JPH0622509B2 - ポ−タブル採暖器 - Google Patents
ポ−タブル採暖器Info
- Publication number
- JPH0622509B2 JPH0622509B2 JP20689785A JP20689785A JPH0622509B2 JP H0622509 B2 JPH0622509 B2 JP H0622509B2 JP 20689785 A JP20689785 A JP 20689785A JP 20689785 A JP20689785 A JP 20689785A JP H0622509 B2 JPH0622509 B2 JP H0622509B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- outer bag
- heat storage
- storage unit
- heat retaining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 17
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 8
- 239000011232 storage material Substances 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- BDKLKNJTMLIAFE-UHFFFAOYSA-N 2-(3-fluorophenyl)-1,3-oxazole-4-carbaldehyde Chemical compound FC1=CC=CC(C=2OC=C(C=O)N=2)=C1 BDKLKNJTMLIAFE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 229940087562 sodium acetate trihydrate Drugs 0.000 description 1
Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、蓄熱材を用いたポータブル採暖具に関す
る。
る。
従来の技術 従来のこの種のポータブル採暖具としては、例えば使い
すてカイロや局部温冷用サポータがあった。即ち第7図
に示すように外装袋71内に使いすてカイロ又は、温源
体72が入っており、外装袋71を衣類の間にはさみ込
むか、又は附属のバンド81で身体に固定するようにな
っている。
すてカイロや局部温冷用サポータがあった。即ち第7図
に示すように外装袋71内に使いすてカイロ又は、温源
体72が入っており、外装袋71を衣類の間にはさみ込
むか、又は附属のバンド81で身体に固定するようにな
っている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような構造のものでは、手の暖房を行いな
がら身体の他の部分の暖房を行う事が出来ない。
がら身体の他の部分の暖房を行う事が出来ない。
つまり第7図に示すものは、手に持っていても保温する
部分がないので手が外気にて冷やされる。特に屋外使用
が長時間にわたるときは、持つこと自体が不便である。
又、第8図に示すものは、腰,腹,腕に取り付けるバン
ド81付であるが、一度取り付けると衣服の内部になる
ので、手を暖める用途に適さない。
部分がないので手が外気にて冷やされる。特に屋外使用
が長時間にわたるときは、持つこと自体が不便である。
又、第8図に示すものは、腰,腹,腕に取り付けるバン
ド81付であるが、一度取り付けると衣服の内部になる
ので、手を暖める用途に適さない。
そこで本発明は、歩行中又は着座中に手を暖めながら、
身体の他の部分も併せて暖房出来るようにするものであ
る。
身体の他の部分も併せて暖房出来るようにするものであ
る。
問題点を解決するための手段 そして上記問題点を解決する本発明の技術的な手段は、
上記外装袋に、開口部を有する保温部を固定するもので
ある。
上記外装袋に、開口部を有する保温部を固定するもので
ある。
作 用 この技術的手段による作用は次のようになる。すなわ
ち、外装袋の片側面に取りつけた保温部を反人体側にし
て身体を当てて暖めながら、保温部の開口部より手を入
れゝば、蓄熱ユニットからの熱は保温部に保温されて手
も快適に暖めることが出来る。又手を保温部へ入れない
ときには、反人体側よりの放熱を保温部で減少させるこ
とが出来る。
ち、外装袋の片側面に取りつけた保温部を反人体側にし
て身体を当てて暖めながら、保温部の開口部より手を入
れゝば、蓄熱ユニットからの熱は保温部に保温されて手
も快適に暖めることが出来る。又手を保温部へ入れない
ときには、反人体側よりの放熱を保温部で減少させるこ
とが出来る。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図,第2図に於いて1は袋状の外装袋で、ファスナ
ー4を開口1で蓄熱ユニット8を収納出来る。2は保温
部であり上部11と下部12の部分で外装袋1に縫い止
めされている。保温部2は保温性が良く柔軟性に富む布
地で作ってありZ形の3重折り部21,22が設けてあ
る。又ホック3,3′を備えており、非使用時はホック
3,3′を止めて3重折り部21,22が不用意に広ろ
がらないようにしてある。保温部2の両サイドは、外装
袋1と固定していないので開口部を形成し、手をこの開
口部から入れ暖めることが出来る。手を入れる際はホッ
