JPH0622122Y2 - カバ−装置 - Google Patents
カバ−装置Info
- Publication number
- JPH0622122Y2 JPH0622122Y2 JP8086586U JP8086586U JPH0622122Y2 JP H0622122 Y2 JPH0622122 Y2 JP H0622122Y2 JP 8086586 U JP8086586 U JP 8086586U JP 8086586 U JP8086586 U JP 8086586U JP H0622122 Y2 JPH0622122 Y2 JP H0622122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- cover body
- cover
- bracket
- cover device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、筐体本体部に穿設された窓を開閉するカバー
本体を有するカバー装置に関する。
本体を有するカバー装置に関する。
[従来の技術と考案が解決しようとする問題点] 一般に、筐体本体部に穿設された窓を開閉自在に覆うカ
バー本体は、例えば実開昭60−133219号公報に
開示されているように、上記筐体本体部に設けられたブ
ラケットにピンを介して回動自在に支持されているもの
が多い。
バー本体は、例えば実開昭60−133219号公報に
開示されているように、上記筐体本体部に設けられたブ
ラケットにピンを介して回動自在に支持されているもの
が多い。
しかし、この先行技術に開示されているカバー本体は、
上記筐体本体部に対し、ピンを介していちいち組付けな
ければばらず、作業が煩雑である。
上記筐体本体部に対し、ピンを介していちいち組付けな
ければばらず、作業が煩雑である。
また、例えば実開昭59−52066号公報には、カバ
ー本体の両側に突起を一体形成し、この突起を筐体本体
部に形成されたブラケットに回動自在に係合した技術が
開示されている。
ー本体の両側に突起を一体形成し、この突起を筐体本体
部に形成されたブラケットに回動自在に係合した技術が
開示されている。
しかし、これら各先行技術に開示されているカバー装置
のカバー本体は、上記筐体本体部に対し回動自在に支持
されているものであるため、上記カバー本体が開放時に
上記筐体本体部から外方へ突出されてしまい、邪魔にな
る。
のカバー本体は、上記筐体本体部に対し回動自在に支持
されているものであるため、上記カバー本体が開放時に
上記筐体本体部から外方へ突出されてしまい、邪魔にな
る。
これに対処するに、上記カバー本体を上記筐体本体部に
穿設された窓に対し、取外し自在に装着することも考え
られるが、点検や整備の際にカバーを外したまま、紛失
してしまうなどの不都合が生じる可能性がある。
穿設された窓に対し、取外し自在に装着することも考え
られるが、点検や整備の際にカバーを外したまま、紛失
してしまうなどの不都合が生じる可能性がある。
[考案の目的] 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、簡単な構
造で、部品点数が少なく、組付けが容易で、しかも、カ
バー本体が開放時に邪魔にならず、その上、脱落して紛
失してしまうことのないカバー装置を提供することを目
的としている。
造で、部品点数が少なく、組付けが容易で、しかも、カ
バー本体が開放時に邪魔にならず、その上、脱落して紛
失してしまうことのないカバー装置を提供することを目
的としている。
[問題点を解決するための手段] 本考案によるカバー装置は、筐体本体部に穿設した窓
に、カバー本体を開閉自在に装着するカバー装置におい
て、前記窓の上下端に掛止部を窓幅全長にわたり上記筐
体本体部の内方へ折り曲げてそれぞれ形成し、また前記
カバー本体の上部に上記窓の状態に形成した上記掛止部
に全長にわたって当接するブラケットを上記窓の幅より
大なる全長にわたって形成し、このブラケットの両端部
を上記窓の内縁部に掛止する外れ止め用係合突起とし、
さらに上記カバー本体の上記ブラケットと下部とに上記
各掛止部にそれぞれ係合するフックを形成したことを特
徴とするものである。
に、カバー本体を開閉自在に装着するカバー装置におい
て、前記窓の上下端に掛止部を窓幅全長にわたり上記筐
体本体部の内方へ折り曲げてそれぞれ形成し、また前記
カバー本体の上部に上記窓の状態に形成した上記掛止部
に全長にわたって当接するブラケットを上記窓の幅より
大なる全長にわたって形成し、このブラケットの両端部
を上記窓の内縁部に掛止する外れ止め用係合突起とし、
さらに上記カバー本体の上記ブラケットと下部とに上記
各掛止部にそれぞれ係合するフックを形成したことを特
徴とするものである。
すなわち、まず、筐体本体部に穿設した窓の上下端に形
成した掛止部に、カバー本体の上部と下部に形成したフ
ックを係合させて上記窓を覆う。このとき、上記カバー
本体の上部に形成したブラケットが上記窓の上端に形成
した係止部に全長にわたって当接して上記カバー本体の
上部を支持する。
成した掛止部に、カバー本体の上部と下部に形成したフ
ックを係合させて上記窓を覆う。このとき、上記カバー
本体の上部に形成したブラケットが上記窓の上端に形成
した係止部に全長にわたって当接して上記カバー本体の
上部を支持する。
また、上記窓を開放する場合は、窓の下部に形成した掛
止部に係合するフックを外す。すると、上記カバー本体
の上部のフックが上記窓の上端に形成した掛止部から外
れ、上記カバー本体は、その上部に形成したフランジの
両端部の外れ止め用係合突起が上記窓の内縁部に沿って
下方へ移動するため、移動の際の脱落が防止される。
止部に係合するフックを外す。すると、上記カバー本体
の上部のフックが上記窓の上端に形成した掛止部から外
れ、上記カバー本体は、その上部に形成したフランジの
両端部の外れ止め用係合突起が上記窓の内縁部に沿って
下方へ移動するため、移動の際の脱落が防止される。
そして、上記窓の下端に形成した掛止部に上記カバー本
体の上部内面が掛止されて、このカバー本体が上記筐体
本体部に保持される。
体の上部内面が掛止されて、このカバー本体が上記筐体
本体部に保持される。
[考案の実施例] 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
図面は本考案の一実施例に係り、第1図はカバー装置の
分解斜視図、第2図はカバー装置の側面図、第3図は窓
を開放した状態のカバー装置の一部断面側面図、第4図
はカバー本体の正面図、第5図はカバー本体の平面図、
第6図はカバー本体の背面図である。
分解斜視図、第2図はカバー装置の側面図、第3図は窓
を開放した状態のカバー装置の一部断面側面図、第4図
はカバー本体の正面図、第5図はカバー本体の平面図、
第6図はカバー本体の背面図である。
これらの図において、符号1は小形発動発電機の筐体本
体部であり、この筐体本体部1内にエンジン本体2が収
納され、このエンジン本体2の上部に点火プラグ3が設
けられている。
体部であり、この筐体本体部1内にエンジン本体2が収
納され、このエンジン本体2の上部に点火プラグ3が設
けられている。
また、上記筐体本体部1を構成する側板1aの上部に、
上記点火プラグ3を点検するための窓1bが穿設されて
いる。また、この窓1bの上部1gが、上記側板1aの
肩部1dに切り込み形成されており、その端面に掛止部
1eが内方へ曲げ形成されている。また、上記窓1bの
下端面に他の掛止部1fが内方へ傾斜された状態で曲げ
形成されている。
上記点火プラグ3を点検するための窓1bが穿設されて
いる。また、この窓1bの上部1gが、上記側板1aの
肩部1dに切り込み形成されており、その端面に掛止部
1eが内方へ曲げ形成されている。また、上記窓1bの
下端面に他の掛止部1fが内方へ傾斜された状態で曲げ
形成されている。
一方、上記筐体本体部1の窓1bにカバー本体4が着脱
自在に装着されている。このカバー本体4の両側に、上
記窓1bの縁部に当接されるフランジ4gが曲げ形成さ
れている。さらに、上記カバー本体4の上部に、上記窓
1bの切り欠き形成された上部1gを覆う屈曲部4aが
一体形成されており、この屈曲部4aの先端に、ブラケ
ット4cが段差部4dを介して横設されている。また、
このブラケット4cの両端部に、上記窓1bの両内縁部
1c側に対向する係合突起4eが一体形成されている。
自在に装着されている。このカバー本体4の両側に、上
記窓1bの縁部に当接されるフランジ4gが曲げ形成さ
れている。さらに、上記カバー本体4の上部に、上記窓
1bの切り欠き形成された上部1gを覆う屈曲部4aが
一体形成されており、この屈曲部4aの先端に、ブラケ
ット4cが段差部4dを介して横設されている。また、
このブラケット4cの両端部に、上記窓1bの両内縁部
1c側に対向する係合突起4eが一体形成されている。
さらに、上記ブラケット4cの上記係合突起4eのやや
内方に、上記窓1bの上端に形成された掛止部1eに掛
止されるフック4fが突設されている。また、上記カバ
ー本体4の下端のほぼ中央に、上記窓1bの下端に形成
された掛止部1fに掛止されるフック4bが形成されて
いる。
内方に、上記窓1bの上端に形成された掛止部1eに掛
止されるフック4fが突設されている。また、上記カバ
ー本体4の下端のほぼ中央に、上記窓1bの下端に形成
された掛止部1fに掛止されるフック4bが形成されて
いる。
次に、上記構成による実施例の作用について説明する。
カバー本体4を筐体本体部1の側板1aに穿設された窓
1bに装着する場合、まず、このカバー本体4を窓1b
に対して斜めにし、このカバー本体4の先端に形成され
たブラケット4cの両端の係合突起4eを、上記窓1b
内に挿通する。次いで、上記カバー本体4の上部に形成
されているフック4fを、窓1bの掛止部1eに掛止
し、フック4bを弾性変形させて上記窓1bの下端に形
成されている掛止部1fに係合させる。すると、上記カ
バー本体4の上部に形成された段差部4dの両端部が、
上記窓1bの端面に掛止され、さらに、上記カバー本体
4の両側に曲げ形成されたブラケット4cが上記窓1b
の表面縁部に当接されて位置決め固定される(第2図の
状態)。
1bに装着する場合、まず、このカバー本体4を窓1b
に対して斜めにし、このカバー本体4の先端に形成され
たブラケット4cの両端の係合突起4eを、上記窓1b
内に挿通する。次いで、上記カバー本体4の上部に形成
されているフック4fを、窓1bの掛止部1eに掛止
し、フック4bを弾性変形させて上記窓1bの下端に形
成されている掛止部1fに係合させる。すると、上記カ
バー本体4の上部に形成された段差部4dの両端部が、
上記窓1bの端面に掛止され、さらに、上記カバー本体
4の両側に曲げ形成されたブラケット4cが上記窓1b
の表面縁部に当接されて位置決め固定される(第2図の
状態)。
また、定期点検時などに点火プラグ3を点検、あるい
は、交換する場合、上記窓1bの上記掛止部1e,1f
から、上記カバー本体4の上下端に形成されたフック4
f,4bを、上記カバー本体4のフック4bを弾性変形
させて外す。
は、交換する場合、上記窓1bの上記掛止部1e,1f
から、上記カバー本体4の上下端に形成されたフック4
f,4bを、上記カバー本体4のフック4bを弾性変形
させて外す。
すると、このカバー本体4の上端に横設されたブラケッ
ト4cの係合突起4eが、上記窓1bの両内縁部1cに
掛止された状態で、上記カバー本体4は窓1bの下端方
向へ落下する。そして、上記窓1bの下端に形成された
掛止部1fに、上記カバー本体4の上部に形成された段
差部4dの背面が掛止される(第3図の状態)。
ト4cの係合突起4eが、上記窓1bの両内縁部1cに
掛止された状態で、上記カバー本体4は窓1bの下端方
向へ落下する。そして、上記窓1bの下端に形成された
掛止部1fに、上記カバー本体4の上部に形成された段
差部4dの背面が掛止される(第3図の状態)。
その結果、上記カバー本体4が上記窓1bの下端に掛止
され、脱落が防止される。
され、脱落が防止される。
そして、開放された上記窓1bからエンジン本体2に設
けられた点火プラグ3を取出し点検する。
けられた点火プラグ3を取出し点検する。
なお、本考案によるカバー装置は上記実施例に限るもの
ではなく、他のカバー装置においても同様に適用される
ものである。
ではなく、他のカバー装置においても同様に適用される
ものである。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、筐体本体部に穿設
された窓に、カバー本体が開閉自在に装着されているも
のにおいて、前記カバー本体の上部と下部に前記窓の縁
部に係合するフックが形成され、且つ上記カバー本体の
両側に上記窓の内縁部に掛止される外れ止め用係合突起
が形成されているので、上記窓を開放するとき、上記係
合突起が上記窓枠の内縁部に掛止されながらスライドさ
れるので、カバー本体の脱落が防止される。
された窓に、カバー本体が開閉自在に装着されているも
のにおいて、前記カバー本体の上部と下部に前記窓の縁
部に係合するフックが形成され、且つ上記カバー本体の
両側に上記窓の内縁部に掛止される外れ止め用係合突起
が形成されているので、上記窓を開放するとき、上記係
合突起が上記窓枠の内縁部に掛止されながらスライドさ
れるので、カバー本体の脱落が防止される。
また、従来のごとく、上記カバー本体を回動させて、上
記窓を開放する必要がなく、このカバー本体が開放時に
邪魔になることがない。
記窓を開放する必要がなく、このカバー本体が開放時に
邪魔になることがない。
さらに、カバー本体に形成されたフック、および、係合
突起によって、このカバー本体4を上記窓に着脱される
ので、構造が簡単で、部品点数が少なく、しかも、組付
け作業を効率よく行うことができ、製品コストの低減を
実現することができる。
突起によって、このカバー本体4を上記窓に着脱される
ので、構造が簡単で、部品点数が少なく、しかも、組付
け作業を効率よく行うことができ、製品コストの低減を
実現することができる。
その上、カバー本体を筐体本体部の窓に装着したとき、
このカバー本体の上部に形成したブラケットが上記窓の
上端に形成した掛止部に全長にわたって当接するので、
このカバー本体が安定した状態で保持固定される。
このカバー本体の上部に形成したブラケットが上記窓の
上端に形成した掛止部に全長にわたって当接するので、
このカバー本体が安定した状態で保持固定される。
さらに、窓を開放したとき、上記カバー本体の上部内面
が上記窓の下端に形成した掛止部に掛止されて保持され
るので、カバー本体が筐体から離れることはない。
が上記窓の下端に形成した掛止部に掛止されて保持され
るので、カバー本体が筐体から離れることはない。
図面は本考案の一実施例に係り、第1図はカバー装置の
分解斜視図、第2図はカバー装置の側面図、第3図は窓
を開放した状態のカバー装置の一部断面側面図、第4図
はカバー本体の正面図、第5図はカバー本体の平面図、
第6図はカバー本体の背面図である。 1…筐体本体部、1b…窓、1c…内縁部、1e,1f
…掛止部、4…カバー本体、4b,4f…フック、4c
…ブラケット、4e…係合突起。
分解斜視図、第2図はカバー装置の側面図、第3図は窓
を開放した状態のカバー装置の一部断面側面図、第4図
はカバー本体の正面図、第5図はカバー本体の平面図、
第6図はカバー本体の背面図である。 1…筐体本体部、1b…窓、1c…内縁部、1e,1f
…掛止部、4…カバー本体、4b,4f…フック、4c
…ブラケット、4e…係合突起。
Claims (1)
- 【請求項1】筐体本体部に穿設した窓に、カバー本体を
開閉自在に装着するカバー装置において、 前記窓の上下端に掛止部を窓幅全長にわたり上記筐体本
体部の内方へ折り曲げてそれぞれ形成し、 また前記カバー本体の上部に上記窓の上端に形成した上
記掛止部に全長にわたって当接するブラケットを上記窓
の幅より大なる全長にわたって形成し、 このブラケットの両端部を上記窓の内縁部に掛止する外
れ止め用係合突起とし、 さらに上記カバー本体の上記ブラケットと下部とに上記
各掛止部にそれぞれ係合するフックを形成したことを特
徴とするカバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8086586U JPH0622122Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | カバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8086586U JPH0622122Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | カバ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62193142U JPS62193142U (ja) | 1987-12-08 |
| JPH0622122Y2 true JPH0622122Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=30932064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8086586U Expired - Lifetime JPH0622122Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | カバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622122Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025084379A (ja) * | 2023-11-22 | 2025-06-03 | トヨタ自動車株式会社 | カバー部材 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP8086586U patent/JPH0622122Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62193142U (ja) | 1987-12-08 |
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