JPH0623190Y2 - Dc/dcコンバータ電源回路 - Google Patents

Dc/dcコンバータ電源回路

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JPH0623190Y2
JPH0623190Y2 JP1987163853U JP16385387U JPH0623190Y2 JP H0623190 Y2 JPH0623190 Y2 JP H0623190Y2 JP 1987163853 U JP1987163853 U JP 1987163853U JP 16385387 U JP16385387 U JP 16385387U JP H0623190 Y2 JPH0623190 Y2 JP H0623190Y2
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JP
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power supply
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converter power
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terminal
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哲郎 若宮
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NEC Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、蛍光表示管の表示装置に関し、特にDC/D
Cコンバータ電源回路の過大電流保護回路に関するもの
である。
〔従来の技術〕 従来、蛍光表示管の表示装置に用いたDC/DCコンバ
ータ電源回路は第2図の回路構成図に示す様に、パルス
トランス11の一次コイルの一方の端子に直流電源をつ
なぎ、その他端には、直流電流パルス状の信号に変換す
るNPN型トランジスター10のコレクター端子10C
がつながり、其のエミッター端子10EはGND端子3
につながっている。一方、ベース端子10Bは、ベース
電流を制限する抵抗25を介して直流電源につながって
いる。
前記パルストランス11の2次側は、2回路に分かれ、
この内の第一回路は、中央タップ26タイプのコイルで
出来ていて、このコイルの両端は蛍光表示管のフィラメ
ント端子につながれ、中央タップ26は、抵抗15を介
して、GND端子3に接続されている。
第2回路は出力パルス信号の検出用のタップ27を、中
央よりもやや一方の端子側に設けたコイルで出来てい
て、このタップ27に近い側の端子は、GND出力端子
22(GND端子3と同一GND)につながれ、其の他
端はパルス出力信号を整流する整流ダイオード17を介
して直流出力端子21に接続されている。直流出力端2
1とGND出力端子22間にはパルス出力信号を整流し
た後の脈流信号を更に直流に補正するため、電解コンデ
ンサ36が接続されている。
直流出力端子21と、前記第一回路の中央タップ26間
には、蛍光表示管のカットオフ電圧用ツェナーダイオー
ド16が、そのダイオード16にカソード端子を直流出
力端子21側にして接続されている。
前記第2回路の出力パルス信号検出用タップ27と、前
記NPN型トランジスター10のベース端子10B間に
は、出力パルス信号をNPN型トランジスター10のベ
ース端子10Bにフィードバックするため、コンデンサ
ー12と抵抗13が直列に接続されている。また、直流
出力端子21と、ベース端子10B間には、NPN型ト
ランジスター10の発振が安定に動作するようにベース
電位を設定するため、ベース端子10B側にカソード端
子がくるようにツェナ・ダイオード14が接続されてい
る。
以上の様な回路構成のDC/DCコンバータ電源23の
場合、このDC/DCコンバータ電源23の負荷側或
は、DC/DCコンバータ電源回路に異常があると、電
源入力端子2に過大電流が流れ、NPN型トランジスタ
ー10が故障したり、またこのNPN型トランジスター
10が加熱して、NPN型トランジスター10を固定し
ているプリント基板が焼損したり、更には、パルストラ
ンス11のコイルがレアショート故障することがある。
そこで、この過負荷保護を目的に、電源入力端子2に直
列に皮膜型ヒューズ抵抗或いはICプロテクター(IC
P)24を設けた回路を用いていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述した従来のDC/DCコンバーター電源23の回路
構成の場合、DC/DCコンバータ電源23、或は、そ
の負荷側に、異常があると、過負荷状態になって、皮膜
型ヒューズ抵抗或はICP24が溶断し、DC/DCコ
ンバータ電源23の過負荷保護をすることが出来る。し
かし、皮膜型ヒューズ抵抗或はICP24は直接プリン
ト基板に実装し、半田付け固定されているため、皮膜型
ヒューズ抵抗或はICP24が一度、溶断すると、DC
/DCコンバータ電源或は、その過負荷回路の異常箇所
を修理した後、更に、皮膜型ヒューズ抵抗或はICP2
4を半田付け作業による交換修理が必要となる。また、
皮膜型ヒューズ抵抗をプリント基板に密着実装した場
合、皮膜型ヒューズ抵抗が溶断する際に発生する熱でプ
リント基板が焦げて変色することがある。
更に、このDC/DCコンバータ電源23はパルストラ
ンス11を用いているため、ダッシュ電流が流れる。こ
のダッシュ電流のピーク値で、皮膜型ヒューズ抵抗或は
ICP24が溶断するなどの欠点がある。
上述した従来の蛍光表示管表示装置に用いているDC/
DCコンバータ電源回路において、蛍光表示管表示装置
に異常が生じ、DC/DCコンバータ電源回路が過負荷
状態になった場合、このDC/DCコンバータ電源回路
の過負荷保護を目的に、皮膜型ヒューズ抵抗或は、IC
Pを電源入力端子に直列に接続していた。この従来のD
C/DCコンバータ電源回路の構成に対して、本考案で
は、DC/DCコンバータ電源の電源入力端子側に単一
PNP型トランジスターで構成された過負荷保護回路を
設けることによって、安価な回路で、DC/DCコンバ
