JPH0638258Y2 - ルームエアコン据付台 - Google Patents
ルームエアコン据付台Info
- Publication number
- JPH0638258Y2 JPH0638258Y2 JP14118389U JP14118389U JPH0638258Y2 JP H0638258 Y2 JPH0638258 Y2 JP H0638258Y2 JP 14118389 U JP14118389 U JP 14118389U JP 14118389 U JP14118389 U JP 14118389U JP H0638258 Y2 JPH0638258 Y2 JP H0638258Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- room air
- gantry
- fence
- outdoor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、コンクリート製の手すりや塀等の厚みのある
塀体にルームエアコンの室外機を取り付けるために使用
するルームエアコン据付台に関する。
塀体にルームエアコンの室外機を取り付けるために使用
するルームエアコン据付台に関する。
<従来の技術> ルームエアコンの室外機を住宅に据え付ける場合、その
壁面にアンカーボルトを打てば、壁面に室外機を吊り下
げることができ、室外機の据え付けによってもベランダ
等のスペースが阻害されることがない。しかし、賃貸住
宅では、壁面にアンカーボルトを打てない場合が殆どで
あり、持ち家でもアンカーボルトは壁面を傷付けるの
で、敬遠されることが多い。そのような場合に使用され
る据付台として窓掛け式のものがあり、アンカーボルト
は勿論、針金等も必要としない手軽さから、既に多く商
品が販売され使用されている。
壁面にアンカーボルトを打てば、壁面に室外機を吊り下
げることができ、室外機の据え付けによってもベランダ
等のスペースが阻害されることがない。しかし、賃貸住
宅では、壁面にアンカーボルトを打てない場合が殆どで
あり、持ち家でもアンカーボルトは壁面を傷付けるの
で、敬遠されることが多い。そのような場合に使用され
る据付台として窓掛け式のものがあり、アンカーボルト
は勿論、針金等も必要としない手軽さから、既に多く商
品が販売され使用されている。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、窓掛け式の据付台は、腰高窓には使用で
きるものの、テラス窓には使用できない。従って、集合
住宅のベランダ側にルームエアコンを据え付ける場合
は、ベランダに室外機を置かざるを得ないのが現状であ
り、そのためにベランダのスペースが狭くなり、場合に
よっては、子供が登って転落事故を引き起こす原因につ
ながることもある。
きるものの、テラス窓には使用できない。従って、集合
住宅のベランダ側にルームエアコンを据え付ける場合
は、ベランダに室外機を置かざるを得ないのが現状であ
り、そのためにベランダのスペースが狭くなり、場合に
よっては、子供が登って転落事故を引き起こす原因につ
ながることもある。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたものであり、その
目的は、コンクリート製手すり等の厚みのある塀体に、
その厚みを問わず、しかも表面を傷付けることなく確実
に室外機を宙吊りすることができるルームエアコン据付
台を提供することにある。
目的は、コンクリート製手すり等の厚みのある塀体に、
その厚みを問わず、しかも表面を傷付けることなく確実
に室外機を宙吊りすることができるルームエアコン据付
台を提供することにある。
<課題を解決するための手段> 本考案にかかる据付台は、ルームエアコンの室外機を背
面側より支持する架台本体と、該架台本体を厚みのある
塀体に掛けるべく架台本体の上端両側部より背面側へ延
出する止め金具とを具備し、該止め金具が架台本体に着
脱自在な不等長の逆L字状をし、その両端部のいずれも
がねじの締め付けにより架台本体に接近するように、架
台本体にねじ止めされることを特徴としている。
面側より支持する架台本体と、該架台本体を厚みのある
塀体に掛けるべく架台本体の上端両側部より背面側へ延
出する止め金具とを具備し、該止め金具が架台本体に着
脱自在な不等長の逆L字状をし、その両端部のいずれも
がねじの締め付けにより架台本体に接近するように、架
台本体にねじ止めされることを特徴としている。
<作用> 止め金具の一端部を架台本体にねじにて仮止めし、仮止
めされた止め金具を塀体に掛けてねじを締め付けると、
架台本体が塀体に宙吊り状態で固定される。止め金具は
不等長の逆L字状をし、しかも、その両端部が架台本体
にねじ止めされるようになっているので、塀体の厚みに
応じて止め金具の向きを変更することにより、種々の厚
みの塀体に架台本体を固定することができる。
めされた止め金具を塀体に掛けてねじを締め付けると、
架台本体が塀体に宙吊り状態で固定される。止め金具は
不等長の逆L字状をし、しかも、その両端部が架台本体
にねじ止めされるようになっているので、塀体の厚みに
応じて止め金具の向きを変更することにより、種々の厚
みの塀体に架台本体を固定することができる。
<実施例> 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。第1
図は本考案にかかる据付台の一例を分解して示す斜視
図、第2図および第3図はその使用状態を示す模式側面
図である。
図は本考案にかかる据付台の一例を分解して示す斜視
図、第2図および第3図はその使用状態を示す模式側面
図である。
ルームエアコンの室外機を背面側より支持する架台本体
10は、断面がほぼU状の横材によりなる取付ベース11を
有する。取付ベース11の正面両側部には、二本の縦材1
2,12の上端部が根角ボルト121と袋ナット122とにより結
合されている。縦材12,12は、取付ベース11に設けたス
リット111,111にて間隔が調節される。各縦材12の下端
部には、正面側へ突き出すアーム13が二本のボルト124,
124と角座ナット125,125にて結合されており、下端部背
面側には、調整足123がねじ込まれている。各アーム13
の縦材12に対する角度は、直角より若干小さくされてい
る。各アーム13には、防振絶縁ゴム131,131がボルト132
とナット133とにて取り付けられており、その間隔は、
アーム13に設けたスリット134,134にて調節される。
10は、断面がほぼU状の横材によりなる取付ベース11を
有する。取付ベース11の正面両側部には、二本の縦材1
2,12の上端部が根角ボルト121と袋ナット122とにより結
合されている。縦材12,12は、取付ベース11に設けたス
リット111,111にて間隔が調節される。各縦材12の下端
部には、正面側へ突き出すアーム13が二本のボルト124,
124と角座ナット125,125にて結合されており、下端部背
面側には、調整足123がねじ込まれている。各アーム13
の縦材12に対する角度は、直角より若干小さくされてい
る。各アーム13には、防振絶縁ゴム131,131がボルト132
とナット133とにて取り付けられており、その間隔は、
アーム13に設けたスリット134,134にて調節される。
取付ベース11の背面上縁は、全長にわたって背面側へ延
出しており、その延出部の両側部分には、取付金具14,1
4が取り付けられている。各取付金具14は、偏平な角筒
状をしていて、背面側へ突出した状態で上記延出部にボ
ルト141,141とナット142,142にて結合されている。
出しており、その延出部の両側部分には、取付金具14,1
4が取り付けられている。各取付金具14は、偏平な角筒
状をしていて、背面側へ突出した状態で上記延出部にボ
ルト141,141とナット142,142にて結合されている。
上記架台本体10に組み合わされる止め金具20,20は、鋼
板の両側部および両端部を立ち上げて直角に折曲したア
ングルとされている。各止め金具20は、その折曲部を挟
んで長さが異なり、長辺部21および短辺部22のいずれの
端部も角筒状の取付金具14に差し込み得るようになって
いる。長辺部21および短辺部22の各先端面には、ねじ穴
23がそれぞれ設けられており、ねじ穴23には、取付ベー
ス11に設けた丸穴112に正面側より差し込まれるボルト2
4がねじ込まれる。
板の両側部および両端部を立ち上げて直角に折曲したア
ングルとされている。各止め金具20は、その折曲部を挟
んで長さが異なり、長辺部21および短辺部22のいずれの
端部も角筒状の取付金具14に差し込み得るようになって
いる。長辺部21および短辺部22の各先端面には、ねじ穴
23がそれぞれ設けられており、ねじ穴23には、取付ベー
ス11に設けた丸穴112に正面側より差し込まれるボルト2
4がねじ込まれる。
上記取付金具20,20は、据付台の使用に際しては、逆L
字状になるように、長辺部21、短辺部22のいずれか端部
が架台本体10の取付金具14,14に差し込まれる。長辺部2
1、短辺部22のいずれの端部を差し込むかは、据付台を
掛ける塀体30の厚みに応じて決められる。そして、取付
金具14に差し込まれた端部の先端面に開設されたねじ穴
23に、取付ベース11に設けた丸穴112を通してボルト24
をねじ込むことにより、取付金具20が架台本体10の側に
引き寄せられる。取付金具14に差し込まれなかった端部
には、樹脂製のプロテクター25が嵌め込まれる。寸法と
しては、例えば、長辺部21の長さが100mm、短辺部22の
長さが200mm、取付金具14の長さが70〜80mmとされる。
字状になるように、長辺部21、短辺部22のいずれか端部
が架台本体10の取付金具14,14に差し込まれる。長辺部2
1、短辺部22のいずれの端部を差し込むかは、据付台を
掛ける塀体30の厚みに応じて決められる。そして、取付
金具14に差し込まれた端部の先端面に開設されたねじ穴
23に、取付ベース11に設けた丸穴112を通してボルト24
をねじ込むことにより、取付金具20が架台本体10の側に
引き寄せられる。取付金具14に差し込まれなかった端部
には、樹脂製のプロテクター25が嵌め込まれる。寸法と
しては、例えば、長辺部21の長さが100mm、短辺部22の
長さが200mm、取付金具14の長さが70〜80mmとされる。
上記構成の据付台は、第2図および第3図に示すよう
に、コンクリート製の手すりや塀といった厚みのある塀
体30に取り付けられる。塀体30が比較的薄い場合には、
第2図に示すように、架台本体10の取付金具14,14に止
め金具20,20の各短辺部22端部を差し込み、その各ねじ
穴23に取付ベース11の正面側より丸穴112を通してボル
ト24を軽くねじ込む。この状態で、止め金具20,20を塀
体30に掛け、ボルト24をさらにねじ込んで行く。これに
より、止め金具20,20が架台本体10のほうに引き寄せら
れ、止め金具20,20の各長辺部21と架台本体10との間に
塀体30が挟まれることにより、塀体30に架台本体10が固
定される。ねじ穴23にボルト24が充分にねじ込まれる
と、架台本体10にルームエアコンの室外機を据え付け
る。室外機の荷重は主に取付金具14,14にかかり、止め
金具20,20を離脱させる方向に作用するモーメントは小
さい。従って、止め金具20,20に変形や離脱が生じるお
それはない。
に、コンクリート製の手すりや塀といった厚みのある塀
体30に取り付けられる。塀体30が比較的薄い場合には、
第2図に示すように、架台本体10の取付金具14,14に止
め金具20,20の各短辺部22端部を差し込み、その各ねじ
穴23に取付ベース11の正面側より丸穴112を通してボル
ト24を軽くねじ込む。この状態で、止め金具20,20を塀
体30に掛け、ボルト24をさらにねじ込んで行く。これに
より、止め金具20,20が架台本体10のほうに引き寄せら
れ、止め金具20,20の各長辺部21と架台本体10との間に
塀体30が挟まれることにより、塀体30に架台本体10が固
定される。ねじ穴23にボルト24が充分にねじ込まれる
と、架台本体10にルームエアコンの室外機を据え付け
る。室外機の荷重は主に取付金具14,14にかかり、止め
金具20,20を離脱させる方向に作用するモーメントは小
さい。従って、止め金具20,20に変形や離脱が生じるお
それはない。
塀体30の厚みに多少の変動があっても、その変動はボル
ト24のねじ込み量により吸収される。
ト24のねじ込み量により吸収される。
ボルト24のねじ込み量の調節だけでは塀体30に止め金具
20,20が掛からないような厚い塀体30に据付台を取り付
ける場合には、第3図に示すように、取付金具14,14に
止め金具20,20の各長辺部21端部を差し込む。そして、
塀体30に止め金具20,20を掛けた後、ボルト24,24にて止
め金具20,20を架台本体10に締め付けることにより、塀
体30が厚い場合にも塀体30に据付台が取り付けられる。
20,20が掛からないような厚い塀体30に据付台を取り付
ける場合には、第3図に示すように、取付金具14,14に
止め金具20,20の各長辺部21端部を差し込む。そして、
塀体30に止め金具20,20を掛けた後、ボルト24,24にて止
め金具20,20を架台本体10に締め付けることにより、塀
体30が厚い場合にも塀体30に据付台が取り付けられる。
<考案の効果> 本考案にかかる据付台は、コンクリート製の手すりや塀
といった厚みのある塀体に、その厚みを問わず、しかも
表面を一切傷付けることなくルームエアコンの室外機を
掛け止めすることができる。従って、アンカーボルトな
しでは床面に据え置かざるを得ない場合が殆どの賃貸集
合住宅のベランダ側にも、室外機を宙吊りすることがで
きるようになる。その結果、ベランダを広く使え、また
子供が室外機に登るといった事態も避けられ、転落事故
防止等にも寄与し得る。
といった厚みのある塀体に、その厚みを問わず、しかも
表面を一切傷付けることなくルームエアコンの室外機を
掛け止めすることができる。従って、アンカーボルトな
しでは床面に据え置かざるを得ない場合が殆どの賃貸集
合住宅のベランダ側にも、室外機を宙吊りすることがで
きるようになる。その結果、ベランダを広く使え、また
子供が室外機に登るといった事態も避けられ、転落事故
防止等にも寄与し得る。
第1図は本考案にかかる据付台の一例を分解して示す斜
視図、第2図および第3図はその使用状態を示す模式側
面図である。 10……架台本体 14……取付金具 20……止め金具 23……ねじ穴 24……ボルト
視図、第2図および第3図はその使用状態を示す模式側
面図である。 10……架台本体 14……取付金具 20……止め金具 23……ねじ穴 24……ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】ルームエアコンの室外機を背面側より支持
する架台本体と、該架台本体を厚みのある塀体に掛ける
べく架台本体の上端両側部より背面側へ延出する止め金
具とを具備し、該止め金具が架台本体に着脱自在な不等
長の逆L字状をし、その両端部のいずれもがねじの締め
付けにより架台本体に接近するように、架台本体にねじ
止めされることを特徴とするルームエアコン据付台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14118389U JPH0638258Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ルームエアコン据付台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14118389U JPH0638258Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ルームエアコン据付台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380228U JPH0380228U (ja) | 1991-08-16 |
| JPH0638258Y2 true JPH0638258Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31688104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14118389U Expired - Lifetime JPH0638258Y2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ルームエアコン据付台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638258Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005147561A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Daikin Ind Ltd | アルミ製壁面置台 |
| JP2006308243A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機用室外機の壁面置台及びこれを用いた空気調和機用室外機の据付方法 |
| JP2007120835A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Daikin Ind Ltd | エアコン置台用ベースフレームにおけるエアコンの防振取付構造およびこの構造を用いたエアコン室外機の壁面置台 |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP14118389U patent/JPH0638258Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380228U (ja) | 1991-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0638258Y2 (ja) | ルームエアコン据付台 | |
| JPH11200584A (ja) | 手摺構造 | |
| JPS6322452Y2 (ja) | ||
| JPH0334976Y2 (ja) | ||
| JPS631132Y2 (ja) | ||
| JPH0730955Y2 (ja) | 天井扇取付構造 | |
| JPS6347800Y2 (ja) | ||
| JPH0956632A (ja) | 掛け具の取付方法 | |
| JPS644273Y2 (ja) | ||
| JPS6039395Y2 (ja) | 手摺用取り付け金具 | |
| JPS6347252Y2 (ja) | ||
| JP3059637B2 (ja) | 下笠木 | |
| JPH08270135A (ja) | 天井吊り金具 | |
| JPH0753377Y2 (ja) | 垂直ポールの吊り下げ装置 | |
| JP2787020B2 (ja) | 天井材の取付構造 | |
| JP3020007U (ja) | 家具の転倒防止構造およびその金具 | |
| JP3631013B2 (ja) | カーテンレール装置 | |
| JPS6342266Y2 (ja) | ||
| JPH023643Y2 (ja) | ||
| JP2515293Y2 (ja) | 縦樋支持具 | |
| JPH078691Y2 (ja) | 天井板吊持装置 | |
| JPH0216189Y2 (ja) | ||
| JPS6322245Y2 (ja) | ||
| JP3031754B2 (ja) | 軒樋の取付構造 | |
| JPH11303300A (ja) | 天井板の取付構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |