JPH06232607A - 減衰器 - Google Patents

減衰器

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Publication number
JPH06232607A
JPH06232607A JP1736693A JP1736693A JPH06232607A JP H06232607 A JPH06232607 A JP H06232607A JP 1736693 A JP1736693 A JP 1736693A JP 1736693 A JP1736693 A JP 1736693A JP H06232607 A JPH06232607 A JP H06232607A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fet
resistor
coupler
port
lange coupler
Prior art date
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Pending
Application number
JP1736693A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Kamiya
信之 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1736693A priority Critical patent/JPH06232607A/ja
Publication of JPH06232607A publication Critical patent/JPH06232607A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 カプラとそれに接続されるFETと抵抗とで
構成される減衰器を小型化する。 【構成】 カプラ1と、カプラ1の90゜出力ポートと
分離ポートに接続されたFET4,6,8,10,1
2,14と、FETに従属接続された抵抗5,7,9,
11,13,15とで構成。 【効果】 カプラの0゜出力ポートと分離ポートに接続
されたFETと、FETに従属接続された抵抗で構成さ
れる従属接続対をカプラの出力ポート及び分離ポートに
並列に接続することで回路を小型化でき、また、前記減
衰器全体を半導体基板上で一体化することで小型化でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マイクロ波信号の減
衰量を微調整する時に用いられるマイクロ波信号のデジ
タル制御型可変減衰器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に従来の実施例を示す。1は入力、
0゜出力,90゜出力,分離の4つのポートをもつラン
ゲカプラ、2はランゲカプラ1の入力ポートに接続され
た入力端子、3はランゲカプラ1の0゜出力ポートに接
続された出力端子、4はランゲカプラ1の90゜出力ポ
ートにドレインが接続された第1のFET、5は一端が
第1のFET4のソースに接続され他端が接地された第
1の抵抗、6はランゲカプラ1の分離ポートにドレイン
が接続された第2のFET、7は一端が第2のFET6
のソースに接続され他端が接地され第1の抵抗と同じ抵
抗値をもった第2の抵抗である。
【0003】次に動作について説明する。第1のFET
4と第2のFET6が同時にオフの状態のときはFET
より先は解放となり、入力端子2から入力されたマイク
ロ波信号はFETで全反射され、減衰されずに出力端子
3より出力される。次に第1のFET4と第2のFET
6を同時オンすることにより第1の抵抗5と第2の抵抗
7にマイクロ波信号が流れ、信号の一部が抵抗に吸収さ
れ、信号が減衰されて出力される。以上のように、FE
Tをオン/オフすることにより、信号の通過量を変化さ
せることができる可変減衰器として動作する。また、こ
の時の減衰量は第1の抵抗5及び第2の抵抗6で決めら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の可変減衰器は以
上のように構成されているので、何通りもの減衰量を得
ようとすると、同じ構成で異なる抵抗値を持ったいくつ
もの回路を直列に接続させなければならず、回路が大型
化してしまう課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、何通りもの減衰量を得ることがで
きる可変減衰器を小型化することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる可変減
衰器は、主線路に接続されたカプラの出力端にFETと
抵抗の従属接続対を並列に接続することにより、FET
をオン/オフすることによるデジタル制御により、何通
