JPH0622355Y2 - ダンパー作動監視装置 - Google Patents

ダンパー作動監視装置

Info

Publication number
JPH0622355Y2
JPH0622355Y2 JP1988081740U JP8174088U JPH0622355Y2 JP H0622355 Y2 JPH0622355 Y2 JP H0622355Y2 JP 1988081740 U JP1988081740 U JP 1988081740U JP 8174088 U JP8174088 U JP 8174088U JP H0622355 Y2 JPH0622355 Y2 JP H0622355Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
damper
repeater
repeaters
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988081740U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH023752U (ja
Inventor
博明 西川
襄 金子
隆平 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nittan Co Ltd
Original Assignee
Nittan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nittan Co Ltd filed Critical Nittan Co Ltd
Priority to JP1988081740U priority Critical patent/JPH0622355Y2/ja
Publication of JPH023752U publication Critical patent/JPH023752U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0622355Y2 publication Critical patent/JPH0622355Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Duct Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は主として防火ダンパーの作動監視装置に関す
る。
[従来の技術] 空調換気ダクト及び排煙ダクト中には、第2図(イ)正
面図(ロ)側面図、に示すようなダンパーが設けられて
いる。すなわち、ダクト1内に回動可能なダンパー羽根
2と、支持軸3と、回動停止片6,6と、リミットスイ
ッチ(図示せづ)と、ダンパー羽根2を開放状態に維持
するヒューズ5とをそれぞれ具備した構成から成り立っ
ている。又作動はヒューズ5が溶断してダンパー羽根2
が回動し、動作停止片6,6の位置で停止して閉止し、
火災の拡大防止及び延焼防止などに有効な機能を果たし
ている。なお、閉止されたダンパー羽根2の復旧は、ヒ
ューズ5を交換した後復旧ハンドル8を時計方向に下げ
ると作動前の羽根開度でセットできる。
但し誤動作によるダンパーの閉止は空調換気システムに
弊害をもたらし環境が悪化する原因になる。また排煙設
備については、誤動作のダンパーの閉止は火災発生時に
必要な排煙の機能が阻害され人命にも係わる重要な問題
である。
[考案が解決しようとする問題点] このようなダクト中に設けられるダンパーは、温度ヒュ
ーズの溶断又は誤動作などによって閉鎖される、これら
の動作をダンパーの外側から見分けることは、点検口が
付いていても困難な作業である。特に大型高層建築物に
あっては設置個数が多くなり作動箇所の確認は膨大な作
業量となり極めて困難であった。
[問題点を解決するための手段] このシステムは、以上のような問題点を考慮し、ダクト
中のダンパーの作動状態を中央監視盤にて常時監視チェ
ックする。又ダンパーが閉止状態にある場合には直ちに
CRT画面の平面図上に位置を表示し、現地にてダンー
パーを復帰して、空調換気システム及び排煙設備の機能
を満足するものとする。そして、この考案のダンパー作
動監視装置は、温度ヒューズの溶断により作動し、ダク
ト中に設けられた複数のダンパーと、該ダンパーに設け
られダンパー作動時に作動信号を出力するリミットスイ
ッチと、上記複数のダンパーをグループ分けし、グルー
プ毎に対応して設けられたグループ中継器と、複数個の
上記グループ中継器と伝送用の信号線を介して接続され
た分散型中継器と、複数個の上記分散型中継器と伝送用
の信号線を介して接続された中央監視盤と、上記グルー
プ中継器または上記グループ中継器の近傍には、上記リ
ミットスイッチの作動信号により直接駆動され上記ダン
パーの作動状態を個別に表示する個別表示灯とを設け、
上記リミットスイッチの作動信号をグループ毎に一括し
て対応した上記グループ中継器に印加し、上記中央監視
盤は上記分散型中継器及び上記グループ中継器を介して
送られた上記作動信号を示す伝送信号から作動した上記
ダンパーの作動表示をグループ毎に行なうことを特徴と
するもので、上記問題点を解決したものである。
[実施例] 第1図は、この考案の一実施例を示す概略構成図、第3
図はダンパーとグループ中継器との接続関係を示す図で
ある。
まず、第1図はこの考案の装置を建物に設置した状態を
示し、各階の空調換気及び排煙ダクトに設けられた防火
ダンパーFDは1個から数個を1つのグループとしてグ
ループ中継器GRSに接続され、これらのグループ中継
器GRSにはそれぞれ固有のアドレスが割り当てられて
いる。これらのグループ中継器GRSはさらに複数個を
組として、分散型中継器RSに接続されている。またさ
らに、このような分散型中継器RSは建物の中央管理室
などに設けられた中央監視盤REに接続されている。通
常、分散型中継器RSは当該中継器RSに接続されたグ
ループ中継器GRSをアドレスポーリングによって順次
循環的に監視し、また中央監視盤REは、各分散型中継
器RSを同様にアドレスポーリングによって監視してい
る。
第3図は、グループ中継器GRSとダンパーFDとの電
気的接続関係を示す図である。すなわちグループ中継器
GRSから延びた一対の線路には、当該中継器GRSに
接続されたダンパーFDに有するリミットスイッチの常
開接点fd1-1,fd2-1,…fdn-1が接続されている。な
お、リミットスイッチには第2の接点fd1-2,fd2-2,…
fdn-2と自動断線監視用終端器edとを備え、当該グルー
プ中継器GRSに接続された防火ダンパーFDの個別動
作を識別する個別動作表示灯LEDと第2の接点f
d1-2,fd2-2,…fdn-2と直列に接続されてグループ中継
GRS、あるいは分散型中継器RSから伸びた電源線に
接続されており、この表示灯LEDはこれらの中継器G
RS,RSの近傍あるいは当該中継器GRS,RS中に
設けられたグループ中継器GRSに接続された複数個の
ダンパーのうち、いづれが動作したかを識別するために
用いられる。
このような構成において、特定の防火ダンパーFDが動
作すると、当該防火ダンパーFDのリミットスイッチが
駆動されその接点fdn-1,fdn-2が閉路し、グループ内の
接点fd1-1〜fdn-1は並列に接続されているのでグループ
中継器GRSに作動信号が一括して印加され、また作動
ダンパーFDに対応した個別動作表示灯LEDが点灯す
る。グループ中継器GRSはそれぞれ固有のアドレスが
付されているため分散型中継器RSによって作動信号が
印加されたグループ中継器GRSをアドレスポーリング
したとき、当該グループ中継器GRSの動作を識別記憶
し、この記憶された信号は、さらに中央監視盤REから
当該分散型中継器RSに有する固有のアドレスをポーリ
ングされたとき、中央監視盤REにこの信号を送り出
す。しがたって中央監視盤REについては動作防火ダン
パーFDの接続されたグループ中継器GRSの識別表示
がなされ、作動位置をガラフィックなどで記録表示する
ことも出来る。各中継器GRS,RS間および分散型中
継器RSと中央監視盤RE間は、共通の信号線によって
結ばれ、デジタル信号による時分割多重信号を用いる
と、数本の線路数で良いが、特にこのような信号伝送方
式に限定されるものではない。
[考案の効果] この考案は、上述のように空調換気及び排煙ダクト中に
設けられた防火ダンパーをトリー状に接続されたグルー
プ中継器、分散型中継器、中央監視盤などによって集中
監視できるように構成するため、動作ダンパーを容易に
識別でき、点検、復旧などが迅速に行いうるなどの効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のダンパー作動監視装置の建物への概
略設置構成図、第2図はダンパーの構造例、第3図はダ
ンパー作動確認表示部の回路例をそれぞれ示す図であ
る。 FD……防火ダンパー GRS……グループ中継器 RS……分散型中継器 RE……中央監視装置 LED……個別表示灯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 住田 秀弘 (56)参考文献 特開 昭62−197892(JP,A) 特開 昭59−81791(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】温度ヒューズの溶断により作動し、ダクト
    中に設けられた複数のダンパーと、該ダンパーに設けら
    れダンパー作動時に作動信号を出力するリミットスイッ
    チと、上記複数のダンパーをグループ分けし、グループ
    毎に対応して設けられたグループ中継器と、複数個の上
    記グループ中継器と伝送用の信号線を介して接続された
    分散型中継器と、複数個の上記分散型中継器と伝送用の
    信号線を介して接続された中央監視盤と、上記グループ
    中継器または上記グループ中継器の近傍には、上記リミ
    ットスイッチの作動信号により直接駆動され上記ダンパ
    ーの作動状態を個別に表示する個別表示灯とを設け、上
    記リミットスイッチの作動信号をグループ毎に一括して
    対応した上記グループ中継器に印加し、上記中央監視盤
    は上記分散型中継器及び上記グループ中継器を介して送
    られた上記作動信号を示す伝送信号から作動した上記ダ
    ンパーの作動表示をグループ毎に行なうことを特徴とす
    るダンパー作動監視装置。
JP1988081740U 1988-06-22 1988-06-22 ダンパー作動監視装置 Expired - Lifetime JPH0622355Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988081740U JPH0622355Y2 (ja) 1988-06-22 1988-06-22 ダンパー作動監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988081740U JPH0622355Y2 (ja) 1988-06-22 1988-06-22 ダンパー作動監視装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH023752U JPH023752U (ja) 1990-01-11
JPH0622355Y2 true JPH0622355Y2 (ja) 1994-06-15

Family

ID=31306518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988081740U Expired - Lifetime JPH0622355Y2 (ja) 1988-06-22 1988-06-22 ダンパー作動監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0622355Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5981791A (ja) * 1982-10-30 1984-05-11 松下電工株式会社 情報伝送方式
JPS62197892A (ja) * 1986-02-25 1987-09-01 松下電工株式会社 自動防災監視受信機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH023752U (ja) 1990-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102271767B (zh) 阀一体型洒水装置以及使用该装置的早期灭火系统
JP2008537200A (ja) 救助標識灯を持つ避難システム
KR102506825B1 (ko) 댐퍼 모니터링 및 제어 시스템
CN102305455A (zh) 智能型贯流换气通风控制系统及其控制装置和控制方法
CN209991585U (zh) 地铁车站排烟控制系统
JPH0622355Y2 (ja) ダンパー作動監視装置
CN114511994A (zh) 一种利用物联网技术实现远程联动消防设施的系统及方法
JP2023138786A (ja) 火災報知設備
JP3571411B2 (ja) 警報表示システム
JP2023054121A (ja) 火災報知設備
JP7669306B2 (ja) 火災受信機
JP6941583B2 (ja) 自動火災報知設備および自動火災報知設備の音響警報表示方法
US20240167709A1 (en) System and method for communication of damper position of a safety damper
CN218601905U (zh) 消防联动控制系统
JPH0973265A (ja) 防災シミュレーションシステム
JPH076885U (ja) 防災システム装置
JP3551731B2 (ja) 集合住宅警報監視統合システム
JPH08276029A (ja) 自己診断機能付きガス系消火装置
JP3610734B2 (ja) 集合住宅用警報監視盤
JP3236909B2 (ja) 表示制御装置
JPH1183131A (ja) 空気調和システム
JP3333953B2 (ja) 防災情報処理システム
JPH11312279A (ja) 自動火災報知システム
JP2003296842A (ja) 集合住宅用警報監視盤
JPH0517798U (ja) 防火ダンパー監視・操作装置