JPH06223897A - プリント配線板 - Google Patents
プリント配線板Info
- Publication number
- JPH06223897A JPH06223897A JP5024921A JP2492193A JPH06223897A JP H06223897 A JPH06223897 A JP H06223897A JP 5024921 A JP5024921 A JP 5024921A JP 2492193 A JP2492193 A JP 2492193A JP H06223897 A JPH06223897 A JP H06223897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- wiring board
- printed wiring
- pad
- clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K1/117—Pads along the edge of rigid circuit boards, e.g. for pluggable connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3405—Edge mounted components, e.g. terminals
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】外部リード端子を接合するパッドを備えたプリ
ント配線板であって、前記外部リード端子を半田で接合
するために好適な形状のパッドを備えたものを提供する
こと。 【構成】外部リード端子3Aを接合するパッド2を基板
1に備えたプリント配線板において、前記外部リード端
子4はクリップ状にされ、前記基板1に設けたパッド2
には欠切部位3が生成されており、前記外部リード端子
4の適所が前記基板1におけるパッド2内の欠切部位3
に当接されていることを特徴として構成されているプリ
ント配線板。
ント配線板であって、前記外部リード端子を半田で接合
するために好適な形状のパッドを備えたものを提供する
こと。 【構成】外部リード端子3Aを接合するパッド2を基板
1に備えたプリント配線板において、前記外部リード端
子4はクリップ状にされ、前記基板1に設けたパッド2
には欠切部位3が生成されており、前記外部リード端子
4の適所が前記基板1におけるパッド2内の欠切部位3
に当接されていることを特徴として構成されているプリ
ント配線板。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は外部リード端子を接合
するパッドを備えたプリント配線板に関するものであ
り、特に、前記外部リード端子を半田で接合するために
好適な形状のパッドを備えたプリント配線板に関するも
のである。
するパッドを備えたプリント配線板に関するものであ
り、特に、前記外部リード端子を半田で接合するために
好適な形状のパッドを備えたプリント配線板に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のプリント配線板の例示図
であって、図4の(A)はその平面図で、図4の(B)
はその平面図であり、また、図4の(C)はクリップが
装着された態様の例示図である。この図4において、所
要の材質のプリント配線基板1の上下両面の周辺適所に
は所望の個数のパッド2が設けられており、外部リード
の先端のクリップ状の端子4が対応のパッド2を挟むよ
うにされる。そして、このような状態のものを適当な半
田槽内の半田浴に浸すことによって所期の接続・固定を
するようにされる。
であって、図4の(A)はその平面図で、図4の(B)
はその平面図であり、また、図4の(C)はクリップが
装着された態様の例示図である。この図4において、所
要の材質のプリント配線基板1の上下両面の周辺適所に
は所望の個数のパッド2が設けられており、外部リード
の先端のクリップ状の端子4が対応のパッド2を挟むよ
うにされる。そして、このような状態のものを適当な半
田槽内の半田浴に浸すことによって所期の接続・固定を
するようにされる。
【0003】上記された従来例は通常次のようにして構
成される。即ち、外部リードのクリップ状端子4を基板
1上のパッド2に対して差し込むときには、所要の固定
手段で前記外部リードを固定しておき、基板1を外部リ
ードのクリップ状端子4に向けて押し込むようにされ
る。ところが、この基板1を押し込むための力のかけ方
が一様になされないときには、即ち、基板1とクリップ
状端子4との相互の位置関係が正しくないときには、以
下のような幾つかの難点が生じてくる。(1)基板1が
クリップ状端子4の奥まで十分に差し込まれない;
(2)クリップ状端子4が、水平位置にある基板1に対
して左右に斜行して差し込まれることがある;(3)ク
リップ状端子4が、水平位置にある基板1に対して上下
にある角度をもって差し込まれて、結果的に前記クリッ
プ状端子4が不所望に広げられることがある;(4)基
板1上のパッド2とクリップ状端子4との間で不都合な
位置ズレが発生することがある。このために、上記され
た従来例においては次のような幾つかの品質上の難点が
生じることがある。即ち、[1]基板1上のパッド2と
クリップ状端子4とを半田付けする際に、当該半田付け
の強度が低下する;[2]クリップ状端子4相互間のピ
ッチに乱れが生じて、対応のマザーボード(図示されな
い)に対して基板1を差し込むことが不可能になる;
[3]クリップ状端子4の不都合な広がりのために半田
槽で半田付けをする際に適切な位置で半田付けされず、
クリップが落下する。
成される。即ち、外部リードのクリップ状端子4を基板
1上のパッド2に対して差し込むときには、所要の固定
手段で前記外部リードを固定しておき、基板1を外部リ
ードのクリップ状端子4に向けて押し込むようにされ
る。ところが、この基板1を押し込むための力のかけ方
が一様になされないときには、即ち、基板1とクリップ
状端子4との相互の位置関係が正しくないときには、以
下のような幾つかの難点が生じてくる。(1)基板1が
クリップ状端子4の奥まで十分に差し込まれない;
(2)クリップ状端子4が、水平位置にある基板1に対
して左右に斜行して差し込まれることがある;(3)ク
リップ状端子4が、水平位置にある基板1に対して上下
にある角度をもって差し込まれて、結果的に前記クリッ
プ状端子4が不所望に広げられることがある;(4)基
板1上のパッド2とクリップ状端子4との間で不都合な
位置ズレが発生することがある。このために、上記され
た従来例においては次のような幾つかの品質上の難点が
生じることがある。即ち、[1]基板1上のパッド2と
クリップ状端子4とを半田付けする際に、当該半田付け
の強度が低下する;[2]クリップ状端子4相互間のピ
ッチに乱れが生じて、対応のマザーボード(図示されな
い)に対して基板1を差し込むことが不可能になる;
[3]クリップ状端子4の不都合な広がりのために半田
槽で半田付けをする際に適切な位置で半田付けされず、
クリップが落下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記された従来例にお
いては、次のような幾つかの問題点があった。即ち、基
板1上のパッド2とクリップ状端子4とを半田付けする
際に、当該半田付けの強度が低下する;クリップ状端子
4相互間のピッチに乱れが生じて、対応のマザーボード
に対して基板1を差し込むことが不可能になる;クリッ
プ状端子4の不都合な広がりのために半田槽で半田付け
をする際に適切な位置で半田付けされず、クリップが落
下するものがある;というような問題点があった。
いては、次のような幾つかの問題点があった。即ち、基
板1上のパッド2とクリップ状端子4とを半田付けする
際に、当該半田付けの強度が低下する;クリップ状端子
4相互間のピッチに乱れが生じて、対応のマザーボード
に対して基板1を差し込むことが不可能になる;クリッ
プ状端子4の不都合な広がりのために半田槽で半田付け
をする際に適切な位置で半田付けされず、クリップが落
下するものがある;というような問題点があった。
【0005】この発明は上記された問題点を解決するた
めになされたものであり、外部リード端子を接合するパ
ッドを備えたプリント配線板において、前記外部リード
端子を半田で接合するために好適な形状のパッドを備え
たプリント配線板を提供することを目的とするものであ
る。
めになされたものであり、外部リード端子を接合するパ
ッドを備えたプリント配線板において、前記外部リード
端子を半田で接合するために好適な形状のパッドを備え
たプリント配線板を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るプリン
ト配線板は、外部リード端子4を接合するパッド2を基
板1に備えたプリント配線板において:前記外部リード
端子4はクリップ状にされ;前記基板1に設けたパッド
2には欠切部位3が生成されており;前記外部リード端
子4の適所が前記基板1におけるパッド2内の欠切部位
3に当接されている;ことを特徴とするものである。ま
た、第2の発明に係るプリント配線板は、前記基板1に
は、前記パッド2の位置に対応してスルーホール6が設
けられている;ことをも特徴とするものである。更に、
第3の発明に係るプリント配線板は、前記基板1の適所