ータ電源の過負荷保護を行なうことが出来る構成となっ
ている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は蛍光表示管表示装置用のDC/DCコンバータ
電源回路は、電源入力端子とパルストランスの一次側回
路の間に、単一のPNP型トランジスターで構成された
過負荷保護回路を設けた構成となっている。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例を示すDC/DCコンバータ
電源の回路構成図である。第2図と同じ構成要素には同
一番号を付してあるので、説明を省略する。DC/DC
コンバータ電源に入力する電圧を電源入力端子2とGN
D端子3間に印加し、その印加電圧を分圧し、前記DC
/DCコンバータ電源1に流入する電流に応じて、DC
/DCコンバータ電源の発振を停止するPNP型トラン
ジスター8の動作ベース電位を設定するため、分圧抵抗
5,6を電源入力端子2とGND端子3間に設け。前記
分圧抵抗5,6の接点と、PNP型トランジスター8の
ベース端子8Bを接続する。
次に、電源投入時に、瞬時に流れる過大電流を検出し
て、PNP型トランジスタ8が、OFF動作状態とな
り、DC/DCコンバータ電源の発振が停止する事を防
ぐため、電源投入時、短時間、PNP型トランジスター
8のベース電位を低くし、PNP型トランジスター8が
ON動作状態になるように、電解コンデンサー7を前記
ベース端子8BとGND端子3間に分圧抵抗6と並列に
挿入し、分圧抵抗5と電解コンデンサー7とで積分回路
を構成する。
次に、前記DC/DCコンバータ電源に流入する電流を
検出し、DC/DCコンバータ電源の発振と停止を制御
するため、電源入力端子2とパルストランス1の一次コ
イルの上端子46間に電流検出用の抵抗4を接続し、ま
た、前記一次コイルの上端子46とPNP型トランジス
ター8のエミッター端子8Eを接続する。
更に、NPN型トランジスター10のベース端子10B
とPNP型トランジスター8のコレクター端子8C間
に、NPN型トランジスター10のベース電流を制限す
る抵抗9を接続する。
〔考案の効果〕
以上説明したように、蛍光表示管表示装置用のDC/D
Cコンバータ電源において、其の一次側回路の電源入力
側に直流電流をパルス状の信号に変換するNPN型トラ
ンジスターの発振と停止を負荷電流に応じて制御する過
負荷保護回路を設けることによって、蛍光表示管表示装
置に異常が生じ、過負荷状態になると速やかに入力電流
を遮断することが出来、其のため前記NPN型トランジ
スターが加熱しなく、プリント基板の焼損を防ぐことが
出来る。
また、過負荷保護回路を構成しているPNP型トランジ
スターのベース端子とGND端子間に挿入した電解コン
デンサーによる積分機能のため、電源投入時、PNP型
トランジスターのベース電位が、瞬間的に低くなる。こ
のため、瞬間的にこのPNP型トランジスターの過負荷
遮断機能が解除され、電源投入時のダッシュ電流による
過負荷保護回路の誤動作を防止出来るなどの効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す蛍光表示管表示装置用
の過負荷保護回路付DC/DCコンバータ電源回路図、
第2図は、従来のDC/DCコンバータ電源回路図であ
る。 1……DC/DCコンバーター電源、2……電源入力端
子、3……GND端子、4……電流検出用抵抗、5,6
……抵抗、7……電解コンデンサー、8……PNP型ト
ランジスター、8B……PNP型トランジスターのベー
ス端子、8C……PNP型トランジスターのコレクター
端子、8E……PNP型トランジスターのエミッタ端
子、9……電流制限用抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流電源(2)に一次コイルの一端が接続さ
    れたトランス(11)と、ベースが前記直流電源(2)に接続
    され、エミッターがグランド(3)に接続され、コレクタ
    ーが前記一次コイルの他端に接続されたNPN型トラン
    ジスター(10)と、前記トランスの二次側の回路であって
    蛍光表示管のフィラメントに接続された第1回路と、直
    流出力端子(21)に接続された第2回路とを有し、前記第
    2回路における出力パルス信号を前記NPN型トランジ
    スター(10)のベースにフィードバックする回路(12,13)
    とを備えた、蛍光表示管表示装置に用いるDC/DCコ
    ンバータ電源回路において、前記NPN型トランジスタ
    ー(10)のベースと前記直流電源(2)との間にPNP型ト
    ランジスター(8)が接続されており、前記PNP型トラ
    ンジスター(8)のコレクターはNPN型トランジスター
    のベースにそのベース電流を制限する抵抗(9)を介して
    接続され、前記PNP型トランジスターのベースは入力
    電圧を分割する抵抗(5,6)の接点に接続されるとともに
    前記分割抵抗のグランド側の抵抗(6)と並列にコンデン
    サ(7)が接続され、かつ前記PNP型トランジスター(8)
    のエミッターとベース間にDC/DCコンバータ電源回
    路の入力電流を検出する抵抗(4)設けて、過負荷時過大
    入力電流を阻止することを特徴とするDC/DCコンバ
    ータ電源回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6041988U (ja) * 1983-08-30 1985-03-25 日本電気株式会社 螢光表示管用dc−dcコンバ−タ−回路
JPS60223470A (ja) * 1984-04-19 1985-11-07 Tohoku Metal Ind Ltd 過電流保護回路付dc−dcコンバ−タ
JPS6162589U (ja) * 1984-09-28 1986-04-26
JPS624885U (ja) * 1985-06-24 1987-01-13
JPS62135584U (ja) * 1986-02-20 1987-08-26

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