JPH0622504B2 - 出血量測定装置 - Google Patents
出血量測定装置Info
- Publication number
- JPH0622504B2 JPH0622504B2 JP61289445A JP28944586A JPH0622504B2 JP H0622504 B2 JPH0622504 B2 JP H0622504B2 JP 61289445 A JP61289445 A JP 61289445A JP 28944586 A JP28944586 A JP 28944586A JP H0622504 B2 JPH0622504 B2 JP H0622504B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- gauze
- storage unit
- bleeding amount
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000008280 blood Substances 0.000 title description 17
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 title description 17
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 claims description 34
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 6
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 6
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 3
- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、手術に使用したガーゼに付着した血液量
(出血量に相当)およびガーゼの使用枚数を容易かつ迅速
に計測することのできる出血量測定装置に関するもので
ある。
(出血量に相当)およびガーゼの使用枚数を容易かつ迅速
に計測することのできる出血量測定装置に関するもので
ある。
「従来の技術」 従来、手術に使用したガーゼの枚数の確認は、多数の小
区画に分割された浅い容器の各区画に1枚ずつガーゼ入
れ、これによって計数したり、または、板材に設けた多
数のフックに使用したガーゼを1枚ずつ掛け、これによ
って計数して行なっていた。
区画に分割された浅い容器の各区画に1枚ずつガーゼ入
れ、これによって計数したり、または、板材に設けた多
数のフックに使用したガーゼを1枚ずつ掛け、これによ
って計数して行なっていた。
また、使用したガーゼに付着した血液量の計測は、前記
のようにして枚数確認した使用済みガーゼの重量を台ば
かりで測定し、その測定重量から予め測定しておいた未
使用時のガーゼの重量(使用枚数相当)を差し引くこと
により行なっていた。
のようにして枚数確認した使用済みガーゼの重量を台ば
かりで測定し、その測定重量から予め測定しておいた未
使用時のガーゼの重量(使用枚数相当)を差し引くこと
により行なっていた。
「発明が解決しようとする問題点」 前記従来のガーゼの枚数および出血量の計測方法では、
まず、計測に時間がかかり、計測にあたる看護婦の負担
が多くなり、看護婦が本来の看護業務に専念できないと
いう問題点がある。また、計測に時間がかかるため、そ
の間に水分の蒸発が進行することと、計測器である台ば
かりのフルスケールが1kg、最小目盛が2gの粗さであ
るとの2点により、出血量の測定誤差が大き過ぎ、計測
結果が信頼性に乏しいという問題点がある。
まず、計測に時間がかかり、計測にあたる看護婦の負担
が多くなり、看護婦が本来の看護業務に専念できないと
いう問題点がある。また、計測に時間がかかるため、そ
の間に水分の蒸発が進行することと、計測器である台ば
かりのフルスケールが1kg、最小目盛が2gの粗さであ
るとの2点により、出血量の測定誤差が大き過ぎ、計測
結果が信頼性に乏しいという問題点がある。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は使用後のガーゼを1枚1枚投入するだけで、使用した
ガーゼの枚数およびこれらガーゼに付着していた血液量
(出血量)を容易、迅速、正確に計測することのできる出
血量測定装置を提供することにある。
は使用後のガーゼを1枚1枚投入するだけで、使用した
ガーゼの枚数およびこれらガーゼに付着していた血液量
(出血量)を容易、迅速、正確に計測することのできる出
血量測定装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 この発明に係る出血量測定装置は、 漏斗状に形成され、その下部に通過物センサーを有する
ガーゼ投入部と、 このガーゼ投入部の下方に設けられている秤量部と、 使用前のガーゼの枚数を記憶、表示する第1の設定部
と、 未使用ガーゼ1枚の重量データを記憶、表示する第2の
設定部と、 前記通過物センサーによる使用ガーゼ枚数の積算データ
を記憶、表示する使用枚数計測部と、 前記第1の設定部の初期設定枚数から前記使用枚数計測
部での計測枚数を差し引いて未使用ガーゼの残枚数を算
出、表示する第1の演算部と、 前記第2の設定部に記憶されている使用前のガーゼ重量
と前記使用枚数計測部での計測枚数と前記秤量部の計測
重量とから総出血量を算出、表示する第2の演算部とを
有してなる装置である。
ガーゼ投入部と、 このガーゼ投入部の下方に設けられている秤量部と、 使用前のガーゼの枚数を記憶、表示する第1の設定部
と、 未使用ガーゼ1枚の重量データを記憶、表示する第2の
設定部と、 前記通過物センサーによる使用ガーゼ枚数の積算データ
を記憶、表示する使用枚数計測部と、 前記第1の設定部の初期設定枚数から前記使用枚数計測
部での計測枚数を差し引いて未使用ガーゼの残枚数を算
出、表示する第1の演算部と、 前記第2の設定部に記憶されている使用前のガーゼ重量
と前記使用枚数計測部での計測枚数と前記秤量部の計測
重量とから総出血量を算出、表示する第2の演算部とを
有してなる装置である。
「作用」 上記構成によれば、手術開始前に用意したガーゼの枚数
と、ガーゼ1枚の重量をそれぞれ第1の設定部と、第2
の設定部とに入力しておくだけで、後は手術の進行に伴
って使用されたガーゼを1枚1枚装置のガーゼ投入部に
投入して行けば、経時的にリアルタイムで正確な使用ガ
ーゼ枚数、未使用ガーゼ残枚数、出血量が自動的に計
測、表示される。従って、この出血量測定装置を用いる
ことによって、計測にあたる看護婦の負担が大幅に軽減
され、看護婦が本来の看護業務に専念することができる
ようになる。
と、ガーゼ1枚の重量をそれぞれ第1の設定部と、第2
の設定部とに入力しておくだけで、後は手術の進行に伴
って使用されたガーゼを1枚1枚装置のガーゼ投入部に
投入して行けば、経時的にリアルタイムで正確な使用ガ
ーゼ枚数、未使用ガーゼ残枚数、出血量が自動的に計
測、表示される。従って、この出血量測定装置を用いる
ことによって、計測にあたる看護婦の負担が大幅に軽減
され、看護婦が本来の看護業務に専念することができる
ようになる。
以下、この発明を実施例によりさらに詳しく説明する。
「実施例」 第1図、第2図、第3図はこの発明の一実施例を説明す
るためのもので、第1図中符号1は装置本体を示すもの
である。この装置本体1の上部には漏斗状のガーゼ投入
部2が設けられている。このガーゼ投入部2の下部両側
部には通過物センサー3、3が取り付けられている。ま
た、このガーゼ投入部2の下方の装置本体1の下部には
秤(秤量部)4が設置されている。さらに、装置本体の前
面部には、使用前のガーゼの枚数を設定ボタン5aにより
入力し、それを記憶するとともに、表示部5bに表示する
第1の設定部5と、未使用ガーゼ1枚の重量データを設
定ボタン6aにより入力し、それを記憶するとともに、表
示部6bに表示する第2の設定部6とが設けられている。
るためのもので、第1図中符号1は装置本体を示すもの
である。この装置本体1の上部には漏斗状のガーゼ投入
部2が設けられている。このガーゼ投入部2の下部両側
部には通過物センサー3、3が取り付けられている。ま
た、このガーゼ投入部2の下方の装置本体1の下部には
秤(秤量部)4が設置されている。さらに、装置本体の前
面部には、使用前のガーゼの枚数を設定ボタン5aにより
入力し、それを記憶するとともに、表示部5bに表示する
第1の設定部5と、未使用ガーゼ1枚の重量データを設
定ボタン6aにより入力し、それを記憶するとともに、表
示部6bに表示する第2の設定部6とが設けられている。
前記通過物センサー3、3の光信号は、第2図に示すよ
うに、さえぎられた時に1カウントし、そのカウント数
をそれぞれ総カウント積算部7と任意積算部8とに信号
を送る。これら総カウント積算部7と任意積算部8とに
おけるカウント数は、それぞれ第1の記憶部9と第2の
記憶部10とに記憶される。第1の記憶部9のカウント数
は第1の表示部11に表示され、第2の記憶部10のカウン
ト数は、零リセット部12を介して第2の表示部13に表示
されるようになっている。前記零リセット部12により前
記任意カウント積算部8および第2の記憶部10のカウン
トを任意に消去し、零カウントにすることができる。
うに、さえぎられた時に1カウントし、そのカウント数
をそれぞれ総カウント積算部7と任意積算部8とに信号
を送る。これら総カウント積算部7と任意積算部8とに
おけるカウント数は、それぞれ第1の記憶部9と第2の
記憶部10とに記憶される。第1の記憶部9のカウント数
は第1の表示部11に表示され、第2の記憶部10のカウン
ト数は、零リセット部12を介して第2の表示部13に表示
されるようになっている。前記零リセット部12により前
記任意カウント積算部8および第2の記憶部10のカウン
トを任意に消去し、零カウントにすることができる。
一方、前記第1の設定部5の記憶部(第3の記憶部)5cの
記憶枚数(手術前に用意したガーゼの枚数)は減算部14に
入力されており、この減算部14に前記第1の記憶部9に
記憶されている総カウント数(使用ガーゼ枚数)が読み込
まれ、減算が実行され、それによって算出された未使用
ガーゼ残枚数が第3の表示部15に表示されるようになっ
ている。
記憶枚数(手術前に用意したガーゼの枚数)は減算部14に
入力されており、この減算部14に前記第1の記憶部9に
記憶されている総カウント数(使用ガーゼ枚数)が読み込
まれ、減算が実行され、それによって算出された未使用
ガーゼ残枚数が第3の表示部15に表示されるようになっ
ている。
なお、前記構成において、総カウント積算部7、任意積
算部8、第1の記憶部9、第2の記憶部10、第1の表示
部11、零リセット部12および第2の表示部13は、使用枚
数計測部16を構成しており、減算部14と第3の表示部15
は、第1の演算部17を構成している。
算部8、第1の記憶部9、第2の記憶部10、第1の表示
部11、零リセット部12および第2の表示部13は、使用枚
数計測部16を構成しており、減算部14と第3の表示部15
は、第1の演算部17を構成している。
また、前記秤4による使用ガーゼ重量の積算データは、
総出血量計算部18に入力されるようになっている。一
方、この総出血量計算部18には、前記第2の設定部6の
記憶部(第4の記憶部)6cの記録重量(未使用ガーゼ1枚
の重量)と前記第1の記憶部9の計測データ(使用ガーゼ
の枚数)との積算値(使用ガーゼの全重量)が読み込まれ
るように構成されており、この総出血量計算部18におい
て、使用ガーゼ中に付着していた血液量(総出血量)が算
出される。このようにして算出された総出血量は総合出
血量記憶部(第5の記憶部)19に記憶される。この総出血
量は、第5の表示部20に表示されるとともに、減算部21
に送られる。この減算部21を通過したデータはリセット
部22で解除された場合は、そのリセット時点のデータ
(出血量)を第6の記憶部23に記録され、その後、前記第
5の記憶部19から供給された積算出血量データから減算
データとされ、これによってリセット後の出血量を知る
ことができるようになっている。このようにして求めら
れた積算総出血量またはリセット後の出血量は、第7の
記憶部24に記憶され、算出部25に供給される。この算出
部25には前記第2の記憶部10のデータ(リセット後の使
用ガーゼ枚数)が読み込まれており、これらデータによ
り使用ガーゼ1枚当たりの出血量が算出され、第6の表
示部26に表示される。ここで、出血量測定に関して、ガ
ーゼ枚数測定での読み込まれる記憶データは、総出血量
計算部18における第1の記憶部9のデータ(使用ガーゼ
の枚数)と算出部25における第2の記憶部10のデータ(リ
セット後の使用ガーゼ枚数)である。
総出血量計算部18に入力されるようになっている。一
方、この総出血量計算部18には、前記第2の設定部6の
記憶部(第4の記憶部)6cの記録重量(未使用ガーゼ1枚
の重量)と前記第1の記憶部9の計測データ(使用ガーゼ
の枚数)との積算値(使用ガーゼの全重量)が読み込まれ
るように構成されており、この総出血量計算部18におい
て、使用ガーゼ中に付着していた血液量(総出血量)が算
出される。このようにして算出された総出血量は総合出
血量記憶部(第5の記憶部)19に記憶される。この総出血
量は、第5の表示部20に表示されるとともに、減算部21
に送られる。この減算部21を通過したデータはリセット
部22で解除された場合は、そのリセット時点のデータ
(出血量)を第6の記憶部23に記録され、その後、前記第
5の記憶部19から供給された積算出血量データから減算
データとされ、これによってリセット後の出血量を知る
ことができるようになっている。このようにして求めら
れた積算総出血量またはリセット後の出血量は、第7の
記憶部24に記憶され、算出部25に供給される。この算出
部25には前記第2の記憶部10のデータ(リセット後の使
用ガーゼ枚数)が読み込まれており、これらデータによ
り使用ガーゼ1枚当たりの出血量が算出され、第6の表
示部26に表示される。ここで、出血量測定に関して、ガ
ーゼ枚数測定での読み込まれる記憶データは、総出血量
計算部18における第1の記憶部9のデータ(使用ガーゼ
の枚数)と算出部25における第2の記憶部10のデータ(リ
セット後の使用ガーゼ枚数)である。
なお、前記構成において、総出血量計算部18、総合出血
量記憶部(第5の記憶部)19、第5の表示部20、減算部2
1、リセット部22、第6の記憶部23、第7の記憶部24、
算出部25および第6の表示部26は、第2の演算部27を構
成している。
量記憶部(第5の記憶部)19、第5の表示部20、減算部2
1、リセット部22、第6の記憶部23、第7の記憶部24、
算出部25および第6の表示部26は、第2の演算部27を構
成している。
しかして、前記構成の出血量測定装置により使用ガーゼ
枚数および未使用ガーゼ残枚数は、次のようにして知ら
れる。まず、センサー3、3からの信号が検出される
と、総カウント積算部7および任意カウント積算部8で
それぞれカウントされ、カウント数がそれぞれ第1の記
憶部9および第2の記憶部10に入る。使用ガーゼの総枚
数はそのまま第1と表示部11に表示される。任意カウン
ト積算部8のガーゼのカウントは、リセットすれば零に
クリアされ、リセットしなければ、そのまま積算されて
枚数が第2の表示部13に表示される。予め用意、設定し
たガーゼの枚数は、第3の記憶部5cに入り、直ぐに表示
部5bに表示され、減算部14において読み込まれている前
記第1の記憶部9のカウント数との間で減算処理され、
未使用ガーゼ残枚数を第3の表示部15に表示する。
枚数および未使用ガーゼ残枚数は、次のようにして知ら
れる。まず、センサー3、3からの信号が検出される
と、総カウント積算部7および任意カウント積算部8で
それぞれカウントされ、カウント数がそれぞれ第1の記
憶部9および第2の記憶部10に入る。使用ガーゼの総枚
数はそのまま第1と表示部11に表示される。任意カウン
ト積算部8のガーゼのカウントは、リセットすれば零に
クリアされ、リセットしなければ、そのまま積算されて
枚数が第2の表示部13に表示される。予め用意、設定し
たガーゼの枚数は、第3の記憶部5cに入り、直ぐに表示
部5bに表示され、減算部14において読み込まれている前
記第1の記憶部9のカウント数との間で減算処理され、
未使用ガーゼ残枚数を第3の表示部15に表示する。
一方、出血量は、次のようにして知られる。未使用ガー
ゼ1枚の重量が予め第4に記憶部6cに入れられ、使用済
みガーゼが投入され、重量が秤4にかかると信号が検出
される。検出された信号は総出血量計算部18で減算処理
され、算出された総出血量が第5の記憶部19に記憶され
るとともに、第5の表示部20に表示される。同時に積算
総出血量からリセット前の出血量が減算部21において減
算処理され、第7の記憶部24を経て算出部25において読
み込まれているリセット前の使用ガーゼ枚数との間で割
り算処理され、リセット前のガーゼ1枚当たりの出血量
が算出され、第6の表示部26に表示される。なお、リセ
ットされると、そのリセット時点での減算部21のデータ
(出血量)が第6の記憶部23に新たなデータとして記憶さ
れ、減算部21における計算値を零にして第7の記憶部24
に入り、第6の表示部26の表示を零にする。
ゼ1枚の重量が予め第4に記憶部6cに入れられ、使用済
みガーゼが投入され、重量が秤4にかかると信号が検出
される。検出された信号は総出血量計算部18で減算処理
され、算出された総出血量が第5の記憶部19に記憶され
るとともに、第5の表示部20に表示される。同時に積算
総出血量からリセット前の出血量が減算部21において減
算処理され、第7の記憶部24を経て算出部25において読
み込まれているリセット前の使用ガーゼ枚数との間で割
り算処理され、リセット前のガーゼ1枚当たりの出血量
が算出され、第6の表示部26に表示される。なお、リセ
ットされると、そのリセット時点での減算部21のデータ
(出血量)が第6の記憶部23に新たなデータとして記憶さ
れ、減算部21における計算値を零にして第7の記憶部24
に入り、第6の表示部26の表示を零にする。
なお、上記実施例において、使用枚数計測部16を、総カ
ウント積算部7、任意積算部8、第1の記憶部9、第2
の記憶部10、第1の表示部11、零リセット部12および第
2の表示部13とから構成したが、実用上最小限必要とな
るのは、使用ガーゼの枚数であるので、任意積算部8、
第2の記憶部10および零リセット部12を省略する場合も
有り得る。また、同様に、第2の演算部27を、総出血量
計算部18、総合出血量記憶部(第5の記憶部)19、第5の
表示部20、減算部21、リセット部22、第6の記憶部23、
第7の記憶部24、算出部25および第6の表示部26から構
成したが、実用上最小限必要となるのは、積算総出血量
であるので、減算部21から第6の表示部26までを省略す
る場合も有り得る。
ウント積算部7、任意積算部8、第1の記憶部9、第2
の記憶部10、第1の表示部11、零リセット部12および第
2の表示部13とから構成したが、実用上最小限必要とな
るのは、使用ガーゼの枚数であるので、任意積算部8、
第2の記憶部10および零リセット部12を省略する場合も
有り得る。また、同様に、第2の演算部27を、総出血量
計算部18、総合出血量記憶部(第5の記憶部)19、第5の
表示部20、減算部21、リセット部22、第6の記憶部23、
第7の記憶部24、算出部25および第6の表示部26から構
成したが、実用上最小限必要となるのは、積算総出血量
であるので、減算部21から第6の表示部26までを省略す
る場合も有り得る。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明に係る出血量測定装置に
よれば、手術開始前に容易したガーゼの枚数と、ガーゼ
1枚の重量をそれぞれ第1の設定部と、第2の設定部と
に入力しておくだけで、後は手術の進行に伴って使用さ
れたガーゼを1枚1枚装置のガーゼ投入部に投入して行
けば、経時的にリアルタイムで正確な使用ガーゼ枚数、
未使用ガーゼ残枚数、出血量が自動的に計測、表示され
る。従って、この出血量測定装置を用いることによっ
て、計測にあたる看護婦の負担が大幅に軽減され、看護
婦は本来の看護業務に専念することができるようにな
る。
よれば、手術開始前に容易したガーゼの枚数と、ガーゼ
1枚の重量をそれぞれ第1の設定部と、第2の設定部と
に入力しておくだけで、後は手術の進行に伴って使用さ
れたガーゼを1枚1枚装置のガーゼ投入部に投入して行
けば、経時的にリアルタイムで正確な使用ガーゼ枚数、
未使用ガーゼ残枚数、出血量が自動的に計測、表示され
る。従って、この出血量測定装置を用いることによっ
て、計測にあたる看護婦の負担が大幅に軽減され、看護
婦は本来の看護業務に専念することができるようにな
る。
第1図はこの発明に一実施例を示すもので、この発明に
係る出血量測定装置の概略構成図、第2図はこの発明装
置におけるガーゼ使用枚数測定のフローチャート、第3
図はこの発明装置における出血量測定のフローチャート
である。 1……装置本体、 2……ガーゼ投入部、 3……通過物センサー、 4……秤(秤量部)、 5……第1の設定部、 6……第2の設定部、 7……総カウント積算部、 9……第1の記憶部、 11……第1の表示部、 14……減算部、 15……第3の表示部、 16……使用枚数計測部、 17……第1の演算部、 18……総出血量計算部、 19……総合出血量記憶部(第5の記憶部)、 20……第5の表示部、 27……第2の演算部。
係る出血量測定装置の概略構成図、第2図はこの発明装
置におけるガーゼ使用枚数測定のフローチャート、第3
図はこの発明装置における出血量測定のフローチャート
である。 1……装置本体、 2……ガーゼ投入部、 3……通過物センサー、 4……秤(秤量部)、 5……第1の設定部、 6……第2の設定部、 7……総カウント積算部、 9……第1の記憶部、 11……第1の表示部、 14……減算部、 15……第3の表示部、 16……使用枚数計測部、 17……第1の演算部、 18……総出血量計算部、 19……総合出血量記憶部(第5の記憶部)、 20……第5の表示部、 27……第2の演算部。
Claims (1)
- 【請求項1】漏斗状に形成され、その下部に通過物セン
サーを有するガーゼ投入部と、 このガーゼ投入部の下方に設けられている秤量部と、 使用前のガーゼの枚数を記憶、表示する第1の設定部
と、 未使用ガーゼ1枚の重量データを記憶、表示する第2の
設定部と、 前記通過物センサーによる使用ガーゼ枚数の積算データ
を記憶、表示する使用枚数計測部と、 前記第1の設定部の初期設定枚数から前記使用枚数計測
部での計測枚数を差し引いて未使用ガーゼの残枚数を算
出、表示する第1の演算部と、 前記第2の設定部に記憶されている使用前のガーゼ重量
と前記使用枚数計測部での計測枚数と前記秤量部の計測
重量とから総出血量を算出、表示する第2の演算部とを
有してなる出血量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61289445A JPH0622504B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 出血量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61289445A JPH0622504B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 出血量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143053A JPS63143053A (ja) | 1988-06-15 |
| JPH0622504B2 true JPH0622504B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=17743353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61289445A Expired - Lifetime JPH0622504B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 出血量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622504B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220126875A (ko) * | 2021-03-10 | 2022-09-19 | 고려대학교 산학협력단 | 스마트 의료 폐기물 관리 장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0749929Y2 (ja) * | 1991-04-03 | 1995-11-15 | パピルス化成株式会社 | ガーゼカウントホルダー |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP61289445A patent/JPH0622504B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220126875A (ko) * | 2021-03-10 | 2022-09-19 | 고려대학교 산학협력단 | 스마트 의료 폐기물 관리 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63143053A (ja) | 1988-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI71471B (fi) | Stoevel eller sko foersedd med stegraeknare eller liknande anordning | |
| US4422548A (en) | Surgical sponge counter and blood loss determination system | |
| US4306291A (en) | Tremor measurement device | |
| JP2002306439A5 (ja) | ||
| US20070276277A1 (en) | Device and method of manual measurement of pulse or respiratory rate | |
| US5156055A (en) | Ascent rate meter for SCUBA divers | |
| JP2002209910A (ja) | バーコード付き手術用品及び出血量測定システム | |
| JPH0622504B2 (ja) | 出血量測定装置 | |
| KR890001597B1 (ko) | 유동 가스 또는 기류 속도압력의 측정장치 | |
| JPH07250822A (ja) | 重心動揺計 | |
| JPH04126514U (ja) | 使用済み医療材の測定装置 | |
| JPH11125556A5 (ja) | ||
| JPH0612738Y2 (ja) | ガーゼ類の枚数測定装置 | |
| JP2800912B2 (ja) | 重心動揺計 | |
| CN106618586A (zh) | 运动损伤检测装置及系统 | |
| Terekhov | Instrumentation for automatic measurement and real-time evaluation of man's postural equilibrium | |
| JPH0628640B2 (ja) | 心拍計 | |
| JPS60148539A (ja) | 電子心拍計 | |
| JPS57179679A (en) | Monitoring device for nuclear exposure | |
| JPH08178789A (ja) | 重量移動表示装置 | |
| JPH10155773A (ja) | バランス測定装置 | |
| SU805996A1 (ru) | Пульсотахометр | |
| JPS5920963B2 (ja) | 計数秤の警報装置 | |
| JPH0192658A (ja) | 出血量測定器 | |
| JP2017181043A (ja) | 個人線量計 |