JPH0622720Y2 - 安全装置 - Google Patents
安全装置Info
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- JPH0622720Y2 JPH0622720Y2 JP10618487U JP10618487U JPH0622720Y2 JP H0622720 Y2 JPH0622720 Y2 JP H0622720Y2 JP 10618487 U JP10618487 U JP 10618487U JP 10618487 U JP10618487 U JP 10618487U JP H0622720 Y2 JPH0622720 Y2 JP H0622720Y2
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- plunger
- coil spring
- safety device
- switch
- movable bracket
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Links
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は安全装置に関し、特に、高所作業車あるいはロ
ボットの周囲等に設けて人体を危険から保護する安全装
置に係わる。
ボットの周囲等に設けて人体を危険から保護する安全装
置に係わる。
[考案の技術的背景及びその問題点] 従来から、第19図に示すように、高所作業車50に作
業者51が乗り込んで作業車自体およびその作業車から
ブーム52を介して連結されている作業台53の位置、
高さ、向き等を操作することがある。しかしながら、こ
の作業車の作業台において作業者が操作中に後方、側方
あるいは上方の視界外あるいは見えなかった物体に当接
し、怪我または重傷あるいは圧死するという重大な難点
がある。
業者51が乗り込んで作業車自体およびその作業車から
ブーム52を介して連結されている作業台53の位置、
高さ、向き等を操作することがある。しかしながら、こ
の作業車の作業台において作業者が操作中に後方、側方
あるいは上方の視界外あるいは見えなかった物体に当接
し、怪我または重傷あるいは圧死するという重大な難点
がある。
[考案の目的] 本考案は上記従来の難点に鑑みなされたもので、高所作
業車あるいはロボットの周囲等に設けて人体を危険から
保護する安全装置を提供せんとするものである。
業車あるいはロボットの周囲等に設けて人体を危険から
保護する安全装置を提供せんとするものである。
[考案の概要] かかる目的を達成するため本考案の安全装置は、所定長
のコイルスプリングと、コイルスプリングの基端部に固
定されたプランジャーと、プランジャーが軸線方向へ遊
びをもって固着された可動ブラケットと、プランジャー
および可動ブラケット間に設けられコイルスプリングお
よびプランジャーの重量に耐える強度をもった弾性部材
と、可動ブラケットを弾性体を介して取付ける取付ブラ
ケットと、プランジャーに対向して取付ブラケットに設
けられプランジャーの軸線方向への移動により感応する
スイッチとを備えたものである。
のコイルスプリングと、コイルスプリングの基端部に固
定されたプランジャーと、プランジャーが軸線方向へ遊
びをもって固着された可動ブラケットと、プランジャー
および可動ブラケット間に設けられコイルスプリングお
よびプランジャーの重量に耐える強度をもった弾性部材
と、可動ブラケットを弾性体を介して取付ける取付ブラ
ケットと、プランジャーに対向して取付ブラケットに設
けられプランジャーの軸線方向への移動により感応する
スイッチとを備えたものである。
[考案の実施例] 以下、本考案の好ましい実施例を図面により説明する。
第1図において、本考案の安全装置は、所定長のコイル
スプリング10を備えている。このコイルスプリング1
0は、例えば線径5.5mmφのバネ鋼で螺旋巻し長さ2
00mmに形成される。コイルスプリング10は第6図
(a)に示すように線径と螺旋ピッチが同じくしたも
の、第6図(b)に示すように線径より螺旋ピッチが大
きいもの、第6図(c)に示すようにその混合型を採用
することができる。
スプリング10を備えている。このコイルスプリング1
0は、例えば線径5.5mmφのバネ鋼で螺旋巻し長さ2
00mmに形成される。コイルスプリング10は第6図
(a)に示すように線径と螺旋ピッチが同じくしたも
の、第6図(b)に示すように線径より螺旋ピッチが大
きいもの、第6図(c)に示すようにその混合型を採用
することができる。
コイルスプリング10の基端部10aには、そのコイル
スプリング10の内部において、プランジャー12がロ
ックボルト12aにより固定されている。このためには
第6図(c)に示すようにコイルスプリング10の基端
部10aをその螺旋ピッチが大きくなるようにしてロッ
クボルト12aの径と同じくし、遊端部10bをその線
径と螺旋ピッチが同じくなるようにし密着巻するとコイ
ルスプリング10の移動の際その遊びが無くなりので好
ましいものである。
スプリング10の内部において、プランジャー12がロ
ックボルト12aにより固定されている。このためには
第6図(c)に示すようにコイルスプリング10の基端
部10aをその螺旋ピッチが大きくなるようにしてロッ
クボルト12aの径と同じくし、遊端部10bをその線
径と螺旋ピッチが同じくなるようにし密着巻するとコイ
ルスプリング10の移動の際その遊びが無くなりので好
ましいものである。
プランジャー12は、軸線方向へ遊びをもって同じくロ
ックボルト12aにより軸線方向の可動ブラケット11
に固着されている。このためには、実施例においてプラ
ンジャー12に螺着されたロックボルト12aの頭部は
可動ブラケット11の長孔11b(第2図)に遊着され
て軸線方向へ例えば2mmの遊びをもっている。
ックボルト12aにより軸線方向の可動ブラケット11
に固着されている。このためには、実施例においてプラ
ンジャー12に螺着されたロックボルト12aの頭部は
可動ブラケット11の長孔11b(第2図)に遊着され
て軸線方向へ例えば2mmの遊びをもっている。
可動ブラケット11はこれに固定された径方向の可動ブ
ラケット11aと一体的になっており、プランジャー1
2および可動ブラケット11a間には、皿バネのような
弾性部材17(第2図)が設けられ、この弾性部材17
はコイルスプリング10およびプランジャー12の重量
に耐える強度をもっている。
ラケット11aと一体的になっており、プランジャー1
2および可動ブラケット11a間には、皿バネのような
弾性部材17(第2図)が設けられ、この弾性部材17
はコイルスプリング10およびプランジャー12の重量
に耐える強度をもっている。
可動ブラケット11aはコイルスプリングまたはゴムな
どの弾性体13を介して取付ブラケット14にボルト1
5で取付けられる。なお、可動ブラケット11a、取付
ブラケット14のいずれか一方のボルト穴はボルト径よ
り大きくし、ブラケット11aがプランジャー12の作
用により移動可能にする。
どの弾性体13を介して取付ブラケット14にボルト1
5で取付けられる。なお、可動ブラケット11a、取付
ブラケット14のいずれか一方のボルト穴はボルト径よ
り大きくし、ブラケット11aがプランジャー12の作
用により移動可能にする。
プランジャー12に対向して取付ブラケット14に設け
られプランジャー12の軸線方向へ移動により感応する
スイッチ16を備えている(第2図)。このスイッチ1
6は、第3図(a)に示すように高電圧用難燃性シリコ
ンゴム20aに、可動、固定設定としての極細束銅線錫
メッキの平編線20b、cでシリコンゴムと金属微粒子
の加圧導電ゴム(PCR)20dを挟んだものを内蔵し
てなる。これを第3図(b)、第3図(c)に示すよう
にリング20e状にし、カバー20fで被覆したもので
ある。加圧導電ゴム20dは、エラストマー特有の性質
と導電性材料としての電気特性を兼備しており、圧力の
刺激に応じて絶縁状態(数10MΩ)から導通状態(数
Ω)へと急激に抵抗変化を示し、感圧センサ(スイッ
チ)として機能する。なお、20gはリード線である。
このようなスイッチ16としては、例えば(株)ブリヂ
ストン製マルチスイッチ、型式MS55を採用すること
ができる。コイルスプリング10の遊端部10bは、紡
錘形とし、取付具10cにより保護キャップ18が設け
られる。
られプランジャー12の軸線方向へ移動により感応する
スイッチ16を備えている(第2図)。このスイッチ1
6は、第3図(a)に示すように高電圧用難燃性シリコ
ンゴム20aに、可動、固定設定としての極細束銅線錫
メッキの平編線20b、cでシリコンゴムと金属微粒子
の加圧導電ゴム(PCR)20dを挟んだものを内蔵し
てなる。これを第3図(b)、第3図(c)に示すよう
にリング20e状にし、カバー20fで被覆したもので
ある。加圧導電ゴム20dは、エラストマー特有の性質
と導電性材料としての電気特性を兼備しており、圧力の
刺激に応じて絶縁状態(数10MΩ)から導通状態(数
Ω)へと急激に抵抗変化を示し、感圧センサ(スイッ
チ)として機能する。なお、20gはリード線である。
このようなスイッチ16としては、例えば(株)ブリヂ
ストン製マルチスイッチ、型式MS55を採用すること
ができる。コイルスプリング10の遊端部10bは、紡
錘形とし、取付具10cにより保護キャップ18が設け
られる。
なお、コイルスプリング10は、柔らか過ぎると作業者
51と物体が当接した際の衝撃をコイルスプリング10
に伝達できなくなり、反対に、堅過ぎると作業者51と
物体が当接した際の衝撃を吸収できないので、適当なス
プリング強度、例えばモーメント4.5kg/cmの線材が
選ばれる。
51と物体が当接した際の衝撃をコイルスプリング10
に伝達できなくなり、反対に、堅過ぎると作業者51と
物体が当接した際の衝撃を吸収できないので、適当なス
プリング強度、例えばモーメント4.5kg/cmの線材が
選ばれる。
このようにして第7図(a)に示すようなI型の安全装
置が構成される。
置が構成される。
また、この安全装置の他の実施例として、バー21を取
付具10cにより以上述べたコイルスプリング10の遊
端部10bにT字状に取付けることができる(第7図
(b))。この場合、第5図(a)、(b)に示すよう
にバー21は、ゴム22内にパイプ23を埋め込み、こ
れを取付具10cのボルト24で連結することができ
る。
付具10cにより以上述べたコイルスプリング10の遊
端部10bにT字状に取付けることができる(第7図
(b))。この場合、第5図(a)、(b)に示すよう
にバー21は、ゴム22内にパイプ23を埋め込み、こ
れを取付具10cのボルト24で連結することができ
る。
さらに、この安全装置のさらに他の実施例として、バー
21を取付具10cにより以上述べた2本のコイルスプ
リング10、10の遊端部10b、10bにコ字状に取
付けることができる(第4図、第7図(c))。
21を取付具10cにより以上述べた2本のコイルスプ
リング10、10の遊端部10b、10bにコ字状に取
付けることができる(第4図、第7図(c))。
この安全装置の別の実施例について説明すると、第11
図において、プランジャー12に対向して取付ブラケッ
ト14に設けられプランジャー12の軸線方向への移動
により感応するスイッチ16aを備えている。
図において、プランジャー12に対向して取付ブラケッ
ト14に設けられプランジャー12の軸線方向への移動
により感応するスイッチ16aを備えている。
スイッチ16aは第14図において、アクチュエータ軸
25aは円錐形に形成され、受金具26aに対してバネ
27aにより弾発されている。28aはシールゴムであ
る。第15図に示すように、固定接点21aの接触部の
形状は波形にし、可動接点23aのバネと共に、金メッ
キを施してある。固定接点21aはリード線30aに接
続されている。このようなラジアルセンサースイッチ1
6aとしては、例えば立石電気(株)製触覚スイッチ、
形D5B−1513を採用することができる。
25aは円錐形に形成され、受金具26aに対してバネ
27aにより弾発されている。28aはシールゴムであ
る。第15図に示すように、固定接点21aの接触部の
形状は波形にし、可動接点23aのバネと共に、金メッ
キを施してある。固定接点21aはリード線30aに接
続されている。このようなラジアルセンサースイッチ1
6aとしては、例えば立石電気(株)製触覚スイッチ、
形D5B−1513を採用することができる。
次に、第4図、第7図(c)に示す安全装置を高所作業
車に適用した場合について説明する。
車に適用した場合について説明する。
第4図、第7図(c)に示す安全装置を高所作業車50
(第19図)の作業台53に取り付ける。このために
は、コイルスプリング10、10の取付ブラケット14
を適当な取付具、ボルト等により作業台53のフレーム
54に固定する(第17図、第18図)。55はコント
ロールボックスで、作業者51は立った状態で腕56が
安全装置のバー21を乗り越え、手がコントロールボッ
クス55を操作できる位置にある。
(第19図)の作業台53に取り付ける。このために
は、コイルスプリング10、10の取付ブラケット14
を適当な取付具、ボルト等により作業台53のフレーム
54に固定する(第17図、第18図)。55はコント
ロールボックスで、作業者51は立った状態で腕56が
安全装置のバー21を乗り越え、手がコントロールボッ
クス55を操作できる位置にある。
その電気回路について第16図を参照して説明する。バ
ッテリーB、ヒューズ、スライドスイッチS/W、抵抗
r、スイッチ16を表わす2個のLS1、LS2におけ
る4点30a、リレーRを経由し、LS1、LS2にお
ける4点30bを介してアースEに接続されており、そ
の可動、固定接点20a、bはバッテリーB、アースを
シャント可能としている。R1、R2はリレーRにより
同時に作動する接点である。バッテリーBは、エンジン
停止スイッチS/W、接点R1から高所作業車50のエ
ンジンへの電気系統を切断するストップリレーへ接続さ
れている。バッテリーBは、ヒューズ、ホーンS/W、
ホーンリレーへ接続され、接点R2はホーンS/Wをシ
ャント可能としている。
ッテリーB、ヒューズ、スライドスイッチS/W、抵抗
r、スイッチ16を表わす2個のLS1、LS2におけ
る4点30a、リレーRを経由し、LS1、LS2にお
ける4点30bを介してアースEに接続されており、そ
の可動、固定接点20a、bはバッテリーB、アースを
シャント可能としている。R1、R2はリレーRにより
同時に作動する接点である。バッテリーBは、エンジン
停止スイッチS/W、接点R1から高所作業車50のエ
ンジンへの電気系統を切断するストップリレーへ接続さ
れている。バッテリーBは、ヒューズ、ホーンS/W、
ホーンリレーへ接続され、接点R2はホーンS/Wをシ
ャント可能としている。
いま、作業者51が高所作業車50(第19図)の作業
台53に乗り込んで作業車自体およびその作業台53の
位置、高さ、向き等を操作するものとする(第17図、
第18図)。この操作中に上方から作業者51に視界外
あるいはみえなかった物体が当接したとすると、作業者
51の腹部がバー21、スプリング10、ロックボルト
12a、プランジャー12を介して弾性部材17を押し
つけてスイッチ16を押し付けることにより(第8図Z
方向)、スイッチ16(第3図)、即ちLS1、LS2
の接点20a、bの少なくとも一方がONし、リレーR
は消磁され、接点R1、R2が導通され、従ってストッ
プリレーからエンジンへの電気系統を切断してエンジン
を強制的に停止させると共に、ホーンスイッチをシャン
トして警報音を発する。この時、コイルスプリング1
0、10は作業者51に物体が当接した際の衝撃を吸収
する。この場合、プランジャー12に螺着されたロック
ボルト12aの頭部は可動ブラケット11の長孔11b
(第2図)に遊着されて軸線方向へ例えば2mmの遊びを
もっているため、可動ブラケット11、可動ブラケット
11aの状態に拘らずにプランジャー12のZ方向の動
きは直ちにスイッチ16に伝わる。
台53に乗り込んで作業車自体およびその作業台53の
位置、高さ、向き等を操作するものとする(第17図、
第18図)。この操作中に上方から作業者51に視界外
あるいはみえなかった物体が当接したとすると、作業者
51の腹部がバー21、スプリング10、ロックボルト
12a、プランジャー12を介して弾性部材17を押し
つけてスイッチ16を押し付けることにより(第8図Z
方向)、スイッチ16(第3図)、即ちLS1、LS2
の接点20a、bの少なくとも一方がONし、リレーR
は消磁され、接点R1、R2が導通され、従ってストッ
プリレーからエンジンへの電気系統を切断してエンジン
を強制的に停止させると共に、ホーンスイッチをシャン
トして警報音を発する。この時、コイルスプリング1
0、10は作業者51に物体が当接した際の衝撃を吸収
