JPH0866657A - 目地材注入仕上げ方法とその仕上げ器 - Google Patents
目地材注入仕上げ方法とその仕上げ器Info
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- JPH0866657A JPH0866657A JP6226048A JP22604894A JPH0866657A JP H0866657 A JPH0866657 A JP H0866657A JP 6226048 A JP6226048 A JP 6226048A JP 22604894 A JP22604894 A JP 22604894A JP H0866657 A JPH0866657 A JP H0866657A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
- B05C17/005—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
- B05C17/00503—Details of the outlet element
- B05C17/00516—Shape or geometry of the outlet orifice or the outlet element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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- B05C17/005—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
- B05C17/00596—The liquid or other fluent material being supplied from a rigid removable cartridge having no active dispensing means, i.e. the cartridge requiring cooperation with means of the handtool to expel the material
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 仕上げ面が目地の内部に位置する高さになる
ようにする目地施工を、初心者においても、簡単にしか
も体裁よく仕上げること。 【構成】 全体を湾曲させた天壁1と、垂下壁2と、左
右側壁3,3とで底面開口5を囲繞形成した弾性材料製
の無底器体aが、その幅員wを、目地bの幅員w′より
やや小さくしている。左右側壁3,3は、その外面に、
目地bの左右両辺縁外面に当接(乗載)する深さ規制部
材c,cを備えている。天壁1の下側先端部12 を底面
開口5より前方に延長して均し舌片13 を形成し、内部
に粗均し板6を垂設することにより該無底器体aの内空
を前室7と後室8に区画し、かつ、目地材充填ガン11
から突出するノズル12を受容するノズル受容口体dの
内端吐出部9を無底器体aの上記前室7内に配置すると
ともに外端受入部10を該無底器体aの外部に配置させ
てなる。
ようにする目地施工を、初心者においても、簡単にしか
も体裁よく仕上げること。 【構成】 全体を湾曲させた天壁1と、垂下壁2と、左
右側壁3,3とで底面開口5を囲繞形成した弾性材料製
の無底器体aが、その幅員wを、目地bの幅員w′より
やや小さくしている。左右側壁3,3は、その外面に、
目地bの左右両辺縁外面に当接(乗載)する深さ規制部
材c,cを備えている。天壁1の下側先端部12 を底面
開口5より前方に延長して均し舌片13 を形成し、内部
に粗均し板6を垂設することにより該無底器体aの内空
を前室7と後室8に区画し、かつ、目地材充填ガン11
から突出するノズル12を受容するノズル受容口体dの
内端吐出部9を無底器体aの上記前室7内に配置すると
ともに外端受入部10を該無底器体aの外部に配置させ
てなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーテンウォールを形
成するパネル相互間の目地、タイル相互間の目地、サッ
シュまわりの目地、その他の目地に目地材を注入すると
ともに、その注入充填された目地材の表面仕上げをする
方法とその仕上げ器の改良に関する。さらに具体的に
は、本発明は、目地材を目地一杯に注入充填して、その
仕上げ面を、目地の開口面と同じ高さになるようにする
のではなく、仕上げ面が目地の開口面より低い位置すな
わち目地の内部に位置する高さになるように、目地材を
注入充填しかつ同時にその仕上げ均しを行うことを内容
とする目地材注入仕上げ方法とその仕上げ器に係る。
成するパネル相互間の目地、タイル相互間の目地、サッ
シュまわりの目地、その他の目地に目地材を注入すると
ともに、その注入充填された目地材の表面仕上げをする
方法とその仕上げ器の改良に関する。さらに具体的に
は、本発明は、目地材を目地一杯に注入充填して、その
仕上げ面を、目地の開口面と同じ高さになるようにする
のではなく、仕上げ面が目地の開口面より低い位置すな
わち目地の内部に位置する高さになるように、目地材を
注入充填しかつ同時にその仕上げ均しを行うことを内容
とする目地材注入仕上げ方法とその仕上げ器に係る。
【0002】
【従来の技術】従来、目地への目地材の注入は充填ガン
の先端から突出する注入ノズルから目地に直接行い、そ
の後、ステンレスまたは鋼材等金属製の仕上げベラを使
用して、余分な目地材を掻き取るとともにその表面を均
すことにより仕上げを行っていることが多い。
の先端から突出する注入ノズルから目地に直接行い、そ
の後、ステンレスまたは鋼材等金属製の仕上げベラを使
用して、余分な目地材を掻き取るとともにその表面を均
すことにより仕上げを行っていることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記注
入ノズルからの直接注入は、特に非熟練作業員による場
合、その注入量に過不足を生じ易く、したがってまた、
仕上げベラによる余分な目地材の掻き取りや表面仕上げ
が面倒になる欠点があるばかりでなく、そもそも注入作
業と仕上げ作業を各別に行わなければならないという難
点があり、しかも、その注入作業および仕上げ作業はい
ずれも相当の熟練を要している。
入ノズルからの直接注入は、特に非熟練作業員による場
合、その注入量に過不足を生じ易く、したがってまた、
仕上げベラによる余分な目地材の掻き取りや表面仕上げ
が面倒になる欠点があるばかりでなく、そもそも注入作
業と仕上げ作業を各別に行わなければならないという難
点があり、しかも、その注入作業および仕上げ作業はい
ずれも相当の熟練を要している。
【0004】そこで本発明は、仕上げ面が目地の開口面
より低い位置すなわち目地の内部に位置する高さになる
ように施工するのに、初心者においても、目地材を過不
足なく簡単に注入でき、しかも、体裁よく所望の仕上げ
面を得ることができる目地材注入仕上げ方法とその仕上
げ器を提供しようとするものである。
より低い位置すなわち目地の内部に位置する高さになる
ように施工するのに、初心者においても、目地材を過不
足なく簡単に注入でき、しかも、体裁よく所望の仕上げ
面を得ることができる目地材注入仕上げ方法とその仕上
げ器を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目地材注入仕上
げ器は、全体を湾曲させた天壁1と、この天壁1の上側
基端部11 に垂設した垂下壁2と、これら天壁1と垂下
壁2の左右に張設した左右側壁3,3とで底面開口5を
囲繞形成した弾性材料製の無底器体aが、その幅員w、
すなわち左右側壁3,3の外面間距離を、目地bの幅員
w′よりやや小さくしている。上記左右側壁3,3は、
その外面に、目地bの左右両辺縁外面に当接する深さ規
制部材c,cを備えている。また、天壁1の下側先端部
12 を底面開口5より前方に延長して均し舌片13 を形
成し、内部に粗均し板6を垂設することにより該無底器
体aの内空を前室7と後室8に区画し、かつ、目地材充
填ガン11から突出するノズル12を受容するノズル受
容口体dの内端吐出部9を無底器体aの上記前室7内に
配置するとともに外端受入部10を該無底器体aの外部
に配置させてなる。
げ器は、全体を湾曲させた天壁1と、この天壁1の上側
基端部11 に垂設した垂下壁2と、これら天壁1と垂下
壁2の左右に張設した左右側壁3,3とで底面開口5を
囲繞形成した弾性材料製の無底器体aが、その幅員w、
すなわち左右側壁3,3の外面間距離を、目地bの幅員
w′よりやや小さくしている。上記左右側壁3,3は、
その外面に、目地bの左右両辺縁外面に当接する深さ規
制部材c,cを備えている。また、天壁1の下側先端部
12 を底面開口5より前方に延長して均し舌片13 を形
成し、内部に粗均し板6を垂設することにより該無底器
体aの内空を前室7と後室8に区画し、かつ、目地材充
填ガン11から突出するノズル12を受容するノズル受
容口体dの内端吐出部9を無底器体aの上記前室7内に
配置するとともに外端受入部10を該無底器体aの外部
に配置させてなる。
【0006】上記深さ規制部材c,cは、無底器体aの
左右側壁3,3に対し、その取付け高さを調整できるよ
うにすると、無底器体a自体の目地bに対する嵌合深さ
を適宜調整でき、それによって、目地材の仕上げ高さを
目地内の所要深さのところに定めるのに好適である。
左右側壁3,3に対し、その取付け高さを調整できるよ
うにすると、無底器体a自体の目地bに対する嵌合深さ
を適宜調整でき、それによって、目地材の仕上げ高さを
目地内の所要深さのところに定めるのに好適である。
【0007】本発明目地注入仕上げ方法は、上記構成の
無底器体aを目地bに嵌合し、その左右の深さ規制部材
c,cを、目地bの左右両辺縁外面に当接した状態に保
持したままで、当該レバー操作により目地材充填ガン1
1内の目地材を押し出しながらその目地bに沿って引く
ことにより、上記前室7を介して目地材20を目地bに
注入し、それを粗均し板6で粗均しし、余分な目地材2
0を前室7内に盛り上げるとともに、該粗均し板6で粗
均しされた目地材20の表面を、天壁1の下側先端部1
2 および均し舌片13 により一次および二次仕上げ均し
を行い、これらの一次および二次仕上げ均しで余分にな
った目地材20を後室8内に盛り上げさせること内容と
する。
無底器体aを目地bに嵌合し、その左右の深さ規制部材
c,cを、目地bの左右両辺縁外面に当接した状態に保
持したままで、当該レバー操作により目地材充填ガン1
1内の目地材を押し出しながらその目地bに沿って引く
ことにより、上記前室7を介して目地材20を目地bに
注入し、それを粗均し板6で粗均しし、余分な目地材2
0を前室7内に盛り上げるとともに、該粗均し板6で粗
均しされた目地材20の表面を、天壁1の下側先端部1
2 および均し舌片13 により一次および二次仕上げ均し
を行い、これらの一次および二次仕上げ均しで余分にな
った目地材20を後室8内に盛り上げさせること内容と
する。
【0008】
【作用】ノズル受容口体の外端受入部に目地材充填ガン
から突出するノズルを受入させることにより無底器体
を、該目地充填ガンに取り付け、その無底器体を目地に
嵌合するとともに深さ規制部材を目地の左右両辺縁外面
に当接した状態に保持したままで、その目地充填ガンの
レバー操作により目地材を押し出しながら、目地に沿っ
て引くことにより、目地材は、ノズル受容口体の内端吐
出部を通じ目地内に注入され、盛り上がったものが粗均
し板で粗均しされ、余分な目地材が前室内に盛り上が
り、また、その粗均しされた目地材の表面は、無底器体
の天壁の下側先端部(12 )および均し舌片(13 )に
より一次および二次仕上げ均しされ、この仕上げ均しで
余分になった目地材は後室内に盛り上がり、これによ
り、目地材は目地に注入され同時に仕上げ均しが連続的
に行われる。
から突出するノズルを受入させることにより無底器体
を、該目地充填ガンに取り付け、その無底器体を目地に
嵌合するとともに深さ規制部材を目地の左右両辺縁外面
に当接した状態に保持したままで、その目地充填ガンの
レバー操作により目地材を押し出しながら、目地に沿っ
て引くことにより、目地材は、ノズル受容口体の内端吐
出部を通じ目地内に注入され、盛り上がったものが粗均
し板で粗均しされ、余分な目地材が前室内に盛り上が
り、また、その粗均しされた目地材の表面は、無底器体
の天壁の下側先端部(12 )および均し舌片(13 )に
より一次および二次仕上げ均しされ、この仕上げ均しで
余分になった目地材は後室内に盛り上がり、これによ
り、目地材は目地に注入され同時に仕上げ均しが連続的
に行われる。
【0009】すなわち、無底器体の左右側壁に備えた深
さ規制部材を目地の左右両辺縁外面に当接させておくこ
とによって、無底器体を目地の所要深さのところに正確
に維持でき、したがって、目地仕上げを正確かつ体裁よ
くできる。
さ規制部材を目地の左右両辺縁外面に当接させておくこ
とによって、無底器体を目地の所要深さのところに正確
に維持でき、したがって、目地仕上げを正確かつ体裁よ
くできる。
【0010】
【実施例】以下には、本発明仕上げ器とそれを使用して
行う本発明方法の実施例を図面を参照しながら詳しく説
明する。
行う本発明方法の実施例を図面を参照しながら詳しく説
明する。
【0011】aは、合成ゴム,天然ゴムまたは合成樹脂
等の弾性材料で形成した透明,半透明または不透明な無
底器体で、その周壁は、上側基端部11 側に対し下側先
端部12 側を除々に湾曲させた天壁1と、この天壁1の
上記上側基端部11 に垂設した垂下壁2と、左右側壁
3,3とからなり、これら左右側壁3,3の外面間距離
すなわち無底器体aの幅員wを、施工しようとする目地
bの幅員w′よりやや小さくしている。すなわち、無底
器体aは、これを目地b内に嵌合させた状態で容易に走
行させることができ、しかも、そのとき左右にジグザグ
状態に揺動する程の余裕がない所要の幅員wを有するも
のである。
等の弾性材料で形成した透明,半透明または不透明な無
底器体で、その周壁は、上側基端部11 側に対し下側先
端部12 側を除々に湾曲させた天壁1と、この天壁1の
上記上側基端部11 に垂設した垂下壁2と、左右側壁
3,3とからなり、これら左右側壁3,3の外面間距離
すなわち無底器体aの幅員wを、施工しようとする目地
bの幅員w′よりやや小さくしている。すなわち、無底
器体aは、これを目地b内に嵌合させた状態で容易に走
行させることができ、しかも、そのとき左右にジグザグ
状態に揺動する程の余裕がない所要の幅員wを有するも
のである。
【0012】c,cは、上記左右側壁3,3の外面に取
り付けた断面L字形の深さ規制部材で、垂直片41 ,4
1 を左右側壁3,3にねじ5,5により取外し自在に緊
締止着してあり、水平片42 ,42 を目地bの左右両辺
縁外面に当接(乗載)させることにより、無底器体aを
目地bの所要深さのところに支持できる。なお、深さ規
制部材c,cは、ねじ5,5の差込み止着位置を変える
ことにより、その取付け高さを適宜調整することができ
る構成にしてもよい。
り付けた断面L字形の深さ規制部材で、垂直片41 ,4
1 を左右側壁3,3にねじ5,5により取外し自在に緊
締止着してあり、水平片42 ,42 を目地bの左右両辺
縁外面に当接(乗載)させることにより、無底器体aを
目地bの所要深さのところに支持できる。なお、深さ規
制部材c,cは、ねじ5,5の差込み止着位置を変える
ことにより、その取付け高さを適宜調整することができ
る構成にしてもよい。
【0013】無底器体aの上記天壁1と垂下壁2の下側
先端部12 ,21 および左右側壁3,3の下側端部
31 ,31 は方形の底面開口5を囲繞形成している。1
3 は、天壁1の下側先端部12 を上記底面開口5よりさ
らに前方に延長することにより形成した均し舌片であ
る。
先端部12 ,21 および左右側壁3,3の下側端部
31 ,31 は方形の底面開口5を囲繞形成している。1
3 は、天壁1の下側先端部12 を上記底面開口5よりさ
らに前方に延長することにより形成した均し舌片であ
る。
【0014】6は無底器体a内に垂設した粗均し板で、
この粗均し板6は、該無底器体aの内空を前室7と後室
8に区画するとともに、その下側端部61 の端面を、上
記底面開口5面、したがってまた、上記下側先端部
12 ,21 および下側端部31 ,31 の各端面より若干
上方に位置させている。
この粗均し板6は、該無底器体aの内空を前室7と後室
8に区画するとともに、その下側端部61 の端面を、上
記底面開口5面、したがってまた、上記下側先端部
12 ,21 および下側端部31 ,31 の各端面より若干
上方に位置させている。
【0015】dは、無底器体aの垂下壁2に斜めに貫通
挿着した透明,半透明または不透明な合成樹脂製のノズ
ル受容口体で、その内端吐出部9を前室7内であってか
つ粗均し板6の下側端部61 の至近位置に配置し、内面
に雌ねじ101 を刻設した広口の外端受入部10を無底
器体a自体の外部上方に配置させている。
挿着した透明,半透明または不透明な合成樹脂製のノズ
ル受容口体で、その内端吐出部9を前室7内であってか
つ粗均し板6の下側端部61 の至近位置に配置し、内面
に雌ねじ101 を刻設した広口の外端受入部10を無底
器体a自体の外部上方に配置させている。
【0016】91 は、上記内端吐出部9と垂下壁2の内
面との間の隙間に充填した詰物材で、その下端面を上記
粗均し板6の下側端部61 の端面とほぼ同じところ、す
なわち、底面開口4面の若干上方に位置させている。
面との間の隙間に充填した詰物材で、その下端面を上記
粗均し板6の下側端部61 の端面とほぼ同じところ、す
なわち、底面開口4面の若干上方に位置させている。
【0017】無底器体aは、図9に示すように公知の目
地材充填ガン11から突出するノズル12に、ノズル受
容口体dの外端受入部10を螺合または嵌合することに
より取り付けて使用するものである。
地材充填ガン11から突出するノズル12に、ノズル受
容口体dの外端受入部10を螺合または嵌合することに
より取り付けて使用するものである。
【0018】図5の13は、無底器体aさらに正確には
その底面開口5面に対する目地材充填ガン11の角度
を、当該目地施工をするのに最も適した状態に保持する
ために上記ノズル受容口体dに接続して使用する補助エ
ルボで、ノズル受容口体dの外端受入部10の上記雌ね
じ101 に螺合する雄ねじ141 を外面に刻設した接続
部14と、内面に雌ねじ151 を刻設したノズル受容部
15とを所要の角度にして形成してなる。
その底面開口5面に対する目地材充填ガン11の角度
を、当該目地施工をするのに最も適した状態に保持する
ために上記ノズル受容口体dに接続して使用する補助エ
ルボで、ノズル受容口体dの外端受入部10の上記雌ね
じ101 に螺合する雄ねじ141 を外面に刻設した接続
部14と、内面に雌ねじ151 を刻設したノズル受容部
15とを所要の角度にして形成してなる。
【0019】上記構成の無底器体aを使ってする目地施
工すなわち目地材の注入充填と仕上げ均しは以下のよう
にして行う。まず、凹溝状をなす目地b内を小型ブラシ
16により清掃し(図6)、その底部にバックアップ材
17を敷設し(図7)、そのバックアップ材17に小型
はけ18でプライマー塗布を行うとともに、目地bの左
右両辺縁外面に、深さ規制部材c,cの摺擦によって、
該左右両辺縁外面が損傷するのを防止する養生テープ1
9,19を貼る(図8)。
工すなわち目地材の注入充填と仕上げ均しは以下のよう
にして行う。まず、凹溝状をなす目地b内を小型ブラシ
16により清掃し(図6)、その底部にバックアップ材
17を敷設し(図7)、そのバックアップ材17に小型
はけ18でプライマー塗布を行うとともに、目地bの左
右両辺縁外面に、深さ規制部材c,cの摺擦によって、
該左右両辺縁外面が損傷するのを防止する養生テープ1
9,19を貼る(図8)。
【0020】次いで、無底器体aを目地材充填ガン11
から突出するノズル12に直接にまたは補助エルボ13
を介して間接に取り付け、その無底器体aを目地b内に
嵌合し、深さ規制部材c,cの水平片42 ,42 を目地
bの左右両辺縁外面すなわち上記養生テープ19,19
に当接(乗載)させることにより、無底器体aの底面開
口5を目地bの所要深さのところに支持する(図2)。
そして、所要の押圧力で積極的に押し付ける状態を保持
しままで、当該レバー(図示していない)の操作により
目地材充填ガン11(またはこれに装填しているカート
リッジ)内の目地材20を押し出しながら全体を目地b
に沿って手前に引く。
から突出するノズル12に直接にまたは補助エルボ13
を介して間接に取り付け、その無底器体aを目地b内に
嵌合し、深さ規制部材c,cの水平片42 ,42 を目地
bの左右両辺縁外面すなわち上記養生テープ19,19
に当接(乗載)させることにより、無底器体aの底面開
口5を目地bの所要深さのところに支持する(図2)。
そして、所要の押圧力で積極的に押し付ける状態を保持
しままで、当該レバー(図示していない)の操作により
目地材充填ガン11(またはこれに装填しているカート
リッジ)内の目地材20を押し出しながら全体を目地b
に沿って手前に引く。
【0021】これにより、目地材20は、図4に示すよ
うにノズル受容口体dの内端吐出部9の吐出口を通じ目
地b内に注入され、盛り上がったものが粗均し板6の下
側端部61 で押圧されるとともに粗均しされ、余分な目
地材20が前室7内に盛り上がる状態となる。この場
合、内端吐出部9と垂下板2との間に詰物材91 を充填
してあるので、目地材20は目地bに向かって円滑に流
動し、前室7内に滞留するようなことがないものであ
る。
うにノズル受容口体dの内端吐出部9の吐出口を通じ目
地b内に注入され、盛り上がったものが粗均し板6の下
側端部61 で押圧されるとともに粗均しされ、余分な目
地材20が前室7内に盛り上がる状態となる。この場
合、内端吐出部9と垂下板2との間に詰物材91 を充填
してあるので、目地材20は目地bに向かって円滑に流
動し、前室7内に滞留するようなことがないものであ
る。
【0022】粗均し板6で粗均しされた目地材20の表
面は、天壁1の下側先端部12 により一次仕上げ均しさ
れ、この一次仕上げ均しで余分になった目地材20は後
室8内に盛り上がる(図4)。下側先端部12 で一次仕
上げ均しされた目地材20の表面は、引き続いて、その
下側先端部12 の延長部分である前記均し舌片13 によ
って二次仕上げ均しされる。
面は、天壁1の下側先端部12 により一次仕上げ均しさ
れ、この一次仕上げ均しで余分になった目地材20は後
室8内に盛り上がる(図4)。下側先端部12 で一次仕
上げ均しされた目地材20の表面は、引き続いて、その
下側先端部12 の延長部分である前記均し舌片13 によ
って二次仕上げ均しされる。
【0023】このようにして、目地材20は目地bに注
入充填され同時にその表面の二次仕上げ均しが行われる
もので、前室7および後室8内の余分な目地材20が所
要量になったところで、無底器体aを上向きにし(図1
1)、後室8内の目地材20を前室7に適宜盛り替えし
て、目地材充填ガン11の当該レバー(図示していな
い)の操作によりそれを少なくともノズル受容口体dに
吸入回収する。
入充填され同時にその表面の二次仕上げ均しが行われる
もので、前室7および後室8内の余分な目地材20が所
要量になったところで、無底器体aを上向きにし(図1
1)、後室8内の目地材20を前室7に適宜盛り替えし
て、目地材充填ガン11の当該レバー(図示していな
い)の操作によりそれを少なくともノズル受容口体dに
吸入回収する。
【0024】そのあと、再び上記と同様にして目地材2
0の注入充填とその均し作業を継続し、養生テープ1
9,19を剥離除去することによって所期の目地施工を
完了する(図10)。上記において、深さ規制部材c,
cは養生テープ19,19の上を摺擦するので、目地b
の左右両辺縁外面を損傷するようなことがないものであ
る。
0の注入充填とその均し作業を継続し、養生テープ1
9,19を剥離除去することによって所期の目地施工を
完了する(図10)。上記において、深さ規制部材c,
cは養生テープ19,19の上を摺擦するので、目地b
の左右両辺縁外面を損傷するようなことがないものであ
る。
【0025】図12は、本発明仕上げ器の他の実施例を
示すもので、それは、深さ規制部材の形状ないしは構成
を相違し、その他は既に述べた上記実施例のものと同じ
なので同じ部位に同じ符号を付して説明を省略し、相違
点についてのみ説明する。この実施例の無底器体a′
は、その左右側壁3,3に断面横T字形の深さ規制部材
c′,c′を取り付けてなる。その深さ規制部材c′,
c′は、上記実施例の垂直片41 ,41 をそのまま水平
片42 ,42 の下方に延長して垂下片43 ,43 として
なる。
示すもので、それは、深さ規制部材の形状ないしは構成
を相違し、その他は既に述べた上記実施例のものと同じ
なので同じ部位に同じ符号を付して説明を省略し、相違
点についてのみ説明する。この実施例の無底器体a′
は、その左右側壁3,3に断面横T字形の深さ規制部材
c′,c′を取り付けてなる。その深さ規制部材c′,
c′は、上記実施例の垂直片41 ,41 をそのまま水平
片42 ,42 の下方に延長して垂下片43 ,43 として
なる。
【0026】この無底器体a′の目地bへの嵌合は、水
平片42 ,42 と垂下片43 ,43とをその目地bの左
右辺縁角部に係合させる(図13)ことにより行うもの
で、これによって、無底器体a′の左右側壁3,3と該
左右辺縁角部との摺擦による互いの損傷を防止できる。
平片42 ,42 と垂下片43 ,43とをその目地bの左
右辺縁角部に係合させる(図13)ことにより行うもの
で、これによって、無底器体a′の左右側壁3,3と該
左右辺縁角部との摺擦による互いの損傷を防止できる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明によれば、ノズル受容口体の外端受入部に目地材
充填ガンから突出するノズルを受入させることにより無
底器体を、該目地充填ガンに取り付け、その無底器体を
目地に嵌合するとともに深さ規制部材を目地の左右両辺
縁外面に当接した状態に保持したままで、その目地充填
ガンのレバー操作により目地材を押し出しながら、目地
に沿って引くことにより、目地材は、ノズル受容口体の
内端吐出部を通じ目地内に注入され、盛り上がったもの
が粗均し板で粗均しされ、余分な目地材が前室内に盛り
上がり、また、その粗均しされた目地材の表面は、無底
器体の天壁の下側先端部(12 )および均し舌片
(13 )により一次および二次仕上げ均しされ、この仕
上げ均しで余分になった目地材は後室内に盛り上がり、
これにより、目地材は目地に注入され同時に仕上げ均し
が連続的に行われる。
本発明によれば、ノズル受容口体の外端受入部に目地材
充填ガンから突出するノズルを受入させることにより無
底器体を、該目地充填ガンに取り付け、その無底器体を
目地に嵌合するとともに深さ規制部材を目地の左右両辺
縁外面に当接した状態に保持したままで、その目地充填
ガンのレバー操作により目地材を押し出しながら、目地
に沿って引くことにより、目地材は、ノズル受容口体の
内端吐出部を通じ目地内に注入され、盛り上がったもの
が粗均し板で粗均しされ、余分な目地材が前室内に盛り
上がり、また、その粗均しされた目地材の表面は、無底
器体の天壁の下側先端部(12 )および均し舌片
(13 )により一次および二次仕上げ均しされ、この仕
上げ均しで余分になった目地材は後室内に盛り上がり、
これにより、目地材は目地に注入され同時に仕上げ均し
が連続的に行われる。
【0028】すなわち、無底器体の左右側壁に備えた深
さ規制部材を目地の左右両辺縁外面に当接(乗載)させ
ておくことによって、無底器体を目地の所要深さのとこ
ろに正確に維持でき、したがって、目地仕上げを正確か
つ体裁よくできる。
さ規制部材を目地の左右両辺縁外面に当接(乗載)させ
ておくことによって、無底器体を目地の所要深さのとこ
ろに正確に維持でき、したがって、目地仕上げを正確か
つ体裁よくできる。
【図1】本発明目地材注入仕上げ器の実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図2】同上の要部断面図である。
【図3】同上の使用状態における縦断面図である。
【図4】同じく使用状態における縦断面図で、特に目地
材の注入状態を示す。
材の注入状態を示す。
【図5】エルボの1例を示す縦断面図である。
【図6】本発明目地材注入仕上げ方法を説明するための
もので、目地を清掃している状態の斜視図である。
もので、目地を清掃している状態の斜視図である。
【図7】同上の目地にバックアップ材を敷設している状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図8】同上の目地にプライマー塗布を行っている状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図9】同上の目地に上記仕上げ器を使用して目地材を
注入充填しつつ仕上げ均しを行っている状態の斜視図で
ある。
注入充填しつつ仕上げ均しを行っている状態の斜視図で
ある。
【図10】注入充填と仕上げ均しを終えた状態の斜視図
である。
である。
【図11】無底器体内に溜まった目地材を充填ガンに吸
入回収する情況を示す縦断面図でである。
入回収する情況を示す縦断面図でである。
【図12】本発明目地材注入仕上げ器の他の実施例の斜
視図である。
視図である。
【図13】同上の要部断面図である。
a 無底器体 b 目地 c 深さ規制部材 c′ 深さ規制部材 d ノズル受容口体 w 幅員 w′ 幅員 11 上側基端部 12 下側先端部 13 均し舌片 1 天壁 2 垂下壁 3 左右側壁 41 垂直片 42 水平片 5 底面開口 6 粗均し板 7 前室 8 後室 9 内端吐出部 10 外端受入部 11 目地材充填ガン 12 ノズル 20 目地材
Claims (3)
- 【請求項1】全体を湾曲させた天壁と、この天壁の上側
基端部に垂設した垂下壁と、これら天壁と垂下壁の左右
に張設した左右側壁とで底面開口を囲繞形成した弾性材
料製の無底器体が、その幅員wすなわち上記左右側壁外
面間距離を、目地の幅員w′よりやや小さくしていると
ともに、目地bの左右両辺縁外面に当接する深さ規制部
材を上記左右側壁の外面に備え、かつ、上記天壁の下側
先端部を上記底面開口より前方に延長して均し舌片を形
成し、内部に粗均し板を垂設することにより該無底器体
の内空を前室と後室に区画し、かつ、目地材充填ガンか
ら突出するノズルを受容するノズル受容口体の内端吐出
部を無底器体の上記前室内に配置するとともに外端受入
部を該無底器体の外部に配置させてなることを特徴とす
る目地材注入仕上げ器。 - 【請求項2】深さ規制部材が、無底器体の左右側壁に対
し、その取付け高さを調整できるようにしてなることを
特徴とする請求項1記載の目地材注入仕上げ器。 - 【請求項3】請求項1記載の無底器体を目地に嵌合し、
その左右の深さ規制部材を、目地の左右両辺縁外面に当
接した状態に保持し、そのままで、当該レバー操作によ
り目地材充填ガン内の目地材を押し出しながらその目地
に沿って引くことにより、上記前室を介して目地材を目
地に注入し、そこに盛り上がったものを上記粗均し板の
下側端部で粗均しし、余分な目地材を前室内に盛り上げ
るとともに、該粗均し板で粗均しされた目地材の表面
を、天壁の下側先端部および均し舌片により一次および
二次仕上げ均しを行い、これらの一次および二次仕上げ
均しで余分になった目地材を後室内に盛り上げさせるこ
とを特徴とする目地材注入仕上げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6226048A JP2593419B2 (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 目地材注入仕上げ方法とその仕上げ器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6226048A JP2593419B2 (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 目地材注入仕上げ方法とその仕上げ器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0866657A true JPH0866657A (ja) | 1996-03-12 |
| JP2593419B2 JP2593419B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=16838979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6226048A Expired - Lifetime JP2593419B2 (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 目地材注入仕上げ方法とその仕上げ器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2593419B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100861025B1 (ko) * | 2007-07-18 | 2008-09-30 | 세크론 주식회사 | 수지 분말 토출 유닛 및 이를 갖는 수지 분말 공급 장치 |
| JP2015021371A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-02-02 | 旭化成ホームズ株式会社 | ノズル |
| WO2020203398A1 (ja) * | 2019-04-04 | 2020-10-08 | 三菱重工業株式会社 | シーラント成形装置、およびシーラント塗布方法 |
| KR20230080781A (ko) * | 2021-11-30 | 2023-06-07 | 최강현 | 타일 줄눈 시공노즐 |
| WO2024160351A1 (en) * | 2023-01-31 | 2024-08-08 | Safran Cabin Germany Gmbh | Nozzle for the edgefill and sealing of a panel, automated application tool comprising said nozzle and method of sealing |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP6226048A patent/JP2593419B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100861025B1 (ko) * | 2007-07-18 | 2008-09-30 | 세크론 주식회사 | 수지 분말 토출 유닛 및 이를 갖는 수지 분말 공급 장치 |
| JP2015021371A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-02-02 | 旭化成ホームズ株式会社 | ノズル |
| WO2020203398A1 (ja) * | 2019-04-04 | 2020-10-08 | 三菱重工業株式会社 | シーラント成形装置、およびシーラント塗布方法 |
| KR20230080781A (ko) * | 2021-11-30 | 2023-06-07 | 최강현 | 타일 줄눈 시공노즐 |
| WO2024160351A1 (en) * | 2023-01-31 | 2024-08-08 | Safran Cabin Germany Gmbh | Nozzle for the edgefill and sealing of a panel, automated application tool comprising said nozzle and method of sealing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2593419B2 (ja) | 1997-03-26 |
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