JPH06220862A - 急勾配盛土の施工方法 - Google Patents

急勾配盛土の施工方法

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JPH06220862A
JPH06220862A JP3122293A JP3122293A JPH06220862A JP H06220862 A JPH06220862 A JP H06220862A JP 3122293 A JP3122293 A JP 3122293A JP 3122293 A JP3122293 A JP 3122293A JP H06220862 A JPH06220862 A JP H06220862A
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JP
Japan
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vegetation
slow
embankment
fertilizer
sheet
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JP3122293A
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Kiyoshi Yamamoto
山本  清
Takeshi Yamamoto
毅 山本
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Oyo Kikaku KK
Original Assignee
Oyo Kikaku KK
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Publication date
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 植生物に長期にわたり肥料分を供給すること
が可能な植生土嚢による盛土工法を提供する。 【構成】 保水性のある材料からなり、植生物が充分に
通る隙間が全面に設けられた基板ネット1を植生土嚢5
の上に敷設する。又、この上に緩効性ないし遅効性の肥
料2を設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はジオグリッド材を水平
に敷設し、法尻に植生土嚢を積み上げ、その植生土嚢の
背後に盛土をする急勾配盛土の施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術と問題点】従来は植生土嚢を盛土表面に積
み上げてこの急勾配の盛土を緑化してきた。土嚢は一般
に樹脂性のフラットヤーンを粗く製織したものが容器と
して用いられている。土嚢の中には植生種子や肥料も添
加されており、発芽はする。粗く製織されたフラットヤ
ーンは通水性はあるが、糸自体は撥水性があるので、上
下に急勾配で積み上げられた土嚢の表面に少々雨が降っ
ても、表面を伝って流れて仕舞うため、土嚢の中に迄雨
水が浸透することは少ない。このため土嚢の中の土は水
分不足となってしまう。
【0003】土嚢の中の肥料も水分がないため溶けずに
効果を発揮できないし、発揮できたとしても一般の肥料
は二三カ月の肥効しか期待できないので、長期的には肥
料不足となってしまい、水不足と相まって急勾配盛土の
表面の植生土嚢は充分の緑化を果たせないことが多かっ
た。この発明はこのような欠点を解決することを目的と
している。
【0004】
【問題点を解決する手段】この発明は、保水性のある材
料からなり、植生物が充分に通る隙間が全面に設けられ
たシート状物を、植生土嚢の上に敷設するものでる。
又、この保水性のあるシート状物の上に所定間隔を以
て、緩効性ないし遅効性の肥料を設置するものである。
【0005】
【作用】このように施工すると、植生土嚢の上に敷設さ
れたシート状物が雨水を吸収して保持することができ
る。又、植生土嚢に接しているので、長期間に保って植
生物に水分不足を補ったり、シート状物が、上に敷設さ
れた緩効性ないし遅効性の肥料分を雨水と共に保って、
長期に渡り肥料不足を補って呉れるので、植生物の育成
を助けることができる。シート状物には植生物が通る隙
間が設けられているので、シート状物が成育する妨げに
はならない。
【0006】
【実施例1】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。図2に示すのは、吸水性の良いフェルト状
の繊維集合体からなる太さ1センチメートルの太線状1
1を縦糸とし、引張強度の大きい合繊糸12を横糸とし
て、縦横それぞれ5センチメートル間隔に編んでなる基
盤ネット1である。基盤ネット1の大きさは幅1メート
ル、長さは5メートルである。
【0007】図3に示すのは、菱化農芸株式会社発売に
なる大粒の緩効性肥料ウッドエース(登録商標)20
を、約5センチメートル間隔で通水性のあるネット状物
21に包んで連結したロープ状緩効性肥料2である。ロ
ープ状緩効性肥料2には端部並びに途中25センチメー
トルで鉤22が付設されている。
【0008】施工する場合には、図1に示すように、盛
土基盤30の上の法尻線31から奥の方に向かって、引
張強度の非常に大きいジオグリッド材4を敷き詰める。
ジオグリッド材4は法尻線から2メートル程余分に長く
延ばしておく。法尻線31に沿って植生土嚢5を30セ
ンチメートルの高さに積み上げる。植生土嚢の表面は5
分勾配となるように約60度の急勾配で積み上げる。積
み上げたら植生土嚢5の背面にその上端まで盛土3を行
う。盛土3を充分に締め固めた上、この上に前と同じよ
うに植生土嚢5を積み上げ、その背面に盛土3を行う。
このような作業を繰り返して、約1mの盛土3を完成す
る。
【0009】この盛土3の表面を形成する植生土嚢5の
表面を、吸水性のある太線状11が横断方向に敷設され
るように基盤ネット1で覆う。基盤ネット1はフックピ
ン13などを用い植生土嚢5の上に固定する。この基盤
ネット1の上に、一番上と中間に横断方向にロープ状緩
効性肥料2を取り付ける。取り付けは、鉤22を基盤ネ
ット1に引っ掛ければよい。このように基盤ネット1を
設置した後、法尻線から余分のジオグリッド材4を植生
土嚢5とロープ状緩効性肥料の付いた基盤ネット1の上
に巻き上げる。ジオグリッド材4の上端ならびに途中適
宜の箇所でフックピン13を用いて植生土嚢に固定す
る。このようにして第一層の盛土が完成したら、第一層
の場合と同様に第二層・第三層と盛土を重ねて急勾配盛
土を完成する。盛土の表面には全面に基盤ネットが敷設
され、間隔をおいてロープ状緩効性肥料が設置された状
況が得られる。
【0010】尚、この発明の基盤ネットは、植生土嚢か
ら芽を出した植生物が間を通って成育できる充分の隙間
があり、吸水性がある素材から出来ていれば実施例に規
定されることはない。吸水性を良くする観点からは、基
盤ネットを高吸水性樹脂や高吸水性繊維などから構成す
るのが望ましい。ロープ状緩効性肥料は、予め基盤ネッ
トに取り付けておいてもよいし、植生土嚢の上に巻き上
げられるジオグリッド材に取り付けて設置してもよい。
【0011】又、製織したネットでなくとも、図4に示
すように、吸水性のある繊維状物からなる肉厚シート1
4に数センチメートルの間隔で段違いに、長さ10セン
チメートル程度の切目15を断続的にいれて、切目と直
角方向に引き延ばしてエキスパンドメタルのように菱型
の隙間16を形成したようなものなどでもよい。更に、
ロープ状緩効性肥料としては、実施例に限定されず、例
えば、図5に示すように、ハイコントロール(登録商
標)などの小粒の遅効性肥料23を通水性のある材料か
らなる長尺の細い袋24に封入したようなものを用いる
ことも可能である。
【0012】更に、棕櫚紐やわら縄を吸水性のある太線
状として用いた基盤ネット1を形成することも可能であ
る。図6に示すように、わら縄17を平行に並べ、1本
目と2本目とをアルミニウム環18を用いて20センチ
メートルの間隔で結び合わせる。結び目の中間点で2本
目と3本目とを同様に結び合わせる。このように全部の
わら縄を連結し、わら縄と直角方向に引っ張れば菱型の
網目のネット状物が形成される。
【0013】
【発明の効果】この発明はこのように構成されているの
で、次のような特長を有する。 1吸水性のよいシート状物が植生土嚢を覆うので、雨水
などはこのシート状物に吸収される。植生土嚢はこのシ
ート状物に接しているので、ゆっくりと水分を吸収する
ことができる。 2シート状物には植生物が通る充分の隙間を設けてある
ので、植生土嚢から一旦発芽した植生物が、シート状物
に遮られて育成を妨げられるようなことがない。 3シート状物の上に長期間肥効のある肥料を設置するこ
とにより、雨水が肥料を溶かし、これをシート状物が水
分と一緒に吸収して、ゆっくりと植生物に供給すること
により、植生物に長期にわたり肥料分を供給することが
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 基盤ネット並びに緩効性肥料の施工状況を示
す側面図である。
【図2】 基盤ネットの一例を示す斜視図である。
【図3】 ロープ状緩効性肥料の一例を示す斜視図であ
る。
【図4】 基盤ネットの他の一例を示す斜視図である。
【図5】 ロープ状緩効性肥料の他の一例を示す斜視図
である。
【図6】 基盤ネットの他の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 基盤ネット 11 太線状 12 合繊糸 13 フックピン 14 肉厚シート 15 切目 16 隙間 17 わら縄 18 アルミニウム環 2 ロープ状緩効性肥料 20 ウッドエース 21 ネット状物 22 鉤 23 遅効性肥料 24 細い袋 3 盛土 30 盛土基盤 31 法尻線 4 ジオグリッド材 5 植生土嚢
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 急勾配盛土の施工方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はジオグリッド材を水平
に敷設し、法尻に植生土嚢を積み上げ、その植生土嚢の
背後に盛土をする急勾配盛土の施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術と問題点】従来は植生土嚢を盛土表面に積
み上げてこの急勾配の盛土を緑化してきた。土嚢は一般
に樹脂性のフラットヤーンを粗く製織したものが容器と
して用いられている。土嚢の中には植生種子や肥料も添
加されており、発芽はする。粗く製織されたフラットヤ
ーンは通水性はあるが、糸自体は撥水性があるので、上
下に急勾配で積み上げられた土嚢の表面に少々雨が降っ
ても、表面を伝って流れて仕舞うため、土嚢の中に迄雨
水が浸透することは少ない。このため土嚢の中の土は水
分不足となってしまう。
【0003】土嚢の中の肥料も水分がないため溶けずに
効果を発揮できないし、発揮できたとしても一般の肥料
は二三カ月の肥効しか期待できないので、長期的には肥
料不足となってしまい、水不足と相まって急勾配盛土の
表面の植生土嚢は充分の緑化を果たせないことが多かっ
た。この発明はこのような欠点を解決することを目的と
している。
【0004】
【問題点を解決する手段】この発明は、保水性のある材
料からなり、植生物が充分に通る隙間が全面に設けられ
たシート状物を、植生土嚢の上に敷設するものでる。
又、この保水性のあるシート状物の上に所定間隔を以
て、緩効性ないし遅効性の肥料を設置するものである。
【0005】
【作用】このように施工すると、植生土嚢の上に敷設さ
れたシート状物が雨水を吸収して保持することができ
る。又、植生土嚢に接しているので、長期間に保って植
生物に水分不足を補ったり、シート状物が、上に敷設さ
れた緩効性ないし遅効性の肥料分を雨水と共に保って、
長期に渡り肥料不足を補って呉れるので、植生物の育成
を助けることができる。シート状物には植生物が通る隙
間が設けられているので、シート状物が成育する妨げに
はならない。
【0006】
【実施例1】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。図2に示すのは、吸水性の良いフェルト状
の繊維集合体からなる太さ1センチメートルの太線状1
1を縦糸とし、引張強度の大きい合繊糸12を横糸とし
て、縦横それぞれ5センチメートル間隔に編んでなる基
盤ネット1である。基盤ネット1の大きさは幅1メート
ル、長さは5メートルである。
【0007】図3に示すのは、菱化農芸株式会社発売に
なる大粒の緩効性肥料ウッドエース(登録商標)20
を、約5センチメートル間隔で通水性のあるネット状物
21に包んで連結したロープ状緩効性肥料2である。ロ
ープ状緩効性肥料2には端部並びに途中25センチメー
トルで鉤22が付設されている。
【0008】施工する場合には、図1に示すように、盛
土基盤30の上の法尻線31から奥の方に向かって、引
張強度の非常に大きいジオグリッド材4を敷き詰める。
ジオグリッド材4は法尻線から2メートル程余分に長く
延ばしておく。法尻線31に沿って植生土嚢5を30セ
ンチメートルの高さに積み上げる。植生土嚢の表面は5
分勾配となるように約60度の急勾配で積み上げる。積
み上げたら植生土嚢5の背面にその上端まで盛土3を行
う。盛土3を充分に締め固めた上、この上に前と同じよ
うに植生土嚢5を積み上げ、その背面に盛土3を行う。
このような作業を繰り返して、約1mの盛土3を完成す
る。
【0009】この盛土3の表面を形成する植生土嚢5の
表面を、吸水性のある太線状11が横断方向に敷設され
るように基盤ネット1で覆う。基盤ネット1はフックピ
ン13などを用い植生土嚢5の上に固定する。この基盤
ネット1の上に、一番上と中間に横断方向にロープ状緩
効性肥料2を取り付ける。取り付けは、鉤22を基盤ネ
ット1に引っ掛ければよい。このように基盤ネット1を
設置した後、法尻線から余分のジオグリッド材4を植生
土嚢5とロープ状緩効性肥料の付いた基盤ネット1の上
に巻き上げる。ジオグリッド材4の上端ならびに途中適
宜の箇所でフックピン13を用いて植生土嚢に固定す
る。このようにして第一層の盛土が完成したら、第一層
の場合と同様に第二層・第三層と盛土を重ねて急勾配盛
土を完成する。盛土の表面には全面に基盤ネットが敷設
され、間隔をおいてロープ状緩効性肥料が設置された状
況が得られる。
【0010】尚、この発明の基盤ネットは、植生土嚢か
ら芽を出した植生物が間を通って成育できる充分の隙間
があり、吸水性がある素材から出来ていれば実施例に規
定されることはない。吸水性を良くする観点からは、基
盤ネットを高吸水性樹脂や高吸水性繊維などから構成す
るのが望ましい。 ロープ状緩効性肥料は、予め基盤ネ
ットに取り付けておいてもよいし、植生土嚢の上に巻き
上げられるジオグリッド材に取り付けて設置してもよ
い。
【0011】又、製織したネットでなくとも、図4に示
すように、吸水性のある繊維状物からなる肉厚シート1
4に数センチメートルの間隔で段違いに、長さ10セン
チメートル程度の切目15を断続的にいれて、切目と直
角方向に引き延ばしてエキスパンドメタルのように菱型
の隙間16を形成したようなものなどでもよい。
【0012】 更に、ロープ状緩効性肥料としては、実施
例に限定されず、例えば、図5に示すように、ハイコン
トロール(登録商標)などの小粒の遅効性肥料23を通
水性のある材料からなる長尺の細い袋24に封入したよ
うなものを用いることも可能である。
【0013】 更に、棕櫚紐やわら縄を吸水性のある太線
状として用いた基盤ネット1を形成することも可能であ
る。図6に示すように、わら縄17を平行に並べ、1本
目と2本目とをアルミニウム環18を用いて20センチ
メートルの間隔で結び合わせる。結び目の中間点で2本
目と3本目とを同様に結び合わせる。このように全部の
わら縄を連結し、わら縄と直角方向に引っ張れば菱型の
網目のネット状物が形成される。
【0014】又、図7に示すように、合成樹脂の細糸か
らなる網目5センチメートル角の細糸ネット10に吸水
性のよい綿状物19を全面に絡ましたものを基盤ネット
1として用いてもよい。同様な細糸ネットに横縞状にわ
ら縄を取り付けて基盤ネットを形成してもよい。
【0015】植生土嚢の上に敷設するシート状物として
は、図8に示すように、保水性のある不織布に上端部を
除いて、上下方向の切目15を施した暖簾状物6などで
あってもよい。その上端にロープ状緩効性肥料2を付設
しておいてもよい。
【0016】
【発明の効果】この発明はこのように構成されているの
で、次のような特長を有する。 1吸水性のよいシート状物が植生土嚢を覆うので、雨水
などはこのシート状物に吸収される。植生土嚢はこのシ
ート状物に接しているので、ゆっくりと水分を吸収する
ことができる。 2シート状物には植生物が通る充分の隙間を設けてある
ので、植生土嚢から一旦発芽した植生物が、シート状物
に遮られて育成を妨げられるようなことがない。 3シート状物の上に長期間肥効のある肥料を設置するこ
とにより、雨水が肥料を溶かし、これをシート状物が水
分と一緒に吸収して、ゆっくりと植生物に供給すること
により、植生物に長期にわたり肥料分を供給することが
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 基盤ネット並びに緩効性肥料の施工状況を示
す側面図である。
【図2】 基盤ネットの一例を示す斜視図である。
【図3】 ロープ状緩効性肥料の一例を示す斜視図であ
る。
【図4】 基盤ネットの他の一例を示す斜視図である。
【図5】 ロープ状緩効性肥料の他の一例を示す斜視図
である。
【図6】 基盤ネットの他の一例を示す斜視図である。
【図7】 基盤ネットの他の一例を示す平面図である。
【図8】 シート状物の一例を示す平面図である。
【符号の説明】10 細糸ネット 1 基盤ネット 11 太線状 12 合繊糸 13 フックピン 14 肉厚シート 15 切目 16 隙間 17 わら縄 18 アルミニウム環19 綿状物 2 ロープ状緩効性肥料 20 ウッドエース 21 ネット状物 22 鉤 23 遅効性肥料 24 細い袋 3 盛土 30 盛土基盤 31 法尻線 4 ジオグリッド材 5 植生土嚢6 暖簾状物
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】追加
【補正内容】
【図8】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジオグリッド材を法尻線から余らせた状
    態で盛土基盤に敷設し、法尻線に沿って上記ジトグリッ
    ド材の上に植生土嚢を積み上げ、上記植生土嚢の背後に
    盛土し、法尻線から余っているジオグリッド材を植生土
    嚢の上に巻き上げる急勾配盛土の施工において、保水性
    のある材料からなり、植生物が充分に通る隙間が全面に
    設けられたシート状物を、上記植生土嚢の上に敷設した
    ことを特徴とした、急勾配盛土の施工方法。
  2. 【請求項2】 所定間隔に保たれた緩効性ないし遅効性
    の肥料を、請求項1記載のシート状物の上に設置したこ
    とを特徴とした、急勾配盛土の施工方法。
  3. 【請求項3】 ロープ状に形成された緩効性ないし遅効
    性肥料が所定間隔でシート状物に取付けられたものであ
    ることを特徴とした、請求項2記載の急勾配盛土の施工
    方法。
  4. 【請求項4】 ロープ状に形成された緩効性ないし遅効
    性肥料が所定間隔で植生土嚢の上に巻き上げる部分のジ
    オグリッド材に取付けられたものであることを特徴とし
    た、請求項2記載の急勾配盛土の施工方法。
JP3122293A 1993-01-27 1993-01-27 急勾配盛土の施工方法 Pending JPH06220862A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006057325A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 National Institute For Rural Engineering 築堤用土嚢及びそれを用いた築堤工法
JP2012219521A (ja) * 2011-04-08 2012-11-12 Mitsubishi Plastics Inc 土留め構造体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006057325A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 National Institute For Rural Engineering 築堤用土嚢及びそれを用いた築堤工法
JP2012219521A (ja) * 2011-04-08 2012-11-12 Mitsubishi Plastics Inc 土留め構造体

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