JPH06219616A - 可撓性シート・生地類の搬送装置 - Google Patents
可撓性シート・生地類の搬送装置Info
- Publication number
- JPH06219616A JPH06219616A JP2495093A JP2495093A JPH06219616A JP H06219616 A JPH06219616 A JP H06219616A JP 2495093 A JP2495093 A JP 2495093A JP 2495093 A JP2495093 A JP 2495093A JP H06219616 A JPH06219616 A JP H06219616A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible sheet
- cloth
- fabric
- conveying device
- fabrics
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 不特定の長さに裁断されたカーテン地などの
布地、合成樹脂シートなどを直交方向に方向転換して搬
送する装置を得ること。 【構成】 可撓性シート・生地類1を第1の方向(X)に
搬送する手段と、この可撓性シート・生地類1の先端お
よび後端を挟んで第1の方向と直交する第2の方向(Y)
に送る間隔をあけて平行に設置された1対の横送りコン
ベア2a、2bと、第1の方向に搬送されてくる可撓性シー
ト・生地類の先端1を掴んで横送りコンベア2a、2bの一
方2bの上に載せる挟持装置7とにより構成されている。
布地、合成樹脂シートなどを直交方向に方向転換して搬
送する装置を得ること。 【構成】 可撓性シート・生地類1を第1の方向(X)に
搬送する手段と、この可撓性シート・生地類1の先端お
よび後端を挟んで第1の方向と直交する第2の方向(Y)
に送る間隔をあけて平行に設置された1対の横送りコン
ベア2a、2bと、第1の方向に搬送されてくる可撓性シー
ト・生地類の先端1を掴んで横送りコンベア2a、2bの一
方2bの上に載せる挟持装置7とにより構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、不特定の長さに裁断
されたカーテン地などの布地、合成樹脂シートなどを方
向を転換して搬送する可撓性シート・生地類の搬送装置
に関する。
されたカーテン地などの布地、合成樹脂シートなどを方
向を転換して搬送する可撓性シート・生地類の搬送装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカーテン縫製作業においては、両
耳サージング装置によって原反の左右の耳を裁断して、
縁かがり縫いを行い、両耳縫い装置によって、両耳部に
環縫いを施したのち、所定の長さに裁断し、裾縫い装置
によって、裁断された一端部に裾縫いを施し、芯付け縫
い装置によって、裁断された他端部に芯付け縫いを施し
ている。
耳サージング装置によって原反の左右の耳を裁断して、
縁かがり縫いを行い、両耳縫い装置によって、両耳部に
環縫いを施したのち、所定の長さに裁断し、裾縫い装置
によって、裁断された一端部に裾縫いを施し、芯付け縫
い装置によって、裁断された他端部に芯付け縫いを施し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のカー
テン縫製作業においては、裁断されたカーテン生地の全
周囲に縫製加工を施す必要があるので、長さが不特定の
生地を搬送しながら全周囲に縫製加工するためには、搬
送中に、カーテン生地の方向を90度回転させるか、搬
送方向を直交方向に転換しなければならない。
テン縫製作業においては、裁断されたカーテン生地の全
周囲に縫製加工を施す必要があるので、長さが不特定の
生地を搬送しながら全周囲に縫製加工するためには、搬
送中に、カーテン生地の方向を90度回転させるか、搬
送方向を直交方向に転換しなければならない。
【0004】そこで、この発明は、長さが不特定の可撓
性シート・生地類を直交方向に転換しながら搬送可能な
搬送装置を得るために考えられたものである。
性シート・生地類を直交方向に転換しながら搬送可能な
搬送装置を得るために考えられたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】可撓性シート・生地類を
第1の方向に搬送する手段と、この可撓性シート・生地
類の先端および後端を挟んで第1の方向(X)と直交す
る第2の方向(Y)に送る間隔をあけて平行に設置され
た1対の横送りコンベアと、第1の方向に搬送されてく
る可撓性シート・生地類の先端を掴んで横送りコンベア
の一方の上に載せる挟持装置とを具備している。
