JPH062210Y2 - 電池ロック装置 - Google Patents
電池ロック装置Info
- Publication number
- JPH062210Y2 JPH062210Y2 JP13434587U JP13434587U JPH062210Y2 JP H062210 Y2 JPH062210 Y2 JP H062210Y2 JP 13434587 U JP13434587 U JP 13434587U JP 13434587 U JP13434587 U JP 13434587U JP H062210 Y2 JPH062210 Y2 JP H062210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- lid
- claw
- lock piece
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 19
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、無線機器などの電池ロック装置に係り、特に
電池あるいは電池パックの不用意な抜けを防止するため
の電池ロック装置に関するものである。
電池あるいは電池パックの不用意な抜けを防止するため
の電池ロック装置に関するものである。
従来の技術 近年、種々な電化製品の小型化が進み、さらに外観も重
要な因子として見直されて来ている中で、安全上必要不
可欠な電池ロック装置についても小型化や外観上の配慮
が必要となって来た。
要な因子として見直されて来ている中で、安全上必要不
可欠な電池ロック装置についても小型化や外観上の配慮
が必要となって来た。
以下に従来の電池ロック装置について説明する。第4図
は従来の電池ロック装置の側面図である。1は電池蓋で
あり、これに取り付けた電池当てリブ24を介して電池
6に当っている。電池6は電池ケース7の中に挿入さ
れ、電池ケース7には電池ロックバネ25が取り付けら
れている。また、電池6には電池ロックバネ25が入り
込む凹部26を設けている。
は従来の電池ロック装置の側面図である。1は電池蓋で
あり、これに取り付けた電池当てリブ24を介して電池
6に当っている。電池6は電池ケース7の中に挿入さ
れ、電池ケース7には電池ロックバネ25が取り付けら
れている。また、電池6には電池ロックバネ25が入り
込む凹部26を設けている。
以上のように構成された電池ロック装置について、以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
電池蓋1を閉じている場合、電池6は電池当てリブ24
を介して電池蓋1により押えられ、固定されている。
を介して電池蓋1により押えられ、固定されている。
これに対し、電池蓋1をはずした場合、電池6はセット
をさかさまにするか、あるいはバネ等の作用によって電
池ケース7から出ようとするが、電池6に設けられた凹
部26のコーナー部27に電池ロックバネ25が当るこ
とにより、弾性的にストップ作用が働く。この作用によ
り、不用意に電池6が落下し、損傷することを防止して
いる。電池6を取り出すには、その底部28をつかんで
引き出すしくみとなっている。
をさかさまにするか、あるいはバネ等の作用によって電
池ケース7から出ようとするが、電池6に設けられた凹
部26のコーナー部27に電池ロックバネ25が当るこ
とにより、弾性的にストップ作用が働く。この作用によ
り、不用意に電池6が落下し、損傷することを防止して
いる。電池6を取り出すには、その底部28をつかんで
引き出すしくみとなっている。
考案が解決しようとする問題点 ところが従来の構成では、落下等の際、電池蓋1に大き
な荷重が作用するため、相当に強固な構造にする必要が
ある。また、電池6にも凹部26を設けなければならな
い。
な荷重が作用するため、相当に強固な構造にする必要が
ある。また、電池6にも凹部26を設けなければならな
い。
本考案は、上記従来の問題点を解決するもので、落下等
の際にも、電池蓋1に大きな荷重が作用せず、電池6に
も凹部を設ける必要のない電池ロック装置を提供するこ
とを目的とする。
の際にも、電池蓋1に大きな荷重が作用せず、電池6に
も凹部を設ける必要のない電池ロック装置を提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案の電池ロック装置は、弾性材料で構成したL形の
ロック片を電池ケースに取り付け、このロック片と嵌合
する爪を電池蓋に設けたことを特徴とするものである。
ロック片を電池ケースに取り付け、このロック片と嵌合
する爪を電池蓋に設けたことを特徴とするものである。
作用 この構成によって、落下等による大きい荷重は殆んどL
形のロック片で受け持ち、電池蓋には爪を介してわずか
な横逃げ力のみが作用する。それ故、電池蓋を軽量に、
又は外観重視したものにつくり上げることができ、電池
の外形も単純なものにできる。
形のロック片で受け持ち、電池蓋には爪を介してわずか
な横逃げ力のみが作用する。それ故、電池蓋を軽量に、
又は外観重視したものにつくり上げることができ、電池
の外形も単純なものにできる。
実施例 以下、本考案の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図および第2図はそれぞれ本考案の一実施例におけ
る電池ロック装置の側面図および正面図である。また、
第3図は本実施例の構成を立体的に図示したものであ
る。
る電池ロック装置の側面図および正面図である。また、
第3図は本実施例の構成を立体的に図示したものであ
る。
第1図および第2図において、1は電池蓋であり、この
裏側に電池当て板2を取付けている。本実施例では、電
池蓋1をアルミニウム、電池当て板2をステンレスで構
成している。電池当て板2には爪3および電池蓋爪17
を設けている。電池ケース7の側面には電池6に対して
ある角度傾いた電池ケース固定部11を設け、これに樹
脂成形品のL形ピースである電池ロック片5を取付けて
いる。電池ロック片5には電池当て部9および電池支持
部10が設けられており、電池6の底部コーナーがこの
2つの面で同時に規制されるとき、電池6の接点15は
バネ性をもつ電池端子16と導通を得るように構成して
いる。また、電池ロック片5の頭頂部に挿入R部14を
設けている。
裏側に電池当て板2を取付けている。本実施例では、電
池蓋1をアルミニウム、電池当て板2をステンレスで構
成している。電池当て板2には爪3および電池蓋爪17
を設けている。電池ケース7の側面には電池6に対して
ある角度傾いた電池ケース固定部11を設け、これに樹
脂成形品のL形ピースである電池ロック片5を取付けて
いる。電池ロック片5には電池当て部9および電池支持
部10が設けられており、電池6の底部コーナーがこの
2つの面で同時に規制されるとき、電池6の接点15は
バネ性をもつ電池端子16と導通を得るように構成して
いる。また、電池ロック片5の頭頂部に挿入R部14を
設けている。
電池蓋1を閉じた時、爪3は電池ロック片5に設けられ
た嵌合部8と嵌合している。この時、電池蓋1は外キャ
ビネット4により、前後左右の動きを規制されている。
た嵌合部8と嵌合している。この時、電池蓋1は外キャ
ビネット4により、前後左右の動きを規制されている。
電池ケース7には電池蓋爪17が嵌合する位置に嵌合部
18を設けており、電池蓋1には右フレーム19に嵌合
する電池蓋ロック爪12を、電池蓋ツマミ20および止
めビス22によって取付けている。電池蓋ロック爪21
は電池蓋1に対して回転を許されるように電池蓋ツマミ
20に固定されており、90度回転することにより、右
フレーム19との嵌合を解除できる構成となっている。
18を設けており、電池蓋1には右フレーム19に嵌合
する電池蓋ロック爪12を、電池蓋ツマミ20および止
めビス22によって取付けている。電池蓋ロック爪21
は電池蓋1に対して回転を許されるように電池蓋ツマミ
20に固定されており、90度回転することにより、右
フレーム19との嵌合を解除できる構成となっている。
以上のように構成された本実施例の電池ロック装置につ
いて、以下その動作を説明する。
いて、以下その動作を説明する。
電池ロック片5は、電池6を挿入しない状態では電池ケ
ース17の端部13に付勢され当接しているが、電池6
を挿入した状態では電池ケース17の端部13より離れ
た状態で電池当て部9を介してバネ部12の弾性力によ
って電池6を押え、同時に電池支持部10によって電池
6の抜けを規制している。さらに、電池蓋1を閉じた
時、電池ロック片5はその嵌合部8において電池蓋1に
取付けられている電池当て板2に設けた爪3により、横
ずれを規制される。この時、電池蓋1は外キャビネット
4により、前後左右の動きを規制される。
ース17の端部13に付勢され当接しているが、電池6
を挿入した状態では電池ケース17の端部13より離れ
た状態で電池当て部9を介してバネ部12の弾性力によ
って電池6を押え、同時に電池支持部10によって電池
6の抜けを規制している。さらに、電池蓋1を閉じた
時、電池ロック片5はその嵌合部8において電池蓋1に
取付けられている電池当て板2に設けた爪3により、横
ずれを規制される。この時、電池蓋1は外キャビネット
4により、前後左右の動きを規制される。
電池蓋1をセットに固定するには、先ず電池爪17を嵌
合部18に挿入し、ここを支点として、電池蓋1を閉じ
て電池蓋ロック爪21を右フレーム19に設けた穴へ挿
入したのち、電池蓋ツマミ20を90度回転させること
により、電池蓋ロック爪21をフレーム右19の内側に
固定する。
合部18に挿入し、ここを支点として、電池蓋1を閉じ
て電池蓋ロック爪21を右フレーム19に設けた穴へ挿
入したのち、電池蓋ツマミ20を90度回転させること
により、電池蓋ロック爪21をフレーム右19の内側に
固定する。
電池6を取出す時は、電池蓋1をはずした後、挿入R部
14に指を当て、電池ロック片5を開く。電池6を挿入
する時は、挿入R部14の効果により、電池ロック片5
は電池6にて押し開かれ、挿入終了時には自らのバネ力
によって閉じる。
14に指を当て、電池ロック片5を開く。電池6を挿入
する時は、挿入R部14の効果により、電池ロック片5
は電池6にて押し開かれ、挿入終了時には自らのバネ力
によって閉じる。
このように本実施例によれば、電池当て板に設けた爪
で、弾性材料で構成したL形ピースである電池ロック片
を規制することにより、落下等の大きい荷重が作用して
も、荷重は殆ど電池ロック片で受け持ち、電池蓋にはわ
ずかな横方向の力が作用するのみとなる。このため、本
実施例では、軽くて、デザインも重視する為、電池蓋を
アルミニウム板で作り、その内側に横方向の力に耐え得
るだけの薄いステンレス板を取付けた構成とすることが
できる。
で、弾性材料で構成したL形ピースである電池ロック片
を規制することにより、落下等の大きい荷重が作用して
も、荷重は殆ど電池ロック片で受け持ち、電池蓋にはわ
ずかな横方向の力が作用するのみとなる。このため、本
実施例では、軽くて、デザインも重視する為、電池蓋を
アルミニウム板で作り、その内側に横方向の力に耐え得
るだけの薄いステンレス板を取付けた構成とすることが
できる。
よって、設計の自由度が広がるのみならず、電池ロック
片の構造がシンプルかつ薄型に形成可能なため、セット
の小型化およびコスト削減に大いに貢献できる優れたも
のである。
