JPH0622467Y2 - 流動体充填補助具 - Google Patents
流動体充填補助具Info
- Publication number
- JPH0622467Y2 JPH0622467Y2 JP3816790U JP3816790U JPH0622467Y2 JP H0622467 Y2 JPH0622467 Y2 JP H0622467Y2 JP 3816790 U JP3816790 U JP 3816790U JP 3816790 U JP3816790 U JP 3816790U JP H0622467 Y2 JPH0622467 Y2 JP H0622467Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- outer cylinder
- integrally provided
- filling
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、流動体を一定の深さの溝に充填する場合、
例えば外装パネルの目地部の溝に充填剤を充填(コーキ
ング)する際に用いる充填器(俗称コーキングガン)の
先端に装着する補助具に関する。
例えば外装パネルの目地部の溝に充填剤を充填(コーキ
ング)する際に用いる充填器(俗称コーキングガン)の
先端に装着する補助具に関する。
(従来技術) これまでのコーキング作業は、コーキングガンの本体筒
を一方の手で支え、他方の手で操作ハンドルを握り、先
端の吐出口を外装パネルの目地溝へ差込み、前記操作ハ
ンドルを操作して吐出口より充填剤を吐出させつつコー
キングガンを目地溝に沿って移動させて行う。なおこの
際目地溝の縁部にマスキングテープを施すという準備作
業が必要であり、また余分を充填剤をヘラで掻き落とす
等の仕上げ作業が加わる。
を一方の手で支え、他方の手で操作ハンドルを握り、先
端の吐出口を外装パネルの目地溝へ差込み、前記操作ハ
ンドルを操作して吐出口より充填剤を吐出させつつコー
キングガンを目地溝に沿って移動させて行う。なおこの
際目地溝の縁部にマスキングテープを施すという準備作
業が必要であり、また余分を充填剤をヘラで掻き落とす
等の仕上げ作業が加わる。
しかしこの手段にあっては、上記のとおりマスキングと
いう準備作業が必要となり、また仕上げについても均ら
し作業など余分な労力が必要となる。
いう準備作業が必要となり、また仕上げについても均ら
し作業など余分な労力が必要となる。
そして何よりも充填剤の充填を一様に且つ美麗に行うこ
とが、どんなに熟練しまた神経を使っても難しく、特に
狭い溝や目地等に充填する場合は、一定の深さで均一充
填することが不可能に近い。
とが、どんなに熟練しまた神経を使っても難しく、特に
狭い溝や目地等に充填する場合は、一定の深さで均一充
填することが不可能に近い。
これらの事情から作業効率も極めて悪い。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、従来のかかる実情に鑑みてなされたもので、
これまでの流動体充填器の先端吐出口に装着することに
より、円滑且つ確実な操作を可能とし、また充填の深
さ、位置調整と充填量の均一平面化をもたらし得る補助
具を提供するものである。
これまでの流動体充填器の先端吐出口に装着することに
より、円滑且つ確実な操作を可能とし、また充填の深
さ、位置調整と充填量の均一平面化をもたらし得る補助
具を提供するものである。
[考案の構成] (実施例) 以下図面の実施例によって説明すると、第1図および第
2図において、1が外筒で、その先端にその外筒1に対
し所定傾斜角を成し且つ外筒1の筒孔1aを開口するガ
イド板2を一体的に設け、上部筒方向には後に説明する
内筒5ののキー8のガイド側溝3を一体的に設け且つそ
の側溝3の両側壁を跨がって挟圧スライダー4を装着し
てある。
2図において、1が外筒で、その先端にその外筒1に対
し所定傾斜角を成し且つ外筒1の筒孔1aを開口するガ
イド板2を一体的に設け、上部筒方向には後に説明する
内筒5ののキー8のガイド側溝3を一体的に設け且つそ
の側溝3の両側壁を跨がって挟圧スライダー4を装着し
てある。
次に5が前記外筒1にスライド自在に静合される内筒
で、その後端部に螺合部5bを形成し、その先端に前記
外筒1のガイド板2と平行状で且つその内筒5の筒孔5
aを開口する均らし板6を一体的に設け、さらに上部筒
方向には前記外筒1のガイド側溝3に挿通するキー8を
一体的に設けてある。
で、その後端部に螺合部5bを形成し、その先端に前記
外筒1のガイド板2と平行状で且つその内筒5の筒孔5
aを開口する均らし板6を一体的に設け、さらに上部筒
方向には前記外筒1のガイド側溝3に挿通するキー8を
一体的に設けてある。
なお図面第1図および第2図は内筒5が外筒に嵌合さ
れ、所定位置で狭圧スライダー4によって固定された状
態を示してある。
れ、所定位置で狭圧スライダー4によって固定された状
態を示してある。
(使用法) 今、以上の構成の本案具により、外装パネルPの目地部
へのコーキング作業をする場合を説明すると、第3図と
第4図に示すように内筒5と外筒1の嵌合状態におい
て、内筒5の後端螺合部5aをコーキングガンGの先端
に連結し、目地部の充填溝pの深さに合わせて外筒1の
位置を適宜スライドさせて前記ガイド板2と均らし板6
との間隔調整を行った上、挟圧スライダー4で締付け固
定する。
へのコーキング作業をする場合を説明すると、第3図と
第4図に示すように内筒5と外筒1の嵌合状態におい
て、内筒5の後端螺合部5aをコーキングガンGの先端
に連結し、目地部の充填溝pの深さに合わせて外筒1の
位置を適宜スライドさせて前記ガイド板2と均らし板6
との間隔調整を行った上、挟圧スライダー4で締付け固
定する。
そしてこの状態で外筒1のガイド板2を充填溝pに沿う
パネル壁面縁に添える。これにより均らし板6が充填溝
pの谷部と所定間隔を保って差込まれる(第3図)。
パネル壁面縁に添える。これにより均らし板6が充填溝
pの谷部と所定間隔を保って差込まれる(第3図)。
そこでコーキングガンGを、一方の手でシリンダー本体
を支え、他方の手で操作ハンドルを握りつつ、前記ガイ
ド板2を充填溝pに沿うパネル壁面縁に沿わせながら移
動・充填していく。
を支え、他方の手で操作ハンドルを握りつつ、前記ガイ
ド板2を充填溝pに沿うパネル壁面縁に沿わせながら移
動・充填していく。
