JPS6133674Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6133674Y2
JPS6133674Y2 JP6880481U JP6880481U JPS6133674Y2 JP S6133674 Y2 JPS6133674 Y2 JP S6133674Y2 JP 6880481 U JP6880481 U JP 6880481U JP 6880481 U JP6880481 U JP 6880481U JP S6133674 Y2 JPS6133674 Y2 JP S6133674Y2
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JP
Japan
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lid
housing
hole
mounting structure
cylindrical member
Prior art date
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Expired
Application number
JP6880481U
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English (en)
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JPS57181077U (ja
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Publication date
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Priority to JP6880481U priority Critical patent/JPS6133674Y2/ja
Publication of JPS57181077U publication Critical patent/JPS57181077U/ja
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Publication of JPS6133674Y2 publication Critical patent/JPS6133674Y2/ja
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  • Closures For Containers (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、所定の筐体に形成された孔を閉塞す
る筐体の取付構造に関する。
携帯用オーデイオ機器などにおいては、電池を
収納する収納部が設けられているが、この収納部
への電池の着脱を可能にするために機器の筐体に
孔が形成されており、更に当該孔を閉塞するため
の蓋体が設けられている。蓋体は筐体に対する取
り付け又は取り外しが容易であることが望まし
い。
第1図に蓋体の取付構造の従来例を示す。蓋体
11には孔部11aが形成されており、この孔部
11aには樹脂等により蓋体11と一体成形され
た断面U字形状を有するバネ部12が設けられて
いる。このバネ部12は突起12aを有してい
る。蓋体11はその一端11bにて筐体13の孔
を画定する1つの端部13aに係合し、更にバネ
部12の突起12aにて該端部13aと対向する
端部13bに係合することにより筐体13の孔を
閉塞する。かかる構成においては、バネ部12に
て筐体11を筐体13に固定するためバネ部12
が破損し易く、又バネ部12を設けるためには第
2図に示す様に蓋体11に孔部11a(又は陥没
部)が必要であるため表面の平滑な蓋体11が得
られないという欠点がある。
第3図には他の従来例が示されており、蓋体2
1及び筐体23は各々の一端に互いに嵌合可能な
突起21a及び23aを備えている。蓋体21を
取り付ける場合、蓋体21を筐体23に対して図
の矢印方向に移動させ、蓋体21の他端21bを
筐体23の係合部23bに係合せしめた後、蓋体
21の突起21aを筐体23の突起23aに嵌合
せしめる。かかる構成においては、蓋体21及び
筐体23の各突起の嵌合により取り付けが行なわ
れるため設計及び成形精度が要求されると共に、
取り外すときに突起の嵌合を外すべく必要以上の
力を加える場合があるため突起21a,23aが
破損し易いという欠点がある。
本考案の目的は、開閉が容易でかつ耐久性に優
れた蓋体の取付構造を提供することである。
本考案による蓋体の取付構造においては、蓋体
が一端にフツク部を有しかつ他端に設けられた円
柱状部材にて筐体の孔を画定する端部により着脱
自在にかつ回動自在に保持されており、該孔を閉
塞したときに筐体に設けられた附勢手段により該
端部と対向する端部方向に附勢されるようになつ
ている。
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第4図は本考案の一実施例を示す概略斜視図で
ある。図において、蓋体31はその一端にフツク
部31aを有し、又段差構造となつて他端の中間
部分には突出部31bが形成されている。突出部
31bの先端にはこの突出部31bの幅より長い
円柱状部材31cが備えられており、当該円柱状
部材31cは例えば蓋体31と一体に成形され得
る。
一方、筐体33の所定の孔34を画定する1つ
の端部33aは例えば2重構造となつており、そ
のほぼ中間部分には蓋体31の突出部31b及び
円柱状部材31cが位置し得るように突出部31
bの幅より僅かに広い幅を有する凹部33bが形
成されている。蓋体31は突出部31bが筐体3
3の凹部33bに位置した状態において円柱状部
材31cを中心に回動自在となり、孔34を閉塞
し得るのである。筐体33には、孔34を閉塞し
たときの蓋体31を端部33c方向に附勢する附
勢手段として樹脂等の弾性体からなるU字状断面
を有するU字状部材35が設けられている。U字
状部材35はその一端が連結部材36を介して筐
体33に固定されており、例えば連結部材36と
共に筐体33と一体に成形され得る。
次に、かかる構成における取付動作を第5図に
基づいて説明する。まず、蓋体31の円柱状部材
31cを筐体33の2重構造の端部33aに係合
しかつ突出部31bを筐体33の凹部33bに位
置せしめ、しかる後蓋体31を第5図aに示す様
に矢印方向に回動させる。蓋体31のフツク部3
1aがU字状部材35の自由端に当接するが、更
に押圧することによりU字状部材35はその弾性
によりbに示す様に変形する。そして、蓋体31
が完全に装着され筐体33の孔34(第4図示)
を閉塞したときフツク部31aがU字状部材35
の復元力によつて附勢されて筐体33の端部に係
合しc、固定される。このとき、U字状部材35
の固定端及び連結部材36(第4図示)は蓋体3
1の下面を支持する。
蓋体31を開く時は、cの状態より蓋体31を
図の右方向に移動させ、更に上方に引き上げるこ
とにより閉塞時の逆動作によつてb→aと状態が
変化し、孔34を開放する。このとき、蓋体31
は筐体33の凹部33bにおいて円柱状部材31
cを中心に回動自在であり、更に円柱状部材31
cの長さが凹部33bの幅より長く設定されてい
るため筐体33から簡単に脱落することなく開放
後であつても筐体33への装着を維持出来るので
あるd。
以上詳述した如く、本考案によれば、開閉が容
易であると共に蓋体表面を平滑に出来る。また、
蓋体のフツク部に変形を要しないため強固に設計
でき、耐久性の向上が図れる。更に、開放後蓋体
の筐体への装着を維持できる構成であるため粉失
等の必配がなくなる。なお、本考案は特に携帯用
オーデイオ機器の電池ボツクス等に用いられる小
面積の蓋体の取付構造に適する。
【図面の簡単な説明】
第1図は蓋体の取付構造の従来例を示す断面
図、第2図は第1図における蓋体の平面図、第3
図は蓋体の取付構造の他の従来例を示す断面図、
第4図は本考案による蓋体の取付構造の一実施例
を示す概略斜視図、第5図は取付動作を示す図で
ある。 主要部分の符号の説明、11,21,31……
蓋体、13,23,33……筐体、31a……フ
ツク部、34……孔、35……U字状部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定の筐体に形成された孔を閉塞する蓋体の
    取付構造であつて、前記蓋体は一端にフツク部
    を、他端に円柱状部材をそれぞれ有しかつこの
    円柱状部材にて前記筐体の該孔を画定する端部
    に係合可能であり、前記筐体は該孔を閉塞した
    ときの前記蓋体を該端部と対向する端部方向に
    附勢する附勢手段と、前記円柱状部材を着脱自
    在にかつ回動自在に保持する保持部とを備えた
    ことを特徴とする蓋体の取付構造。 (2) 前記附勢手段は、一端が前記筐体に固定され
    た弾性体からなるU字状断面を有するU字状部
    材であることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の蓋体の取付構造。 (3) 前記U字状部材は前記筐体と一体成形された
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第2
    項記載の蓋体の取付構造。
JP6880481U 1981-05-13 1981-05-13 Expired JPS6133674Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6880481U JPS6133674Y2 (ja) 1981-05-13 1981-05-13

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JP6880481U JPS6133674Y2 (ja) 1981-05-13 1981-05-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57181077U JPS57181077U (ja) 1982-11-17
JPS6133674Y2 true JPS6133674Y2 (ja) 1986-10-01

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ID=29864716

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JP6880481U Expired JPS6133674Y2 (ja) 1981-05-13 1981-05-13

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Families Citing this family (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4870463A (en) * 1987-03-02 1989-09-26 Mita Industrial Co., Ltd. Latent electrostatic image developing device and toner cartridge
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JP2011233729A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Saxa Inc 蓋の開閉構造

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Publication number Publication date
JPS57181077U (ja) 1982-11-17

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