JPH06224531A - 射出成形プリント基板配線構造 - Google Patents
射出成形プリント基板配線構造Info
- Publication number
- JPH06224531A JPH06224531A JP1221393A JP1221393A JPH06224531A JP H06224531 A JPH06224531 A JP H06224531A JP 1221393 A JP1221393 A JP 1221393A JP 1221393 A JP1221393 A JP 1221393A JP H06224531 A JPH06224531 A JP H06224531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- molded printed
- printed circuit
- conductor pattern
- fitting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 62
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 14
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 20
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 20
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0284—Details of three-dimensional rigid printed circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K1/119—Details of rigid insulating substrates therefor, e.g. three-dimensional details
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/368—Assembling printed circuits with other printed circuits parallel to each other
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/4007—Surface contacts, e.g. bumps
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 射出成形プリント基板の部品実装密度及び配
線密度を上げ、製品を小型化、薄型化する。 【構成】 射出成形プリント基板であるカバー11上
に、上面平坦なスペーサー台12と、ケース7上の凹部
8と嵌合する突起13を2組形成し、その突起13間を
接続する導体パターン15を形成すると共に、射出成形
プリント基板であるケース7上に、凹部8と、凹部側導
体パターン9,10を形成し、突起13及び凹部8を嵌
合させて、ケース7とカバー11を組み合わせ、カバー
11上の導体パターン15をジャンパーとして、ケース
7上の導体パターン9と導体パターン10を電気的に接
続した。 【効果】 カバー11にジャンパー(導体パターン1
5)を形成できるため、ケース7の配線の制約が少なく
なり、部品実装密度及び配線密度を向上させることがで
きる。
線密度を上げ、製品を小型化、薄型化する。 【構成】 射出成形プリント基板であるカバー11上
に、上面平坦なスペーサー台12と、ケース7上の凹部
8と嵌合する突起13を2組形成し、その突起13間を
接続する導体パターン15を形成すると共に、射出成形
プリント基板であるケース7上に、凹部8と、凹部側導
体パターン9,10を形成し、突起13及び凹部8を嵌
合させて、ケース7とカバー11を組み合わせ、カバー
11上の導体パターン15をジャンパーとして、ケース
7上の導体パターン9と導体パターン10を電気的に接
続した。 【効果】 カバー11にジャンパー(導体パターン1
5)を形成できるため、ケース7の配線の制約が少なく
なり、部品実装密度及び配線密度を向上させることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形プリント基板
の配線構造に関するものである。
の配線構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、製品の小型化、薄型化の要請によ
り、電子部品実装の高密度化、配線の高密度化が図ら
れ、プリント基板は単層基板から両面基板、さらには多
層基板が用いられるようになった。一方、同様の目的の
ため、熱可塑性樹脂の射出成形により、凹凸を含む複雑
な形状を成形し、メッキ及びエッチング加工により成形
品表面に導体パターンを形成した射出成形プリント基板
が用いられるようになり、製品のケース等の成形品と回
路基板を兼ねた構造のものが開発されている。しかし、
前述のようにケースを兼ねた場合、ケースの内側のみの
単層の回路しか設けることができず高密度な回路を形成
するには制約が大きかった。
り、電子部品実装の高密度化、配線の高密度化が図ら
れ、プリント基板は単層基板から両面基板、さらには多
層基板が用いられるようになった。一方、同様の目的の
ため、熱可塑性樹脂の射出成形により、凹凸を含む複雑
な形状を成形し、メッキ及びエッチング加工により成形
