JPH06227174A - 平版印刷支持体用アルミニウムめっき鋼板 - Google Patents

平版印刷支持体用アルミニウムめっき鋼板

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JPH06227174A
JPH06227174A JP3425493A JP3425493A JPH06227174A JP H06227174 A JPH06227174 A JP H06227174A JP 3425493 A JP3425493 A JP 3425493A JP 3425493 A JP3425493 A JP 3425493A JP H06227174 A JPH06227174 A JP H06227174A
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JP
Japan
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aluminum
steel sheet
plated steel
lithographic printing
treatment
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Withdrawn
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JP3425493A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Tadano
政義 多々納
Shigeyasu Morikawa
茂保 森川
Yukio Uchida
幸夫 内田
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短時間の電解研磨で均一な砂目が得られる平
版印刷支持体用アルミニウムめっき鋼板を提供する。 【構成】 鋼板の片面または両面にめっき結晶粒が0.
2〜5μmで、Al系金属間化合物を含まないアルミニ
ウム純度99.0mass%以上のアルミニウムめっき層を
厚さ1〜10μm有し、鋼板が圧延組織になっている平
版印刷支持体用アルミニウムめっき鋼板。

Description

【発明の詳細な説明】
【001】
【産業上の利用分野】本発明は、短時間の電解研磨で均
一な砂目が得られる平版印刷支持体用アルミニウムめっ
き鋼板に関する。
【002】
【従来技術】現在、表面に感光性樹脂などの感光層を形
成して、製版した後平版印刷に使用する平版印刷用支持
体には、アルミニウム合金板が広く使用されているが、
この支持体は、アルミニウム合金板を脱脂した後、研磨
により砂目立てし、その後、陽極酸化処理を施すことに
より製造されている。ここで、表面を砂目にするのは、
印刷中の保水性と感光層との密着性を高め、また、陽極
酸化処理を施すのは耐刷力を高めるためである。
【003】砂目立て法としては、研磨球やサンドブラス
トによる機械研磨法、酸もしくはアルカリ溶液中でエッ
チングする化学研磨法、酸性溶液中で電解エッチングす
る電解研磨法などが実用化されているが、機械研磨法は
砂目立て後に凹部に残存する研磨剤や研磨屑の除去を必
要とするため、繁雑になるという欠点がある。また、化
学研磨法では、砂目の深さや大きさを均一にするのに、
液組成、液温を狭い範囲に管理しなければならないばか
りでなく、砂目立てに長時間要するので、工業的に連続
ライン規模で行うのは困難である。このため、近年は、
比較的短時間処理で良好な砂目にすることのできる電解
研磨法が主流になっている。
【004】しかし、電解研磨法は、同一条件で研磨して
も、アルミニウム合金板の表面状態や組成により砂目が
著しく変化する。例えば、特開平4−254545号公
報には、圧延板を電解研磨すると、筋状のムラが発生
し、画像に影響を与えるので、その対策が示されてい
る。また、特開平4−165041号公報には、合金板
のアルミニウムと電解研磨性の異なるAl−Fe系およ
びAl−Fe−Si系金属間化合物の分布状態により不
規則なムラが発生し、非画像部にもインクが付着し、画
質ムラが生じることが記載されている。
【005】表面状態や組成の影響を受けなくする方法と
しては、電解研磨の容易なアルミニウム純度の高いA1
050相当材を支持体に使用する方法がある。しかし、
高純度アルミニウム板は薄肉化すると、強度が低下し、
取扱い時に折れやペコが、また、印刷時には版伸びが発
生し易くなる。特に、バ−ニング処理(通常200〜3
00℃で3〜10分間)を施した場合には、これらの問
題がさらに顕著になる。さらに、このA1050相当材
では、冷間圧延により強度を高くしても、耐力は150
N/mm2程度にしかならないため、寸法の大きい版の
場合には板厚を例えば0.24mm以上と厚くしなけれ
ばならなかった。
【006】強度の優れた支持体としては、冷間圧延した
溶融アルミニウムめっき鋼板を使用する方法がある(特
開昭57−63292号、同57−80097号、同5
7−108255号、同57−173196号)。しか
し、溶融アルミニウムめっき鋼板は、Feを3〜6mass
%不可避的に含み、また、Siを0.2〜10mass% 添
加しためっき浴でめっきすることから、めっき層表層に
はAl−Fe系金属間化合物やSiが存在している。こ
のため、電解研磨で砂目が均一にならず、また、砂目凹
部の深さや大きさを保水性、密着性に優れたものにする
ことが困難であった。
【007】また、他の方法としては、粉末圧接法でアル
ミニウムを被覆したアルミニウム被覆鋼板を使用する方
法がある(特開昭58−55503号)が、この鋼板
は、アルミニウム粉末を鋼板に塗布して、450℃で2
分間加熱した後、圧下率5%の冷間圧延を施して、55
0℃で10秒間加熱する方法で製造するので、圧延後の
加熱工程でアルミニウム被覆層が再結晶して、結晶粒が
大きくなり、電解研磨した場合、ピットが大きく、か
つ、不均一になって、砂目の深さや大きさが不均一にな
ってしまう。
【008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる点に
鑑み、砂目を均一にすることができる平版印刷支持体用
アルミニウムめっき鋼板を提供するものである。
【009】
【課題を解決するための手段】本発明は、アルミニウム
めっき鋼板を、鋼板の片面または両面にめっき結晶粒が
0.2〜5μmで、Al系金属間化合物を含まないアル
ミニウム純度99.0mass%以上のアルミニウムめっき
層を厚さ1〜10μm有し、鋼板が圧延組織になっため
っき鋼板とした。
【010】
【作用】アルミニウムめっきの結晶粒度は、電解研磨で
の砂目凹部の深さや大きさに影響し、粒径が0.2μm
未満では電解研磨後の凹部が細かくなり過ぎて、印刷の
際に保水性が悪くなり、非画像部に汚れが生じる。ま
た、粒径が5μmを越えると、凹部が大きくなり過ぎ
て、感光層との密着性が低下する。
【011】アルミニウムめっきは、結晶粒のほかに短時
間の電解研磨で保水性、密着性に優れた均一な砂目立て
ができるようにするため、純度を99.0mass%以上に
する。これより純度が劣ると、砂目の大きさや凹部深さ
を均一にするのが困難になる。また、不純物にAl−F
e系金属間化合物が含まれていると、純度が高くても砂
目が不均一になるので、Al−Fe系金属間化合物を含
まないようにする。このようなAl−Fe系不純物を含
まない高純度アルミニウムめっきは、電気めっきや蒸着
めっきによればよい。これらのめっき法では、不可避的
不純物として、Fe、Mn、Crなどがめっき層に混入
してくるが、いずれの金属も分散状態にあるため、金属
間化合物を形成しない。例えば、Al−Fe系金属間化
合物は、通常、350℃以上の温度がなければ形成しな
いので、このような温度まで上昇しないアルミニウムの
電気めっきや蒸着めっきではAl−Fe系金属間化合物
は形成しない。
【012】めっき層は、厚さを1〜10μmにする。1
μm未満では電解研磨の際に下地鋼板が露出し、その後
の陽極酸化処理が困難になり、印刷時および保管時の耐
錆性が低下する。一方、10μmを越えても性能上問題
はないが、高価になり、印刷コストの上昇を招く。
【013】素地鋼板は、薄くても強い強度を発揮するよ
うにするため、圧延組織のものにする。結晶組織のもの
にすると、強度が弱いため、取扱い時に折れやペコが発
生し易くなる。
【014】本発明のアルミニウムめっき鋼板は、冷間圧
延したままの普通鋼鋼帯に電気もしくは蒸着アルミニウ
ムめっきを施すか、焼鈍済み普通鋼鋼帯に同様のアルミ
ニウムめっきを施した後、冷間圧延することにより製造
できる。
【015】このようにして製造したアルミニウムめっき
鋼板より平版印刷支持体を製造するには、従来と同様に
脱脂、砂目立ておよび陽極酸化処理を順次施せばよい。
脱脂は、例えば、濃度1〜5mass%、温度20〜60℃
の水酸化ナトリウム溶液に2〜30秒間浸漬するアルカ
リエッチング、あるいは濃度2〜10mass%、温度40
〜70℃の塩化ナトリウム溶液に浸漬して、電流密度2
〜10kA/m2で2〜10秒間電解処理すればよい。脱
脂処理でのアルミニウム溶解量は1g/m2以下にするの
が好ましく、アルミニウム合金板のように長時間脱脂処
理する必要はない。
【016】砂目立ては、電解研磨により行うが、これは
塩酸もしくは硝酸溶液中で行い、濃度は、0.2〜3mas
s%、好ましくは0.5〜1.5mass%の範囲が適してい
る。電解条件は、どの程度の砂目にするかにより異なる
が、一般的には温度20〜50℃、好ましくは30〜4
0℃、電流密度(交流)3〜20kA/m2、好ましくは
5〜10kA/m2で5〜30秒間行えばよい。交流電流
は、極の正負を交互に交換させて得られる波形を矩形
波、台形波にするものでも、通常の交流波ものでもよ
い。この電解研磨はアルミニウム合金板のように長時間
実施する必要がない。砂目立て後は、デスマット処理し
て、表面を清浄にする。このデスマットはアルカリまた
は酸の水溶液に2〜10分間浸漬すればよい。
【017】陽極酸化処理は、濃度10〜40mass%、温
度10〜40℃の硫酸水溶液で、電流密度0.1〜1k
A/m2で電解すればよい。この処理後には必要に応じて
ケイ酸塩による封孔処理、熱水による親水化処理を施し
てもよい。
【018】
【実施例】
実施例1 未焼鈍冷延鋼板を常法により電解脱脂、酸洗を施した
後、次の条件で電気アルミニウムめっきを厚さ5μm施
し、めっき結晶粒の異なるアルミニウムめっき鋼板を作
製した。この鋼板のアルミニウムめっき純度は99.0m
ass%以上であった。
【019】 (浴組成) エチルイミダゾリウムクロライド 507g/L 塩化アルミニウム 865g/L (めっき条件) 浴温 60〜120℃ めっき液流速 0.5〜1.0m/s 電流密度 0.05〜5kA/m2
【020】次に、このめっき鋼板に以下に示す条件で脱
脂、電解研磨、デスマット、陽極酸化および封孔の各処
理を順次施して、支持体とした後、感光層を形成して製
版し、印刷した。 (1)脱脂処理 濃度5mass%、温度60℃の塩化ナトリウム溶液に浸漬
して、電流密度5kA/m2で5秒間電解し、水洗した。 (2)電解研磨処理 濃度1mass%、温度35℃の硝酸溶液中で、矩形波交流
にて電流密度5kA/m2で9〜12秒間電解した。
【021】(3)デスマット処理 濃度20mass%、温度50℃の硫酸溶液中に3分間浸漬
した後水洗した。 (4)陽極酸化処理 濃度20mass%、温度20℃の硫酸溶液中で鉛を対極と
して電流密度0.2kA/m2で1分間電解した。 (5)封孔処理 濃度1mass%、温度90℃のケイ酸ソ−ダ水溶液に1分
間浸漬した後、水洗して乾燥した。
【022】(6)感光層形成 下記組成の光二量化型フォトポリマ−感光液を1.5g/
2の膜厚に塗布した。 P−フェニレンジアクリル酸ジエチルエステルと1,4−ジヒドロキシエトキシ −シクロヘキサンとの縮合体ポリエステル 4.0g 2−ベンゾイルメチレン−1−メチル−β−ナフトチアリン 0.32g ハイドロキノン 0.08g フタロシアニンブル−(顔料) 0.8g 安息香酸 0.16g モノクロロベンゼン 100ml
【023】第1表にめっき結晶粒、電解研磨後の砂目お
よび印刷性を示す。なお、電解研磨後の砂目は、走査型
電子顕微鏡で表面を観察し、凹部の均一性の優れたもの
を○印、良好なものを△印、劣るものを×印で評価し
た。また、印刷性は、オフセット印刷機で10万部印刷
した後、非画像部の耐汚れ性が優れたものを○印、良好
なものを△印、劣るものを×印で評価した。
【024】
【第1表】
【025】実施例2 未焼鈍冷延鋼板を常法により電解脱脂、酸洗を施した
後、真空中で200〜300℃まで加熱して、次の条件
でイオンビ−ム活性化処理、蒸着アルミニウムめっきを
厚さ5μm施し、めっき結晶粒の異なるアルミニウムめ
っき鋼板を作製した。この鋼板のアルミニウムめっき純
度は99.0mass%以上であった。その後、得られため
っき鋼板の砂目、印刷性を実施例1と同様に調査した。
この結果を第2表に示す。
【026】(1)イオンビ−ム活性化処理 真空度 1×10-2Pa Arイオン照射量 15C/m2 (2)蒸着アルミニウムめっき 真空度 1×10-2Pa 蒸着浴の加熱方式 電子ビ−ム加熱(スキャ
ニング)
【027】
【第2表】
【028】実施例3 実施例1において、めっき浴にMnCl2、FeCl3
添加したものを用い、また、実施例2において、Al蒸
着と平行してFe、Mn等を蒸着して、アルミニウム純
度の異なるアルミニウムめっき鋼板(めっき厚さ5μ
m)を作製し、めっき鋼板の砂目、印刷性を実施例1と
同様に調査した。なお、調査には、アルミニウム合金板
のJIS1050材(No.11)およびJIS300
3材(No.12)、溶融アルミニウムめっき鋼板(N
o.13)を比較材に用いた。この結果を第3表に示
す。
【029】
【第3表】
【030】比較材のNo.11のアルミニウム合金板の
ように、アルミニウム純度が99.0%以上でも、Al
系金属間化合物を含有していると、短時間の電解研磨で
は砂目が劣る。また、比較材No.12のように、Al
系金属間化合物のほかにMnを含有して、アルミニウム
純度が劣るものは、短時間の電解研磨での良好な砂目立
てが困難である。さらに、比較材No.13の溶融アル
ミニウムめっき鋼板は、めっき表面にAl系金属間化合
物、Siが存在するため、均一な砂目にならない。
【031】実施例4 実施例1、2において、鋼板に焼鈍済冷延鋼板を用い
て、めっき後冷間圧延を施し、また、実施例1、2で得
られためっき鋼板に調質圧延を施して、得られた板厚
0.24mmのめっき鋼板にバ−ニング処理を施し、処
理前後の機械的特性を調査した。第4表にこの結果を示
す。なお、比較材は板厚が0.24mmのJIS105
0材である。
【032】
【第4表】
【033】
【発明の効果】以上のように、本発明のアルミニウムめ
っき鋼板は、平版印刷支持体に使用した場合、電解研磨
で均一な砂目立てを施すことができる。
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】016
【補正方法】変更
【補正内容】
【016】砂目立ては、電解研磨により行うが、これは
塩酸もしくは硝酸溶液中で行い、濃度は、0.2〜3mas
s%、好ましくは0.5〜1.5mass%の範囲が適してい
る。電解条件は、どの程度の砂目にするかにより異なる
が、一般的には温度20〜50℃、好ましくは30〜4
0℃、電流密度(交流)3〜20kA/m2、好ましくは
5〜10kA/m2で5〜30秒間行えばよい。交流電流
は、極の正負を交互に交換させて得られる波形を矩形
波、台形波にするものでも、通常の交流波ものでもよ
い。この電解研磨はアルミニウム合金板のように長時間
実施する必要がない。砂目立て後は、デスマット処理し
て、表面を清浄にする。このデスマットはアルカリまた
は酸の水溶液に〜10分間浸漬すればよい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】017
【補正方法】変更
【補正内容】
【017】陽極酸化処理は、濃度10〜40mass%、温
度10〜40℃の硫酸水溶液で、電流密度0.1〜1k
A/m2で電解すればよい。この処理後には必要に応じて
ケイ酸塩水溶液による封孔処理、熱水による親水化処理
を施してもよい。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼板の片面または両面にめっき結晶粒
    が0.2〜5μmで、Al系金属間化合物を含まないア
    ルミニウム純度99.0mass%以上のアルミニウムめっ
    き層を厚さ1〜10μm有し、鋼板が圧延組織になって
    いることを特徴とする平版印刷支持体用アルミニウムめ
    っき鋼板。
JP3425493A 1993-01-30 1993-01-30 平版印刷支持体用アルミニウムめっき鋼板 Withdrawn JPH06227174A (ja)

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JP3425493A JPH06227174A (ja) 1993-01-30 1993-01-30 平版印刷支持体用アルミニウムめっき鋼板

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021516292A (ja) * 2018-03-13 2021-07-01 エーケー スティール プロパティ−ズ、インク. 準安定オーステナイト含有のコーティングされた鋼の上昇温度における圧下

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021516292A (ja) * 2018-03-13 2021-07-01 エーケー スティール プロパティ−ズ、インク. 準安定オーステナイト含有のコーティングされた鋼の上昇温度における圧下

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Effective date: 20000404