JPH06227348A - サイドエアバッグ装置 - Google Patents
サイドエアバッグ装置Info
- Publication number
- JPH06227348A JPH06227348A JP5042262A JP4226293A JPH06227348A JP H06227348 A JPH06227348 A JP H06227348A JP 5042262 A JP5042262 A JP 5042262A JP 4226293 A JP4226293 A JP 4226293A JP H06227348 A JPH06227348 A JP H06227348A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- airbag
- head
- chest
- occupant
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/23—Inflatable members
- B60R21/231—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration
- B60R21/233—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration comprising a plurality of individual compartments; comprising two or more bag-like members, one within the other
- B60R2021/23324—Inner walls crating separate compartments, e.g. communicating with vents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/23—Inflatable members
- B60R21/231—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration
- B60R21/23138—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration specially adapted for side protection
Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乗員の頭部および胸部を的確に保護する
【構成】 胸部用バッグ13と頭部用バッグ14とから
なるエアバッグ11は、胸部用バッグ13にインフレー
タ12が取付けられおり、インフレータ12で発生した
ガスは、胸部用バッグ13に充填されるとともに、この
胸部用バッグ13から連通孔を介して頭部用バッグ14
に供給される。したがって、頭部用バッグ14が胸部用
バッグ13より遅れて膨張し、乗員Mの胸部Bおよび頭
部Hを的確に保護する。
なるエアバッグ11は、胸部用バッグ13にインフレー
タ12が取付けられおり、インフレータ12で発生した
ガスは、胸部用バッグ13に充填されるとともに、この
胸部用バッグ13から連通孔を介して頭部用バッグ14
に供給される。したがって、頭部用バッグ14が胸部用
バッグ13より遅れて膨張し、乗員Mの胸部Bおよび頭
部Hを的確に保護する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衝突時に車室内側面
と乗員との間にエアバッグを膨張させ、このエアバッグ
によって衝撃を吸収することにより二次衝突から乗員を
保護するサイドエアバッグ装置に関するものである。
と乗員との間にエアバッグを膨張させ、このエアバッグ
によって衝撃を吸収することにより二次衝突から乗員を
保護するサイドエアバッグ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】側面衝突時に膨張させて乗員を保護する
サイドエアバッグ装置においては、サイドドア等の車体
側部の衝撃吸収構造部が薄いため、乗員を保護するエア
バッグを、衝突を検知した後、100分の1秒単位の短
時間で膨張させる必要がある。特に、乗員の頭部より胴
部が先に車室内側面に衝突するため、この胴部と対応す
るエアバッグの少なくとも前記胴部と対応する部分を先
に膨張させるのが望ましいが、従来のサイドエアバッグ
装置の多くは、エアバッグが単一の構造で全体を同時に
膨張させるため、エアバッグを完全に膨張させるまでに
時間がかかるとともに、頭部を効果的に保護するように
膨張させるタイミングを設定すると、例えば腰部が衝突
した際にはエアバッグが未だ充分に膨張しておらず、ま
た、腰部を効果的に保護するように膨張させるようにタ
イミングを設定すると、腰部より遅れて頭部が衝突した
際には、エアバッグは膨張のピークを過ぎて収縮過程に
入ってしまい衝撃吸収能力が低下し易く、この能力低下
を防ぐためには、インフレータのガス発生時間を長くす
る必要があり、インフレータが大型化する等の問題があ