第1の方向に搬送する手段と、この可撓性シート・生地
類の先端および後端を挟んで第1の方向(X)と直交す
る第2の方向(Y)に送る間隔をあけて平行に設置され
た1対の横送りコンベアと、第1の方向に搬送されてく
る可撓性シート・生地類の先端を掴んで横送りコンベア
の一方の上に載せる挟持装置とを具備している。
【0006】
【実施例】この発明の可撓性シート・生地類の搬送装置
をカーテン縫製装置に適用した実施例について説明す
る。
をカーテン縫製装置に適用した実施例について説明す
る。
【0007】図1の斜視図に示すように、両耳部を処理
され、第1の方向(X)に送られてきた生地1を不特定
な所定の長さに裁断したのち、その生地を第1の方向と
直交する第2の方向(Y)に搬送する装置である。
され、第1の方向(X)に送られてきた生地1を不特定
な所定の長さに裁断したのち、その生地を第1の方向と
直交する第2の方向(Y)に搬送する装置である。
【0008】枠体10で囲まれた可撓性シート・生地類の
搬送装置には、図2に示すように、生地1の長さを検尺
するとともに生地を引き出す検尺ローラ4および駆動ロ
ーラ5と、所定の長さに検尺された生地1を裁断する回
転刃よりなる裁断装置8の他に、枠体10内において間隔
をあけて平行に設置され、生地1の先端および後端を挟
んで第2の方向(Y:紙面と垂直な方向)に送る1対の
横送りコンベア2a、2bと、このコンベア2a、2bの上に降
下する押圧部材3a、3bと、枠体10の水平部分に沿って移
動可能で、生地1の先端を掴んで一方のコンベア2bの上
に載せる挟持装置7と、生地1を挟んで送り出す送りロ
ーラ6とを備えている。
搬送装置には、図2に示すように、生地1の長さを検尺
するとともに生地を引き出す検尺ローラ4および駆動ロ
ーラ5と、所定の長さに検尺された生地1を裁断する回
転刃よりなる裁断装置8の他に、枠体10内において間隔
をあけて平行に設置され、生地1の先端および後端を挟
んで第2の方向(Y:紙面と垂直な方向)に送る1対の
横送りコンベア2a、2bと、このコンベア2a、2bの上に降
下する押圧部材3a、3bと、枠体10の水平部分に沿って移
動可能で、生地1の先端を掴んで一方のコンベア2bの上
に載せる挟持装置7と、生地1を挟んで送り出す送りロ
ーラ6とを備えている。
【0009】回転刃よりなる裁断装置8は、予め必要な
長さ、必要枚数などを入力する検尺装置によって動作が
制御され、検尺ローラ4で得た長さデータが、検尺装置
に入力されたデータと一致したとき、裁断動作を行なう
ものである。
長さ、必要枚数などを入力する検尺装置によって動作が
制御され、検尺ローラ4で得た長さデータが、検尺装置
に入力されたデータと一致したとき、裁断動作を行なう
ものである。
【0010】次に、このように構成された可撓性シート
・生地類の搬送装置の動作について説明する。
・生地類の搬送装置の動作について説明する。
【0011】図1の斜視図に示すように、耳部を処理し
て第1の方向(X)に送られてきた生地は、検尺ローラ
4と駆動ローラ5との間に挟まれる。
て第1の方向(X)に送られてきた生地は、検尺ローラ
4と駆動ローラ5との間に挟まれる。
【0012】搬送装置においては、図2の(a)〜
(j)に示すように、(a)送りローラ6を開いた状態
で図示の原点まで移動させ、挟持装置7も検尺ローラ4
および駆動ローラ5の出口まで前進させ、(b)検尺ロ
ーラ4および駆動ローラ5によって押し出された生地1
の先端を、挟持装置7によって挟持し、(c)検尺ロー
ラ4および駆動ローラ5によって、生地1が押し出され
る速度よりも低速で、挟持装置7を横送りコンベア2bの
外側の原点まで後退させ、送りローラ6も横送りコンベ
ア2aの内側まで後退させたのち、(d)送りローラ6を
閉じて生地1を挟み、(e)押し出されてくる生地を送
りローラ6によって引き出して、生地を横送りコンベア
2a、2bの間に弛ませる。
(j)に示すように、(a)送りローラ6を開いた状態
で図示の原点まで移動させ、挟持装置7も検尺ローラ4
および駆動ローラ5の出口まで前進させ、(b)検尺ロ
ーラ4および駆動ローラ5によって押し出された生地1
の先端を、挟持装置7によって挟持し、(c)検尺ロー
ラ4および駆動ローラ5によって、生地1が押し出され
る速度よりも低速で、挟持装置7を横送りコンベア2bの
外側の原点まで後退させ、送りローラ6も横送りコンベ
ア2aの内側まで後退させたのち、(d)送りローラ6を
閉じて生地1を挟み、(e)押し出されてくる生地を送
りローラ6によって引き出して、生地を横送りコンベア
2a、2bの間に弛ませる。
【0013】(f)検尺ローラ4によって所定の長さの
生地1を送り出したこと検出すると、送りローラ6を開
き、(g)送りローラ6を原点まで戻したのち、横送り