する。この場合、プランジャー12に螺着されたロック
ボルト12aの頭部は可動ブラケット11の長孔11b
(第2図)に遊着されて軸線方向へ例えば2mmの遊びを
もっているため、可動ブラケット11、可動ブラケット
11aの状態に拘らずにプランジャー12のZ方向の動
きは直ちにスイッチ16に伝わる。
なお、第9図は第8図の90度角度を変えて見た図であ
る。
る。
この場合、コイルスプリング10の基端部10aをその
螺旋ピッチが大きくなるようにしてロックボルト12a
の径と同じくし、遊端部10bをその線径と螺旋ピッチ
が同じくなるようにし密着巻してあるので、コイルスプ
リング10の移動の際その遊びが無くなりコイルスプリ
ング10の運動にスイッチ16が良く追従することがで
きる。
螺旋ピッチが大きくなるようにしてロックボルト12a
の径と同じくし、遊端部10bをその線径と螺旋ピッチ
が同じくなるようにし密着巻してあるので、コイルスプ
リング10の移動の際その遊びが無くなりコイルスプリ
ング10の運動にスイッチ16が良く追従することがで
きる。
また、側方あるいは前方、後方から作業者51に視界外
あるいは見えなかった物体が当接したとき、コイルスプ
リング10は作業者51の動きにより折曲がるため、弾
性体13の弾力に抗して可動ブラケット11aが取付ブ
ラケット14に対してが傾斜し(第10図)、スイッチ
16(第3図)、即ちLS1、LS2の接点20a、b
の少なくとも一方がONする。同様に、エンジンへの電
気系統を切断してエンジンを強制的に停止させると共
に、ホーンスイッチをシャントして警報音を発する。こ
の時も、コイルスプリング10、10は作業者51に物
体が当接した際の衝撃を吸収する。
あるいは見えなかった物体が当接したとき、コイルスプ
リング10は作業者51の動きにより折曲がるため、弾
性体13の弾力に抗して可動ブラケット11aが取付ブ
ラケット14に対してが傾斜し(第10図)、スイッチ
16(第3図)、即ちLS1、LS2の接点20a、b
の少なくとも一方がONする。同様に、エンジンへの電
気系統を切断してエンジンを強制的に停止させると共
に、ホーンスイッチをシャントして警報音を発する。こ
の時も、コイルスプリング10、10は作業者51に物
体が当接した際の衝撃を吸収する。
このように、あらゆる方向(第8図、第10図X、Y、
Z)から作業者51に物体が当接した場合にも、安全装
置はこれを感知し、それに因る怪我または重傷あるいは
圧死という重大な危険は防止される。
Z)から作業者51に物体が当接した場合にも、安全装
置はこれを感知し、それに因る怪我または重傷あるいは
圧死という重大な危険は防止される。
叙上において第4図、第7図(c)に示す安全装置を高
所作業車に適用した場合について説明したが、第7図
(a)、(b)に示す安全装置をそのまま、あるいはそ
れを組み合わせて高所作業車に適用することができる。
また、第4図、第7図(c)に示す安全装置をその基端
部を床の固定してロボットの周囲に枠組むことにより、
ロボットが作業者に当接した際の衝撃を吸収すると共
に、ロボットを強制的に停止させ人体を危険から保護す
ることができる。さらに、第7図(a)、(b)に示す
安全装置を自動車庫の後壁部に設置して自動車が後退す
る際の停止位置を検出することができる。
所作業車に適用した場合について説明したが、第7図
(a)、(b)に示す安全装置をそのまま、あるいはそ
れを組み合わせて高所作業車に適用することができる。
また、第4図、第7図(c)に示す安全装置をその基端
部を床の固定してロボットの周囲に枠組むことにより、
ロボットが作業者に当接した際の衝撃を吸収すると共
に、ロボットを強制的に停止させ人体を危険から保護す
ることができる。さらに、第7図(a)、(b)に示す
安全装置を自動車庫の後壁部に設置して自動車が後退す
る際の停止位置を検出することができる。
また、第11図に示す実施例についても、第4図、第7
図(c)に示す安全装置と同様に使用でき、第12図、
第13図は、第8図、第10図に対応する機能を表わし
ている。
図(c)に示す安全装置と同様に使用でき、第12図、
第13図は、第8図、第10図に対応する機能を表わし
ている。
さらにまた、このような安全装置を不特定の間隔をもっ
た複数の装置間を角パイプまたはワイヤー等で連結して
設けた場合、荷くずれ防止検知器となる。
た複数の装置間を角パイプまたはワイヤー等で連結して
設けた場合、荷くずれ防止検知器となる。
[考案の効果] 以上の実施例からも明らかなように、本考案の安全装置
によれば、所定長のコイルスプリングと、コイルスプリ
ングの基端部に固定されたプランジャーと、プランジャ
ーが軸線方向へ遊びをもって固着された可動ブラケット
と、プランジャーおよび可動ブラケット間に設けられコ
イルスプリングおよびプランジャーの重量に耐える強度
をもった弾性部材と、可動ブラケットを弾性体を介して
取付ける取付ブラケットと、プランジャーに対向して取
付ブラケットに設けられプランジャーの軸線方向への移
動により感応するスイッチとを備えたことにより、高所
作業車あるいはロボットの周囲等に設けて人体を危険か
ら保護することができる効果がある。
によれば、所定長のコイルスプリングと、コイルスプリ
ングの基端部に固定されたプランジャーと、プランジャ
ーが軸線方向へ遊びをもって固着された可動ブラケット
と、プランジャーおよび可動ブラケット間に設けられコ
イルスプリングおよびプランジャーの重量に耐える強度
をもった弾性部材と、可動ブラケットを弾性体を介して
取付ける取付ブラケットと、プランジャーに対向して取
付ブラケットに設けられプランジャーの軸線方向への移
動により感応するスイッチとを備えたことにより、高所
作業車あるいはロボットの周囲等に設けて人体を危険か
ら保護することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案による安全装置に用いられるコイルスプ
リングとスイッチの一部破断した状態での説明図、第2
図は該コイルスプリングとスイッチの詳細説明図、第3
図(a)、(b)、(c)は該スイッチの詳細説明図、
第4図は本考案の一実施例による安全装置の一部破断し
た状態での説明図、第5図は(a)、(b)はそれぞれ
安全装置のコイルスプリングとバーの連結部を示す説明
図、第6図(a)、(b)、(c)は該コイルスプリン
グの形態説明図、第7図(a)、(b)、(c)は該安
全装置の態様を示す説明図、第8図〜第10図は該安全
装置の動作説明図、第11図は本考案の他の実施例によ
る安全装置に用いられるコイルスプリングとスイッチの
説明図、第12図〜第13図は該安全装置の動作説明
図、第14図、第15図はそれぞれ該スイッチの説明
図、一部詳細説明図、第16図は該安全装置に用いられ
る電気回路図、第17図および第18図はそれぞれ該安
全装置を高所作業車に適用した場合の説明図、第19図
は高所作業車の説明図である。 10……コイルスプリング 10a……基端部 12……プランジャー 11、11a……可動ブラケット 17……弾性部材 13……弾性体 14……取付ブラケット 16、16a……スイッチ
リングとスイッチの一部破断した状態での説明図、第2
図は該コイルスプリングとスイッチの詳細説明図、第3
図(a)、(b)、(c)は該スイッチの詳細説明図、
第4図は本考案の一実施例による安全装置の一部破断し
た状態での説明図、第5図は(a)、(b)はそれぞれ
安全装置のコイルスプリングとバーの連結部を示す説明
図、第6図(a)、(b)、(c)は該コイルスプリン
グの形態説明図、第7図(a)、(b)、(c)は該安
全装置の態様を示す説明図、第8図〜第10図は該安全
装置の動作説明図、第11図は本考案の他の実施例によ
る安全装置に用いられるコイルスプリングとスイッチの
説明図、第12図〜第13図は該安全装置の動作説明
図、第14図、第15図はそれぞれ該スイッチの説明
図、一部詳細説明図、第16図は該安全装置に用いられ
る電気回路図、第17図および第18図はそれぞれ該安
全装置を高所作業車に適用した場合の説明図、第19図
は高所作業車の説明図である。 10……コイルスプリング 10a……基端部 12……プランジャー 11、11a……可動ブラケット 17……弾性部材 13……弾性体 14……取付ブラケット 16、16a……スイッチ
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16P 3/16 9030−3J
Claims (1)
