JPH06230625A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH06230625A JPH06230625A JP5017501A JP1750193A JPH06230625A JP H06230625 A JPH06230625 A JP H06230625A JP 5017501 A JP5017501 A JP 5017501A JP 1750193 A JP1750193 A JP 1750193A JP H06230625 A JPH06230625 A JP H06230625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- forming apparatus
- document
- jam
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ジヤムリカバリー効率を上げることができる
画像形成装置を提供する。 【構成】 原稿台201に載置された複写原稿を循環し
て、露光位置に送り出す循環式自動原稿送り装置を備え
ている画像形成装置において、紙詰まりなどによる故障
が発生した場合の紙詰まり除去後のジヤムリカバリー時
に、原稿を循環させて継続コピーを再開できる原稿順に
自動再整列させる第1の工程と、画像形成装置内に残つ
ている未完了転写紙を機外に自動排出する第2の工程の
動作を、ジヤムリカバリー開始指令により平行して実施
させ、双方の動作完了を待つて継続コピー動作を許可さ
せる制御手段500を備えた。
画像形成装置を提供する。 【構成】 原稿台201に載置された複写原稿を循環し
て、露光位置に送り出す循環式自動原稿送り装置を備え
ている画像形成装置において、紙詰まりなどによる故障
が発生した場合の紙詰まり除去後のジヤムリカバリー時
に、原稿を循環させて継続コピーを再開できる原稿順に
自動再整列させる第1の工程と、画像形成装置内に残つ
ている未完了転写紙を機外に自動排出する第2の工程の
動作を、ジヤムリカバリー開始指令により平行して実施
させ、双方の動作完了を待つて継続コピー動作を許可さ
せる制御手段500を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、循環式自動原稿送り装
置を備えた画像形成装置に係り、特に紙詰まりなどによ
る故障が発生した場合の紙詰まり除去後のジヤムリカバ
リー制御に特徴のある画像形成装置に関するものであ
る。
置を備えた画像形成装置に係り、特に紙詰まりなどによ
る故障が発生した場合の紙詰まり除去後のジヤムリカバ
リー制御に特徴のある画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置において、避けることがで
きない紙詰まりに関して、如何に紙詰まりの頻度を下げ
るか、および如何に紙詰まり後のリカバリー動作を効率
的にするか、が重要な課題となつている。
きない紙詰まりに関して、如何に紙詰まりの頻度を下げ
るか、および如何に紙詰まり後のリカバリー動作を効率
的にするか、が重要な課題となつている。
【0003】特に、紙詰まりの頻度を下げたとしてもゼ
ロにはできないので、ジヤムリカバリー動作を効率的に
行うことがより重要な課題となつている。
ロにはできないので、ジヤムリカバリー動作を効率的に
行うことがより重要な課題となつている。
【0004】なお、ジヤムリカバリーとは、特開昭60
−172050号公報に示されるような、ジヤム時、機
内の残コピー紙を自動的に排出するだけの技術ではな
く、例えば、特開昭60−192966号公報に示され
るように、RDF(循環式自動原稿送り装置)を採用
し、原稿トレイ内の原稿をリサイクルさせ、ジヤム原因
の転写紙に対応する原稿を再度プラテン上に搬送して、
コピーを取り直すことを言う。
−172050号公報に示されるような、ジヤム時、機
内の残コピー紙を自動的に排出するだけの技術ではな
く、例えば、特開昭60−192966号公報に示され
るように、RDF(循環式自動原稿送り装置)を採用
し、原稿トレイ内の原稿をリサイクルさせ、ジヤム原因
の転写紙に対応する原稿を再度プラテン上に搬送して、
コピーを取り直すことを言う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術は、タイミングがスタートスイツチオン後のため、
トータルのジヤムリカバリー時間が長くなるという欠点
があつた。
技術は、タイミングがスタートスイツチオン後のため、
トータルのジヤムリカバリー時間が長くなるという欠点
があつた。
【0006】ここで、ジヤムリカバリー効率を上げるた
めには、(1)リカバリー動作の並行実施、(2)オペ
レータが判断しなければならない項目の削除、(3)実
質リカバリー時間の短縮、(4)リカバリー作業の信頼
性向上(リカバリー中のトラブル発生の防止)、(5)
リカバリー作業の容易性の向上などを総合的に考える必
要がある。
めには、(1)リカバリー動作の並行実施、(2)オペ
レータが判断しなければならない項目の削除、(3)実
質リカバリー時間の短縮、(4)リカバリー作業の信頼
性向上(リカバリー中のトラブル発生の防止)、(5)
リカバリー作業の容易性の向上などを総合的に考える必
要がある。
【0007】本発明はこのような背景に基づいてなされ
たものであり、ジヤムリカバリー効率を上げることがで
きる画像形成装置を提供することを目的とする。
たものであり、ジヤムリカバリー効率を上げることがで
きる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、原稿台に載
置された複写原稿を循環させて、露光位置に送り出す循
環式自動原稿送り装置を備えた画像形成装置において、
紙詰まりなどによる故障が発生した場合の紙詰まり除去
後のジヤムリカバリー時に、原稿を循環させて継続コピ
ーを再開できる原稿順に自動再整列させる第1の工程、
および画像形成装置内に残つている未完了転写紙を機外
に自動排出する第2の工程のそれぞれの動作を、ジヤム
リカバリー開始指令により並行して実施させ、双方の動
作完了を待つて継続コピー動作を許可する制御手段を備
えた第1の手段により達成される。
置された複写原稿を循環させて、露光位置に送り出す循
環式自動原稿送り装置を備えた画像形成装置において、
紙詰まりなどによる故障が発生した場合の紙詰まり除去
後のジヤムリカバリー時に、原稿を循環させて継続コピ
ーを再開できる原稿順に自動再整列させる第1の工程、
および画像形成装置内に残つている未完了転写紙を機外
に自動排出する第2の工程のそれぞれの動作を、ジヤム
リカバリー開始指令により並行して実施させ、双方の動
作完了を待つて継続コピー動作を許可する制御手段を備
えた第1の手段により達成される。
【0009】この場合、制御手段は、ジヤムリカバリー
開始指令により、第1の工程は即時実施させ、第2の工