片の構造がシンプルかつ薄型に形成可能なため、セット
の小型化およびコスト削減に大いに貢献できる優れたも
のである。
さらに、本実施例では、ロック片に挿入R部を設けるこ
とにより電池の挿入性を大巾に向上させ、電池当て部を
設けて直接電池を横から押えることにより、電池と電池
ケース間の遊びによる不快感をなくし、しかも、薄型と
する為に長さを制限される電池支持部を根元まで全て有
効利用できる。また、電池を挿入しない状態から、すで
に電池ケース端部に電池ロック片を付勢しておくことに
より、電池挿入時には、充分な力で横から電池を押える
ことができる。また、電池を挿入し、電池ロック片がそ
った状態で、電池当て部および電池支持部はそれぞれ電
池側面および電池底面にほぼ平行に当たる必要がある
が、本実施例においては、電池ロック片を電池ケースに
対して斜めに取付けることによって、電池ロック片の形
状の複雑化を防ぎ、コスト削減を図ることができる。
とにより電池の挿入性を大巾に向上させ、電池当て部を
設けて直接電池を横から押えることにより、電池と電池
ケース間の遊びによる不快感をなくし、しかも、薄型と
する為に長さを制限される電池支持部を根元まで全て有
効利用できる。また、電池を挿入しない状態から、すで
に電池ケース端部に電池ロック片を付勢しておくことに
より、電池挿入時には、充分な力で横から電池を押える
ことができる。また、電池を挿入し、電池ロック片がそ
った状態で、電池当て部および電池支持部はそれぞれ電
池側面および電池底面にほぼ平行に当たる必要がある
が、本実施例においては、電池ロック片を電池ケースに
対して斜めに取付けることによって、電池ロック片の形
状の複雑化を防ぎ、コスト削減を図ることができる。
考案の効果 以上のように本考案によれば、電池ケースに弾性材料で
構成したロック片を取付け、上記電池ケースに取付けら
れる電池蓋に設けた爪を上記ロック爪に嵌合するように
したので、電池蓋の閉塞時に確実な電池の抜け防止を行
なうことができ、電池蓋を開塞時においてロック片にて
電池の抜けを防止することができる。
構成したロック片を取付け、上記電池ケースに取付けら
れる電池蓋に設けた爪を上記ロック爪に嵌合するように
したので、電池蓋の閉塞時に確実な電池の抜け防止を行
なうことができ、電池蓋を開塞時においてロック片にて
電池の抜けを防止することができる。
第1図および第2図はそれぞれ本考案の一実施例におけ
る電池ロック装置の側断面図および正面断面図、第3図
は同装置の要部の組立斜視図、第4図は従来の電池ロッ
ク装置の側断面図である。 1……電池蓋、2……電池当て板、3……爪、5……ロ
ック片、6……電池、7……電池ケース、8,18……
嵌合部、9……当て部、10……支持部、14……挿入
R部。
る電池ロック装置の側断面図および正面断面図、第3図
は同装置の要部の組立斜視図、第4図は従来の電池ロッ
ク装置の側断面図である。 1……電池蓋、2……電池当て板、3……爪、5……ロ
ック片、6……電池、7……電池ケース、8,18……
嵌合部、9……当て部、10……支持部、14……挿入
R部。
Claims (1)
- 【請求項1】電池ケースに取付けられる電池蓋に形成さ
れた爪と、前記電池を固定するべく前記爪と嵌合する嵌
合部と前記電池の前記電池ケースへの挿入時に前記電池
を規制する電池支持部とを有して弾性材料で構成され、
かつ、前記爪と前記嵌合部との嵌合が解除された時には
その弾性によって前記電池を固定しない位置に復帰する
ロック片とを備えたことを特徴とする電池ロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13434587U JPH062210Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | 電池ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13434587U JPH062210Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | 電池ロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6438761U JPS6438761U (ja) | 1989-03-08 |
| JPH062210Y2 true JPH062210Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31393019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13434587U Expired - Lifetime JPH062210Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | 電池ロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062210Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011222573A (ja) * | 2010-04-05 | 2011-11-04 | Meidensha Corp | 電気化学素子ユニット |
-
1987
- 1987-09-02 JP JP13434587U patent/JPH062210Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6438761U (ja) | 1989-03-08 |
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