品表面に導体パターンを形成した射出成形プリント基板
が用いられるようになり、製品のケース等の成形品と回
路基板を兼ねた構造のものが開発されている。しかし、
前述のようにケースを兼ねた場合、ケースの内側のみの
単層の回路しか設けることができず高密度な回路を形成
するには制約が大きかった。
【0003】図4は、かかる従来の射出成形プリント基
板1上に配線密度を高めるためにジャンパー(飛び越し
導通路)を設けた例を示すもので、図4(a)は、スズ
メッキ線等の導線2を予めフォーミングして、その両端
をそれぞれ接続すべき導体パターン3上の2つの接続点
に半田4により接合して、交差する導体パターン5を飛
び越すジャンパーを形成したものである。 又、図4
(b)は、ジャンパーの異なる従来例を示すもので、0
Ωのチップ抵抗6により交差する導体パターン5上にジ
ャンパーを設けたものである。
板1上に配線密度を高めるためにジャンパー(飛び越し
導通路)を設けた例を示すもので、図4(a)は、スズ
メッキ線等の導線2を予めフォーミングして、その両端
をそれぞれ接続すべき導体パターン3上の2つの接続点
に半田4により接合して、交差する導体パターン5を飛
び越すジャンパーを形成したものである。 又、図4
(b)は、ジャンパーの異なる従来例を示すもので、0
Ωのチップ抵抗6により交差する導体パターン5上にジ
ャンパーを設けたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように配線密度
を高めるためジャンパーを設ける際、スズメッキ線等の
導線をジャンパーとする場合は、導線のフォーミング及
び手半田による導体パターンとの接合が必要なため生産
性が低下していた。又、チップ抵抗を用いる場合は飛び
越す距離を大きくすることができず、またコスト高にな
るという問題点があった。
を高めるためジャンパーを設ける際、スズメッキ線等の
導線をジャンパーとする場合は、導線のフォーミング及
び手半田による導体パターンとの接合が必要なため生産
性が低下していた。又、チップ抵抗を用いる場合は飛び
越す距離を大きくすることができず、またコスト高にな
るという問題点があった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、部品実装及び配線の高密
度化に寄与し、製品の小型化、薄型化が図れる射出成形
プリント基板の配線構造を提供することにある。
で、その目的とするところは、部品実装及び配線の高密
度化に寄与し、製品の小型化、薄型化が図れる射出成形
プリント基板の配線構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明は、2つの射出成形プリント基板に
対し、一方の射出成形プリント基板上に、少なくとも1
つの突起と、その突起表面に突起側導体パターンを少な
くとも1つ形成すると共に、他方の射出成形プリント基
板上に、前記突起と嵌合する凹部と、その凹部表面に前
記突起側導体パターンと対応する凹部側導体パターンを
形成し、前記突起と前記凹部を嵌合させて、前記両射出
成形プリント基板を組み合わせ、前記両射出成形プリン
ト基板間を電気的に接続したことを特徴とするものであ
る。
請求項1記載の発明は、2つの射出成形プリント基板に
対し、一方の射出成形プリント基板上に、少なくとも1
つの突起と、その突起表面に突起側導体パターンを少な
くとも1つ形成すると共に、他方の射出成形プリント基
板上に、前記突起と嵌合する凹部と、その凹部表面に前
記突起側導体パターンと対応する凹部側導体パターンを
形成し、前記突起と前記凹部を嵌合させて、前記両射出
成形プリント基板を組み合わせ、前記両射出成形プリン
ト基板間を電気的に接続したことを特徴とするものであ
る。
【0007】また、請求項2記載の発明は、射出成形プ
リント基板A上に、凸または凹の嵌合部Aと、凸または
凹の嵌合部Bを形成し、前記嵌合部Aと前記嵌合部Bの
表面を導体パターンで接続すると共に、射出成形プリン
ト基板B上に、前記射出成形プリント基板A上の各嵌合
部と嵌合する凸または凹の対応嵌合部Aと凸または凹の
対応嵌合部Bを形成し、その各対応嵌合部表面に導体パ
ターンを形成し、上面平坦な台状のスペーサー台を少な
くとも一方の前記射出成形プリント基板上に少なくとも
1つ形成して、前記嵌合部及び前記対応嵌合部を嵌合さ
せて、前記両射出成形プリント基板を組み合わせ、前記
射出成形プリント基板A上の前記導体パターンをジャン
パーとして、前記射出成形プリント基板B上の前記対応
嵌合部間を電気的に接続したことを特徴とするものであ
る。
リント基板A上に、凸または凹の嵌合部Aと、凸または
凹の嵌合部Bを形成し、前記嵌合部Aと前記嵌合部Bの
表面を導体パターンで接続すると共に、射出成形プリン
ト基板B上に、前記射出成形プリント基板A上の各嵌合
部と嵌合する凸または凹の対応嵌合部Aと凸または凹の
対応嵌合部Bを形成し、その各対応嵌合部表面に導体パ
ターンを形成し、上面平坦な台状のスペーサー台を少な
くとも一方の前記射出成形プリント基板上に少なくとも
1つ形成して、前記嵌合部及び前記対応嵌合部を嵌合さ
せて、前記両射出成形プリント基板を組み合わせ、前記
射出成形プリント基板A上の前記導体パターンをジャン
パーとして、前記射出成形プリント基板B上の前記対応
嵌合部間を電気的に接続したことを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】射出成形プリント基板上に形成された、表面に
突起側導体パターンを有する突起と、別の射出成形プリ