には、外部リード端子4が所定の位置まで到達したこと
を識別するための手段7A,7Bが設けられている;こ
とをも特徴とするものである。
ト配線板は、外部リード端子4を接合するパッド2を基
板1に備えたプリント配線板において:前記外部リード
端子4はクリップ状にされ;前記基板1に設けたパッド
2には欠切部位3が生成されており;前記外部リード端
子4の適所が前記基板1におけるパッド2内の欠切部位
3に当接されている;ことを特徴とするものである。ま
た、第2の発明に係るプリント配線板は、前記基板1に
は、前記パッド2の位置に対応してスルーホール6が設
けられている;ことをも特徴とするものである。更に、
第3の発明に係るプリント配線板は、前記基板1の適所
には、外部リード端子4が所定の位置まで到達したこと
を識別するための手段7A,7Bが設けられている;こ
とをも特徴とするものである。
【0007】
【作用】第1の発明に係るプリント配線板によれば、外
部リード端子4を基板1におけるパッド2内の欠切部位
3に対して相互に適切な位置関係をもって確実に当接さ
せることができる。また、第2の発明に係るプリント配
線板によれば、外部リード端子4と前記基板1における
パッド2内のスルーホール6との間の位置関係を更に正
確にすることができる。更に、第3の発明に係るプリン
ト配線板によれば、外部リード端子4が基板1の適切な
位置まで到達したか否かを確実に識別することができ
る。
部リード端子4を基板1におけるパッド2内の欠切部位
3に対して相互に適切な位置関係をもって確実に当接さ
せることができる。また、第2の発明に係るプリント配
線板によれば、外部リード端子4と前記基板1における
パッド2内のスルーホール6との間の位置関係を更に正
確にすることができる。更に、第3の発明に係るプリン
ト配線板によれば、外部リード端子4が基板1の適切な
位置まで到達したか否かを確実に識別することができ
る。
【0008】
【実施例】図1は、第1の発明の実施例に係るプリント
配線板の説明図であり、図1の(A)はその平面図、図
1の(B)はその横断面図であり、また、図1の(C)
はクリップ状端子が装着された状態の例示図である。こ
の図1において、所要の材質の基板1の上下両面の周辺
適所には所望の個数のパッド2が設けられており、該基
板1の上下いずれかの面または双方の面(この図1の例
では、基板1の上面)におけるパッド2には、ある所定
の寸法・形状(例えば楕円形の)の欠切部3が設けられ
ている。このような基板1に対して、次のような態様で
外部リードが装着される。即ち、外部リードの先端のク
リップ状の端子4が対応のパッド2を挟むように装着さ
れるが、基板1の上側においてはクリップ状の端子4が
(ある所要のクリップ付け用手段により、または、手作
業により)パッド2内の欠切部3に位置を合わせて挿入
され、また、前記基板1の下側においてはクリップ状の
端子4がパッド2の表面に当接される。このときに、ク
リップ状の端子4における浮きの有無が検査されて、前
記挿入のための位置合わせが適切であったか否かの判断
がなされる。そして、このような状態のものを適当な半
田槽内の半田浴に浸すことによって更に確実な接続・固
定をするようにされる。なお、前記された欠切部3の形
状については、円形、矩形、正方形等の各種のものがあ
るけれども、当接されるクリップ状端子の寸法・形状に
合わせて、より好都合なものを選択すればよい。
配線板の説明図であり、図1の(A)はその平面図、図
1の(B)はその横断面図であり、また、図1の(C)
はクリップ状端子が装着された状態の例示図である。こ
の図1において、所要の材質の基板1の上下両面の周辺
適所には所望の個数のパッド2が設けられており、該基
板1の上下いずれかの面または双方の面(この図1の例
では、基板1の上面)におけるパッド2には、ある所定
の寸法・形状(例えば楕円形の)の欠切部3が設けられ
ている。このような基板1に対して、次のような態様で
外部リードが装着される。即ち、外部リードの先端のク
リップ状の端子4が対応のパッド2を挟むように装着さ
れるが、基板1の上側においてはクリップ状の端子4が
(ある所要のクリップ付け用手段により、または、手作
業により)パッド2内の欠切部3に位置を合わせて挿入
され、また、前記基板1の下側においてはクリップ状の
端子4がパッド2の表面に当接される。このときに、ク
リップ状の端子4における浮きの有無が検査されて、前
記挿入のための位置合わせが適切であったか否かの判断
がなされる。そして、このような状態のものを適当な半
田槽内の半田浴に浸すことによって更に確実な接続・固
定をするようにされる。なお、前記された欠切部3の形
状については、円形、矩形、正方形等の各種のものがあ
