JPH0622752Y2 - フリーアクセスフロア用パネル - Google Patents

フリーアクセスフロア用パネル

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Publication number
JPH0622752Y2
JPH0622752Y2 JP12345388U JP12345388U JPH0622752Y2 JP H0622752 Y2 JPH0622752 Y2 JP H0622752Y2 JP 12345388 U JP12345388 U JP 12345388U JP 12345388 U JP12345388 U JP 12345388U JP H0622752 Y2 JPH0622752 Y2 JP H0622752Y2
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JP
Japan
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panel
free access
reinforcing member
flat plate
access floor
Prior art date
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Application number
JP12345388U
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JPH0245223U (ja
Inventor
望東 三浦
俊郎 深沢
義勝 松村
英夫 松林
正史 勝俣
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、配線や配管を所望の位置から引き出せるフリ
ーアクセスフロアを構成するためのパネルに関するもの
である。
〔従来技術とその課題〕
フリーアクセスフロアは、基礎床上に適当な支持部材を
介してパネルを敷き詰めて二重床を構成し、基礎床とパ
ネルの間の空間に配線や配管を引き回し、かつ所望のパ
ネルを通して配線や配管を床上に引き出せるようにした
ものである。
従来のフリーアクセスフロア用パネルは一般に、強度お
よび重量の関係からアルミニウム合金のダイカストで作
られているが、ダイカスト品は価格が高いという難点が
ある。
このため銅板などの安価な金属板で構成したフリーアク
セスフロア用パネルも開発されている。しかし従来の金
属板製のパネルは、平板状のパネル本体の下面に、プレ
ス成形により凹凸加工を施した補強金属板を溶接により
固定したものであるため、結局ほぼ同じ大きさの2枚の
金属板を張り合わせた形となり、重量が約7Kg/枚と重く
なる欠点がある。重量が重いと、パネルの敷き詰め時に
作業者に負担がかかるだけでなく、基礎床の強度も大き
くしなければならない等の不都合がある。
〔課題の解決手段とその作用〕
本考案は、上記のような課題を解決した金属板製のフリ
ーアクセスフロア用パネルを提供するもので、その構成
は、金属板よりなる四角形の平板部の四辺に下方に折り
曲げて形成した側板部を有するパネル本体と、このパネ
ル本体の平板部の下面に固定された金属板の成形体より
なる補強部材とからなり、上記補強部材は、パネル本体
の対角線方向に延びる略X字形の形状をしていて、断面
が両側に張出部を有する凹形に形成されており、その張
出部がパネル本体の平板部に溶接固定され、かつX字形
の各先端部付近にパネル支持部材の装着部が設けられて
いることを特徴とする。
このパネルは、パネル本体の平板部の補強を略X字形の
補強部材で行い、パネル本体の周辺部の補強をその周辺
部を下方に折り曲げて形成した側板部で行い、全体とし
て強度を持たせた上で、軽量化を図ったものである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
図−1ないし図−6は本考案の一実施例を示す。このフ
リーアクセスフロア用パネルは、四角形のパネル本体11
と、その下面に固定された略X字形の補強部材21とから
構成されている。
パネル本体11は、四角形の平板部12の四辺に下方に折り
曲げて形成した側板部13を有しており、鋼板の折り曲げ
加工により形成されるものである。平板部12の四隅には
高さ調整用のネジ回しを挿入する穴14が形成され、中央
部と各辺の中間部付近には配線等の引き出し穴15が形成
されており、各穴14・15には円板蓋16・17が被せてある。
円板蓋16・17は図−7のように取り外すことができる。
また補強部材21は、パネル本体11の対角線方向に延びる
略X字形の形状をしていて、断面が図−6に示すように
両側に張出部22を有する凹形に形成されている。この補
強部材21も金属板の成形体よりなり、上記張出部22の部
分でパネル本体にスポット溶接により固定されている。
また補強部材21のX字形の各先端部付近にはパネル支持
部材の装着部23が固定されている。この実施例の装着部
23はフランジ付きの雌ネジで構成されている。装着部23
はパネル本体11のネジ回し挿入穴14と同じ位置に設けら
れている(図−5参照)。また補強部材21の中央部にも
配線等の引き出し穴24が形成されている。
このパネルは、図−8に示すようにパネル支持部材に支
持されて基礎床上に敷き詰められる。図−8において、
31は本考案のパネル、32は基礎床、33はパネル支持部材
の台板、34は台板33に固定されたボルト受け、35はボル
トである。すなわちパネル31はパネル支持部材のボルト
35を装着部23にねじ込むことにより定位置に固定され
る。またパネル31の高さは、穴14から挿入したネジ回し
でボルト35を回転させることにより調整できるようにな
っている。
またパネルの支持構造は、図−9に示すように、パネル
支持部材の装着部23は単なるフランジ付きの筒体とし、
そこにボルト35の頭部を挿入し、ボルト35の下部とボル
ト受け34とをねじ結合させる構造にすることも可能であ
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係るフリーアクセスフロア
用パネルは、パネル本体および補強部材が金属板より構
成され、補強部材はパネル本体の全面を補強するもので
はなく略X字形に形成されており、補強部材で補強でき
ないパネル本体の周辺部は、その周辺部を下方に折り曲
げて形成した側板部で補強するようになっているので、
全体としての強度は大きく、かつ軽量に構成できる。従
来の金属板製のパネルと同じ大きさで、重量は約4Kg/枚
程度にすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
図−1ないし図−3は本考案の一実施例に係るフリーア
クセスフロア用パネルの平面図、底面図、正面図、図−
4ないし図−6は図−1のA−A線、B−B線、C−C
線における断面図、図−7は同パネルの円板蓋を取り外
した状態の説明図、図−8および図−9はそれぞれ本考
案に係るパネルの支持構造を示す一部切開正面図であ
る。 11:パネル本体、12:平板部、13:側板部、21:補強部
材、22:張出部、23:支持部材の装着部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 松林 英夫 神奈川県平塚市東八幡5―1―9 古河電 気工業株式会社平塚事業所内 (72)考案者 勝俣 正史 神奈川県平塚市東八幡5―1―9 古河電 気工業株式会社平塚事業所内 (56)参考文献 実開 昭56−22233(JP,U) 実開 昭61−100738(JP,U) 実開 昭63−195048(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属板よりなる四角形の平板部12の四辺に
    下方に折り曲げて形成した側板部13を有するパネル本体
    11と、このパネル本体11の平板部12の下面に固定された
    金属板の成形体よりなる補強部材21とからなり、上記補
    強部材21は、パネル本体11の対角線方向に延びる略X字
    形の形状をしていて、断面が両側に張出部22を有する凹
    形に形成されており、その張出部22がパネル本体11の平
    板部12に溶接固定され、かつX字形の各先端部付近にパ
    ネル支持部材の装着部23が設けられていることを特徴と
    するフリーアクセスフロア用パネル。
JP12345388U 1988-09-22 1988-09-22 フリーアクセスフロア用パネル Expired - Lifetime JPH0622752Y2 (ja)

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JP12345388U JPH0622752Y2 (ja) 1988-09-22 1988-09-22 フリーアクセスフロア用パネル

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JP12345388U JPH0622752Y2 (ja) 1988-09-22 1988-09-22 フリーアクセスフロア用パネル

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Publication Number Publication Date
JPH0245223U JPH0245223U (ja) 1990-03-28
JPH0622752Y2 true JPH0622752Y2 (ja) 1994-06-15

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ID=31372319

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JP12345388U Expired - Lifetime JPH0622752Y2 (ja) 1988-09-22 1988-09-22 フリーアクセスフロア用パネル

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