JPH06226499A - マグネット付溶接用エンドタブ - Google Patents
マグネット付溶接用エンドタブInfo
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- JPH06226499A JPH06226499A JP3956993A JP3956993A JPH06226499A JP H06226499 A JPH06226499 A JP H06226499A JP 3956993 A JP3956993 A JP 3956993A JP 3956993 A JP3956993 A JP 3956993A JP H06226499 A JPH06226499 A JP H06226499A
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- Japan
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- end tab
- magnet
- welding
- tab
- hole
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- Pending
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 29
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 29
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 239000010953 base metal Substances 0.000 abstract description 3
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 仮溶接や格別の取付け具を必要とせずにタブ
を強力に取付けられ、且つ経済的な溶接用エンドタブを
提供する。 【構成】 適宜の形状を有する溶接用エンドタブにおい
て、一方の母材に当接する部分に適宜形状の貫通孔が設
けられており、該貫通孔内にマグネットが嵌合されてい
ることを特徴とするマグネット付溶接用エンドタブであ
る。鋼板製のエンドタブで、エンドタブが2枚の鋼板の
組み合わせからなる場合、一方の鋼板にのみ前記貫通孔
内にマグネットが嵌合される。セラミック製のエンドタ
ブにも適用できる。
を強力に取付けられ、且つ経済的な溶接用エンドタブを
提供する。 【構成】 適宜の形状を有する溶接用エンドタブにおい
て、一方の母材に当接する部分に適宜形状の貫通孔が設
けられており、該貫通孔内にマグネットが嵌合されてい
ることを特徴とするマグネット付溶接用エンドタブであ
る。鋼板製のエンドタブで、エンドタブが2枚の鋼板の
組み合わせからなる場合、一方の鋼板にのみ前記貫通孔
内にマグネットが嵌合される。セラミック製のエンドタ
ブにも適用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は溶接用エンドタブに係
り、より詳細には、仮溶接やワイヤ等の取り付け具を要
せずに取り付けられる溶接用エンドタブに関する。
り、より詳細には、仮溶接やワイヤ等の取り付け具を要
せずに取り付けられる溶接用エンドタブに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】溶接用
エンドタブには、大別して、一枚の鋼板からなる鋼製の
エンドタブと、一体的に成形されたセラミック製のエン
ドタブがある。
エンドタブには、大別して、一枚の鋼板からなる鋼製の
エンドタブと、一体的に成形されたセラミック製のエン
ドタブがある。
【0003】従来、鋼板製のエンドタブを母材に取り付
けるには、図1及び図2に示すように、裏当金を仮溶接
すると共に、この裏当金上にエンドタブを載置して仮溶
接して取り付けられていた。仮溶接による取付けである
ので、手間を要する等の問題があった。
けるには、図1及び図2に示すように、裏当金を仮溶接
すると共に、この裏当金上にエンドタブを載置して仮溶
接して取り付けられていた。仮溶接による取付けである
ので、手間を要する等の問題があった。
【0004】一方、エンドタブがセラミック製の場合に
は、セラミックを母材に溶接できないため、図3及び図
4に示すように、溶接用ワイヤを円弧状に曲げて、これ
をタブの側面より圧着する方法(図3)や、平板の端部に
マグネットを装着し、マグネットを母材の両端の取付
け、平板の他端にてタブを圧着して止める方法(図4)な
どがある。
は、セラミックを母材に溶接できないため、図3及び図
4に示すように、溶接用ワイヤを円弧状に曲げて、これ
をタブの側面より圧着する方法(図3)や、平板の端部に
マグネットを装着し、マグネットを母材の両端の取付
け、平板の他端にてタブを圧着して止める方法(図4)な
どがある。
【0005】しかし、前者の方法では、溶接用ワイヤを
単に円弧状に曲げただけであるので、タブを圧着する力
が小さく、タブを確実に取り付けることができなかっ
た。また、後者の方法では、マグネットを使用するので
圧着力は強いものの、マグネットが高価であるうえ、こ
のマグネットを平板と組み合わせた取付け具であるので
更にコストアップとなる等の問題があった。
単に円弧状に曲げただけであるので、タブを圧着する力
が小さく、タブを確実に取り付けることができなかっ
た。また、後者の方法では、マグネットを使用するので
圧着力は強いものの、マグネットが高価であるうえ、こ
のマグネットを平板と組み合わせた取付け具であるので
更にコストアップとなる等の問題があった。
【0006】このように、エンドタブがどの材質から構
成されるものであっても、仮溶接を必要とするとか、或
いはエンドタブと別個に取付け具を準備する必要がある
等、コスト高であった。
成されるものであっても、仮溶接を必要とするとか、或
いはエンドタブと別個に取付け具を準備する必要がある
等、コスト高であった。
【0007】本発明は、上記従来技術の問題点を解決し
て、タブを強力に取付けられ、且つ経済的な溶接用エン
ドタブを提供することを目的としている。
て、タブを強力に取付けられ、且つ経済的な溶接用エン
ドタブを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段として、本発明は、適宜の形状を有する溶接用エ
ンドタブにおいて、一方の母材に当接する部分に適宜形
状の貫通孔が設けられており、該貫通孔内にマグネット
が嵌合されていることを特徴とするマグネット付溶接用
エンドタブを要旨としている。
の手段として、本発明は、適宜の形状を有する溶接用エ
ンドタブにおいて、一方の母材に当接する部分に適宜形
状の貫通孔が設けられており、該貫通孔内にマグネット
が嵌合されていることを特徴とするマグネット付溶接用
エンドタブを要旨としている。
【0009】以下に本発明を図面を参照して詳細に説明
する。
する。
【0010】
【0011】本発明の溶接用エンドタブは、マグネット
を内蔵した構造のものであるので、要するに、取付け具
を内蔵したエンドタブと云うことができ、仮溶接も、格
別の取付け具も不要である。
を内蔵した構造のものであるので、要するに、取付け具
を内蔵したエンドタブと云うことができ、仮溶接も、格
別の取付け具も不要である。
【0012】本発明が適用できるエンドタブの形状とし
ては、如何なる形状のものであってもよい。一般にエン
ドタブは、同一幅のタイプと、いわゆる厚幅の堰を有す
るタイプとがあるが、いずれにしても、一方の母材に当
接する部分に貫通孔を設けて、その貫通孔内にマグネッ
トを嵌合すればよい。貫通孔の形状寸法も制限はない。
ては、如何なる形状のものであってもよい。一般にエン
ドタブは、同一幅のタイプと、いわゆる厚幅の堰を有す
るタイプとがあるが、いずれにしても、一方の母材に当
接する部分に貫通孔を設けて、その貫通孔内にマグネッ
トを嵌合すればよい。貫通孔の形状寸法も制限はない。
【0013】鋼板製エンドタブの場合:エンドタブが鋼
板製エンドタブの場合には、エンドタブ全体を一枚の鋼
板で構成してもよいが、好ましくは、2枚の鋼板の組み
合わせにより構成する。
板製エンドタブの場合には、エンドタブ全体を一枚の鋼
板で構成してもよいが、好ましくは、2枚の鋼板の組み
合わせにより構成する。
【0014】一例として、図5〜図7は2枚の鋼板と1
個のマグネットで構成されたエンドタブであり、異幅の
母材の溶接用に用いられるエンドタブの例である。大き
い寸法の鋼板は高さhが母材に適合する長さに切断して
あり、一方、小さい寸法の鋼板は傾斜面がベベル角35
゜に切断されており、略中央に円形の貫通孔が設けられ
ている。この貫通孔内にマグネットが嵌合される。マグ
ネットを嵌合した小さい寸法の鋼板は、マグネットを介
して、大きい寸法の鋼板と容易に吸着されて連結し、1
個のエンドタブが構成される。
個のマグネットで構成されたエンドタブであり、異幅の
母材の溶接用に用いられるエンドタブの例である。大き
い寸法の鋼板は高さhが母材に適合する長さに切断して
あり、一方、小さい寸法の鋼板は傾斜面がベベル角35
゜に切断されており、略中央に円形の貫通孔が設けられ
ている。この貫通孔内にマグネットが嵌合される。マグ
ネットを嵌合した小さい寸法の鋼板は、マグネットを介
して、大きい寸法の鋼板と容易に吸着されて連結し、1
個のエンドタブが構成される。
【0015】このエンドタブの場合、図8に示すよう
に、小さい寸法の鋼板は、大きい寸法の鋼板の一方側
(R側)に吸着させることも、また他方側(L側)に吸着さ
せることもできる。R側に吸着させた場合はR側が母材
に当接する側(L側)となる。逆に、L側に吸着させた場
合はL側が母材に当接する側(R側)となる。
に、小さい寸法の鋼板は、大きい寸法の鋼板の一方側
(R側)に吸着させることも、また他方側(L側)に吸着さ
せることもできる。R側に吸着させた場合はR側が母材
に当接する側(L側)となる。逆に、L側に吸着させた場
合はL側が母材に当接する側(R側)となる。
【0016】他の例として、図9に示すように、T形で
大きい寸法の鋼板と、小さい寸法で略中央に貫通孔を有
し、この貫通孔内にマグネットを嵌合して、両者の鋼板
をマグネットの吸着により連結したタイプのエンドタブ
であり、同幅の母材に用いられるエンドタブの例であ
る。
大きい寸法の鋼板と、小さい寸法で略中央に貫通孔を有
し、この貫通孔内にマグネットを嵌合して、両者の鋼板
をマグネットの吸着により連結したタイプのエンドタブ
であり、同幅の母材に用いられるエンドタブの例であ
る。
【0017】なお、同幅の母材用の場合も、異幅の母材
用の場合も、終端部は、タブの上部で溶接を終了すれ
ば、上部厚みの範囲内でクレータ処理が可能である。
用の場合も、終端部は、タブの上部で溶接を終了すれ
ば、上部厚みの範囲内でクレータ処理が可能である。
【0018】セラミック製エンドタブの場合:エンドタ
ブがセラミック製の場合には、全体がセラミックにて一
体的に成形されているので、一方の母材に当接する個所
に貫通孔を形成し、この貫通孔内にマグネットを嵌合す
る。
ブがセラミック製の場合には、全体がセラミックにて一
体的に成形されているので、一方の母材に当接する個所
に貫通孔を形成し、この貫通孔内にマグネットを嵌合す
る。
【0019】図10は異幅の母材用のエンドタブの一例
を示し、図11は同幅の母材用のエンドタブの一例を示
している。いずれの場合も貫通孔内にマグネットが嵌合
されているので、両面のどちらも母材当接側とすること
が可能である。
を示し、図11は同幅の母材用のエンドタブの一例を示
している。いずれの場合も貫通孔内にマグネットが嵌合
されているので、両面のどちらも母材当接側とすること
が可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エンドタブを強力に取付けられ、且つ仮溶接や格別の取
付け具を必要とせず、また取付け具をエンドタブ内に内
蔵したタイプであるので経済的で、取付けも簡単であ
る。
エンドタブを強力に取付けられ、且つ仮溶接や格別の取
付け具を必要とせず、また取付け具をエンドタブ内に内
蔵したタイプであるので経済的で、取付けも簡単であ
る。
【図1】従来法で鋼板製エンドタブを取り付ける要領を
説明する図である。
説明する図である。
【図2】従来法で鋼板製エンドタブを取り付ける要領を
説明する図である。
説明する図である。
【図3】従来法で溶接ワイヤを曲げた従来のタブ取付け
具及び取付け方を示す説明図である。
具及び取付け方を示す説明図である。
【図4】従来法でマグネットを備えた平板状の従来のタ
ブ取付け具及び取付け方を示す説明図である。
ブ取付け具及び取付け方を示す説明図である。
【図5】本発明例における鋼板製エンドタブの一部を示
す説明図である。
す説明図である。
【図6】本発明例における鋼板製エンドタブの一部を示
す説明図である。
す説明図である。
【図7】本発明例における鋼板製エンドタブの一部を示
す説明図である。
す説明図である。
【図8】本発明例における鋼板製エンドタブの組み合わ
せ方(連結法)を説明する図である。
せ方(連結法)を説明する図である。
【図9】他の本発明例における鋼板製エンドタブを説明
する図である。
する図である。
【図10】本発明例におけるセラミック製エンドタブを
説明する図である。
説明する図である。
【図11】他の本発明例におけるセラミック製エンドタ
ブを説明する図である。
ブを説明する図である。
1 マグネット付エンドタブ 2 タブ部分(大きい寸法) 3 タブ部分(小さい寸法) 4 貫通孔 5 マグネット W1 母材 W2 母材 10 鋼板製エンドタブ 11 セラミック製エンドタブ 12 溶接用ワイヤ 13 平板 14 マグネット
Claims (3)
- 【請求項1】 適宜の形状を有する溶接用エンドタブに
おいて、一方の母材に当接する部分に適宜形状の貫通孔
が設けられており、該貫通孔内にマグネットが嵌合され
ていることを特徴とするマグネット付溶接用エンドタ
ブ。 - 【請求項2】 鋼板製のエンドタブである場合、エンド
タブが2枚の鋼板の組み合わせからなり、一方の鋼板に
のみ前記貫通孔内にマグネットが嵌合されている請求項
1に記載のマグネット付溶接用エンドタブ。 - 【請求項3】 セラミック製のエンドタブであって、一
体的に成形されたものである請求項1に記載のマグネッ
ト付溶接用エンドタブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3956993A JPH06226499A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | マグネット付溶接用エンドタブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3956993A JPH06226499A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | マグネット付溶接用エンドタブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06226499A true JPH06226499A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=12556710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3956993A Pending JPH06226499A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | マグネット付溶接用エンドタブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06226499A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5412597B1 (ja) * | 2013-07-17 | 2014-02-12 | 株式会社中村鐵工所 | 溶接用エンドタブおよびこれを用いた溶接方法 |
| CN112475673A (zh) * | 2020-11-03 | 2021-03-12 | 安徽腾达钢构有限公司 | 一种方钢管加强筋预装方法 |
-
1993
- 1993-02-02 JP JP3956993A patent/JPH06226499A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5412597B1 (ja) * | 2013-07-17 | 2014-02-12 | 株式会社中村鐵工所 | 溶接用エンドタブおよびこれを用いた溶接方法 |
| CN112475673A (zh) * | 2020-11-03 | 2021-03-12 | 安徽腾达钢构有限公司 | 一种方钢管加强筋预装方法 |
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