JPH0622590A - 負荷体駆動装置 - Google Patents

負荷体駆動装置

Info

Publication number
JPH0622590A
JPH0622590A JP4175684A JP17568492A JPH0622590A JP H0622590 A JPH0622590 A JP H0622590A JP 4175684 A JP4175684 A JP 4175684A JP 17568492 A JP17568492 A JP 17568492A JP H0622590 A JPH0622590 A JP H0622590A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
transistor
switching element
load
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4175684A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Tsutsui
徹 筒井
Makoto Ito
伊藤  誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP4175684A priority Critical patent/JPH0622590A/ja
Publication of JPH0622590A publication Critical patent/JPH0622590A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Direct Current Motors (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 負荷体駆動装置を駆動する場合の貫通電流の
発生を防止し且つ各スイッチング素子が同時にONしな
い様に、マージンの程度を自由に設定出来る負荷体駆動
装置を得る。 【構成】 負荷駆動体20、スイッチング素子1〜4、
負荷駆動体20を何れか1方向に選択的に駆動させうる
駆動手段50及び前記スイッチング素子1〜4を選択的
にON/OFFさせる制御手段60とからなる負荷体駆
動装置40で、前記制御手段60は、基準信号発生手段
14、15、前記基準信号よりも小さい周波数を有する
制御基礎信号入力手段11、前記制御基礎信号から電圧
レベルを異にする2種の制御信号を発生させる電圧レベ
ル変換手段12、13及び前記基準信号と前記制御信号
とから、前記スイッチング素子1〜4に対して互いに異
なるパルスを供給するパルス発生手段21とからなる負
荷体駆動装置40。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負荷体駆動装置に関す
るものであり、更に詳しくはモーター等の負荷体駆動装
置に於いて、前記負荷体の還流の切替え時及び駆動方向
を変換した場合に、トランジスタ等で構成される駆動回
路を流れる貫通電流を防止する機能を有する負荷体駆動
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、モーター等の負荷体駆動装置を回
転或いは摺動等の駆動を行わせるに際して、トランジス
タ等のスイッチング素子を複数個配列して、前記各スイ
ッチング素子を適宜選択してON/OFFさせて所定の
方向に所定の電流を流す事によって、例えば、誘導磁界
を発生させたり、回転磁界を発生させたりして前記負荷
駆動体を駆動する方法が一般的に採用されて来ている。
【0003】つまり、図4に示す様に、例えば負荷体駆
動装置がDCモータである場合には、第1の電源(Vc
c)と第2の電源(GND)との間に、第1のトランジ
スタQ1と第2のトランジスタQ2とが互いに直列に接
続された状態で配置されていると共に、該第1の電源と
第2の電源との間に、第3のトランジスタQ3と第4の
トランジスタQ4とが互いに直列に接続された状態で配
置され、更に該第1のトランジスタQ1と第2のトラン
ジスタQ2とが接続されているノード部N1と該第3の
トランジスタQ3と第4のトランジスタQ4とが接続さ
れているノード部N2との間に、モーターMの第1の端
子T1と第2の端子T2とをそれぞれ接続させたものか
ら構成されている。
【0004】そして、例えば、前記第1のトランジスタ
Q1と前記第4のトランジスタQ4とをONとなし、前
記第2のトランジスタQ2と前記第3のトランジスタQ
3とをOFFして、矢印I1の方向に電流を流す事によ
って、前記モータMは、第1の方向に回転する事にな
り、またこれと反対に、前記第1のトランジスタQ1と
前記第4のトランジスタQ4とをOFFとなし、前記第
2のトランジスタQ2と前記第3のトランジスタQ3と
をONして、矢印I2の方向に電流を流す事によって、
前記モータMは、第1の方向とは反対の第2の方向に回
転する事になる。
【0005】然しながら、上記した様な構成を有する負
荷体駆動装置に於いては、例えば前記負荷体駆動装置に
於いて、駆動体の還流の切替え時及び回転方向を切り換
える場合に、前記した各トランジスタに対して、それぞ
れON/OFF状態を切り換える為に逆の駆動信号を供
給する必要があり、その場合に、前記制御信号の切り換
えタイミングと各トランジスタの動作特性のずれから、
例えば前記第1のトランジスタQ1と前記第2のトラン
ジスタQ2とが同時にONとなる場合が発生し、又、同
様に前記第3のトランジスタQ3と前記第4のトランジ
スタQ4とが同時にONとなる場合が発生し、大量の貫
通電流が前記トランジスタを通して流れると言う問題が
存在していた。
【0006】かかる貫通電流は、前記負荷体駆動装置の
電力消費量を増加させると共に、前記負荷体駆動装置を
構成しているスイッチング素子のトランジスタを劣化さ
せる原因ともなっている。この様な問題点を解決する
為、従来に於いては、例えば特開昭62−293981
に示されているように、交互にスイッチングするスイッ
チング素子が同時に、オンして貫通電流が流れるのを防
止するために、その一方をオンさせる時C.Rの遅延回
路でオンさせるのを遅らせるとともに、他方を先にオフ
させるようにしたものが提案されている。
【0007】しかし、この技術では、遅延回路を構成す
るコンデンサは通常ICチップ内で実現可能な容量値を
越えるため、制御回路を集積化した場合、外付にコンデ
ンサが必要となってしまう。また、遅延回路の遅れ時間
も、C.R特にコンデンサのバラツキ、温度特性は通常
大きいため最適に設計することは難しいという問題点が
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、係る
従来技術に於ける問題を解決し、前記負荷体駆動装置を
駆動する場合の貫通電流の発生を容易に防止すると同時
に、前記各スイッチング素子が同時にONしない様に、
使用されているスイッチング素子の特性を考慮しながら
マージンの程度を自由に設定出来る負荷体駆動装置を提
供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、基本的には以下に記載されたような技術
構成を採用するものである。即ち、負荷駆動体、複数個
のスイッチング素子を含み、前記負荷駆動体を少なくと
も相反する2方向の何れか1方向に選択的に駆動させう
る駆動手段及び前記駆動手段のそれぞれのスイッチング
素子を選択的にON/OFFさせる制御手段とから構成
された負荷体駆動装置で有って、前記制御手段は、所定
の振幅と周波数を有する基準信号発生手段、前記基準信
号の周波数よりも小さい周波数を有する制御基礎信号入
力手段、前記制御基礎信号から電圧レベルを互いに異に
する少なくとも2種の制御信号を発生させる電圧レベル
変換手段及び前記基準信号と前記制御信号とから、前記
スイッチング素子のそれぞれの制御端子に対して、互い
に異なるパルスを供給するパルス発生手段とから構成さ
れている負荷体駆動装置である。
【0010】
【作用】本発明に係る負荷体駆動装置は、上記した様
に、基準信号に例えば所定の振幅と周波数を有する三角
波発振信号を使用すると共に、制御信号に前記三角波発
振信号の周波数より小さい周波数を有すると同時に前記
基準信号に重畳しうる信号波を用いて、その両者を適宜
の差動増幅器によって、適宜のパルス幅変調を行う事に
より、互いにON状態のパルス幅が重複しない様なパル
ス幅変調パルスを発生させ、それによって少なくとも、
前記した前記第1のトランジスタQ1と前記第2のトラ
ンジスタQ2とが同時にONとなる場合、及び前記第3
のトランジスタQ3と前記第4のトランジスタQ4とが
同時にONとなる場合を完全に排除する事を可能とした
ものである。
【0011】より具体的には、本発明に於いては、前記
三角波発振信号を用いたパルス幅変調駆動方式に於い
て、前記三角波を切る制御信号に対して更にその制御信
号レベルを所定の電圧レベルだけ上下にシフトさせた2
種の制御レベルを設定して、パルス幅変調を実行させて
いるので、前記制御信号の電圧レベルを任意に変化させ
る事により、パルス幅変調を任意に変化させる事が可能
であるから、各スイッチング素子を構成するトランジス
タをON/OFFさせるタイミングを任意に変更設定し
えるので、貫通電流の発生を防止する為のマージンを自
由に設定する事が可能となる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明に係る負荷体駆動装置の具体
例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発
明に係る負荷体駆動装置の一具体例の構成を示すブロッ
クダイアグラムであり、図中、負荷駆動体20、複数個
のスイッチング素子1〜4を含み、前記負荷駆動体20
を少なくとも相反する2方向の何れか1方向に選択的に
駆動させうる駆動手段50及び前記駆動手段50のそれ
ぞれのスイッチング素子1〜4を選択的にON/OFF
させる制御手段60とから構成された負荷体駆動装置4
0で有って、前記制御手段60は、所定の振幅と周波数
を有する基準信号発生手段14、15、前記基準信号S
ref の周波数よりも小さい周波数を有する制御基礎信号
入力手段11、前記制御基礎信号SCONTから電圧レベル
を互いに異にする少なくとも2種の制御信号SCONT1
CONT2 を発生させる電圧レベル変換手段12、13及
び前記基準信号Sref と前記制御信号SCONT1 、S
CONT2 とから、前記スイッチング素子1〜4のそれぞれ
の制御端子に対して、互いに異なるパルスを供給するパ
ルス発生手段21とから構成されている負荷体駆動装置
40が示されている。
【0013】此処で、本発明に係る前記負荷体駆動装置
40の前記駆動手段50は、例えばDCモーター或いは
パルスモーターで構成される負荷駆動体20を正逆任意
の方向に随時に回転させるもので有っても良く、或い
は、所定の負荷体を左右方向に移動、摺動させる様なも
ので有っても良い。又、本発明に係る前記負荷体駆動装
置40の駆動手段50は、例えば図1に示される様に、
第1の電源(例えばVdd)5と第2の電源(例えばV
ss)6との間に、第1のトランジスタ1と第2のトラ
ンジスタ2とが互いに直列に接続された状態で配置され
ていると共に、該第1の電源5と第2の電源6との間
に、第3のトランジスタ3と第4のトランジスタ4とが
互いに直列に接続された状態で配置され、更に該第1の
トランジスタ1と第2のトランジスタ2とが接続されて
いるノード部N1と該第3のトランジスタ3と第4のト