コンベア2a、2bの上に押圧部材3a、3bを下降させ、
(h)ガイド81を降下させ、回転刃よりなる裁断装置8
を作動させて、生地1を裁断する。
生地1を送り出したこと検出すると、送りローラ6を開
き、(g)送りローラ6を原点まで戻したのち、横送り
コンベア2a、2bの上に押圧部材3a、3bを下降させ、
(h)ガイド81を降下させ、回転刃よりなる裁断装置8
を作動させて、生地1を裁断する。
【0014】(i)ノズル9より空気を噴射して、生地
1の両端を横送りコンベア2a、2bに揃え、(j)横送り
コンベア2a、2bと押圧部材3a、3bとの間にそれぞれ生地
を挟んだ状態で、生地を紙面と垂直方向に搬送する。
1の両端を横送りコンベア2a、2bに揃え、(j)横送り
コンベア2a、2bと押圧部材3a、3bとの間にそれぞれ生地
を挟んだ状態で、生地を紙面と垂直方向に搬送する。
【0015】裁断され、横送りされる生地は、第2の方
向(Y)に搬送中に、裾縫い装置12により裾を三つ巻き
にして二重環縫いを行ない、同時に、芯付け縫い装置13
により天を折り曲げて芯テープを挟みながら縫い付けを
行なう。
向(Y)に搬送中に、裾縫い装置12により裾を三つ巻き
にして二重環縫いを行ない、同時に、芯付け縫い装置13
により天を折り曲げて芯テープを挟みながら縫い付けを
行なう。
【0016】
【発明の効果】以上の実施例に基づく説明から明らかな
ように、この発明の可撓性シート・生地類の搬送装置に
よると、長さが不特定な可撓性シート・生地類の搬送方
向を途中から直交方向に転換して搬送することができる
ので、搬送しながら可撓性シート・生地類の全周囲に加
工、例えば縫製加工を施すことができる。
ように、この発明の可撓性シート・生地類の搬送装置に
よると、長さが不特定な可撓性シート・生地類の搬送方
向を途中から直交方向に転換して搬送することができる
ので、搬送しながら可撓性シート・生地類の全周囲に加
工、例えば縫製加工を施すことができる。
【図1】この発明の可撓性シート・生地類の搬送装置の
斜視図、
斜視図、
【図2】図1に示す装置の各工程における側面図であ
る。
る。
1 生地 2a、2b 横送りコンベア 3a、3b 押圧部材 4 検尺ローラ 5 駆動ローラ 6 送りローラ 7 挟持装置 8 裁断装置 9 ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 頃安 新 兵庫県龍野市龍野町日飼190番地 極東産 機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 可撓性シート・生地類を第1の方向に搬
送する手段と、上記可撓性シート・生地類の先端および
後端を挟んで上記第1の方向と直交する第2の方向に送
る間隔をあけて平行に設置された1対の横送りコンベア
と、第1の方向に搬送されてくる可撓性シート・生地類
の先端を掴んで上記横送りコンベアの一方の上に載せる
挟持装置とを具備することを特徴とする可撓性シート・
生地類の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2495093A JPH06219616A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 可撓性シート・生地類の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2495093A JPH06219616A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 可撓性シート・生地類の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06219616A true JPH06219616A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=12152286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2495093A Pending JPH06219616A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 可撓性シート・生地類の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06219616A (ja) |
-
1993
- 1993-01-21 JP JP2495093A patent/JPH06219616A/ja active Pending
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