程は定着温度が予め定めた温度以上に達するのを待つて
自動的に開始させる。なお、ジャムリカバー時に第2の
工程を開始させる定着温度は、通常の画像形成動作を開
始許可させる定着温度より低い値に設定するとよい。さ
らに、ジヤムリカバリー時、第1の工程の原稿送り間隔
は、通常のコピー動作における原稿送り間隔とは異なる
ように設定することが好ましい。
開始指令により、第1の工程は即時実施させ、第2の工
程は定着温度が予め定めた温度以上に達するのを待つて
自動的に開始させる。なお、ジャムリカバー時に第2の
工程を開始させる定着温度は、通常の画像形成動作を開
始許可させる定着温度より低い値に設定するとよい。さ
らに、ジヤムリカバリー時、第1の工程の原稿送り間隔
は、通常のコピー動作における原稿送り間隔とは異なる
ように設定することが好ましい。
【0010】また、上記目的は、原稿台に載置された複
写原稿を循環して、露光位置に送り出す循環式自動原稿
送り装置を備えた画像形成装置において、紙詰まりなど
による故障が発生した場合の紙詰まり除去後のジヤムリ
カバリー時に、原稿を循環させて継続コピーを再開でき
る原稿順に自動再整列させる第1の工程、および画像形
成装置内に残つている未完了転写紙を機外に自動排出す
る第2の工程のうち、第1の工程の動作は、紙詰まり除
去およびジヤムリカバリー開始指令を待たずに紙詰まり
発生と共に開始させ、第2の工程の動作は紙詰まり除去
後のジヤムリカバリー開始指令により開始させる制御手
段を備えた第2の手段により達成される。
写原稿を循環して、露光位置に送り出す循環式自動原稿
送り装置を備えた画像形成装置において、紙詰まりなど
による故障が発生した場合の紙詰まり除去後のジヤムリ
カバリー時に、原稿を循環させて継続コピーを再開でき
る原稿順に自動再整列させる第1の工程、および画像形
成装置内に残つている未完了転写紙を機外に自動排出す
る第2の工程のうち、第1の工程の動作は、紙詰まり除
去およびジヤムリカバリー開始指令を待たずに紙詰まり
発生と共に開始させ、第2の工程の動作は紙詰まり除去
後のジヤムリカバリー開始指令により開始させる制御手
段を備えた第2の手段により達成される。
【0011】この場合、制御手段は、紙詰まり除去の動
作により、第1の工程の動作を中断させないように制御
する。
作により、第1の工程の動作を中断させないように制御
する。
【0012】
【作用】第1の手段においては、継続コピーを再開でき
る原稿順に自動再整列、および残存転写紙の機外への自
動排出を、ジヤムリカバリー開始指令により並行して実
施する。その際、ジヤムリカバリー開始指令により原稿
の自動再整列は即時に、転写紙の自動排出は定着温度の
上昇を待つて行うようにしている。また、定着温度を通
常のコピー開始許可よりも低い値とすることでリカバリ
ー動作開始を早めている。さらには、原稿の自動再整列
のための原稿送り間隔を、通常のコピー動作のそれと異
ならしめる。
る原稿順に自動再整列、および残存転写紙の機外への自
動排出を、ジヤムリカバリー開始指令により並行して実
施する。その際、ジヤムリカバリー開始指令により原稿
の自動再整列は即時に、転写紙の自動排出は定着温度の
上昇を待つて行うようにしている。また、定着温度を通
常のコピー開始許可よりも低い値とすることでリカバリ
ー動作開始を早めている。さらには、原稿の自動再整列
のための原稿送り間隔を、通常のコピー動作のそれと異
ならしめる。
【0013】第2の手段においては、原稿の自動再整列
をジヤムリカバリー開始指令を待つことなく紙詰まり発
生と共に開始させることにより、リカバリー作業の効率
が向上する。これは、例えば、転写紙の自動排出が必要
なければ、オペレータの紙詰まり除去動作の間にリカバ
リーが終了している場合もあるからである。なお、この
場合に、紙詰まり除去動作中のドア開閉、ジヤムリカバ
リー開始指令のためのコピースタートキー押下等が、原
稿の自動再整列動作に影響を与えないようにする。
をジヤムリカバリー開始指令を待つことなく紙詰まり発
生と共に開始させることにより、リカバリー作業の効率
が向上する。これは、例えば、転写紙の自動排出が必要
なければ、オペレータの紙詰まり除去動作の間にリカバ
リーが終了している場合もあるからである。なお、この
場合に、紙詰まり除去動作中のドア開閉、ジヤムリカバ
リー開始指令のためのコピースタートキー押下等が、原
稿の自動再整列動作に影響を与えないようにする。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0015】図1は本発明が適用される複写機の構成図
である。
である。
【0016】100は複写機本体、200はRDF、3
00はフイニシヤ、400は反転ユニツトである。
00はフイニシヤ、400は反転ユニツトである。
【0017】本体100は、フラツシユ露光ランプおよ
び電源110が備えられ、コンタクトガラス102上に
ある原稿を照射して、第1ミラー103、スルーレンズ
104、および第2ミラー105を通して感光体107
に露光する。なお、106は感光体107の余分な部分
を露光させないための規制部材である。感光体107
は、予め帯電チヤージヤ108により帯電されているの
で、上記露光により静電潜像ができる。この潜像の非画
像領域は、イレーサ109により除電され、現像部11
0によつて顕像化される。この顕像は転写チヤージヤ1
11により転写紙に転写された後に、分離チヤージヤ1
12によつて転写紙が感光体107から分離される。
び電源110が備えられ、コンタクトガラス102上に
ある原稿を照射して、第1ミラー103、スルーレンズ
104、および第2ミラー105を通して感光体107
に露光する。なお、106は感光体107の余分な部分
を露光させないための規制部材である。感光体107
は、予め帯電チヤージヤ108により帯電されているの
で、上記露光により静電潜像ができる。この潜像の非画
像領域は、イレーサ109により除電され、現像部11
0によつて顕像化される。この顕像は転写チヤージヤ1
11により転写紙に転写された後に、分離チヤージヤ1
12によつて転写紙が感光体107から分離される。
【0018】転写紙は、第1給紙トレイ113、第2給
紙トレイ114、第3給紙トレイ115の何れかから給
紙され、レジストローラ116により感光体107上の
顕像と同期が取られる。
紙トレイ114、第3給紙トレイ115の何れかから給
紙され、レジストローラ116により感光体107上の
顕像と同期が取られる。
【0019】転写、分離された転写紙107は、搬送ベ
ルト117を通つて定着ローラ118によつて定着され
る。なお、119は転写紙が定着ローラ118に巻き付
くことを防止するため分離爪である。
ルト117を通つて定着ローラ118によつて定着され
る。なお、119は転写紙が定着ローラ118に巻き付
くことを防止するため分離爪である。
【0020】これ以降の転写紙の挙動は、複写するモー
ドによつて異なる。
ドによつて異なる。
【0021】本体トレイ123に排出するモードの場合
には、両面切り換え爪120が図示とは異なる位置にあ
り、転写紙が両面トレイ124に進まないように進行方
向が決められる。さらに排紙用爪121が図示のように
本体トレイ123へ進む位置に切り換えられ、転写紙が
排出される。この時、転写紙はターン部122によりコ
ピー面が下側になり、下から頁順に揃えられる。
には、両面切り換え爪120が図示とは異なる位置にあ
り、転写紙が両面トレイ124に進まないように進行方
向が決められる。さらに排紙用爪121が図示のように
本体トレイ123へ進む位置に切り換えられ、転写紙が
排出される。この時、転写紙はターン部122によりコ
ピー面が下側になり、下から頁順に揃えられる。
【0022】これに対して、フイニツシヤ300に排出
するモードの場合には、転写紙は、排紙用爪121がタ
ーン部122に進まないように切り換えられ、反転ユニ
ツト400を経由してフイニツシヤ300の挿入口30
1方向へと排出される。
するモードの場合には、転写紙は、排紙用爪121がタ
ーン部122に進まないように切り換えられ、反転ユニ
ツト400を経由してフイニツシヤ300の挿入口30
1方向へと排出される。
【0023】以上は片面コピーをする場合の転写紙の搬
送経路であるが、両面コピーをする場合の経路は以下の
ようになる。
送経路であるが、両面コピーをする場合の経路は以下の
ようになる。
【0024】上述のように表面コピーされた転写紙は、
両面切り換え爪120により両面トレイ124に納めら
れる。従つて表面のコピー面が上側になつた状態で下か
ら頁順に揃えられる。両面トレイ124に納められた転
写紙は、両面給紙ベルト125により下側の転写紙から
給紙され、給紙トレイ113,114,115から給紙
される転写紙と同じ搬送経路を進み、レジストローラ1
16を通つて裏面コピーされ、本体トレイ123または
フイニツシヤ300へ排出される。
両面切り換え爪120により両面トレイ124に納めら
れる。従つて表面のコピー面が上側になつた状態で下か
ら頁順に揃えられる。両面トレイ124に納められた転
写紙は、両面給紙ベルト125により下側の転写紙から
給紙され、給紙トレイ113,114,115から給紙
される転写紙と同じ搬送経路を進み、レジストローラ1
16を通つて裏面コピーされ、本体トレイ123または
フイニツシヤ300へ排出される。
【0025】次に、RDF200の構成を説明する。
【0026】このRDF200にはADFモードとRD
Fモードとがある。
Fモードとがある。
【0027】ADFモードは、原稿1枚に対して予め設
定された部数のコピーを行い、全ての原稿に対して、こ
れを繰り返すモードである。
定された部数のコピーを行い、全ての原稿に対して、こ
れを繰り返すモードである。
【0028】RDFモードは、全ての原稿に対して1回
ずつのコピーを行うことにより1部のコピーを得、これ
を予め設定された部数繰り返すモードである。
ずつのコピーを行うことにより1部のコピーを得、これ
を予め設定された部数繰り返すモードである。
【0029】原稿の動きは、ADFモード、RDFモー
ドとも以下の通りである。
ドとも以下の通りである。
【0030】原稿トレイ201に積み重ねられた原稿
は、給紙ベルト202により下側の原稿から給紙され、
中間搬送路203を通りコンタクトガラス102の所定
の位置まで送り込まれ、所定数露光される。露光後の原
稿はベルト上搬送体204により左方向に送られ、第1
分岐爪205によつてコンタクトガラス102面よりピ
ツクアツプされて搬送路206、第2分岐爪207、ガ
イド空間208内に送り込まれる。
は、給紙ベルト202により下側の原稿から給紙され、
中間搬送路203を通りコンタクトガラス102の所定
の位置まで送り込まれ、所定数露光される。露光後の原
稿はベルト上搬送体204により左方向に送られ、第1
分岐爪205によつてコンタクトガラス102面よりピ
ツクアツプされて搬送路206、第2分岐爪207、ガ
イド空間208内に送り込まれる。
【0031】原稿の後端がガイド爪209を通過する
と、今までの搬送駆動源が逆転を開始し、原稿は今まで
の後端を先端にした形で搬送路210内に送り込まれ、
排出口211から原稿トレイ201上に再度積み重ねら
れる。これにより露光後の原稿は露光前と同一の方向で
原稿トレイ201上に再セツトされる。この時、露光前
原稿と露光後原稿とは、選択的に進退自在に設けられた
仕切片212によつて明確に仕切られているので、1回
の露光が完了したことを知ることができる。
と、今までの搬送駆動源が逆転を開始し、原稿は今まで
の後端を先端にした形で搬送路210内に送り込まれ、
排出口211から原稿トレイ201上に再度積み重ねら
れる。これにより露光後の原稿は露光前と同一の方向で
原稿トレイ201上に再セツトされる。この時、露光前
原稿と露光後原稿とは、選択的に進退自在に設けられた
仕切片212によつて明確に仕切られているので、1回
の露光が完了したことを知ることができる。
【0032】以上が表面のみに情報がある、いわゆる片
面原稿の動きであるが、表面、裏面ともに情報がある、
いわゆる両面原稿の場合は、その動きは以下のように変
わる。この場合は、ADFモードとRDFモードで異な
る動きをするので別々に説明する。
面原稿の動きであるが、表面、裏面ともに情報がある、
いわゆる両面原稿の場合は、その動きは以下のように変
わる。この場合は、ADFモードとRDFモードで異な
る動きをするので別々に説明する。
【0033】両面原稿をADFモードで処理する場合
は、原稿トレイ201に積み重ねられた原稿は、上述の
ように給紙ベルト202により下側の原稿から給紙さ
れ、中間搬送路203を通つてコンタクトガラス102
まで送り込まれる。所定数の露光が完了すると、原稿は
ベルト上搬送体204により左方向に送られ、第1分岐
爪205、搬送路206、第2分岐爪207を通つてガ
イド空間208に送り込まれる。
は、原稿トレイ201に積み重ねられた原稿は、上述の
ように給紙ベルト202により下側の原稿から給紙さ
れ、中間搬送路203を通つてコンタクトガラス102
まで送り込まれる。所定数の露光が完了すると、原稿は
ベルト上搬送体204により左方向に送られ、第1分岐
爪205、搬送路206、第2分岐爪207を通つてガ
イド空間208に送り込まれる。
【0034】原稿の後端がガイド爪209を通過する
と、今までの搬送駆動源が逆転を開始し、原稿は今まで
の後端を先端にした形で逆送される。この時、原稿は分
岐爪213の作用で中間搬送路203に進行し、原稿の
表と裏が反転した状態で再度コンタクトガラス102に
送り込まれる。裏面の所定数露光が完了すると、原稿は
再度ベルト上搬送体204により左方向に送られ、第1
分岐爪205、搬送路206、第2分岐爪207、搬送
路214を経由して排出口211より原稿トレイ201
上に再セツトされる。
と、今までの搬送駆動源が逆転を開始し、原稿は今まで
の後端を先端にした形で逆送される。この時、原稿は分
岐爪213の作用で中間搬送路203に進行し、原稿の
表と裏が反転した状態で再度コンタクトガラス102に
送り込まれる。裏面の所定数露光が完了すると、原稿は
再度ベルト上搬送体204により左方向に送られ、第1
分岐爪205、搬送路206、第2分岐爪207、搬送
路214を経由して排出口211より原稿トレイ201
上に再セツトされる。
【0035】両面原稿をRDFモードで処理する場合
は、原稿トレイ201に積み重ねられた原稿は、上述の
ように給紙ベルト202により下側の原稿から給紙さ
れ、中間搬送路203を通つてコンタクトガラス102
まで送り込まれる。1回の露光を行つた後、原稿はベル
ト上搬送体204により左方向に送られ、分岐爪20
5、搬送路206、第2分岐爪207、搬送路214を
経て排出口211より原稿トレイ201上に再セツトさ
れる。この時、原稿は露光前とは表裏が反転した形で積
み重ねられることになる。次にこの反転した原稿は、前
記と同一経路で露光位置に搬送され、裏面を1回露光し
た後、前記と同一の経路で原稿トレイ201に再セツト
される。
は、原稿トレイ201に積み重ねられた原稿は、上述の
ように給紙ベルト202により下側の原稿から給紙さ
れ、中間搬送路203を通つてコンタクトガラス102
まで送り込まれる。1回の露光を行つた後、原稿はベル
ト上搬送体204により左方向に送られ、分岐爪20
5、搬送路206、第2分岐爪207、搬送路214を
経て排出口211より原稿トレイ201上に再セツトさ
れる。この時、原稿は露光前とは表裏が反転した形で積
み重ねられることになる。次にこの反転した原稿は、前
記と同一経路で露光位置に搬送され、裏面を1回露光し
た後、前記と同一の経路で原稿トレイ201に再セツト
される。
【0036】ここまでの動きで両面にコピーがなされた
コピー紙が一部完成する。即ち、原稿は2循環によつて
表裏コピーが完了する。なお、2循環後、再スタツクさ
れた原稿は最初に原稿トレイ201にセツトした状態と
同一の向きになつてセツトされていることになる。この
2循環を1組として、予め設定された部数を繰り返し作
成される。
コピー紙が一部完成する。即ち、原稿は2循環によつて
表裏コピーが完了する。なお、2循環後、再スタツクさ
れた原稿は最初に原稿トレイ201にセツトした状態と
同一の向きになつてセツトされていることになる。この
2循環を1組として、予め設定された部数を繰り返し作
成される。
【0037】以上述べたような動作により、1枚の原稿
から同時に複数部のコピーを行うADFモードと、1枚
の原稿から1枚のコピーを作成しながら原稿を繰り返し
循環させて、頁順のコピーを複数部作成するRDFモー
ドとが達成される。
から同時に複数部のコピーを行うADFモードと、1枚
の原稿から1枚のコピーを作成しながら原稿を繰り返し
循環させて、頁順のコピーを複数部作成するRDFモー
ドとが達成される。
【0038】ADFモードは後処理装置としてソータを
連結したシステムに向いており、RDFモードはフイニ
ツシヤ(1部ごとの綴じを行う装置)を連結したシステ
ムに向いている。本発明の実施例は後者のフイニツシヤ
を連結したシステムで記載した。
連結したシステムに向いており、RDFモードはフイニ
ツシヤ(1部ごとの綴じを行う装置)を連結したシステ
ムに向いている。本発明の実施例は後者のフイニツシヤ
を連結したシステムで記載した。
【0039】次に、フイニツシヤ300、反転ユニツト
400の構成を説明する。
400の構成を説明する。
【0040】本体100から排出された転写紙は、反転
ユニツト400の偏向爪401により必要に応じて転写
紙の表裏を反転され、フイニツシヤ300の挿入口30
1へ送り込まれる。フイニツシヤ300では転写紙は、
挿入口301、ターン部302を経由してステイプル用
トレイ303に下から頁順に揃えられ、ステイプラ30
4により綴じられる。綴じられたコピー紙は、ベルト3
05に固設された爪306によつて機外に送り出され、
上下動可能に設けられた排紙トレイ307上に排出され
る。
ユニツト400の偏向爪401により必要に応じて転写
紙の表裏を反転され、フイニツシヤ300の挿入口30
1へ送り込まれる。フイニツシヤ300では転写紙は、
挿入口301、ターン部302を経由してステイプル用
トレイ303に下から頁順に揃えられ、ステイプラ30
4により綴じられる。綴じられたコピー紙は、ベルト3
05に固設された爪306によつて機外に送り出され、
上下動可能に設けられた排紙トレイ307上に排出され
る。
【0041】ここで、反転ユニツト400についてさら
に説明しておくと、本システム例では両面コピーを実行
する場合、表面(頁順の若い方)を先にコピーし、引き
続いて裏面をコピーするようになつている。従つて、フ
イニツシヤ300のステイプル用トレイ303に排出さ
れた転写紙は、表面(頁順の若い方)が上向きになつて
しまうことになる。そのため転写紙の表裏を反転ユニツ
ト400で反転する必要がある。なお、片面コピーの場
合は反転する必要がない。
に説明しておくと、本システム例では両面コピーを実行
する場合、表面(頁順の若い方)を先にコピーし、引き
続いて裏面をコピーするようになつている。従つて、フ
イニツシヤ300のステイプル用トレイ303に排出さ
れた転写紙は、表面(頁順の若い方)が上向きになつて
しまうことになる。そのため転写紙の表裏を反転ユニツ
ト400で反転する必要がある。なお、片面コピーの場
合は反転する必要がない。
【0042】図2は図1に示す複写機の制御ブロツク図
である。
である。
【0043】図において、500は複写機の制御プログ
ラムを実行するマイクロCPU、501はマイクロCP
U500のアドレス、データおよびコントロールバス、
502,503,504は各々バス501を通して、マ
イクロCPU500に接続された読み出し専用メモリ
(ROM)、読み書き両用メモリ(RAM)および不揮
発メモリ(NVRAM)、505はバス501を介して
マイクロCPU500に接続された入出力ポートであ
り、複写機内のモータ、ソレノイド、クラツチ等の出力
負荷、センサ等の入力信号が接続されている。506は
シリアル通信制御ユニツトであり、図では代表して1組
が記載されているが、複数組用意して、ADF、フイニ
ツシヤ、給紙制御部、走査表示制御部等との信号の授受
を実行している。
ラムを実行するマイクロCPU、501はマイクロCP
U500のアドレス、データおよびコントロールバス、
502,503,504は各々バス501を通して、マ
イクロCPU500に接続された読み出し専用メモリ
(ROM)、読み書き両用メモリ(RAM)および不揮
発メモリ(NVRAM)、505はバス501を介して
マイクロCPU500に接続された入出力ポートであ
り、複写機内のモータ、ソレノイド、クラツチ等の出力
負荷、センサ等の入力信号が接続されている。506は
シリアル通信制御ユニツトであり、図では代表して1組
が記載されているが、複数組用意して、ADF、フイニ
ツシヤ、給紙制御部、走査表示制御部等との信号の授受
を実行している。
【0044】図3は図1に示す複写機の操作パネルのレ
イアウト図である。
イアウト図である。
【0045】図において、510は複写動作にかかわる
各モードを選択、表示するための操作表示装置であり、
図4以降に具体例で説明する。511は操作表示装置5
10の表示用コントラストボリユームである。512は
操作表示装置510上で選択、表示される各モードを一
覧表示で確認するモード確認キーである。513は操作
表示装置510の表示形態を熟練度に応じて切り換える
画面切換キーである。514はユーザプログラム呼び出
しのための呼び出しキーである。515はユーザプログ
ラム登録のための登録キーである。516は操作表示装
置510にガイダンス表示をするガイダンスキーであ
る。517はコピー枚数置数用のテンキーである。51
8は置数クリア/コピーストツプキーである。519は
ズーム倍率、綴代寸法用置数確定用のエンターキーであ
る。520は割り込みコピー切り換えの割り込みキー・
表示部である。521は予熱キー・表示部である。52
2はコピースタートキー・表示部である。
各モードを選択、表示するための操作表示装置であり、
図4以降に具体例で説明する。511は操作表示装置5
10の表示用コントラストボリユームである。512は
操作表示装置510上で選択、表示される各モードを一
覧表示で確認するモード確認キーである。513は操作
表示装置510の表示形態を熟練度に応じて切り換える
画面切換キーである。514はユーザプログラム呼び出
しのための呼び出しキーである。515はユーザプログ
ラム登録のための登録キーである。516は操作表示装
置510にガイダンス表示をするガイダンスキーであ
る。517はコピー枚数置数用のテンキーである。51
8は置数クリア/コピーストツプキーである。519は
ズーム倍率、綴代寸法用置数確定用のエンターキーであ
る。520は割り込みコピー切り換えの割り込みキー・
表示部である。521は予熱キー・表示部である。52
2はコピースタートキー・表示部である。
【0046】図4は操作パネルの操作表示装置510の
各モード設定画面を示す説明図である。
各モード設定画面を示す説明図である。
【0047】液晶、蛍光表示管等のフルドツト表示素子
を用い、その上に略透明シート状のマトリツクスタツチ
スイツチを重ねて、給紙台、画像濃度、変倍率、両面複
写等の複写動作にかかわる各モードを選択、表示するこ
とができる。
を用い、その上に略透明シート状のマトリツクスタツチ
スイツチを重ねて、給紙台、画像濃度、変倍率、両面複
写等の複写動作にかかわる各モードを選択、表示するこ
とができる。
【0048】図5は紙詰まりが発生した時の操作表示装
置510の表示画面を示す説明図、図6はジヤム紙処理
後の操作表示装置510の表示画面を示す説明図であ
る。
置510の表示画面を示す説明図、図6はジヤム紙処理
後の操作表示装置510の表示画面を示す説明図であ
る。
【0049】紙詰まりが発生した時、図5に示すよう
に、左半分に紙詰まり位置を点滅表示により示し、右半
分に処置の方法を示している。また、オペレータがジヤ
ム紙除去の操作を終了して複写機のドアを閉じると、操
作表示装置510の表示内容は、図6のようになる。こ
の状態で紙詰まりが発生した次の工程から再開させるに
は、コピースタートキー522を押下すればよく、これ
によりジヤムリカバリー開始指令が発せられることにな
る。
に、左半分に紙詰まり位置を点滅表示により示し、右半
分に処置の方法を示している。また、オペレータがジヤ
ム紙除去の操作を終了して複写機のドアを閉じると、操
作表示装置510の表示内容は、図6のようになる。こ
の状態で紙詰まりが発生した次の工程から再開させるに
は、コピースタートキー522を押下すればよく、これ
によりジヤムリカバリー開始指令が発せられることにな
る。
【0050】なお、原稿を循環させて継続コピーを再開
できる原稿順に自動再整列させる第1の工程、および画
像形成装置内に残つている未完了転写紙を機外に自動排
出させる第2の工程の双方の動作が完了すると、操作表
示装置510は再び図4の表示状態に戻つて通常の画像
形成動作に移行する。
できる原稿順に自動再整列させる第1の工程、および画
像形成装置内に残つている未完了転写紙を機外に自動排
出させる第2の工程の双方の動作が完了すると、操作表
示装置510は再び図4の表示状態に戻つて通常の画像
形成動作に移行する。
【0051】図7および図8は第1の実施例に係る制御
内容を示すフローチヤート、図9および図10は第2の
実施例に係る制御内容を示すフローチヤートである。
内容を示すフローチヤート、図9および図10は第2の
実施例に係る制御内容を示すフローチヤートである。
【0052】これらのフローチヤートは、ROM502
に格納されている制御プログラムをマイクロプロセツサ
500が解読することにより実行される。
に格納されている制御プログラムをマイクロプロセツサ
500が解読することにより実行される。
【0053】まず、第1の実施例に対応する図7および
図8のフローチヤートの内容について説明する。
図8のフローチヤートの内容について説明する。
【0054】このフローチヤートは、紙詰まりなどによ
る故障が発生し、紙詰まり除去後にジヤムリカバリー開
始指令が発せられることにより実行開始される手順をし
めしている。
る故障が発生し、紙詰まり除去後にジヤムリカバリー開
始指令が発せられることにより実行開始される手順をし
めしている。
【0055】ステツプ700(以下「ステツプ」は省略
する)でリカバリー開始指令の有無を判断し、開始指令
されると、701,702に分岐して、後に続く制御の
ためにまず原稿再整列完了フラグ、転写紙排出中フラグ
をオフにする。次に、703で原稿再整列完了フラグが
オンか否かを判断する。当然、初めは701でオフされ
ているので704に分岐する。704では原稿再整列が
必要か否かを判断するために、図示しない原稿カウンタ
と完了転写紙カウンタとを比較する。両者が等しいとい
うことは、継続コピーを再開する時に必要な原稿が、コ
ンタクトガラス102の上、または原稿トレイ201の
原稿束の一番下にあることを示している。
する)でリカバリー開始指令の有無を判断し、開始指令
されると、701,702に分岐して、後に続く制御の
ためにまず原稿再整列完了フラグ、転写紙排出中フラグ
をオフにする。次に、703で原稿再整列完了フラグが
オンか否かを判断する。当然、初めは701でオフされ
ているので704に分岐する。704では原稿再整列が
必要か否かを判断するために、図示しない原稿カウンタ
と完了転写紙カウンタとを比較する。両者が等しいとい
うことは、継続コピーを再開する時に必要な原稿が、コ
ンタクトガラス102の上、または原稿トレイ201の
原稿束の一番下にあることを示している。
【0056】図1で示したフイニツシヤ300を連結し
たシステムでは、1枚の原稿から1枚のコピーを作成し
ながら原稿を循環するので、紙詰まりが発生した時は、
継続コピーを再開する時の原稿は既にコンタクトガラス
102の上から原稿トレイ201に戻つている(即ち、
原稿カウンタの値>完了転写紙カウンタの値になつてい
る)ため、704では再整列が必要となり、705に分
岐する。
たシステムでは、1枚の原稿から1枚のコピーを作成し
ながら原稿を循環するので、紙詰まりが発生した時は、
継続コピーを再開する時の原稿は既にコンタクトガラス
102の上から原稿トレイ201に戻つている(即ち、
原稿カウンタの値>完了転写紙カウンタの値になつてい
る)ため、704では再整列が必要となり、705に分
岐する。
【0057】例外的には、複数部のコピーを実行させて
いる時に原稿が丁度一巡先行していて、継続コピーを再
開する時の原稿がコンタクトガラス102の上にある場
合がある。この場合は706で原稿再整列完了フラグを
オンし、後で述べる707の原稿フイードを実行しな
い。
いる時に原稿が丁度一巡先行していて、継続コピーを再
開する時の原稿がコンタクトガラス102の上にある場
合がある。この場合は706で原稿再整列完了フラグを
オンし、後で述べる707の原稿フイードを実行しな
い。
【0058】また、本実施例で図示しないが、1枚の原
稿から同時に複数部のコピーを行うソータを連結したシ
ステムでは、作成する部数が多ければ紙詰まりが発生し
た時に未だ当該原稿がコンタクトガラス102の上にあ
る確率が高い。この場合も上記と同様である。
稿から同時に複数部のコピーを行うソータを連結したシ
ステムでは、作成する部数が多ければ紙詰まりが発生し
た時に未だ当該原稿がコンタクトガラス102の上にあ
る確率が高い。この場合も上記と同様である。
【0059】次に、705で原稿フイードのタイミング
を判断し、707でフイードするとともに708で原稿
カウンタを“1”加算する。原稿の最終頁がフイードさ
れた時は、709で仕切片212がオンすることにより
710で原稿カウンタをリセツトする。
を判断し、707でフイードするとともに708で原稿
カウンタを“1”加算する。原稿の最終頁がフイードさ
れた時は、709で仕切片212がオンすることにより
710で原稿カウンタをリセツトする。
【0060】以上は原稿を1枚ずつ一定の時間間隔で原
稿トレイ201から中間搬送路203、コンタクトガラ
ス102を通つて再び原稿トレイ201に戻すことによ
り、継続コピーを再開する時の原稿を原稿トレイ201
の原稿束の一番下に位置させるための動作である。
稿トレイ201から中間搬送路203、コンタクトガラ
ス102を通つて再び原稿トレイ201に戻すことによ
り、継続コピーを再開する時の原稿を原稿トレイ201
の原稿束の一番下に位置させるための動作である。
【0061】次に、711で転写紙排出が必要か否かを
判断する。これは転写紙の搬送路上で例えば、定着ロー
ラ118周辺で紙詰まりした場合は、搬送タンク11
7、レジストローラ116等に後続の転写紙があり、こ
れらを機外に排出しなければならないからである。
判断する。これは転写紙の搬送路上で例えば、定着ロー
ラ118周辺で紙詰まりした場合は、搬送タンク11
7、レジストローラ116等に後続の転写紙があり、こ
れらを機外に排出しなければならないからである。
【0062】これに対して第1給紙トレイ113などで
転写紙不送りの紙詰まりをした場合、後続の転写紙がな
いため、機外排出の必要がない。
転写紙不送りの紙詰まりをした場合、後続の転写紙がな
いため、機外排出の必要がない。
【0063】711で転写紙排出が必要な場合は712
に分岐する。712では転写紙排出中フラグがオンか否
かを判断する。当然、初めは702でオフされているの
で713に分岐し、当該フラグをオンし、714で転写
紙排出のため駆動系をオンして再び703に戻る。
に分岐する。712では転写紙排出中フラグがオンか否
かを判断する。当然、初めは702でオフされているの
で713に分岐し、当該フラグをオンし、714で転写
紙排出のため駆動系をオンして再び703に戻る。
【0064】703からは前記同様の動作を繰り返す
が、705の原稿フイードタイミングは、図示していな
いタイマにより一定時間ごとに707に分岐し、他の時
間帯では707を実行しないで708に分岐するように
して原稿フイードを一定間隔で実行するようにしてい
る。
が、705の原稿フイードタイミングは、図示していな
いタイマにより一定時間ごとに707に分岐し、他の時
間帯では707を実行しないで708に分岐するように
して原稿フイードを一定間隔で実行するようにしてい
る。
【0065】707で原稿フイードを繰り返し、継続コ
ピーを再開する時の原稿が原稿トレイ201の原稿束の
一番下の位置に達した時、原稿カウンタは完了転写紙カ
ウンタの値と等しくなつて、704から706に分岐
し、原稿再整列フラグをオンし、原稿フイードを終了す
る。
ピーを再開する時の原稿が原稿トレイ201の原稿束の
一番下の位置に達した時、原稿カウンタは完了転写紙カ
ウンタの値と等しくなつて、704から706に分岐
し、原稿再整列フラグをオンし、原稿フイードを終了す
る。
【0066】次に転写紙排出について述べると、前記の
ように713で転写紙排出中フラグがオンされ、714
で転写紙排出のための駆動系がオンされたので、2回目
からは712から715に分岐して転写紙排出完了か否
かを判断する。これは図1の転写紙搬送路上に図示しな
い紙詰まり検知用センサが最小転写紙サイズよりも狭い
間隔に配設されていて、714で駆動系がオンされるこ
とにより搬送路中に残存している転写紙が搬送されて前
記センサを通過することで判断される。全ての前記セン
サが転写紙を検知していない場合が排出完了である。
ように713で転写紙排出中フラグがオンされ、714
で転写紙排出のための駆動系がオンされたので、2回目
からは712から715に分岐して転写紙排出完了か否
かを判断する。これは図1の転写紙搬送路上に図示しな
い紙詰まり検知用センサが最小転写紙サイズよりも狭い
間隔に配設されていて、714で駆動系がオンされるこ
とにより搬送路中に残存している転写紙が搬送されて前
記センサを通過することで判断される。全ての前記セン
サが転写紙を検知していない場合が排出完了である。
【0067】転写紙排出が完了すると、715から71
6に分岐し、転写紙排出中フラグをオフにし、717で
転写紙排出駆動系をオフする。
6に分岐し、転写紙排出中フラグをオフにし、717で
転写紙排出駆動系をオフする。
【0068】上記により706で原稿再整列完了フラグ
がオンされ、716で転写紙排出中フラグがオフされる
と、703から718に分岐し、本制御を完了すること
になる。
がオンされ、716で転写紙排出中フラグがオフされる
と、703から718に分岐し、本制御を完了すること
になる。
【0069】次に、第2の実施例に対応する図9および
図10のフローチヤートの内容について説明する。
図10のフローチヤートの内容について説明する。
【0070】このフローチヤートは、概略図7および図
8のフローチヤートと同様であるが、800で示した定
着温度が一定以上に達した時に初めて転写紙排出のため
の駆動系をオンさせる。このために801〜804で示
した転写紙排出完了フラグを追加したが、詳細説明は省
略する。
8のフローチヤートと同様であるが、800で示した定
着温度が一定以上に達した時に初めて転写紙排出のため
の駆動系をオンさせる。このために801〜804で示
した転写紙排出完了フラグを追加したが、詳細説明は省
略する。
【0071】定着温度が一定以上に達するのを待つて転
写紙排出を行う理由は、紙詰まりが発生した場合は当然
システムを停止し、それが長時間になると定着ローラ1
18の温度が低下するため、この状態ですぐ駆動系をオ
ンすると、定着ローラ118に固着残存したトナーによ
り定着ローラ118に機械的ストレスが加わるのを避け
るためである。
写紙排出を行う理由は、紙詰まりが発生した場合は当然
システムを停止し、それが長時間になると定着ローラ1
18の温度が低下するため、この状態ですぐ駆動系をオ
ンすると、定着ローラ118に固着残存したトナーによ
り定着ローラ118に機械的ストレスが加わるのを避け
るためである。
【0072】また、画像形成装置内に残っている未完了
転写紙を機外に排出指せる動作は、図10の800で示
した一定温度を通常のコピー動作を開始許可させる温度
より低い値に定めることにより実行される。その理由
は、転写紙機外排出の場合は作像する訳ではないため、
定着ローラ118に機械的ストレスが加わらない範囲で
なるべく低く設定することができるためであり、これに
よりリカバリー開始が可能になるまでの時間を短縮で
き、作業効率が向上する。
転写紙を機外に排出指せる動作は、図10の800で示
した一定温度を通常のコピー動作を開始許可させる温度
より低い値に定めることにより実行される。その理由
は、転写紙機外排出の場合は作像する訳ではないため、
定着ローラ118に機械的ストレスが加わらない範囲で
なるべく低く設定することができるためであり、これに
よりリカバリー開始が可能になるまでの時間を短縮で
き、作業効率が向上する。
【0073】ジャムリカバリー時において原稿を循環さ
せて継続コピーを再開できる原稿順に自動再整列させる
場合の原稿送り間隔は、図7の705で述べた原稿フイ
ードタイミングを作り出す前述した図示しないタイマの
時間設定により設定できる。その理由は、ジヤムリカバ
リーにおける原稿送り間隔は作像しないためであり、こ
れにより通常のコピー動作における送り間隔よりも短時
間にすることができる。
せて継続コピーを再開できる原稿順に自動再整列させる
場合の原稿送り間隔は、図7の705で述べた原稿フイ
ードタイミングを作り出す前述した図示しないタイマの
時間設定により設定できる。その理由は、ジヤムリカバ
リーにおける原稿送り間隔は作像しないためであり、こ
れにより通常のコピー動作における送り間隔よりも短時
間にすることができる。
【0074】上記とは逆に通常のコピー動作における送
り間隔よりも長く設定することもできる。これは送り間
隔を長くすることによりジヤムリカバリーの信頼性を高
める考えである。
り間隔よりも長く設定することもできる。これは送り間
隔を長くすることによりジヤムリカバリーの信頼性を高
める考えである。
【0075】また、請求項5記載の発明に対しては、具
体的なフローチヤートは省略するが、考え方は図7の
“A”で示す原稿の再整列と“B”で示す転写紙の排出
の動作を独立にし、かつ、“A”のフローは紙詰まり発
生とともに実行させ、“B”はリカバリー開始指令によ
り実行させることにより達成できる。これにより、例え
ば“B”に相当する未完了転写紙の機外排出の必要がな
い場合のリカバリー時間短縮が図れる。
体的なフローチヤートは省略するが、考え方は図7の
“A”で示す原稿の再整列と“B”で示す転写紙の排出
の動作を独立にし、かつ、“A”のフローは紙詰まり発
生とともに実行させ、“B”はリカバリー開始指令によ
り実行させることにより達成できる。これにより、例え
ば“B”に相当する未完了転写紙の機外排出の必要がな
い場合のリカバリー時間短縮が図れる。
【0076】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、継続コピ
ーを再開できる原稿順に自動再整列、および残存転写紙
の機外への自動排出を、ジヤムリカバリー開始指令によ
り平行して実施しているので、ジヤムリカバリーに要す
る時間を短縮でき、作業効率を向上させることができ
る。
ーを再開できる原稿順に自動再整列、および残存転写紙
の機外への自動排出を、ジヤムリカバリー開始指令によ
り平行して実施しているので、ジヤムリカバリーに要す
る時間を短縮でき、作業効率を向上させることができ
る。
【0077】請求項2記載の発明によれば、ジヤムリカ
バリー開始指令により原稿の自動再整列は即時に、転写
紙の自動排出は定着温度の上昇を待つて行うようにして
いるので、定着ローラに機械的ストレスを加えることを
避けることができる。
バリー開始指令により原稿の自動再整列は即時に、転写
紙の自動排出は定着温度の上昇を待つて行うようにして
いるので、定着ローラに機械的ストレスを加えることを
避けることができる。
【0078】請求項3記載の発明によれば、定着温度を
通常のコピー開始許可よりも低い値とすることで、リカ
バリー動作開始が早くなり、作業効率が向上する。
通常のコピー開始許可よりも低い値とすることで、リカ
バリー動作開始が早くなり、作業効率が向上する。
【0079】請求項4記載の発明によれば、原稿の自動
再整列のための原稿送り間隔を、通常のコピー動作のそ
れと異ならしめることにより、リカバリー作業の効率と
信頼性が向上する。
再整列のための原稿送り間隔を、通常のコピー動作のそ
れと異ならしめることにより、リカバリー作業の効率と
信頼性が向上する。
【0080】請求項5記載の発明によれば、原稿の自動
再整列をジヤムリカバリー開始指令を待つことなく紙詰
まり発生と共に開始させることにより、リカバリー作業
の効率が向上する。
再整列をジヤムリカバリー開始指令を待つことなく紙詰
まり発生と共に開始させることにより、リカバリー作業
の効率が向上する。
【0081】請求項6記載の発明によれば、紙詰まり除
去動作中のドア開閉、ジヤムリカバリー開始指令のため
のコピースタートキー押下等が、原稿の自動再整列動作
に影響を与えないようにすることにより、上記の効果を
得ることができる。
去動作中のドア開閉、ジヤムリカバリー開始指令のため
のコピースタートキー押下等が、原稿の自動再整列動作
に影響を与えないようにすることにより、上記の効果を
得ることができる。
【図1】本発明が適用される複写機の構成図である。
【図2】図1に示す複写機の制御ブロツク図である。
【図3】図1に示す複写機の操作パネルのレイアウト図
である。
である。
【図4】操作パネルの操作表示装置の各モード設定画面
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図5】紙詰まりが発生した時の操作表示装置の表示画
面を示す説明図である。
面を示す説明図である。
【図6】ジヤム紙処理後の操作表示装置の表示画面を示
す説明図である。
す説明図である。
【図7】本発明の第1の実施例に係る制御内容の一部を
示すフローチヤートである。
示すフローチヤートである。
【図8】本発明の第1の実施例に係る制御内容の他部を
示すフローチヤートである。
示すフローチヤートである。
【図9】本発明の第2の実施例に係る制御内容の一部を
示すフローチヤートである。
示すフローチヤートである。
【図10】本発明の第2の実施例に係る制御内容の他部
を示すフローチヤートである。
を示すフローチヤートである。
100 本体 200 RDF 201 原稿トレイ(原稿台) 300 フイニツシヤ 400 反転ユニツト 500 マイクロCPU(制御手段) 501 バス 502 ROM 503 RAM 504 NVRAM 505 入出力ポート 510 操作表示装置 517 テンキー
Claims (6)
- 【請求項1】 原稿台に載置された複写原稿を循環させ
て、露光位置に送り出す循環式自動原稿送り装置を備え
た画像形成装置において、紙詰まり除去後のジヤムリカ
バリー時に、原稿を循環させて継続コピーを再開できる
原稿順に自動再整列させる第1の工程、および画像形成
装置内に残つている未完了転写紙を機外に自動排出する
第2の工程のそれぞれの動作を、ジヤムリカバリー開始
指令により並行して実施させ、双方の動作完了を待つて
継続コピー動作を許可す制御手段を備えていることを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載において、制御手段は、ジ
ヤムリカバリー開始指令により、第1の工程は即時実施
させ、第2の工程は定着温度が予め定めた温度以上に達
するのを待つて自動的に開始するように設定されている
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項2記載において、前記第2の工程
を開始させる定着温度は、通常の画像形成動作を開始許
可させる定着温度より低い値に設定されていることを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 請求項1および2記載において、ジヤム
リカバリー時、第1の工程の原稿送り間隔は、通常のコ
ピー動作における原稿送り間隔とは異ならしめることを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 原稿台に載置された複写原稿を循環させ
て、露光位置に送り出す循環式自動原稿送り装置を備え
た画像形成装置において、紙詰まり除去後のジヤムリカ
バリー時に、原稿を循環させて継続コピーを再開できる
原稿順に自動再整列させる第1の工程、および画像形成
装置内に残つている未完了転写紙を機外に自動排出する
第2の工程のうち、第1の工程の動作は、紙詰まり発生
と共に開始させ、第2の工程の動作は紙詰まり除去後の
ジヤムリカバリー開始指令により開始させる制御手段を
備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 請求項5記載において、制御手段は、紙
詰まり除去の動作により、第1の工程の動作を中断させ
ないように設定されていることを特徴とする画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5017501A JPH06230625A (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5017501A JPH06230625A (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06230625A true JPH06230625A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11945744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5017501A Pending JPH06230625A (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06230625A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004280076A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-10-07 | Canon Inc | 画像形成装置、画像形成システム、画像形成装置のコントローラ、画像形成装置の制御方法、プログラム |
| JP2009290904A (ja) * | 2009-09-08 | 2009-12-10 | Brother Ind Ltd | 画像読込装置 |
| US8508806B2 (en) | 2006-03-30 | 2013-08-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication device capable of displaying preview of transmission data |
-
1993
- 1993-02-04 JP JP5017501A patent/JPH06230625A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004280076A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-10-07 | Canon Inc | 画像形成装置、画像形成システム、画像形成装置のコントローラ、画像形成装置の制御方法、プログラム |
| US8508806B2 (en) | 2006-03-30 | 2013-08-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication device capable of displaying preview of transmission data |
| JP2009290904A (ja) * | 2009-09-08 | 2009-12-10 | Brother Ind Ltd | 画像読込装置 |
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