JPH06227997A - 利尿剤 - Google Patents
利尿剤Info
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- JPH06227997A JPH06227997A JP50A JP6084393A JPH06227997A JP H06227997 A JPH06227997 A JP H06227997A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 6084393 A JP6084393 A JP 6084393A JP H06227997 A JPH06227997 A JP H06227997A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、極微量で効果のある利尿剤を
提供することである。 【構成】本発明は、柴苓湯に含有される抗ジゴキシン抗
体と反応する物質およびこれを有効成分とする利尿剤で
ある。
提供することである。 【構成】本発明は、柴苓湯に含有される抗ジゴキシン抗
体と反応する物質およびこれを有効成分とする利尿剤で
ある。
Description
【0001】本発明は、利尿剤に関するものである。
【0002】従来、スピノラクトン、フロセミドおよび
アセタゾラミド等が利尿剤として使用されているが、こ
れらの薬剤は、電解質失調、代謝異常、食欲不振および
悪心等の副作用があった。そこで、副作用の少ない新し
い利尿剤の開発がさらに望まれていた。
アセタゾラミド等が利尿剤として使用されているが、こ
れらの薬剤は、電解質失調、代謝異常、食欲不振および
悪心等の副作用があった。そこで、副作用の少ない新し
い利尿剤の開発がさらに望まれていた。
【0003】本発明者等は、種々の漢方処方について、
利尿作用に関する研究を行った結果、柴苓湯から抽出さ
れる物質に優れた利尿作用があり、さらにこの物質は、
極微量でも利尿効果があることを見いだし、本発明を完
成するに至った。
利尿作用に関する研究を行った結果、柴苓湯から抽出さ
れる物質に優れた利尿作用があり、さらにこの物質は、
極微量でも利尿効果があることを見いだし、本発明を完
成するに至った。
【0004】すなわち、本発明は、(1)柴苓湯に水また
は水を含む有機溶媒を混和し、撹拌後上清を分離し、有
機溶媒を除去し、抗ジゴキシン抗体と反応する物質(以
下、この物質を本発明の物質という。)および(2)上記
(1)で得られる物質を有効成分とする利尿剤である。
は水を含む有機溶媒を混和し、撹拌後上清を分離し、有
機溶媒を除去し、抗ジゴキシン抗体と反応する物質(以
下、この物質を本発明の物質という。)および(2)上記
(1)で得られる物質を有効成分とする利尿剤である。
【0005】本発明の物質を含有する柴苓湯は、水瀉性
下痢、急性胃腸炎、暑気あたりおよびむくみ等に用いら
れている漢方方剤であり、柴胡、沢瀉、半夏、黄ごん、
蒼朮、大棗、猪苓、人参、茯苓、甘草、桂皮、生姜など
の生薬から成っている。
下痢、急性胃腸炎、暑気あたりおよびむくみ等に用いら
れている漢方方剤であり、柴胡、沢瀉、半夏、黄ごん、
蒼朮、大棗、猪苓、人参、茯苓、甘草、桂皮、生姜など
の生薬から成っている。
【0006】この柴苓湯の構成比率は、漢方の古典に則
って決められるが、漢方の古典には構成生薬の比率に幅
があり、また生薬は産地、採取時期、天候等の自然条件
によって含有される成分の量が変化するものである。そ
のため、各構成生薬の混合比率は適宜増減する必要があ
るが、一般的には以下の混合比率により製造される。 柴胡 4〜7 沢瀉 5〜6 半夏 4〜5 黄ごん 3 蒼朮 3〜4.5 大棗 2〜3 猪苓 3〜4.5 人参 2〜3 茯苓 3〜4.5 甘草 2 桂皮 2〜3 生姜 1〜4
って決められるが、漢方の古典には構成生薬の比率に幅
があり、また生薬は産地、採取時期、天候等の自然条件
によって含有される成分の量が変化するものである。そ
のため、各構成生薬の混合比率は適宜増減する必要があ
るが、一般的には以下の混合比率により製造される。 柴胡 4〜7 沢瀉 5〜6 半夏 4〜5 黄ごん 3 蒼朮 3〜4.5 大棗 2〜3 猪苓 3〜4.5 人参 2〜3 茯苓 3〜4.5 甘草 2 桂皮 2〜3 生姜 1〜4
【0007】本発明の物質を得るには、例えば次のよう
な方法が挙げられる。
な方法が挙げられる。
【0008】柴苓湯に水または水を含む有機溶媒を混和
し、撹拌(好ましくは4℃以上の温度条件で10分以上)
し、遠心(100×g以上の条件で10分以上)して上清を分離
する。上清中の有機溶媒を除去し、カップリングバッフ
ァー[0.5M NaCl加0.1M NaHCO3,pH8.3]に溶解する。こ
の溶液に抗ジゴキシン抗体を結合させたゲルを加え撹拌
する(抗体が変性しない温度、好ましくは0℃〜40℃で数
分〜数時間)。このゲルを洗浄(数回)し、このゲルに水
あるいは水を含む有機溶媒を加えて、本発明の物質を分
離し、さらにこの溶媒を除去することにより本発明の物
質を得ることができる。
し、撹拌(好ましくは4℃以上の温度条件で10分以上)
し、遠心(100×g以上の条件で10分以上)して上清を分離
する。上清中の有機溶媒を除去し、カップリングバッフ
ァー[0.5M NaCl加0.1M NaHCO3,pH8.3]に溶解する。こ
の溶液に抗ジゴキシン抗体を結合させたゲルを加え撹拌
する(抗体が変性しない温度、好ましくは0℃〜40℃で数
分〜数時間)。このゲルを洗浄(数回)し、このゲルに水
あるいは水を含む有機溶媒を加えて、本発明の物質を分
離し、さらにこの溶媒を除去することにより本発明の物
質を得ることができる。
【0009】本発明の物質を得るために用いられる有機
溶媒の具体例としては、エタノール、メタノール、ブタ
ノール、アセトン、クロロホルム、酢酸エチル、ヘキサ
ン等が挙げられる。
溶媒の具体例としては、エタノール、メタノール、ブタ
ノール、アセトン、クロロホルム、酢酸エチル、ヘキサ
ン等が挙げられる。
【0010】次に本発明の物質の実施例および本発明の
物質を用いた実験例を示し、本発明をさらに詳しく説明
する。
物質を用いた実験例を示し、本発明をさらに詳しく説明
する。
【0011】[実施例]柴苓湯エキス末1gと80%エタノー
ル10mlを混和し、室温で2時間撹拌した後、2500r.p.m.
(800×g)で10分遠心し上清を分離した。ロータリーエバ
ポレーターを用いてエタノールを除去し、4mlのカップ
リングバッファー[0.5M NaCl加0.1M NaHCO3,pH8.3]に
再溶解した。この溶液に抗ジゴキシンIgG抗体(抗Digoxi
n IgG抗体)を結合させたCNBr-activated Sepharose4B
ゲル(抗DigoxinIgG抗体イムノソルベントゲル:Pharmaci
a LKB Biotechnology社製)2mlを加え、室温で2時間撹
拌した。カップリングバッファー[0.5M NaCl加0.1M N
aHCO3,pH8.3]で5回遠心洗浄し、上清を除去したゲルに8
0%エタノール10mlを加えて1〜2分撹拌し、1000r.p.m.(1
30×g)で15分遠心し、その上清を採取した。採取した上
清をロータリーエバポレーターを用いてエタノールを除
去することにより本発明の化合物を41.6ng得た。
ル10mlを混和し、室温で2時間撹拌した後、2500r.p.m.
(800×g)で10分遠心し上清を分離した。ロータリーエバ
ポレーターを用いてエタノールを除去し、4mlのカップ
リングバッファー[0.5M NaCl加0.1M NaHCO3,pH8.3]に
再溶解した。この溶液に抗ジゴキシンIgG抗体(抗Digoxi
n IgG抗体)を結合させたCNBr-activated Sepharose4B
ゲル(抗DigoxinIgG抗体イムノソルベントゲル:Pharmaci
a LKB Biotechnology社製)2mlを加え、室温で2時間撹
拌した。カップリングバッファー[0.5M NaCl加0.1M N
aHCO3,pH8.3]で5回遠心洗浄し、上清を除去したゲルに8
0%エタノール10mlを加えて1〜2分撹拌し、1000r.p.m.(1
30×g)で15分遠心し、その上清を採取した。採取した上
清をロータリーエバポレーターを用いてエタノールを除
去することにより本発明の化合物を41.6ng得た。
【0012】[実験例]体重約500gのラットを25%ウレタ
ン(2.5〜3.0ml)を用いて麻酔後、大腿動脈にカーテルを
挿入して血圧を測定し、同時に生理食塩水(0.05%クレア
チニン含有)3ml/時で輸液した。膀胱にカーテルを留置
し30分毎に尿を採取し、血圧および尿量が安定した時点
で尾静脈より2mlの生理食塩水に溶解した7.5ngの被験薬
物を数分間かけて注入し、以後30分毎に尿を採取し、利
尿効果の指標として尿量および尿中のNa/クレアチニン
値を測定した。
ン(2.5〜3.0ml)を用いて麻酔後、大腿動脈にカーテルを
挿入して血圧を測定し、同時に生理食塩水(0.05%クレア
チニン含有)3ml/時で輸液した。膀胱にカーテルを留置
し30分毎に尿を採取し、血圧および尿量が安定した時点
で尾静脈より2mlの生理食塩水に溶解した7.5ngの被験薬
物を数分間かけて注入し、以後30分毎に尿を採取し、利
尿効果の指標として尿量および尿中のNa/クレアチニン
値を測定した。
【0013】その結果を第1表に示す。第1表に示される
通りこの実験から、本発明の化合物が利尿効果を有する
ことが確認された。
通りこの実験から、本発明の化合物が利尿効果を有する
ことが確認された。
【0014】第1表
【0015】次に、本発明の物質の投与量および製剤化
について説明する。
について説明する。
【0016】本発明の物質はそのまま、あるいは慣用の
製剤担体と共に動物および人に投与することができる。
投与形態としては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選
択して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、
散剤等の経口剤、注射剤、坐剤等の非経口剤が挙げられ
る。
製剤担体と共に動物および人に投与することができる。
投与形態としては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選
択して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、
散剤等の経口剤、注射剤、坐剤等の非経口剤が挙げられ
る。
【0017】経口剤として所期の効果を発揮するために
は、患者の年令、体重、疾患の程度により異なるが、通
常成人で1回の投与量として本発明の物質の重量が1μg
〜10μgとなるようにし、1日数回服用するのが適当であ
る。
は、患者の年令、体重、疾患の程度により異なるが、通
常成人で1回の投与量として本発明の物質の重量が1μg
〜10μgとなるようにし、1日数回服用するのが適当であ
る。
【0018】経口剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、
マンニット、カルボキシメチルセルロース、コーンスタ
ーチ、無機塩類等を用いて常法に従って製造される。
マンニット、カルボキシメチルセルロース、コーンスタ
ーチ、無機塩類等を用いて常法に従って製造される。
【0019】この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他
に、結合剤、崩壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進
剤、矯味剤、着色剤、香料等を使用することができる。
それぞれの具体例は以下に示す如くである。
に、結合剤、崩壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進
剤、矯味剤、着色剤、香料等を使用することができる。
それぞれの具体例は以下に示す如くである。
【0020】[結合剤]デンプン、デキストリン、アラビ
アゴム末、ゼラチン、ヒドロキシプロピルスターチ、メ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、
エチルセルロース、ポリビニルピロリドン、マクロゴー
ル。
アゴム末、ゼラチン、ヒドロキシプロピルスターチ、メ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、
エチルセルロース、ポリビニルピロリドン、マクロゴー
ル。
【0021】[崩壊剤]デンプン、ヒドロキシプロピルス
ターチ、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カル
ボキシメチルセルロースカルシウム、カルボキシメチル
セルロース、低置換ヒドロキシプロピルセルロース。
ターチ、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カル
ボキシメチルセルロースカルシウム、カルボキシメチル
セルロース、低置換ヒドロキシプロピルセルロース。
【0022】[界面活性剤]ラウリル硫酸ナトリウム、大
豆レシチン、ショ糖脂肪酸エステル、ポリソルベート8
0。
豆レシチン、ショ糖脂肪酸エステル、ポリソルベート8
0。
【0023】[滑沢剤]タルク、ロウ類、水素添加植物
油、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸マグネシウ
ム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウ
ム、ポリエチレングリコール。
油、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸マグネシウ
ム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウ
ム、ポリエチレングリコール。
【0024】[流動性促進剤]軽質無水ケイ酸、乾燥水酸
化アルミニウムゲル、合成ケイ酸アルミニウム、ケイ酸
マグネシウム。
化アルミニウムゲル、合成ケイ酸アルミニウム、ケイ酸
マグネシウム。
【0025】また、本発明の物質は、懸濁液、エマルジ
ョン剤、シロップ剤、エリキシル剤としても投与するこ
とができ、これらの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤
を含有してもよい。
ョン剤、シロップ剤、エリキシル剤としても投与するこ
とができ、これらの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤
を含有してもよい。
【0026】非経口剤として所期の効果を発揮するため
には、患者の年令、体重、疾患の程度により異なるが、
通常成人で本発明の物質の重量として1日0.1μg〜1μg
までの静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思
われる。
には、患者の年令、体重、疾患の程度により異なるが、
通常成人で本発明の物質の重量として1日0.1μg〜1μg
までの静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思
われる。
【0027】この非経口剤は常法に従って製造され、希
釈剤として一般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖
水溶液、注射用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ
油、トウモロコシ油、プロピレングリコール、ポリエチ
レングリコール等を用いることができる。さらに必要に
応じて、殺菌剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。ま
た、この非経口剤は安定性の点から、バイアル等に充填
後冷凍し、通常の凍結乾燥技術により水分を除去し、使
用直前に凍結乾燥物から液剤を再調製することもでき
る。さらに、必要に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防
腐剤、無痛化剤等を加えても良い。
釈剤として一般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖
水溶液、注射用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ
油、トウモロコシ油、プロピレングリコール、ポリエチ
レングリコール等を用いることができる。さらに必要に
応じて、殺菌剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。ま
た、この非経口剤は安定性の点から、バイアル等に充填
後冷凍し、通常の凍結乾燥技術により水分を除去し、使
用直前に凍結乾燥物から液剤を再調製することもでき
る。さらに、必要に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防
腐剤、無痛化剤等を加えても良い。
【0028】その他の非経口剤としては、外用液剤、軟
膏等の塗布剤、直腸内投与のための坐剤等が挙げられ、
常法に従って製造される。
膏等の塗布剤、直腸内投与のための坐剤等が挙げられ、
常法に従って製造される。
【0029】次に本発明の製剤例を挙げて説明する。
【0030】[製剤例1] コーンスターチ 47.9985g 結晶セルロース 45g カルボキシメチル セルロースカルシウム 6g 軽質無水ケイ酸 0.5g ステアリン酸マグネシウム 0.5g 実施例で得られた化合物 1.5mg 計 100g
【0031】上記の処方に従って〜を均一に混合
し、打錠機にて圧縮成型して一錠200mgの錠剤を得た。
し、打錠機にて圧縮成型して一錠200mgの錠剤を得た。
【0032】この錠剤一錠には、実施例で得られた化合
物3μgが含有されており、成人1日1〜3錠を数回にわけ
て服用する。
物3μgが含有されており、成人1日1〜3錠を数回にわけ
て服用する。
【0033】[製剤例2] 結晶セルロース 85.4985g ステアリン酸マグネシウム 0.5g カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g 実施例で得られた化合物 1.5mg 計 100g
【0034】上記の処方に従って、およびの一部
を均一に混合し、圧縮成型した後、粉砕し、および
の残量を加えて混合し、打錠機にて圧縮成型して一錠20
0mgの錠剤を得た。
を均一に混合し、圧縮成型した後、粉砕し、および
の残量を加えて混合し、打錠機にて圧縮成型して一錠20
0mgの錠剤を得た。
【0035】この錠剤一錠には、実施例で得られた化合
物3μgが含有されており、成人1日1〜3錠を数回にわけ
て服用する。
物3μgが含有されており、成人1日1〜3錠を数回にわけ
て服用する。
【0036】[製剤例3] 結晶セルロース 80.4985g 10%ヒドロキシプロピル セルロースエタノール溶液 50g カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ステアリン酸マグネシウム 0.5g 実施例で得られた化合物 1.5mg 計 100g
【0037】上記の処方に従って、およびを均一
に混合し、常法によりねつ和し、押し出し造粒機により
造粒し、乾燥・解砕した後、およびを混合し、打錠
機にて圧縮成型して一錠200mgの錠剤を得た。
に混合し、常法によりねつ和し、押し出し造粒機により
造粒し、乾燥・解砕した後、およびを混合し、打錠
機にて圧縮成型して一錠200mgの錠剤を得た。
【0038】この錠剤一錠には、実施例で得られた化合
物3μgが含有されており、成人1日1〜3錠を数回にわけ
て服用する。
物3μgが含有されており、成人1日1〜3錠を数回にわけ
て服用する。
【0039】[製剤例4] コーンスターチ 84.9985g ステアリン酸マグネシウム 0.5g カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g 軽質無水ケイ酸 0.5g 実施例で得られた化合物 1.5g 計 100g
【0040】上記の処方に従って〜を均一に混合
し、圧縮成型機にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、
篩別して顆粒剤を得た。
し、圧縮成型機にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、
篩別して顆粒剤を得た。
【0041】この顆粒剤1gには、実施例で得られた化合
物15μgが含有されており、成人1日0.2〜0.6gを数回に
わけて服用する。
物15μgが含有されており、成人1日0.2〜0.6gを数回に
わけて服用する。
【0042】[製剤例5] 結晶セルロース 87.4985g 10%ヒドロキシプロピル セルロースエタノール溶液 35g 実施例で得られた化合物 1.5mg 計 100g
【0043】上記の処方に従って〜を均一に混合
し、ねつ和した。押し出し造粒機により造粒後、乾燥
し、篩別して顆粒剤を得た。
し、ねつ和した。押し出し造粒機により造粒後、乾燥
し、篩別して顆粒剤を得た。
【0044】この顆粒剤1gには、実施例で得られた化合
物15μgが含有されており、成人1日0.2〜0.6gを数回に
わけて服用する。
物15μgが含有されており、成人1日0.2〜0.6gを数回に
わけて服用する。
【0045】[製剤例6] コーンスターチ 90.4985g 軽質無水ケイ酸 0.5g 実施例で得られた化合物 1.5mg 計 100g
【0046】上記の処方に従って〜を均一に混合
し、200mgを2号カプセルに充填した。
し、200mgを2号カプセルに充填した。
【0047】このカプセル剤1カプセルには、実施例で
得られた化合物3μgが含有されており、成人1日1〜3カ
プセルを数回にわけて服用する。
得られた化合物3μgが含有されており、成人1日1〜3カ
プセルを数回にわけて服用する。
【0048】[製剤例7] 注射用蒸留水 適量 ブドウ糖 200mg 実施例で得た化合物 0.5μg 全量 5ml
【0049】注射用蒸留水におよびを溶解させた
後、5mlのアンプルに注入し、121℃で15分間加圧滅菌を
行って注射剤を得た。
後、5mlのアンプルに注入し、121℃で15分間加圧滅菌を
行って注射剤を得た。
【0050】[製剤例8] 結晶セルロース 50.0部 (商品名アセビルPH-301,旭化成工業株式会社製) 乳糖 18.0部 カルボキシメチルセルロースナトリウム 2.0部 (CMC-Na,商品名セロゲンF,第一工業製薬株式会社製) 実施例で得られた化合物の乳糖10000倍散 30.0部 計 100.0部
【0051】上記の割合の処方を混合し、圧縮成型し
て、1錠が100mgの舌下錠を得た。
て、1錠が100mgの舌下錠を得た。
【0052】この錠剤一錠には、実施例で得られた化合
物3μgが含有されており、成人1日1〜3錠を数回にわけ
て服用する。
物3μgが含有されており、成人1日1〜3錠を数回にわけ
て服用する。
【0053】[製剤例9] アラビアゴム末 60.0部 白糖 50.0部 乳糖 37.0部 実施例で得られた化合物の乳糖10000倍散 10.0部 香料 微量
【0054】前記の割合の処方を混合し、水を加えて練
合、整粒および乾燥して得た粉末157部にステアリン酸
マグネシウム(太平化学産業株式会社製)3部を加え圧縮
成型して、1錠が160mgの舌下錠を得た。
合、整粒および乾燥して得た粉末157部にステアリン酸
マグネシウム(太平化学産業株式会社製)3部を加え圧縮
成型して、1錠が160mgの舌下錠を得た。
【0055】この錠剤一錠には、実施例で得られた化合
物1μgが含有されており、成人1日1〜10錠を数回にわけ
て服用する。 以上
物1μgが含有されており、成人1日1〜10錠を数回にわけ
て服用する。 以上
Claims (2)
- 【請求項1】柴苓湯に水または水を含む有機溶媒を混和
し、撹拌後上清を分離し、有機溶媒を除去し、抗ジゴキ
シン抗体と反応する物質。 - 【請求項2】請求項1で得られる物質を有効成分とする
利尿剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06227997A (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 利尿剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06227997A (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 利尿剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06227997A true JPH06227997A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=13154057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50A Pending JPH06227997A (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 利尿剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06227997A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1498130A1 (en) * | 2003-07-18 | 2005-01-19 | Industrial Technology Research Institute | Pharmaceutical composition of 4 herb extracts and method for its manufacture |
| US20130022694A1 (en) * | 2010-06-30 | 2013-01-24 | Industrial Technology Research Institute | Method for treating or relieving inflammatory bowel disease |
-
1993
- 1993-02-01 JP JP50A patent/JPH06227997A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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