JPH0623385A - 水の浄化方法 - Google Patents
水の浄化方法Info
- Publication number
- JPH0623385A JPH0623385A JP4976593A JP4976593A JPH0623385A JP H0623385 A JPH0623385 A JP H0623385A JP 4976593 A JP4976593 A JP 4976593A JP 4976593 A JP4976593 A JP 4976593A JP H0623385 A JPH0623385 A JP H0623385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- adsorbent
- moving bed
- liter
- activated carbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/12—Activated sludge processes
- C02F3/1205—Particular type of activated sludge processes
- C02F3/1231—Treatments of toxic sewage
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/28—Treatment of water, waste water, or sewage by sorption
- C02F1/283—Treatment of water, waste water, or sewage by sorption using coal, charred products, or inorganic mixtures containing them
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/025—Biological purification using sources of oxygen other than air, oxygen or ozone
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/06—Aerobic processes using submerged filters
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/10—Packings; Fillings; Grids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/28—Anaerobic digestion processes
- C02F3/2806—Anaerobic processes using solid supports for microorganisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D15/00—Separating processes involving the treatment of liquids with solid sorbents; Apparatus therefor
- B01D15/08—Selective adsorption, e.g. chromatography
- B01D15/10—Selective adsorption, e.g. chromatography characterised by constructional or operational features
- B01D15/18—Selective adsorption, e.g. chromatography characterised by constructional or operational features relating to flow patterns
- B01D15/1892—Selective adsorption, e.g. chromatography characterised by constructional or operational features relating to flow patterns the sorbent material moving as a whole, e.g. continuous annular chromatography, true moving beds or centrifugal chromatography
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/72—Treatment of water, waste water, or sewage by oxidation
- C02F1/722—Oxidation by peroxides
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S210/00—Liquid purification or separation
- Y10S210/902—Materials removed
- Y10S210/908—Organic
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 有機化合物によって汚染された水を、吸着剤
で充填されている移動床吸着装置に向流として通し、そ
の吸着剤には特にその下部帯域において1種またはそれ
以上の微生物が繁殖されている水の浄化方法。 【効果】 吸着剤の下部帯域において、水がそれで汚染
されている有機化合物、特に有機ハロゲン化炭化水素の
大部分を生物分解し、しかして吸着剤の有効寿命を実質
的に延長させる。
で充填されている移動床吸着装置に向流として通し、そ
の吸着剤には特にその下部帯域において1種またはそれ
以上の微生物が繁殖されている水の浄化方法。 【効果】 吸着剤の下部帯域において、水がそれで汚染
されている有機化合物、特に有機ハロゲン化炭化水素の
大部分を生物分解し、しかして吸着剤の有効寿命を実質
的に延長させる。
Description
【0001】本発明は、有機化合物、特に有機ハロゲン
