JPH0623109Y2 - 映像コントロ−ル回路 - Google Patents

映像コントロ−ル回路

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JPH0623109Y2
JPH0623109Y2 JP9275386U JP9275386U JPH0623109Y2 JP H0623109 Y2 JPH0623109 Y2 JP H0623109Y2 JP 9275386 U JP9275386 U JP 9275386U JP 9275386 U JP9275386 U JP 9275386U JP H0623109 Y2 JPH0623109 Y2 JP H0623109Y2
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JP
Japan
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voltage
fet
electric field
control circuit
video signal
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JP9275386U
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JPS62203581U (ja
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敏治 伊藤
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はテレビジヨン受像機等に使用される映像コント
ロール回路に関する。
(ロ)従来の技術 最近のテレビジヨン受像機に於いては、弱電界状態での
スノーノイズや色ノイズを低減させるため、IF・AG
C電圧を利用して弱電界時に映像信号の高域部及びカラ
ー信号の利得をそれぞれ低下させるようにしている。例
えば、映像信号の周波数特性を切換えて高域部を低下さ
せるものは実開昭55−82876号公報に示されてお
り、また、カラー信号の利得を低下させるものは特開昭
55−55688号公報等に記載されている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記各従来回路では何れも、トランジス
タを使用して利得切換のためのスイツチング動作を行な
わせたり、或いは、トランジスタのコレクタ・エミツタ
間インピーダンスを利用して周波数特性を変化させるよ
うにしていた。このため、前者のものでは利得変化が不
連続になるため不自然さを拭えず、また後者のものでは
トランジスタの能動範囲が比較的狭いため入力電界強度
に対して前述の周波数特性を緩やかに変化させることが
できなかった。しかも、トランジスタの場合は温度変化
に対しても比較的安定でないため、前述の制御動作を開
始する電界強度が変化すると云う欠点もあった。
そこで、本考案は斯る従来回路の欠点を解消した映像コ
ントロール回路を提供することを目的とするものであ
る。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案の映像コントロール回路では、AGC電圧が各ゲ
ートに印加される第1第2のFETを設け、その第1の
FETから得る入力電界強度に応じた直流電圧をカラー
利得制御回路の制御電圧として供給すると共に、第2の
FETの端子の一端を映像信号処理回路へ接続して映像
信号の周波数特性を切換えるようにした。
(ホ)作用 上記構成に依れば、FETではゲート・ソース間立上り
電圧が大きいため能動領域を広く採れ、それにより前記
FETの出力電圧範囲やインピーダンス変化範囲を広げ
ることができる。
(ヘ)実施例 図面は本考案の一実施例の要部回路図であり、(1)はテ
レビジヨン受像機内の図示しないVIF・ICから出力
される正極性のIF・AGC電圧が導入される端子であ
り、この端子(1)には抵抗(2)を介して第1第2のNチヤ
ンネル接合型FET(3)(4)の各ゲート(G)がそれぞれ接
続され、その各ソース(S)には分圧抵抗(5)(6)、可変抵
抗(7)、ツエナーダイオード(8)、ダイオード(9)、及び
平滑コンデンサ(10)によって一定の直流電圧が与えられ
ている。
前記第1FET(3)のドレイン(D)には抵抗(11)(12)(13)
によってバイアスされたPNP型トランジスタ(15)のベ
ースが接続され、そのコレクタが抵抗(16)及び逆流阻止
ダイオード(17)を介して日本電気株式会社製のビデオ・
クロマ・偏向用1チツプIC:μPC1401CA(18)
のカラー利得制御電圧印加用のピンに接続されてい
る。また、このピンには彩度調整用の可変抵抗(19)か
ら抵抗(20)を介して得る直流電圧も印加されるようにな
っている。
一方、前記第2FET(4)のドレイン(D)は、前記VIF
・ICから出力された映像信号がデイレイライン(21)を
介して入力される前記IC(18)のピンに周波数特性変
更用のコンデンサ(22)を介して接続されている。従っ
て、上記コンデンサ(22)と第2FET(4)のドレイン・
ソース間インピーダンスの直列回路は上記映像信号の高
域部を減衰せしめるハイカツトフイルタとして作用する
ことになる。
なお、前記第1第2FET(3)(4)のゲート(G)に共通接
続されたトランジスタ(23)は、VTR再生信号等の外部
映像信号入力時にハイレベルの電圧がベースに与えられ
ることによってオンになり、それによって前記IF・A
GC電圧を地絡させて映像コントロール動作を停止させ
るためのものである。
斯る実施例に於いて、強電界状態ではIF・AGC電圧
は第1第2FET(3)(4)のソース(S)に印加される直流
電圧よりも低くなっており、従って、その各FET(3)
(4)は何れもオフになっていて、トランジスタ(15)のオ
フとなっている。このため、IC(18)でのカラー利得制
御動作は上記AGC電圧によって何等影響されず、ま
た、周波数特性変更用のコンデンサ(22)も遊離した状態
になっているので、上記IC(18)のピンに入力される
映像信号の周波数特性もAGC電圧に拘らず一定とな
る。
ところが、入力電界強度が低下するに従って上記AGC
電圧は増大して行くようになっているので、このAGC
電圧が前述したソース(S)の直流電圧を越える弱電界状
態になると、第1第2FET(3)(4)が共にオンし始め
る。そして、以後は入力電界強度の低下に応じて第1第
2FET(3)(4)の導通度が増大して行く。そして、それ
に応じて第1FET(3)のドレイン(D)の電位が低下して
行くので、トランジスタ(15)がオンとなり、そのコレク
タ電位が上昇して行く。従って、IC(18)のピンの制
御電圧は、結局、入力電界強度が低下するにつれて増大
し、カラー信号の利得の低下度合が大きくなって行く。
また、第2FET(4)の導通度が増大して行くことは、
そのドレイン・ソース間インピーダンスが減少すること
になる。従って、このインピーダンスとコンデンサ(22)
からなるハイカツトフイルタ効果が、入力電界強度の低
下につれて増大し、映像信号の高域部の減衰度合が大き
くなって行く訳である。
ここで、第1第2FET(3)(4)はそのゲート電位がソー
ス電位を越えたのち1.6V高くなって初めて完全にオ
ン(飽和)するから、ゲート(G)に印加されるIF・A
GC電圧変化に対して上記第1第2FET(3)(4)が能動
状態で動作する範囲は通常のトランジスタを使用した場
合よりも充分広くなる。従って、トランジスタ(15)のコ
レクタに得る制御電圧及び第2FET(4)とコンデンサ
(22)からなるハイカツトフイルタの減衰度を、入力電界
強度に応じてそれぞれ緩やかに変化させることができる
訳である。
(ト)考案の効果 本考案の映像コントロール回路に依れば、FETを使用
して入力電界強度に応じたカラー信号の利得制御及び映
像信号の周波数特性の切換えを行なっているので、それ
ら各制御を連続的且つ緩やかに変化させて行なうことが
でき、また、温度ドリフトに対しても動作が安定である
等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例の要部を示す回路図である。 (1):IF・AGC電圧印加端子、(3)(4):第1第2F
ET、(18):ビデオ・クロマ・偏向用IC

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力電界強度に応じたAGC電圧が各ゲー
    トに印加される第1第2のFETを設け、その各FET
    のソースに基準電界強度設定用の直流電圧を印加し、第
    1のFETのドレイン出力電圧をカラー利得制御回路の
    制御電圧として供給すると共に、第2のFETの端子の
    一端を映像信号処理回路へ接続して映像信号の周波数特
    性を切換えるようにした映像コントロール回路。
JP9275386U 1986-06-17 1986-06-17 映像コントロ−ル回路 Expired - Lifetime JPH0623109Y2 (ja)

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JPS62203581U JPS62203581U (ja) 1987-12-25
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KR940001436B1 (ko) * 1991-08-20 1994-02-23 삼성전자 주식회사 색상조절회로

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JPS62203581U (ja) 1987-12-25

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