JPH0622634B2 - パルス式液体注入装置 - Google Patents
パルス式液体注入装置Info
- Publication number
- JPH0622634B2 JPH0622634B2 JP1162809A JP16280989A JPH0622634B2 JP H0622634 B2 JPH0622634 B2 JP H0622634B2 JP 1162809 A JP1162809 A JP 1162809A JP 16280989 A JP16280989 A JP 16280989A JP H0622634 B2 JPH0622634 B2 JP H0622634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- valve means
- valve
- chamber
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/142—Pressure infusion, e.g. using pumps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S128/00—Surgery
- Y10S128/12—Pressure infusion
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は薬品運送装置、特に比較的長期枠の患者の移動
用に適した小型圧縮装置に関する。
用に適した小型圧縮装置に関する。
本発明は本出願人の1985年9月13日米国特許出願の出願
番号第775,997号で1986年6月24日に特許された特許番
号第4,596,558号に関連する。
番号第775,997号で1986年6月24日に特許された特許番
号第4,596,558号に関連する。
過去数年にわたり医薬治療は目覚ましく進歩し、現在で
は連続または半連続外来患者を基準に、かっては全く治
療不可能または病院での長期滞在を必要として当業者が
相対的に潜在的および可能な毒薬を所定時間間隔で投与
していた、種々病気および疾患を処置できる。数年中に
種々の移動薬物注入ポンプが開発されたが殆どは嵩高で
衣服下に目だたないように装着することができず、比較
的高価であった。従って、小型化およびコスト低下に努
力が注がれた。小型化の問題は薬物の投与の時間と量を
管理するソリッドステイト電子装置の広範囲利用、動力
源の大きさを縮小したバッテリー技術の進歩および圧縮
薬物容器を提供する単純なばね装置の利用により大幅に
解決された。本出願人による1986年6月24日特許の米国
特許第4,596,558号は移動可能な小型薬物注入装置を開
示している。この装置は部品の単純化およびポリマー材
料の広範囲の使用により現在市販の装置に比べ低コスト
にした。しかし、使い捨て要素、信頼性、使用の簡単化
および最も重要な多モード・フェイルセイフ性に関して
未だ問題が残っている。本出願人の先行装置においては
3方弁が一対の外部板ばねにより圧縮された比較的大き
な薬物容器と外部板ばねにより圧縮された比較的小さい
薬物デイスペンサーとの間に設けられている。薬物容器
内圧力は薬物デイスペンサー内圧力よりも大きく、静脈
圧よりは大きい。作用について、3方弁は通常の電気を
切った状態で薬物デイスペンサーから患者へ流れる流体
を閉塞し、電気を入れると薬物容器の通路を閉塞しなが
ら薬物デイスペンサーから薬物容器への通路を開放す
る。薬物デイスペンサーの圧力が静脈圧よりも大きくな
ると該デイスペンサーは測定した投与量の静脈注射また
は皮下注射をするように患者に注入する。解除により、
該弁は患者との通路を閉塞して休止位置に戻るが薬物容
器から薬物デイスペンサーへの通路は開放されている。
該容器内の圧力が該デイスペンサーのそれを越えると該
デイスペンサーは容量までリフィルされる。問題はばね
またはソレノイドの欠如もしくは系中の他体の存在によ
り3方弁は出入口が適切に閉鎖されない中間位置で休止
することである。これはストリーミング(streaming)
として知られる状態を引き起こし、該容器が完全に空に
なったり、ある修正措置が採られるまで明らかに過剰投
与量の危険を伴う薬物を比較的大きな容器から患者へ連
続かつ直接流すことになる。
は連続または半連続外来患者を基準に、かっては全く治
療不可能または病院での長期滞在を必要として当業者が
相対的に潜在的および可能な毒薬を所定時間間隔で投与
していた、種々病気および疾患を処置できる。数年中に
種々の移動薬物注入ポンプが開発されたが殆どは嵩高で
衣服下に目だたないように装着することができず、比較
的高価であった。従って、小型化およびコスト低下に努
力が注がれた。小型化の問題は薬物の投与の時間と量を
管理するソリッドステイト電子装置の広範囲利用、動力
源の大きさを縮小したバッテリー技術の進歩および圧縮
薬物容器を提供する単純なばね装置の利用により大幅に
解決された。本出願人による1986年6月24日特許の米国
特許第4,596,558号は移動可能な小型薬物注入装置を開
示している。この装置は部品の単純化およびポリマー材
料の広範囲の使用により現在市販の装置に比べ低コスト
にした。しかし、使い捨て要素、信頼性、使用の簡単化
および最も重要な多モード・フェイルセイフ性に関して
未だ問題が残っている。本出願人の先行装置においては
3方弁が一対の外部板ばねにより圧縮された比較的大き
な薬物容器と外部板ばねにより圧縮された比較的小さい
薬物デイスペンサーとの間に設けられている。薬物容器
内圧力は薬物デイスペンサー内圧力よりも大きく、静脈
圧よりは大きい。作用について、3方弁は通常の電気を
切った状態で薬物デイスペンサーから患者へ流れる流体
を閉塞し、電気を入れると薬物容器の通路を閉塞しなが
ら薬物デイスペンサーから薬物容器への通路を開放す
る。薬物デイスペンサーの圧力が静脈圧よりも大きくな
ると該デイスペンサーは測定した投与量の静脈注射また
は皮下注射をするように患者に注入する。解除により、
該弁は患者との通路を閉塞して休止位置に戻るが薬物容
器から薬物デイスペンサーへの通路は開放されている。
該容器内の圧力が該デイスペンサーのそれを越えると該
デイスペンサーは容量までリフィルされる。問題はばね
またはソレノイドの欠如もしくは系中の他体の存在によ
り3方弁は出入口が適切に閉鎖されない中間位置で休止
することである。これはストリーミング(streaming)
として知られる状態を引き起こし、該容器が完全に空に
なったり、ある修正措置が採られるまで明らかに過剰投
与量の危険を伴う薬物を比較的大きな容器から患者へ連
続かつ直接流すことになる。
そこで、本発明の課題は多モード・フェイルセイフ性を
有する低額な移動用薬液注入装置を提供しようとするも
のである。
有する低額な移動用薬液注入装置を提供しようとするも
のである。
本発明の他の課題は移動用薬液注入装置に簡単に挿入で
きる普通は閉鎖したバルブを有する低額で使い捨て自在
の投与量測定室を提供しようとする。
きる普通は閉鎖したバルブを有する低額で使い捨て自在
の投与量測定室を提供しようとする。
本発明の一態様によれば、パルス式液体注入装置は、 注入に必要な圧力よりも大きい圧力下で液体を保存でき
る液体保存容器、 所定容量を有し、注入に必要な圧力よりも大きいが上記
保存容器内の圧力よりも低い圧力下で液体を保存できる
液体測量室、 液体小分け手段、 上記保存容器と上記測量室との間の第2液体流路、 上記測量室と上記液体小分け手段との間の出口通路、 上記第1液体流路が閉塞される第1作動位置と上記第1
液体流路が開放される第2作動位置との間で運動する上
記第1液体流路内の第1バルブ手段、 上記出口通路が閉塞される上記第1作動位置と上記出口
通路が開放される第2作動位置との間で運動する上記出
口通路内の第3バルブ手段、 所定間隔を置いて反復して(a)第1必要時間上記第1
バルブ手段を開放して上記液体を流し、上記1測量室を
満たし、次いで上記第1バルブ手段を上記第1作動位置
へ戻し、続いて(b)上記第3バルブ手段を必要時間開
放して上記測量室内の所定量の液体を上記液体小分け手
段へ流し、次いで上記第3バルブ手段を上記第1作動位
置へ戻すことのできるタイミング手段、および 上記測量室から所定量を越える液体が排出される場合
に、上記出口通路を閉塞すべく上記第1バルブ手段と上
記第3バルブ手段との間に設けられた第2バルブ手段か
ら成ることを特徴とする。
る液体保存容器、 所定容量を有し、注入に必要な圧力よりも大きいが上記
保存容器内の圧力よりも低い圧力下で液体を保存できる
液体測量室、 液体小分け手段、 上記保存容器と上記測量室との間の第2液体流路、 上記測量室と上記液体小分け手段との間の出口通路、 上記第1液体流路が閉塞される第1作動位置と上記第1
液体流路が開放される第2作動位置との間で運動する上
記第1液体流路内の第1バルブ手段、 上記出口通路が閉塞される上記第1作動位置と上記出口
通路が開放される第2作動位置との間で運動する上記出
口通路内の第3バルブ手段、 所定間隔を置いて反復して(a)第1必要時間上記第1
バルブ手段を開放して上記液体を流し、上記1測量室を
満たし、次いで上記第1バルブ手段を上記第1作動位置
へ戻し、続いて(b)上記第3バルブ手段を必要時間開
放して上記測量室内の所定量の液体を上記液体小分け手
段へ流し、次いで上記第3バルブ手段を上記第1作動位
置へ戻すことのできるタイミング手段、および 上記測量室から所定量を越える液体が排出される場合
に、上記出口通路を閉塞すべく上記第1バルブ手段と上
記第3バルブ手段との間に設けられた第2バルブ手段か
ら成ることを特徴とする。
更に、本発明の他の態様はパルス液体注入装置に付加で
きるバルブ装置に関し、この装置はそこを通る液体通路
を有しかつその両端部間に液体測量室を含むハウジン
グ;該測量室の該液体流路の上流内の第1バルブ手段お
よび該測量室の液体流路下流内の第3バルブ手段、該第
1および第3バルブ手段が該液体流路を閉塞する第1位
置と該液体流路を開放する第2位置との間で作動的に運
動する;および所定量を越える過剰の液体が該測量室か
ら排出される場合に該液体流路を閉鎖すべく第2バルブ
手段に作動的に連結された該液体流路内のセンサー手段
から成ることを特徴とする。
きるバルブ装置に関し、この装置はそこを通る液体通路
を有しかつその両端部間に液体測量室を含むハウジン
グ;該測量室の該液体流路の上流内の第1バルブ手段お
よび該測量室の液体流路下流内の第3バルブ手段、該第
1および第3バルブ手段が該液体流路を閉塞する第1位
置と該液体流路を開放する第2位置との間で作動的に運
動する;および所定量を越える過剰の液体が該測量室か
ら排出される場合に該液体流路を閉鎖すべく第2バルブ
手段に作動的に連結された該液体流路内のセンサー手段
から成ることを特徴とする。
〔実施例と作用〕 本出願人による上記米国特許第4,596,558の動作を第1
図に示した。第1図において、薬液容器1は小分けした
液体薬物を予め充填した使い捨ての密閉された可撓性熱
可塑性封入体2(第2図参照)を有する。薬液封入体2
は封入体2の回りに固定された一対の予め圧縮された板
ばね3,4により加圧されている。該封入体2の内部は
可撓性導管5、好ましくは熱可塑性チューブを介してソ
レノイドにより作動する3方弁7の出入口6と流体で連
通している。第2可撓性チューブ8は弁7の第2出入口
9と容器1よりも比較的小さい投与測量室10とを相互連
結している。測量室10は両外部の板ばねににより加えら
れた外圧下にある使い捨ての密閉された可撓性封入体を
有する。室10内の圧力は封入体2内の圧力よりも常に低
い、弁7の第3出入口11は第3可撓性チューブ12を介し
て皮下注射または静脈注射をするように患者に導入する
ことのできるカテーテル13に流体で連通している。通
常、電気を入れない状態では弁7のソレノイドプランジ
ャーは出入口11が閉鎖して出入口6と9が開放し、容器
1の薬液が制限自在の容量である投与測量室10へ流れ
る。弁7内のソレノイドの電気をタイマー制御器14と動
力源15により通電させると出入口6は閉鎖し、出入口9
と11は開放するので投与測量室10内の圧力下の薬液は弁
7と出入口11を通ってチューブ12とカテテール13へ流れ
る。室10内の圧力は常に静脈圧よりも大きいので室10の
全内容物はカテーテル13を通って放出される。弁7のソ
レノイドの電気を切ると出入口11は再び閉鎖し、出入口
6は開放するので、容器1と室10との間の流体通路は再
開放し、容器1内の圧力は常に室10の圧力よりも大きい
ので室10はその容量まで再充満される。好ましくないが
全体的に起こりうる、恐らくある中間位置の弁7によ
る、ストリーミング状態の場合、3つの全出入口は少な
くとも部分的に開放し、容器の全内容がカテーテル13お
よび患者へ直接流れ、その結果、相当量の過剰投与にな
る。
図に示した。第1図において、薬液容器1は小分けした
液体薬物を予め充填した使い捨ての密閉された可撓性熱
可塑性封入体2(第2図参照)を有する。薬液封入体2
は封入体2の回りに固定された一対の予め圧縮された板
ばね3,4により加圧されている。該封入体2の内部は
可撓性導管5、好ましくは熱可塑性チューブを介してソ
レノイドにより作動する3方弁7の出入口6と流体で連
通している。第2可撓性チューブ8は弁7の第2出入口
9と容器1よりも比較的小さい投与測量室10とを相互連
結している。測量室10は両外部の板ばねににより加えら
れた外圧下にある使い捨ての密閉された可撓性封入体を
有する。室10内の圧力は封入体2内の圧力よりも常に低
い、弁7の第3出入口11は第3可撓性チューブ12を介し
て皮下注射または静脈注射をするように患者に導入する
ことのできるカテーテル13に流体で連通している。通
常、電気を入れない状態では弁7のソレノイドプランジ
ャーは出入口11が閉鎖して出入口6と9が開放し、容器
1の薬液が制限自在の容量である投与測量室10へ流れ
る。弁7内のソレノイドの電気をタイマー制御器14と動
力源15により通電させると出入口6は閉鎖し、出入口9
と11は開放するので投与測量室10内の圧力下の薬液は弁
7と出入口11を通ってチューブ12とカテテール13へ流れ
る。室10内の圧力は常に静脈圧よりも大きいので室10の
全内容物はカテーテル13を通って放出される。弁7のソ
レノイドの電気を切ると出入口11は再び閉鎖し、出入口
6は開放するので、容器1と室10との間の流体通路は再
開放し、容器1内の圧力は常に室10の圧力よりも大きい
ので室10はその容量まで再充満される。好ましくないが
全体的に起こりうる、恐らくある中間位置の弁7によ
る、ストリーミング状態の場合、3つの全出入口は少な
くとも部分的に開放し、容器の全内容がカテーテル13お
よび患者へ直接流れ、その結果、相当量の過剰投与にな
る。
種々の型のアラームまたは緊急防止装置が示唆されてい
るが比較的煩瑣かつ高価である。本発明の目的は簡単か
つ安価なフェイルセイフ性の作動装置を提供することに
ある。
るが比較的煩瑣かつ高価である。本発明の目的は簡単か
つ安価なフェイルセイフ性の作動装置を提供することに
ある。
第3−7図において、第1および2図の移動用注入ポン
プの改良型に使用できる簡単かつフェイルセイフ性のバ
ルブ装置を示した。ハウジング30(第3図では一部除去
されたカバーをつけた)内には上記先行装置の圧力下で
あるが第3図では図示されていない薬液容器、以下詳細
に説明するバルブ37、動力源15により作動する電気制御
器またはユニット14、制御器14により制御されかつ動力
源15により作動する2つのソレノイド31,32、および位
置決めセンサー33を含む。接続器34は上記バルブ系をチ
ューブ12に連結してカテーテル(図示せず)に連続的液
体流路を提供する。制御器14は機械的制御器と同様で良
く、本発明はいかなる特定型の制御器にも制限されな
い。
プの改良型に使用できる簡単かつフェイルセイフ性のバ
ルブ装置を示した。ハウジング30(第3図では一部除去
されたカバーをつけた)内には上記先行装置の圧力下で
あるが第3図では図示されていない薬液容器、以下詳細
に説明するバルブ37、動力源15により作動する電気制御
器またはユニット14、制御器14により制御されかつ動力
源15により作動する2つのソレノイド31,32、および位
置決めセンサー33を含む。接続器34は上記バルブ系をチ
ューブ12に連結してカテーテル(図示せず)に連続的液
体流路を提供する。制御器14は機械的制御器と同様で良
く、本発明はいかなる特定型の制御器にも制限されな
い。
バルブ37について、入口5と流体で連通する入口第1液
体流路35は球状尾38を有する第1可撓性弾性T形バルブ
