JPH06232575A - 電子機器の実装構造 - Google Patents
電子機器の実装構造Info
- Publication number
- JPH06232575A JPH06232575A JP1850893A JP1850893A JPH06232575A JP H06232575 A JPH06232575 A JP H06232575A JP 1850893 A JP1850893 A JP 1850893A JP 1850893 A JP1850893 A JP 1850893A JP H06232575 A JPH06232575 A JP H06232575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic device
- printed board
- notch
- front plate
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電子機器の実装構造に係り、特にファンの駆動
によって冷風を電子機器内に流動させ、該電子機器に搭
載されたプリント板を空冷にて冷却する電子機器の実装
構造に関し、前面板に形成された切欠きを別部材を用い
ることなく塞ぐようにすることを目的とする。 【構成】ファン6の駆動によって冷風を電子機器1内に
流動させ、該電子機器1に搭載されたプリント板4を空
冷にて冷却する電子機器の実装構造において、前記プリ
ント板4の前面に取り付けられ、当該プリント板4引き
抜き用の切欠き7を有する前面板5と、該プリント板4
のグランドパターンと接続されると共に、該前面板5と
固着される馬端子8を有し、該馬端子8には、該切欠き
7による隙間を塞ぐバリア8aが形成されて構成され
る。
によって冷風を電子機器内に流動させ、該電子機器に搭
載されたプリント板を空冷にて冷却する電子機器の実装
構造に関し、前面板に形成された切欠きを別部材を用い
ることなく塞ぐようにすることを目的とする。 【構成】ファン6の駆動によって冷風を電子機器1内に
流動させ、該電子機器1に搭載されたプリント板4を空
冷にて冷却する電子機器の実装構造において、前記プリ
ント板4の前面に取り付けられ、当該プリント板4引き
抜き用の切欠き7を有する前面板5と、該プリント板4
のグランドパターンと接続されると共に、該前面板5と
固着される馬端子8を有し、該馬端子8には、該切欠き
7による隙間を塞ぐバリア8aが形成されて構成され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器の実装構造に
係り、特にファンの駆動によって冷風を電子機器内に流
動させ、該電子機器に搭載されたプリント板を空冷にて
冷却する電子機器の実装構造に関するものである。
係り、特にファンの駆動によって冷風を電子機器内に流
動させ、該電子機器に搭載されたプリント板を空冷にて
冷却する電子機器の実装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、図4に示すように、床面41上
に台足42を介して設置された電子機器40は、その内
部にLSI等の電子部品が実装されたプリント板44が
複数列に跨がって搭載されており、電子機器40の上面
には複数個のファン43が搭載されている。
に台足42を介して設置された電子機器40は、その内
部にLSI等の電子部品が実装されたプリント板44が
複数列に跨がって搭載されており、電子機器40の上面
には複数個のファン43が搭載されている。
【0003】このファン43の駆動によって図中下方向
から上方向に向かって冷風を各プリント板44に通して
プリント板44の冷却が行われる訳であるが、それらプ
リント板44のそれぞれにはその前面に冷風が漏れない
ように前面板45が取り付けられている。
から上方向に向かって冷風を各プリント板44に通して
プリント板44の冷却が行われる訳であるが、それらプ
リント板44のそれぞれにはその前面に冷風が漏れない
ように前面板45が取り付けられている。
【0004】その前面板45にはプリント板44を容易
に電子機器40から引き抜く工具を挿入するための切欠
き46が形成されている。プリント板44をフレームグ
ランドに落とすためには、前面板45に何らかの構造を
もって落とす必要があるが、その役割を持つのが図5に
示す馬端子47である。
に電子機器40から引き抜く工具を挿入するための切欠
き46が形成されている。プリント板44をフレームグ
ランドに落とすためには、前面板45に何らかの構造を
もって落とす必要があるが、その役割を持つのが図5に
示す馬端子47である。
【0005】この馬端子47はプリント板44のグラン
ドパターンと電気的に接続されたスルーホールに挿入さ
れる端子47bを有しており、更に前面板45と固着す
るためのネジ孔47aが形成されいてる。
ドパターンと電気的に接続されたスルーホールに挿入さ
れる端子47bを有しており、更に前面板45と固着す
るためのネジ孔47aが形成されいてる。
【0006】従って、ネジ孔47aにネジを介すことで
前面板45と馬端子47が締結され、プリント板44を
フレームグランドに落とすことが可能となる。
前面板45と馬端子47が締結され、プリント板44を
フレームグランドに落とすことが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構造ではプリント板を引き抜く工具を挿入するための切
欠きが前面板に形成されていたため、この切欠きから冷
風が電子機器の外部に漏れてしまい冷却効率が低下する
問題があった。
構造ではプリント板を引き抜く工具を挿入するための切
欠きが前面板に形成されていたため、この切欠きから冷
風が電子機器の外部に漏れてしまい冷却効率が低下する
問題があった。
【0008】更に、この切欠きから異物が混入される
と、最悪の場合そのプリント板が破損することが生ず
る。単純にこの切欠きを防ぐことは別部材を用いれば容
易であるが、構造上別部材を用いることは好ましくな
い。
と、最悪の場合そのプリント板が破損することが生ず
る。単純にこの切欠きを防ぐことは別部材を用いれば容
易であるが、構造上別部材を用いることは好ましくな
い。
【0009】従って、本発明は、前面板に形成された切
欠きを別部材を用いることなく塞ぐようにすることを目
的とするものである。
欠きを別部材を用いることなく塞ぐようにすることを目
的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ファン6の
駆動によって冷風を電子機器1内に流動させ、該電子機
器1に搭載されたプリント板4を空冷にて冷却する電子
機器の実装構造において、前記プリント板4の前面に取
り付けられ、当該プリント板4引き抜き用の切欠き7を
有する前面板5と、該プリント板4のグランドパターン
と接続されると共に、該前面板5と固着される馬端子8
を有し、該馬端子8には、該切欠き7による隙間を塞ぐ
バリア8aが形成されていることを特徴とする電子機器
の実装構造、によって達成することができる。
駆動によって冷風を電子機器1内に流動させ、該電子機
器1に搭載されたプリント板4を空冷にて冷却する電子
機器の実装構造において、前記プリント板4の前面に取
り付けられ、当該プリント板4引き抜き用の切欠き7を
有する前面板5と、該プリント板4のグランドパターン
と接続されると共に、該前面板5と固着される馬端子8
を有し、該馬端子8には、該切欠き7による隙間を塞ぐ
バリア8aが形成されていることを特徴とする電子機器
の実装構造、によって達成することができる。
【0011】
【作用】即ち、本発明によれば、プリント板をフレーム
グランドに落とすための馬端子に切欠きを塞ぐバリアを
形成したため、別部材を用いることなく、前面板の切欠
きを塞ぐことができる。
グランドに落とすための馬端子に切欠きを塞ぐバリアを
形成したため、別部材を用いることなく、前面板の切欠
きを塞ぐことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の望ましい実施例を図面を参照
して詳細に説明する。尚、図1乃至図3において、同一
符号を付したものは同一対象物をそれぞれ示すものであ
る。
して詳細に説明する。尚、図1乃至図3において、同一
符号を付したものは同一対象物をそれぞれ示すものであ
る。
【0013】図1に示すように、床面2上に台足3を介
して設置された電子機器1は、その内部にLSI等の電
子部品が実装されたプリント板4が複数列に跨がって搭
載されており、電子機器1の上面には複数個のファン6
が搭載されている。
して設置された電子機器1は、その内部にLSI等の電
子部品が実装されたプリント板4が複数列に跨がって搭
載されており、電子機器1の上面には複数個のファン6
が搭載されている。
【0014】このファン6の駆動によって図中下方向か
ら上方向に向かって冷風(矢印で示す)を各プリント板
4に通してプリント板4の冷却が行われる訳であるが、
それらプリント板4のそれぞれにはその前面に冷風が漏
れないように前面板5が取り付けられている。
ら上方向に向かって冷風(矢印で示す)を各プリント板
4に通してプリント板4の冷却が行われる訳であるが、
それらプリント板4のそれぞれにはその前面に冷風が漏
れないように前面板5が取り付けられている。
【0015】その前面板5にはプリント板4を容易に電
子機器1から引き抜く工具を挿入するための切欠き7が
形成されている。電子機器1に搭載されたプリント板4
をフレームグランドに落とすためには、前面板5に何ら
かの構造をもって落とす必要があるが、その役割を持つ
のが図2に示す馬端子8である。
子機器1から引き抜く工具を挿入するための切欠き7が
形成されている。電子機器1に搭載されたプリント板4
をフレームグランドに落とすためには、前面板5に何ら
かの構造をもって落とす必要があるが、その役割を持つ
のが図2に示す馬端子8である。
【0016】この馬端子8はプリント板4のグランドパ
ターンと電気的に接続されたスルーホールに挿入される
端子8bを有すると共に、前面板5と固着するためのネ
ジ孔8cが形成されており、更に、前面板5の裏面と当
接する当接面8dが形成されている。
ターンと電気的に接続されたスルーホールに挿入される
端子8bを有すると共に、前面板5と固着するためのネ
ジ孔8cが形成されており、更に、前面板5の裏面と当
接する当接面8dが形成されている。
【0017】更に、この馬端子8には、前面板5に形成
された切欠き7に対応する位置にバリア8aが形成され
ており、このバリア8aによって切欠き7から冷風が電
子機器1の外部に漏れないようにすることができる。
された切欠き7に対応する位置にバリア8aが形成され
ており、このバリア8aによって切欠き7から冷風が電
子機器1の外部に漏れないようにすることができる。
【0018】尚、図2(a)は本実施例の馬端子の斜視
図であり、同図(b)はその正面図である。従って、本
実施例においては、図3に示すようにネジ孔8cにネジ
9を介すことで前面板5と馬端子8が締結されること
で、プリント板4をフレームグランドに落とすことが可
能となると共に、前面板5に形成された切欠き7を馬端
子8に設けたバリア8aによって図示しない工具の作業
領域を残しつつ塞ぐことができる。
図であり、同図(b)はその正面図である。従って、本
実施例においては、図3に示すようにネジ孔8cにネジ
9を介すことで前面板5と馬端子8が締結されること
で、プリント板4をフレームグランドに落とすことが可
能となると共に、前面板5に形成された切欠き7を馬端
子8に設けたバリア8aによって図示しない工具の作業
領域を残しつつ塞ぐことができる。
【0019】尚、図3における10はプリント板4に設
けられた引抜き用穴であり、この穴10に図示しない工
具を差し込んでプリント板4を引き抜くものである。
けられた引抜き用穴であり、この穴10に図示しない工
具を差し込んでプリント板4を引き抜くものである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、本来フ
レームグランドに落とすために用いられている馬端子に
冷風漏れ防止用のバリアを設けることで、別部材を用い
ることなく、前面板に形成された切欠きに伴う電子機器
からの冷風漏れを塞ぐことができ、冷却効率が向上す
る。
レームグランドに落とすために用いられている馬端子に
冷風漏れ防止用のバリアを設けることで、別部材を用い
ることなく、前面板に形成された切欠きに伴う電子機器
からの冷風漏れを塞ぐことができ、冷却効率が向上す
る。
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】本実施例の馬端子を示す図であり、同図(a)
はその斜視図であり、同図(b)はその正面図である。
はその斜視図であり、同図(b)はその正面図である。
【図3】馬端子取付け状態を示す図である。
【図4】従来例を示す図である。
【図5】従来の馬端子を示す図である。
1 電子機器, 2 床面, 4 プリント板, 5 前面板, 6 ファン, 7 切欠き, 8 馬端子, 8a バリア, 10 引抜き用穴,
Claims (1)
- 【請求項1】 ファン(6)の駆動によって冷風を電子
機器(1)内に流動させ、該電子機器(1)に搭載され
たプリント板(4)を空冷にて冷却する電子機器の実装
構造において、 前記プリント板(4)の前面に取り付けられ、当該プリ
ント板(4)引き抜き用の切欠き(7)を有する前面板
(5)と、 該プリント板(4)のグランドパターンと接続されると
共に、該前面板(5)と固着される馬端子(8)を有
し、 該馬端子(8)には、該切欠き(7)による隙間を塞ぐ
バリア(8a)が形成されていることを特徴とする電子
機器の実装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1850893A JPH06232575A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 電子機器の実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1850893A JPH06232575A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 電子機器の実装構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06232575A true JPH06232575A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11973573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1850893A Withdrawn JPH06232575A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 電子機器の実装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06232575A (ja) |
-
1993
- 1993-02-05 JP JP1850893A patent/JPH06232575A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |