JPH06219236A - エアバッグシステム - Google Patents
エアバッグシステムInfo
- Publication number
- JPH06219236A JPH06219236A JP1163793A JP1163793A JPH06219236A JP H06219236 A JPH06219236 A JP H06219236A JP 1163793 A JP1163793 A JP 1163793A JP 1163793 A JP1163793 A JP 1163793A JP H06219236 A JPH06219236 A JP H06219236A
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- Japan
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- switch
- airbag
- explosion
- squib
- safety switch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】エアバッグシステムにおいて、安全スイッチ1
0の故障によるエアバッグの不爆あるいは誤爆を防止す
ることを目的とする。 【構成】衝撃を感知してスクイブ1と電源2との間のス
イッチ5をオンする衝撃センサ6と、衝撃センサ6の前
記スイッチ5と前記電源2との間に一端が接続されたバ
ックアップコンデンサ9とを備えるエアバッグシステム
において、前記スイッチ5とスクイブ1との直列回路に
対して並列に、通電を報知するLED11とエアバッグ
モジュールの取り外し時にオンする安全スイッチ10と
の直列回路13を接続している。 【効果】不爆あるいは誤爆の虞れがあるときには、LE
D11が点灯して警告する。
0の故障によるエアバッグの不爆あるいは誤爆を防止す
ることを目的とする。 【構成】衝撃を感知してスクイブ1と電源2との間のス
イッチ5をオンする衝撃センサ6と、衝撃センサ6の前
記スイッチ5と前記電源2との間に一端が接続されたバ
ックアップコンデンサ9とを備えるエアバッグシステム
において、前記スイッチ5とスクイブ1との直列回路に
対して並列に、通電を報知するLED11とエアバッグ
モジュールの取り外し時にオンする安全スイッチ10と
の直列回路13を接続している。 【効果】不爆あるいは誤爆の虞れがあるときには、LE
D11が点灯して警告する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の衝突時に、エ
アバッグ(空気袋)を、搭乗者とダッシュボードあるい
はステアリングホイールとの間で急激に膨張させ、搭乗
者の衝撃を緩和するエアバッグシステムに関する。
アバッグ(空気袋)を、搭乗者とダッシュボードあるい
はステアリングホイールとの間で急激に膨張させ、搭乗
者の衝撃を緩和するエアバッグシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、エアバッグシステムでは、自動
車の衝突時の衝撃を衝撃センサで感知し、該センサのス
イッチがオンすることにより、バッテリー電源から起動
用素子としてのスクイブに通電し、そのスクイブの発熱
によってジルコニウム過塩素酸カリウム等の火薬に着火
して熱および圧力を発生させるとともに、窒化ナトリム
等に着火して窒素ガスなどを発生させてエアバッグを急
激に膨張させるものである。
車の衝突時の衝撃を衝撃センサで感知し、該センサのス
イッチがオンすることにより、バッテリー電源から起動
用素子としてのスクイブに通電し、そのスクイブの発熱
によってジルコニウム過塩素酸カリウム等の火薬に着火
して熱および圧力を発生させるとともに、窒化ナトリム
等に着火して窒素ガスなどを発生させてエアバッグを急
激に膨張させるものである。
【0003】また、断線によってバッテリー電源からの
電源が供給されない場合にも、衝撃センサのスイッチが
オンしたときには、スクイブに通電されるように、バッ
テリー電源と衝撃センサのスイッチとの間には、該スイ
ッチと前記スクイブとの直列回路に対して並列に、バッ
クアップコンデンサが設けられる。
電源が供給されない場合にも、衝撃センサのスイッチが
オンしたときには、スクイブに通電されるように、バッ
テリー電源と衝撃センサのスイッチとの間には、該スイ
ッチと前記スクイブとの直列回路に対して並列に、バッ
クアップコンデンサが設けられる。
【0004】かかるエアバッグシステムでは、エアバッ
グ、衝撃センサ、エアバッグに高圧の窒素ガスなどを供
給するインフレータおよび所要の回路などを備えるエア
バッグモジュールが、ステアリングホイールに着脱可能
に装着される。
グ、衝撃センサ、エアバッグに高圧の窒素ガスなどを供
給するインフレータおよび所要の回路などを備えるエア
バッグモジュールが、ステアリングホイールに着脱可能
に装着される。
【0005】このエアバッグモジュールの取り外し時に
おいては、イグニッションスイッチがオフされているの
で、バッテリー電源からの電源の供給は断たれているけ
れども、取り外し時の衝撃によって衝撃センサのスイッ
チがオンすると、上述のバックアップコンデンサからス
クイブに通電されてエアバッグが誤って膨張する、いわ
ゆる、誤爆が生じることになるので、かかる誤爆を防ぐ
ために、エアバッグモジュールの取り外し時には、例え
ば、上述のスクイブの両端を短絡してスクイブへの通電
を阻止する安全スイッチが設けられている。
おいては、イグニッションスイッチがオフされているの
で、バッテリー電源からの電源の供給は断たれているけ
れども、取り外し時の衝撃によって衝撃センサのスイッ
チがオンすると、上述のバックアップコンデンサからス
クイブに通電されてエアバッグが誤って膨張する、いわ
ゆる、誤爆が生じることになるので、かかる誤爆を防ぐ
ために、エアバッグモジュールの取り外し時には、例え
ば、上述のスクイブの両端を短絡してスクイブへの通電
を阻止する安全スイッチが設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来例のエアバックシステムでは、安全スイッチが短絡
故障した場合には、スクイブの両端が常に短絡されるた
めに、衝突による衝撃で、衝撃センサのスイッチがオン
してもスクイブに通電されず、したがって、エアバッグ
が正常に動作しない、いわゆる不爆となり、また、エア
バッグモジュールの取り外し時に、安全スイッチをオン
しても該安全スイッチの接触不良などによってバックア
ップコンデンサの電荷が完全に放電しきれない状態で、
誤って衝撃が加わると、バックアップコンデンサからス
クイブに通電されて誤爆することになる。
従来例のエアバックシステムでは、安全スイッチが短絡
故障した場合には、スクイブの両端が常に短絡されるた
めに、衝突による衝撃で、衝撃センサのスイッチがオン
してもスクイブに通電されず、したがって、エアバッグ
が正常に動作しない、いわゆる不爆となり、また、エア
バッグモジュールの取り外し時に、安全スイッチをオン
しても該安全スイッチの接触不良などによってバックア
ップコンデンサの電荷が完全に放電しきれない状態で、
誤って衝撃が加わると、バックアップコンデンサからス
クイブに通電されて誤爆することになる。
【0007】したがって、従来例では、安全スイッチの
信頼性が非常に高くなければ、システムが成り立たない
という難点がある。
信頼性が非常に高くなければ、システムが成り立たない
という難点がある。
【0008】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、安全スイッチの故障による不爆や誤爆の虞れ
を警告できるようにして、不爆や誤爆を防止することを
目的とする。
であって、安全スイッチの故障による不爆や誤爆の虞れ
を警告できるようにして、不爆や誤爆を防止することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
を達成するために、次のように構成している。
【0010】すなわち、本発明のエアバッグシステムで
は、通電されることによってエアバッグを起動させる起
動用素子と、衝撃に応答してオンするスイッチを内蔵
し、かつ該スイッチが前記通電用の電源と起動用素子と
の間に直列に接続された衝撃センサと、前記電源とスイ
ッチとの接続部に一端が接続されたバックアップコンデ
ンサとを備えるエアバッグシステムにおいて、前記スイ
ッチと起動用素子との直列回路に対して並列に、通電を
報知する報知器とエアバッグモジュールの取り外し時に
オンする安全スイッチとの直列回路が接続されている。
は、通電されることによってエアバッグを起動させる起
動用素子と、衝撃に応答してオンするスイッチを内蔵
し、かつ該スイッチが前記通電用の電源と起動用素子と
の間に直列に接続された衝撃センサと、前記電源とスイ
ッチとの接続部に一端が接続されたバックアップコンデ
ンサとを備えるエアバッグシステムにおいて、前記スイ
ッチと起動用素子との直列回路に対して並列に、通電を
報知する報知器とエアバッグモジュールの取り外し時に
オンする安全スイッチとの直列回路が接続されている。
【0011】
【作用】上記構成によれば、衝撃センサのスイッチと起
動用素子との直列回路に対して並列に、通電を報知する
報知器とエアバッグモジュールの取り外し時にオンする
安全スイッチとの直列回路が接続されているので、安全
スイッチが短絡故障した場合には、報知器が通電を報知
するので、エアバッグの不爆を事前に知ることができ、
また、エアバッグモジュールの取り外し時において、安
全スイッチをオンすると、バックアップコンデンサに電
荷がある間は、報知器が通電を報知するので、報知して
いる間は、衝撃によって誤爆の虞れがあることを事前に
知ることができる。
動用素子との直列回路に対して並列に、通電を報知する
報知器とエアバッグモジュールの取り外し時にオンする
安全スイッチとの直列回路が接続されているので、安全
スイッチが短絡故障した場合には、報知器が通電を報知
するので、エアバッグの不爆を事前に知ることができ、
また、エアバッグモジュールの取り外し時において、安
全スイッチをオンすると、バックアップコンデンサに電
荷がある間は、報知器が通電を報知するので、報知して
いる間は、衝撃によって誤爆の虞れがあることを事前に
知ることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
て、詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例の要部の回路図
である。
である。
【0014】このエアバッグシステムは、通電されるこ
とによって発熱して図示しない火薬等に着火してエアバ
ッグの膨張動作を起動させる起動用素子としてのスクイ
ブ1と、このスクイブ1とバッテリー電源2との間に、
イグニッションスイッチ3およびダイオード4を介して
接続される内蔵のスイッチ5を有するとともに、衝撃を
感知して該スイッチ5をオンしてスクイブ1に通電する
衝撃センサ6と、衝撃センサ6のスイッチ5とバッテリ
ー電源2との間に、イグニッションスイッチ3、ダイオ
ード4および充電抵抗7を介して一端が接続されるとと
もに、他端が接地され、断線によってバッテリー電源2
からの電源が供給されない場合でも、衝撃時には、ダイ
オード8および衝撃センサ6のスイッチ5を介してスク
イブ1に通電するためのバックアップコンデンサ9とを
備えている。
とによって発熱して図示しない火薬等に着火してエアバ
ッグの膨張動作を起動させる起動用素子としてのスクイ
ブ1と、このスクイブ1とバッテリー電源2との間に、
イグニッションスイッチ3およびダイオード4を介して
接続される内蔵のスイッチ5を有するとともに、衝撃を
感知して該スイッチ5をオンしてスクイブ1に通電する
衝撃センサ6と、衝撃センサ6のスイッチ5とバッテリ
ー電源2との間に、イグニッションスイッチ3、ダイオ
ード4および充電抵抗7を介して一端が接続されるとと
もに、他端が接地され、断線によってバッテリー電源2
からの電源が供給されない場合でも、衝撃時には、ダイ
オード8および衝撃センサ6のスイッチ5を介してスク
イブ1に通電するためのバックアップコンデンサ9とを
備えている。
【0015】この実施例では、正常走行における衝突時
の不爆やエアバッグモジュールの取り外し時の誤爆を防
止できるように、次のように構成している。
の不爆やエアバッグモジュールの取り外し時の誤爆を防
止できるように、次のように構成している。
【0016】すなわち、エアバッグモジュールの取り外
し時に、衝撃が加わって衝撃センサ6のスイッチ5がオ
ンしてもバックアップコンデンサ9からスクイブ1に通
電されて誤爆することがないようにするための安全スイ
ッチ10と、通電時に点灯して通電を報知する報知器と
してのLED11と、抵抗12とからなる直列回路13
が、衝撃センサ6のスイッチ5とスクイブ1とから成る
直列回路に対して並列に、接続されており、さらに、こ
の実施例では、エアバッグモジュールの取り外し時に、
バックアップコンデンサ9の電荷を急速に放電するため
に、放電抵抗14が、LED11および抵抗12に対し
て並列に接続されている。
し時に、衝撃が加わって衝撃センサ6のスイッチ5がオ
ンしてもバックアップコンデンサ9からスクイブ1に通
電されて誤爆することがないようにするための安全スイ
ッチ10と、通電時に点灯して通電を報知する報知器と
してのLED11と、抵抗12とからなる直列回路13
が、衝撃センサ6のスイッチ5とスクイブ1とから成る
直列回路に対して並列に、接続されており、さらに、こ
の実施例では、エアバッグモジュールの取り外し時に、
バックアップコンデンサ9の電荷を急速に放電するため
に、放電抵抗14が、LED11および抵抗12に対し
て並列に接続されている。
【0017】図2は、以上の構成を有するエアバッグシ
ステムの取り付け状態を示すステアリングホイール部分
の縦断面図である。
ステムの取り付け状態を示すステアリングホイール部分
の縦断面図である。
【0018】同図において、15はステアリングホイー
ル、16はエアバッグモジュールであり、このエアバッ
グモジュール16には、エアバッグ17および該エアバ
ッグ17に高圧の窒素ガスなどを供給するためのインフ
レータ18などが収納されるとともに、上述の衝撃セン
サ6、回路部分19、ノーマルクローズ型の安全スイッ
チ10およびLED11が取り付けられている。
ル、16はエアバッグモジュールであり、このエアバッ
グモジュール16には、エアバッグ17および該エアバ
ッグ17に高圧の窒素ガスなどを供給するためのインフ
レータ18などが収納されるとともに、上述の衝撃セン
サ6、回路部分19、ノーマルクローズ型の安全スイッ
チ10およびLED11が取り付けられている。
【0019】このエアバッグモジュール16は、ボルト
20によってステアリングホイール15に取り付けられ
るが、正常な取り付け状態において、ノーマルクローズ
型の安全スイッチ10は、ステアリングホイール15の
突起15aによって接点が押圧されてオフ状態となって
おり、エアバッグモジュール16の取り外し時には、前
記突起15aによる押圧が解除されるので、安全スイッ
チ10がオンするように構成されている。
20によってステアリングホイール15に取り付けられ
るが、正常な取り付け状態において、ノーマルクローズ
型の安全スイッチ10は、ステアリングホイール15の
突起15aによって接点が押圧されてオフ状態となって
おり、エアバッグモジュール16の取り外し時には、前
記突起15aによる押圧が解除されるので、安全スイッ
チ10がオンするように構成されている。
【0020】なお、安全スイッチ10は、図3に示され
るように、ステアリングホイール15の突起15aの代
えて、ボルト20の先端で押圧されるように構成しても
よい。
るように、ステアリングホイール15の突起15aの代
えて、ボルト20の先端で押圧されるように構成しても
よい。
【0021】次に、上記構成を有するエアバッグシステ
ムの動作を説明する。
ムの動作を説明する。
【0022】先ず、正常走行時においては、イグニッシ
ョンスイッチ3がオンしており、バッテリー電源2から
電源が供給されており、安全スイッチ10はオフされて
いる。この状態において、衝突が起こり、衝撃センサ6
が衝撃を感知してスイッチ5をオンすると、スクイブ1
に通電されて該スクイブ1が発熱し、これによって、火
薬等に着火してエアバッグ16が急激に膨張し、搭乗者
の衝撃を緩和する。
ョンスイッチ3がオンしており、バッテリー電源2から
電源が供給されており、安全スイッチ10はオフされて
いる。この状態において、衝突が起こり、衝撃センサ6
が衝撃を感知してスイッチ5をオンすると、スクイブ1
に通電されて該スクイブ1が発熱し、これによって、火
薬等に着火してエアバッグ16が急激に膨張し、搭乗者
の衝撃を緩和する。
【0023】ここで、安全スイッチ10が短絡故障を起
こしている場合には、報知器としてのLED11に通電
されてLED11が点灯するので、それを知ることがで
き、事前に対処できることになり、これによって、衝突
時の不爆を防止することができる。
こしている場合には、報知器としてのLED11に通電
されてLED11が点灯するので、それを知ることがで
き、事前に対処できることになり、これによって、衝突
時の不爆を防止することができる。
【0024】次に、エアバッグモジュール16の取り外
し時においては、イグニッションスイッチ3はオフして
おり、安全スイッチ10は、上述のように、ステアリン
グホイール15の突起15aから外れることによって、
オンすることになる。これによって、バックアップコン
デンサ9の電荷は、放電抵抗14を介して急速に放電す
るとともに、バックアップコンデンサ9の電荷がなくな
るまでは、LED11にも通電されてLED11が点灯
することになる。
し時においては、イグニッションスイッチ3はオフして
おり、安全スイッチ10は、上述のように、ステアリン
グホイール15の突起15aから外れることによって、
オンすることになる。これによって、バックアップコン
デンサ9の電荷は、放電抵抗14を介して急速に放電す
るとともに、バックアップコンデンサ9の電荷がなくな
るまでは、LED11にも通電されてLED11が点灯
することになる。
【0025】したがって、LED11の点灯が消えるま
では、バックアップコンデンサ9に電荷が残っており、
衝撃によって誤爆の虞れがあることがわかり、したがっ
て、完全に電荷がなくなるまで、作業者は、作業を中断
して誤爆を防止することができる。
では、バックアップコンデンサ9に電荷が残っており、
衝撃によって誤爆の虞れがあることがわかり、したがっ
て、完全に電荷がなくなるまで、作業者は、作業を中断
して誤爆を防止することができる。
【0026】図4は、本発明の他の実施例の回路図であ
り、図1の実施例に対応する部分には、同一の参照符を
付す。
り、図1の実施例に対応する部分には、同一の参照符を
付す。
【0027】この実施例では、上述のLED11に代え
て、報知器としてブザ21を用いたものであり、その他
の構成は、上述の実施例と同様である。
て、報知器としてブザ21を用いたものであり、その他
の構成は、上述の実施例と同様である。
【0028】この実施例では、安全スイッチ10が短絡
故障を起こしている場合には、ブザ21が報知し、ま
た、エアバッグモジュールの取り外し時において、バッ
クアップコンデンサ9に電荷が残っているときにも、ブ
ザ21が報知することになる。
故障を起こしている場合には、ブザ21が報知し、ま
た、エアバッグモジュールの取り外し時において、バッ
クアップコンデンサ9に電荷が残っているときにも、ブ
ザ21が報知することになる。
【0029】図5は、本発明の他の実施例の回路図であ
り、図1の実施例に対応する部分には、同一の参照符を
付す。
り、図1の実施例に対応する部分には、同一の参照符を
付す。
【0030】上述の実施例では、安全スイッチ10に接
続されたLED11と放電抵抗14との並列回路は、バ
ックアップコンデンサ9とダイオード8との接続点に接
続されたけれども、この実施例では、衝撃センサ6のス
イッチ5とダイオード8のカソード側の接続点との間に
それぞれ接続されている。その他の構成は、図1の実施
例と同様である。なお、この図5の実施例において、L
ED11に代えてブザ21を用いてもよいのは勿論であ
る。
続されたLED11と放電抵抗14との並列回路は、バ
ックアップコンデンサ9とダイオード8との接続点に接
続されたけれども、この実施例では、衝撃センサ6のス
イッチ5とダイオード8のカソード側の接続点との間に
それぞれ接続されている。その他の構成は、図1の実施
例と同様である。なお、この図5の実施例において、L
ED11に代えてブザ21を用いてもよいのは勿論であ
る。
【0031】また、上述の各実施例では、急速に放電さ
せるための放電抵抗14を設けたけれども、この放電抵
抗14は省略してもよい。
せるための放電抵抗14を設けたけれども、この放電抵
抗14は省略してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、衝撃セン
サのスイッチと起動用素子との直列回路に対して並列
に、通電を報知する報知器とエアバッグモジュールの取
り外し時にオンする安全スイッチとの直列回路が接続さ
れているので、安全スイッチが短絡故障した場合には、
報知器が通電を報知するので、エアバッグの不爆を事前
に知ることができ、また、エアバッグモジュールの取り
外し時において、安全スイッチをオンすると、バックア
ップコンデンサに電荷がある間は、報知器が通電を報知
するので、報知している間は、衝撃によって誤爆の虞れ
があることを事前に知ることができ、これによって、不
爆および誤爆を防止できることになる。
サのスイッチと起動用素子との直列回路に対して並列
に、通電を報知する報知器とエアバッグモジュールの取
り外し時にオンする安全スイッチとの直列回路が接続さ
れているので、安全スイッチが短絡故障した場合には、
報知器が通電を報知するので、エアバッグの不爆を事前
に知ることができ、また、エアバッグモジュールの取り
外し時において、安全スイッチをオンすると、バックア
ップコンデンサに電荷がある間は、報知器が通電を報知
するので、報知している間は、衝撃によって誤爆の虞れ
があることを事前に知ることができ、これによって、不
爆および誤爆を防止できることになる。
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】エアバッグモジュールの取り付け状態を示すス
テアリングホイール部分の縦断面図である。
テアリングホイール部分の縦断面図である。
【図3】本発明の他の実施例の安全スイッチの取り付け
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図4】本発明の他の実施例の回路図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例の回路図である。
1 スクイブ(起動用素子) 2 バッテリー電源 5 スイッチ 6 衝撃センサ 9 バックアップコンデンサ 10 安全スイッチ 11 LED(報知器) 21 ブザ(報知器)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東原 由晃 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 (72)発明者 早川 義裕 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】通電されることによってエアバッグを起動
させる起動用素子と、 衝撃に応答してオンするスイッチを内蔵し、かつ該スイ
ッチが前記通電用の電源と起動用素子との間に直列に接
続された衝撃センサと、 前記電源とスイッチとの接続部に一端が接続されたバッ
クアップコンデンサとを備えるエアバッグシステムにお
いて、 前記スイッチと起動用素子との直列回路に対して並列
に、通電を報知する報知器とエアバッグモジュールの取
り外し時にオンする安全スイッチとの直列回路が接続さ
れることを特徴とするエアバッグシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163793A JPH06219236A (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | エアバッグシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163793A JPH06219236A (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | エアバッグシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06219236A true JPH06219236A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=11783464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1163793A Pending JPH06219236A (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | エアバッグシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06219236A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5879024A (en) * | 1998-06-01 | 1999-03-09 | Estep; William | Air bag deployment inhibitor circuit |
| JP2003519044A (ja) * | 2000-01-07 | 2003-06-17 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | エアバッグ点火装置の非活性化のための装置 |
-
1993
- 1993-01-27 JP JP1163793A patent/JPH06219236A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5879024A (en) * | 1998-06-01 | 1999-03-09 | Estep; William | Air bag deployment inhibitor circuit |
| JP2003519044A (ja) * | 2000-01-07 | 2003-06-17 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | エアバッグ点火装置の非活性化のための装置 |
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