JPH0622305B2 - 対数if増幅回路 - Google Patents
対数if増幅回路Info
- Publication number
- JPH0622305B2 JPH0622305B2 JP61137416A JP13741686A JPH0622305B2 JP H0622305 B2 JPH0622305 B2 JP H0622305B2 JP 61137416 A JP61137416 A JP 61137416A JP 13741686 A JP13741686 A JP 13741686A JP H0622305 B2 JPH0622305 B2 JP H0622305B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type transistor
- current mirror
- drain
- circuit
- mirror circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はCMOS集積回路における対数IF増幅回路に
関する。
関する。
従来、この種のIF増幅器はバイポーラトランジスタで
構成された回路構成となっており、東芝製のもの(TA
−2967)や、RCA製のもの(CA3189E)が
知られている。
構成された回路構成となっており、東芝製のもの(TA
−2967)や、RCA製のもの(CA3189E)が
知られている。
上述した従来のIF増幅回路は、バイポーラトランジス
タのベース入力インピーダンスが低いために、信号線に
コンデンサを介す場合はコンデンサが大きくなり、多段
接続されるIF増幅器においては集積化するときにコン
デンサのチップ面積が増えるという欠点があった。
タのベース入力インピーダンスが低いために、信号線に
コンデンサを介す場合はコンデンサが大きくなり、多段
接続されるIF増幅器においては集積化するときにコン
デンサのチップ面積が増えるという欠点があった。
本発明の対数IF増幅回路は、ソースを接地した第1の
n型トランジスタ、ソースを接地しゲートを前記第1の
n型トランジスタのゲートに接続した第2のn型トラン
ジスタ、前記第1のn型トランジスタのドレインに接続
しp型トランジスタ群で構成される第1のカレントミラ
ー回路、ならびに前記第1のカレントミラー回路の出力
端,前記第2のn型トランジスタのドレインにドレイン
を接続した第1のp型トランジスタおよび第2のp型ト
ランジスタで構成される第2のカレントミラー回路をそ
れぞれが有する複数のブロックと、前記ブロックにおい
て前段のブロック中の前記第1のn型トランジスタのド
レインを次段のブロック中の前記第1のn型トランジス
タのゲートに接続して前記ブロックを縦続接続する複数
のコンデンサと、前記ブロックのすべての前記第2のカ
レントミラー回路の出力電流を加算する加算回路とを具
備することを特徴とする。
n型トランジスタ、ソースを接地しゲートを前記第1の
n型トランジスタのゲートに接続した第2のn型トラン
ジスタ、前記第1のn型トランジスタのドレインに接続
しp型トランジスタ群で構成される第1のカレントミラ
ー回路、ならびに前記第1のカレントミラー回路の出力
端,前記第2のn型トランジスタのドレインにドレイン
を接続した第1のp型トランジスタおよび第2のp型ト
ランジスタで構成される第2のカレントミラー回路をそ
れぞれが有する複数のブロックと、前記ブロックにおい
て前段のブロック中の前記第1のn型トランジスタのド
レインを次段のブロック中の前記第1のn型トランジス
タのゲートに接続して前記ブロックを縦続接続する複数
のコンデンサと、前記ブロックのすべての前記第2のカ
レントミラー回路の出力電流を加算する加算回路とを具
備することを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。第1図
に於ける回路動作を第1段を例に説明する。p型トラン
ジスタT14,T15,T16は第1のカレントミラー回路を
構成し、T15,T16はそれぞれN型トランジスタT11,
T12の負荷となっている。
に於ける回路動作を第1段を例に説明する。p型トラン
ジスタT14,T15,T16は第1のカレントミラー回路を
構成し、T15,T16はそれぞれN型トランジスタT11,
T12の負荷となっている。
T11とT15の回路動作について説明すると、第2図に示
すように、入力電圧VINの増加とともに、T11がOFF
状態から飽和状態に移り、このときにT15がダイオード
特性となり、次にT11,T15ともに飽和状態になり、つ
いにはT11がダイオード特性となりT15が飽和状態とな
る。この状態の変化に応じてT11の出力電圧V1が第2
図に示すように変化し、従って増幅特性を持つことにな
る。
すように、入力電圧VINの増加とともに、T11がOFF
状態から飽和状態に移り、このときにT15がダイオード
特性となり、次にT11,T15ともに飽和状態になり、つ
いにはT11がダイオード特性となりT15が飽和状態とな
る。この状態の変化に応じてT11の出力電圧V1が第2
図に示すように変化し、従って増幅特性を持つことにな
る。
一方、T12,T16,T17,T18の各トランジスタのドレ
イン電流についても第3図に示すように入力電圧VINの
増加とともにT12がOFF状態から飽和状態に移り、こ
のときにT16がダイオード特性となるのでT12のドレイ
ンに第1のカレントミラー回路によりIREF電流が流れ
る。この場合にはトランジスタT17,T18で構成される
第2のカレントミラー回路は、OFF状態にあるのでT
18のドレイン電流はゼロとなっており、第2のカレント
ミラー回路の出力電流はない。しかし、更に入力電圧V
INが増加するとT12のドレイン電流はT17を介して供給
されるのでドレイン電流は増加するからT17のドレイン
電流の分だけT18のドレインに電流が流れる。従って、
第2のカレントミラー回路の出力電流が増加する。
イン電流についても第3図に示すように入力電圧VINの
増加とともにT12がOFF状態から飽和状態に移り、こ
のときにT16がダイオード特性となるのでT12のドレイ
ンに第1のカレントミラー回路によりIREF電流が流れ
る。この場合にはトランジスタT17,T18で構成される
第2のカレントミラー回路は、OFF状態にあるのでT
18のドレイン電流はゼロとなっており、第2のカレント
ミラー回路の出力電流はない。しかし、更に入力電圧V
INが増加するとT12のドレイン電流はT17を介して供給
されるのでドレイン電流は増加するからT17のドレイン
電流の分だけT18のドレインに電流が流れる。従って、
第2のカレントミラー回路の出力電流が増加する。
以上の説明により、第3図に示すような第2のカレント
ミラー回路の出力電流I1はリミッティングされた波形
となるので等価的に半波整流機能を有していると考えら
れるので、I1は半波整流波形となると考えて良い。
ミラー回路の出力電流I1はリミッティングされた波形
となるので等価的に半波整流機能を有していると考えら
れるので、I1は半波整流波形となると考えて良い。
第2段以後についても以上の説明と同様に動作する。
コンデンサC1,C2,…により得られる信号は入力信
号の位相が順次90゜ずつシフトしたものとなるが、各
段の第2のカレントミラー回路の出力電流は半波整流波
形となっているのでT011,T012;T021,T022,…で
構成される加算回路で直流成分を加算出来る。従って、
加算回路の出力電流を抵抗R0とコンデンサC0で平滑
化すれば、各段のそれぞれの第2のカレントミラー回路
の出力電流のうちの直流成分の総和が得られる。
号の位相が順次90゜ずつシフトしたものとなるが、各
段の第2のカレントミラー回路の出力電流は半波整流波
形となっているのでT011,T012;T021,T022,…で
構成される加算回路で直流成分を加算出来る。従って、
加算回路の出力電流を抵抗R0とコンデンサC0で平滑
化すれば、各段のそれぞれの第2のカレントミラー回路
の出力電流のうちの直流成分の総和が得られる。
ここで、第2図に示すV1の傾きは各段の増幅度となっ
ており、第2のカレントミラー回路の出力電流I1も傾
きを持つから、第1図に示す多段接続された回路構成に
おいて入力信号VINの振幅値に対して、加算回路の出力
電流Isおよび出力電圧Vsは疑似対数特性を持つこと
になる。このときの疑似対数特性の直線性は各段の増幅
度により決まるが、この特性を第4図に示す。増幅度は
トランジスタT11,T22,…に流れる電流値に依存する
ので電流源IRFの大きさにより疑似対数特性の直線性を
任意に設定出来る。このときに と示される。
ており、第2のカレントミラー回路の出力電流I1も傾
きを持つから、第1図に示す多段接続された回路構成に
おいて入力信号VINの振幅値に対して、加算回路の出力
電流Isおよび出力電圧Vsは疑似対数特性を持つこと
になる。このときの疑似対数特性の直線性は各段の増幅
度により決まるが、この特性を第4図に示す。増幅度は
トランジスタT11,T22,…に流れる電流値に依存する
ので電流源IRFの大きさにより疑似対数特性の直線性を
任意に設定出来る。このときに と示される。
第1図に示す回路図において、T11,T12;T21,
T22,…の各トランジスタのゲートの入力インピーダン
スはバイポーラトランジスタに比べて十分高くなるか
ら、コンデンサCIN,C1,C2,…は同一周波数の入
力信号VINを通すためにはその分コンデンサの値お小さ
く出来る。すなわち、コンデンサの占有面積はバイポー
ラトランジスタで構成される増幅器に比べて十分小さな
値で足りる。
T22,…の各トランジスタのゲートの入力インピーダン
スはバイポーラトランジスタに比べて十分高くなるか
ら、コンデンサCIN,C1,C2,…は同一周波数の入
力信号VINを通すためにはその分コンデンサの値お小さ
く出来る。すなわち、コンデンサの占有面積はバイポー
ラトランジスタで構成される増幅器に比べて十分小さな
値で足りる。
また、一般にCMOSトランジスタのノイズ特性は低周
波域では ノイズが支配的となり、直流増幅器ではノイズが問題と
なるが、本実施例においてはコンデンサCIN,C1,C
2,…で ノイズを除くことが出来るので、ノイズ特性はバイポー
ラトランジスタで構成される増幅器と同等程度に出来
る。
波域では ノイズが支配的となり、直流増幅器ではノイズが問題と
なるが、本実施例においてはコンデンサCIN,C1,C
2,…で ノイズを除くことが出来るので、ノイズ特性はバイポー
ラトランジスタで構成される増幅器と同等程度に出来
る。
以上説明したように本発明は、CMOS集積回路で構成
することにより、内蔵されるコンデンサの占有面積を小
さく出来る効果がある。
することにより、内蔵されるコンデンサの占有面積を小
さく出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図に示す第1段の入出力特性図、第3図は第1図に示す
第1段目の第2のカレントソースの出力電流特性図、第
4図は第1図に示す加算回路の出力特性図である。 T11,…,T18;T21…T28;…,T01;T011,
T012;T021,T022……トランジスタ、CIN,C1,
C2,…C0……コンデンサ、R0……抵抗。
図に示す第1段の入出力特性図、第3図は第1図に示す
第1段目の第2のカレントソースの出力電流特性図、第
4図は第1図に示す加算回路の出力特性図である。 T11,…,T18;T21…T28;…,T01;T011,
T012;T021,T022……トランジスタ、CIN,C1,
C2,…C0……コンデンサ、R0……抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】ソースを接地した第1のn型トランジス
タ、ソースを接地しゲートを前記第1のn型トランジス
タのゲートに接続した第2のn型トランジスタ、前記第
1のn型トランジスタのドレインに接続しp型トランジ
スタ群で構成される第1のカレントミラー回路、ならび
に前記第1のカレントミラー回路の出力端,前記第2の
n型トランジスタのドレインにドレインを接続した第1
のp型トランジスタおよび第2のp型トランジスタで構
成される第2のカレントミラー回路をそれぞれが有する
複数のブロックと、前記ブロックにおいて前段のブロッ
ク中の前記第1のn型トランジスタのドレインを次段の
ブロック中の前記第1のn型トランジスタのゲートに接
続して前記ブロックを縦続接続する複数のコンデンサ
と、前記ブロックのすべての前記第2のカレントミラー
回路の出力電流を加算する加算回路とを具備することを
特徴とする対数IF増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61137416A JPH0622305B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 対数if増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61137416A JPH0622305B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 対数if増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62293808A JPS62293808A (ja) | 1987-12-21 |
| JPH0622305B2 true JPH0622305B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=15198119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61137416A Expired - Lifetime JPH0622305B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 対数if増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622305B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2136066T3 (es) * | 1991-05-23 | 1999-11-16 | Nec Corp | Amplificador logaritmico de frecuencia intermedia. |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP61137416A patent/JPH0622305B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62293808A (ja) | 1987-12-21 |
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