JPH06233023A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH06233023A
JPH06233023A JP5040513A JP4051393A JPH06233023A JP H06233023 A JPH06233023 A JP H06233023A JP 5040513 A JP5040513 A JP 5040513A JP 4051393 A JP4051393 A JP 4051393A JP H06233023 A JPH06233023 A JP H06233023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rom
program
stored
new
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP5040513A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Harada
耕二 原田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5040513A priority Critical patent/JPH06233023A/ja
Publication of JPH06233023A publication Critical patent/JPH06233023A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易にROM内のプログラム交換を行うこと
ができるファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 プログラムの電気的消去可能なROMの内容
を消去する機能と、受信した新しいプログラムをそのR
OMに書込む機能を設けることにより、ROMの内容を
回線を介して変更できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、EEPROMやフラッ
シュメモリ等のプログラムの電気的消去が可能なROM
を有するファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置で使用していた
ROMのタイプとしては、プログラムを紫外線で消去す
るタイプやプログラムの消去が不可能ないわゆるワンタ
イムタイプ等が存在している。また、電気的にプログラ
ムの消去が可能なROMを使用することも可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、装置を分解せずにROMの内容を変更するこ
とができないため、プログラムに不具合があった場合や
機能アップ等でROMの交換が必要になったときには、
サービスマンがユーザの所に出向き、ファクシミリ装置
を分解して中にあるボードに載っているROMを取外し
て、新しいROMを取付けるという面倒な作業を必要と
した。
【0004】本発明は、容易にROM内のプログラム交
換を行うことができるファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、プログラムの
電気的消去可能なROMの内容を消去する手段と、受信
した新しいプログラムをそのROMに書込む手段を設け
ることにより、ROMの内容を回線を介して変更できる
ようにしたものである。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例によるファクシ
ミリ装置のブロック図である。
【0007】このファクシミリ装置は、装置全体を制御
するCPU101と、原稿を読取って画像データを得る
ためのスキャナ102と、画像を記録紙にプリントアウ
トするプリンタ103と、各種の情報を表示する表示部
104と、画像データの圧縮、伸長を行う変換部105
と、各種のキー入力等を行うための操作部106と、C
PU101のプログラム実行のための作業エリア等とし
て使用するRAM107と、画像データを蓄積するため
の画像メモリ108と、通信回線の接続制御等を行う通
信制御部109と、CPU101の制御プログラムが格
納されたプログラムの電気的消去が可能なROM110
とを有している。
【0008】図2は、本実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【0009】まず、装置を「ROM書換モード」にする
(S201)。これは、操作部106のモード選択スイ
ッチを押すことによりROM書換モードとなり、ROM
110にある以下の動作を制御するプログラムのみRA
M107に書込み、それ以降は、RAM107からその
プログラムを読み出して実行する。また、本実施例で
は、モードの選択に操作部106を使ったが、ディップ
スイッチ等を使っても良い。
【0010】次に、ROM伝送機等により新しいプログ
ラムを回線に送信させ、ファクシミリ装置は、そのプロ
グラムを通信制御部109を経由して受信し、画像メモ
リ108に蓄積する(S202)。これは通常の画像を
受信する動作と同じである。また、回線を伝送させるデ
ータの形態として、符号化していない生データを使うと
きは直接画像メモリ108に蓄積し、MH、MR等の符
号化データを使うときは、変換部105で生データに伸
長してから画像メモリに蓄積させる。
【0011】そして、画像メモリ108に蓄積した新し
いプログラムをROM110に書込む(S203)。こ
れはROM110の仕様に合わせてROM110を書込
める状態にし(前もってプログラムの消去が必要なもの
は消去しておく)、画像メモリ108に蓄積した新しい
プログラムをROM110に書込む。
【0012】書込みが終了したら、最後にリセットをか
け「通常モード」にし、装置を新しいプログラムで動作
させる(S204)。
【0013】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。図3は、この第2実施例の動作を示すフローチャー
トである。なお、ファクシミリ装置の全体的な構成は、
上記第1実施例(図1)と共通であるものとして説明す
る。
【0014】まず、装置を「ROM書換モード」にする
(S301)。これは、操作部106のモード選択スイ
ッチ(図示せず)を押すことにより、ROM書換モード
となり、ROM110にある以下の動作を制御するプロ
グラムのみRAM107に書込み、RAM107からそ
のプログラムを実行する。なお、この例では、モード選
択に操作部106を使ったが、ディップスイッチ等を使
っても良い。
【0015】そして、「通常モード」時には、受信デー
タは画像メモリ108に蓄積されるが、本モード時にお
いては、ROM110に蓄積されるようにハードウェア
でアドレスを操作する。その詳細を以下に説明する。
【0016】まず、本装置の通常モードにおけるメモリ
マップが図5に示すように、 0H〜3FFFFH番地 ROM 40000H〜7FFFFH番地 RAM 80000H〜FFFFFH番地 画像メモリ となっているとすると、ROM110のアドレス制御回
路は、図4に示すような構成となる。
【0017】図4において、CPU401は、図1のC
PU101と同じものであり、同様にRAM402はR
AM107と、ROM403はROM110と、画像メ
モリ404は画像メモリ108と同じものである。した
がって、ROM403は、プログラムの電気的消去が可
能なものである。
【0018】また、この回路は、3入力OR405、4
06、2入力OR407、インバーター408、40
9、セレクタ410とを有する。このセレクタ410
は、出力YにはS端子が0ならAが、S端子が1ならB
が出力される。従って「通常モード」では、セレクタ4
10のS端子は0なので、出力はAが選択され、ROM
403のチップセレクト信号(以下、CS信号という)
は、3入力OR406の出力、画像メモリのCS信号
は、2入力OR407の出力となり、図5に示すメモリ
マップのようになる。
【0019】一方、「ROM書換モード」では、セレク
タ410のS端子は1となり、ROMのCS信号は2入
力OR407の出力、画像メモリのCS信号は3入力O
R406の出力となり、図6に示すメモリマップのよう
になる。
【0020】また、「ROM書換モード」制御プログラ
ムのあるRAMエリアは、どちらのモードでも変わらな
い。そして、ROM406の仕様に合わせてROM40
6を書込める状態にしておく。なお、前もってプログラ
ムの消去が必要なものは消去しておく。
【0021】図3に戻って次に進み、ROM伝送機等で
新しいプログラムを回線に送信させ、装置はそのプログ
ラムを通信制御部109を経由して受信し、ROM11
0に蓄積する(S302)。これは通常の画像を受信す
る動作と同じである。また、回線を伝送させるデータの
形態として、生データを使うときは、直接ROM110
に蓄積し、MH、MR等の符号化データを使うときは変
換部105で生データに伸長してからROM110に蓄
積させる。
【0022】最後に、図4のセレクタ410のS端子を
0にして、通常のメモリマップにしてリセットをかけ、
装置を「通常モード」にして新しいプログラムで動作さ
せる(S303)。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ROMの内容を回線を介して変更することができ、プロ
グラムに不具合があった場合や機能アップ等でROMの
内容を変更する場合、装置を分解してROMを取り出す
必要がなく、容易に行うことができる効果がある。ま
た、遠隔地からのROMの内容変更が可能となる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】本発明の第2実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図4】上記第2実施例のアドレス制御回路を示す回路
図である。
【図5】上記第2実施例の通常モード時のメモリマップ
を示す模式図である。
【図6】上記第2実施例のROM書換モード時のメモリ
マップを示す模式図である。
【符号の説明】
101…CPU、 102…スキャナ、 103…プリンタ、 104…表示部、 105…変換部、 106…操作部、 107…RAM、 108…画像メモリ、 109…通信制御部、 110…ROM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムの電気的消去可能なROMを
    有するファクシミリ装置において、 上記ROMに格納されたプログラムを消去する手段と;
    外部より受信したプログラムを上記ROMに書込む手段
    と;を有することを特徴とするファクシミリ装置。
JP5040513A 1993-02-04 1993-02-04 ファクシミリ装置 Pending JPH06233023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5040513A JPH06233023A (ja) 1993-02-04 1993-02-04 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5040513A JPH06233023A (ja) 1993-02-04 1993-02-04 ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06233023A true JPH06233023A (ja) 1994-08-19

Family

ID=12582620

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5040513A Pending JPH06233023A (ja) 1993-02-04 1993-02-04 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06233023A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6833926B1 (en) 1999-09-28 2004-12-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Image processing apparatus
JP2008108048A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Nec Corp コンピュータ及びそのファームウェア更新方法

Cited By (3)

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US6833926B1 (en) 1999-09-28 2004-12-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Image processing apparatus
US7242495B2 (en) 1999-09-28 2007-07-10 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus
JP2008108048A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Nec Corp コンピュータ及びそのファームウェア更新方法

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