するとコーキングガンGの吹出口を経て内筒5の開口か
ら吹出された充填液Lは、充填溝pの谷部と均らし板6
とで囲まれた所定寸法の空間内に、その均らし板6の作
用により均一にならされながらマスキングされていく。
ガイド板2の作用により深さも一定で、円滑に移動でき
る。
ら吹出された充填液Lは、充填溝pの谷部と均らし板6
とで囲まれた所定寸法の空間内に、その均らし板6の作
用により均一にならされながらマスキングされていく。
ガイド板2の作用により深さも一定で、円滑に移動でき
る。
この際、均らし板6は柔軟性を保持しているので、第4
図に示すように充填溝pの幅より幅広に形成してある
と、溝p内でその両端が反り気味に溝壁に密着し、充填
液を完全に密封状態におきながら充填を進めることがで
きる。
図に示すように充填溝pの幅より幅広に形成してある
と、溝p内でその両端が反り気味に溝壁に密着し、充填
液を完全に密封状態におきながら充填を進めることがで
きる。
[考案の効果] 以上から本考案は、所期の目的を果たすものであり、マ
スキング作業等流動体の溝への充填作業が円滑且つ確実
に、しかも美麗な仕上がりをもって行える。また外筒1
のスライドにより充填深さを簡単に調整できる。
スキング作業等流動体の溝への充填作業が円滑且つ確実
に、しかも美麗な仕上がりをもって行える。また外筒1
のスライドにより充填深さを簡単に調整できる。
充填溝の縁部にマスキングテープを施すとか、余分な充
填剤をヘラで掻き落とす等の付随的作業が割愛できて、
作業性を著しく高めることができる。
填剤をヘラで掻き落とす等の付随的作業が割愛できて、
作業性を著しく高めることができる。
充填器に設計変更を加えることなく、アタッチメントと
して安価に量産できることも大きな利点である。
して安価に量産できることも大きな利点である。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は斜視図、
第2図は側面図、第3図は使用状態を示す側面図(充填
溝部のみ縦断側面図)、第4図は第3図A−A線部分横
断平面図。 1……外筒、1a……筒孔、2……ガイド板、3……ガ
イド側溝、4……挟圧スライダー、5……内筒、5a…
…筒孔、5b……螺合部、6……均らし板、8……キ
ー。
第2図は側面図、第3図は使用状態を示す側面図(充填
溝部のみ縦断側面図)、第4図は第3図A−A線部分横
断平面図。 1……外筒、1a……筒孔、2……ガイド板、3……ガ
イド側溝、4……挟圧スライダー、5……内筒、5a…
…筒孔、5b……螺合部、6……均らし板、8……キ
ー。
Claims (1)
- 【請求項1】プラスチックで作られた外筒1と内筒5と
の組合わせから成り、 外筒1は、その先端にその外筒1に対し所定傾斜角を成
し且つ外筒1の筒孔1aを開口するガイド板2を一体的
に設け、上部筒方向にはガイド側溝3を一体的に設け且
つその側溝3の両側壁を跨がって挟圧スライダー4を装
着し、 内筒5は、その後端部に螺合部5bを形成し、その先端
に前記外筒1のガイド板2と平行状で且つその内筒5の
筒孔5aを開口する柔軟性を保有した均らし板6を一体
的に設け、さらに上部筒方向には前記外筒1のガイド側
溝3に挿通するキー8を一体的に設け、 前記内筒5が外筒1に嵌合され、狭圧スライダー4によ
って前記ガイド板2と均らし板6との所定間隔位置で固
定されるようにしたことを特徴とする流動体充填補助
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3816790U JPH0622467Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 流動体充填補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3816790U JPH0622467Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 流動体充填補助具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03128465U JPH03128465U (ja) | 1991-12-25 |
| JPH0622467Y2 true JPH0622467Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31545930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3816790U Expired - Lifetime JPH0622467Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 流動体充填補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622467Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102577212B1 (ko) * | 2022-05-13 | 2023-09-11 | 주식회사 코리아화스너 | 플라스틱 줄눈 부착용 실리콘 노즐 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6877313B2 (ja) * | 2017-10-19 | 2021-05-26 | 株式会社東京エネシス | シール材塗布装置 |
| JP7232036B2 (ja) * | 2018-12-20 | 2023-03-02 | パナソニックホームズ株式会社 | 溝の塗装方法及び塗装装置 |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP3816790U patent/JPH0622467Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102577212B1 (ko) * | 2022-05-13 | 2023-09-11 | 주식회사 코리아화스너 | 플라스틱 줄눈 부착용 실리콘 노즐 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03128465U (ja) | 1991-12-25 |
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