ク3,3′をはずして3重折り部21,22を伸ばすこ
とで手の入る大きな余地が生じる。第3図,第4図は本
発明の他の実施例を示す。31は袋状の外装袋で、内部
に蓄熱ユニット8を収納出来る。32は保温部でありこ
の保温部32の上,下部34,35にて外装袋31に固
定している。又外装袋31のフタ部33は保温部32の
一部を覆う形であり、フタ部33と、対向する保温部3
2とに設けたホック3,3′によりフタ部33が開かない
ようにしている。外装袋31と保温部32は両サイドが
固定していないので開口部が形成され、手をこの開口部
から外装袋31と保温部32間へ押し入れることで、蓄熱
ユニット8からの熱が手に伝わると同時に保温部32が
外気からの保温効果を行う。
ー4を開口1で蓄熱ユニット8を収納出来る。2は保温
部であり上部11と下部12の部分で外装袋1に縫い止
めされている。保温部2は保温性が良く柔軟性に富む布
地で作ってありZ形の3重折り部21,22が設けてあ
る。又ホック3,3′を備えており、非使用時はホック
3,3′を止めて3重折り部21,22が不用意に広ろ
がらないようにしてある。保温部2の両サイドは、外装
袋1と固定していないので開口部を形成し、手をこの開
口部から入れ暖めることが出来る。手を入れる際はホッ
ク3,3′をはずして3重折り部21,22を伸ばすこ
とで手の入る大きな余地が生じる。第3図,第4図は本
発明の他の実施例を示す。31は袋状の外装袋で、内部
に蓄熱ユニット8を収納出来る。32は保温部でありこ
の保温部32の上,下部34,35にて外装袋31に固
定している。又外装袋31のフタ部33は保温部32の
一部を覆う形であり、フタ部33と、対向する保温部3
2とに設けたホック3,3′によりフタ部33が開かない
ようにしている。外装袋31と保温部32は両サイドが
固定していないので開口部が形成され、手をこの開口部
から外装袋31と保温部32間へ押し入れることで、蓄熱
ユニット8からの熱が手に伝わると同時に保温部32が
外気からの保温効果を行う。
第5図は蓄熱ユニット8の形を示すが、同蓄熱ユニット
8内部に電気ヒータと潜熱蓄熱材例えば酢酸ナトリウム
3水塩を入れた蓄熱パックを収納し電源コード9を設け
てある。
8内部に電気ヒータと潜熱蓄熱材例えば酢酸ナトリウム
3水塩を入れた蓄熱パックを収納し電源コード9を設け
てある。
又第2図,第4図に於いて5は伸縮部7を有するベルト
であり、外装袋1に設けたリング6に着脱自由に取り付
けてあり、肩に掛けたり腰にしめたりして使う。
であり、外装袋1に設けたリング6に着脱自由に取り付
けてあり、肩に掛けたり腰にしめたりして使う。
第1図に於ける保温部2の3重折部のホック3は、ホッ
クの頭を外部に出して飾りとしている。ホック3′は、
保温部2と折曲げ部21を一諸にカシメている。第6図
に示す3重折部のホック3,3′の止め方は、保温部2
の折り部の中央片21に孔23をあける。中央片23の両
側の保温部2と折り片22に一対のホック3,3′を止
めてある。この構造により保温部2に伸ばす際、ホック
3,3′をはずせば第1図に示す構造より同一の折り曲
げ寸法で長く伸ばすことが出来る。
クの頭を外部に出して飾りとしている。ホック3′は、
保温部2と折曲げ部21を一諸にカシメている。第6図
に示す3重折部のホック3,3′の止め方は、保温部2
の折り部の中央片21に孔23をあける。中央片23の両
側の保温部2と折り片22に一対のホック3,3′を止
めてある。この構造により保温部2に伸ばす際、ホック
3,3′をはずせば第1図に示す構造より同一の折り曲
げ寸法で長く伸ばすことが出来る。
発明の効果 本発明は、蓄熱ユニットを入れる外装袋の外側に保温部
を付けたので、身体に当てることにより暖房に使うこと
が出来ると共に、外装袋と保温部の間に手を入れると蓄
熱ユニットからの熱が手に伝わり、又保温部は手から外
気への熱の放散を防ぐので効率的な暖房効果が得られ
る。又保温部と外装袋の間に手を入れないときは、保温
部が外装袋の保温を行うので熱ロスが少なく長時間使え
る。また実施例のごとく保温部にZ形の3重折部を設け
れば、手を入れた後に手を出したときに保温部と外装袋
間に密着させて保温部と外装袋間の隙間風による放熱を
防ぐことが出来ると共に、外観上の美観を提すことが出
来る。また保温部を外装袋の上下で固定し、両サイドに
開口部を設けると左右の開口部から両手を入れることが
出来るので、ベンチに腰を掛け、腹にポータブル採暖器
を当て、両手を保温部の開口部に入れ、暖とともに両手
を暖めることが出来る。
を付けたので、身体に当てることにより暖房に使うこと
が出来ると共に、外装袋と保温部の間に手を入れると蓄
熱ユニットからの熱が手に伝わり、又保温部は手から外
気への熱の放散を防ぐので効率的な暖房効果が得られ
る。又保温部と外装袋の間に手を入れないときは、保温
部が外装袋の保温を行うので熱ロスが少なく長時間使え
る。また実施例のごとく保温部にZ形の3重折部を設け
れば、手を入れた後に手を出したときに保温部と外装袋
間に密着させて保温部と外装袋間の隙間風による放熱を
防ぐことが出来ると共に、外観上の美観を提すことが出
来る。また保温部を外装袋の上下で固定し、両サイドに
開口部を設けると左右の開口部から両手を入れることが
出来るので、ベンチに腰を掛け、腹にポータブル採暖器
を当て、両手を保温部の開口部に入れ、暖とともに両手
を暖めることが出来る。
第1図は本発明の一実施例のポータブル採暖器の要部拡
大断面図、第2図は同ポータブル採暖器の外観斜視図、
第3図は本発明の他の実施例のポータブル採暖器の要部
拡大断面図、第4図は同採暖器の外観斜視図、第5図は
本発明の一実施例の蓄熱ユニット外観斜視図、第6図は
本発明の一実施例の保温部の3重折り部拡大断面図、第
7図a、b,第8図は従来例を示す外観斜視図と断面図
と外観斜視図である。 1,31……外装袋、2,32……保温部、3,3′…
…ホック、8……蓄熱ユニット、11,12……保温部
の取付部、21,22……3つ折り部。
大断面図、第2図は同ポータブル採暖器の外観斜視図、
第3図は本発明の他の実施例のポータブル採暖器の要部
拡大断面図、第4図は同採暖器の外観斜視図、第5図は
本発明の一実施例の蓄熱ユニット外観斜視図、第6図は
本発明の一実施例の保温部の3重折り部拡大断面図、第
7図a、b,第8図は従来例を示す外観斜視図と断面図
と外観斜視図である。 1,31……外装袋、2,32……保温部、3,3′…
…ホック、8……蓄熱ユニット、11,12……保温部
の取付部、21,22……3つ折り部。
Claims (4)
- 【請求項1】ヒータと蓄熱材によりなる蓄熱ユニット
と、この蓄熱ユニットを入れる外装袋とを備え、上記外
装袋の蓄熱ユニット収納部の外側に、少なくとも一方が
開口した保温部を設けたポータブル採暖器。 - 【請求項2】両サイドが開口した保温部の上下を外装袋
に取付けた特許請求の範囲第1項記載のポータブル採暖
器。 - 【請求項3】両サイドが開口し、かつ一部3重折りとな
りこの折り曲げ部の内2重折り部にホックの一方側を設
け、残りの折り曲げ部にホックの他方側を設けた保温部
の上下を、外装袋に取り付けた特許請求の範囲第1項記
載のポータブル採暖器。 - 【請求項4】両サイドが開口し、かつ一部3重折とな
し、この折り曲げ部の中央片に孔を設け該孔に対向する
上下の折り曲げ片にホックを設けた保温部の上下を収納
部に取り付けた特許請求の範囲第2項記載のポータブル
採暖器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20689785A JPH0622509B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | ポ−タブル採暖器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20689785A JPH0622509B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | ポ−タブル採暖器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266855A JPS6266855A (ja) | 1987-03-26 |
| JPH0622509B2 true JPH0622509B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=16530867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20689785A Expired - Lifetime JPH0622509B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | ポ−タブル採暖器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622509B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643205U (ja) * | 1992-11-19 | 1994-06-07 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車用エンジンのシール構造 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6431691U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | ||
| JPH0633928Y2 (ja) * | 1987-08-27 | 1994-09-07 | 株式会社日立ホームテック | 蓄熱暖房器 |
| JP6204244B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2017-09-27 | 梁盛權 | ハンドウォーマー構造を有する採暖装置 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP20689785A patent/JPH0622509B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643205U (ja) * | 1992-11-19 | 1994-06-07 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車用エンジンのシール構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266855A (ja) | 1987-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |