JPH0622200Y2 - 建材の曲げ強度測定装置 - Google Patents
建材の曲げ強度測定装置Info
- Publication number
- JPH0622200Y2 JPH0622200Y2 JP14006988U JP14006988U JPH0622200Y2 JP H0622200 Y2 JPH0622200 Y2 JP H0622200Y2 JP 14006988 U JP14006988 U JP 14006988U JP 14006988 U JP14006988 U JP 14006988U JP H0622200 Y2 JPH0622200 Y2 JP H0622200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- building material
- strength
- conveyor
- bending strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims description 81
- 239000004566 building material Substances 0.000 title claims description 58
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は建材を連続的に搬送して各建材の曲げ強度を測
定する装置に関するものである。
定する装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、建材の曲げ強度を測定する場合、静止状態で建材
を曲げて曲げ強度を測定していた。
を曲げて曲げ強度を測定していた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このように静止状態で建材を1個づつ曲げて
曲げ強度を測定していると測定するのに時間や手間がか
かるという問題があった。
曲げ強度を測定していると測定するのに時間や手間がか
かるという問題があった。
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは建材を搬送しながら連続的に曲
げ強度が測定できて短時間に多くの建材の強度が測定で
き、しかも建材を強制的に曲げるとき建材に傷を付ける
ことがない建材の曲げ強度測定装置を提供するにある。
案の目的とするところは建材を搬送しながら連続的に曲
げ強度が測定できて短時間に多くの建材の強度が測定で
き、しかも建材を強制的に曲げるとき建材に傷を付ける
ことがない建材の曲げ強度測定装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案建材の曲げ強度測定装置
は、両側に配置した建材1の両端を支持して建材1を搬
送する搬送手段Aと、両側の搬送手段A間に配置されて
搬送されてくる建材1の中央部を強制的に曲げる曲げ強
制手段Bと、曲げ強制手段Bで曲げた状態で曲げ強度を
測定する強度測定手段Cとを具備し、曲げ強制手段Bを
搬送される建材1と一緒に移動する曲げ強制用コンベア
14とした。
は、両側に配置した建材1の両端を支持して建材1を搬
送する搬送手段Aと、両側の搬送手段A間に配置されて
搬送されてくる建材1の中央部を強制的に曲げる曲げ強
制手段Bと、曲げ強制手段Bで曲げた状態で曲げ強度を
測定する強度測定手段Cとを具備し、曲げ強制手段Bを
搬送される建材1と一緒に移動する曲げ強制用コンベア
14とした。
[作用] 建材1の両端を支持して搬送手段Aにて搬送しながら曲
げ強制手段Bで建材1の中央部を曲げて強度測定手段C
で曲げ強度を測定できて多数の建材1を次々と連続的に
搬送して曲げ強度を測定できる。また曲げるとき曲げ強
制用コンベア14を建材1と一緒に移動させて建材1に
傷が付かないようにできる。
げ強制手段Bで建材1の中央部を曲げて強度測定手段C
で曲げ強度を測定できて多数の建材1を次々と連続的に
搬送して曲げ強度を測定できる。また曲げるとき曲げ強
制用コンベア14を建材1と一緒に移動させて建材1に
傷が付かないようにできる。
[実施例] 第1図に示すように矩形状の架台2の四隅には軸受け台
3を立設してあり、両側で一対の軸受け台3間に搬送手
段Aを設けてある。この搬送手段Aは下の搬送コンベア
4と上の押さえコンベア5とで構成されている。押さえ
コンベア5は前後の軸受け台3の回転軸6間に押さえベ
ルト7を懸架して形成されている。搬送コンベア4は軸
受け台3の回転駆動軸8間に搬送ベルト9を懸架し、搬
送ベルト9に等間隔にドグ10を設けて形成されてい
る。両側の搬送手段A間の前後には前曲げ測定部D1と
後曲げ測定部D2を有し、前曲げ測定部D1や後曲げ測
定部D2には夫々曲げ強制手段Bや強度測定手段Cを夫
々具備する。両側の搬送手段A間の前部には架台2と一
体の基板11を設けてあり、基板11上には昇降駆動シ
リンダ12を設けてあり、昇降駆動シリンダ12で駆動
される基台13に前曲げ測定部D1の曲げ強制手段Bや
強度測定手段Cが設けられている。曲げ強制手段Bは徐
々に曲げための勾配14aを有する曲げ強制用コンベア
14と、曲げを徐々に解除するための勾配15aを有す
る曲げ解除用コンベア15とで構成されている。曲げ強
制用コンベア14と曲げ解除用コンベア15は共に3個
のガイドローラ19にベルト20を巻回して構成され、
ベルト20が建材1と同調して移動するようになってい
る。この曲げ強制用コンベア14と曲げ解除用コンベア
15との間に強度測定手段Cを設けてある。この強度測
定手段Cは歪ゲージを有する曲げ強度測定器16であ
る。搬送手段Aの後部には両側の搬送手段Aを跨ぐよう
にアーチ17を架設してあり、アーチ17の中央の下面
に昇降駆動シリンダ12を設け、駆動シリンダ12に装
着した基台13に後曲げ測定部D2を設けてある。この
後曲げ測定部D2は上記前曲げ測定部D1と上下が逆に
なっているだけで同じ構造である。このように構成され
た建材の曲げ強度測定装置にて建材1の曲げ強度を測定
するにあたっては次のように行なう。建材1を両側の搬
送手段Aに跨がるように配置した建材1の両端を押さえ
コンベア5と搬送コンベア4との間に挟んで搬送コンベ
ア4を駆動して搬送する。このとき搬送コンベア4の各
ドグ10に係止するように建材1を次々搬送する(ドグ
10の間隔で次々と建材1を搬送する)。建材1を搬送
すると、建材1の中央部が前曲げ測定部D1に至り、曲
げ強制コンベア14の勾配14aにて建材1の中央部が
第2図に示すように徐々に強制的に曲げられて上方に湾
曲する。このとき曲げ強制用コンベア14が建材1と同
調して移動して建材1がこすれて傷が付くことがない。
つまり第3図に示すように勾配14a′を有する曲げブ
ロック14′を用いると建材1がこすれて傷が付くが、
曲げ強制用コンベア14のように同調して移動するとこ
すれて傷が付くことがなくなる。最大量曲げられたとき
曲げ強度測定器16にて曲げ強度が測定され、この後、
曲げ解除用コンベア15にて曲げが徐々に解除される。
このときも曲げ解除用コンベア15にて建材1がこすれ
ず傷が付かないように曲げが解除される。次いで建材1
の中央部が後曲げ測定部D2に至り、上記と逆に下に湾
曲するように曲げ、同様に曲げ強度が測定されて搬出さ
れる。このようにして次々と搬送される建材1の曲げ強
度が次々と測定される。曲げ強度を測定するとき同一の
建材の場合、常に同じ曲げ変形を与えて測定できて高い
精度で曲げ強度を測定できる。また建材1の種類が変わ
って強制的に曲げる量を変える場合は昇降駆動シリンダ
12で上下に昇降させればよい。また本実施例の場合、
上に湾曲させる場合と下に湾曲させる場合の両方の曲げ
強度を測定できて測定精度が向上する。
3を立設してあり、両側で一対の軸受け台3間に搬送手
段Aを設けてある。この搬送手段Aは下の搬送コンベア
4と上の押さえコンベア5とで構成されている。押さえ
コンベア5は前後の軸受け台3の回転軸6間に押さえベ
ルト7を懸架して形成されている。搬送コンベア4は軸
受け台3の回転駆動軸8間に搬送ベルト9を懸架し、搬
送ベルト9に等間隔にドグ10を設けて形成されてい
る。両側の搬送手段A間の前後には前曲げ測定部D1と
後曲げ測定部D2を有し、前曲げ測定部D1や後曲げ測
定部D2には夫々曲げ強制手段Bや強度測定手段Cを夫
々具備する。両側の搬送手段A間の前部には架台2と一
体の基板11を設けてあり、基板11上には昇降駆動シ
リンダ12を設けてあり、昇降駆動シリンダ12で駆動
される基台13に前曲げ測定部D1の曲げ強制手段Bや
強度測定手段Cが設けられている。曲げ強制手段Bは徐
々に曲げための勾配14aを有する曲げ強制用コンベア
14と、曲げを徐々に解除するための勾配15aを有す
る曲げ解除用コンベア15とで構成されている。曲げ強
制用コンベア14と曲げ解除用コンベア15は共に3個
のガイドローラ19にベルト20を巻回して構成され、
ベルト20が建材1と同調して移動するようになってい
る。この曲げ強制用コンベア14と曲げ解除用コンベア
15との間に強度測定手段Cを設けてある。この強度測
定手段Cは歪ゲージを有する曲げ強度測定器16であ
る。搬送手段Aの後部には両側の搬送手段Aを跨ぐよう
にアーチ17を架設してあり、アーチ17の中央の下面
に昇降駆動シリンダ12を設け、駆動シリンダ12に装
着した基台13に後曲げ測定部D2を設けてある。この
後曲げ測定部D2は上記前曲げ測定部D1と上下が逆に
なっているだけで同じ構造である。このように構成され
た建材の曲げ強度測定装置にて建材1の曲げ強度を測定
するにあたっては次のように行なう。建材1を両側の搬
送手段Aに跨がるように配置した建材1の両端を押さえ
コンベア5と搬送コンベア4との間に挟んで搬送コンベ
ア4を駆動して搬送する。このとき搬送コンベア4の各
ドグ10に係止するように建材1を次々搬送する(ドグ
10の間隔で次々と建材1を搬送する)。建材1を搬送
すると、建材1の中央部が前曲げ測定部D1に至り、曲
げ強制コンベア14の勾配14aにて建材1の中央部が
第2図に示すように徐々に強制的に曲げられて上方に湾
曲する。このとき曲げ強制用コンベア14が建材1と同
調して移動して建材1がこすれて傷が付くことがない。
つまり第3図に示すように勾配14a′を有する曲げブ
ロック14′を用いると建材1がこすれて傷が付くが、
曲げ強制用コンベア14のように同調して移動するとこ
すれて傷が付くことがなくなる。最大量曲げられたとき
曲げ強度測定器16にて曲げ強度が測定され、この後、
曲げ解除用コンベア15にて曲げが徐々に解除される。
このときも曲げ解除用コンベア15にて建材1がこすれ
ず傷が付かないように曲げが解除される。次いで建材1
の中央部が後曲げ測定部D2に至り、上記と逆に下に湾
曲するように曲げ、同様に曲げ強度が測定されて搬出さ
れる。このようにして次々と搬送される建材1の曲げ強
度が次々と測定される。曲げ強度を測定するとき同一の
建材の場合、常に同じ曲げ変形を与えて測定できて高い
精度で曲げ強度を測定できる。また建材1の種類が変わ
って強制的に曲げる量を変える場合は昇降駆動シリンダ
12で上下に昇降させればよい。また本実施例の場合、
上に湾曲させる場合と下に湾曲させる場合の両方の曲げ
強度を測定できて測定精度が向上する。
[考案の効果] 本考案は叙述のように両側に配置された建材の両端を支
持して建材を搬送する搬送手段と、両側の搬送手段間に
配置されて搬送されてくる建材の中央部を強制的に曲げ
る曲げ強制手段と、曲げ強制手段で曲げた状態で曲げ強
度を測定する強度測定手段とを具備しているので、建材
の両端を搬送手段にて支持して搬送手段にて搬送しなが
ら曲げ強制手段で建材の中央部を曲げて強度測定手段で
曲げ強度を測定できるものであって、多数の建材を次々
と連続的に搬送して次々と曲げ強度を測定できて短時間
で手間を要せず大量の建材の曲げ強度を測定できるもの
であり、しかも曲げ強制手段を搬送される建材と一緒に
移動する曲げ強制用コンベアとしているので、建材と同
調して曲げ強制用コンベアを移動させて建材がこすれな
いように移動させて曲げることができて建材に傷が付く
のを防止できるものである。
持して建材を搬送する搬送手段と、両側の搬送手段間に
配置されて搬送されてくる建材の中央部を強制的に曲げ
る曲げ強制手段と、曲げ強制手段で曲げた状態で曲げ強
度を測定する強度測定手段とを具備しているので、建材
の両端を搬送手段にて支持して搬送手段にて搬送しなが
ら曲げ強制手段で建材の中央部を曲げて強度測定手段で
曲げ強度を測定できるものであって、多数の建材を次々
と連続的に搬送して次々と曲げ強度を測定できて短時間
で手間を要せず大量の建材の曲げ強度を測定できるもの
であり、しかも曲げ強制手段を搬送される建材と一緒に
移動する曲げ強制用コンベアとしているので、建材と同
調して曲げ強制用コンベアを移動させて建材がこすれな
いように移動させて曲げることができて建材に傷が付く
のを防止できるものである。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は同上の建
材の曲げ状態を説明する斜視図、第3図は同上の本考案
を説明する比較例の斜視図であって、1は建材、14は
曲げ強制用コンベア、Aは搬送手段、Bは曲げ強制手
段、Cは強度測定手段である。
材の曲げ状態を説明する斜視図、第3図は同上の本考案
を説明する比較例の斜視図であって、1は建材、14は
曲げ強制用コンベア、Aは搬送手段、Bは曲げ強制手
段、Cは強度測定手段である。
Claims (1)
- 【請求項1】両側に配置された建材の両端を支持して建
材を搬送する搬送手段と、両側の搬送手段間に配置され
て搬送されてくる建材の中央部を強制的に曲げる曲げ強
制手段と、曲げ強制手段で曲げた状態で曲げ強度を測定
する強度測定手段とを具備し、曲げ強制手段を搬送され
る建材と一緒に移動する曲げ強制用コンベアとして成る
建材の曲げ強度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14006988U JPH0622200Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 建材の曲げ強度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14006988U JPH0622200Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 建材の曲げ強度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260847U JPH0260847U (ja) | 1990-05-07 |
| JPH0622200Y2 true JPH0622200Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31403904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14006988U Expired - Lifetime JPH0622200Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 建材の曲げ強度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622200Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP14006988U patent/JPH0622200Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260847U (ja) | 1990-05-07 |
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