ランジスタ4とが接続されているノード部N2との間
に、駆動される負荷体20の第1の端子T1と第2の端
子T2とをそれぞれ接続させたものから構成されている
駆動系を構成している。
【0014】前記した各トランジスタ1〜4は、本発明
に於けるスイッチング素子をそれぞれ構成しているもの
である事は言うまでもない。本発明に於ける前記駆動手
段50に於ける係るスイッチング素子であるトランジス
タは、例として電界効果型(MOSFET)トランジス
タで構成される事が示されているが、かかるトランジス
タとしては、バイポーラトランジスタを用いることも可
能である。
【0015】又、本発明に於ける前記スイッチング素子
を構成する各トランジスタ1〜4には、必要に応じて例
えばフライホイールダイオード7〜10が並列に接続さ
れているもので有っても良い。上記した本発明に係る駆
動手段50の動作は、前記した従来例のものと基本的に
は同一であり、第1の給電線5と第2の給電線6の間に
接続されたHブリッジを構成する4つのNチャネル型M
OSFET1〜4でモータ20を正、逆転駆動するもの
であって、正転時にはトランジスタ1は常にオン、トラ
ンジスタ2は常にオフしており、又トランジスタ4が低
電圧サイドのパルス幅変調駆動され、I1で示す方向に
電流が流れモータ20を正転方向に回転させる。又還流
時にはトランジスタ4と排他的に駆動されるトランジス
タ3がオンすることにより、フライホイールダイオード
9だけで還流する場合よりも還流時の損失を低減してい
る。
【0016】一方、逆転時にはトランジスタ3が常にオ
ンし、トランジスタ4が常にオフしており、トランジス
タ2が低電圧サイドのパルス幅変調駆動されI2で示す
方向に電流が流れモータ20を逆方向に回転させる。還
流時にはトランジスタ2と排他的に駆動されるトランジ
スタ1がオンすることにより、フライホイールダイオー
ド7だけで還流する場合よりも、還流時の損失を低減し
ている。
【0017】次に、本発明に係る前記負荷体駆動装置に
於いて使用される前記負荷体駆動手段50を駆動制御す
る制御手段60に於ける基準信号発生手段14、15
は、所定の振幅と周波数を有する基準信号Sref を発生
させるもので有って、第1の基準信号発生手段14から
発生される第1の基準信号Sref1と第2の基準信号発生
手段15から発生される第2の基準信号Sref2とは、基
本的には、同一の振幅と同一の周波数を有している事が
好ましいが、限定的な要素ではない。
【0018】然しながら、本発明に於いては、前記第1
の基準信号Sref1と第2の基準信号Sref2とは、その中
心となる平均電圧レベルに差が設けられており、前記第
1の基準信号Sref1が高い電圧を有しているとすると、
前記第2の基準信号Sref2は両者の振幅が重なり合わな
い程度に、前記第1の基準信号Sref1が有する電圧より
低い電圧を有している事が望ましい。
【0019】具体的には、図2(A)に示されている様
に、前記第1の基準信号Sref1と第2の基準信号Sref2
とは、望ましくは、その中間に第1の電源5を例えばV
ddとし、第2の電源6を例えばVssとした場合に、
1/2(Vdd+Vss)で示される電圧レベルが設定
される様に両者の電圧レベルをそれぞれ選択して決定す
れば良い。
【0020】本発明に於いて、前記した負荷体駆動装置
の駆動手段50が、負荷駆動体20を、例えば正転する
場合でも又逆転する場合でも、上記したパルス幅変調方
式を用いて制御を実行するには、図2に示される様に、
2種の三角波発振信号、即ち第1の基準信号Sref1と第
2の基準信号Sref2を使用するもので有って、前記第1
の基準信号Sref1は、前記負荷駆動体20を例えば逆転
させる目的で前記第1の基準信号発生手段14から発生
させるものであり、又前記第2の基準信号Sre f2は前記
負荷駆動体20を正転させる目的で前記第2の基準信号
発生手段15から発生させるものであって、その振幅と
周波数は互いに同一で有る事が好ましい。
【0021】又、係る第1の基準信号Sref1と第2の基
準信号Sref2は、前記した様に、図2に示す通り、両者
の波形の振幅が重複しない様に両基準信号の電圧レベル
は、異ならせておく事が好ましい。つまり、本発明に於
いては、前記2つの基準信号Sref1とSref2は、電源電
圧の1/2を中心に上下に且つ互いにオーバーラップし
ない範囲で出来るだけ広い振幅を持つ様に設計する事が
好ましい。
【0022】又、本発明に係る負荷体駆動装置に於ける
制御基礎信号は、特に限定されるものではないが、前記
両基準信号の周波数より小さい周波数を持った波形、即
ち波長が基準信号の波長より長い波形を有する事が好ま
しく、又その振幅は、図2に示す様に、前記第1の基準
信号Sref1と第2の基準信号Sref2のそれぞれの信号波
形と交叉しえる範囲の振幅を有している事が好ましい。
【0023】更に、本発明に於いては、係る制御基礎信
号は、制御基礎信号入力手段11の入力端子INに入力
された後、前記制御基礎信号11の出力に接続されてい
る第1の電圧レベル変換手段12と第2の電圧レベル変
換手段13により、電圧レベルが互いに異なる2種の制
御信号SCONT1 、SCONT2 を発生させるものであり、両
者の電圧レベルは、例えば前記第1の電圧レベル変換手
段12による第1の制御信号SCONT1 の電圧レベルを低
レベルに設定し、前記第2の電圧レベル変換手段13に
よる第2の制御信号SCONT2 の電圧レベルを高レベルに
設定して、図2に示す様な信号波形を形成するものであ
る。
【0024】本発明に於ける前記両制御信号の電圧レベ
ル差は、特に限定されるものではないが、本発明の負荷
体駆動装置に於ける駆動手段を構成するスイッチング素
子のばらつきや温度特性を考慮して適宜の電圧差に設定
する事が可能である。又、係る構成を取っている為、本
発明に於いては、前記負荷体駆動装置に於ける貫通電流
防止条件に対してそのマージンを自由に設定出来、従っ
て前記負荷体駆動装置に対して最適な貫通電流防止条件
を設定する事が出来るのである。
【0025】一方、本発明に於いては、前記した第1の
基準信号Sref1と第2の基準信号S ref2と制御信号S
CONT1 、SCONT2 を用いて、パルス発生手段21から、
前記駆動回路50を構成しているスイッチング素子1〜
4のそれぞれに所定のパルス幅変調を行った駆動パルス
信号を供給して、前記スイッチング素子のそれぞれを選
択的にON/OFF駆動させ、前記負荷駆動体20の正
転、逆転を制御するものである。
【0026】本発明に於ける前記パルス発生回路21
は、例えば、複数個の差動増幅器16〜19で構成され
るもので有っても良く、その場合には、それぞれの差動
増幅器16〜19の出力が、前記したスイッチング素子
1〜4の制御端子、即ち、前記スイッチング素子がバイ
ポーラトランジスタである場合には、そのベース端子、
又MOSFETである場合には、そのゲート端子を駆動
する論理信号となる。
【0027】前記した様に、本発明に於ける前記パルス
発生回路21のそれぞれの差動増幅回路は、それぞれの
スイッチング素子を選択的にON/OFF駆動する為、
それぞれが所定の波形を有する様に、パルス幅変調され
たパルス信号を発生させる機能を有するものである事が
必要である。又、本発明に於いては、前記のパルス発生
回路に於けるパルス幅変調処理は、例えば、少なくとも
前記第1のトランジスタ1と第2のトランジスタ2とが
同時にON状態とならない様に、パルス幅変調後の両パ
ルス信号のON状態の期間が互いに重なり合わない様な
波形を有するものである事が好ましい。
【0028】次に、本発明に於ける前記パルス発生回路
に於けるパルス幅変調処理を実行する為の制御回路60
内の構成の例を図1を参照しながら説明する。即ち、基
本的には、本発明の制御回路の構成は、前記それぞれの
パルス発生回路が、差動増幅器を含んでおり、前記差動
増幅器の非反転入力端子と反転入力端子の何れか一方の
入力端子に、前記何れか一方の基準信号が入力されると
共に、前記非反転入力端子と反転入力端子の他方の入力
端子に一方の制御信号が入力される様に構成されている
様に構成されているもので有って、より具体的な構成を
説明すると、制御基礎信号Sbを第1の電圧レベルを有
する第1の制御信号SCO NT1 に変換する第1の電圧レベ
ル変換手段12と第1の電圧レベルよりも高い電圧レベ
ルを有する第2の制御信号SCONT2 に変換する第2の電
圧レベル変換手段13、第1の電圧レベルを有する第1
の基準信号Sref1発生手段14、前記第1の基準信号S
ref1よりも低い第2の電圧レベルを有する第2の基準信
号Sref2発生手段15、第1のトランジスタ1の制御論
理を発生させる出力端子を有し、反転入力端子に前記第
2の制御信号SCONT2 が入力され、非反転入力端子に第
1の基準信号Sref1が入力される第1のパルス発生回路
16、第2のトランジスタ2の制御論理を発生させる出
力端子を有し、反転入力端子に前記第1の基準信号S
ref1が入力され非反転入力端子に第1の制御信号S
CONT1 が入力される第2のパルス発生回路17、第3の
トランジスタ3の制御論理を発生させる出力端子を有
し、反転入力端子に前記第2の基準信号Sref2が入力さ
れ非反転入力端子に第1の制御信号SCONT1 が入力され
る第3のパルス発生回路18及び第4のトランジスタ4
の制御論理を発生させる出力端子を有し、反転入力端子
に第2の制御信号SCONT2 が入力され非反転入力端子に
第2の基準信号Sref2が入力される第4のパルス発生回
路19とから構成されたものである。
【0029】次に、本発明に係る前記制御手段60の制
御手順を図2及び図5を参照しながら説明すると、図2
に於いては、期間D1は、前記負荷駆動体20が逆転す
る期間を示し、又期間D2は、前記負荷駆動体20が正
転する期間を示している。そして、期間D1に於いて
は、前記第1の制御信号SCONT1 と第2の制御信号S
CONT2 が共に前記第1の基準信号Sref1とのみ交差する
様に設定されており、前記第2の制御信号SCONT2 と第
1の基準信号Sref1との交差点a1、a2、a3・・・
・a6をトリガとして、前記パルス発生回路16に於い
て図5の波形(a)に示す様なパルス幅変調された制御
パルスが出力され、前記第1のトランジスタ1の制御端
子の論理となる。
【0030】一方、前記第1の制御信号SCONT1 と第1
の基準信号Sref1との交差点b1、b2、b3・・・・
b6をトリガとして、前記パルス発生回路17に於いて
図5の波形(b)に示す様なパルス幅変調された制御パ
ルスが出力され、前記第2のトランジスタ2の制御端子
の駆動論理となる。又、前記第2の基準信号Sref2は、
前記第1の制御信号SCONT1 と第2の制御信号SCONT2
の何れとも交差しないが、前記第1の制御信号SCONT1
と第2の制御信号SCONT2 が何れも前記第2の基準信号
ref2の電圧レベルより高いので、パルス発生回路18
に於いては図5の波形(c)に示す様な電圧が出力さ
れ、これが前記第3のトランジスタ3の制御端子の駆動
論理となるので、前記第3のトランジスタ3はON状態
となる。
【0031】又、パルス発生回路19に於いては図5の
波形(d)に示す様な電圧が出力され、これが前記第4
のトランジスタ4の制御端子の駆動論理となるので、前
記第4のトランジスタ4はOFF状態となる。この結
果、前記負荷体駆動手段50に於いては図1に示すI2
の方向に電流が流れ、従って前記負荷駆動体20は逆転
する。
【0032】この間、第1のトランジスタ1と第2のト
ランジスタ2は、図5のパルス波形(a)、(b)に従
って交互にON/OFFを繰り返すものであるが、両ト
ランジスタが同時にONとなる状態が完全に防止され
る。又、期間D2に於いては、前記第1の制御信号S
CONT1 と第2の制御信号SCO NT2 が共に前記第2の基準
信号Sref2とのみ交差する様に設定されており、前記第
1の制御信号SCONT1 と第2の基準信号Sref2との交差
点c1、c2、c3・・・・c7をトリガとして、前記
パルス発生回路18に於いて図5の波形(c)に示す様
なパルス幅変調された制御パルスが出力され、前記第3
のトランジスタ3の制御端子の駆動論理となる。
【0033】一方、前記第2の制御信号SCONT2 と第2
の基準信号Sref2との交差点d1、d2、d3・・・・
d7をトリガとして、前記パルス発生回路19に於いて
図5の波形(d)に示す様なパルス幅変調された制御パ
ルスが出力され、前記第4のトランジスタ4の制御端子
の駆動論理となる。又、前記第1の基準信号Sref1は、
前記第1の制御信号SCONT1 と第2の制御信号SCONT2
の何れとも交差しないが、前記第1の制御信号SCONT1
と第2の制御信号SCONT2 が何れも前記第1の基準信号
ref1の電圧レベルより低いので、パルス発生回路16
に於いては図5の波形(a)に示す様な電圧が出力さ
れ、これが前記第1のトランジスタ1の制御端子の駆動
論理となるので、前記第1のトランジスタ1はON状態
となる。
【0034】又、パルス発生回路17に於いては図5の
波形(b)に示す様な電圧が出力され、これが前記第2
のトランジスタ2の制御端子の駆動論理となるので、前
記第2のトランジスタ2はOFF状態となる。この結
果、前記負荷体駆動手段50に於いては図1に示すI1
の方向に電流が流れ、従って前記負荷駆動体20は正転
する。
【0035】この間、第3のトランジスタ3と第4のト
ランジスタ4は、図5のパルス波形(c)、(d)に従
って交互にON/OFFを繰り返すものであるが、両ト
ランジスタが同時にONとなる状態が完全に防止され
る。つまり、本発明に於いては、基準信号である三角波
発振信号と前記基準信号と交叉する制御信号を、前記パ
ルス発生回路で比較して、制御信号の方が前記基準信号
より低い領域で第1のトランジスタ1はONし、第2の
トランジスタ2はOFFする事になる。
【0036】又、制御信号の方が前記基準信号より高い
領域で第1のトランジスタ1はOFFし、第2のトラン
ジスタ2はONする事になる。尚、第3と第4のトラン
ジスタの動作に関しては、上記の関係と逆の関係にな
る。又、本発明に於いては、トランジスタのON/OF
F動作は逆にしても良い。
【0037】本発明に於いては、図1に示されている様
に、4個のスイッチング素子即ちトランジスタ1〜4
で、モータ等の負荷駆動体20を正逆転駆動するもので
あり、特に2種の三角波からなる基準信号と2種の制御
信号を用いて、負荷駆動体20の正逆転駆動時ともトラ
ンジスタ2とトランジスタ4を用いてパルス幅変調駆動
を行い、又還流時には、正転時にトランジスタ3を又逆
転時にトランジスタ1をそれぞれONさせる事によって
フライホイールダイオードを介して電源に還流する電流
をバイパスさせる事により前記ダイオードの損失を低減
する事が可能となる。 上記した負荷体駆動装置に於け
る構成に有っては還流の切替え時、及び正逆転切替え時
にトランジスタ1と2、又はトランジスタ3と4が同時
にONして貫通電流が流れるのを防止する為に三角波を
切る制御信号である入力信号Sbを電圧レベル変換手段
12、13で上下方向が同じ電圧分だけシフトさせ、こ
れらの信号と基準信号発生手段14、15から発生され
る第1の基準信号と第2の基準信号である2つの三角波
をパルス発生手段である差動増幅器16〜19を用いて
パルス幅変調を行い、トランジスタ1と2又はトランジ
スタ3と4が同時にONする事のない様なパルス幅変調
された制御パルスをそれぞれ発生させてノーオーバーラ
ップ駆動を行うものである。
【0038】本発明に於いては、オープンループ制御の
場合には、前記三角波を切る入力信号Sbを上下方向へ
同じ電圧分だけシフトさせる必要があるが、クローズド
ループのフィードバック制御の場合には、入力信号を上
下にシフトさせる必要はなく元の三角波を切る入力信号
とこの信号を所定の電圧だけ上又は下方向にシフトさせ
た信号を用いても良い。
【0039】又、貫通電流発生防止効果は、パルス幅変
調時の周波数、即ち三角波発振信号の周波数が低い程、
大きいものである。更に、本発明に於いては、前記の負
荷駆動体の駆動手段50は、4個のスイッチング素子を
Hブリッジ構成に配列して駆動回路として使用している
が、2個のトランジスタ1と2、或いはトランジスタ3
と4の様に、ハイサイド即ち高電位電源5に接続された
トランジスタ及びロウサイド低電位電源に接続されたト
ランジスタが直列に接続された出力構成で前記した三角
波発振信号とかかる三角波をきる入力信号とを比較して
その高低によりトランジスタ1と2、或いはトランジス
タ3と4の一方を排他的に駆動する構成を有するもので
有れば全てに適用可能である。
【0040】又、本発明に於いては、図1に於ける4個
のスイッチング素子1〜4の内、スイッチング素子2と
4をパルス幅変調駆動する例を説明したが、スイッチン
グ素子1と3をパルス幅変調駆動するもので有っても良
い事は言うまでもない。更に、本発明に於いては、前記
スイッチング素子をNチャネル型MOSFETで構成す
る例を説明したが、スイッチング素子としてPチャネル
型MOSFETを用いて構成したもので有っても良い。
【0041】図3は、本発明に係る負荷体駆動装置40
を、エンジンの電子スロットルシステムに適用した例を
示すものである。図に於いて、スロットルバルブ38の
開度をスロットルバルブ開度指令信号電圧31により制
御する装置の具体例が示されており、スロットルポジシ
ョンセンサ39が、現在に於ける前記スロットルバルブ
の存在位置を検出し、その位置情報、即ちスロットルポ
ジションセンサ出力電圧32をフィードバック制御回路
(例えばPID制御回路)33に入力される。
【0042】前記フィードバック制御回路33では、ス
ロットルポジションセンサ出力電圧32に応じて、前記
した三角波で構成される基準信号を切る制御信号34を
出力するものであり、かかる制御信号は、前記した様に
互いに電圧レベルを事にする2種の信号である。係る制
御信号は、図1に於ける駆動手段50と制御手段60と
で構成される負荷体駆動装置35に入力され、前記スロ
ットルバルブ38を所定の角度回転させるモーター36
を所定の方向で所定の角度回転させる為のパルス幅変調
されたパルス制御信号を出力するものである。
【0043】かかるモーター36の回転量は、例えば減
速ギヤ37を介してスロットルバルブ38に伝達され、
係るスロットルバルブ38を所定の位置にまで移動さ
せ、所定の開度に調整するものである。
【0044】
【発明の効果】本発明における負荷体駆動装置に於いて
は、上記した様な技術構成を有しているので、負荷体駆
動装置を駆動する場合の貫通電流の発生を容易に防止す
ると同時に、前記各スイッチング素子が同時にONしな
い様に、使用されているスイッチング素子の特性を考慮
しながらマージンの程度を自由に設定出来る負荷体駆動
装置を得る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る負荷体駆動装置の一具体
例の構成を示すブロックダイアグラムである。
【図2】図2は、本発明に於いて使用される制御信号と
基準信号の波形の例をそれぞれ示す図である。
【図3】図3は、本発明に係る負荷体駆動装置をスロッ
トルシステムに於けるスロットルバルブの開度調整機構
に応用した場合の例を説明する図である。
【図4】図4は、従来の負荷体駆動装置の構成の例を説
明する図である。
【図5】図5は、本発明に於ける負荷体駆動装置に於い
て、制御回路から出力される制御パルスの波形の例を示
す図である。
【符号の説明】
1〜4…スイッチング素子、トランジスタ 5…高電位電源 6…低電位電源 7〜10…ダイオード 11…制御基礎信号 12…第1の制御信号発生手段 13…第2の制御信号発生手段 14…第1の基準信号発生手段 15…第2の基準信号発生手段 16〜19…パルス発生回路、差動増幅器 20…負荷駆動体、モータ 21…パルス発生手段 31…スロットルバルブ開度指令信号 32…スロットルバルブ位置信号 33…フィードバック制御回路 34…制御信号 35…負荷体駆動装置 36…モータ 37…減速ギヤ 38…スロットルバルブ 39…スロットルバルブ位置センサ 40…負荷体駆動装置 50…駆動手段 60…制御手段

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷駆動体、複数個のスイッチング素子
    を含み、前記負荷駆動体を少なくとも相反する2方向の
    何れか1方向に選択的に駆動させうる駆動手段及び前記
    駆動手段のそれぞれのスイッチング素子を選択的にON
    /OFFさせる制御手段とから構成された負荷体駆動装
    置で有って、前記制御手段は、所定の振幅と周波数を有
    する基準信号発生手段、前記基準信号の周波数よりも小
    さい周波数を有する制御基礎信号入力手段、前記制御基
    礎信号から電圧レベルを互いに異にする少なくとも2種
    の制御信号を発生させる電圧レベル変換手段及び前記基
    準信号と前記制御信号とから、前記スイッチング素子の
    それぞれの制御端子に対して、互いに異なるパルスを供
    給するパルス発生手段とから構成されている事を特徴と
    する負荷体駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記負荷駆動体は、モーターである事を
    特徴とする請求項1記載の負荷体駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動手段は、前記負荷駆動体を正逆
    2方向に任意に選択的に駆動するものである事を特徴と
    する請求項1記載の負荷体駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記駆動手段に於ける前記スイッチング
    素子はトランジスタで構成されている事を特徴とする請
    求項1記載の負荷体駆動装置。
  5. 【請求項5】 前記駆動手段は、少なくとも4個の前記
    スイッチング素子が配列されたものであり、且つ前記ス
    イッチング素子は2個づつが対となる様に構成され、当
    前記各対は互いに異なる動作を行う様に制御されるもの
    である事を特徴とする請求項3記載の負荷体駆動装置。
  6. 【請求項6】 前記制御手段に於けるパルス発生手段
    は、前記スイッチング素子のそれぞれの制御端子の駆動
    論理の出力を有する複数個のパルス発生回路で構成され
    ている事を特徴とする請求項1記載の負荷体駆動装置。
  7. 【請求項7】 前記パルス発生回路は、パルス幅が変調
    されたパルスを発生する機能を有しているものである事
    を特徴とする請求項6記載の負荷体駆動装置。
  8. 【請求項8】 前記基準信号発生手段は、電圧レベルの
    異なる少なくとも2種の基準信号を発生する様に構成さ
    れている事を特徴とする請求項1記載の負荷体駆動装
    置。
  9. 【請求項9】 前記それぞれのパルス発生回路は、差動
    増幅器を含んでおり、前記差動増幅器の非反転入力端子
    と反転入力端子の何れか一方の入力端子に、前記何れか
    一方の基準信号が入力されると共に、前記非反転入力端
    子と反転入力端子の他方の入力端子に一方の制御信号が
    入力される様に構成されている事を特徴とする請求項7
    記載の負荷体駆動装置。
  10. 【請求項10】 制御基礎信号を第1の電圧レベルを有
    する第1の制御信号に変換する第1の電圧レベル変換手
    段と第1の電圧レベルよりも高い電圧レベルを有する第
    2の制御信号に変換する第2の電圧レベル変換手段、第
    1の電圧レベルを有する第1の基準信号発生手段、前記
    第1の基準信号よりも低い第2の電圧レベルを有する第
    2の基準信号発生手段、第1のトランジスタの制御端子
    の駆動論理の出力端子を有し、反転入力端子に前記第2
    の制御信号が入力され、非反転入力端子に第1の基準信
    号が入力される第1のパルス発生回路、第2のトランジ
    スタの制御端子の駆動論理の出力端子を有し、反転入力
    端子に前記第1の基準信号が入力され非反転入力端子に
    第1の制御信号が入力される第2のパルス発生回路、第
    3のトランジスタの制御端子の駆動論理の出力端子を有
    し、反転入力端子に前記第2の基準信号が入力され非反
    転入力端子に第1の制御信号が入力される第3のパルス
    発生回路及び第4のトランジスタの制御端子の駆動論理
    の出力端子を有し、反転入力端子に第2の制御信号が入
    力され非反転入力端子に第2の基準信号が入力される第
    4のパルス発生回路とから構成された事を特徴とする請
    求項9記載の負荷体駆動装置。
  11. 【請求項11】 前記スイッチング素子は、バイポーラ
    トランジスタ若しくは電界効果型トランジスタの何れか
    で構成されている事を特徴とする請求項4記載の負荷体
    駆動装置。
  12. 【請求項12】 前記第1と第2の基準信号は、三角波
    発振信号で構成されているものであり、又前記制御基礎
    信号から派生される第1と第2の制御信号は、前記第1
    と第2の基準信号の周波数よりも小さい周波数を有する
    と共に、前記第1と第2の基準信号と交叉する電圧レベ
    ルを有するものである事を特徴とする請求項9記載の負
    荷体駆動装置。
  13. 【請求項13】 前記第1のスイッチング素子と前記第
    4のスイッチング素子が一方の対を構成し、前記第2の
    スイッチング素子と前記第3のスイッチング素子とが他
    方の対を構成し、前記一方の対のスイッチング素子と他
    方の対のスイッチング素子とは、互いに相反する駆動状
    態に選択的に設定されるものであり、且つ前記第1のス
    イッチング素子と前記第2のスイッチング素子とは前記
    第1と第2のパルス発生回路から出力される、互いに重
    なり合う事がないパルス幅を有する様にパルス幅変調さ
    れたパルスにより制御され、一方のスイッチング素子が
    ON状態に有る時は他のスイッチング素子がOFF状態
    にある様に制御されるものであり、又前記第3のスイッ
    チング素子と前記第4のスイッチング素子とは前記第3
    と第4のパルス発生回路から出力される、互いに重なり
    合う事がないパルス幅を有する様にパルス幅変調された
    パルスにより制御され、一方のスイッチング素子がON
    状態に有る時は他のスイッチング素子がOFF状態にあ
    る様に制御されるものである事を特徴とする請求項10
    記載の負荷体駆動装置。
JP4175684A 1992-07-02 1992-07-02 負荷体駆動装置 Pending JPH0622590A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4175684A JPH0622590A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 負荷体駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4175684A JPH0622590A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 負荷体駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0622590A true JPH0622590A (ja) 1994-01-28

Family

ID=16000434

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4175684A Pending JPH0622590A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 負荷体駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0622590A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003244988A (ja) * 2002-02-20 2003-08-29 Unisia Jkc Steering System Co Ltd 電動機駆動装置
JP2007037398A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Taida Electronic Ind Co Ltd モータ制御装置
JP2008118842A (ja) * 2006-10-12 2008-05-22 Denso Corp モータ制御装置
JP2009296850A (ja) * 2008-06-09 2009-12-17 Asahi Kasei Electronics Co Ltd モータ制御方法及びモータ制御装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60190010A (ja) * 1984-03-12 1985-09-27 Sony Corp パルス幅変調信号による制御回路
JPS6188787A (ja) * 1984-10-04 1986-05-07 Omron Tateisi Electronics Co パルス幅変調駆動回路
JPH02215222A (ja) * 1988-12-15 1990-08-28 Sgs Thomson Microelectron Srl ハーフブリッジ様式に接続されたトランジスタのためのドライブ信号発生器
JPH02216362A (ja) * 1989-02-15 1990-08-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動パワーステアリングシステムのpwm回路

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60190010A (ja) * 1984-03-12 1985-09-27 Sony Corp パルス幅変調信号による制御回路
JPS6188787A (ja) * 1984-10-04 1986-05-07 Omron Tateisi Electronics Co パルス幅変調駆動回路
JPH02215222A (ja) * 1988-12-15 1990-08-28 Sgs Thomson Microelectron Srl ハーフブリッジ様式に接続されたトランジスタのためのドライブ信号発生器
JPH02216362A (ja) * 1989-02-15 1990-08-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動パワーステアリングシステムのpwm回路

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003244988A (ja) * 2002-02-20 2003-08-29 Unisia Jkc Steering System Co Ltd 電動機駆動装置
JP2007037398A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Taida Electronic Ind Co Ltd モータ制御装置
JP2008118842A (ja) * 2006-10-12 2008-05-22 Denso Corp モータ制御装置
JP2009296850A (ja) * 2008-06-09 2009-12-17 Asahi Kasei Electronics Co Ltd モータ制御方法及びモータ制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8093846B2 (en) Motor drive device
US4972130A (en) Multipurpose, internally configurable integrated circuit for driving in a switching mode external inductive loads according to a selectable connection scheme
US6646469B2 (en) High voltage level shifter via capacitors
US6008619A (en) Motor drive apparatus and motor driving method capable of simply reducing rotating speed in PWM mode
JP3605122B2 (ja) 補償回路と遅延を補償する方法
JP2009240151A (ja) 駆動信号供給制御用半導体装置
US7501874B2 (en) Level shift circuit
WO2003055055A1 (en) Inverter
US6982531B2 (en) Driving circuit for switches of direct current fan motor
US20070053670A1 (en) Method and apparatus for PWM drive
US7102416B2 (en) High side switching circuit
US7630616B2 (en) Coil load driving circuit and optical disc device
KR200150912Y1 (ko) 전력 모스 전계 효과 트랜지스터의 제어회로
JP3000571B2 (ja) デューティ液晶駆動回路
US20080088264A1 (en) Motor controller
JP2610069B2 (ja) 負荷駆動回路のゲート制御回路
JP2853280B2 (ja) 出力回路
JP2858503B2 (ja) Mos型半導体集積回路
JP3144601B2 (ja) 磁気ヘツド駆動装置
JPH0374189A (ja) モータ制御icの駆動回路
JP2819878B2 (ja) パルス出力装置
JP2677045B2 (ja) 貫通電流防止回路
KR100270767B1 (ko) 액츄에이터 구동 드라이버
JPH0681528B2 (ja) 電流切換制御回路
JPH0372713A (ja) Mosfetの駆動回路