化物によって汚染された水を移動床吸着装置によって浄
化する方法、ならびにその方法を実施するための手段に
関する。
化物によって汚染された水を移動床吸着装置によって浄
化する方法、ならびにその方法を実施するための手段に
関する。
【0002】移動床吸着装置においては、処理されるべ
き水が円筒形容器の中を下から上に向かって通過させら
れる。円筒それ自体が適当な吸着剤を含有している。円
筒中を流れる水は、最初に下部帯域において、その汚染
物質を吸着剤に負荷する。この下部帯域の吸着剤の能力
が臨界値以下に落ちた時に、この消費された吸着剤を排
出し、そして上から新しい吸着剤を補給する。このよう
に、吸着剤の供給と被処理水の流れが向流となるよう運
転される。すなわち、最もひどい汚染水が、汚染物質で
最も多く負荷されている吸着剤と接触し、そして浄化の
進んだ水が汚染物質によって余り負荷されていない吸着
剤と接触する。標準的な従来技術による固定床法におい
ては、吸着剤の消費された部分が常に短い時間間隔で交
換されねばならなかった。
き水が円筒形容器の中を下から上に向かって通過させら
れる。円筒それ自体が適当な吸着剤を含有している。円
筒中を流れる水は、最初に下部帯域において、その汚染
物質を吸着剤に負荷する。この下部帯域の吸着剤の能力
が臨界値以下に落ちた時に、この消費された吸着剤を排
出し、そして上から新しい吸着剤を補給する。このよう
に、吸着剤の供給と被処理水の流れが向流となるよう運
転される。すなわち、最もひどい汚染水が、汚染物質で
最も多く負荷されている吸着剤と接触し、そして浄化の
進んだ水が汚染物質によって余り負荷されていない吸着
剤と接触する。標準的な従来技術による固定床法におい
ては、吸着剤の消費された部分が常に短い時間間隔で交
換されねばならなかった。
【0003】いま1つの浄化方法は、全吸着剤帯域に微
生物を移植することからなっている。この方法の場合に
は、吸着剤は単に微生物の運搬体すなわちキャリヤーと
して使用されるにすぎない。ここにおいては通常生物分
解のみが行われ、吸着は行われない。したがって、一般
的には、この生物学的浄化の後に別に吸着工程が接続さ
れ、この工程において吸着剤は必要により完全に補充さ
れる。
生物を移植することからなっている。この方法の場合に
は、吸着剤は単に微生物の運搬体すなわちキャリヤーと
して使用されるにすぎない。ここにおいては通常生物分
解のみが行われ、吸着は行われない。したがって、一般
的には、この生物学的浄化の後に別に吸着工程が接続さ
れ、この工程において吸着剤は必要により完全に補充さ
れる。
【0004】本発明の方法は、1種またはそれ以上の微
生物が繁殖されている吸着剤を特に下部帯域に含有する
移動床吸着装置に汚水を向流で通すことを特徴とする。
吸着剤の1つの帯域において微生物を繁殖させる本発明
の特徴は、水がそれで汚染されている有機化合物、特に
有機ハロゲン化炭化水素の大部分を生物分解し、しかし
て吸着剤の有効寿命を実質的に延長させることを可能に
する。
生物が繁殖されている吸着剤を特に下部帯域に含有する
移動床吸着装置に汚水を向流で通すことを特徴とする。
吸着剤の1つの帯域において微生物を繁殖させる本発明
の特徴は、水がそれで汚染されている有機化合物、特に
有機ハロゲン化炭化水素の大部分を生物分解し、しかし
て吸着剤の有効寿命を実質的に延長させることを可能に
する。
【0005】なお、本発明の記載において、”汚水”と
は、いろいろな出所の汚染された水、たとえば地下水、
地表水、浸出液、家庭排水、下水、プロセス排水、産業
廃水ならびにこれらの混合物を包含して意味するものと
理解されたい。
は、いろいろな出所の汚染された水、たとえば地下水、
地表水、浸出液、家庭排水、下水、プロセス排水、産業
廃水ならびにこれらの混合物を包含して意味するものと
理解されたい。
【0006】水がそれで汚染されている有機化合物、特
に有機ハロゲン化物は、好ましくはハロゲン化炭化水素
である。ハロゲン化炭化水素は、脂肪族炭化水素でも芳
香族炭化水素であってもよい。炭化水素は好ましくは9
個までの炭素原子を有するものであり、そして1個また
はそれ以上のハロゲン原子、特に塩素原子によって置換
されているものである。非限定的に例示すれば以下の化
合物である。四塩化炭素、クロロホルム、1、1、2、
2−テトラクロロエタン、1、1、1、トリクロロエタ
ン、1、2、3、トリクロロプロパン、テトラクロロエ
タン、トリクロロエタン、cisおよびtrans−
1、2−ジクロロエタン、1、1−ジクロロエタン、c
is−1、3−ジクロロプロペン、1、2−ジクロロベ
ンゼン、1、3−ジクロロベンゼン、1、4−ジクロロ
ベンゼン、3−クロロトルエン、ブロモベンゼン。特に
1、2−ジクロロエタンおよびジクロロメタンである。
に有機ハロゲン化物は、好ましくはハロゲン化炭化水素
である。ハロゲン化炭化水素は、脂肪族炭化水素でも芳
香族炭化水素であってもよい。炭化水素は好ましくは9
個までの炭素原子を有するものであり、そして1個また
はそれ以上のハロゲン原子、特に塩素原子によって置換
されているものである。非限定的に例示すれば以下の化
合物である。四塩化炭素、クロロホルム、1、1、2、
2−テトラクロロエタン、1、1、1、トリクロロエタ
ン、1、2、3、トリクロロプロパン、テトラクロロエ
タン、トリクロロエタン、cisおよびtrans−
1、2−ジクロロエタン、1、1−ジクロロエタン、c
is−1、3−ジクロロプロペン、1、2−ジクロロベ
ンゼン、1、3−ジクロロベンゼン、1、4−ジクロロ
ベンゼン、3−クロロトルエン、ブロモベンゼン。特に
1、2−ジクロロエタンおよびジクロロメタンである。
【0007】生物分解可能な化合物の濃度は、TOP(t
otal organic carbon:全有機炭素)の測定値で、10μ
g/1乃至10g/1(水)、そして生物分解不可能な
化合物の濃度は1μg/1乃至10g/1(水)の範囲
でありうる。生物分解は汚染度の低い水の場合には好気
的に実施することができ、そしてより重度な汚染水の場
合には嫌気的に実施することができる。より好ましく
は、TOPで測定した生物分解可能なハロゲン化物の濃
度は、嫌気分解の場合には100μg/1乃至1g/1
(水)の範囲であり、そして好気分解の場合には100
μg/1乃至100mg/1(水)の範囲である。使用
可能な吸着剤は、大きい表面積(0.1乃至1000m
2 /g)および0.2乃至50mmの粒子サイズ、好ま
しくは0.5乃至50mmの粒子サイズを有する。好ま
しい吸着剤は活性炭である。また、好気的に運転される
移動吸着装置の上流側に嫌気性吸着装置を接続させるこ
ともできる。
otal organic carbon:全有機炭素)の測定値で、10μ
g/1乃至10g/1(水)、そして生物分解不可能な
化合物の濃度は1μg/1乃至10g/1(水)の範囲
でありうる。生物分解は汚染度の低い水の場合には好気
的に実施することができ、そしてより重度な汚染水の場
合には嫌気的に実施することができる。より好ましく
は、TOPで測定した生物分解可能なハロゲン化物の濃
度は、嫌気分解の場合には100μg/1乃至1g/1
(水)の範囲であり、そして好気分解の場合には100
μg/1乃至100mg/1(水)の範囲である。使用
可能な吸着剤は、大きい表面積(0.1乃至1000m
2 /g)および0.2乃至50mmの粒子サイズ、好ま
しくは0.5乃至50mmの粒子サイズを有する。好ま
しい吸着剤は活性炭である。また、好気的に運転される
移動吸着装置の上流側に嫌気性吸着装置を接続させるこ
ともできる。
【0008】運転中、移動床吸着装置の底端部に形成さ
れる活性スラッジは消費された活性炭(全炭素体積量の
約1/4)と一緒に排出され、そして上側から新らしい
活性炭が補充される。移動床吸着装置の入口における生
物分解可能な化合物の分解の結果として、生物分解可能
な化合物の濃度勾配が形成される。分解可能な化合物の
濃度に対応した好ましい条件は、反応器の負荷が移動床
吸着装置におけるバクテリアの繁殖がその反応器の下半
分、好ましくは反応器の下3分の1に限定されるように
選択された場合に得られる。
れる活性スラッジは消費された活性炭(全炭素体積量の
約1/4)と一緒に排出され、そして上側から新らしい
活性炭が補充される。移動床吸着装置の入口における生
物分解可能な化合物の分解の結果として、生物分解可能
な化合物の濃度勾配が形成される。分解可能な化合物の
濃度に対応した好ましい条件は、反応器の負荷が移動床
吸着装置におけるバクテリアの繁殖がその反応器の下半
分、好ましくは反応器の下3分の1に限定されるように
選択された場合に得られる。
【0009】本発明を実施するために適当な微生物は、
各種の方法で得ることができる。微生物は混合繁殖した
ものであってもよい。有用な微生物は、下水スラッジか
ら、あるいは汚染土壌から単離され得る。あるいは、微
生物は純粋培養されたものを使用することができ、そし
てこれが好ましい。微生物の単離および培養の詳細はEx
perientia,39,p.1191(1983) のA.M.Cook等の論文に
記載されている。ハロゲン化脂肪族化合物の分解のため
に特に適当な微生物は、キサントバクター・オートトロ
フィカス(Xanthobacter autotrophicus) GJ10
(D.B.Janssenet al,Applied and Environmental M
icrobiology,49.p.673(1985) )および菌株DE2
(G.Stucki et al,Experientia 39,p.1271(1983) )
である。
各種の方法で得ることができる。微生物は混合繁殖した
ものであってもよい。有用な微生物は、下水スラッジか
ら、あるいは汚染土壌から単離され得る。あるいは、微
生物は純粋培養されたものを使用することができ、そし
てこれが好ましい。微生物の単離および培養の詳細はEx
perientia,39,p.1191(1983) のA.M.Cook等の論文に
記載されている。ハロゲン化脂肪族化合物の分解のため
に特に適当な微生物は、キサントバクター・オートトロ
フィカス(Xanthobacter autotrophicus) GJ10
(D.B.Janssenet al,Applied and Environmental M
icrobiology,49.p.673(1985) )および菌株DE2
(G.Stucki et al,Experientia 39,p.1271(1983) )
である。
【0010】微生物は栄養素と場合によっては酸素とを
要求するから、反応器に通じる前に、水に、好ましくは
無機塩の形で、必要栄養素を添加することが必要であ
り、かつまた硝酸塩またはH2 O2 を計量添加して水の
酸素濃度を高める必要がある。この”酸素”はH2 O2
の水溶液として添加するのが好ましい。水の流速と計量
添加装置の種類により0.5乃至30%の濃度で添加す
る。汚染度の高い水、または緩衝の弱い水は、反応器の
出口において、ハロゲン化物の分解の結果としてハロゲ
ン・イオンの濃度が上昇して、酸性になることが起こり
うる。このような場合、NaHCO3 のごとき塩基を、
好ましくは移動床吸着装置の上流側において水に添加す
るか、あるいは部分流を再循環させる(これはpH調節剤
によって緩衝される)のが好都合である。
要求するから、反応器に通じる前に、水に、好ましくは
無機塩の形で、必要栄養素を添加することが必要であ
り、かつまた硝酸塩またはH2 O2 を計量添加して水の
酸素濃度を高める必要がある。この”酸素”はH2 O2
の水溶液として添加するのが好ましい。水の流速と計量
添加装置の種類により0.5乃至30%の濃度で添加す
る。汚染度の高い水、または緩衝の弱い水は、反応器の
出口において、ハロゲン化物の分解の結果としてハロゲ
ン・イオンの濃度が上昇して、酸性になることが起こり
うる。このような場合、NaHCO3 のごとき塩基を、
好ましくは移動床吸着装置の上流側において水に添加す
るか、あるいは部分流を再循環させる(これはpH調節剤
によって緩衝される)のが好都合である。
【0011】所望されない成分を留置するために、本移
動床吸着装置の上流側において、さらに別の処理工程、
たとえば固体分離器を使用した処理を実施することがで
きる。排出流の一部分を吸着装置に再循環させることが
できる。pHを調整するために、この再循環させた部分流
に塩基を加えることができる。本方法は一般に5乃至6
0℃の温度範囲、好ましくは7乃至38℃において実施
される。
動床吸着装置の上流側において、さらに別の処理工程、
たとえば固体分離器を使用した処理を実施することがで
きる。排出流の一部分を吸着装置に再循環させることが
できる。pHを調整するために、この再循環させた部分流
に塩基を加えることができる。本方法は一般に5乃至6
0℃の温度範囲、好ましくは7乃至38℃において実施
される。
【0012】本発明の方法を実施するために使用される
移動床吸着装置は、通常下記の構成要素を有する(添付
図1参照)。 (a)吸着剤のための受容器として装備された容器
(1)、(b)該容器の上部帯域の吸着剤用の供給口
(2)、(c)特に該容器の下部帯域の汚水用供給口
(3)、(d)該容器の底端部に設けられた使用ずみ吸
着剤の出口(4)、(e)該容器の上部帯域の浄化され
た水の出口(5)、(f)容器内の吸着剤(6)であっ
て、好ましくはその下部帯域において微生物繁殖されて
いる、および場合によっては、(g)水から吸着剤を分
離するための分離ふるい(7)。
移動床吸着装置は、通常下記の構成要素を有する(添付
図1参照)。 (a)吸着剤のための受容器として装備された容器
(1)、(b)該容器の上部帯域の吸着剤用の供給口
(2)、(c)特に該容器の下部帯域の汚水用供給口
(3)、(d)該容器の底端部に設けられた使用ずみ吸
着剤の出口(4)、(e)該容器の上部帯域の浄化され
た水の出口(5)、(f)容器内の吸着剤(6)であっ
て、好ましくはその下部帯域において微生物繁殖されて
いる、および場合によっては、(g)水から吸着剤を分
離するための分離ふるい(7)。
【0013】浄化能力を測定するために、たとえばTO
C濃度を測定するために、適当な測定器を浄化された水
の出口(5)に設けることができる。使用ずみ吸着剤は
容器(8)に捕集され、そして再生または廃棄される。
好ましい移動床吸着装置は、その下方帯域が円錐形に先
細りになっており、そして直径対高さの比が1:2乃至
1:10、特に好ましくは1:3乃至1:6であるよう
な装置である。汚水を装置に通じる前に、栄養素と酸素
含有物質とを適当な手段によって汚水に添加することが
できる。以下、本発明をさらに実施例によって説明す
る。これら実施例は本発明を限定するものではない。
C濃度を測定するために、適当な測定器を浄化された水
の出口(5)に設けることができる。使用ずみ吸着剤は
容器(8)に捕集され、そして再生または廃棄される。
好ましい移動床吸着装置は、その下方帯域が円錐形に先
細りになっており、そして直径対高さの比が1:2乃至
1:10、特に好ましくは1:3乃至1:6であるよう
な装置である。汚水を装置に通じる前に、栄養素と酸素
含有物質とを適当な手段によって汚水に添加することが
できる。以下、本発明をさらに実施例によって説明す
る。これら実施例は本発明を限定するものではない。
【0014】実施例1 装填時間を短縮するために、活性炭F400(Chemviro
n) 80.4gを1,2−ジクロロエタン(DCE)7
50gと共に水500ml中で4時間攪拌し、活性炭1g
当りDCE100mgを負荷させた。この活性炭にDCE
分解微生物(Xanthobacter autotrophicus)を接種し、そ
してガラス製移動床吸着装置(直径2cm、円錐長8cm)
に28cmの高さのところまで装填した。このあと、下記
成分を含有している水を1日当り3.5乃至4リットル
の量で移動床吸着装置に流した(表1、第3欄参照)。 DCE 5乃至6.5mg/リットル リン酸アンモニウム 0.87mg/リットル ビタミン溶液 0.5ml/リットル この実験において、バクテリアの繁殖による褐色の着色
が吸着カラムの下部帯域において観察された。しかし上
部帯域においては、活性炭上におけるバクテリア繁殖は
観察されなかった。
n) 80.4gを1,2−ジクロロエタン(DCE)7
50gと共に水500ml中で4時間攪拌し、活性炭1g
当りDCE100mgを負荷させた。この活性炭にDCE
分解微生物(Xanthobacter autotrophicus)を接種し、そ
してガラス製移動床吸着装置(直径2cm、円錐長8cm)
に28cmの高さのところまで装填した。このあと、下記
成分を含有している水を1日当り3.5乃至4リットル
の量で移動床吸着装置に流した(表1、第3欄参照)。 DCE 5乃至6.5mg/リットル リン酸アンモニウム 0.87mg/リットル ビタミン溶液 0.5ml/リットル この実験において、バクテリアの繁殖による褐色の着色
が吸着カラムの下部帯域において観察された。しかし上
部帯域においては、活性炭上におけるバクテリア繁殖は
観察されなかった。
【0015】実施例2 実施例1の操作を繰り返し実施した。ただし、今回は活
性炭に微生物を接種しなかった(表1、第2欄参照)。
性炭に微生物を接種しなかった(表1、第2欄参照)。
【表1】
【0016】実施例3 潜水ポンプを使用して地下水を井戸から5m3 攪拌反応
器へ汲み上げ、そしてこれに栄養素塩溶液(濃度:アン
モニウムイオンとして窒素(N)1乃至3mg/リット
ル、リン酸塩イオンとしてリン1乃至3mg/リットル)
を混合した。二重濾材フィルターで地下水から不溶物を
除去し、そのあと移動床吸着装置へ給送した。移動床吸
着装置に入る前に、その地下水に35%H2 O2 (酸素
源)を添加した。地下水自体は有機汚染物質を含有して
いなかったので、アルキル化および塩素化芳香族化合物
の混合物を添加した(5乃至15mg/リットルTO
C)。移動床吸着装置の仕様は下記の通りである。 高さ: 3.1m 内径: 0.5m 吸着剤:顆粒状活性炭(CHEMVIRON、F40
0、130Kg) 水容量: 8001/時 運転時間: 36週間 1つの物質について0.1乃至15mg/リットルの主流
濃度および最高20分間の平均滞留時間(活性炭の体積
基準)を使用して下記の結果を得た。 クロロベンゼン <5μg /リットル 1,2−ジクロロベンゼン <5μg /リットル 1,3−ジクロロベンゼン <5μg /リットル 1,4−ジクロロベンゼン <5μg /リットル 1,2,4−トリクロロベンゼン <5μg /リットル 化合物の混合物から吸着等温線を記録した。これから推
定すると、排出水中の濃度が0.4mg/リットルの場
合、活性炭1g当りのTOC(g)の吸着率は0.06
%である。本実施例の場合、排出水中の濃度は<0.0
05mg/リットルであり、はるかに低い値である。この
ことは、0.06%の吸着率が明らかに最良のケースで
あることを意味している。活性炭充填量が130Kgの場
合、わずか約0.078Kgを吸収し得るにすぎない。そ
して、この活性炭パックは新しいものと交換しなければ
ならないであろう。実際においては、単一のパックを使
用して53.2Kgの化合物混合物が除去された。この結
果は吸着率が40.9%であることを表す。すなわち、
吸着等温線から推計された浄化能の何層倍にも相当す
る。この差異は明らかに活性炭上で行われる活性生物分
解によりもたらされたものである。この分解において、
汚染物質は水と炭酸と塩酸とに鉱化(無機化分解)され
る。かかる分解は、供給水と排出水との間の塩化物濃度
の差が化合物混合物の塩素分の計算値と正確に一致して
いるという事実によって実証される。もし酸素の供給が
中断された場合には、塩素化物の90%以上が分解され
ないまま残る。
器へ汲み上げ、そしてこれに栄養素塩溶液(濃度:アン
モニウムイオンとして窒素(N)1乃至3mg/リット
ル、リン酸塩イオンとしてリン1乃至3mg/リットル)
を混合した。二重濾材フィルターで地下水から不溶物を
除去し、そのあと移動床吸着装置へ給送した。移動床吸
着装置に入る前に、その地下水に35%H2 O2 (酸素
源)を添加した。地下水自体は有機汚染物質を含有して
いなかったので、アルキル化および塩素化芳香族化合物
の混合物を添加した(5乃至15mg/リットルTO
C)。移動床吸着装置の仕様は下記の通りである。 高さ: 3.1m 内径: 0.5m 吸着剤:顆粒状活性炭(CHEMVIRON、F40
0、130Kg) 水容量: 8001/時 運転時間: 36週間 1つの物質について0.1乃至15mg/リットルの主流
濃度および最高20分間の平均滞留時間(活性炭の体積
基準)を使用して下記の結果を得た。 クロロベンゼン <5μg /リットル 1,2−ジクロロベンゼン <5μg /リットル 1,3−ジクロロベンゼン <5μg /リットル 1,4−ジクロロベンゼン <5μg /リットル 1,2,4−トリクロロベンゼン <5μg /リットル 化合物の混合物から吸着等温線を記録した。これから推
定すると、排出水中の濃度が0.4mg/リットルの場
合、活性炭1g当りのTOC(g)の吸着率は0.06
%である。本実施例の場合、排出水中の濃度は<0.0
05mg/リットルであり、はるかに低い値である。この
ことは、0.06%の吸着率が明らかに最良のケースで
あることを意味している。活性炭充填量が130Kgの場
合、わずか約0.078Kgを吸収し得るにすぎない。そ
して、この活性炭パックは新しいものと交換しなければ
ならないであろう。実際においては、単一のパックを使
用して53.2Kgの化合物混合物が除去された。この結
果は吸着率が40.9%であることを表す。すなわち、
吸着等温線から推計された浄化能の何層倍にも相当す
る。この差異は明らかに活性炭上で行われる活性生物分
解によりもたらされたものである。この分解において、
汚染物質は水と炭酸と塩酸とに鉱化(無機化分解)され
る。かかる分解は、供給水と排出水との間の塩化物濃度
の差が化合物混合物の塩素分の計算値と正確に一致して
いるという事実によって実証される。もし酸素の供給が
中断された場合には、塩素化物の90%以上が分解され
ないまま残る。
【0017】実施例4 潜水ポンプを使用して汚染された地下水を井戸から二重
濾材濾過装置の頂部入口へ汲み上げ、そして濾過装置を
通過させて不溶物を除去した。補助化合物(窒素、リ
ン、酸素)を供給水に添加した。濾過装置は、上層が粗
く粉砕した軽石、そして下層が微細に粉砕したケイ砂か
らなるものであった。二重濾材濾過装置のテクニカルデータ 高さ: 3.6m 内径: 0.7m 上層パック: 軽石155Kg 下層パック: ケイ砂360Kg 通常の運転において、清澄濾過された水は自由落下によ
り第1の移動床吸着装置の底部入口に入る。この移動床
吸着装置には顆粒状活性炭がパックされている。地下水
に溶解している汚染物質は、生物分解と吸着とによって
除去される。浄化された水は0.5m低い第2の移動床
吸着装置に自由落下により流入される。この第2移動床
吸着装置は、主として安全濾過装置として働く。すなわ
ち、第1吸着装置における定常的サンプリングおよび分
析にかかわらず、汚染物質が通り抜けてしまった場合に
は、その水は受水流に流れ込まず、この第2の活性炭吸
着装置へ導かれる。遅くともこの時には、第1移動床吸
着装置内の活性炭の一部分は新しい活性炭で交換されな
ければならない。吸着カラムの給水入口のすぐ下にはス
ライドゲートが設けられており、これによって消費され
た活性炭の取り替えを容易にしている。次に、同じ量の
新しい活性炭をその移動床吸着装置へ上から補充しなけ
ればならない。さらに、適当な弁操作によって、第1の
移動床吸着装置の活性炭の交換が行なわれる時に、二重
濾材濾過器からの排出水を直接第2移動床吸着装置に通
すようにすれば運転中断の必要がなくなる。もし第2の
移動床吸着装置の排出水が予定以上の汚染物質濃度を示
したならば、この場合にも活性炭を交換しなければなら
ない。
濾材濾過装置の頂部入口へ汲み上げ、そして濾過装置を
通過させて不溶物を除去した。補助化合物(窒素、リ
ン、酸素)を供給水に添加した。濾過装置は、上層が粗
く粉砕した軽石、そして下層が微細に粉砕したケイ砂か
らなるものであった。二重濾材濾過装置のテクニカルデータ 高さ: 3.6m 内径: 0.7m 上層パック: 軽石155Kg 下層パック: ケイ砂360Kg 通常の運転において、清澄濾過された水は自由落下によ
り第1の移動床吸着装置の底部入口に入る。この移動床
吸着装置には顆粒状活性炭がパックされている。地下水
に溶解している汚染物質は、生物分解と吸着とによって
除去される。浄化された水は0.5m低い第2の移動床
吸着装置に自由落下により流入される。この第2移動床
吸着装置は、主として安全濾過装置として働く。すなわ
ち、第1吸着装置における定常的サンプリングおよび分
析にかかわらず、汚染物質が通り抜けてしまった場合に
は、その水は受水流に流れ込まず、この第2の活性炭吸
着装置へ導かれる。遅くともこの時には、第1移動床吸
着装置内の活性炭の一部分は新しい活性炭で交換されな
ければならない。吸着カラムの給水入口のすぐ下にはス
ライドゲートが設けられており、これによって消費され
た活性炭の取り替えを容易にしている。次に、同じ量の
新しい活性炭をその移動床吸着装置へ上から補充しなけ
ればならない。さらに、適当な弁操作によって、第1の
移動床吸着装置の活性炭の交換が行なわれる時に、二重
濾材濾過器からの排出水を直接第2移動床吸着装置に通
すようにすれば運転中断の必要がなくなる。もし第2の
移動床吸着装置の排出水が予定以上の汚染物質濃度を示
したならば、この場合にも活性炭を交換しなければなら
ない。
【0018】移動床吸着装置Iのテクニカルデータ 高さ: 3.6mと3.1m 内径: 0.5m パック:顆粒状活性炭(CHEMVIRON、F400型、130Kg) 第2移動床吸着装置からの排出水はタンクに導入され
る。このタンクのオーバーフローは雨水導管へ入る。タ
ンクの内容物はサンプリングポントとして、かつまた戻
し水の溜めとして使用される。
る。このタンクのオーバーフローは雨水導管へ入る。タ
ンクの内容物はサンプリングポントとして、かつまた戻
し水の溜めとして使用される。
【図1】本発明の方法を実施するための移動床吸着装置
の1例の縦断面図である。
の1例の縦断面図である。
【符号の説明】 1 吸着剤のための受容器として装備されている容器 2 吸着剤の供給口 3 汚水の供給口 4 使用ずみ吸着剤の出口 5 浄化された水の出口 6 微生物繁殖されている吸着剤 7 分離ふるい
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲルハルト スタッキー スイス国,オルマリンゲン 4466,エグホ ーフ(番地なし) (72)発明者 ミカエル レイシンガー スイス国,ヒメルリード 4204,ムラッカ ーヴェク 308
Claims (27)
- 【請求項1】 1種またはそれ以上の微生物が繁殖され
ている吸着剤を含有する移動床吸着装置に汚水を向流で
通すことを特徴とする水の浄化方法。 - 【請求項2】 下部帯域において、1種またはそれ以上
の微生物が吸着剤に繁殖している請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 汚水が、TOPで測定して、生物分解可
能な化合物を10μg/リットル乃至10g/リットル
(水)の濃度で、そして生物分解不可能な化合物を1μ
g/リットル乃至10g/リットル(水)の濃度で含有
している請求項1または2記載の方法。 - 【請求項4】 TOPで測定した生物分解可能な化合物
の濃度が、嫌気性分解の場合には100μg/リットル
乃至1g/リットル(水)の範囲であり、そして好気性
分解の場合には100μg/リットル乃至100mg/
リットル(水)の範囲である請求項1乃至3のいずれか
に記載の方法。 - 【請求項5】 生物分解可能な化合物がハロゲン化物で
ある請求項1乃至4のいずれかに記載の方法。 - 【請求項6】 ハロゲン化物がハロゲン化炭化水素であ
る請求項5記載の方法。 - 【請求項7】 ハロゲン化炭化水素が9個より多くない
炭素原子を含有している請求項6記載の方法。 - 【請求項8】 ハロゲン化炭化水素が塩素化および/ま
たは臭素化炭化水素である請求項5乃至7のいずれかに
記載の方法。 - 【請求項9】 ハロゲン化炭化水素が1、2−ジクロロ
エタンである請求項5乃至8のいずれかに記載の方法。 - 【請求項10】 吸着剤が活性炭である請求項1乃至9
のいずれかに記載の方法。 - 【請求項11】 吸着剤が0.1乃至1000m 2/g の
表面積と0.2乃至50mm粒子サイズとを有している請
求項1乃至10のいずれかに記載の方法。 - 【請求項12】 嫌気性吸着装置が好気性移動吸着装置
の上流側に直列に接続される請求項1乃至10のいずれ
かに記載の方法。 - 【請求項13】 汚染物質を負荷された活性炭が移動床
吸着装置の下端部において活性スラッジと一緒に排出さ
れ、そして新鮮な活性炭が上側から補充される請求項1
乃至12のいずれかに記載の方法。 - 【請求項14】 移動床吸着装置上におけるバクテリア
繁殖が反応器の下3分の1に限定されるという反応メカ
ニズムである請求項1乃至13のいずれかに記載の方
法。 - 【請求項15】 微生物が純粋培養、下水スラッジまた
は汚染土壌から得られる請求項1乃至14のいずれかに
記載の方法。 - 【請求項16】 微生物が純粋培養から得られる請求項
15記載の方法。 - 【請求項17】 栄養素および酸素または酸素含有物質
が移動床吸着装置に通じられる前の水に添加され、そし
て必要な場合にはpHが調整される請求項1乃至16のい
ずれかに記載の方法。 - 【請求項18】 該水に過酸化水素が添加される請求項
17記載の方法。 - 【請求項19】 該水に栄養素が添加される請求項17
記載の方法。 - 【請求項20】 該水に塩基が添加される請求項1乃至
19のいずれかに記載の方法。 - 【請求項21】 1、2−ジクロロエタンで汚染された
水を活性炭で充填された移動床吸着装置に通し、該活性
炭に純粋培養から得られた微生物が接種されており、そ
して移動床吸着装置の上流側において該水に栄養素およ
びH2 O2 が添加される請求項1記載の方法。 - 【請求項22】 下記を包含する汚水浄化のための移動
床吸着装置、(a)吸着剤のための受容器として準備さ
れた容器(1)、(b)該容器の上部帯域の吸着剤用の
供給口(2)、(c)該容器の下部帯域の汚水用の供給
口(3)、(d)該容器の底部に設けられた使用ずみ吸
着剤の出口(4)、(e)該容器の上部帯域の浄化され
た水の出口(5)、(f)該容器中の吸着剤(6)であ
って、該吸着剤は下部帯域において微生物が繁殖されて
いる、および場合によっては、(g)水から吸着剤を分
離するための分離ふるい(7)。 - 【請求項23】 容器が1:2乃至1:10の直径対高
さの比を有し、そしてその下端部が円錐形に先細り形状
である請求項22記載の移動床吸着装置。 - 【請求項24】 吸着剤が活性炭である請求項22また
は23記載の移動床吸着装置。 - 【請求項25】 微生物が純粋培養、下水スラッジまた
は汚染土壌から得られたものである請求項22乃至24
のいずれかに記載の移動床吸着装置。 - 【請求項26】 汚水用の供給口内において、栄養素と
酸素とを含有する物質を混合するための手段をさらに包
含する請求項22乃至25のいずれかに記載の移動床吸
着装置。 - 【請求項27】 浄化された水の出口において、該浄化
水の成分を測定するための測定器をさらに包含する請求
項22乃至26のいずれかに記載の移動床吸着装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH78592A CH686366A5 (de) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | Wasserreinigungsverfahren. |
| CH00785/92-6 | 1992-03-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623385A true JPH0623385A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=4195134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4976593A Pending JPH0623385A (ja) | 1992-03-11 | 1993-03-11 | 水の浄化方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5824221A (ja) |
| EP (1) | EP0560725A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0623385A (ja) |
| CH (1) | CH686366A5 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07251184A (ja) * | 1994-03-11 | 1995-10-03 | Shinko Pantec Co Ltd | 有機性排水等の被処理水の処理方法とその装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5486292A (en) * | 1994-03-03 | 1996-01-23 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Adsorbent biocatalyst porous beads |
| GB2395920B (en) * | 2002-12-03 | 2006-08-02 | Dynamic Proc Solutions Plc | Apparatus for inhibiting fines carryover |
| USD644711S1 (en) * | 2010-05-21 | 2011-09-06 | In-Pipe Technology, Llc | Biofeeder |
| US9249036B2 (en) | 2012-01-11 | 2016-02-02 | In-Pipe Technology Company, Inc. | Modular smart biofeeding device |
| AT522367B1 (de) * | 2019-10-08 | 2020-10-15 | Mühlbauer Martin Dipl Ing | Anlagezur reinigung von abwasser |
| US12116642B2 (en) * | 2020-03-02 | 2024-10-15 | ExxonMobil Technology and Engineering Company | Lignocellulosic biomass treatment methods and systems for production of biofuels and biochemicals |
| US12263463B2 (en) | 2020-06-01 | 2025-04-01 | ExxonMobil Technology and Engineering Company | Biomass pyrolysis systems and methods for metal removal from biofuel |
| DE102020117667B4 (de) * | 2020-07-03 | 2022-03-17 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung eingetragener Verein | Ein Herstellungsverfahren eines imprägnierten Sorbens zum Oxidieren und Sorbieren von Quecksilber |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5428231B2 (ja) * | 1974-08-06 | 1979-09-14 | ||
| US4197201A (en) * | 1976-03-03 | 1980-04-08 | Rederiaktiebolaget Nordstjernan | Apparatus for the filtration of a suspension or emulsion |
| SE396552B (sv) * | 1976-03-03 | 1977-09-26 | Nordstjernan Rederi Ab | Forfarande for filtrering av en suspension eller emulsion samt filtreringsapparat for utforande av forfarandet |
| US4126546B1 (en) * | 1977-02-23 | 1993-05-18 | Axel Johnson Engineering Ab | Method for the filtration of a suspension or emulsion |
| DE3222969A1 (de) * | 1982-06-19 | 1983-12-22 | Merck Patent Gmbh, 6100 Darmstadt | Verfahren zur reinigung von wasser |
| DD256319B1 (de) * | 1986-12-29 | 1989-11-22 | Projekt Wasserwirtschaft Veb | Einrichtung zur biologisch-adsorptiven wasserreinigung |
| DE3816679A1 (de) * | 1988-05-17 | 1989-11-23 | Int Biotech Lab | Verfahren und vorrichtung zur kontinuierlichen beseitigung von schadstoffen aus waessern |
| EP0430886A1 (de) * | 1989-12-01 | 1991-06-05 | Ciba-Geigy Ag | Wasserreinigungsverfahren |
-
1992
- 1992-03-11 CH CH78592A patent/CH686366A5/de not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-03-04 EP EP19930810163 patent/EP0560725A1/de not_active Withdrawn
- 1993-03-05 US US08/026,914 patent/US5824221A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-03-11 JP JP4976593A patent/JPH0623385A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07251184A (ja) * | 1994-03-11 | 1995-10-03 | Shinko Pantec Co Ltd | 有機性排水等の被処理水の処理方法とその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH686366A5 (de) | 1996-03-15 |
| EP0560725A1 (de) | 1993-09-15 |
| US5824221A (en) | 1998-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Soares | Biological denitrification of groundwater | |
| US3803029A (en) | Materials purification | |
| US4407717A (en) | Wastewater treatment process | |
| US4053396A (en) | Control of aerobic biological growth in activated carbon waste water treatment | |
| US4237002A (en) | Multi sorption process and system | |
| US5399267A (en) | Liquid treatment system with air emission control | |
| JPH01254296A (ja) | 二段廃水処理 | |
| JPH01135592A (ja) | 廃水の生物学的浄化方法 | |
| US5824221A (en) | Water purification process | |
| CN1277942A (zh) | 水和污水的处理系统以及使用该系统的处理方法 | |
| CN101987757B (zh) | 去除饮用水中高浓度氨氮的方法以及系统 | |
| US5407572A (en) | Systematic tertiary effluent polishing | |
| US5310484A (en) | Preaeration treatment of volatile wastewater components | |
| US6331249B1 (en) | Apparatus and method for wastewater nutrient recovery | |
| Schulhof | An evolutionary approach to activated carbon treatment | |
| KR100699198B1 (ko) | 고농도 폐수처리장치 | |
| Kim et al. | Effect of biological treatments on COD adsorption | |
| EP0053772B1 (en) | A process for treating wastewaters | |
| EP0812806B1 (en) | Method and device for purifying polluted water | |
| JP3706574B2 (ja) | 排水の脱窒処理方法及び処理装置 | |
| KR100327095B1 (ko) | 지하수원으로부터 질산성 질소 이온의 제거방법 | |
| KR100825518B1 (ko) | 제올라이트와 멤브레인을 이용한 하/폐수의 처리 장치 및 방법 | |
| JPH0338291A (ja) | 上水高度処理方法およびそれに用いる装置 | |
| JPH0677730B2 (ja) | 有機性汚水の処理方法 | |
| EP1562869B1 (en) | Process for treating water containing ammonia and/or nitrite |