JPH0623374U - 垂直ポールの吊り下げ装置 - Google Patents

垂直ポールの吊り下げ装置

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JPH0623374U
JPH0623374U JP3288192U JP3288192U JPH0623374U JP H0623374 U JPH0623374 U JP H0623374U JP 3288192 U JP3288192 U JP 3288192U JP 3288192 U JP3288192 U JP 3288192U JP H0623374 U JPH0623374 U JP H0623374U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 一対の天井材取付部材G,G間に水平懸架杆
2を橋架し、ポール挿入用短管3を挟んだUボルト4
を、水平懸架杆2の長手方向適当間隔に貫設された取付
孔5に係嵌し、ナット6止めすることによってポール挿
入用短管3を水平懸架杆2に取り付け、垂直ポール1を
天井材Bを貫通してポール挿入用短管3に挿入、短管3
側面よりセットボルト7を螺合して垂直ポール1をポー
ル挿入用短管3に固定する。 【効果】 垂直ポールを前後左右の自由な位置に垂設す
ることができる。監視カメラ等を作動させるための電
線、ケーブルの配線作業を容易に行うことができる。垂
直ポールの天井部への取付作業に溶接作業を全く必要と
しない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パチンコ店や銀行等で監視カメラあるいは照明機器等を天井部より 吊り下げる場合に、天井材を貫通して垂直ポールを吊り下げ、この垂直ポールの 下端部に監視カメラ等を装着し、垂直ポールの内部を通って天井裏に電線やケー ブルを配線するようになっている。
【0002】 本考案は、このような分野に利用される垂直ポールの天井部への吊り下げ装置 に関する。
【0003】
【従来の技術】
垂直ポールの天井部への吊り下げ装置は、従来にあっては、図5に示すように 、建物の階層躯体を形成する鋼製デッキプレートAを利用して、これにポール挿 入用の長尺管20をその先端部をデッキプレートAに溶接することによって取り 付けると共に、その下端部を天井材Bを貫通して天井材Bの下面側に露出させて おき、これに下側から垂直ポール21を挿入して天井材Bの下面側に露出する長 尺管20の側面によりセットボルト22を螺合してその先端部で垂直ポール21 を押圧することによって該垂直ポール21を長尺管20に固定するようにしてい た。そして垂直ポール21の下端部に装着した監視カメラHを作動させるための 電線やケーブルIは垂直ポール21の内部から長尺管20の内部を経由させて長 尺管20の側壁を切欠開口した開口部23から天井裏に取り出し、これを天井材 Bの上面に沿って所要の個所に配線するようにしていた。
【0004】 なお、図5において、デッキプレートAには溶接金具Wによって吊りボルトC を吊り下げ、これに吊り下げ用ハンガーDを取り付け、該吊り下げ用ハンガーD によってC形鋼からなる天井野縁受けEを支持し、該天井野縁受けEに同様のハ ンガーFを介して同様にC形鋼からなる天井野縁である天井材取付部材Gを支持 し、これに石膏製ボードや合成木板等からなる天井材Bが取り付けられるように なっており、これらの取付構造は、勿論周知であり、一般にこのようにして天井 材Bが階層躯体Aに取り付けられるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上述のように、従来の垂直ポール吊り下げ装置であると、該垂直ポール21を 天井部に取り付けるための長尺のポール挿入管20を階層躯体Aに溶接によって 取り付けなければならず、非常に狭隘な天井裏で溶接作業を行うことは極めて面 倒で能率が悪く且つ危険でもある。またポール挿入管20の上端部を階層躯体A に溶接して、これを天井材Bを貫通して下方に垂直に吊り下げる際に垂直方向の 芯が出し難く、たびたび溶接のし直しを行う必要があった。