- 【請求項1】所定長のコイルスプリング(10)と、前
記コイルスプリングの基端部(10a)に固定されたプ
ランジャー(12)と、前記プランジャーが軸線方向へ
遊びをもって固着された可動ブラケット(11、11
a)と、前記プランジャーおよび前記可動ブラケット間
に設けられ前記コイルスプリングおよび前記プランジャ
ーの重量に耐える強度をもった弾性部材(17)と、前
記可動ブラケットを弾性体(13)を介して取付ける取
付ブラケット(14)と、前記プランジャーに対向して
前記取付ブラケットに設けられ前記プランジャーの軸線
方向への移動により感応するスイッチ(16、16a)
とを備えたことを特徴とする安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10618487U JPH0622720Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10618487U JPH0622720Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6412100U JPS6412100U (ja) | 1989-01-23 |
| JPH0622720Y2 true JPH0622720Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31339467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10618487U Expired - Lifetime JPH0622720Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622720Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0649598Y2 (ja) * | 1990-11-16 | 1994-12-14 | 愛知車輌株式会社 | 高所作業車の安全装置 |
| GB2455051B (en) | 2007-09-19 | 2012-09-19 | Niftylift Ltd | Operator Cage |
| JP5727622B2 (ja) | 2010-12-20 | 2015-06-03 | ジェイエルジー インダストリーズ インク.Jlg Industries Inc. | 持続的な非自発的操作(過失操作)に対する保護を備える作業プラットフォーム |
| FR3007401B1 (fr) * | 2013-06-25 | 2015-07-03 | Haulotte Group | Nacelle elevatrice a pupitre de commande securise |
| FR3044652B1 (fr) | 2015-12-08 | 2018-01-05 | Haulotte Group | Poste de commande pour plate-forme de travail de nacelle elevatrice |
| FR3050193B1 (fr) | 2016-04-15 | 2020-11-06 | Haulotte Group | Pupitre de commande avec protection anti-ecrasement de l'operateur pour plate-forme de travail de nacelle elevatrice |
| JP6654995B2 (ja) * | 2016-10-31 | 2020-02-26 | 中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社 | 高所作業車用安全具 |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP10618487U patent/JPH0622720Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412100U (ja) | 1989-01-23 |
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