ント基板上に形成された、突起側導体パターンに対応す
る凹部側導体パターンを有する凹部を嵌合させると、突
起側導体パターンと凹部側導体パターンが接触し、両射
出成形プリント基板間は電気的に接続される。
突起側導体パターンを有する突起と、別の射出成形プリ
ント基板上に形成された、突起側導体パターンに対応す
る凹部側導体パターンを有する凹部を嵌合させると、突
起側導体パターンと凹部側導体パターンが接触し、両射
出成形プリント基板間は電気的に接続される。
【0009】また、2つの射出成形プリント基板A及び
Bに対し、射出成形プリント基板A上に、凸または凹の
嵌合部Aと、凸または凹の嵌合部Bを形成し、嵌合部A
と嵌合部Bの表面を導体パターンで接続すると共に、射
出成形プリント基板B上に、射出成形プリント基板A上
の各嵌合部に嵌合する凸または凹の対応嵌合部Aと凸ま
たは凹の対応嵌合部Bを形成し、その各対応嵌合部表面
に導体パターンを形成し、嵌合部及び対応嵌合部を嵌合
させて、両射出成形プリント基板を組み合わせると、射
出成形プリント基板A上の導体パターンは、射出成形プ
リント基板B上の対応嵌合部間を電気的に接続するジャ
ンパーとして作用する。
Bに対し、射出成形プリント基板A上に、凸または凹の
嵌合部Aと、凸または凹の嵌合部Bを形成し、嵌合部A
と嵌合部Bの表面を導体パターンで接続すると共に、射
出成形プリント基板B上に、射出成形プリント基板A上
の各嵌合部に嵌合する凸または凹の対応嵌合部Aと凸ま
たは凹の対応嵌合部Bを形成し、その各対応嵌合部表面
に導体パターンを形成し、嵌合部及び対応嵌合部を嵌合
させて、両射出成形プリント基板を組み合わせると、射
出成形プリント基板A上の導体パターンは、射出成形プ
リント基板B上の対応嵌合部間を電気的に接続するジャ
ンパーとして作用する。
【0010】また、両射出成形プリント基板の少なくと
も一方に形成された、上面平坦な台状のスペーサー台
は、両射出成形プリント基板を組み合わせた際に、両基
板間に所定の隙間を形成する。
も一方に形成された、上面平坦な台状のスペーサー台
は、両射出成形プリント基板を組み合わせた際に、両基
板間に所定の隙間を形成する。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例として、射出成形プリント
基板にジャンパーを形成した例を図1に基づいて説明す
る。図中、7は樹脂性のケースで、射出成形プリント基
板として表面実装用電子部品を実装する回路基板を兼ね
ている。8はケース7上に設けられた凹部で、後述する
突起と嵌合する。9及び10は凹部8の内側面よりケー
ス7の基板表面に設けられた凹部側導体パターン、11
は樹脂性のカバーで、ケース7と同様に射出成形プリン
ト基板であり、ケース7に取り付けられて製品の外郭を
成すものである。12はケース7にカバー11を取り付
けた際、実装部品のための隙間ができるように設けたス
ペーサー台、13は凹部8と嵌合する突起、14は突起
表面からカバー11の基板表面に連続的に設けられた突
起側導体パターンである。
基板にジャンパーを形成した例を図1に基づいて説明す
る。図中、7は樹脂性のケースで、射出成形プリント基
板として表面実装用電子部品を実装する回路基板を兼ね
ている。8はケース7上に設けられた凹部で、後述する
突起と嵌合する。9及び10は凹部8の内側面よりケー
ス7の基板表面に設けられた凹部側導体パターン、11
は樹脂性のカバーで、ケース7と同様に射出成形プリン
ト基板であり、ケース7に取り付けられて製品の外郭を
成すものである。12はケース7にカバー11を取り付
けた際、実装部品のための隙間ができるように設けたス
ペーサー台、13は凹部8と嵌合する突起、14は突起
表面からカバー11の基板表面に連続的に設けられた突
起側導体パターンである。
【0012】この実施例は、カバー11上にスペーサー
台12、突起13を形成し、それぞれの突起13上の突
起側導体パターン14を接続し、導体パターン15とす
ると共に、ケース7上に突起13に嵌合する凹部8を、
その凹部8の内側面からケース7の基板表面に凹部側導
体パターン9,10を形成し、そのケース7にカバー1
1を取り付け、対応する凹部8と突起13をそれぞれ嵌
合させると、凹部側導体パターン9,10が導体パター
ン15により接続されるように構成したものである。こ
のようにカバー11側に導体パターン15をジャンパー
として形成することにより、ケース7上の配線の制約が
少なくなると共に、部品の実装密度及び配線密度を高め
ることができる。
台12、突起13を形成し、それぞれの突起13上の突
起側導体パターン14を接続し、導体パターン15とす
ると共に、ケース7上に突起13に嵌合する凹部8を、
その凹部8の内側面からケース7の基板表面に凹部側導
体パターン9,10を形成し、そのケース7にカバー1
1を取り付け、対応する凹部8と突起13をそれぞれ嵌
合させると、凹部側導体パターン9,10が導体パター
ン15により接続されるように構成したものである。こ
のようにカバー11側に導体パターン15をジャンパー
として形成することにより、ケース7上の配線の制約が
少なくなると共に、部品の実装密度及び配線密度を高め
ることができる。
【0013】この例では、カバー11側に単に1つのジ
ャンパーを形成したものであるが、複数の導体パターン
を有する突起や複数の突起を設けて、ケース7及びカバ
ー11間に複数の回路を形成してもよいし、カバー11
側にも電子部品を実装して接続してもよい。
ャンパーを形成したものであるが、複数の導体パターン
を有する突起や複数の突起を設けて、ケース7及びカバ
ー11間に複数の回路を形成してもよいし、カバー11
側にも電子部品を実装して接続してもよい。
【0014】ここで、スペーサー台と突起と突起側導体
パターンを組合せたものや、凹部と凹部側導体パターン
を組合せたものを総称して嵌合部と呼ぶこととすると、
嵌合部は、図2に示すような形状にしてもよい。
パターンを組合せたものや、凹部と凹部側導体パターン
を組合せたものを総称して嵌合部と呼ぶこととすると、
嵌合部は、図2に示すような形状にしてもよい。
【0015】図2(a)は、射出成形プリント基板上に
スペーサー台を介さないで突起13及び突起側導体パタ
ーン14を設けたものであり、図2(b)は、スペーサ
ー台12上に凹部8及び凹部側導体パターン9を設けた
ものである。図2(a)に示した嵌合部は、図1に示し
たスペーサー台付の嵌合部と置き換えることができ、図
2(a)に示した突起13を凹部8の深さより高くして
おけば、ケース7にカバー11を取り付けた際、凹部8
の底に突起13が突き当たり、ケース7とカバー11の
間に実装部品のための隙間を確保でき、スペーサー台が
不要となる。
スペーサー台を介さないで突起13及び突起側導体パタ
ーン14を設けたものであり、図2(b)は、スペーサ
ー台12上に凹部8及び凹部側導体パターン9を設けた
ものである。図2(a)に示した嵌合部は、図1に示し
たスペーサー台付の嵌合部と置き換えることができ、図
2(a)に示した突起13を凹部8の深さより高くして
おけば、ケース7にカバー11を取り付けた際、凹部8
の底に突起13が突き当たり、ケース7とカバー11の
間に実装部品のための隙間を確保でき、スペーサー台が
不要となる。
【0016】また、突起13の形状は特に限定されるも
のではなく、図3に示すように円柱状にすれば内部に導
体を設けたスルーホール17を形成した通常のプリント
基板16とも嵌合接続させることができる。
のではなく、図3に示すように円柱状にすれば内部に導
体を設けたスルーホール17を形成した通常のプリント
基板16とも嵌合接続させることができる。
【0017】スペーサー台12は、射出成形プリント基
板上のどこに形成してもよく、突起や凹部の下部に形成
する必要はないが、これらの嵌合部の下部に形成した方
が基板スペースを有効に利用できる。
板上のどこに形成してもよく、突起や凹部の下部に形成
する必要はないが、これらの嵌合部の下部に形成した方
が基板スペースを有効に利用できる。
【0018】本発明では、導体パターン同士を接触させ
るため、その接触面には、腐食防止及び接触信頼性低下
防止のため、Au等のメッキを施しておくのが望まし
い。また、図1で、突起13表面の突起側導体パターン
14は帯状に設けられ、凹部8の凹部側導体パターン9
は基板表面から凹部内側面の全面に設けられ、図3に示
した突起側導体パターン14は突起表面全面に設けられ
ているが、凸部側導体パターン及び凹部側導体パターン
の形状に制限はなく、基板を組み合わせた際に、対応す
るそれらの導体パターンがそれぞれ接触するように形成
しておけばよい。
るため、その接触面には、腐食防止及び接触信頼性低下
防止のため、Au等のメッキを施しておくのが望まし
い。また、図1で、突起13表面の突起側導体パターン
14は帯状に設けられ、凹部8の凹部側導体パターン9
は基板表面から凹部内側面の全面に設けられ、図3に示
した突起側導体パターン14は突起表面全面に設けられ
ているが、凸部側導体パターン及び凹部側導体パターン
の形状に制限はなく、基板を組み合わせた際に、対応す
るそれらの導体パターンがそれぞれ接触するように形成
しておけばよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、2つの射出成形プリン
ト基板に対し、その表面に突起側導体パターンを設けた
突起を、一方の射出成形プリント基板上に形成すると共
に、その表面に凹部側導体パターンを設けた凹部を、他
方の射出成形プリント基板上に形成し、対応する突起と
凹部を嵌合させ、両射出成形プリント基板を組み合わせ
れば、対応する突起側導体パターンと凹部側導体パター
ンが接触し、両射出成形プリント基板間が電気的に接続
されるように構成したため配線の制約が少なくなり、射
出成形プリント基板の配線高密度化及び部品実装高密度
化に寄与することができ、製品の小型化、薄型化が図れ
るという効果を奏する。
ト基板に対し、その表面に突起側導体パターンを設けた
突起を、一方の射出成形プリント基板上に形成すると共
に、その表面に凹部側導体パターンを設けた凹部を、他
方の射出成形プリント基板上に形成し、対応する突起と
凹部を嵌合させ、両射出成形プリント基板を組み合わせ
れば、対応する突起側導体パターンと凹部側導体パター
ンが接触し、両射出成形プリント基板間が電気的に接続
されるように構成したため配線の制約が少なくなり、射
出成形プリント基板の配線高密度化及び部品実装高密度
化に寄与することができ、製品の小型化、薄型化が図れ
るという効果を奏する。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、射出
成形プリント基板にジャンパーを形成することができる
ため配線の制約が少なくなり、上述の効果と同一の効果
を奏する。
成形プリント基板にジャンパーを形成することができる
ため配線の制約が少なくなり、上述の効果と同一の効果
を奏する。
【図1】本発明の射出成形プリント基板であるケースと
カバーによるジャンパー配線方法の一実施例を示す斜視
図である。
カバーによるジャンパー配線方法の一実施例を示す斜視
図である。
【図2】嵌合部の異なる例を示す斜視図である。
【図3】本発明の異なる一実施例を示す斜視図である。
【図4】従来のジャンパー配線方法の例を示す斜視図で
ある。
ある。
1 基板 2 導線 3 導体パターン 4 半田 5 交差する導体パターン 6 チップ抵抗 7 ケース 8 凹部 9,10 凹部側導体パターン 11 カバー 12 スペーサー台 13 突起 14 突起側導体パターン 15 導体パターン 16 プリント基板 17 内部に導体を設けたスルーホール
Claims (2)
- 【請求項1】 2つの射出成形プリント基板に対し、一
方の射出成形プリント基板上に、少なくとも1つの突起
と、その突起表面に突起側導体パターンを少なくとも1
つ形成すると共に、他方の射出成形プリント基板上に、
前記突起と嵌合する凹部と、その凹部表面に前記突起側
導体パターンと対応する凹部側導体パターンを形成し、
前記突起と前記凹部を嵌合させて、前記両射出成形プリ
ント基板を組み合わせ、前記両射出成形プリント基板間
を電気的に接続したことを特徴とする射出成形プリント
基板配線構造。 - 【請求項2】 射出成形プリント基板A上に、凸または
凹の嵌合部Aと、凸または凹の嵌合部Bを形成し、前記
嵌合部Aと前記嵌合部Bの表面を導体パターンで接続す
ると共に、射出成形プリント基板B上に、前記射出成形
プリント基板A上の各嵌合部と嵌合する凸または凹の対
応嵌合部Aと凸または凹の対応嵌合部Bを形成し、その
各対応嵌合部表面に導体パターンを形成し、上面平坦な
台状のスペーサー台を少なくとも一方の前記射出成形プ
リント基板上に少なくとも1つ形成して、前記嵌合部及
び前記対応嵌合部を嵌合させて、前記両射出成形プリン
ト基板を組み合わせ、前記射出成形プリント基板A上の
前記導体パターンをジャンパーとして、前記射出成形プ
リント基板B上の前記対応嵌合部間を電気的に接続した
ことを特徴とする射出成形プリント基板配線構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1221393A JP3134572B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 射出成形プリント基板配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1221393A JP3134572B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 射出成形プリント基板配線構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06224531A true JPH06224531A (ja) | 1994-08-12 |
| JP3134572B2 JP3134572B2 (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=11799108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1221393A Expired - Fee Related JP3134572B2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 射出成形プリント基板配線構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3134572B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997042799A1 (en) * | 1996-05-03 | 1997-11-13 | Ford Motor Company | A multi-layer moulded electronic device and method for manufacturing same |
| EP1355381A3 (en) * | 2002-04-15 | 2004-10-27 | Fujitsu Limited | Substrate, connecting structure and electronic equipment |
| JP2006059868A (ja) * | 2004-08-17 | 2006-03-02 | Toshiba Corp | インターフェイスモジュール付lsiパッケージとインターフェイスモジュール及び接続保持機構 |
| JP2010034627A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Alps Electric Co Ltd | 高周波受信器 |
| CN105163517A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-12-16 | 常州嘉诚数码科技有限公司 | 柔性线路板与导线焊接工艺 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113067191B (zh) * | 2021-03-19 | 2022-03-01 | 成都雷电微晶科技有限公司 | 一种瓦片式模块供电转接结构 |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP1221393A patent/JP3134572B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997042799A1 (en) * | 1996-05-03 | 1997-11-13 | Ford Motor Company | A multi-layer moulded electronic device and method for manufacturing same |
| EP1355381A3 (en) * | 2002-04-15 | 2004-10-27 | Fujitsu Limited | Substrate, connecting structure and electronic equipment |
| US6944030B2 (en) | 2002-04-15 | 2005-09-13 | Fujitsu Limited | Substrate, connecting structure and electronic equipment |
| US7259970B2 (en) | 2002-04-15 | 2007-08-21 | Fujitsu Limited | Substrate, connecting structure and electronic equipment |
| JP2006059868A (ja) * | 2004-08-17 | 2006-03-02 | Toshiba Corp | インターフェイスモジュール付lsiパッケージとインターフェイスモジュール及び接続保持機構 |
| US7489514B2 (en) | 2004-08-17 | 2009-02-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | LSI package equipped with interface module, interface module and connection holding mechanism |
| JP2010034627A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Alps Electric Co Ltd | 高周波受信器 |
| CN105163517A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-12-16 | 常州嘉诚数码科技有限公司 | 柔性线路板与导线焊接工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3134572B2 (ja) | 2001-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11723153B2 (en) | Printed circuit board and method of fabricating the same | |
| US5554036A (en) | Circuit board electrical connector | |
| US6485999B1 (en) | Wiring arrangements having electrically conductive cross connections and method for producing same | |
| JPH06224531A (ja) | 射出成形プリント基板配線構造 | |
| JP3656861B2 (ja) | 半導体集積回路装置及び半導体集積回路装置の製造方法 | |
| JP3344355B2 (ja) | ローパスフィルタ機能を有するコネクタ | |
| JPH01230289A (ja) | 電子回路ユニット | |
| JPH05102621A (ja) | 導電パターン | |
| JP3403112B2 (ja) | サーフェスマウントコネクタ | |
| JP2876789B2 (ja) | 半導体モジュール | |
| TWI713425B (zh) | 電路跨線結構及其製造方法 | |
| JP2594365B2 (ja) | 配線基板及び配線基板の接続方法 | |
| JPS62179794A (ja) | 電気回路配線板 | |
| JPH01183192A (ja) | フレキシブルプリント配線板およびその製造方法 | |
| JP2766361B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP2715957B2 (ja) | 混成集積回路装置 | |
| JP3693887B2 (ja) | 高密配線プリント基板 | |
| JPH0517902Y2 (ja) | ||
| JPH09245857A (ja) | コネクタ及びプリント配線板の接続構造 | |
| JPH05267502A (ja) | 樹脂成形品 | |
| JPH07169876A (ja) | 半導体装置及び半導体装置用実装キャリア | |
| JPS62190791A (ja) | 配線基板およびコネクタ | |
| JPH0239604A (ja) | 遅延回路構造 | |
| JP2002246700A (ja) | プリント配線基板 | |
| JP2001007471A (ja) | 立体回路成形基板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001031 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |