JPH0622095Y2 - 内燃機関の潤滑油供給装置 - Google Patents
内燃機関の潤滑油供給装置Info
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- JPH0622095Y2 JPH0622095Y2 JP1987106095U JP10609587U JPH0622095Y2 JP H0622095 Y2 JPH0622095 Y2 JP H0622095Y2 JP 1987106095 U JP1987106095 U JP 1987106095U JP 10609587 U JP10609587 U JP 10609587U JP H0622095 Y2 JPH0622095 Y2 JP H0622095Y2
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- oil
- lubricating oil
- strainer
- chamber
- relief valve
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、オイルパン内の潤滑油を内燃機関に循環させ
て潤滑を行なう、特に自動二・三輪車等の車両に好適な
潤滑油供給装置に関する。
て潤滑を行なう、特に自動二・三輪車等の車両に好適な
潤滑油供給装置に関する。
クランクケース下部のオイルパンに貯溜した潤滑油を、
内燃機関の動力系にオイルポンプにより圧送して潤滑を
行なう潤滑油供給装置では、オイルパン内の潤滑油中
に、オイルポンプに接続されるオイルストレーナとオイ
ルリリーフバルブとが浸漬して配設されている。
内燃機関の動力系にオイルポンプにより圧送して潤滑を
行なう潤滑油供給装置では、オイルパン内の潤滑油中
に、オイルポンプに接続されるオイルストレーナとオイ
ルリリーフバルブとが浸漬して配設されている。
オイルパン内の潤滑油は、オイルストレーナを通ってオ
イルポンプに吸引され、更にオイルポンプから圧送され
て、クランクシャフトやカムシャフト、ピストンやトラ
ンスミッション、或いは各種ベアリングやギア,バルブ
系等の動力系を循環して、オイルパンに環流される。
イルポンプに吸引され、更にオイルポンプから圧送され
て、クランクシャフトやカムシャフト、ピストンやトラ
ンスミッション、或いは各種ベアリングやギア,バルブ
系等の動力系を循環して、オイルパンに環流される。
上記オイルストレーナは、潤滑油中の比較的大きなゴミ
や異物を除去し、またオイルリリーフバルブは、エンジ
ン回転の上昇に伴ってオイルポンプの吐出量が上昇した
際に、バルブ本体の吐出口を開き、潤滑油の一部をオイ
ルパンに環流して、潤滑経路内を所定のオイル圧に調整
するもので、本出願人は、先にこの種潤滑装置として、
特開昭60−69226号公報を提示した。
や異物を除去し、またオイルリリーフバルブは、エンジ
ン回転の上昇に伴ってオイルポンプの吐出量が上昇した
際に、バルブ本体の吐出口を開き、潤滑油の一部をオイ
ルパンに環流して、潤滑経路内を所定のオイル圧に調整
するもので、本出願人は、先にこの種潤滑装置として、
特開昭60−69226号公報を提示した。
この技術は、オイルストレーナと潤滑油をオイルパンに
環流する流入口との間に、流入口から戻される潤滑油が
オイルストレーナに直接吸引されないよう、オイルパン
の底部に邪魔板となる隔壁を立設して、環流潤滑油中の
空気を分離し、潤滑経路への空気の混入を防止してい
る。
環流する流入口との間に、流入口から戻される潤滑油が
オイルストレーナに直接吸引されないよう、オイルパン
の底部に邪魔板となる隔壁を立設して、環流潤滑油中の
空気を分離し、潤滑経路への空気の混入を防止してい
る。
しかしながら上述の隔壁では、流入口からの環流潤滑油
中の空気は遮断できるが、自動二輪車等の鞍乗り型の車
両にあっては、四輪自動車に較べて加速速度が大きく、
またコーナリングや転回時に車体を傾斜させることか
ら、オイルパン内の油面が大きく変動し、オイルストレ
ーナが油面から露出して、潤滑経路内に空気を噛み込む
虞があった。
中の空気は遮断できるが、自動二輪車等の鞍乗り型の車
両にあっては、四輪自動車に較べて加速速度が大きく、
またコーナリングや転回時に車体を傾斜させることか
ら、オイルパン内の油面が大きく変動し、オイルストレ
ーナが油面から露出して、潤滑経路内に空気を噛み込む
虞があった。
殊に、クランクシャフトにプレーンベアリングを使用し
たものでは、循環経路に噛み込んだ空気量がベアリング
の寿命を大きく左右する。
たものでは、循環経路に噛み込んだ空気量がベアリング
の寿命を大きく左右する。
そこで、油面変動を小さく抑えて空気を噛み込み難くす
るためには、オイルストレーナに対する油面高さを上げ
るために油量を増やしたり、オイルパンを深底に形成す
る手段が挙げられるが、前者は、潤滑油によるフリクシ
ョン抵抗の増大や重量増加を招き、また後者では、エン
ジンの搭載位置を制約したり、エキゾーストパイプの取
回しが難しくなる。
るためには、オイルストレーナに対する油面高さを上げ
るために油量を増やしたり、オイルパンを深底に形成す
る手段が挙げられるが、前者は、潤滑油によるフリクシ
ョン抵抗の増大や重量増加を招き、また後者では、エン
ジンの搭載位置を制約したり、エキゾーストパイプの取
回しが難しくなる。
本考案は、かかる実情を背景にしてなされたもので、環
流潤滑油からの空気を遮断すると同時に、車体傾斜時に
もオイルストレーナ近傍に充分な油量を確保して、潤滑
経路内への空気の噛み込みを防止し、内燃機関の円滑な
潤滑を行なえる潤滑油供給装置を提供することを目的と
している。
流潤滑油からの空気を遮断すると同時に、車体傾斜時に
もオイルストレーナ近傍に充分な油量を確保して、潤滑
経路内への空気の噛み込みを防止し、内燃機関の円滑な
潤滑を行なえる潤滑油供給装置を提供することを目的と
している。
本考案は、上述の目的を達成するため、クランクケース
の下部に潤滑油を貯溜するオイルパンを設け、該オイル
パンの内部に、潤滑油に浸漬して配置されるオイルスト
レーナとオイルリリーフバルブとを、それぞれオイルポ
ンプに連結した内燃機関の潤滑油供給装置において、前
記オイルパンの底部に、前記オイルストレーナとオイル
リリーフバルブを囲繞して、主貯溜室とストレーナ室及
びストレーナ室とリリーフバルブ室とを画成する隔壁
を、前記潤滑油の油面よりも低い高さで立設すると共
に、該隔壁の反リリーフバルブ室側の部分を他の部分よ
り高く形成したことを特徴としている。
の下部に潤滑油を貯溜するオイルパンを設け、該オイル
パンの内部に、潤滑油に浸漬して配置されるオイルスト
レーナとオイルリリーフバルブとを、それぞれオイルポ
ンプに連結した内燃機関の潤滑油供給装置において、前
記オイルパンの底部に、前記オイルストレーナとオイル
リリーフバルブを囲繞して、主貯溜室とストレーナ室及
びストレーナ室とリリーフバルブ室とを画成する隔壁
を、前記潤滑油の油面よりも低い高さで立設すると共
に、該隔壁の反リリーフバルブ室側の部分を他の部分よ
り高く形成したことを特徴としている。
上記の構成によれば、ストレーナ室に充分な油量が確保
され、車体傾斜時に潤滑油の油面が変動しても、オイル
ストレーナは潤滑油の油面に露出しないので、潤滑経路
内へ圧送される潤滑油中に、空気の噛み込みを生じな
い。
され、車体傾斜時に潤滑油の油面が変動しても、オイル
ストレーナは潤滑油の油面に露出しないので、潤滑経路
内へ圧送される潤滑油中に、空気の噛み込みを生じな
い。
しかも、運転中オイルポンプの吸引により油面が低なっ
たストレーナ室には、主貯溜室の潤滑油とオイルリリー
フバルブから環流される高圧の潤滑油がオイルストレー
ナを囲繞する隔壁を乗り越えて流れ込むが、主貯溜室の
潤滑油は、オイルストレーナを囲繞する隔壁の反リリー
フバルブ室側の部分が他の部分より高く形成されている
ので、リリーフバルブ室に近接する低い部分を乗り越え
て流れ込むことを強いられ、オイルリリーフバルブを囲
繞する隔壁にてオイルストレーナ室への直接流入が阻止
されているリリーフバルブ室の環流潤滑油は、オイルス
トレーナを囲繞する隔壁のリリーフバルブ室に近接する
低い部分を乗り越えて流れ込むことを強いられた主貯溜
室からの潤滑油の流れに合流する。したがって、リリー
フバルブ室からオイルストレーナ室へ流れ込む環流潤滑
油に空気が噛み込まれていても、主貯溜室からの潤滑油
の流れに合流することにより、噛み込まれている空気の
分離が促進され、オイルストレーナに吸引される潤滑油
の空気混入が極力低減される。
たストレーナ室には、主貯溜室の潤滑油とオイルリリー
フバルブから環流される高圧の潤滑油がオイルストレー
ナを囲繞する隔壁を乗り越えて流れ込むが、主貯溜室の
潤滑油は、オイルストレーナを囲繞する隔壁の反リリー
フバルブ室側の部分が他の部分より高く形成されている
ので、リリーフバルブ室に近接する低い部分を乗り越え
て流れ込むことを強いられ、オイルリリーフバルブを囲
繞する隔壁にてオイルストレーナ室への直接流入が阻止
されているリリーフバルブ室の環流潤滑油は、オイルス
トレーナを囲繞する隔壁のリリーフバルブ室に近接する
低い部分を乗り越えて流れ込むことを強いられた主貯溜
室からの潤滑油の流れに合流する。したがって、リリー
フバルブ室からオイルストレーナ室へ流れ込む環流潤滑
油に空気が噛み込まれていても、主貯溜室からの潤滑油
の流れに合流することにより、噛み込まれている空気の
分離が促進され、オイルストレーナに吸引される潤滑油
の空気混入が極力低減される。
以下、本考案を自動二輪車に適用した一実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
自動二輪車1は、断面閉鎖型の角パイプを車体両側に並
設したメインフレーム2の前端に、ヘッドバイプ3が固
設され、該ヘッドバイプ3には、下端に前輪4を懸架し
たフロントフォーク5が、バーハンドル6にて操舵可能
に支持されている。
設したメインフレーム2の前端に、ヘッドバイプ3が固
設され、該ヘッドバイプ3には、下端に前輪4を懸架し
たフロントフォーク5が、バーハンドル6にて操舵可能
に支持されている。
メインフレーム2の後部には、車体左側に片持ち式のス
イングアーム7をピボット8にて枢支するピボットガセ
ット9が下方に延設され、スイングアーム7の後端には
後輪10が懸架されている。
イングアーム7をピボット8にて枢支するピボットガセ
ット9が下方に延設され、スイングアーム7の後端には
後輪10が懸架されている。
上記メインフレーム2の上部には、フューエルタンク1
1が、該タンク11の後部には、シートレールガセット
12及びシートレール13に支持されるシート14がそ
れぞれ載置されており、シート14の下部には電装品収
納ケース15が配設されている。
1が、該タンク11の後部には、シートレールガセット
12及びシートレール13に支持されるシート14がそ
れぞれ載置されており、シート14の下部には電装品収
納ケース15が配設されている。
またメインフレーム2の下部には、エンジンハンガー1
6及び前記ピボットガセット9にて、エンジン17が搭
載され、エンジン17の前方には、上下に分割されたラ
ジエータ18が配設されている。
6及び前記ピボットガセット9にて、エンジン17が搭
載され、エンジン17の前方には、上下に分割されたラ
ジエータ18が配設されている。
上記エンジン17は、車体幅方向へ並設したシリンダ内
にそれぞれピストンを収納したシリンダブロック18,
19を、クランクケース20の前部及び上部にV字状に
配設し、クランクシャフト21を車体幅方向に配置した
横置きV型4気筒で、クランクシャフト21に軸着した
カムドライブギア22は、アイドルギア23を介して、
各シリンダのカムシャフト24に軸着されるカムギア2
5を駆動し、同じくプライマリギア26は、クラッチド
リブンギア27を駆動する。
にそれぞれピストンを収納したシリンダブロック18,
19を、クランクケース20の前部及び上部にV字状に
配設し、クランクシャフト21を車体幅方向に配置した
横置きV型4気筒で、クランクシャフト21に軸着した
カムドライブギア22は、アイドルギア23を介して、
各シリンダのカムシャフト24に軸着されるカムギア2
5を駆動し、同じくプライマリギア26は、クラッチド
リブンギア27を駆動する。
また、クランクケース20の前隅部に配置されるオイル
ポンプ28は、オイルポンプギア29が、前記アイドル
ギア23の1つを介してクランクシャフト21と連結さ
れており、オイルポンプ28は、クランクシャフト21
の回転と連動して、クランクケース20の下部に配設し
たオイルパン30内の潤滑油EOをエンジンの各動力系
へ圧送する。
ポンプ28は、オイルポンプギア29が、前記アイドル
ギア23の1つを介してクランクシャフト21と連結さ
れており、オイルポンプ28は、クランクシャフト21
の回転と連動して、クランクケース20の下部に配設し
たオイルパン30内の潤滑油EOをエンジンの各動力系
へ圧送する。
クランクケース20の前下部には、オイルフィルタ31
が突設され、下部には上記オイルパン30がボルト32
にて取着されており、オイルパン30の内部には、オイ
ルストレーナ33と、オイルリリーフバルブ34とが、
潤滑油EOに浸漬して配設されている。
が突設され、下部には上記オイルパン30がボルト32
にて取着されており、オイルパン30の内部には、オイ
ルストレーナ33と、オイルリリーフバルブ34とが、
潤滑油EOに浸漬して配設されている。
上記オイルストレーナ33は、受け面35により底部に
近接して、またオイルリリーフバルブ34は、オイルパ
ン30をクランクケース20にネジ止めする際に、筒状
の本体36の上部をクランクケース20に、下面をオイ
ルパン30底部の座面37とに挾持して取付けられてお
り、オイルストレーナ33は、チューブ38を介してオ
イルポンプ28に接続されると共に、オイルリリーフバ
ルブ34は、本体36が、オイルポンプ28とオイルフ
ィルタ31とを連通するクランクケース20のオイル通
路39に連通して設けられている。
近接して、またオイルリリーフバルブ34は、オイルパ
ン30をクランクケース20にネジ止めする際に、筒状
の本体36の上部をクランクケース20に、下面をオイ
ルパン30底部の座面37とに挾持して取付けられてお
り、オイルストレーナ33は、チューブ38を介してオ
イルポンプ28に接続されると共に、オイルリリーフバ
ルブ34は、本体36が、オイルポンプ28とオイルフ
ィルタ31とを連通するクランクケース20のオイル通
路39に連通して設けられている。
またオイルパン30内は、その底部に立設される隔壁4
0,41により、主貯溜室42と、オイルストレーナ3
3を囲繞するストレーナ室43、及びオイルリリーフバ
ルブ34を囲繞するリリーフバルブ室44との3室に画
成されている。
0,41により、主貯溜室42と、オイルストレーナ3
3を囲繞するストレーナ室43、及びオイルリリーフバ
ルブ34を囲繞するリリーフバルブ室44との3室に画
成されている。
潤滑油EOの液面上方には、カバープレート45が、オ
イルパン30に一体成形されたボス46にボルト47に
て取付けられている。
イルパン30に一体成形されたボス46にボルト47に
て取付けられている。
上記カバープレート45は、クランクシャフト21等を
潤滑した潤滑油EOが、各室42,43,44内へ直接
落下しないように、これら上部を覆って設けられるもの
で、これにより、空気混入の一因となる油面の波立ちを
防止する。
潤滑した潤滑油EOが、各室42,43,44内へ直接
落下しないように、これら上部を覆って設けられるもの
で、これにより、空気混入の一因となる油面の波立ちを
防止する。
上記隔壁40,41は、ストレーナ室43に充分な油量
を確保し、更に隔壁41は、リリーフバルブ室44に環
流する潤滑油EOを整流するもので、両隔壁40,41
は、それぞれオイルパン30に貯溜される潤滑油EOの
液面よりも低く形成されており、潤滑油EOは、隔壁4
0,41の上部で各室42,43,44と連通してい
る。
を確保し、更に隔壁41は、リリーフバルブ室44に環
流する潤滑油EOを整流するもので、両隔壁40,41
は、それぞれオイルパン30に貯溜される潤滑油EOの
液面よりも低く形成されており、潤滑油EOは、隔壁4
0,41の上部で各室42,43,44と連通してい
る。
上記隔壁40は、反リリーフバルブ室側の部分40aが
他の部分40bより高く形成されている。即ち、第3図
及び第4図に示す如く、リリーフバルブ室44に近接す
る部分40bは、隔壁41と同高であるが、反リリーフ
バルブ室側の部分40aは、リリーフバルブ室44に近
接する部分40bより高く形成されている。
他の部分40bより高く形成されている。即ち、第3図
及び第4図に示す如く、リリーフバルブ室44に近接す
る部分40bは、隔壁41と同高であるが、反リリーフ
バルブ室側の部分40aは、リリーフバルブ室44に近
接する部分40bより高く形成されている。
また上記3室42,43,44は、隔壁40,41の画
成により、それぞれ深い底形状と同様の効果があり、ス
トレーナ室43では、内部に確保される潤滑油EOの容
量により、油面の変動にもオイルストレーナ33が油面
に露出しないので、空気を吸い難くなる。
成により、それぞれ深い底形状と同様の効果があり、ス
トレーナ室43では、内部に確保される潤滑油EOの容
量により、油面の変動にもオイルストレーナ33が油面
に露出しないので、空気を吸い難くなる。
オイルストレーナ33を囲う一方の隔壁40の基部に
は、主貯溜室42とストレーナ室43とを連通する通孔
48が設けられている。この通孔48は、ストレーナ室
43底部のドレンボルト49にて止栓されるドレン孔5
0と同軸上にあり、該ドレン孔50の穿設と同時に形成
される。
は、主貯溜室42とストレーナ室43とを連通する通孔
48が設けられている。この通孔48は、ストレーナ室
43底部のドレンボルト49にて止栓されるドレン孔5
0と同軸上にあり、該ドレン孔50の穿設と同時に形成
される。
前記オイルリリーフバルブ34は、オイル通路39と連
通する本体36の内孔51に有底状のピストン52が内
挿され、本体36の中程には吐出孔53が穿設されてお
り、該吐出孔53は、下方を開口した案内筒54に間隙
を存して覆われている。
通する本体36の内孔51に有底状のピストン52が内
挿され、本体36の中程には吐出孔53が穿設されてお
り、該吐出孔53は、下方を開口した案内筒54に間隙
を存して覆われている。
ピストン52は、内孔51の底部に縮設したりターンス
プリング55にて上部方向へ付勢され、頭部を本体36
へ径方向に挿着したスプリングピン56に当接支持され
るもので、上記吐出孔53は、所定のセット荷重で付勢
されるピストン52で閉塞されている。
プリング55にて上部方向へ付勢され、頭部を本体36
へ径方向に挿着したスプリングピン56に当接支持され
るもので、上記吐出孔53は、所定のセット荷重で付勢
されるピストン52で閉塞されている。
本体36の下面を支承する座面37には、連通溝57が
凹設されており、この連通溝57は、ピストン52が内
孔51内を下降した際に、内孔51底部の潤滑油EOに
よって、ピストン52を押し戻す抵抗となることから、
これを排出するように、内孔51の底部とリリーフバル
ブ室44とを連通して設けられるもので、本体36の下
面または下面近傍の側壁に、切欠きや小孔を設けて、内
孔51とリリーフバルブ室44とを連通させてもよい。
凹設されており、この連通溝57は、ピストン52が内
孔51内を下降した際に、内孔51底部の潤滑油EOに
よって、ピストン52を押し戻す抵抗となることから、
これを排出するように、内孔51の底部とリリーフバル
ブ室44とを連通して設けられるもので、本体36の下
面または下面近傍の側壁に、切欠きや小孔を設けて、内
孔51とリリーフバルブ室44とを連通させてもよい。
尚58は、隔壁41の基部に穿設してドレン用の小通孔
で、該孔58は、リリーフバルブ室44に環流する高圧
の潤滑油EOが、ストレーナ室43へ直接流入して、ス
トレーナ室43内の潤滑油EOを攪拌しない程度の大き
さに形成される。
で、該孔58は、リリーフバルブ室44に環流する高圧
の潤滑油EOが、ストレーナ室43へ直接流入して、ス
トレーナ室43内の潤滑油EOを攪拌しない程度の大き
さに形成される。
次に、上記のように構成して本実施例の作用を説明す
る。
る。
クランクシャフト21が回転すると、カムシャフト24
やクラッチドリブンギア27の回転に伴って、オイルポ
ンプ28がオイルポンプギア29により回転し、ストレ
ーナ室43内の潤滑油EOは、オイルストレーナ33よ
りチューブ38を経て、オイルポンプ28内に吸引され
る。
やクラッチドリブンギア27の回転に伴って、オイルポ
ンプ28がオイルポンプギア29により回転し、ストレ
ーナ室43内の潤滑油EOは、オイルストレーナ33よ
りチューブ38を経て、オイルポンプ28内に吸引され
る。
オイルポンプ28で加圧された潤滑油EOは、オイル通
路39からオイルフィルタ31に圧送され、更に図示し
ない潤滑経路を経て、クランクシャフト21やカムシャ
フト24、ピストンやトランスミッション、或いは各種
ベアリングやギア,バルブ等、エンジン17の動力系を
循環して、オイルパン30に環流される。
路39からオイルフィルタ31に圧送され、更に図示し
ない潤滑経路を経て、クランクシャフト21やカムシャ
フト24、ピストンやトランスミッション、或いは各種
ベアリングやギア,バルブ等、エンジン17の動力系を
循環して、オイルパン30に環流される。
エンジン17の回転上昇に伴って、オイルポンプ28か
らの吐出量が増加し、吐出圧が所定値以上に上昇する
と、この圧力でオイルリリーフバルブ34のピストン5
2が、リターンスプリング55の付勢力に抗して押し下
げられ、本体36の吐出孔53が内孔51を介してオイ
ル通路39と連通する。
らの吐出量が増加し、吐出圧が所定値以上に上昇する
と、この圧力でオイルリリーフバルブ34のピストン5
2が、リターンスプリング55の付勢力に抗して押し下
げられ、本体36の吐出孔53が内孔51を介してオイ
ル通路39と連通する。
これにより、オイルポンプ28からオイル通路39へ吐
出される潤滑油EOの一部は、オイルリリーフバルブ3
4の内孔51を経て吐出孔53よりリリーフバルブ室4
4に戻され、潤滑経路内のオイル圧を所定値に調節す
る。
出される潤滑油EOの一部は、オイルリリーフバルブ3
4の内孔51を経て吐出孔53よりリリーフバルブ室4
4に戻され、潤滑経路内のオイル圧を所定値に調節す
る。
この時、ピストン52の下降に伴って、内孔51の底部
に圧縮される潤滑油EOは、連通溝57よりリリーフバ
ルブ室44へ速やかに排出され、ピストン52のスムー
ズな下降が図れるので、オイル圧の調節を円滑に行なう
ことができる。
に圧縮される潤滑油EOは、連通溝57よりリリーフバ
ルブ室44へ速やかに排出され、ピストン52のスムー
ズな下降が図れるので、オイル圧の調節を円滑に行なう
ことができる。
また、運転中オイルポンプ28の吸引により油面が低く
なったストレーナ室43には、主貯溜室42の潤滑油E
Oとオイルリリーフバルブ34の吐出孔53及び連通溝
57からリリーフバルブ室44へ環流される高圧の潤滑
油EOがオイルストレーナ33を囲繞する隔壁40,4
1を乗り越えて流れ込む。
なったストレーナ室43には、主貯溜室42の潤滑油E
Oとオイルリリーフバルブ34の吐出孔53及び連通溝
57からリリーフバルブ室44へ環流される高圧の潤滑
油EOがオイルストレーナ33を囲繞する隔壁40,4
1を乗り越えて流れ込む。
この内、リリーフバルブ室44の環流潤滑油EOは、隔
壁41にてストレーナ室43への直接流入が阻止される
ため、ストレーナ室43内に貯溜される潤滑油EOの攪
拌が防止されるので、攪拌による空気の混入を生ぜず、
また、リリーフバルブ室44内で充分に安定化されたの
ち、隔壁41の上部より、ストレーナ室43や主貯溜室
42へ送られる。
壁41にてストレーナ室43への直接流入が阻止される
ため、ストレーナ室43内に貯溜される潤滑油EOの攪
拌が防止されるので、攪拌による空気の混入を生ぜず、
また、リリーフバルブ室44内で充分に安定化されたの
ち、隔壁41の上部より、ストレーナ室43や主貯溜室
42へ送られる。
しかも、オイルストレーナを囲繞する隔壁40,41の
内、反リリーフバルブ室側の部分40aが他の部分40
bより高く形成されているので、主貯溜室42の潤滑油
EOは、リリーフバルブ室44に近接する低い部分40
bを乗り越えて流れ込むことを強いられ、オイルリリー
フバルブ34を囲繞する隔壁41にてオイルストレーナ
43への直接流入が阻止されているリリーフバルブ室4
4の環流潤滑油EOは、オイルストレーナ33を囲繞す
る隔壁40,41のリリーフバルブ室44に近接する低
い部分40bを乗り越えて流れ込むことを強いられた主
貯溜室42からの潤滑油EOの流れに合流する。したが
って、リリーフバルブ室44からオイルストレーナ43
へ流れ込む環流潤滑油EOの空気が噛み込まれていて
も、主貯溜室42からの潤滑油EOの流れに合流するこ
とにより、噛み込まれている空気の分離が促進され、オ
イルストレーナ33に吸引される潤滑油EOの空気混入
が極力低減される。
内、反リリーフバルブ室側の部分40aが他の部分40
bより高く形成されているので、主貯溜室42の潤滑油
EOは、リリーフバルブ室44に近接する低い部分40
bを乗り越えて流れ込むことを強いられ、オイルリリー
フバルブ34を囲繞する隔壁41にてオイルストレーナ
43への直接流入が阻止されているリリーフバルブ室4
4の環流潤滑油EOは、オイルストレーナ33を囲繞す
る隔壁40,41のリリーフバルブ室44に近接する低
い部分40bを乗り越えて流れ込むことを強いられた主
貯溜室42からの潤滑油EOの流れに合流する。したが
って、リリーフバルブ室44からオイルストレーナ43
へ流れ込む環流潤滑油EOの空気が噛み込まれていて
も、主貯溜室42からの潤滑油EOの流れに合流するこ
とにより、噛み込まれている空気の分離が促進され、オ
イルストレーナ33に吸引される潤滑油EOの空気混入
が極力低減される。
またストレーナ室43は、隔壁40,41にて、オイル
ポンプ28へ吸引されるに充分な潤滑油EOの容量を確
保でき、しかも、上部で潤滑油EOが主貯溜室42及び
リリーフバルブ室44と連通するよう隔壁40,41が
油面より低く設けられているので、コーナリングや転回
時等で車体が傾斜しても、ストレーナ室43の油面変動
を抑えて、オイルストレーナ33を潤滑油EO中に確保
し、潤滑経路へのエアの噛み込みを防止する。
ポンプ28へ吸引されるに充分な潤滑油EOの容量を確
保でき、しかも、上部で潤滑油EOが主貯溜室42及び
リリーフバルブ室44と連通するよう隔壁40,41が
油面より低く設けられているので、コーナリングや転回
時等で車体が傾斜しても、ストレーナ室43の油面変動
を抑えて、オイルストレーナ33を潤滑油EO中に確保
し、潤滑経路へのエアの噛み込みを防止する。
従って、クランクシャフト21にプレーンベアリングを
使用した場合にも、ベアリングの長寿命化が図れ、安定
した性能を発揮することができる。
使用した場合にも、ベアリングの長寿命化が図れ、安定
した性能を発揮することができる。
更に隔壁40の通孔48を介して、主貯溜室42とスト
レーナ室43とが連通しているので、オイルパン30の
底部周辺の潤滑油EOを、ストレーナ室43のみに偏る
ことなく均等に吸引することができる。
レーナ室43とが連通しているので、オイルパン30の
底部周辺の潤滑油EOを、ストレーナ室43のみに偏る
ことなく均等に吸引することができる。
またオイルパンは、一般に形状の自由度が大きい鋳造で
成形されるため、成形時に、上記隔壁や、ストレーナ室
と主貯溜室との通孔、及びドレン孔とを一体形成するこ
とができ、仕掛りコストも低く抑えられると共に、オイ
ルパン形状を深底にしたり、油量を増加する必要がない
ので、車体設計の自由度を損わず、重量増加も来さな
い。
成形されるため、成形時に、上記隔壁や、ストレーナ室
と主貯溜室との通孔、及びドレン孔とを一体形成するこ
とができ、仕掛りコストも低く抑えられると共に、オイ
ルパン形状を深底にしたり、油量を増加する必要がない
ので、車体設計の自由度を損わず、重量増加も来さな
い。
本考案は以上説明したように、潤滑油を貯溜するオイル
パンの内部に、潤滑油に浸漬して配置されるオイルスト
レーナとオイルリリーフバルブとを、潤滑油の油面より
も低い高さの隔壁で囲繞して、主貯溜室とストレーナ室
及びストレーナ室とリリーフバルブ室とを画成する隔壁
を、前記潤滑油の油面よりも低い高さで立設すると共
に、該隔壁の反リリーフバルブ室側の部分を他の部分よ
り高く形成したから、車体傾斜時に潤滑油の油面が変動
しても、ストレーナ室に充分な油量が確保されるので、
オイルストレーナは油面に露出することなく、常に潤滑
油中に浸漬させておくことができ、潤滑経路内への空気
の噛み込み防止が図れる。
パンの内部に、潤滑油に浸漬して配置されるオイルスト
レーナとオイルリリーフバルブとを、潤滑油の油面より
も低い高さの隔壁で囲繞して、主貯溜室とストレーナ室
及びストレーナ室とリリーフバルブ室とを画成する隔壁
を、前記潤滑油の油面よりも低い高さで立設すると共
に、該隔壁の反リリーフバルブ室側の部分を他の部分よ
り高く形成したから、車体傾斜時に潤滑油の油面が変動
しても、ストレーナ室に充分な油量が確保されるので、
オイルストレーナは油面に露出することなく、常に潤滑
油中に浸漬させておくことができ、潤滑経路内への空気
の噛み込み防止が図れる。
また、オイルリリーフバルブから環流される潤滑油は、
ストレーナ室への直接流入を隔壁が阻止し、ストレーナ
室に貯溜される潤滑油の攪拌が防止されるので、攪拌に
よる空気の混入を生じない。
ストレーナ室への直接流入を隔壁が阻止し、ストレーナ
室に貯溜される潤滑油の攪拌が防止されるので、攪拌に
よる空気の混入を生じない。
更に、リリーフバルブ室の環流潤滑油は、リリーフバル
ブ室内で充分安定化したのち、隔壁上部からオイルスト
レーナ室へ送ることができる。
ブ室内で充分安定化したのち、隔壁上部からオイルスト
レーナ室へ送ることができる。
しかも、運転中オイルポンプの吸引により油面が低くな
ったストレーナ室には、主貯溜室の潤滑油とオイルリリ
ーフバルブから環流される高圧の潤滑油がオイルストレ
ーナを囲繞する隔壁を乗り越えて流れ込むが、オイルス
トレーナを囲繞する隔壁の反リリーフバルブ室側の部分
が他の部分より高く形成されているので、主貯溜室の潤
滑油は、リリーフバルブ室に近接する低い部分を乗り越
えて流れ込むことを強いられ、オイルリリーフバルブを
囲繞する隔壁にてオイルストレーナ室への直接流入が阻
止されているリリーフバルブ室の環流潤滑油は、オイル
ストレーナを囲繞する隔壁のリリーフバルブ室に近接す
る低い部分を乗り越えて流れ込むことを強いられた主貯
溜室からの潤滑油の流れに合流する。したがって、リリ
ーフバルブ室からオイルストレーナ室へ流れ込む環流潤
滑油に空気が噛み込まれていても、主貯溜室からの潤滑
油の流れに合流することにより、噛み込まれている空気
の分離が促進され、オイルストレーナに吸引される潤滑
油の空気混入が極力低減される。
ったストレーナ室には、主貯溜室の潤滑油とオイルリリ
ーフバルブから環流される高圧の潤滑油がオイルストレ
ーナを囲繞する隔壁を乗り越えて流れ込むが、オイルス
トレーナを囲繞する隔壁の反リリーフバルブ室側の部分
が他の部分より高く形成されているので、主貯溜室の潤
滑油は、リリーフバルブ室に近接する低い部分を乗り越
えて流れ込むことを強いられ、オイルリリーフバルブを
囲繞する隔壁にてオイルストレーナ室への直接流入が阻
止されているリリーフバルブ室の環流潤滑油は、オイル
ストレーナを囲繞する隔壁のリリーフバルブ室に近接す
る低い部分を乗り越えて流れ込むことを強いられた主貯
溜室からの潤滑油の流れに合流する。したがって、リリ
ーフバルブ室からオイルストレーナ室へ流れ込む環流潤
滑油に空気が噛み込まれていても、主貯溜室からの潤滑
油の流れに合流することにより、噛み込まれている空気
の分離が促進され、オイルストレーナに吸引される潤滑
油の空気混入が極力低減される。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は自動二輪車の側
面図、第2図はエンジンの断面側面図、第3図はオイル
パンの断面側面図、第4図は同じく平面図である。 1…自動二輪車、17…エンジン、20…クランクケー
ス、21…クランクシャフト、28…オイルポンプ、3
0…オイルパン、31…オイルフィルタ、33…オイル
ストレーナ、34…オイルリリーフバルブ、36…本
体、37…座面、38…チューブ、39…オイル通路、
40,41…隔壁、40a…隔壁40の反リリーフバル
ブ室側の部分、40b…他の部分、42…主貯溜室、4
3…ストレーナ室、44…リリーフバルブ室、45…カ
バープレート、48…通孔、51…内孔、52…ピスト
ン、53…吐出孔、54…案内筒、55…リターンスプ
リング、57…連通溝、EO…潤滑油
面図、第2図はエンジンの断面側面図、第3図はオイル
パンの断面側面図、第4図は同じく平面図である。 1…自動二輪車、17…エンジン、20…クランクケー
ス、21…クランクシャフト、28…オイルポンプ、3
0…オイルパン、31…オイルフィルタ、33…オイル
ストレーナ、34…オイルリリーフバルブ、36…本
体、37…座面、38…チューブ、39…オイル通路、
40,41…隔壁、40a…隔壁40の反リリーフバル
ブ室側の部分、40b…他の部分、42…主貯溜室、4
3…ストレーナ室、44…リリーフバルブ室、45…カ
バープレート、48…通孔、51…内孔、52…ピスト
ン、53…吐出孔、54…案内筒、55…リターンスプ
リング、57…連通溝、EO…潤滑油
Claims (1)
- 【請求項1】クランクケースの下部に潤滑油を貯溜する
オイルパンを設け、該オイルパンの内部に、潤滑油に浸
漬して配置されるオイルストレーナとオイルリリーフバ
ルブとを、それぞれオイルポンプに連結した内燃機関の
潤滑油供給装置において、前記オイルパンの底部に、前
記オイルストレーナとオイルリリーフバルブを囲繞し
て、主貯溜室とストレーナ室及びストレーナ室とリリー
フバルブ室とを画成する隔壁を、前記潤滑油の油面より
も低い高さで立設すると共に、該隔壁の反リリーフバル
ブ室側の部分を他の部分より高くし形成したことを特徴
とする内燃機関の潤滑油供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987106095U JPH0622095Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 内燃機関の潤滑油供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987106095U JPH0622095Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 内燃機関の潤滑油供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6411312U JPS6411312U (ja) | 1989-01-20 |
| JPH0622095Y2 true JPH0622095Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31339298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987106095U Expired - Lifetime JPH0622095Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 内燃機関の潤滑油供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622095Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0322547U (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-08 | ||
| JP2007138732A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Honda Motor Co Ltd | リリーフ弁 |
| JP4451437B2 (ja) | 2006-12-28 | 2010-04-14 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車用パワーユニット |
| JP5525304B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2014-06-18 | 本田技研工業株式会社 | エンジンにおけるオイルストレーナ支持構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170014U (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-11 | 日産自動車株式会社 | 過給機付内燃機関の潤滑装置 |
| JPS6148909U (ja) * | 1984-08-28 | 1986-04-02 |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP1987106095U patent/JPH0622095Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6411312U (ja) | 1989-01-20 |
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