JPH06224910A - Lan接続システム - Google Patents

Lan接続システム

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JPH06224910A
JPH06224910A JP5031293A JP3129393A JPH06224910A JP H06224910 A JPH06224910 A JP H06224910A JP 5031293 A JP5031293 A JP 5031293A JP 3129393 A JP3129393 A JP 3129393A JP H06224910 A JPH06224910 A JP H06224910A
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lan
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LAN2とLAN2に接続される汎用計算機
1との間でのデータ転送処理を高速に行う。 【構成】 汎用計算機1内部のCPU部11及びLAN
2の双方からアクセスできるデータキャッシュメモリ1
4を設け、このメモリ14を介して汎用計算機1とLA
N2との間でデータの授受を行う。 【効果】 チャネル制御方式を用いずにデータを送受で
きるので、データ転送処理が高速に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はLAN(Local A
rea Network)接続システムに関し、特にL
ANとこのLANに接続される装置との接続をなすLA
N接続システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、LANに汎用計算機等の装置を接
続し、LAN上の情報処理機器と汎用計算機等の装置と
の間でデータの授受を行う場合には、チャネル制御方式
が用いられていた。すなわち、汎用計算機とLANとを
接続する場合、従来は、汎用計算機とLAN接続装置と
を汎用計算機の入出力制御装置内のチャネル制御装置に
より接続していた。
【0003】そして、汎用計算機内のチャネル制御装置
は、一般に割込み制御部、データ転送制御部、入出力制
御部及びデータバッファからなり、割込み制御部が中央
処理装置との間でチャネル制御のための制御入出力を行
い、データバッファが記憶装置との間でデータの入出力
を行っていた。
【0004】また、LAN接続装置は、汎用計算機との
接続のために汎用計算機と同様な機能を有するチャネル
制御部と、LANとの接続のためのLAN制御部とを含
んで構成されている。
【0005】LANから汎用計算機へのアクセスは、ま
ずLAN接続装置のLAN制御部をアクセスしてLAN
のデータをLAN接続装置へ送り、LAN接続装置内で
LANからのデータをバッファリングし、チャネル接続
部へデータを送る。その後、LAN接続装置のチャネル
接続部と汎用計算機のチャネル接続装置との間でチャネ
ル制御の制御情報をやり取りしてチャネルを開設する起
動制御を行った後に、データを転送する転送制御を行
う。そして、データ転送が終了した時点で終結制御を行
い、中央制御装置へデータ転送終了を知らせるとともに
データを汎用計算機の記憶装置に格納する。
【0006】このように、従来は、1回のデータ転送の
ためにアクセス許可、データ転送及びアクセス終了とい
う3回のチャネル制御を実行するためのデータ転送時間
とデータ授受のためのハードウェアやチャネル制御のた
めのファームウェア及びソフトウェアによる制御時間と
が必ず必要であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のLAN
接続システムでは、データ転送処理以外に、汎用計算機
とLAN接続装置との間のチャネル制御のためのチャネ
ル制御データの送受信の時間とチャネル制御を行うため
のハードウェア、ファームウェア及びソフトウェアの実
行時間が必要となっていた。そのため、汎用計算機とL
ANとのデータ転送処理以外の時間が必要となり、デー
タ転送速度が低くなるという欠点があった。
【0008】本発明は上述した従来の欠点を解決するた
めになされたものであり、その目的はLANとこのLA
Nに接続される装置との間のデータ転送処理速度を高め
ることのできるLAN接続システムを提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるLAN接続
システムは、LANと前記LANに接続される装置との
接続をなすLAN接続システムであって、前記装置内部
の処理装置及び前記LANの双方からアクセスできる記
憶手段を有し、この記憶手段を介して前記装置と前記L
ANとの間でデータの授受を行うようにしたことを特徴
とする。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は本発明によるLAN接続システムの
第1の実施例の構成を示すブロック図である。図におい
て、1は汎用計算機、11は汎用計算機1内のCPU部
(中央処理装置)である。主記憶部12はデータキャッ
シュメモリ14に接続され、データキャッシュメモリ1
4はCPU部11と共にCPUバス13に接続されてい
る。また、汎用計算機1の立上げのとき、LAN2から
のデータを格納するアドレスのアドレス情報をCPU部
11へ渡すために、ROMや磁気ディスク内に書込まれ
たメモリマップ情報21を読出して予め主記憶部12に
格納しておき、これをCPU部11に読込ませる。
【0012】キャッシュ制御部22は、データキャッシ
ュメモリ14の内部を主記憶部12に格納されたメモリ
マップ情報21に従い汎用キャッシュ領域とLAN用キ
ャッシュ領域とに分割し、LAN2とのアクセスの場合
にはLAN用キャッシュ領域に対してアクセスする。ま
た、キャッシュ制御部22はデータキャッシュメモリ1
4に対してキャッシュアクセス部23からアクセスがあ
ったとき、キャッシュアクセス部23からの書込み信号
を受け、データキャッシュメモリ14のLAN用キャッ
シュ領域の内容を直ちに主記憶部12へ書込む。
【0013】LAN制御部24は、LAN2と物理的に
接続され、LAN2との間でデータの送受信を行う。ま
た、LAN制御部24はLAN接続フラグをもち、LA
N制御部24自身の機能調査が正常に終了するとそのL
AN接続フラグをセットする。そして、LAN制御部2
4はLAN2との接続許可を示すLAN接続フラグを調
べ、そのLAN接続フラグがセットしてあればデータを
送受信し、LAN接続フラグがセットされていなけれ
ば、LAN2からのデータを取込まない。また、LAN
制御部24はLAN2からデータを受信し、定められた
プロトコルで応答し、応答データをLAN2へ送出す
る。さらにまた、LAN制御部24はプロトコル解析後
のデータをキャッシュアクセス部23に送る。
【0014】キャッシュアクセス部23はLAN制御部
24より受取ったデータをデータキャッシュメモリ14
のLAN用キャッシュ領域へ送り、キャッシュ制御部2
2へ書込信号を出す。CPU部11は主記憶部12との
間でデータを送受するときには、必ずデータキャッシュ
メモリ14に対してアクセスをする。
【0015】かかる構成において、汎用計算機1の立上
げ時に、CPU部11がアクセスするときに参照するメ
モリマップテーブルとして、メモリマップ情報21をC
PU部11とキャッシュ制御部22とに登録する。そし
て、CPU部11が主記憶部12もしくはデータキャッ
シュ14にアクセスするときには、そのメモリマップ情
報21によるメモリマッピングテーブルを参照してアク
セスをする。
【0016】LAN2よりデータが入力される場合、L
AN制御部24でデータを受信し、その受信データをプ
ロトコル解析し応答する。LAN制御部24で受信した
データはキャッシュアクセス部23に渡される。キャッ
シュアクセス部23はデータキャッシュメモリ14のL
AN用キャッシュAへ受信データを書込み、データを書
込んだ旨をキャッシュ制御部22へ書込み信号として通
知する。キャッシュ制御部22はデータキャッシュメモ
リ14がキャッシュアクセス部23による書込みで更新
されたことを知ると、データキャッシュメモリ14のL
AN用キャッシュAのデータを主記憶部12のメモリマ
ップ情報21により指定された場所へ書込む。CPU部
11がLAN2からのデータを読取るためのに主記憶部
12のメモリマップ情報21で指定された場所をアクセ
スするとき、データキャッシュメモリ14のLAN用キ
ャッシュAをアクセスする。そして、LAN2からの所
要のデータがあれば読み、既になければ主記憶部12を
アクセスし、データを読取る。
【0017】汎用計算機1よりLAN2へデータを出力
する場合、CPU部11はメモリマップ情報21に従
い、データキャッシュメモリ14のLAN用キャッシュ
Bをへて主記憶部12にアクセスし、出力データを主記
憶部12へ書込む。キャッシュ制御部22はデータキャ
ッシュメモリ14のLAN用キャッシュBにCPU部1
1から出力データが書込まれたことをCPU部11の書
込信号及びアドレス信号より知るとキャッシュアクセス
部23に出力要求信号を出してデータキャッシュメモリ
14のLAN用キャッシュBへのリードアクセスが可能
であることを通知し、キャッシュアクセス部23に出力
データを読取らせる。
【0018】図2は本発明によるLAN接続システムの
第2の実施例の構成を示すブロック図であり、図1と同
等部分は同一符号により示されている。図において、1
は汎用計算機、11は汎用計算機1のCPU部(中央処
理装置)である。主記憶部12はLANキャッシュ制御
部16に接続され、LAN用キャッシュ制御部16は汎
用データキャッシュ15に接続されており、汎用データ
キャッシュ15はCPU部11と共にCPUバス13に
接続されている。また、汎用計算機1の立上げのとき、
LAN2からのデータを格納するアドレスのアドレス情
報をCPU部11へ渡すために、メモリマップ情報21
を予め主記憶部12に格納しておいてCPU部11に読
込ませる。
【0019】LAN用キャッシュ制御部16は、主記憶
部12に格納されたメモリマップ情報21にLAN用キ
ャッシュアドレスを格納し、通過するデータのアドレス
をフィルタリングしてLAN用データの場合にのみ、そ
れを格納する。また、LAN用キャッシュ制御部16に
対してキャッシュアクセス部23からアクセスがあった
とき、キャッシュアクセス部23からの書込信号を受
け、LAN用キャッシュ制御部16に格納された内容を
直ちに主記憶部12へ書込む。
【0020】LAN制御部24は、LAN2と物理的に
接続され、LAN2との間でデータの送受信を行う。ま
た、LAN制御部24はLAN制御フラグをもち、LA
N制御部24自身の機能調査が正常に終了するとそのL
AN接続フラグをセットする。そして、LAN制御部2
4は、LAN2との接続許可を示すLAN接続フラグを
調べ、そのLAN接続フラグがセットしてあればデータ
を送受信し、LAN接続フラグがセットされていなけれ
ば、LAN2からのデータを取込まない。また、LAN
制御部24は、LAN2よりデータを受信し、定められ
たプロトコルで応答し、応答データをLAN2へ送出す
る。さらにまた、LAN制御部24はプロトコル解析後
のデータをキャッシュアクセス部23に送る。
【0021】キャッシュアクセス部23はLAN制御部
24より受取ったデータをLAN用キャッシュ制御部1
6へ送ると同時に書込み信号を出す。CPU部11は主
記憶部12との間でデータを送受するときには、必ず汎
用データキャッシュメモリ15及びLAN用キャッシュ
制御部16をへて主記憶部12にアクセスをする。
【0022】かかる構成において、汎用計算機1の立上
げ時に、CPU部11がアクセスするときに参照するメ
モリマップテーブルとして、メモリマップ情報21をC
PU部11とLAN用キャッシュ制御部16とに登録す
る。そして、CPU部11は主記憶部12にアクセスす
るときには、そのメモリマップ情報21によるメモリマ
ッピングテーブルを参照してアクセスをする。
【0023】LAN2よりデータが入力される場合、L
AN制御部24でデータを受信し、その受信データをL
AN制御部24がプロトコル解析し応答する。LAN制
御部24で受信したデータはキャッシュアクセス部23
に渡される。キャッシュアクセス部23はLAN用キャ
ッシュ制御部16へ受信データを書込み、データを書込
んだ旨を書込信号でLAN用キャッシュ制御部16へ通
知する。LAN用キャッシュ制御部16はキャッシュア
クセス部23による書込みで更新されたとき、LAN用
キャッシュ制御部16のデータを主記憶部12のメモリ
マップ情報21により指定された場所へ書込む。CPU
部11がLAN2からのデータを読取るために主記憶部
12のメモリマップ情報21で指定された場所をアクセ
スするとき、LAN用キャッシュ制御部16をアクセス
する。そして、LAN用キャッシュ制御部16はアドレ
ス信号をフィルタリングし、LAN用キャッシュ制御部
16に格納されているデータを調べ、LAN2からの所
要のデータがあれば読み、既になければ主記憶部12か
らデータを読取る。
【0024】かかる構成において、汎用計算機1よりL
AN2へデータを出力する場合、CPU部11はメモリ
マップ情報21に従い、汎用データキャッシュ15とL
AN用キャッシュ制御部16とをへて主記憶部12にア
クセスし、出力データを主記憶部12へ書込む。LAN
用キャッシュ制御部16はCPU部11から出力データ
が書込まれたことをCPU部11の書込み信号とアドレ
ス信号より知るとキャッシュアクセス部23に出力要求
信号を出しリードアクセスが可能であることを通知す
る。そして、キャッシュアクセス部23に出力データを
読取らせる。
【0025】以上のように、第1及び第2の実施例にお
いては、チャネル制御方式を用いずに、データキャッシ
ュメモリを用いてCPU部11とLAN2との間でデー
タ送受を行うので、データ転送処理速度を高めることが
できるのである。
【0026】図3は本発明によるLAN接続システムの
第3の実施例の構成を示すブロック図であり、図1及び
図2と同等部分は同一符号により示されている。図にお
いて、本実施例では、CPU部11からLAN2へのデ
ータ送出速度とLAN2からCPU部11へのデータ格
納速度との違いを吸収し、データ送出及びデータ格納の
処理効率を上げるために、キャッシュアクセス部23と
LAN制御部24との間にLANデータバッファ25が
設けられている。そして、キャッシュアクセス部23に
は入力データキューイングフラグと出力データキューイ
ングフラグとを有している。それ以外は第1の実施例
(図1)の構成と同様である。
【0027】LAN2よりデータが入力される場合、L
AN制御部24でデータを受信し、受信データをプロト
コル解析し応答する。LAN制御部24で受信したデー
タはキャッシュアクセス部23に渡される。キャッシュ
アクセス部23はデータキャッシュメモリ14のLAN
用キャッシュAへ受信データを書込み、キャッシュ制御
部22へ書込信号として通知する。
【0028】しかし、データキャッシュメモリ14がビ
ジー状態である場合が考えられる。この場合には、キャ
ッシュアクセス部23はデータキャッシュメモリ14の
LAN用キャッシュAに書込めなかったデータをLAN
データバッファ25へキューイングすることにより一時
保持して入力データキューイングフラグをセットする。
キャッシュアクセス部23はデータキャッシュメモリ1
4のLAN用キャッシュがビジーでなくなったとき、入
力データキューイングフラグが立っていれば、LANデ
ータバッファ25にキューイングされたデータを直ちに
デキューし、データキャッシュメモリ14のLAN用キ
ャッシュAに書込む。これにより、データキャッシュメ
モリ14がビジー状態である場合でもLAN2からのデ
ータ受信がスムーズに行われる。後の処理は第1の実施
例の場合と同様である。
【0029】かかる構成において、汎用計算機1よりL
AN2へデータを出力する場合、CPU部11はメモリ
マップ情報21に従い、データキャッシュメモリ14の
LAN用キャッシュBをへて主記憶部12にアクセスし
出力データを主記憶部12へ書込む。キャッシュ制御部
22はデータキャッシュメモリ14のLAN用キャッシ
ュBにCPU部11から出力データが書込まれたことを
CPU部11の書込み信号及びアドレス信号より知ると
キャッシュアクセス部23に出力要求信号を出し、デー
タキャッシュメモリ14のLAN用キャッシュBへのリ
ードアクセスが可能であることを通知する。そして、キ
ャッシュアクセス部23に出力データを読取らせる。
【0030】しかし、LAN制御部24がビジー状態で
キャッシュアクセス部23がデータを書込めないときに
はLANデータバッファ25にキャッシュアクセス部2
3がデータをキューイングし、出力データキューイング
フラグをセットする。LAN制御部24は、キャッシュ
アクセス部23の出力データキューイングフラグがセッ
トされていた場合には、LANデータバッファ25から
データを読取る。
【0031】図4は本発明によるLAN接続システムの
第4の実施例の構成を示すブロック図であり、図1〜図
3と同等部分は同一符号により示されている。図におい
て、本実施例では、CPU部11からLAN2へのデー
タ送出速度とLAN2からCPU部11へのデータ格納
速度との違いを吸収し、データ送出及びデータ格納の処
理効率を上げるために、キャッシュアクセス部23とL
AN制御部24との間にLANデータバッファ25が設
けられている。そして、キャッシュアクセス部23には
入力データキューイングフラグと出力データキューイン
グフラグとを有している。それ以外は第2の実施例(図
2)の構成と同様である。
【0032】LAN2よりデータが入力される場合、L
AN接続部25でデータを受信し、受信データをLAN
制御部24がプロトコル解析し応答する。LAN制御部
24で受信したデータはキャッシュアクセス部23に渡
される。キャッシュアクセス部23はLAN用キャッシ
ュ制御部16へ受信データを書込む。
【0033】しかし、LAN用キャッシュ制御部16が
ビジー状態である場合が考えられる。この場合には、キ
ャッシュアクセス部23はLAN用キャッシュ制御部1
6に書込めなかったデータをLANデータバッファ25
へキューイングすることにより一時保持し入力データキ
ューイングフラグをセットする。キャッシュアクセス部
23はLAN用キャッシュ制御部16がビジーでなくな
ったとき、入力データキューイングフラグが立っていれ
ば、LANデータバッファ25にキューイングされたデ
ータを直ちにデキューし、LAN用キャッシュ制御部1
6に書込む。こうすることにより、LAN用キャッシュ
制御部16がビジー状態である場合でもデータ転送がス
ムーズに行われる。後の処理は第2の実施例の場合と同
様である。 かかる構成において、汎用計算機1よりL
AN2へデータを出力する場合、CPU部11はメモリ
マップ情報21に従い、汎用データキャッシュ15とL
AN用キャッシュ制御部16をへて主記憶部12にアク
セスし出力データを主記憶部12へ書込む。LAN用キ
ャッシュ制御部16はCPU部11から出力データが書
込まれたことをCPU部11の書込み信号及びアドレス
信号より知るとキャッシュアクセス部23に出力要求信
号を出し、LAN用キャッシュ制御部16へのリードア
クセスが可能であることを通知する。そして、キャッシ
ュアクセス部23に出力データを読取らせる。
【0034】その後、LAN制御部24がビジー状態で
キャッシュアクセス部23がデータを書込めないときに
はLANデータバッファ25にキャッシュアクセス部2
3がデータをキューイングし、出力データキューイング
フラグをセットする。LAN制御部24は、キャッシュ
アクセス部23の出力データキューイングフラグがセッ
トされていた場合には、LANデータバッファ25から
データを読取る。
【0035】以上のように、第3及び第4の実施例にお
いては、LANデータバッファ25を追加してCPU部
11とLAN2との間の処理速度の違いを吸収している
ので、第1及び第2の実施例に比べて処理効率が向上す
るのである。
【0036】図5は本発明によるLAN接続システムの
第5の実施例の構成を示すブロック図であり、図1〜図
4と同等部分は同一符号により示されている。図におい
て、本実施例では、LAN制御部24が複数のプロトコ
ルに対応できるように、LAN制御部24に接続される
LANの様々なプロトコル情報をLAN制御部24に与
えるプロトコル情報部26が設けられている。この点を
除けば第3の実施例(図3)の構成と同様である。
【0037】メモリマップ情報21には、プロトコル選
別情報をつけ加えておく。
【0038】汎用計算機1の立上げ時、メモリマップ情
報21に付加したプロトコル選別情報を主記憶部12に
格納する。主記憶部12に設定したプロトコル選別情報
をキャッシュ制御部22が読取る。キャッシュアクセス
部23は汎用計算機1の立上げ時キャッシュ制御部22
に設定された情報を読取る。LAN制御部24はキャッ
シュアクセス部23に設定された汎用計算機1の立上げ
時の情報を読取り、プロトコル選別情報があればプロト
コル情報部26より必要なプロトコルを読込み、LAN
接続フラグをセットする。
【0039】図6は本発明によるLAN接続システムの
第6の実施例の構成を示すブロック図であり、図1〜図
5と同等部分は同一符号により示されている。本実施例
では、LAN制御部24が複数のプロトコルに対応でき
るように、LAN制御部24に接続されるLANの様々
なプロトコル情報をLAN制御部24に与えるプロトコ
ル情報部26が設けられている。この点を除けば第4の
実施例(図4)の構成と同様である。
【0040】メモリマップ情報21には、プロトコル選
別情報をつけ加えておく。
【0041】汎用計算機1の立上げ時、メモリマップ情
報21に付加したプロトコル選別情報を主記憶部12に
格納する。主記憶部12に設定したプロトコル選別情報
をLAN用キャッシュ制御部16が読取る。キャッシュ
アクセス部23は汎用計算機1の立上げ時LAN用キャ
ッシュ制御部16に設定された情報を読取る。LAN制
御部24はキャッシュアクセス部23に設定された汎用
計算機1の立上げ時の情報を読取り、プロトコル選別情
報があればプロトコル情報部26より必要なプロトコル
を読込み、LAN接続フラグをセットする。
【0042】以上のように、第5及び第6の実施例にお
いては、プロトコル情報部26を追加しているので、L
AN制御部24が複数のプロトコルに対応できるという
効果がある。
【0043】なお、上述した各実施例におけるキャッシ
ュメモリは、CPU側及びLAN側の両方からアクセス
できるように構成する必要がある。例えば、周知のデュ
アルポートRAMを用いれば良い。そして、LAN側か
らキャッシュメモリへの書込みについては、受信したパ
ケットのヘッダ等を取り除いたデータ部分を単位として
行えば良い。
【0044】また、上述した実施例では汎用計算機につ
いてのシステムの場合を説明したがこれに限らず各種の
装置について本実施例が適用できる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、LAN
と汎用計算機等の処理装置との間のデータ転送の際、汎
用計算機のCPU部から直接アクセスされる記憶手段を
使用し、また記憶手段は主記憶よりも高速にアクセスで
きるキャッシュメモリを制御して使用するため、データ
転送処理が高速に実行できるという効果がある。そし
て、チャネル制御を行っていないため、汎用計算機とL
ANとの間で不要な入出力制御のための制御操作が必要
なくなり、直ちにデータ処理が行われるのでデータ転送
速度が大幅に高まるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるLAN接続システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例によるLAN接続システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施例によるLAN接続システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の第4の実施例によるLAN接続システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の第5の実施例によるLAN接続システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図6】本発明の第6の実施例によるLAN接続システ
ムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 汎用計算機 2 LAN 11 CPU部 12 主記憶部 13 CPUバス 14 データキャッシュメモリ 15 汎用データキャッシュ 16 LAN用キャッシュ制御部 21 メモリマップ情報 22 キャッシュ制御部 23 キャッシュアクセス部 24 LAN制御部 25 LANデータバッファ 26 プロトコル情報部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LANと前記LANに接続される装置と
    の接続をなすLAN接続システムであって、前記装置内
    部の処理装置及び前記LANの双方からアクセスできる
    記憶手段を有し、この記憶手段を介して前記装置と前記
    LANとの間でデータの授受を行うようにしたことを特
    徴とするLAN接続システム。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段がビジー状態のとき、該記
    憶手段に書込むべきデータを一時保持するデータバッフ
    ァを更に追加したことを特徴とする請求項1記載のLA
    N接続システム。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段は、キャッシュメモリであ
    ることを特徴とする請求項1又は2記載のLAN接続シ
    ステム。
JP5031293A 1993-01-27 1993-01-27 Lan接続システム Expired - Lifetime JPH0817401B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5031293A JPH0817401B2 (ja) 1993-01-27 1993-01-27 Lan接続システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5031293A JPH0817401B2 (ja) 1993-01-27 1993-01-27 Lan接続システム

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JPH06224910A true JPH06224910A (ja) 1994-08-12
JPH0817401B2 JPH0817401B2 (ja) 1996-02-21

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ID=12327263

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JP5031293A Expired - Lifetime JPH0817401B2 (ja) 1993-01-27 1993-01-27 Lan接続システム

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JP (1) JPH0817401B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7472205B2 (en) 2002-04-24 2008-12-30 Nec Corporation Communication control apparatus which has descriptor cache controller that builds list of descriptors

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