JPH0621991B2 - 内燃機関制御装置 - Google Patents
内燃機関制御装置Info
- Publication number
- JPH0621991B2 JPH0621991B2 JP60026303A JP2630385A JPH0621991B2 JP H0621991 B2 JPH0621991 B2 JP H0621991B2 JP 60026303 A JP60026303 A JP 60026303A JP 2630385 A JP2630385 A JP 2630385A JP H0621991 B2 JPH0621991 B2 JP H0621991B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- cpu
- main computer
- reset signal
- reset
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は内燃機関の制御装置に係り、特に機関制御用コ
ンピユータ異常を検出する補助コンピユータの誤動作防
止に関する。
ンピユータ異常を検出する補助コンピユータの誤動作防
止に関する。
機関制御用にコンピユータ及びその周辺装置に異常が生
じた時、それを診断回路で検出し、バツクアツプ回路か
ら代わりの制御信号を出力し、近くの修理工場まで最低
限の走行を確保する技術は特開昭54-58110号公報で公知
である。しかし、これでは診断回路が異常の時、機関制
御用コンピユータ正常動作時に誤動作を起こす要因があ
るという欠点があつた。
じた時、それを診断回路で検出し、バツクアツプ回路か
ら代わりの制御信号を出力し、近くの修理工場まで最低
限の走行を確保する技術は特開昭54-58110号公報で公知
である。しかし、これでは診断回路が異常の時、機関制
御用コンピユータ正常動作時に誤動作を起こす要因があ
るという欠点があつた。
本発明の目的は機関制御用コンピユータの故障を検出
し、代わりの制御を行なう補助コンピュータの異常時の
誤動作を防止した内燃機関制御装置を提供することにあ
る。
し、代わりの制御を行なう補助コンピュータの異常時の
誤動作を防止した内燃機関制御装置を提供することにあ
る。
本発明の特徴は、補助コンピユータが異常の時入力端子
が出力端子に代わつた場合でも正常に動作することにあ
る。
が出力端子に代わつた場合でも正常に動作することにあ
る。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本発明の構成を示す。機関への吸入空気量を測る空
気量検出器1や、機関の回転軸に接続されている気筒位
置や回転を検出する回転検出器2などの各種検出器の出
力を入出力装置3で取り込み、これらのデータを基に、
CPU4により、機関への燃料供給量や点火時期などを
計算し、決定する。CPU4はプログラムが記憶されて
いるROM(Read Only Memoly)5、データの記憶や読み
出しをするRAM(Randam Access Memoly)6及び、前記
入出力装置3とアドレスバス7、データバス8により接
続されている。この様に接続されたCPU4で計算され
た前記の燃料噴射量や点火時期に関するデータが入出力
装置3から切換装置9を介して燃料供給装置10,点火
制御装置11,燃料ポンプ12に制御信号が出力され
る。一方、CPU4が正常動作していることを示す為に
入出力装置3から一定周期で状態が反転するCPU監視
信号13aをCPU監視装置13に出力する。もしCP
U4が正常動作でなく、CPU監視信号13aの状態が
一定周期毎に反転しない場合、CPU監視装置からはリ
セツト信号13bが出力され、一定周期毎にCPU4と
入出力装置3にリセツトがかかる。このリセツト信号1
3bはリセツト信号バツフア17を介してCPU14に
も入力されており、常にリセツト信号13bの状態を監
視している。リセツト信号13bが一定周期毎に反転し
ているとしたら、CPU4は正常な動作を行なつていな
いため、補助CPU14は切換信号14aを出し、切換
装置9により、燃料供給装置10,点火制御装置11,
燃料ポンプ12への制御信号を補助CPU14からのも
のと切換える。
図は本発明の構成を示す。機関への吸入空気量を測る空
気量検出器1や、機関の回転軸に接続されている気筒位
置や回転を検出する回転検出器2などの各種検出器の出
力を入出力装置3で取り込み、これらのデータを基に、
CPU4により、機関への燃料供給量や点火時期などを
計算し、決定する。CPU4はプログラムが記憶されて
いるROM(Read Only Memoly)5、データの記憶や読み
出しをするRAM(Randam Access Memoly)6及び、前記
入出力装置3とアドレスバス7、データバス8により接
続されている。この様に接続されたCPU4で計算され
た前記の燃料噴射量や点火時期に関するデータが入出力
装置3から切換装置9を介して燃料供給装置10,点火
制御装置11,燃料ポンプ12に制御信号が出力され
る。一方、CPU4が正常動作していることを示す為に
入出力装置3から一定周期で状態が反転するCPU監視
信号13aをCPU監視装置13に出力する。もしCP
U4が正常動作でなく、CPU監視信号13aの状態が
一定周期毎に反転しない場合、CPU監視装置からはリ
セツト信号13bが出力され、一定周期毎にCPU4と
入出力装置3にリセツトがかかる。このリセツト信号1
3bはリセツト信号バツフア17を介してCPU14に
も入力されており、常にリセツト信号13bの状態を監
視している。リセツト信号13bが一定周期毎に反転し
ているとしたら、CPU4は正常な動作を行なつていな
いため、補助CPU14は切換信号14aを出し、切換
装置9により、燃料供給装置10,点火制御装置11,
燃料ポンプ12への制御信号を補助CPU14からのも
のと切換える。
それらの制御信号は回転検出器2からの出力信号である
回転信号2aを回転信号バツフア18を介して取り込
み、これを基準にして点火制御装置11,燃料供給装置
10への制御信号を出力する。また、始動時の燃料供給
量を増やす為に始動スイツチ15の出力を始動信号バツ
フア19を介して取り込み、始動時の制御を行なう。
回転信号2aを回転信号バツフア18を介して取り込
み、これを基準にして点火制御装置11,燃料供給装置
10への制御信号を出力する。また、始動時の燃料供給
量を増やす為に始動スイツチ15の出力を始動信号バツ
フア19を介して取り込み、始動時の制御を行なう。
補助CPU14には1チツプマイクロコンピユータが用
いられるが、各入出力端子は、プログラムで切換え可能
となつている。もし、補助CPU14が故障し、リセツト信
号13bや回転信号2aの入力として使用していた端子
の機能が出力に切り換わつた場合、“H”か“L”の信
号が上記の信号に出力されてしまう。この時、リセツト
信号バツフア17等がなかつたら、補助CPU14から出
力された信号がCPU4に読み込まれ、それが原因で誤
動作を起こす可能性がある。特に、通常“High”のリセ
ツト信号13bが補助CPU14によつて“Low”になつ
たら、CPU4にリセツトがかかつてしまい、機関の制
御が不可能となる。
いられるが、各入出力端子は、プログラムで切換え可能
となつている。もし、補助CPU14が故障し、リセツト信
号13bや回転信号2aの入力として使用していた端子
の機能が出力に切り換わつた場合、“H”か“L”の信
号が上記の信号に出力されてしまう。この時、リセツト
信号バツフア17等がなかつたら、補助CPU14から出
力された信号がCPU4に読み込まれ、それが原因で誤
動作を起こす可能性がある。特に、通常“High”のリセ
ツト信号13bが補助CPU14によつて“Low”になつ
たら、CPU4にリセツトがかかつてしまい、機関の制
御が不可能となる。
そこで、前記の様にリセツト信号13b或いは他の入力
信号を取り込む場合にリセツト信号バツフア17の様な
バツフアを設けることにより、補助CPU14が故障
し、その入力端子が出力に切り換わつても、CPU4へ
の影響はなくなる。
信号を取り込む場合にリセツト信号バツフア17の様な
バツフアを設けることにより、補助CPU14が故障
し、その入力端子が出力に切り換わつても、CPU4へ
の影響はなくなる。
また、バツフアの代わりに第2図の様に抵抗を入れるの
も有効な手段である。すなわち、例えば始動スイツチ1
5がONした時、その時の信号は分割抵抗20,21と
の分圧で入出力装置3に入り、この装置のスレツシユホ
ールドレベル以上の電圧を確保しておけば信号がHighと
見なせる。この時、補助CPU14が故障して入力端子
が出力に変わり、“Low”の出力となつたとしても保
護抵抗22により、電圧レベルはほとんど変わらない。
逆に、始動スイツチ15がOFFで、補助CPU14か
ら“High”が出力されたとしても保護抵抗22と分割抵
抗21とにより信号が分圧される。この分圧値が入力装
置3のスレツシユホールドレベル以下になる様に抵抗値
を選べば、CPU4への影響はなくなる。
も有効な手段である。すなわち、例えば始動スイツチ1
5がONした時、その時の信号は分割抵抗20,21と
の分圧で入出力装置3に入り、この装置のスレツシユホ
ールドレベル以上の電圧を確保しておけば信号がHighと
見なせる。この時、補助CPU14が故障して入力端子
が出力に変わり、“Low”の出力となつたとしても保
護抵抗22により、電圧レベルはほとんど変わらない。
逆に、始動スイツチ15がOFFで、補助CPU14か
ら“High”が出力されたとしても保護抵抗22と分割抵
抗21とにより信号が分圧される。この分圧値が入力装
置3のスレツシユホールドレベル以下になる様に抵抗値
を選べば、CPU4への影響はなくなる。
以上により、補助CPU14が故障しても通常制御には
何も影響を与えず、誤動作しない制御装置が可能とな
る。
何も影響を与えず、誤動作しない制御装置が可能とな
る。
本発明によれば、補助CPUによる誤動作を防止できる
ので、補助CPUが故障時も正常なエンジン制御を行な
うことが可能となる。
ので、補助CPUが故障時も正常なエンジン制御を行な
うことが可能となる。
第1図は本発明の概要を説明するブロツク図、第2図は
本発明の具体的実施例を示す図である。 1……空気量検出器、2……回転検出器、3……入出力
装置、4……CPU、5……ROM、6……RAM、7
……アドレスバス、8……データバス、9……切換装
置、10……燃料供給装置、11……点火制御装置、1
2……燃料ポンプ、13……CPU監視装置、14……
補助CPU、15……始動スイツチ、16……トランジ
スタ、17……リセツト信号バツフア、18……回転信
号バツフア、19……始動信号バツフア、20,21…
…分割抵抗、22……保護抵抗、2a……回転信号、1
3a……CPU監視信号、13b……リセツト信号、1
4a……切換信号。
本発明の具体的実施例を示す図である。 1……空気量検出器、2……回転検出器、3……入出力
装置、4……CPU、5……ROM、6……RAM、7
……アドレスバス、8……データバス、9……切換装
置、10……燃料供給装置、11……点火制御装置、1
2……燃料ポンプ、13……CPU監視装置、14……
補助CPU、15……始動スイツチ、16……トランジ
スタ、17……リセツト信号バツフア、18……回転信
号バツフア、19……始動信号バツフア、20,21…
…分割抵抗、22……保護抵抗、2a……回転信号、1
3a……CPU監視信号、13b……リセツト信号、1
4a……切換信号。
Claims (1)
- 【請求項1】(a). 機関の回転軸に連結して回転角の信
号を出力する手段; (b). 前記機関に吸入される空気量に対応した信号を出
力する手段; (c). 少なくとも前記両手段からの信号を取り込み前記
機関の制御量を演算する主コンピュータ; (d). 前記主コンピュータで求められた前記制御量に基
づいて前記機関を制御するアクチュエータを制御するた
めの制御信号を出力する出力手段; (e). 前記主コンピュータの作動を監視し、前記主コン
ピュータに異常が生じると前記主コンピュータにリセッ
ト用の信号線を介してリセット信号を送出する監視手
段; (f). 前記リセット信号が前記リセット用の信号線に接
続されたリセット監視用の信号線を介して入力され、前
記リセット信号によっても前記主コンピュータが回復し
ない時には前記主コンピュータに代わって前記出力手段
に制御信号を送出する補助コンピュータ; (g). 前記監視手段と前記補助コンピュータを接続する
前記リセット監視用の信号線に配置され、前記リセット
信号の入力のみ許可するバッファ手段 とよりなる内燃機関制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60026303A JPH0621991B2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 内燃機関制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60026303A JPH0621991B2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 内燃機関制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61187045A JPS61187045A (ja) | 1986-08-20 |
| JPH0621991B2 true JPH0621991B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=12189586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60026303A Expired - Lifetime JPH0621991B2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 内燃機関制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621991B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4563360B2 (ja) * | 2006-09-05 | 2010-10-13 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | グロープラグ制御装置 |
| EP2378380B1 (de) * | 2010-04-16 | 2012-12-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Anschlussvorrichtung für Feldgeräte und Verfahren zum Betrieb |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5955545A (ja) * | 1982-09-25 | 1984-03-30 | Sharp Corp | 誤動作防止方式 |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP60026303A patent/JPH0621991B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61187045A (ja) | 1986-08-20 |
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