った。
サイドエアバッグ装置においては、サイドドア等の車体
側部の衝撃吸収構造部が薄いため、乗員を保護するエア
バッグを、衝突を検知した後、100分の1秒単位の短
時間で膨張させる必要がある。特に、乗員の頭部より胴
部が先に車室内側面に衝突するため、この胴部と対応す
るエアバッグの少なくとも前記胴部と対応する部分を先
に膨張させるのが望ましいが、従来のサイドエアバッグ
装置の多くは、エアバッグが単一の構造で全体を同時に
膨張させるため、エアバッグを完全に膨張させるまでに
時間がかかるとともに、頭部を効果的に保護するように
膨張させるタイミングを設定すると、例えば腰部が衝突
した際にはエアバッグが未だ充分に膨張しておらず、ま
た、腰部を効果的に保護するように膨張させるようにタ
イミングを設定すると、腰部より遅れて頭部が衝突した
際には、エアバッグは膨張のピークを過ぎて収縮過程に
入ってしまい衝撃吸収能力が低下し易く、この能力低下
を防ぐためには、インフレータのガス発生時間を長くす
る必要があり、インフレータが大型化する等の問題があ
った。
【0003】そこで、例えば図4に示す特開平4−46
836号公報には、乗員Hの腰部保護用の第1のエアバ
ッグ1と、上体保護用の第2のエアバッグ2とを備える
とともに、両エアバッグ1,2にそれぞれ専用のインフ
レータ3,4を設け、前記第1のエアバッグ1は下方へ
向けて、また第2のエアバッグは上方へ向けてそれぞれ
膨張するように構成し、更に、上体保護用の前記第2の
エアバッグ2が、腰部保護用の前記第1のエアバッグ1
より遅れて膨張するように、それぞれ専用の前記インフ
レータ3,4を制御する技術が記載されている。
836号公報には、乗員Hの腰部保護用の第1のエアバ
ッグ1と、上体保護用の第2のエアバッグ2とを備える
とともに、両エアバッグ1,2にそれぞれ専用のインフ
レータ3,4を設け、前記第1のエアバッグ1は下方へ
向けて、また第2のエアバッグは上方へ向けてそれぞれ
膨張するように構成し、更に、上体保護用の前記第2の
エアバッグ2が、腰部保護用の前記第1のエアバッグ1
より遅れて膨張するように、それぞれ専用の前記インフ
レータ3,4を制御する技術が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のサイド
エアバッグ装置においては、腰部保護用の第1のエアバ
ッグ1と、上体保護用の第2のエアバッグ2とを膨張さ
せるタイミングをずらせるために、それぞれ専用のイン
フレータ3,4が必要とされ、更に着火タイミングをず
らすための制御装置が必要なため、装置が大型化すると
ともに、コストが高くなるという問題があった。
エアバッグ装置においては、腰部保護用の第1のエアバ
ッグ1と、上体保護用の第2のエアバッグ2とを膨張さ
せるタイミングをずらせるために、それぞれ専用のイン
フレータ3,4が必要とされ、更に着火タイミングをず
らすための制御装置が必要なため、装置が大型化すると
ともに、コストが高くなるという問題があった。
【0005】この発明は、上記の事情に鑑みなされたも
ので、頭部と胴部とを保護するのにそれぞれ最適なタイ
ミングでエアバッグを膨張させることができるととも
に、構造が簡単で、コンパクトなサイドエアバッグ装置
を提供することを目的としている。
ので、頭部と胴部とを保護するのにそれぞれ最適なタイ
ミングでエアバッグを膨張させることができるととも
に、構造が簡単で、コンパクトなサイドエアバッグ装置
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段としてこの発明は、衝突時に、インフレータで
発生するガスによってエアバッグを膨張させ、このエア
バッグを車室内側面と乗員との間に展開させて、二次衝
突から乗員を保護するサイドエアバッグ装置において、
前記エアバッグは、膨張して乗員の肩、胸、腰等の胴部
の一部または全体と対応する第1膨張部と、この第1膨
張部にガス供給可能に取付けられたインフレータと、前
記第1膨張部の上方に連続し、膨張して乗員の頭部に対
応する第2膨張部とからなり、前記第1膨張部と第2膨
張部との境界部分に、前記インフレータで発生したガス
が第1膨張部から第2膨張部へ流通するのを制限して、
第2膨張部の膨張を第1膨張部より遅らせるガス流通制
限部材を設けたことを特徴としている。
めの手段としてこの発明は、衝突時に、インフレータで
発生するガスによってエアバッグを膨張させ、このエア
バッグを車室内側面と乗員との間に展開させて、二次衝
突から乗員を保護するサイドエアバッグ装置において、
前記エアバッグは、膨張して乗員の肩、胸、腰等の胴部
の一部または全体と対応する第1膨張部と、この第1膨
張部にガス供給可能に取付けられたインフレータと、前
記第1膨張部の上方に連続し、膨張して乗員の頭部に対
応する第2膨張部とからなり、前記第1膨張部と第2膨
張部との境界部分に、前記インフレータで発生したガス
が第1膨張部から第2膨張部へ流通するのを制限して、
第2膨張部の膨張を第1膨張部より遅らせるガス流通制
限部材を設けたことを特徴としている。
【0007】
【作用】上記のように、エアバッグの第1膨張部と第2
膨張部との境界部分にガス流通制限部材を設けて、第1
膨張部から第2膨張部へのガス流通を制限し、乗員の頭
部に対応する第2膨張部が、胴部に対応する第1膨張部
より遅れて膨張するようにする。したがって、衝突時に
インフレータが着火されてガスが発生すると、先ず第1
膨張部が膨張した後、若干遅れて第2膨張部が膨張する
こととなる。なお第2膨張部を第1膨張部より膨張を遅
らせる度合いは、第1膨張部を第2膨張部とを連通する
連通孔の数や大きさ、インフレータのガス発生能力の大
小、あるいは第1膨張部の容量等を変更することによっ
て調整することができる。
膨張部との境界部分にガス流通制限部材を設けて、第1
膨張部から第2膨張部へのガス流通を制限し、乗員の頭
部に対応する第2膨張部が、胴部に対応する第1膨張部
より遅れて膨張するようにする。したがって、衝突時に
インフレータが着火されてガスが発生すると、先ず第1
膨張部が膨張した後、若干遅れて第2膨張部が膨張する
こととなる。なお第2膨張部を第1膨張部より膨張を遅
らせる度合いは、第1膨張部を第2膨張部とを連通する
連通孔の数や大きさ、インフレータのガス発生能力の大
小、あるいは第1膨張部の容量等を変更することによっ
て調整することができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明のサイドエアバッグ装置の一
実施例を図1ないし図3に基づいて説明する。
実施例を図1ないし図3に基づいて説明する。
【0009】サイドエアバッグ装置のエアバッグ11
は、小さく折畳まれた状態でインフレータ12と共に車
両のサイドドア10のベルトライン付近の内部に、車室
内へ膨出可能に収納されている。また、このエアバッグ
11は、車両の側面衝突を検知して膨張した際に、乗員
Mの胸部Bの側面に当接して衝撃を吸収する胸部用バッ
グ13と、同じく膨張した際に、乗員Mの頭部Hの側面
に当接して衝撃を吸収する頭部用バッグ14との2つの
袋体を連結したもので、この頭部用バッグ14はL字状
に形成されて、その内側のL字状の2辺14a,14b
を、ほぼ直方体に形成された胸部用バッグ13のサイド
ドア10へ取付けたときの上辺13aと、この上辺13
aに隣接する後辺13bとの2辺にそれぞれ縫合して強
固に連結されている。
は、小さく折畳まれた状態でインフレータ12と共に車
両のサイドドア10のベルトライン付近の内部に、車室
内へ膨出可能に収納されている。また、このエアバッグ
11は、車両の側面衝突を検知して膨張した際に、乗員
Mの胸部Bの側面に当接して衝撃を吸収する胸部用バッ
グ13と、同じく膨張した際に、乗員Mの頭部Hの側面
に当接して衝撃を吸収する頭部用バッグ14との2つの
袋体を連結したもので、この頭部用バッグ14はL字状
に形成されて、その内側のL字状の2辺14a,14b
を、ほぼ直方体に形成された胸部用バッグ13のサイド
ドア10へ取付けたときの上辺13aと、この上辺13
aに隣接する後辺13bとの2辺にそれぞれ縫合して強
固に連結されている。
【0010】また、縫合した連結部15には、両バッグ
13,14の内部を気密に連通する複数の連通孔16が
形成され、この連結部15の連通孔16の形成されてい
ない部分がガス流通制限部となっている。また、エアバ
ッグ11の胸部用バッグ13の車体取付け時に車体外側
となる面(図3において左側面)には、前記インフレー
タ12を、衝突時に着火された際に発生するガスが、こ
の胸部用バッグ13内に充填されるように取付けられて
いる。そして、胸部用バッグ13内に充填されたガス
は、この胸部用バッグ13を膨張させると共に、その一
部は、連通孔16を経由して頭部用バッグ14に供給さ
れて、この頭部用バッグ14を前記胸部用バッグ13よ
り一定時間遅れて膨張するように構成されている。な
お、図3において符号17は、エアバッグ11の対向す
る内面同士を強固に繋いで、膨張時のバッグの厚みを一
定に保持するテザーである。
13,14の内部を気密に連通する複数の連通孔16が
形成され、この連結部15の連通孔16の形成されてい
ない部分がガス流通制限部となっている。また、エアバ
ッグ11の胸部用バッグ13の車体取付け時に車体外側
となる面(図3において左側面)には、前記インフレー
タ12を、衝突時に着火された際に発生するガスが、こ
の胸部用バッグ13内に充填されるように取付けられて
いる。そして、胸部用バッグ13内に充填されたガス
は、この胸部用バッグ13を膨張させると共に、その一
部は、連通孔16を経由して頭部用バッグ14に供給さ
れて、この頭部用バッグ14を前記胸部用バッグ13よ
り一定時間遅れて膨張するように構成されている。な
お、図3において符号17は、エアバッグ11の対向す
る内面同士を強固に繋いで、膨張時のバッグの厚みを一
定に保持するテザーである。
【0011】次に、上記のように構成されるこの実施例
の作用を説明すると、サイドエアバッグ装置のエアバッ
グ11は、常態においてはサイドドア10内に収容され
ており、図示してない衝突センサが側面衝突を検知して
インフレータ12へ電流を流すと、インフレータ12内
のガス発生剤が着火して大量のガスを発生する。そし
て、発生したガスは、胸部用バッグ13に充填されてこ
れを膨張させるとともに、胸部用バッグ13に充填され
たガスの一部は、胸部用バッグ13内から複数の連通孔
16を経由して頭部用バッグ14に供給されてこれを膨
張させる。したがって、インフレータ12が取付けられ
ている胸部用バッグ13が先ず、衝撃吸収に充分な大き
さに膨張し(図2(A)の状態)、その後、若干遅れて
頭部用バッグ14が充分な大きさまで膨張する(図2
(B)の状態)。
の作用を説明すると、サイドエアバッグ装置のエアバッ
グ11は、常態においてはサイドドア10内に収容され
ており、図示してない衝突センサが側面衝突を検知して
インフレータ12へ電流を流すと、インフレータ12内
のガス発生剤が着火して大量のガスを発生する。そし
て、発生したガスは、胸部用バッグ13に充填されてこ
れを膨張させるとともに、胸部用バッグ13に充填され
たガスの一部は、胸部用バッグ13内から複数の連通孔
16を経由して頭部用バッグ14に供給されてこれを膨
張させる。したがって、インフレータ12が取付けられ
ている胸部用バッグ13が先ず、衝撃吸収に充分な大き
さに膨張し(図2(A)の状態)、その後、若干遅れて
頭部用バッグ14が充分な大きさまで膨張する(図2
(B)の状態)。
【0012】このため、車両の側面衝突時には、乗員M
が慣性力によって、車室内を衝突された側へ移動する際
に、頭部をHより胸部Bが先に移動するのに合わせて、
先ず胸部用バッグ13を膨張させた後、遅れて移動する
頭部Hに合わせて頭部用バッグ14が膨張する。その結
果、充分に膨張した状態の胸部用バッグ13に胸部Bが
衝突し、以降は胸部用バッグ13からガスが徐々に抜け
ることによって衝撃が吸収され、また若干遅れて頭部H
が、充分に膨張した状態の頭部用バッグ14に頭部Hが
衝突し、以降は頭部用バッグ14aからもガスが徐々に
抜けることによって衝撃が吸収され、側面衝突時の二次
衝突から乗員を効果的に保護することができる。
が慣性力によって、車室内を衝突された側へ移動する際
に、頭部をHより胸部Bが先に移動するのに合わせて、
先ず胸部用バッグ13を膨張させた後、遅れて移動する
頭部Hに合わせて頭部用バッグ14が膨張する。その結
果、充分に膨張した状態の胸部用バッグ13に胸部Bが
衝突し、以降は胸部用バッグ13からガスが徐々に抜け
ることによって衝撃が吸収され、また若干遅れて頭部H
が、充分に膨張した状態の頭部用バッグ14に頭部Hが
衝突し、以降は頭部用バッグ14aからもガスが徐々に
抜けることによって衝撃が吸収され、側面衝突時の二次
衝突から乗員を効果的に保護することができる。
【0013】なお頭部用バッグ14を胸部用バッグ13
より膨張を遅らせる度合いは、頭部用バッグ14と胸部
用バッグ13とを連通する連通孔の数や大きさ、インフ
レータのガス発生能力の大小、あるいは胸部用バッグ1
3の容量を変更する等によって調整することができる。
より膨張を遅らせる度合いは、頭部用バッグ14と胸部
用バッグ13とを連通する連通孔の数や大きさ、インフ
レータのガス発生能力の大小、あるいは胸部用バッグ1
3の容量を変更する等によって調整することができる。
【0014】なお、この実施例においては、エアバッグ
11として、胸部用バッグ13と頭部用バッグ14との
2つのバッグを一体に連結した場合について説明した
が、単一のエアバッグ内を腰部用バッグ部と上半身用バ
ッグ部、あるいは胴部用バッグ部と頭部用バッグ部とに
分割形成しても、同様の効果が得られる。この場合、例
えば胸部用バッグ部と頭部用バッグ部との境界部分に、
ガス流通制限部材として目の細かい網状の仕切りを設け
たり、この境界部分に多数のテザーを設けてガス流通制
限部材としたり、境界部分に隔膜を設け、この隔膜に、
胸部用バッグ部内のガス圧が一定以上になると開放され
る感圧弁を取付けてガス流通制限部材としてもよく、ま
た胸部用バッグ部内のガス圧が一定以上になると隔膜が
破れて、頭部用バッグへのガス流通が許容されるように
構成することができる。
11として、胸部用バッグ13と頭部用バッグ14との
2つのバッグを一体に連結した場合について説明した
が、単一のエアバッグ内を腰部用バッグ部と上半身用バ
ッグ部、あるいは胴部用バッグ部と頭部用バッグ部とに
分割形成しても、同様の効果が得られる。この場合、例
えば胸部用バッグ部と頭部用バッグ部との境界部分に、
ガス流通制限部材として目の細かい網状の仕切りを設け
たり、この境界部分に多数のテザーを設けてガス流通制
限部材としたり、境界部分に隔膜を設け、この隔膜に、
胸部用バッグ部内のガス圧が一定以上になると開放され
る感圧弁を取付けてガス流通制限部材としてもよく、ま
た胸部用バッグ部内のガス圧が一定以上になると隔膜が
破れて、頭部用バッグへのガス流通が許容されるように
構成することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明のサイドエ
アバッグ装置はインフレータが取付けられ、膨張して乗
員の胴部に対応する1膨張部と、この第1膨張部の上方
に連続し、膨張して乗員の頭部に対応する第2膨張部と
からなり、前記第1膨張部と第2膨張部との境界部分
に、第1膨張部から第2膨張部へのガス流通を制限する
ガス流通制限部材を設けて第2膨張部の膨張を遅らせる
ようにしたので、複数のインフレータと、これらインフ
レータの着火時期を調整する制御装置等を用いずに、単
一のインフレータによって、側面衝突時に胴部より遅れ
て移動して二次衝突する頭部に合わせて、頭部保護用の
第2膨張部を胴部保護用の第1膨張部より遅らせて膨張
させることができ、また装置のコンパクト化およびコス
トダウンが図れる等の効果を有する。
アバッグ装置はインフレータが取付けられ、膨張して乗
員の胴部に対応する1膨張部と、この第1膨張部の上方
に連続し、膨張して乗員の頭部に対応する第2膨張部と
からなり、前記第1膨張部と第2膨張部との境界部分
に、第1膨張部から第2膨張部へのガス流通を制限する
ガス流通制限部材を設けて第2膨張部の膨張を遅らせる
ようにしたので、複数のインフレータと、これらインフ
レータの着火時期を調整する制御装置等を用いずに、単
一のインフレータによって、側面衝突時に胴部より遅れ
て移動して二次衝突する頭部に合わせて、頭部保護用の
第2膨張部を胴部保護用の第1膨張部より遅らせて膨張
させることができ、また装置のコンパクト化およびコス
トダウンが図れる等の効果を有する。
【図1】この発明の装置の一実施例のエアバッグと乗員
およびドアとの位置関係を示す説明図である。
およびドアとの位置関係を示す説明図である。
【図2】エアバッグの膨張する過程を示す説明図であ
る。
る。
【図3】図1のエアバッグのIII−III線断面図で
ある。
ある。
【図4】従来のサイドエアバッグ装置の一例を示す説明
図である。
図である。
11 エアバッグ 12 インフレータ 13 腰部用バッグ 14 頭部用バッグ 15 連結部(ガス流通制限部) 16 連通孔 B 胸部 H 頭部 M 乗員
Claims (1)
- 【請求項1】 衝突時に、インフレータで発生するガス
によってエアバッグを膨張させ、このエアバッグを車室
内側面と乗員との間に展開させて、二次衝突から乗員を
保護するサイドエアバッグ装置において、 前記エアバッグは、膨張して乗員の肩、胸、腰等の胴部
の一部または全体と対応する第1膨張部と、この第1膨
張部にガス供給可能に取付けられたインフレータと、前
記第1膨張部の上方に連続し、膨張して乗員の頭部に対
応する第2膨張部とからなり、前記第1膨張部と第2膨
張部との境界部分に、前記インフレータで発生したガス
が第1膨張部から第2膨張部へ流通するのを制限して、
第2膨張部の膨張を第1膨張部より遅らせるガス流通制
限部材を設けたことを特徴とするサイドエアバッグ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5042262A JPH06227348A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | サイドエアバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5042262A JPH06227348A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | サイドエアバッグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06227348A true JPH06227348A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=12631123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5042262A Pending JPH06227348A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | サイドエアバッグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06227348A (ja) |
Cited By (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP0653335A3 (en) * | 1993-11-15 | 1996-03-20 | Trw Vehicle Safety Systems | Method and device for restraining an occupant of a vehicle in a side impact on this vehicle. |
| EP0714818A1 (de) * | 1994-12-02 | 1996-06-05 | TRW Occupant Restraint Systems GmbH | Seitenaufprall-Gassack |
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