るけれども、当接されるクリップ状端子の寸法・形状に
合わせて、より好都合なものを選択すればよい。
【0009】図2は、第2の発明の実施例に係るプリン
ト配線板の説明図である。この図2においては、所要の
材質の基板1の上下両面の周辺適所には所望の個数のパ
ッド2が設けられており、該パッド2の適所を貫通し
て、ある所定の寸法のメッキされたスルーホール6が設
けられている。このような基板1に対して、次のような
態様で外部リードが装着される。即ち、外部リードの先
端のクリップ状の端子4が対応のパッド2を挟むように
装着されるが、基板1の上下双方において、クリップ状
の端子4に設けられた突起部5がパッド2内のスルーホ
ール6に挿入されている。そして、このような状態のも
のを適当な半田槽内の半田浴に浸すことによって更に確
実な接続・固定をするようにされる。この第2の実施例
においては、前述されたように、クリップ状の端子4に
おける突起部5がパッド2内のスルーホール6挿入され
ることから、所要の位置合わせが簡単かつ確実に行われ
る。また、位置ズレが生じているときには、クリップ状
端子4における浮きの程度が著しくなり、それだけ前記
位置ズレの検出が容易になる。
ト配線板の説明図である。この図2においては、所要の
材質の基板1の上下両面の周辺適所には所望の個数のパ
ッド2が設けられており、該パッド2の適所を貫通し
て、ある所定の寸法のメッキされたスルーホール6が設
けられている。このような基板1に対して、次のような
態様で外部リードが装着される。即ち、外部リードの先
端のクリップ状の端子4が対応のパッド2を挟むように
装着されるが、基板1の上下双方において、クリップ状
の端子4に設けられた突起部5がパッド2内のスルーホ
ール6に挿入されている。そして、このような状態のも
のを適当な半田槽内の半田浴に浸すことによって更に確
実な接続・固定をするようにされる。この第2の実施例
においては、前述されたように、クリップ状の端子4に
おける突起部5がパッド2内のスルーホール6挿入され
ることから、所要の位置合わせが簡単かつ確実に行われ
る。また、位置ズレが生じているときには、クリップ状
端子4における浮きの程度が著しくなり、それだけ前記
位置ズレの検出が容易になる。
【0010】図3は、第3の発明の実施例に係るプリン
ト配線板の説明図であり、既に説明された他の発明の実
施例にも適用可能な位置決めの態様を説明するためのも
のである。この図3において、所要の材質の基板1の周
辺適所には所望の個数のパッド2が設けられており、そ
れぞれのパッド2には所望の寸法・形状の欠切部3が設
けられている。そして、基板1においてパッド2が設け
られた前記周辺適所には、シルク印刷部(またはソルダ
レジスト抜き部)7が、前記基板1の周辺端部から前記
欠切部3とほぼ同じ位置まで印刷(塗布)されている。
また、それぞれのパッド2における欠切部3の隣接位置
には第1識別マーク部7Aが設けられており、シルク印
刷部7の近傍適所には第2識別マーク部7Bが設けられ
ている。いま、外部リードにおけるクリップ状端子4の
部位が基板1に十分に押し込まれた(図3におけるIを
参照)とすると、第1識別マーク部7Aがクリップ状端
子4により完全に隠蔽されて、前記の事実を確認するこ
とができる。これに対して、図3におけるIIやIII
のように、外部リードにおけるクリップ状端子4の部位
が基板1に十分には押し込まれていないとすると、第1
識別マーク部7Aが隠蔽されることはなく、これによっ
て前記の事実を認めることができる。これに加えて、外
部リードの先端のクリップ状の端子4が対応のパッド2
に対して十分に挿入されたか否かを、シルク印刷部6の
近傍適所に設けられた第2識別マーク部7Bによっても
判断することができる。即ち、図3のIで示されている
ように、クリップ状の端子4の先端が第2識別マーク部
7Bとほぼ整列するまで押し込まれたとすると、このク
リップ状の端子4が対応のパッド2に対して十分に挿入
されたと判断することができる。なお、この第1識別マ
ーク部7Aおよび第2識別マーク部7Bの双方を一緒に
設けることは必ずしも必要なことではなく、いずれか一
方だけを用意しておくこともできる。なお、この第3の
発明に係る実施例のものは、基板の上下両面にパッドが
存在する場合だけではなく、上下いずれかの片面にパッ
ドが存在する場合にも有利に適用することができる。
ト配線板の説明図であり、既に説明された他の発明の実
施例にも適用可能な位置決めの態様を説明するためのも
のである。この図3において、所要の材質の基板1の周
辺適所には所望の個数のパッド2が設けられており、そ
れぞれのパッド2には所望の寸法・形状の欠切部3が設
けられている。そして、基板1においてパッド2が設け
られた前記周辺適所には、シルク印刷部(またはソルダ
レジスト抜き部)7が、前記基板1の周辺端部から前記
欠切部3とほぼ同じ位置まで印刷(塗布)されている。
また、それぞれのパッド2における欠切部3の隣接位置
には第1識別マーク部7Aが設けられており、シルク印
刷部7の近傍適所には第2識別マーク部7Bが設けられ
ている。いま、外部リードにおけるクリップ状端子4の
部位が基板1に十分に押し込まれた(図3におけるIを
参照)とすると、第1識別マーク部7Aがクリップ状端
子4により完全に隠蔽されて、前記の事実を確認するこ
とができる。これに対して、図3におけるIIやIII
のように、外部リードにおけるクリップ状端子4の部位
が基板1に十分には押し込まれていないとすると、第1
識別マーク部7Aが隠蔽されることはなく、これによっ
て前記の事実を認めることができる。これに加えて、外
部リードの先端のクリップ状の端子4が対応のパッド2
に対して十分に挿入されたか否かを、シルク印刷部6の
近傍適所に設けられた第2識別マーク部7Bによっても
判断することができる。即ち、図3のIで示されている
ように、クリップ状の端子4の先端が第2識別マーク部
7Bとほぼ整列するまで押し込まれたとすると、このク
リップ状の端子4が対応のパッド2に対して十分に挿入
されたと判断することができる。なお、この第1識別マ
ーク部7Aおよび第2識別マーク部7Bの双方を一緒に
設けることは必ずしも必要なことではなく、いずれか一
方だけを用意しておくこともできる。なお、この第3の
発明に係る実施例のものは、基板の上下両面にパッドが
存在する場合だけではなく、上下いずれかの片面にパッ
ドが存在する場合にも有利に適用することができる。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明されたように、第1の発
明に係るプリント配線板においては、外部リード端子4
を前記基板1におけるパッド2内の欠切部位3に対して
相互に適切な位置関係をもって確実に当接させることが
できる。また、第2の発明に係るプリント配線板におい
ては、外部リード端子4と前記基板1におけるパッド2
内のスルーホール6との間の位置関係を更に正確にする
ことができる。更に、第3の発明に係るプリント配線板
においては、外部リード端子4が基板1の適切な位置ま
で到達したか否かを確実に識別することができる。その
ために、クリップ状端子と基板との半田付けを確実に行
うことが可能になり、プリント配線板の長期信頼性が向
上することになる。
明に係るプリント配線板においては、外部リード端子4
を前記基板1におけるパッド2内の欠切部位3に対して
相互に適切な位置関係をもって確実に当接させることが
できる。また、第2の発明に係るプリント配線板におい
ては、外部リード端子4と前記基板1におけるパッド2
内のスルーホール6との間の位置関係を更に正確にする
ことができる。更に、第3の発明に係るプリント配線板
においては、外部リード端子4が基板1の適切な位置ま
で到達したか否かを確実に識別することができる。その
ために、クリップ状端子と基板との半田付けを確実に行
うことが可能になり、プリント配線板の長期信頼性が向
上することになる。
【図1】 第1の発明の実施例に係るプリント配線板の
説明図である。
説明図である。
【図2】 第2の発明の実施例に係るプリント配線板の
説明図である。
説明図である。
【図3】 第3の発明の実施例に係るプリント配線板の
説明図であって、上記他の発明の実施例にも有利に適用
される位置決めの態様を説明するためのものである。
説明図であって、上記他の発明の実施例にも有利に適用
される位置決めの態様を説明するためのものである。
【図4】 従来のプリント配線板の例示図である。
【符号の説明】 1−−(プリント配線)基板;2−−パッド;3−−欠
切部;4−−クリップ状端子;5−−突起部;6−−ス
ルーホール;7−−シルク印刷部;7A−−第1識別マ
ーク部;7B−−第2識別マーク部。
切部;4−−クリップ状端子;5−−突起部;6−−ス
ルーホール;7−−シルク印刷部;7A−−第1識別マ
ーク部;7B−−第2識別マーク部。
Claims (3)
- 【請求項1】外部リード端子を接合するパッドを基板に
備えたプリント配線板において:前記外部リード端子は
クリップ状にされ;前記基板に設けたパッドには欠切部
位が生成されており;前記外部リード端子の適所が前記
基板におけるパッド内の欠切部位に当接されている;こ
とを特徴とするプリント配線板。 - 【請求項2】前記基板には、前記欠切部位に対応してス
ルーホールが設けられている;ことを特徴とする請求項
1に記載のプリント配線板。 - 【請求項3】前記基板の適所には、外部リード端子が所
定の位置まで到達したことを識別するための手段が設け
られている;ことを特徴とする請求項1または請求項2
に記載のプリント配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5024921A JPH06223897A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | プリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5024921A JPH06223897A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | プリント配線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223897A true JPH06223897A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=12151609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5024921A Pending JPH06223897A (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | プリント配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06223897A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5766120A (en) * | 1995-03-29 | 1998-06-16 | Voith Sulzer Finishing Gmbh | Calender roller having a cylindrical base body |
-
1993
- 1993-01-21 JP JP5024921A patent/JPH06223897A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5766120A (en) * | 1995-03-29 | 1998-06-16 | Voith Sulzer Finishing Gmbh | Calender roller having a cylindrical base body |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2872023B2 (ja) | 表面実装用コネクタ | |
| US5880405A (en) | Terminal structure for electronic part with stepped offset portions | |
| KR20010095015A (ko) | 배선기판 단자접속구조 | |
| JPH09326269A (ja) | Smtコネクタ | |
| JP2887961B2 (ja) | フレキシブルプリント配線板のシールド処理方法 | |
| JPS58220493A (ja) | 配線基板 | |
| JPH0615424Y2 (ja) | コネクタ実装構造 | |
| JP3032946B2 (ja) | 電子部品取付け構造 | |
| JPH02201993A (ja) | プリント基板接続構造 | |
| JPH062224Y2 (ja) | コネクタ | |
| JP2002208787A (ja) | シャーシ構造 | |
| JP2000165035A (ja) | フレキシブルプリント配線板とリジットプリント配線板及びこれらの接続方法 | |
| JPS6188471A (ja) | コネクタ− | |
| JPH1022626A (ja) | 基板間の接続方法 | |
| JP2525881Y2 (ja) | フレキシブル基板の取付構造 | |
| JPH0421257Y2 (ja) | ||
| JPH0529108U (ja) | 表面実装部品用端子 | |
| JPH0831532A (ja) | Bga−pga変換装置 | |
| JPH06140274A (ja) | 複合電子部品 | |
| JP2500036Y2 (ja) | 配線基板への部品の接続構造 | |
| JPH11251712A (ja) | 電子部品の取付構造 | |
| JP2557613Y2 (ja) | Fpc用コネクタ | |
| JPS61107791A (ja) | 印刷配線板 | |
| JPH02199895A (ja) | プリント基板の機器への装着構造 | |
| JPH05166557A (ja) | コネクタ |