【0006】 しかも、例えばパチンコ店のように照明器具が天井面のほぼ全域にかけて取り 付けてある場合等のとき、この照明器具を避けて垂直ポールを吊り下げなければ ならないが、従来の溶接による取り付けであると、これらの照明器具を避けるた めには、溶接の困難な場所、例えばデッキプレートAの平坦部では垂直が出し難 いため溶接が困難であるが、このような場所に垂直ポール21を取り付けなけれ はならないときに、溶接が不可能または困難であるため、やむを得ず若干監視カ メラHの設置には不適当な場所に取り付けるようにしていた。
【0007】 更には、図5から明らかなように監視カメラ等Hを作動させるための電線やケ ーブルIは、長尺管20の上端部は溶接され階層躯体Aに接しているため、長尺 管20の側壁を切欠開口して、該開口部23より長尺管20内の電線等を天井裏 に取り出すようにしているため、電線等を傷めやすく、またその配線作業が困難 であった。
【0008】 本考案は、上記の問題点に注目し、これらの問題点を一挙に解決することを課 題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するために本考案の請求項1にあっては、実施例の参照符号を 付して示すと、天井材Bを貫通して垂直ポール1を天井部に吊り下げるための吊 り下げ装置であって、天井材Bを取り付けるための長手方向に延びる天井材取付 部材Gがその長手方向に直交する方向に一定間隔に多数設けられている該天井材 取付部材Gを利用して、互いに隣接して対向する一対の天井材取付部材G,G間 に水平懸架杆2を橋架し、ポール挿入用短管3を挟んだUボルト4を、水平懸架 杆2の長手方向適当間隔に貫設された取付孔5に係嵌し且つナット6止めするこ とによってポール挿入用短管3を水平懸架杆2に取り付け、垂直ポール1を天井 材Bを貫通してポール挿入用短管3に挿入すると共に、該短管3側面よりセット ボルト7を螺合してその先端部で垂直ポール1をポール挿入用短管3に押圧固定 してなる構成を採用するものである。
【0010】 また請求項2にあっては、水平懸架杆2を、前記天井材取付部材Gの略C字状 開口部の開口幅L1より狭い横幅L2で且つ該開口幅L1よりも長い縦幅L3を 有する係合駒8とこれをねじ止めするねじ部材9とによって前記両天井材取付部 材Gに係止させてなる請求項1記載の構成を採用するものである。
【0011】 また請求項3にあっては、水平懸架杆2にその長手方向適当間隔に前記ねじ部 材9を挿入するための支持孔10を貫設してなる請求項1または2記載の構成を 採用するものである。
【0012】 更に請求項4にあっては、ポール挿入用短管3の下端部に略平面三角形状の取 付鍔11を一体形成してなる請求項1〜3のいずれか記載の構成を採用するもの である。
【0013】
【作用】
本考案の請求項1によれば、天井材Bを取り付けるための長手方向に延びる天 井材取付部材Gがその長手方向に直交する方向に一定間隔に多数設けられている 該天井材取付部材Gを利用して、互いに隣接して対向する一対の天井材取付部材 G,G間に水平懸架杆2を橋架し、該水平懸架杆2を基準としてこれに垂直ポー ル1を取り付けるようにしたことを特徴とする。階層躯体Aから吊り下げられて いる天井材取付部材Gは正確に水平状態に設置されており、従って、この水平状 態に正確に設置された天井材取付部材Gを基準として、これに垂直ポール1を設 置するようにしたため、垂直ポール1の垂直性を正確に取り出すことができると 共に、天井材取付部材Gの長手方向のいずれの場所においても水平懸架杆2を橋 架することができるため、それだけ垂直ポール1の設置位置を自由に選定するこ とができる。
【0014】 また本考案の請求項1によれば、ポール挿入用短管3を挟んだUボルト4を、 水平懸架杆2の長手方向適当間隔に貫設された取付孔5に係嵌し且つナット6止 めすることによってポール挿入用短管3を水平懸架杆2に取り付け、垂直ポール 1を天井材Bを貫通してポール挿入用短管3に挿入固定するようになっているた め、垂直ポール1を取り付けるためのUボルト4を水平懸架杆2の長手方向の自 由な位置の取付孔5に係嵌して取り付けることができ、結局前記作用と相まって 垂直ポール1を前後左右の自由な位置に垂設することができる。
【0015】 また本考案の請求項1によれば、前記水平懸架杆2にUボルト4とナット6と によって取り付けたポール挿入用短管3に、垂直ポール1を天井材Bを貫通して 挿入すると共に、該短管3側面よりセットボルト7を螺合してその先端部で垂直 ポール1をポール挿入用短管3に押圧固定するようにしてなるため、垂直ポール 1をポール挿入用短管3にガイドされて上下の自由な上下位置に取り付けること ができ、これによって垂直ポール1の先端部に取付けられる監視カメラ等Hの地 上からの取付高さを自由に選定することができる。
【0016】 更には、上記セットボルト7は天井材Bの裏側、即ち天井裏側でポール挿入用 短管3に螺合されるため、ボルト頭が室内に露呈することがなく体裁がよい。
【0017】 更にまたポール挿入用短管3に挿入固定される垂直ポール1の上端部は天井裏 に開口しているため、監視カメラ等Hを作動させるための電線やケーブルIを垂 直ポール1内を通って垂直ポール1上端開口部18から取り出すことができ、且 つこれに電線ガイド用の可撓管12を取り付けることができ、これによって電線 やケーブルIを損傷することなく天井裏に取り出すことができ、且つ電線、ケー ブルの配線作業途上における垂直ポール1内からの出し入れを容易に行うことが できる。
【0018】 更にまた上述の説明から明らかなように垂直ポール1の天井部への取付作業に 溶接作業を全く必要としないから熟練技術をなんら必要とせず、簡単容易に取り 付けることができる。
【0019】 また請求項2によれば、水平懸架杆2にねじ部材9によって係合駒8を取り付 けた状態でその幅狭部分L2を天井材取付部材Gの開口部Gaに沿ってその内部 に挿入し、ねじ部材9を締め付けるだけで係合駒8の縦幅部分L3を天井材取付 部材Gの開口部端縁Gbに係合させて水平懸架杆2を堅固に天井材取付部材Gに 固定することができ、その作業性が格段に良い。
【0020】 また請求項3によれば、水平懸架杆2にその長手方向適当間隔に前記ねじ部材 9を挿入するための支持孔10を貫設してなるため、天井材取付部材G,Gの対 向間隔に合わせて、ねじ部材9とこれにねじ込まれる係合駒8の水平懸架杆2に 対する取付位置を自由に選定することができ、それだけ互換性に優れている。
【0021】 更に請求項4にあっては、ポール挿入用短管3の下端部に略平面三角形状の取 付鍔11を一体形成してなるため、図4に示すように天井材取付部材Gの側面に その一辺を当て付けることによって、取付鍔11の端縁から最短距離の位置に、 垂直ポール1を取り付けるためのポール挿入用短管3を持ってくることができ、 それだけ一対の天井材取付部材G,G間の垂直ポール1の取付位置の調整幅を多 く取ることができる。
【0022】 またこの取付鍔11を天井材Bにビス13止めすることによって、ポール挿入 用短管3及びこれが固定される水平懸架杆2はその位置で前後左右に移動するこ とがないから水平懸架杆2を係合駒8及びねじ部材9によって天井材取付部材G に固定する必要がなく、単に水平懸架杆2を天井材取付部材G上に載置するだけ でよく、この面からの作業性を上げることができる。
【0023】
【実施例】
図1及び図2において、水平懸架杆2は、断面L状の帯板鋼からなり、この直 立片部2aと水平片部2bのそれぞれ長手方向適当間隔に取付孔5と支持孔10 とが貫設されている。この水平懸架杆2の取付孔5と水平懸架杆2に当て付けた 当板14の挿入孔15とに、ポール挿入用短管3を挟んだ状態でUボルト4を係 嵌し、ナット6を締め付けることによってポール挿入用短管3を水平懸架杆2に 固定し、この状態で水平懸架杆2を一対の天井材取付部材G,G間に橋架載置し 、ねじ部材9によって水平懸架杆2に取り付けられた係合駒8をその幅狭部分L 2をそれより幅広L1の天井材取付部材Gの開口部Gbに挿入し、しかるのちね じ部材9を螺合していくにしたがって係合駒8が回転してその長幅L3部分が天 井材取付部材Gの内壁に当接するとそれ以上に係合駒8は回転することができな いため、ねじ部材9のねじ込みによって係合駒8は天井材取付部材Gの開口部端 縁Gaに係合して水平懸架杆2を天井材取付部材Gに強固に固定することができ ると共に、ポール挿入用短管3の下端部の取付鍔11を天井材Bに当接させるこ とになる。勿論、先に水平懸架杆2を係合駒8とねじ部材9とによって天井材取 付部材Gに固定し、しかる後にポール挿入用短管3をUボルト4、当板14及び ナット6によって固定するようにしてもよい。
【0024】 次に該取付鍔11を天井材Bにビス13によって固定することになるが、天井 材Bが石膏ボードからなる場合のようにビス13の固定力が働き難い場合にはビ ス13止めする必要がないと共に、合成木板のようにビス13の固定力が良く働 く場合には取付鍔11の天井材Bへのビス13止めだけで、上述のように係合駒 8を天井材取付部材Gに係合させる必要はなく、単に水平懸架杆2を天井材取付 部材G上に載置するだけで良い。
【0025】 そして垂直ポール1をポール挿入用短管3の上端部、または天井材Bに貫設し た挿入孔16からポール挿入用短管3に挿入し、垂直ポール1を所定の高さ位置 に調整したのち、ポール挿入用短管3の側壁に設けたねじ孔17にセットボルト 7をねじ込んでその先端部で垂直ポール1を押圧し、これによって垂直ポール1 をポール挿入用短管3に固定する。
【0026】 垂直ポール1に予め監視カメラHを装着している場合には、室内側から天井材 Bの挿入孔16に垂直ポール1を挿入することになるが、この際監視カメラHを 作動させるための電線やケーブルIは予め垂直ポール1の上端部あるいは下端部 から垂直ポール1に挿入され、垂直ポール1の上端開口部18に取り付けた可撓 管12(一般にCD管と称される)から天井裏に取り出されている。このように 垂直ポール1の上端開口部18は天井裏に余裕をもって開口しているため、これ に電線やケーブルIのガイド部材である可撓管12を容易に取り付けることがで き、これがために配線作業が容易であると共に、配線時の電線等の損傷を確実に 防止することができる。
【0027】 上記のように垂直ポール1の天井部への取付が溶接作業を全く要しないから、 その取付作業に熟練技術を必要とせず、簡単に取り付けることができる。
【0028】 またこの取付作業は、天井裏で行ってもよいが、取付個所の天井材Bの一枚部 分を剥離して行ってもよい。
【0029】 上述のように水平懸架杆2の一対の天井材取付部材G,G間への橋架は、その 長手方向のいずれの個所でも行うことができ、また水平懸架杆2の長手方向適当 間隔に貫設した取付孔5によってポール挿入用短管3を介して垂直ポール1を水 平懸架杆2の長手方向の自由な位置に取り付けることができ、更には図3に示す ように、一対の天井材取付部材G,Gの対向間隔に合わせて係合駒8及びこれを 取り付けるねじ部材9の取付位置を自由に選定することができ、更には、ポール 挿入用短管3の下端部の取付鍔11は平面略三角状に形成されているため、図4 に示すように、可能な限り垂直ポール1を天井材取付部材Gに近接した状態で該 取付鍔11を天井材Bにビス13止めすることができる。
【0030】
【考案の効果】
本考案の請求項1によれば、水平方向に正確に設置されている天井材取付部材 を利用し、これに橋架した水平懸架杆によって垂直ポールを取り付けるようにし ているため、極めて正確に且つ容易に垂直ポールの垂直性を出すことができる。
【0031】 しかも天井材取付部材は長手方向に長尺であるから、該天井材取付部材に沿っ て自由な位置に幅広く取付位置を選定することができる。
【0032】 また本考案の請求項1によれば、垂直ポールを取り付けるためのUボルトを水 平懸架杆の長手方向の自由な位置の取付孔に係嵌して取り付けることができ、結 局前記作用と相まって垂直ポールを前後左右の自由な位置に垂設することができ 、パチンコ店等のように垂直ポールの取付位置の制約される場所にあっても、少 しの余裕個所さえあれば確実に垂直ポールを取り付けることができる。
【0033】 また請求項1によれば、垂直ポールをポール挿入用短管にガイドされて上下の 自由な上下位置に取り付けることができ、これによって垂直ポールの先端部に取 付けられる監視カメラ等の地上からの吊り下げ位置を自由に且つ簡単に選定する ことができる。
【0034】 更には、垂直ポールを天井部に取り付けた状態では、垂直ポールは天井材から 単に垂下状態にあり、該垂直ポールを取り付けるためのボルト頭等の取付部材が 室内からはなんら見えないため、外観上の体裁が極めて良い。
【0035】 更にまたポール挿入用短管に挿入固定される垂直ポールの上端部は天井裏に開 口しているため、監視カメラ等を作動させるための電線やケーブルを垂直ポール 内を通って垂直ポール上端部の上記開口部から取り出すことができ、且つこれに 電線ガイド用の可撓管を取り付けることができ、これによって電線やケーブルを 損傷することなく天井裏に取り出すことができ、且つ電線、ケーブルの配線作業 を容易に行うことができる。
【0036】 更にまた上述の説明から明らかなように垂直ポールの天井部への吊り下げ作業 に溶接作業を全く必要としないから熟練技術をなんら必要とせず、簡単容易に取 り付けることができる。
【0037】 また請求項2によれば、水平懸架杆にねじ部材によって係合駒を取り付けた状 態でその幅狭部分を天井材取付部材の開口部に沿ってその内部に挿入し、ねじ部 材を締め付けるだけで水平懸架杆を堅固に天井材取付部材に固定することができ 、その作業性が格段に良い。
【0038】 また請求項3によれば、天井材取付部材の取付間隔が相違してもその対向間隔 に合わせて、垂直ポールを確実に取り付けることができ、それだけ互換性に優れ ている。
【0039】 更に請求項4にあっては、一対の天井材取付部材間の垂直ポールの取付位置の 調整幅を多く取ることができると共に、取付鍔を天井材にビス止めすることによ って、水平懸架杆は、単に天井材取付部材上に載置するだけでよく、この面から も作業性を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の分解斜視図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】同作動状態平面図である。
【図5】従来技術の正面図である。
【符号の説明】
1 垂直ポール 2 水平懸架杆 3 ポール挿入用短管 4 Uボルト 5 取付孔 6 ナット 7 セットボルト 8 係合駒 9 ねじ部材 10 支持孔 11 取付鍔 B 天井材 G 天井材取付部材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井材を貫通して垂直ポールを天井部に
    吊り下げるための吊り下げ装置であって、天井材を取り
    付けるための長手方向に延びる天井材取付部材がその長
    手方向に直交する方向に一定間隔に多数設けられている
    該天井材取付部材を利用して、互いに隣接して対向する
    一対の天井取付部材間に水平懸架杆を橋架し、ポール挿
    入用短管を挟んだUボルトを、水平懸架杆の長手方向適
    当間隔に貫設された取付孔に係嵌し且つナット止めする
    ことによってポール挿入用短管を水平懸架杆に取り付
    け、垂直ポールを天井材を貫通してポール挿入用短管に
    挿入すると共に、該短管側面よりセットボルトを螺合し
    てその先端部で垂直ポールをポール挿入用短管に押圧固
    定してなる垂直ポールの吊り下げ装置
  2. 【請求項2】 水平懸架杆を、前記天井材取付部材の略
    C字状開口部の開口幅より狭い横幅で且つ該開口幅より
    も長い縦幅を有する係合駒とこれをねじ止めするねじ部
    材とによって前記両天井材取付部材に係止させてなる請
    求項1記載の垂直ポールの吊り下げ装置。
  3. 【請求項3】 水平懸架杆にその長手方向適当間隔に前
    記ねじ部材を挿入するための支持孔を貫設してなる請求
    項1または2記載の構成を採用するものである。
  4. 【請求項4】 ポール挿入用短管の下端部に略平面三角
    形状の取付鍔を一体形成してなる請求項1〜3のいずれ
    か記載の垂直ポールの吊り下げ装置。
JP3288192U 1992-05-19 1992-05-19 垂直ポールの吊り下げ装置 Expired - Lifetime JPH0753377Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111319267A (zh) * 2018-12-17 2020-06-23 戴弗根特技术有限公司 便于捕获计量数据的计量装置

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CN111319267A (zh) * 2018-12-17 2020-06-23 戴弗根特技术有限公司 便于捕获计量数据的计量装置

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JPH0753377Y2 (ja) 1995-12-06

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