36により通常は封止されている。バルブ36は該尾38が流
路35の出口51を密封するように通常、自然に付勢され
る。第2液体流路39はバルブ36と薬液測量室40との間に
設けられている。薬液測量室40は先行態様の測量室10に
対応する。第2可撓性弾性T形バルブ41は球状尾42を有
し、出口通路43のオリフィスへ突出する球状尾42と共に
室40の1つの壁を形成する。通常位置において、該バル
ブ41の肩46は付勢されて該室40の出口と封止係合する。
室40の出口から延びる出口通路43は第3可撓性弾性T形
バルブ45の球状尾44により、通常、閉鎖されている。T
形バルブ45は出口53を封止する方向に向かって付勢され
る。必須ではないが好ましくは、バルブ36,41および45
は単一弾性ゴム成形物である。バルブ36と45は概ね同一
であり、バルブ41はバルブ36と45のT形片よりも薄いT
形片をもつ若干大きい直径のものであるのが好ましい。
体流路35は球状尾38を有する第1可撓性弾性T形バルブ
36により通常は封止されている。バルブ36は該尾38が流
路35の出口51を密封するように通常、自然に付勢され
る。第2液体流路39はバルブ36と薬液測量室40との間に
設けられている。薬液測量室40は先行態様の測量室10に
対応する。第2可撓性弾性T形バルブ41は球状尾42を有
し、出口通路43のオリフィスへ突出する球状尾42と共に
室40の1つの壁を形成する。通常位置において、該バル
ブ41の肩46は付勢されて該室40の出口と封止係合する。
室40の出口から延びる出口通路43は第3可撓性弾性T形
バルブ45の球状尾44により、通常、閉鎖されている。T
形バルブ45は出口53を封止する方向に向かって付勢され
る。必須ではないが好ましくは、バルブ36,41および45
は単一弾性ゴム成形物である。バルブ36と45は概ね同一
であり、バルブ41はバルブ36と45のT形片よりも薄いT
形片をもつ若干大きい直径のものであるのが好ましい。
作用として、バルブ36は自然に予圧されて、球状尾38を
連絡流路上方へ引っ張り、上記容器からバルブ37への流
路を閉塞する。類似バルブ45はバルブ37から出口流路を
閉鎖するように予圧される。また、むり大きな中央バル
ブ41は上記室40から出る流体を排出するように予圧され
る。制御器14の信号により、入口ソレノイド31、これは
双安定ソレノイドであるのが好ましい。は瞬時にオンに
なり、電機子を下方へ駆動し、球状尾38を屈撓させて座
から離れるバルブ36と接触し、該バルブを開ける。これ
により流体は主容器1から測量室40へ入る。予備選定さ
れた量の液体が室40に入っているときはバルブ41の薄い
ゴムドームは変位センサー33がその点で触発されるまで
上方で広がっている。センサー33は制御器14と作動的に
一組になっている。信号はソレノイド31へ送られると瞬
時にソレノイドをオンにし、該ソレノイド電機子をアッ
プ位置へ戻してバルブ36を閉鎖する。これに引き続き双
安定ソレノイドであるのが好ましい出口ソレノイド32は
瞬時にオンになり、該ソレノイドを下方へ駆動して第3
バルブ45を開放する。すると該拡張中央バルブ41は通常
の弛緩位置に戻り、その一体的予圧が開放バルブ45を通
過した蓄積投与量の出口チューブ12へ、次いで患者へ送
る。必要時間経過後、2〜10秒後、測定投与量は完全に
空になり、出口ソレノイド32が再びオンになり、そのソ
レノイド電機子を上方へ駆動してバルブ45を閉鎖する。
この系の1循環はこれにより完了し、休止し、かつ該プ
ログラムされた制御器の次の作動まで必然的にオフにな
る。
連絡流路上方へ引っ張り、上記容器からバルブ37への流
路を閉塞する。類似バルブ45はバルブ37から出口流路を
閉鎖するように予圧される。また、むり大きな中央バル
ブ41は上記室40から出る流体を排出するように予圧され
る。制御器14の信号により、入口ソレノイド31、これは
双安定ソレノイドであるのが好ましい。は瞬時にオンに
なり、電機子を下方へ駆動し、球状尾38を屈撓させて座
から離れるバルブ36と接触し、該バルブを開ける。これ
により流体は主容器1から測量室40へ入る。予備選定さ
れた量の液体が室40に入っているときはバルブ41の薄い
ゴムドームは変位センサー33がその点で触発されるまで
上方で広がっている。センサー33は制御器14と作動的に
一組になっている。信号はソレノイド31へ送られると瞬
時にソレノイドをオンにし、該ソレノイド電機子をアッ
プ位置へ戻してバルブ36を閉鎖する。これに引き続き双
安定ソレノイドであるのが好ましい出口ソレノイド32は
瞬時にオンになり、該ソレノイドを下方へ駆動して第3
バルブ45を開放する。すると該拡張中央バルブ41は通常
の弛緩位置に戻り、その一体的予圧が開放バルブ45を通
過した蓄積投与量の出口チューブ12へ、次いで患者へ送
る。必要時間経過後、2〜10秒後、測定投与量は完全に
空になり、出口ソレノイド32が再びオンになり、そのソ
レノイド電機子を上方へ駆動してバルブ45を閉鎖する。
この系の1循環はこれにより完了し、休止し、かつ該プ
ログラムされた制御器の次の作動まで必然的にオフにな
る。
バルブ装置37の動作はフェイルセイフである。患者に対
する非制御の薬液ストリーミングは例えば3つの系、バ
ルブ36,45および41に欠陥が同時に発生したとき、即
ち、球状尾42によりバルブ41に一体的に設けられた緊急
カットオフ系とバルブ36と45との両者に同時に故障が起
きたとき生じる。バルブ36と45とが電圧印加モードにお
いてフェイル(機能停止)した場合にバルブ41は次のよ
うにカットオフ作用をする。測量室40が充満し、それに
よりバルブ41が上方で拡張して変位センサー33を誘発す
る。制御器14をプログラムして、バルブ36と45を開放さ
せて測量室40の不適量を認識させ、電気パルスをソレノ
イド31と32へ送信してバルブ36と45を閉鎖する。なんら
かの理由で失敗した場合には測量室40がセンサー33によ
り予備設定した限度以上に充填され、これがT形バルブ
41の球状尾42を上方へ引っ張って出口通路43のオリフィ
ス52に係合させ、それ以上の流れを封止する。その結
果、球状尾42により流路43が自動的に封鎖され、上記薬
液容器内の流体圧力により封止位置に維持される。バル
ブ41の過剰運動はセンサー33によりモニターされ、はっ
きりと聞こえる警告信号を誘発および/または上記ソレ
ノイドバルブを作動して係止するようにプログラムされ
てよい。
する非制御の薬液ストリーミングは例えば3つの系、バ
ルブ36,45および41に欠陥が同時に発生したとき、即
ち、球状尾42によりバルブ41に一体的に設けられた緊急
カットオフ系とバルブ36と45との両者に同時に故障が起
きたとき生じる。バルブ36と45とが電圧印加モードにお
いてフェイル(機能停止)した場合にバルブ41は次のよ
うにカットオフ作用をする。測量室40が充満し、それに
よりバルブ41が上方で拡張して変位センサー33を誘発す
る。制御器14をプログラムして、バルブ36と45を開放さ
せて測量室40の不適量を認識させ、電気パルスをソレノ
イド31と32へ送信してバルブ36と45を閉鎖する。なんら
かの理由で失敗した場合には測量室40がセンサー33によ
り予備設定した限度以上に充填され、これがT形バルブ
41の球状尾42を上方へ引っ張って出口通路43のオリフィ
ス52に係合させ、それ以上の流れを封止する。その結
果、球状尾42により流路43が自動的に封鎖され、上記薬
液容器内の流体圧力により封止位置に維持される。バル
ブ41の過剰運動はセンサー33によりモニターされ、はっ
きりと聞こえる警告信号を誘発および/または上記ソレ
ノイドバルブを作動して係止するようにプログラムされ
てよい。
バルブ37の構造は安価に比較的簡単かつプラスティク材
料、好ましくは高密度ポリエチレンのような熱可塑性材
料により射出成形で容易に製造できる。第7図の3つの
本体部、即ち、弾性バルブ36,41および45の挿入後に一
体的に形成かつ固定されるマニホールド71、基板72およ
びカバー板73が示されている。バルブ37を使用後に清掃
することは予定されていない。薬液容器1、導管5、バ
ルブ37、チューブ12およびカテーテル13は使い捨て要素
と考えられているので患者から患者への汚染または保菌
の危険は避けられる。
料、好ましくは高密度ポリエチレンのような熱可塑性材
料により射出成形で容易に製造できる。第7図の3つの
本体部、即ち、弾性バルブ36,41および45の挿入後に一
体的に形成かつ固定されるマニホールド71、基板72およ
びカバー板73が示されている。バルブ37を使用後に清掃
することは予定されていない。薬液容器1、導管5、バ
ルブ37、チューブ12およびカテーテル13は使い捨て要素
と考えられているので患者から患者への汚染または保菌
の危険は避けられる。
第1図は先行技術による注入ポンプの概略図、 第2図は第1図の使い捨て薬液バッグの拡大図、 第3図は本発明の液体注入装置の圧縮薬液バッグを具備
しない測量室の断面正面図、 第4図は第3図の4−4線の測量室の平面図、 第5図は第3図のバルブの中央マニホールド部の拡大側
面図、 第6図は第3図の6−6線に沿った底面図、および 第7図は第3図のバルブ部の拡大側面図である。 1……薬液容器(液体保存容器)、 5……入口、7……バルブ、 6,9,11……出入口、10……測量室、 12……チューブ(液体小分け手段)、 14……タイマ制御器=電気制御器(タイミング手段)、 15……動力源、 33……センサー(センサー手段)、 36,37,41,45……バルブ(バルブ手段)、 31,32……ソレノイド、 35……入口通路(第1液体流路)、 38,42,44……球状尾(球状部材)、 39……第2液体流路、 40……薬液測量室(液体測量室)、 43……出口通路、46……肩、 71……マニホールド。
しない測量室の断面正面図、 第4図は第3図の4−4線の測量室の平面図、 第5図は第3図のバルブの中央マニホールド部の拡大側
面図、 第6図は第3図の6−6線に沿った底面図、および 第7図は第3図のバルブ部の拡大側面図である。 1……薬液容器(液体保存容器)、 5……入口、7……バルブ、 6,9,11……出入口、10……測量室、 12……チューブ(液体小分け手段)、 14……タイマ制御器=電気制御器(タイミング手段)、 15……動力源、 33……センサー(センサー手段)、 36,37,41,45……バルブ(バルブ手段)、 31,32……ソレノイド、 35……入口通路(第1液体流路)、 38,42,44……球状尾(球状部材)、 39……第2液体流路、 40……薬液測量室(液体測量室)、 43……出口通路、46……肩、 71……マニホールド。
フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭55−43779(JP,B2)
Claims (16)
- 【請求項1】注入に必要な圧力よりも大きい圧力下で液
体を保存できる液体保存容器、 所定容量を有し、注入に必要な圧力よりも大きいが上記
保存容器内の圧力よりも低い圧力下で液体を保存できる
液体測量室、 液体小分け手段、 上記保存容器と上記測量室との間の第1液体流路、 上記測量室と上記液体小分け手段との間の出口通路、 上記第1液体流路が閉塞される第1作動位置と上記第1
液体流路が開放される第2作動位置との間で運動する上
記第1液体流路内の第1バルブ手段、 上記出口通路が閉塞される上記第1作動位置と上記出口
通路が開放される第2作動位置との間で運動する上記出
口通路内の第3バルブ手段、 所定間隔を置いて反復して(a)第一必要時間上記第1
バルブ手段を開放して上記液体を流し、上記測量室を満
たし、次いで上記第1バルブ手段を上記第1作動位置へ
戻し、続いて(b)上記第3バルブ手段を必要時間開放
して上記測量室内の所定量の液体を上記液体小分け手段
へ流し、次いで上記第3バルブ手段を上記第1作動位置
へ戻すことのできるタイミング手段、および 上記測量室から所定量を越える液体が排出される場合に
上記出口通路を閉塞すべく上記第1バルブ手段と上記第
3バルブ手段との間に設けられた第2バルブ手段、 からなることを特徴とするパルス式液体注入装置。 - 【請求項2】上記測量室が所定量に達した時を検出し、
上記タイミング手段に信号を発して上記第1バルブ手段
を上記第1作動位置へ戻すための上記測量室に連結され
たセンサー手段を有する、請求項2のパルス式液体注入
装置。 - 【請求項3】上記第2バルブ手段は上記センサー手段と
接触しない第1位置、上記センサー手段が所定容量を検
出する第2位置および上記測量室が上記所定量を越える
第3位置との間で運動する、請求項2のパルス式液体注
入装置。 - 【請求項4】上記第2バルブ手段は可撓性弾性平面肩を
有し、この肩が上記第3位置になるときに上記出口通路
の一壁を形成して上記出口通路を閉塞する、請求項3の
パルス式液体注入装置。 - 【請求項5】上記センサーは上記第2バルブ手段が上記
第3位置のときに緊急信号を上記タイミング手段に与え
て上記第1および上記第3バルブ手段をそれぞれの第1
作動位置へ戻す、請求項3のパルス式液体注入装置。 - 【請求項6】上記タイミング手段が電気タイミング手段
である、請求項1のパルス式液体注入装置。 - 【請求項7】上記電気タイミング手段が上記第1バルブ
手段と第3バルブ手段の各々に作動的に連結されたソレ
ノイド手段を有する、請求項6のパルス式液体注入装
置。 - 【請求項8】上記第1バルブ手段、上記第2バルブ手段
および上記第3バルブ手段は、各々、垂直に延びる球状
部材を有する可撓性弾性平面肩から成る、請求項1のパ
ルス式液体注入装置。 - 【請求項9】上記弾性平面肩がゴム性平面部材である、
請求項8のパルス式液体注入装置。 - 【請求項10】上記弾性平面肩および上記球状部材が一
体成形されている、請求項8のパルス式液体注入装置。 - 【請求項11】上記弾性平面肩は上記第1作動位置へ上
記球状部材を付勢するために予圧されている、請求項10
のパルス式液体注入装置。 - 【請求項12】パルス式液体注入装置に使用されるバル
ブ装置であって、該バルブ装置はその一部を形成し、液
体流路が通りかつその両端部間に液体測量室を含むハウ
ジング;該測量室の該液体流路の上流内の第1バルブ手
段および該測量室の液体流路下流内の第3バルブ手段、
該第1および第3バルブ手段が該液体流路を閉塞する第
1位置と該液体流路を開放する第2位置との間で作動的
に運動する;および所定量を越える液体が該測量室から
排出される場合に該液体流路を閉塞すべく第2バルブ手
段に作動的に連結された該液体流路内のセンサー手段か
ら成ることを特徴とするバルブ装置。 - 【請求項13】上記第1バルブ手段、上記第2バルブ手
段および上記第3バルブ手段が垂直に延びる球状部材を
有する可撓性弾性平面肩から成る、請求項12のバルブ装
置。 - 【請求項14】上記可撓性弾性平面肩がゴム平面部材か
ら成る、請求項13のバルブ装置。 - 【請求項15】上記可撓性弾性平面肩および上記球状部
材が一体成形されている、請求項14のバルブ装置。 - 【請求項16】所定量以上の液体が上記測量室から排出
される場合に上記出口通路を閉塞する第2バルブ手段に
作動的に連結されたセンサー手段をその液体流路の少な
くとも1箇所に有する、請求項1のパルス式液体注入装
置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/212,177 US4900305A (en) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | Ambulatory infusion pump |
| US212177 | 1988-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260661A JPH0260661A (ja) | 1990-03-01 |
| JPH0622634B2 true JPH0622634B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=22789881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| CA (1) | CA1328208C (ja) |
| DE (1) | DE68904930T2 (ja) |
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| NZ (1) | NZ229563A (ja) |
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