りもの減衰量を得ることのできる減衰器を小型化するこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【作用】この発明にかかる可変減衰器は、主線路に接続
されたカプラの出力端にFETと抵抗の従属接続対を並
列に接続することにより、回路を小型化する。
【0008】
【実施例】実施例1.図1にこの発明に係る可変減衰器
の実施例を示す。図1において、1は入力、0゜出力,
90゜出力,分離の4つのポートをもったランゲカプ
ラ、2はランゲカプラ1の入力ポートに接続された入力
端子、3はランゲカプラ1の0゜出力ポートに接続され
た出力端子、4はランゲカプラ1の0゜出力ポートにド
レインが接続された第1のFET、5は一端が第1のF
ET4のソースに接続され他端が接地された第1の抵
抗、6はランゲカプラ1の分離ポートにドレインが接続
された第2のFET、7は一端が第2のFET6のソー
スに接続され他端が接地され第1の抵抗5と同じ抵抗値
をもった第2の抵抗、8はランゲカプラ1の90゜出力
端に接続された第3のFET、9は一端が第3のFET
8のソースに接続され、他端が接地された第3の抵抗、
10は、ランゲカプラの分離ポートにドレインが接続さ
れた第4のFET、11は一端が第4のFET10のソ
ースに接続され、他端が接地され第3の抵抗9と同じ抵
抗値をもった第4の抵抗、12はランゲカプラの90゜
出力ポートにドレインが接続された第5のFET、13
は一端が第5のFET12のソースに接続され他端が接
地された第5の抵抗、14はランゲカプラの分離ポート
にドレイン接続された第6のFET、15は一端が第6
のFET14のソースに接続され他端が接地され第5の
抵抗13と同じ抵抗値をもった第6の抵抗である。
【0009】次に実施例1の動作について説明する。ラ
ンゲカプラ1の90゜出力ポートに接続された第1のF
ET4とランゲカプラ1の分離ポートに接続された第2
のFET6を同時にオンし、他のFETを同時にオフす
ることにより、入力端子2から出力端子3へ流れるマイ
クロ波信号の一部が第1のFET4に接続された第1の
抵抗5及び第2のFET6に接続された第2の抵抗7に
吸収されるため、入力端子2から出力端子3へ流れるマ
イクロ波信号は減衰する。次に第3のFET8と第4の
FET10を同時にオンし、他のFETを同時にオフす
ることにより、上記抵抗とは異なる抵抗値の第3の抵抗
9及び第4の抵抗11を通過させ、信号の一部を異なる
量だけ吸収させることで異なる減衰量を得ることができ
る。またさらに、第5のFET12と第6のFET14
を同時にオンし、他のFETを同時にオフすることによ
り、上記抵抗と異なる抵抗値の第5の抵抗13および第
6の抵抗15を通過させ、信号を吸収させることで異な
る減衰量を得ることができる。これら第1と第2のFE
Tと抵抗、第3と第4のFETと抵抗、第5と第6のF
ETと抵抗の3組を組み合せてオン/オフすることによ
り、7通り(23−1通り)の減衰量を得ることができ
る。このように、第1、第2、第3、第4、第5、第6
のFETをオン/オフさせることで異なる抵抗値を持つ
抵抗を通過させ、減衰量を変化させることができる。
【0010】実施例2.また、実施例1はランゲカプラ
を用いているが、このカプラを分布定数ブランチライン
カプラとすることも可能である。図2において、16は
使用周波数においてλ/4の長さを持ったインピーダン
ス35Ωの第1の分布定数線路、17は使用周波数にお
いてλ/4の長さを持ったインピーダンス50Ωの第2
の分布定数線路であり、その他は実施例1と同様であ
る。
【0011】実施例3.また、分布定数型カプラを用い
る場合、低周波帯ではカプラの大きさが大きくなってし
まう。このため、低周波帯ではカプラを小型化するた
め、スパイラルインダクタを用いた集中定数型ブランチ
ラインカプラを用いることも可能てある。図3におい
て、18はL=50/2πfのインダクンスを持つ第1
のインダクタ、19はL=35/2πfのインダクンス
を持つ第2のインダクタ、20はC=(1/50+1/
35)/2πfの容量を持つ第1のコンデンサであり、
その他は実施例1と同様である。
【0012】実施例4.また、実施例1で示した回路
を、半導体基板例えばGaAs上に一体化して構成する
ことで小型化をはかることが可能となる。図4におい
て、21はGaAs基板、22はGaAs基板上に半導
体プロセスにより形成された第1、第3、第5の並列F
ET群、23は第2、第4、第6の並列FET群、24
は上記第1、第3、第5の並列FET群22のそれぞれ
のソースと接続された第1、第3、第5の抵抗群、25
は上記第2、第4、第6の並列FET群23のそれぞれ
のソースと接続された第2、第4、第6の抵抗群、26
は上記第1、第3、第5の抵抗群24及び第2、第4、
第6の抵抗群25を接地するためにGaAs基板21の
裏面と導通するスルーホールである。
【0013】
【発明の効果】この発明による可変減衰器は、以上説明
したように、カプラの出力端にFETと抵抗の従属接続
対を並列に接続することで、減衰器をいくつも直列に接
続したのと同等の効果が得られ、回路を小型化する効果
がある。
【0014】また、上記可変減衰器全体を半導体基板上
に一体化することで、回路を小型化する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による可変減衰器の構成図
である。
【図2】この発明の他の実施例による可変減衰器の構成
図である。
【図3】この発明の他の実施例による可変減衰器の構成
図である。
【図4】この発明の一実施例による可変減衰器の実装斜
視図である。
【図5】従来の可変減衰器を示す図である。
【符号の説明】
1 ランゲカプラ 2 入力端子 3 出力端子 4 第1のFET 5 第1の抵抗 6 第2のFET 7 第2の抵抗 8 第3のFET 9 第3の抵抗 10 第4のFET 11 第4の抵抗 12 第5のFET 13 第5の抵抗 14 第6のFET 15 第6の抵抗 16 第1の分布定数線路 17 第2の分布定数線路 18 第1のインダクタ 19 第2のインダクタ 20 第1のコンデンサ 21 GaAs基板 22 第1、第3、第5の並列FET群 23 第2、第4、第6の並列FET群 24 第1、第3、第5の並列抵抗群 25 第2、第4、第6の並列抵抗群 26 スルーホール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力,0゜出力,90゜出力,分離の4
    つのポートをもつランゲカプラと、上記ランゲカプラの
    90゜出力ポートにドレインが接続された第1のFET
    と、一端が第1のFETのソースに接続され他端が接地
    された第1の抵抗と、上記ランゲカプラの分離ポートに
    ドレインが接続された第2のFETと、一端が第2のF
    ETのソースに接続され他端が接地され第1の抵抗と同
    じ抵抗値をもった第2の抵抗と、上記ランゲカプラの9
    0゜出力ポートにドレインが接続された第3のFET
    と、一端が第3のFETのソースに接続され他端が接地
    された第3の抵抗と、上記ランゲカプラの分離ポートに
    ドレインが接続された第4のFETと、一端が第4のF
    ETのソースに接続され他端が接地され第3の抵抗と同
    じ抵抗値をもった第4の抵抗と、上記ランゲカプラの9
    0゜出力ポートにドレインが接続された第5のFET
    と、一端が第5のFETのソースに接続され他端が接地
    された第5の抵抗と、上記ランゲカプラの分離ポートに
    ドレインが接続された第6のFETと、一端が第6のF
    ETのソースに接続され他端が接地され第5の抵抗と同
    じ抵抗値をもった第6の抵抗とで構成するとともに、こ
    れら構成要素を半導体基板上で一体化し、かつ上記ラン
    ゲカプラの入力ポートを入力端子、0゜出力ポートを出
    力端子とした減衰器。
  2. 【請求項2】 上記のランゲカプラを分布定数ブランチ
    ラインカプラで構成したことを特徴とする請求項1記載
    の減衰器。
  3. 【請求項3】 上記ランゲカプラをスパイラルインダク
    タ及びコンデンサを用いた集中定数化ブランチラインカ
    プラで構成したことを特徴とする請求項1記載の減衰
    器。
JP1736693A 1993-02-04 1993-02-04 減衰器 Pending JPH06232607A (ja)

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JP1736693A JPH06232607A (ja) 1993-02-04 1993-02-04 減衰器

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001018959A1 (fr) * 1999-09-02 2001-03-15 Fujitsu Limited Egaliseur a amplitude variable
US6922115B2 (en) 2002-12-19 2005-07-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Attenuator with switchable transistors for controlling attenuation
JP2013528026A (ja) * 2010-04-14 2013-07-04 ピルツ ゲーエムベーハー アンド コー.カーゲー 自動化技術のための無線ネットワーク化された装置
WO2015174138A1 (ja) * 2014-05-15 2015-11-19 日本電気株式会社 可変減衰器、減衰量調整回路及び減衰量調整方法

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