JPH06234242A - 多走査線プリントヘッド制御装置を有するプリンタおよびそのプリント方法 - Google Patents
多走査線プリントヘッド制御装置を有するプリンタおよびそのプリント方法Info
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- JPH06234242A JPH06234242A JP3293294A JP29329491A JPH06234242A JP H06234242 A JPH06234242 A JP H06234242A JP 3293294 A JP3293294 A JP 3293294A JP 29329491 A JP29329491 A JP 29329491A JP H06234242 A JPH06234242 A JP H06234242A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なる形式のプリントヘッドが要求する画素
データフォーマットを供給するのに、それぞれの異なっ
たプリントヘッド毎に特定構造の回路が必要とされるこ
とのないようにするための比較的に簡単な電子装置を用
いたプリンタを提供する。 【構成】 プリンタ(10)は、プリントされるべき画
像のビットマッピングされたラスタマトリックッスから
のアクセスを行ない、ビットグループのビット数はプリ
ントヘッド(20)のプリント素子(19)の数に対応
している。このビットグループは、プリントヘッド(2
0)のプリント素子(19)を駆動することによって画
像をプリントするために用いられる。ラスタ走査プリン
トヘッド(20)を有するプリンタ(10)において
は、選択されたビットグループは、プリントヘッド(2
0)のラスタ走査と同期してビットマッピングされたラ
スタマトリックスからアクセスされる。
データフォーマットを供給するのに、それぞれの異なっ
たプリントヘッド毎に特定構造の回路が必要とされるこ
とのないようにするための比較的に簡単な電子装置を用
いたプリンタを提供する。 【構成】 プリンタ(10)は、プリントされるべき画
像のビットマッピングされたラスタマトリックッスから
のアクセスを行ない、ビットグループのビット数はプリ
ントヘッド(20)のプリント素子(19)の数に対応
している。このビットグループは、プリントヘッド(2
0)のプリント素子(19)を駆動することによって画
像をプリントするために用いられる。ラスタ走査プリン
トヘッド(20)を有するプリンタ(10)において
は、選択されたビットグループは、プリントヘッド(2
0)のラスタ走査と同期してビットマッピングされたラ
スタマトリックスからアクセスされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタに関し、特
に、多プリント素子プリントヘッドを有するプリンタに
関する。
に、多プリント素子プリントヘッドを有するプリンタに
関する。
【0002】
【従来の技術】多くのプリンタは、画像がプリントされ
るべきプリント媒体(紙など)に対して物理的に接近し
て配置されたプリントヘッドを有する。プリントヘッド
は、通常1つまたはそれ以上のプリントワイヤまたはイ
ンクジェットのようなプリント素子を有し、そのそれぞ
れは、プリント媒体上にドットその他の画素(ピクセ
ル)をプリントしうる。プリントヘッドは、通常、画像
全体がプリントされ終るまで、プリント媒体を横切るラ
スタ運動により前後に走査される。
るべきプリント媒体(紙など)に対して物理的に接近し
て配置されたプリントヘッドを有する。プリントヘッド
は、通常1つまたはそれ以上のプリントワイヤまたはイ
ンクジェットのようなプリント素子を有し、そのそれぞ
れは、プリント媒体上にドットその他の画素(ピクセ
ル)をプリントしうる。プリントヘッドは、通常、画像
全体がプリントされ終るまで、プリント媒体を横切るラ
スタ運動により前後に走査される。
【0003】必要な走査数を減少せしめるためには、プ
リントヘッド上に33プリント素子というような多くの
プリント素子を垂直に配列すればよい。これらのプリン
ト素子のうちの選択されたものは、プリントヘッドがプ
リント媒体を横切って走査される時、プリンタからプリ
ントヘッドへ供給されるデータに従って作動せしめられ
る。プリントヘッドへ供給されるデータのフォーマット
は、必然的にプリントヘッドのプリント素子の数および
配置の関数となる。しかし、異なる製造業者からの異な
るモデルのプリンタ、および同一製造業者からの異なる
モデルのプリンタさえ、異なる形式のプリンタヘッドを
有することが多い。その結果、特定のプリントヘッドの
形式が要求する画素データフォーマットを供給するため
には、それぞれの異なったプリントヘッドに対し注文作
りの回路がしばしば必要となる。
リントヘッド上に33プリント素子というような多くの
プリント素子を垂直に配列すればよい。これらのプリン
ト素子のうちの選択されたものは、プリントヘッドがプ
リント媒体を横切って走査される時、プリンタからプリ
ントヘッドへ供給されるデータに従って作動せしめられ
る。プリントヘッドへ供給されるデータのフォーマット
は、必然的にプリントヘッドのプリント素子の数および
配置の関数となる。しかし、異なる製造業者からの異な
るモデルのプリンタ、および同一製造業者からの異なる
モデルのプリンタさえ、異なる形式のプリンタヘッドを
有することが多い。その結果、特定のプリントヘッドの
形式が要求する画素データフォーマットを供給するため
には、それぞれの異なったプリントヘッドに対し注文作
りの回路がしばしば必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、実用目的
上、上述の制約を、特に比較的に複雑でない電子装置を
必要とするのみで、回避しうる改良されたプリンタを提
供することを目的とする。
上、上述の制約を、特に比較的に複雑でない電子装置を
必要とするのみで、回避しうる改良されたプリンタを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の、およびその他の
諸目的および諸利点は、プリントされるべき画像のビッ
トマッピングされたラスタマトリックスを発生し、この
マトリックスから、プリントヘッドのプリント素子の数
に対応する数のビットのグループをアクセスする、図示
されている実施例のプリンタによって達成される。この
ビットグループは、プリントヘッドのプリント素子を駆
動して画像をプリントするために用いられる。ラスタ走
査形プリントヘッドを有するプリンタにおいては、選択
されたビットグループは、ビットマッピングされたラス
タマトリックスから、プリントヘッドのラスタ走査と同
期してアクセスされる。
諸目的および諸利点は、プリントされるべき画像のビッ
トマッピングされたラスタマトリックスを発生し、この
マトリックスから、プリントヘッドのプリント素子の数
に対応する数のビットのグループをアクセスする、図示
されている実施例のプリンタによって達成される。この
ビットグループは、プリントヘッドのプリント素子を駆
動して画像をプリントするために用いられる。ラスタ走
査形プリントヘッドを有するプリンタにおいては、選択
されたビットグループは、ビットマッピングされたラス
タマトリックスから、プリントヘッドのラスタ走査と同
期してアクセスされる。
【0006】例えば、図示されている実施例のプリンタ
のプリントヘッドは、単一垂直列内において垂直方向に
変位せしめられた33プリント素子を有するラスタ走査
形プリントヘッドである。従って、このプリントヘッド
は、プリントヘッドのラスタ走査のそれぞれの通過中に
33の隣接走査線をプリントしうる。プリンタのプリン
トエンジンが受入れうるフォーマットのプリントデータ
を形成するために、プリンタは、プリントされるべき画
像を画素の2次元ラスタマトリックスに変換する。図示
されている実施例においては、プリントヘッドのそれぞ
れのプリント素子はプリントワイヤまたはピンであり、
それは作動せしめられると、通常は紙であるプリント媒
体上にドットをプリントする。画素のラスタマトリック
スのそれぞれの画素は、画素データの値によって、プリ
ント媒体上のプリントされるべきドットまたはプリント
されざるべきドットに対応する。
のプリントヘッドは、単一垂直列内において垂直方向に
変位せしめられた33プリント素子を有するラスタ走査
形プリントヘッドである。従って、このプリントヘッド
は、プリントヘッドのラスタ走査のそれぞれの通過中に
33の隣接走査線をプリントしうる。プリンタのプリン
トエンジンが受入れうるフォーマットのプリントデータ
を形成するために、プリンタは、プリントされるべき画
像を画素の2次元ラスタマトリックスに変換する。図示
されている実施例においては、プリントヘッドのそれぞ
れのプリント素子はプリントワイヤまたはピンであり、
それは作動せしめられると、通常は紙であるプリント媒
体上にドットをプリントする。画素のラスタマトリック
スのそれぞれの画素は、画素データの値によって、プリ
ント媒体上のプリントされるべきドットまたはプリント
されざるべきドットに対応する。
【0007】左から右へ走査し、またプリントされるべ
き画像の頂部から出発して、プリンタは、マトリックス
内の画素のそれぞれの列内の第1グループの33画素
を、一時に1列アクセスし、これらの33画素に対する
ビットデータを、それらの画素データの33ビットに従
ってプリントヘッドのプリントワイヤが作動せしめられ
るように、適切なタイミングでプリントエンジンへ供給
する。プリントヘッドが走査を続ける時は、プリンタは
画素のラスタマトリックスの次列の第1グループの33
画素をアクセスし、その画素データをプリントエンジン
へ供給する。このプロセスは、プリントヘッドが走査線
の終点に達するまで続けられる。この終点において、こ
こで「セグメント」と呼ぶ33行の画素データが処理さ
れ終ったことになる。
き画像の頂部から出発して、プリンタは、マトリックス
内の画素のそれぞれの列内の第1グループの33画素
を、一時に1列アクセスし、これらの33画素に対する
ビットデータを、それらの画素データの33ビットに従
ってプリントヘッドのプリントワイヤが作動せしめられ
るように、適切なタイミングでプリントエンジンへ供給
する。プリントヘッドが走査を続ける時は、プリンタは
画素のラスタマトリックスの次列の第1グループの33
画素をアクセスし、その画素データをプリントエンジン
へ供給する。このプロセスは、プリントヘッドが走査線
の終点に達するまで続けられる。この終点において、こ
こで「セグメント」と呼ぶ33行の画素データが処理さ
れ終ったことになる。
【0008】図示されている実施例においては、プリン
トヘッドは、それぞれの走査線が完了する毎に、左から
右への運動と右から左への運動とを交互に行なう。すな
わち、第1走査線が走査され終った後には、プリント媒
体は前進せしめられることによって、次の走査線をプリ
ントヘッドの位置へ移動せしめ、プリントヘッドは次に
右から左への運動による走査を開始する。従って、プリ
ントヘッドが右から左への走査を開始する時は、プリン
タは、画素のラスタマトリックスの最後の列内の第2グ
ループの33画素をアクセスする。第2グループの33
画素は、それぞれの相次ぐ列から、ラスタマトリックス
の第1列に再び到達するまで、順次アクセスされる。こ
のプロセスは、画像全体がプリントされ終るまで、ラス
タマトリックスのそれぞれの後のセグメントに対して繰
返される。
トヘッドは、それぞれの走査線が完了する毎に、左から
右への運動と右から左への運動とを交互に行なう。すな
わち、第1走査線が走査され終った後には、プリント媒
体は前進せしめられることによって、次の走査線をプリ
ントヘッドの位置へ移動せしめ、プリントヘッドは次に
右から左への運動による走査を開始する。従って、プリ
ントヘッドが右から左への走査を開始する時は、プリン
タは、画素のラスタマトリックスの最後の列内の第2グ
ループの33画素をアクセスする。第2グループの33
画素は、それぞれの相次ぐ列から、ラスタマトリックス
の第1列に再び到達するまで、順次アクセスされる。こ
のプロセスは、画像全体がプリントされ終るまで、ラス
タマトリックスのそれぞれの後のセグメントに対して繰
返される。
【0009】上述のアーキテクチャは、さまざまなプリ
ント素子配置を有する多くの異なった形式のプリントヘ
ッドに対し容易に適用されうることを認識すべきであ
る。すなわち、もしプリントヘッドが33プリント素子
ではなく22プリント素子を有する場合は、それぞれの
走査線セグメントが処理される時に、33画素ではなく
22画素から成るグループを順次アクセスするように、
プロシージャを容易に変更しうる。
ント素子配置を有する多くの異なった形式のプリントヘ
ッドに対し容易に適用されうることを認識すべきであ
る。すなわち、もしプリントヘッドが33プリント素子
ではなく22プリント素子を有する場合は、それぞれの
走査線セグメントが処理される時に、33画素ではなく
22画素から成るグループを順次アクセスするように、
プロシージャを容易に変更しうる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の実施例のプリンタの概略図
である。全体が10で示されているプリンタは、プリン
トされるべき画像のビットマッピングされたラスタマト
リックスを発生する、プリンタ用画像制御装置(IP
M)12を含む。図2には、典型的なビットマッピング
されたラスタマトリックスのセグメントが示されてい
る。ラスタプリントヘッド制御装置(RPHC)14
(図1)は、プリンタ用画像制御装置12と、プリンタ
10のプリントエンジン制御装置(PEC)16との間
のインタフェースをなす。ラスタプリントヘッド制御装
置14は、プリンタ用画像制御装置12から水平ラスタ
データの諸ワードを受取り、水平ラスタデータを、プリ
ントエンジン制御装置16に対して適するフォーマット
の垂直データパターンに変換する。
である。全体が10で示されているプリンタは、プリン
トされるべき画像のビットマッピングされたラスタマト
リックスを発生する、プリンタ用画像制御装置(IP
M)12を含む。図2には、典型的なビットマッピング
されたラスタマトリックスのセグメントが示されてい
る。ラスタプリントヘッド制御装置(RPHC)14
(図1)は、プリンタ用画像制御装置12と、プリンタ
10のプリントエンジン制御装置(PEC)16との間
のインタフェースをなす。ラスタプリントヘッド制御装
置14は、プリンタ用画像制御装置12から水平ラスタ
データの諸ワードを受取り、水平ラスタデータを、プリ
ントエンジン制御装置16に対して適するフォーマット
の垂直データパターンに変換する。
【0011】図示されている実施例においては、プリン
トエンジン制御装置16によって制御されるプリントエ
ンジン18は、図3に概略的に示されている33ワイヤ
プリントヘッド20を含む。プリントヘッド20の33
のプリントワイヤまたはピン19は、単一垂直列をなし
て配置され、さまざまな様式でグループ化されうる。例
えば、ワイヤ19は、プリントヘッド20のそれぞれの
走査中に、プリントヘッドが文字の3つの行を同時にプ
リントしうるように3グループにグループ化されうる。
あるいは、全てのワイヤをグラフィクスのプリントのた
めにいっしょに使用することもできる。後に詳述される
ように、ラスタプリントヘッド制御装置14は、プリン
タ用画像制御装置12からの水平ラスタデータを変換す
る時、画素データを33ビットの垂直グループに変換
し、それぞれのビットは、プリントヘッド20の33プ
リントワイヤの1つに対応する。
トエンジン制御装置16によって制御されるプリントエ
ンジン18は、図3に概略的に示されている33ワイヤ
プリントヘッド20を含む。プリントヘッド20の33
のプリントワイヤまたはピン19は、単一垂直列をなし
て配置され、さまざまな様式でグループ化されうる。例
えば、ワイヤ19は、プリントヘッド20のそれぞれの
走査中に、プリントヘッドが文字の3つの行を同時にプ
リントしうるように3グループにグループ化されうる。
あるいは、全てのワイヤをグラフィクスのプリントのた
めにいっしょに使用することもできる。後に詳述される
ように、ラスタプリントヘッド制御装置14は、プリン
タ用画像制御装置12からの水平ラスタデータを変換す
る時、画素データを33ビットの垂直グループに変換
し、それぞれのビットは、プリントヘッド20の33プ
リントワイヤの1つに対応する。
【0012】図2には、プリンタ用画像制御装置12に
より発生せしめられるビットマッピングされたラスタマ
トリックスのセグメントが示されている。図2のセグメ
ントは、プリントヘッド20の1プリントヘッド走査線
に対する画素データを含む。すなわち、このマトリック
スセグメントは、33行の画素ワードデータを有し、そ
れぞれの行は、プリントヘッド20の1プリントワイヤ
のラスタ走査線に対応している。図示されている実施例
においては、それぞれの画素データワードは16ビット
を有し、それぞれのビットは、プリントされるべき画像
の画素または「ドット」を表わす。データはラスタ形式
をなしており、画素を表わす諸ビットは水平に配置さ
れ、それぞれのワードの最上位ビット(MSB)は、画
素ワードによって表わされる画像部分の最も左側の「ド
ット」に対応する。それぞれの画素またはドットは、図
示されている実施例においては単一ビットによって表わ
されるが、複数のビットをそれぞれの画素に関連せしめ
ることによって、関連の画素の、例えば強度、色、また
はその双方を表わしうるようにすることも期待されう
る。
より発生せしめられるビットマッピングされたラスタマ
トリックスのセグメントが示されている。図2のセグメ
ントは、プリントヘッド20の1プリントヘッド走査線
に対する画素データを含む。すなわち、このマトリック
スセグメントは、33行の画素ワードデータを有し、そ
れぞれの行は、プリントヘッド20の1プリントワイヤ
のラスタ走査線に対応している。図示されている実施例
においては、それぞれの画素データワードは16ビット
を有し、それぞれのビットは、プリントされるべき画像
の画素または「ドット」を表わす。データはラスタ形式
をなしており、画素を表わす諸ビットは水平に配置さ
れ、それぞれのワードの最上位ビット(MSB)は、画
素ワードによって表わされる画像部分の最も左側の「ド
ット」に対応する。それぞれの画素またはドットは、図
示されている実施例においては単一ビットによって表わ
されるが、複数のビットをそれぞれの画素に関連せしめ
ることによって、関連の画素の、例えば強度、色、また
はその双方を表わしうるようにすることも期待されう
る。
【0013】ラスタプリントヘッド制御装置14は、プ
リンタ用画像制御装置12から33画素データワードの
垂直ブロックを受取って、それを順次16グループの3
3垂直画素ビットに変換する。図4には、1つのそのよ
うな33画素ビットの垂直グループが示されている。前
述のように、垂直グループのそれぞれのビットは、プリ
ントヘッド20の1プリントワイヤに対応する。プリン
トヘッドの左から右への走査において、ブロック#1
(図2)は、プリンタ用画像制御装置12からラスタプ
リントヘッド制御装置14へ送られるマトリックスセグ
メントの33画素ワードの第1ブロックである。データ
はラスタ形式を有するので、ブロックの33ワードのう
ちから送られる第1画素データワードは、ブロックの最
上部ワード(画素ワード#1)であり、送られる第2ワ
ードは頂部からの画素ワードデータの第2ワード(ワー
ド#2)であり、等となる。セグメントの残余ブロック
は、その後ラスタプリントヘッド制御装置14へ、垂直
画素ビットグループへの変換のために、プリントヘッド
走査線の全ブロックが送られてしまうまで、順次送られ
る。プリントヘッドの右から左への走査においては、伝
送されるべき第1ブロックはブロック#Zであり、第2
ブロックはそのすぐ左のブロック、すなわちブロック#
Z−1であり、等となる。
リンタ用画像制御装置12から33画素データワードの
垂直ブロックを受取って、それを順次16グループの3
3垂直画素ビットに変換する。図4には、1つのそのよ
うな33画素ビットの垂直グループが示されている。前
述のように、垂直グループのそれぞれのビットは、プリ
ントヘッド20の1プリントワイヤに対応する。プリン
トヘッドの左から右への走査において、ブロック#1
(図2)は、プリンタ用画像制御装置12からラスタプ
リントヘッド制御装置14へ送られるマトリックスセグ
メントの33画素ワードの第1ブロックである。データ
はラスタ形式を有するので、ブロックの33ワードのう
ちから送られる第1画素データワードは、ブロックの最
上部ワード(画素ワード#1)であり、送られる第2ワ
ードは頂部からの画素ワードデータの第2ワード(ワー
ド#2)であり、等となる。セグメントの残余ブロック
は、その後ラスタプリントヘッド制御装置14へ、垂直
画素ビットグループへの変換のために、プリントヘッド
走査線の全ブロックが送られてしまうまで、順次送られ
る。プリントヘッドの右から左への走査においては、伝
送されるべき第1ブロックはブロック#Zであり、第2
ブロックはそのすぐ左のブロック、すなわちブロック#
Z−1であり、等となる。
【0014】図5には、ラスタプリントヘッド制御装置
14の詳細な構造図が示されている。ラスタプリントヘ
ッド制御装置14は、プリンタ用画像制御装置12から
の画素データワードのブロックを記憶するための2つの
ランダムアクセスメモリ・バンクである、RAMバンク
AおよびRAMバンクBを有する。2対1マルチプレク
サ40は、一方のRAMバンクを選択して、33画素デ
ータビットの垂直グループへの変換を行なうために画素
データワードをアンロードし、一方、他方のRAMバン
クは、プリンタ用画像制御装置12からの新しい画素デ
ータワードブロックをロードされる。
14の詳細な構造図が示されている。ラスタプリントヘ
ッド制御装置14は、プリンタ用画像制御装置12から
の画素データワードのブロックを記憶するための2つの
ランダムアクセスメモリ・バンクである、RAMバンク
AおよびRAMバンクBを有する。2対1マルチプレク
サ40は、一方のRAMバンクを選択して、33画素デ
ータビットの垂直グループへの変換を行なうために画素
データワードをアンロードし、一方、他方のRAMバン
クは、プリンタ用画像制御装置12からの新しい画素デ
ータワードブロックをロードされる。
【0015】画素データワードは一時に1つ、選択され
たRAMバンクから16対1マルチプレクサ42へ転送
され、マルチプレクサ42は、その画素データワードか
ら1画素データビットを選択して、その選択された画素
データビットを、33ビット・シフトレジスタ44へ転
送する。左から右への走査においては、最上位ビットが
シフトレジスタ44への転送のために選択される第1ビ
ットとなる。画素データワードブロックの次の画素デー
タワードが選択されたRAMバンクからロードされた
後、16対1マルチプレクサ42は再び同じビット位
置、すなわちこの例においては最上位ビット、を選択し
てシフトレジスタ44へ転送する。しかし、新しいビッ
トのローディングの前に、シフトレジスタ44はまず内
部に蓄えられているデータを1ビット位置だけシフトせ
しめ、新しいビットのための場所を作る。従って、画素
データワードブロックの全体が選択されたRAMバンク
からアンロードされ終った後には、シフトレジスタ44
は、それぞれの画素データワードから1画素ビットずつ
取った、画素データの33ビットを含むことになる。そ
れぞれの画素データビットは、画素データワードの同じ
ビット位置から選択されているので、シフトレジスタ4
4内に蓄えられた33画素データビットは、図2に示さ
れているビットマッピングされた画素データ・ラスタマ
トリックスの画素データビットの垂直「スライス」また
はグループを構成する。33ビット垂直グループの33
ビットが全てシフトレジスタ44内へロードされ終った
後には、それぞれの画素データビットは、33個のピン
ラッチ46の1つにラッチされ、それぞれのピンラッチ
は、プリントヘッド20の33プリントワイヤの1つに
対応している。ラッチ46の出力は、タイマ回路48の
出力と論理的に組合わされて、プリントエンジン制御装
置16(図1)のプリントワイヤドライバを駆動する。
このプロセスは、画素データワードブロックからの画素
データの16の列または垂直グループがプリントエンジ
ン18によってプリントされてしまうまで続けられる。
たRAMバンクから16対1マルチプレクサ42へ転送
され、マルチプレクサ42は、その画素データワードか
ら1画素データビットを選択して、その選択された画素
データビットを、33ビット・シフトレジスタ44へ転
送する。左から右への走査においては、最上位ビットが
シフトレジスタ44への転送のために選択される第1ビ
ットとなる。画素データワードブロックの次の画素デー
タワードが選択されたRAMバンクからロードされた
後、16対1マルチプレクサ42は再び同じビット位
置、すなわちこの例においては最上位ビット、を選択し
てシフトレジスタ44へ転送する。しかし、新しいビッ
トのローディングの前に、シフトレジスタ44はまず内
部に蓄えられているデータを1ビット位置だけシフトせ
しめ、新しいビットのための場所を作る。従って、画素
データワードブロックの全体が選択されたRAMバンク
からアンロードされ終った後には、シフトレジスタ44
は、それぞれの画素データワードから1画素ビットずつ
取った、画素データの33ビットを含むことになる。そ
れぞれの画素データビットは、画素データワードの同じ
ビット位置から選択されているので、シフトレジスタ4
4内に蓄えられた33画素データビットは、図2に示さ
れているビットマッピングされた画素データ・ラスタマ
トリックスの画素データビットの垂直「スライス」また
はグループを構成する。33ビット垂直グループの33
ビットが全てシフトレジスタ44内へロードされ終った
後には、それぞれの画素データビットは、33個のピン
ラッチ46の1つにラッチされ、それぞれのピンラッチ
は、プリントヘッド20の33プリントワイヤの1つに
対応している。ラッチ46の出力は、タイマ回路48の
出力と論理的に組合わされて、プリントエンジン制御装
置16(図1)のプリントワイヤドライバを駆動する。
このプロセスは、画素データワードブロックからの画素
データの16の列または垂直グループがプリントエンジ
ン18によってプリントされてしまうまで続けられる。
【0016】16列の垂直画素データビットが出力され
終る時点までに、プリンタ用画像制御装置12は、次の
画素データワードブロックを他方のRAMバンクにロー
ドし終る。垂直画素データビットの最後の列がラッチさ
れてプリントエンジン制御装置へ送られ、他方のRAM
バンクがロードされ終った後、2対1マルチプレクサ4
0は、その正にロードされ終ったRAMバンクへスイッ
チする。画素データワードが相次ぐ16の垂直画素デー
タビット列に変換された後には、両RAMバンクは再び
スイッチしてプリントプロセスを継続する。
終る時点までに、プリンタ用画像制御装置12は、次の
画素データワードブロックを他方のRAMバンクにロー
ドし終る。垂直画素データビットの最後の列がラッチさ
れてプリントエンジン制御装置へ送られ、他方のRAM
バンクがロードされ終った後、2対1マルチプレクサ4
0は、その正にロードされ終ったRAMバンクへスイッ
チする。画素データワードが相次ぐ16の垂直画素デー
タビット列に変換された後には、両RAMバンクは再び
スイッチしてプリントプロセスを継続する。
【0017】ラスタプリントヘッド制御装置14はアド
レス制御論理装置50を有し、プリンタ用画像制御装置
12はそれによって、ラスタプリントヘッド制御装置内
のさまざまな位置をアクセスして選択的にデータを読取
り、または書込みうるようにされる。バッファ52は、
データ転送機能を行なうために備えられている。
レス制御論理装置50を有し、プリンタ用画像制御装置
12はそれによって、ラスタプリントヘッド制御装置内
のさまざまな位置をアクセスして選択的にデータを読取
り、または書込みうるようにされる。バッファ52は、
データ転送機能を行なうために備えられている。
【0018】図6から図16までには、ラスタプリント
ヘッド制御装置14がさらに詳細に示されている。図6
から図16までは、さまざまな集積回路の概略図を示
す。図示されている実施例のラスタプリントヘッド制御
装置は、1.27mm(50ミル)中心上の84リード
JEDEC規格プラスチックリード付チップキャリアパ
ッケージ内にパッケージされたASICとして製造され
る。デバイス14は、下記の表1及び表2に示されてい
る入力および出力信号を有する。
ヘッド制御装置14がさらに詳細に示されている。図6
から図16までは、さまざまな集積回路の概略図を示
す。図示されている実施例のラスタプリントヘッド制御
装置は、1.27mm(50ミル)中心上の84リード
JEDEC規格プラスチックリード付チップキャリアパ
ッケージ内にパッケージされたASICとして製造され
る。デバイス14は、下記の表1及び表2に示されてい
る入力および出力信号を有する。
【0019】
【表1】
【表2】
【0020】これらの信号の中には、プリンタ用画像制
御装置12とラスタプリントヘッド制御装置14との間
で、データ、指令、および状態情報の転送を行なうため
に用いられるIPMデータバス100の信号が含まれて
いる。図7に示されているように、IPMデータバス1
00は、全体が52に示されている3状態バッファに結
合せしめられている。3状態バッファ52の出力は、図
12に示されたRAMバンクAおよびBに結合せしめら
れている。プリンタ用画像制御装置12からのそれぞれ
のブロックの画素データワードは、I DATAと記さ
れたデータバス上を転送されて、RAMバンクAまたは
RAMバンクBのいずれかの中の、図10の102に全
体が示されているカウンタから発生せしめられる順次的
メモリアドレスLD ADDRに記憶される。いったん
選択されたRAMバンクがプリンタ用画像制御装置12
からの画素データワードブロックをロードされ終れば、
図11の104に全体が示されている第2カウンタ回路
は、ロードされたRAMバンク内の順次位置をアンロー
ドするために使用される順次的アドレスUNL ADD
Rを発生して、画素データワードの垂直ブロックを、図
13の40に全体が示されている2対1マルチプレクサ
へ転送する。2対1マルチプレクサ40の出力は、16
対1マルチプレクサ42の入力へ結合せしめられ、その
出力は、33ビットシフトレジスタ44の入力に結合せ
しめられている。前述のように、16対1マルチプレク
サ42は、2対1マルチプレクサ40から供給された画
素データワードから1ビットを選択し、その選択された
ビットを、33ビットシフトレジスタ44へ転送し、レ
ジスタ44は画素ビットを関連するプリントワイヤドラ
イバに対応する出力(H DATA)へシフトする。
御装置12とラスタプリントヘッド制御装置14との間
で、データ、指令、および状態情報の転送を行なうため
に用いられるIPMデータバス100の信号が含まれて
いる。図7に示されているように、IPMデータバス1
00は、全体が52に示されている3状態バッファに結
合せしめられている。3状態バッファ52の出力は、図
12に示されたRAMバンクAおよびBに結合せしめら
れている。プリンタ用画像制御装置12からのそれぞれ
のブロックの画素データワードは、I DATAと記さ
れたデータバス上を転送されて、RAMバンクAまたは
RAMバンクBのいずれかの中の、図10の102に全
体が示されているカウンタから発生せしめられる順次的
メモリアドレスLD ADDRに記憶される。いったん
選択されたRAMバンクがプリンタ用画像制御装置12
からの画素データワードブロックをロードされ終れば、
図11の104に全体が示されている第2カウンタ回路
は、ロードされたRAMバンク内の順次位置をアンロー
ドするために使用される順次的アドレスUNL ADD
Rを発生して、画素データワードの垂直ブロックを、図
13の40に全体が示されている2対1マルチプレクサ
へ転送する。2対1マルチプレクサ40の出力は、16
対1マルチプレクサ42の入力へ結合せしめられ、その
出力は、33ビットシフトレジスタ44の入力に結合せ
しめられている。前述のように、16対1マルチプレク
サ42は、2対1マルチプレクサ40から供給された画
素データワードから1ビットを選択し、その選択された
ビットを、33ビットシフトレジスタ44へ転送し、レ
ジスタ44は画素ビットを関連するプリントワイヤドラ
イバに対応する出力(H DATA)へシフトする。
【0021】シフトレジスタ44の33H DATA出
力のそれぞれは、関連のラッチ回路46(図5)を有
し、ラッチ回路46の例は、図15のプリンタワイヤ
(1)に対する46(1)に示されている。ラッチ回路
46(1)は、4つのラッチ109を含み、それらのそ
れぞれの入力は、シフトレジスタ44(図13)の画素
データビット出力H DATAに結合せしめられてい
る。ラッチ回路46(1)のそれぞれのラッチ109
は、クロック回路110からのクロックを受ける。4つ
のラッチ109のそれぞれの出力は、図14の4つのタ
イマ回路AないしDの1つの出力と、ゲート111によ
り論理的にOR演算される。タイマ回路AないしDは、
主として、行内の連続した水平画素位置においてプリン
トワイヤが2回作動せしめられることを防止するために
備えられたものである。ANDゲート112は、それぞ
れのORゲート111の出力を結合せしめて、プリント
ワイヤ(1)に対するプリントエンジン制御装置16へ
駆動信号を供給する。ラッチ回路46(2)ないし46
(5)は、図16に示されているように、プリントワイ
ヤ(2)ないし(5)に対し実質的に同じものである。
残余のピンに対するラッチ回路も同じものであるので省
略されている。
力のそれぞれは、関連のラッチ回路46(図5)を有
し、ラッチ回路46の例は、図15のプリンタワイヤ
(1)に対する46(1)に示されている。ラッチ回路
46(1)は、4つのラッチ109を含み、それらのそ
れぞれの入力は、シフトレジスタ44(図13)の画素
データビット出力H DATAに結合せしめられてい
る。ラッチ回路46(1)のそれぞれのラッチ109
は、クロック回路110からのクロックを受ける。4つ
のラッチ109のそれぞれの出力は、図14の4つのタ
イマ回路AないしDの1つの出力と、ゲート111によ
り論理的にOR演算される。タイマ回路AないしDは、
主として、行内の連続した水平画素位置においてプリン
トワイヤが2回作動せしめられることを防止するために
備えられたものである。ANDゲート112は、それぞ
れのORゲート111の出力を結合せしめて、プリント
ワイヤ(1)に対するプリントエンジン制御装置16へ
駆動信号を供給する。ラッチ回路46(2)ないし46
(5)は、図16に示されているように、プリントワイ
ヤ(2)ないし(5)に対し実質的に同じものである。
残余のピンに対するラッチ回路も同じものであるので省
略されている。
【0022】ラスタプリントヘッド制御装置14は、図
9の120に示されている2つの状態レジスタを有す
る。下記の表3に、これら2つの状態レジスタの内容を
示す。
9の120に示されている2つの状態レジスタを有す
る。下記の表3に、これら2つの状態レジスタの内容を
示す。
【0023】
【表3】
【0024】表3内に示されているように、これらの状
態レジスタは、プリンタ用画像制御装置12が、画素デ
ータワードがRAMバンク内へロードされるロードアド
レスを監視し、また画素データワードが垂直画素データ
ビットグループへの変換のために読取られるRAMバン
クアドレスをも監視しうるようにする。もしエラーが生
じれば、制御装置12は、状態Bレジスタをアクセスし
て、エラーコードのエラー(3)−(1)を読取りう
る。さらに、プリンタ用画像制御装置によりワイヤオン
タイム値が状態レジスタ内へロードされて、タイマ回路
AないしDを制御しうる。図示されている実施例におい
ては、ラスタプリントヘッド制御装置14のシステムク
ロックと比較したとき、プリントエンジン制御装置から
のピン起動パルス(PEC D REQ)の非同期性に
より、起動パルス持続時間(FPD)は、16/クロッ
ク周波数の分解能と、8/クロック周波数のエラーとを
有する。ワイヤオンタイム値は、次式の結果に最も近い
整数をとることによって決定される。
態レジスタは、プリンタ用画像制御装置12が、画素デ
ータワードがRAMバンク内へロードされるロードアド
レスを監視し、また画素データワードが垂直画素データ
ビットグループへの変換のために読取られるRAMバン
クアドレスをも監視しうるようにする。もしエラーが生
じれば、制御装置12は、状態Bレジスタをアクセスし
て、エラーコードのエラー(3)−(1)を読取りう
る。さらに、プリンタ用画像制御装置によりワイヤオン
タイム値が状態レジスタ内へロードされて、タイマ回路
AないしDを制御しうる。図示されている実施例におい
ては、ラスタプリントヘッド制御装置14のシステムク
ロックと比較したとき、プリントエンジン制御装置から
のピン起動パルス(PEC D REQ)の非同期性に
より、起動パルス持続時間(FPD)は、16/クロッ
ク周波数の分解能と、8/クロック周波数のエラーとを
有する。ワイヤオンタイム値は、次式の結果に最も近い
整数をとることによって決定される。
【0025】
【数1】 ただし、FPDはsecを単位とし、クロック周波数は
Hzを単位としている。
Hzを単位としている。
【0026】図8には、アドレスデコーダ論理装置50
が詳細に示されている。このデコーダ論理装置は、いく
つかの入力/出力機能のためにアドレス信号をデコード
する。機能DISABLE RPHCに対応するアドレ
ス(相対アドレス0)が書込みを受けた時は、ラスタプ
リントヘッド制御装置14は使用禁止モードに置かれ
る。プリントエンジン制御装置16によるアクセスは完
全に使用禁止され、プリンタ用画像制御装置12による
アクセスは、ワイヤオンタイマレジスタへの書込みと、
2つの状態バイトの読取りとに限定される。ENABL
E RPHC機能に対応するアドレス(相対アドレス
1)が書込みを受けた時は、ラスタプリントヘッド制御
装置14は使用可能モードに置かれる。プリンタ用画像
制御装置12は、全ての妥当位置への読取りおよび書込
みアクセスを行ないうる。STATUS A−READ
機能に対応するアドレス(相対アドレス2)からの読取
りは、現在状態ワードをデータバス上へ出力する。WI
RE ON−TIMER/STATUS B読取り/書
込み出力に対応するアドレス位置(相対アドレス3)か
らの読取りは、現在の状態Bワードをデータバス上へ出
力する。この位置への書込みは、データバスの下位バイ
トをワイヤオンタイマレジスタ内へ書込む。RAM D
ATA読取り/書込み位置に対応するアドレス(相対ア
ドレス4)のアドレッシングは、信号I RD WT*
(表1)の状態により、現在選択されているRAMの現
在の位置にデータを書込むか、または現在選択されてい
るRAMからデータを読取る。
が詳細に示されている。このデコーダ論理装置は、いく
つかの入力/出力機能のためにアドレス信号をデコード
する。機能DISABLE RPHCに対応するアドレ
ス(相対アドレス0)が書込みを受けた時は、ラスタプ
リントヘッド制御装置14は使用禁止モードに置かれ
る。プリントエンジン制御装置16によるアクセスは完
全に使用禁止され、プリンタ用画像制御装置12による
アクセスは、ワイヤオンタイマレジスタへの書込みと、
2つの状態バイトの読取りとに限定される。ENABL
E RPHC機能に対応するアドレス(相対アドレス
1)が書込みを受けた時は、ラスタプリントヘッド制御
装置14は使用可能モードに置かれる。プリンタ用画像
制御装置12は、全ての妥当位置への読取りおよび書込
みアクセスを行ないうる。STATUS A−READ
機能に対応するアドレス(相対アドレス2)からの読取
りは、現在状態ワードをデータバス上へ出力する。WI
RE ON−TIMER/STATUS B読取り/書
込み出力に対応するアドレス位置(相対アドレス3)か
らの読取りは、現在の状態Bワードをデータバス上へ出
力する。この位置への書込みは、データバスの下位バイ
トをワイヤオンタイマレジスタ内へ書込む。RAM D
ATA読取り/書込み位置に対応するアドレス(相対ア
ドレス4)のアドレッシングは、信号I RD WT*
(表1)の状態により、現在選択されているRAMの現
在の位置にデータを書込むか、または現在選択されてい
るRAMからデータを読取る。
【0027】機能SWITCH RAMに対応する位置
にアドレス(相対アドレス5)が書込まれるか、または
それからアドレス(相対アドレス5)が読取られた時
は、データを受取るようにセットアップされたRAM
は、そのデータを出力するようにスイッチされる。AD
DRESS RESET に対応する位置(相対アドレ
ス6)のアドレッシングは、ロードアドレスおよびアン
ロードアドレスの双方をゼロにリセットするので、次の
読取りおよび書込み動作は最初のRAMアドレスから開
始されることになる。最後に、ERROR RESET
に対応する位置(相対アドレス7)のアドレッシング
は、エラービットをリセットする。デコード回路50は
さらに、130に示されている他のデコード回路を含
み、このデコード回路は、さらに特別な入力/出力機
能:STATUS READ* 、SWITCH RAM
* 、ADDR RESET* 、ERROR RESET
* 、READ RAM* 、WOT READ* 、WRI
TE RAM* 、WOT WRITE* 、WRITE
RAM LONG* 、ENABLE IO* 、およびD
IRを定める。
にアドレス(相対アドレス5)が書込まれるか、または
それからアドレス(相対アドレス5)が読取られた時
は、データを受取るようにセットアップされたRAM
は、そのデータを出力するようにスイッチされる。AD
DRESS RESET に対応する位置(相対アドレ
ス6)のアドレッシングは、ロードアドレスおよびアン
ロードアドレスの双方をゼロにリセットするので、次の
読取りおよび書込み動作は最初のRAMアドレスから開
始されることになる。最後に、ERROR RESET
に対応する位置(相対アドレス7)のアドレッシング
は、エラービットをリセットする。デコード回路50は
さらに、130に示されている他のデコード回路を含
み、このデコード回路は、さらに特別な入力/出力機
能:STATUS READ* 、SWITCH RAM
* 、ADDR RESET* 、ERROR RESET
* 、READ RAM* 、WOT READ* 、WRI
TE RAM* 、WOT WRITE* 、WRITE
RAM LONG* 、ENABLE IO* 、およびD
IRを定める。
【0028】動作 最初に電力がラスタプリントヘッド制御装置14に印加
されると、プリンタ用画像制御装置12内にIPM R
ESET* 信号(表1、図7)が発生し、ラスタプリン
トヘッド制御装置14は、リセットドライバ200によ
り使用禁止状態にされる。この時点における妥当なアク
セスは、2つの状態レジスタを読取ることと、ワイヤオ
ンタイマ(WOT)値を状態Bレジスタ内に書込むこと
と、ラスタプリントヘッド制御装置14を使用可能モー
ドにするためにENABLE RPHCアドレス(相対
アドレス1)に書込むことと、のみである。他の全ての
レジスタ、タイマ、およびカウンタは、リセット状態に
保持される。
されると、プリンタ用画像制御装置12内にIPM R
ESET* 信号(表1、図7)が発生し、ラスタプリン
トヘッド制御装置14は、リセットドライバ200によ
り使用禁止状態にされる。この時点における妥当なアク
セスは、2つの状態レジスタを読取ることと、ワイヤオ
ンタイマ(WOT)値を状態Bレジスタ内に書込むこと
と、ラスタプリントヘッド制御装置14を使用可能モー
ドにするためにENABLE RPHCアドレス(相対
アドレス1)に書込むことと、のみである。他の全ての
レジスタ、タイマ、およびカウンタは、リセット状態に
保持される。
【0029】ラスタプリントヘッド制御装置14が使用
可能にされると、2つのRAMバンクの第1のもの(例
えばRAMバンクA)は、第1ブロックの33画素デー
タワードを受取る準備を完了する。従って、ラスタプリ
ントヘッド制御装置14は、論理回路210からプリン
タ用画像制御装置12へBUF EMPTY* 信号(表
2、図10)を出し、その後制御装置12がデータを送
るのを待つ。
可能にされると、2つのRAMバンクの第1のもの(例
えばRAMバンクA)は、第1ブロックの33画素デー
タワードを受取る準備を完了する。従って、ラスタプリ
ントヘッド制御装置14は、論理回路210からプリン
タ用画像制御装置12へBUF EMPTY* 信号(表
2、図10)を出し、その後制御装置12がデータを送
るのを待つ。
【0030】第1画素データワードが受取られると、バ
ッファ空信号BUF EMPTY*はインアクティブに
なる。全33画素データワード(すなわち垂直ブロック
の全体)がラスタプリントヘッド制御装置14へ送られ
た後には、内部フラッグがセットされ、論理回路212
からのRPHC RDY信号(表1、図8)はアクティ
ブになる。このフラッグがセットされた後に、もし34
番目のワードが送られれば、論理回路214のERRO
R* 信号(表2、図10)は、ERROR RESET
(図8)指令が制御装置12から受取られるまでアクテ
ィブになる。ラスタプリントヘッド制御装置14は、プ
リントエンジン制御装置16がラスタプリントヘッド制
御装置14へ起動パルスPEC D REQ(表1、図
7)を出すまで、この状態に留まる。プリント走査の最
初の起動パルスが受取られた時は、ワイヤドライバは1
つもアクティブ状態にはない。起動パルスの受取りによ
り、まさにロードされたばかりのRAMバンク(例えば
RAMバンクA)はスイッチされることによってアンロ
ードされうるようになり、また他方のRAMバンク(例
えばRAMバンクB)はBUF EMPTY* 信号の有
効化によってロードされうるようになる。
ッファ空信号BUF EMPTY*はインアクティブに
なる。全33画素データワード(すなわち垂直ブロック
の全体)がラスタプリントヘッド制御装置14へ送られ
た後には、内部フラッグがセットされ、論理回路212
からのRPHC RDY信号(表1、図8)はアクティ
ブになる。このフラッグがセットされた後に、もし34
番目のワードが送られれば、論理回路214のERRO
R* 信号(表2、図10)は、ERROR RESET
(図8)指令が制御装置12から受取られるまでアクテ
ィブになる。ラスタプリントヘッド制御装置14は、プ
リントエンジン制御装置16がラスタプリントヘッド制
御装置14へ起動パルスPEC D REQ(表1、図
7)を出すまで、この状態に留まる。プリント走査の最
初の起動パルスが受取られた時は、ワイヤドライバは1
つもアクティブ状態にはない。起動パルスの受取りによ
り、まさにロードされたばかりのRAMバンク(例えば
RAMバンクA)はスイッチされることによってアンロ
ードされうるようになり、また他方のRAMバンク(例
えばRAMバンクB)はBUF EMPTY* 信号の有
効化によってロードされうるようになる。
【0031】前述のように、RAMバンクから現在アン
ロードされつつあるそれぞれの画素データワードの1ビ
ットは、次にシフトレジスタ44(図13)によって関
連するプリントワイヤの対応ラッチ46(図15、図1
6)へシフトされる。左から右への走査においては、ブ
ロックのそれぞれの画素データワードの最上位ビット
(MSB)が最初に選択される。しかし、もしプリンタ
用画像制御装置12からのDIRECTION信号(表
1、図7)により指示されて、プリントヘッドが右から
左へ走査する場合は、それぞれのワードの最上位ビット
ではなく、最下位ビット(LSB)が最初にラッチ46
へシフトされる。
ロードされつつあるそれぞれの画素データワードの1ビ
ットは、次にシフトレジスタ44(図13)によって関
連するプリントワイヤの対応ラッチ46(図15、図1
6)へシフトされる。左から右への走査においては、ブ
ロックのそれぞれの画素データワードの最上位ビット
(MSB)が最初に選択される。しかし、もしプリンタ
用画像制御装置12からのDIRECTION信号(表
1、図7)により指示されて、プリントヘッドが右から
左へ走査する場合は、それぞれのワードの最上位ビット
ではなく、最下位ビット(LSB)が最初にラッチ46
へシフトされる。
【0032】次の起動パルスが受取られると、ラッチへ
シフトされたばかりのデータは、所定の場所にラッチさ
れ、タイマAないしDの第1タイマは、ワイヤオンタイ
ムレジスタからの値をロードされて始動せしめられる。
ラッチ46の出力は、タイマとOR演算されて、それら
はいっしょにピンドライバを駆動する。この第2起動パ
ルスはまた、ラッチの次の入力側への次のビットのシフ
ティングを開始せしめ、それらのラッチの内容は、次の
起動パルスによって出力せしめられる。このプロセス
は、33画素データワードの垂直ブロック内に含まれる
16列または16グループのデータの全てがプリントさ
れてしまうまで続けられる。
シフトされたばかりのデータは、所定の場所にラッチさ
れ、タイマAないしDの第1タイマは、ワイヤオンタイ
ムレジスタからの値をロードされて始動せしめられる。
ラッチ46の出力は、タイマとOR演算されて、それら
はいっしょにピンドライバを駆動する。この第2起動パ
ルスはまた、ラッチの次の入力側への次のビットのシフ
ティングを開始せしめ、それらのラッチの内容は、次の
起動パルスによって出力せしめられる。このプロセス
は、33画素データワードの垂直ブロック内に含まれる
16列または16グループのデータの全てがプリントさ
れてしまうまで続けられる。
【0033】16列の画素データビットが出力されてし
まう時までに、プリンタ用画像制御装置12は、次の垂
直ブロックの画素データワードを利用可能なRAMバン
ク内へロードし終る。画素データビットの最後の行がシ
フトアウトされ、かつ他方のRAMがロードされ終った
時、両RAMバンクはスイッチされる。このプロセス
は、起動パルスがもう受取られなくなるまで続けられ
る。最後のデータブロックを現在アンロードしているバ
ッファは、完全に空になるかもしれず、あるいはならな
いかもしれない。制御装置12は、全てのピンドライバ
がインアクティブになるまで待つ。この状態は、ワイヤ
オンタイマ値から計算されうる。制御装置12は次に、
ラスタプリントヘッド制御装置14をインアクティブモ
ードにして、デバイスを既知状態にする。
まう時までに、プリンタ用画像制御装置12は、次の垂
直ブロックの画素データワードを利用可能なRAMバン
ク内へロードし終る。画素データビットの最後の行がシ
フトアウトされ、かつ他方のRAMがロードされ終った
時、両RAMバンクはスイッチされる。このプロセス
は、起動パルスがもう受取られなくなるまで続けられ
る。最後のデータブロックを現在アンロードしているバ
ッファは、完全に空になるかもしれず、あるいはならな
いかもしれない。制御装置12は、全てのピンドライバ
がインアクティブになるまで待つ。この状態は、ワイヤ
オンタイマ値から計算されうる。制御装置12は次に、
ラスタプリントヘッド制御装置14をインアクティブモ
ードにして、デバイスを既知状態にする。
【0034】以上の説明からわかるように、ラスタプリ
ントヘッド制御装置は、インクジェットプリントヘッド
を含むさまざまなプリントヘッドを有するさまざまに異
なったプリントエンジンに対し、容易に適応できる。例
えば、もしプリントヘッドのプリント素子の数が33と
異なる場合は、それぞれの垂直ブロック内においてアク
セスされる画素データワードの数をそれに応じて変化せ
しめ、それによってラスタプリントヘッド制御装置が、
プリントヘッドのプリント素子の数に対応した画素デー
タビット行を与えるようにする。さらに、ラスタプリン
トヘッド制御装置は、水平方向にもやや変位せしめられ
た、すなわち傾けられた、垂直に変位せしめられたプリ
ント素子を有するプリントヘッドに対しても適応でき
る。
ントヘッド制御装置は、インクジェットプリントヘッド
を含むさまざまなプリントヘッドを有するさまざまに異
なったプリントエンジンに対し、容易に適応できる。例
えば、もしプリントヘッドのプリント素子の数が33と
異なる場合は、それぞれの垂直ブロック内においてアク
セスされる画素データワードの数をそれに応じて変化せ
しめ、それによってラスタプリントヘッド制御装置が、
プリントヘッドのプリント素子の数に対応した画素デー
タビット行を与えるようにする。さらに、ラスタプリン
トヘッド制御装置は、水平方向にもやや変位せしめられ
た、すなわち傾けられた、垂直に変位せしめられたプリ
ント素子を有するプリントヘッドに対しても適応でき
る。
【0035】もちろん、本発明のさまざまな面における
その他の改変は、本技術分野に習熟した者にとって明ら
かであるはずであり、そのあるものは研究の後において
のみ明らかになり、また他のものはありふれた電子的お
よび機械的設計に関するものであることを理解すべでき
ある。特定の応用に伴う特別の設計を有する他の実施例
もまた可能である。従って、本発明の範囲は、ここに説
明された特定の実施例により限定されるべきものではな
く、添付の特許請求の範囲およびそれと同等のものによ
ってのみ限定されるべきものである。
その他の改変は、本技術分野に習熟した者にとって明ら
かであるはずであり、そのあるものは研究の後において
のみ明らかになり、また他のものはありふれた電子的お
よび機械的設計に関するものであることを理解すべでき
ある。特定の応用に伴う特別の設計を有する他の実施例
もまた可能である。従って、本発明の範囲は、ここに説
明された特定の実施例により限定されるべきものではな
く、添付の特許請求の範囲およびそれと同等のものによ
ってのみ限定されるべきものである。
【図1】本発明の実施例によるプリンタの概略ブロック
図。
図。
【図2】プリントされるべき画像のビットマッピングさ
れたラスタマトリックスのセグメントの概略図。
れたラスタマトリックスのセグメントの概略図。
【図3】プリントワイヤプリントヘッドの概略図。
【図4】画素データビットの垂直グループの概略図。
【図5】図1のラスタプリントヘッド制御装置の概略ブ
ロック図。
ロック図。
【図6】図5のラスタプリントヘッド制御装置の詳細な
構造図。
構造図。
【図7】図5のラスタプリントヘッド制御装置の詳細な
構造図。
構造図。
【図8】図5のラスタプリントヘッド制御装置の詳細な
構造図。
構造図。
【図9】図5のラスタプリントヘッド制御装置の詳細な
構造図。
構造図。
【図10】図5のラスタプリントヘッド制御装置の詳細
な構造図。
な構造図。
【図11】図5のラスタプリントヘッド制御装置の詳細
な構造図。
な構造図。
【図12】図5のラスタプリントヘッド制御装置の詳細
な構造図。
な構造図。
【図13】図5のラスタプリントヘッド制御装置の詳細
な構造図。
な構造図。
【図14】図5のラスタプリントヘッド制御装置の詳細
な構造図。
な構造図。
【図15】図5のラスタプリントヘッド制御装置の詳細
な構造図。
な構造図。
【図16】図5のラスタプリントヘッド制御装置の詳細
な構造図。
な構造図。
10 プリンタ 12 プリンタ用画像制御装置 14 ラスタプリントヘッド制御装置 19 プリントワイヤ 20 33ワイヤプリントヘッド 40 2対1マルチプレクサ 42 16対1マルチプレクサ 44 33ビットシフトレジスタ 46 ピンラッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ワーナー エヌ.エム.アイ.ローウェン サル アメリカ合衆国カリフォルニア州ノース ハリィウッド,バンノールド アベニュー 4435 (72)発明者 スタン ディー.シュリィガイロ アメリカ合衆国カリフォルニア州エル セ グンド,ナンバー10,インディアナ コー ト 716
Claims (23)
- 【請求項1】 プリントヘッドがプリント媒体を横切っ
て複数の実質的に水平な通過を行なうのに伴い該プリン
ト媒体上に画像をプリントする該プリントヘッドを有す
るプリンタにおいて、該プリントヘッドが複数のプリン
ト素子であってそれぞれが隣接するプリント素子に対し
垂直に変位せしめられている該複数のプリント素子を含
み、 (a)プリントされるべき画像のビットマッピングされ
たラスタマトリックスを発生しかつ記憶するための第1
手段と、 (b)該ビットマッピングされたラスタマトリックスか
ら前記プリントヘッドの前記プリント素子の数に対応す
る数のビットのグループをアクセスすることにより該プ
リントヘッドの該プリント素子を駆動して前記画像をプ
リントするための第2手段と、を備えていることを特徴
とするプリンタ。 - 【請求項2】 (a)前記プリントヘッドがp個のプリ
ント素子を有し、前記プリント媒体上をn回通過するこ
とによって前記画像をプリントするようになっており、 (b)前記第1手段が前記ビットマッピングされたラス
タマトリックスの諸ビットを記憶するためのマトリック
スメモリ手段を含み、該マトリックスメモリのそれぞれ
の列が前記プリントヘッドのn回の通過に対応する少な
くともn個の隣接グループに論理的に分割され、それぞ
れの該グループが前記p個のプリント素子に対応するp
個の連続ビットを含んでおり、 (c)前記プリントヘッドのそれぞれの通過のために、
前記第2手段が該通過に対応するそれぞれの前記列内の
前記グループを順次アクセスし、該グループの諸ビット
を対応する前記プリント素子に印加するようになってい
る、請求項1記載のプリンタ。 - 【請求項3】 プリント媒体上に画像をプリントするた
めのプリンタにおいて、 (a)n個のプリント素子のそれぞれが隣接するプリン
ト素子に対し垂直に変位せしめられている該n個のプリ
ント素子を含むプリントヘッドと、 (b)プリントされるべき画像のビットマッピングされ
たラスタマトリックスを記憶するための第1メモリ手段
であって、該メモリ手段が複数のメモリ領域を含み、そ
れぞれの該領域が前記n個のプリント素子に対応する少
なくともn行と複数の列とを含み、それぞれの該列が前
記n個のプリント素子に対応するnワードを含み、それ
ぞれの該ワードがmビットを含み、前記第1メモリ手段
と、 (c)前記n個のプリント素子に対応するn行と、1ワ
ードの前記mビットに対応するm個の1ビット列とを含
む第2メモリと、 (d)1ワードの前記mビットに対応するm個の1ビッ
トセルを含む第3メモリと、 (e)前記ビットマッピングされたラスタマトリックス
から前記プリントヘッドの前記プリント素子の数に対応
する数のビットのグループをアクセスすることにより該
プリントヘッドの該プリント素子を駆動して前記画像を
プリントするための制御手段と、を含むプリンタ。 - 【請求項4】 前記制御手段が、前記第1メモリ手段の
それぞれの部分に対し該部分の位置に応じて、 (a)前記メモリ領域のそれぞれの列から列位置に従っ
て前記第2メモリ内の対応位置へ前記ワードを順次転送
し、 (b)(a)において転送されたそれぞれのワード列に
ついて、前記第2メモリのそれぞれの列から列位置に従
って前記第3メモリ内の対応セルへビットを順次転送
し、 (c)(b)において転送されたそれぞれのビット列に
ついて、前記第3メモリからビットを、対応する前記プ
リント素子へ供給するための手段を含む、請求項3記載
のプリンタ。 - 【請求項5】 プリント媒体上に画像をプリントするた
めのプリンタにおいて、該プリンタが該プリント媒体を
横切って実質的に横方向に第1方向および第2方向へ交
互に運動するプリントヘッドを含み、該プリントヘッド
が前記プリント媒体を横切って運動するのに伴って該プ
リント媒体のj本の連続する走査線上にプリントするj
個のプリント素子の実質的に垂直なアレイを前記プリン
トヘッドが有し、 (a)前記画像をr行およびc列の画素(ドット)を有
する画素の2次元ラスタマトリックスに変換するための
変換手段と、 (b)前記r行およびc列の画素マトリックスを記憶す
るためののマトリックス記憶手段と、 (c)該マトリックス記憶手段内の第1画素列の最初の
j画素をアクセスし、それらを印加することにより前記
プリントヘッドが前記プリント媒体を横切って前記第1
方向へ運動する時に該プリントヘッドの前記j個のプリ
ント素子を駆動し、かつこのプロセスを前記マトリック
ス記憶手段内のそれぞれの列に対して繰返すための制御
手段と、を備えていることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項6】 前記制御手段が、前記マトリックス記憶
手段内の最後の画素列の第2のj画素をアクセスし、そ
れらを印加することにより前記プリントヘッドが前記プ
リント媒体を横切って前記第2方向へ運動する時に該プ
リントヘッドの前記j個のプリント素子を駆動し、かつ
このプロセスを前記マトリックス記憶手段内のそれぞれ
の列に対して繰返すための手段を含む、請求項5記載の
プリンタ。 - 【請求項7】 前記制御手段が、前記マトリックス記憶
手段内の第1画素列の第3のj画素をアクセスし、それ
らを印加することにより前記プリントヘッドが前記プリ
ント媒体を横切って前記第1方向へ運動する時に該プリ
ントヘッドの前記j個のプリント素子を駆動し、かつこ
のプロセスを前記マトリックス記憶手段内のそれぞれの
列に対して繰返すための手段を含む、請求項5記載のプ
リンタ。 - 【請求項8】 プリント媒体上に画像をプリントするた
めのプリンタにおいて、該プリンタが該プリント媒体を
横切る連続的通過中にj本の隣接走査線をプリントする
プリントヘッドを含み、該プリントヘッドが該プリント
ヘッドの通過中に該j本の隣接走査線をプリントするj
個のプリント素子の実質的に垂直なアレイを有し、 (a)前記画像をr行およびc列の画素(ドット)を有
する画素の2次元ラスタマトリックスに変換するための
変換手段および該r行およびc列の画素マトリックスを
記憶するためのマトリックス記憶手段と、 (b)該マトリックス記憶手段内のそれぞれの画素列内
の最初のj画素を順次アクセスし、それらを印加するこ
とにより前記プリントヘッドが前記プリント媒体を横切
って最初の通過を行なう時に該プリントヘッドの前記j
個のプリント素子を駆動し、かつこのプロセスを前記マ
トリックス記憶手段内のそれぞれの列に対して繰返すた
めの制御手段と、を備えていることを特徴とするプリン
タ。 - 【請求項9】 前記制御手段が、前記マトリックス記憶
手段内のそれぞれの画素列中のj画素を、最後の列から
始めて第1行で終るようにアクセスし、それらを印加す
ることにより前記プリントヘッドが前記プリント媒体を
横切って第2通過を行なう時に該プリントヘッドの前記
j個のプリント素子を駆動し、かつこのプロセスを前記
マトリックス記憶手段内のそれぞれの列に対して繰返す
ための手段を含む、請求項8記載のプリンタ。 - 【請求項10】 1からnまでにより表わされるn個の
プリント素子の垂直アレイまたは垂直から傾けられたア
レイを含むプリントヘッドを有するプリンタにおいて、 (a)プリントされるべき少なくとも1つの文字行のビ
ットマッピングされたラスタマトリックスを記憶するた
めの第1メモリであって、該メモリが、(1)前記n個
のプリント素子に対応するn行と、(2)それぞれの列
が該n個のプリント素子に対応するnワードを含み、そ
れぞれの該ワードがmビットを含む、複数の該列と、を
含む少なくとも1つのセグメントを含む前記第1メモリ
と、 (b)(1)前記n個のプリント素子に対応するn行
と、(2)1ワードの前記mビットに対応するm個の1
ビット列と、を含む第2メモリと、 (c)1ワードの前記mビットに対応するm個の1ビッ
トセルを含む第3メモリと、 (d)(1)前記第1メモリのそれぞれの列から、前記
プリントヘッドの走査方向によって決定される通りに該
第1メモリ内の第1列から始めその後は列位置に従っ
て、前記ワードを前記第2メモリ内の対応位置へ順次転
送し、(2)(1)において転送された諸ワードのそれ
ぞれの列について、前記第2メモリのそれぞれの列か
ら、前記プリントヘッドの走査方向によって決定される
通りに該第2メモリ内の第1列から始めその後は列位置
に従って、前記ビットを前記第3メモリ内の対応セルへ
転送し、(3)(2)において転送された諸ビットのそ
れぞれの列について、前記第3メモリから該ビットを対
応プリント素子へ供給するための制御手段と、を含むこ
とを特徴とするプリンタ。 - 【請求項11】 (a)前記第1メモリ手段が複数のセ
グメントを含み、1つの該セグメントがプリントされる
べきそれぞれの文字行に対応しており、 (b)前記制御手段が前記セグメントの位置に従ってそ
れぞれの該セグメントに対して順次動作を行なう、請求
項10記載のプリンタ。 - 【請求項12】 n個のプリント素子の垂直アレイまた
は垂直から傾けられたアレイを含むプリントヘッドを有
し、該プリントヘッドがプリント媒体を横切って走査方
向に往復せしめられるのに伴い該プリント媒体上に少な
くとも1つの文字行をプリントするようになっているプ
リンタにおいて、 (a)プリントされるべき少なくとも1つの文字行のビ
ットマッピングされたラスタマトリックスを記憶するた
めの第1メモリであって、該メモリが(1)前記n個の
プリント素子に対応するn行と、(2)それぞれの列が
該n個のプリント素子に対応するnワードを含み、それ
ぞれの該ワードがnビットを含み、複数の該列と、を含
む少なくとも1つのセグメントを含む前記第1メモリ
と、 (b)(1)前記n個のプリント素子に対応するn行
と、(2)1ワードの前記mビットに対応するm個の1
ビット列と、を含む第2メモリと、 (c)1ワードの前記mビットに対応するm個の1ビッ
トセルを含む第3メモリと、 (d)(1)前記第1メモリのそれぞれの列から、前記
プリントヘッドの走査方向によって決定される通りに該
第1メモリ内の第1列から始めその後は列位置に従っ
て、前記ワードを前記第2メモリ内の対応位置へ順次転
送し、(2)(1)において転送された諸ワードのそれ
ぞれの列について、前記第2メモリのそれぞれの列か
ら、前記プリントヘッドの走査方向によって決定される
通りに該第2メモリ内の第1列から始めその後は列位置
に従って、前記ビットを前記第3メモリ内の対応セルへ
転送し、(3)(2)において転送された諸ビットのそ
れぞれの列について、前記第3メモリから該ビットを対
応プリント素子へ供給するための制御手段と、を含むこ
とを特徴とするプリンタ。 - 【請求項13】 (a)前記第1メモリ手段が複数のセ
グメントを含み、1つの該セグメントがプリントされる
べきそれぞれの文字行に対応しており、 (b)前記制御手段が前記セグメントの位置に従ってそ
れぞれの該セグメントに対して順次動作を行なう、請求
項12記載のプリンタ。 - 【請求項14】 (a)前記第1メモリがランダムアク
セスメモリから構成され、 (b)前記第2メモリがランダムアクセスメモリから構
成され、 (c)前記第3メモリがmビットのシフトレジスタから
構成されている、請求項13記載のプリンタ。 - 【請求項15】 前記第3メモリの前記セルに対応する
m個のラッチをさらに含み、かつ前記制御手段が該第3
メモリの該セルの内容を該対応ラッチ内にラッチするた
めの手段をさらに含む、請求項12記載のプリンタ。 - 【請求項16】 前記第2メモリが2つの別個のメモリ
バンクを含み、それぞれの該メモリバンクが (1)前記n個のプリント素子に対応するn行と、 (2)1ワードの前記mビットに対応するm個の1ビッ
ト列と、を含み、かつ前記制御手段が前記第1メモリの
諸列からの前記nワードの転送を前記2バンクから交互
に行なう、請求項15記載のプリンタ。 - 【請求項17】 記録媒体上に画像をプリントするため
の非ラスタ形プリントヘッドを有するプリンタにおい
て、 (a)該画像を画素(ドット)の2次元ラスタマトリッ
クスに変換するための変換手段および該画素マトリック
スを記憶するための記憶手段と、 (b)該ビットマッピングされたラスタマトリックスか
ら前記プリントヘッドのプリント素子数に対応する数の
ビットのグループをアクセスすることにより該プリント
ヘッドの該プリント素子を駆動して前記記憶手段からの
画素データにより所定順序でプリントを行なうべく前記
プリントヘッドを駆動して前記非ラスタ形プリントヘッ
ドによって前記画像をプリントするための手段と、を備
えていることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項18】 プリントヘッドがプリント媒体を横切
って複数の実質的に水平な通過を行なうのに伴い該プリ
ント媒体上に画像をプリントする該プリントヘッドを有
するプリンタであって、該プリントヘッドが複数のプリ
ント素子であってそれぞれが隣接するプリント素子に対
し垂直に変位せしめられている該複数のプリント素子を
含む、前記プリンタによるプリント方法にして、 (a)プリントされるべき画像のビットマッピングされ
たラスタマトリックスを発生しかつ記憶する段階と、 (b)該ビットマッピングされたラスタマトリックスか
ら前記プリントヘッドの前記プリント素子の数に対応す
る数のビットのグループをアクセスする段階と、 (c)該アクセスされたビットグループによって前記プ
リントヘッドの前記プリント素子を駆動することによっ
て前記画像をプリントする段階と、を含むプリント方
法。 - 【請求項19】 プリント媒体上に画像をプリントする
ためのプリンタであって、該プリンタが該プリント媒体
を横切って実質的に横方向に第1方向および第2方向へ
交互に運動するプリントヘッドを含み、該プリントヘッ
ドが前記プリント媒体を横切って運動するのに伴って該
プリント媒体のj本の連続する走査線上にプリントする
j個のプリント素子の実質的に垂直なアレイを前記プリ
ントヘッドが有している、前記プリンタによるプリント
方法にして、 (a)前記画像をr行およびc列の画素(ドット)を有
する画素の2次元ラスタマトリックスに変換する段階
と、 (b)前記r行およびc列の画素マトリックスを記憶す
る段階と、 (c)マトリックス記憶手段内の第1画素列の最初のj
画素をアクセスし、それらを印加することにより前記プ
リントヘッドが前記プリント媒体を横切って前記第1方
向へ運動する時に該プリントヘッドの前記j個のプリン
ト素子を駆動する段階と、 (d)段階(c)を前記マトリックスのそれぞれの残余
の列に対して繰返す段階と、を含むプリント方法。 - 【請求項20】 (a)1からnまでにより表わされる
n個のプリント素子の垂直アレイまたは垂直から傾けら
れたアレイを含むプリントヘッドと、 (b)プリントされるべき少なくとも1つの文字行のビ
ットマッピングされたラスタマトリックスを記憶するた
めの第1メモリであって、該メモリが(1)前記n個の
プリント素子に対応するn行と、(2)それぞれの列が
該n個のプリント素子に対応するnワードを含み、それ
ぞれの該ワードがmビットを含む、複数の該列と、を含
む少なくとも1つのセグメントを含む前記第1メモリ
と、 (c)(1)前記n個のプリント素子に対応するn行
と、(2)1ワードの前記mビットに対応するm個の1
ビット列と、を含む第2メモリと、 (d)1ワードの前記mビットらに対応するm個の1ビ
ットセルを含む第3メモリと、を有するプリンタによる
プリント方法にして、(1)前記第1メモリのそれぞれ
の列から、前記プリントヘッドの走査方向によって決定
される通りに該第1メモリ内の第1列から始めその後は
列位置に従って、前記ワードを前記第2メモリ内の対応
位置へ順次転送する段階と、(2)(1)において転送
された諸ワードのそれぞれの列について、前記第2メモ
リのそれぞれの列から、前記プリントヘッドの走査方向
によって決定される通りに該第2メモリ内の第1列から
始めその後は列位置に従って、前記ビットを前記第3メ
モリ内の対応セルへ転送する段階と、(3)(2)にお
いて転送された諸ビットのそれぞれの列について、前記
第3メモリから該ビットを対応プリント素子へ供給する
段階と、を含むプリント方法。 - 【請求項21】 (4)前記第1メモリ内のそれぞれの
残余のセグメントに対し、該セグメントの位置に従って
前記(1)から(3)までの諸段階を繰返す段階をさら
に含む請求項20記載のプリント方法。 - 【請求項22】 (4)前記マトリックス記憶手段内の
最後の画素列の次のn画素をアクセスし、それらを印加
することにより前記プリントヘッドの前記n個のプリン
ト素子を駆動する段階と、(5)前記マトリックス記憶
手段内の次の前記セグメントのそれぞれの残余列に対し
段階(4)を繰返す段階と、をさらに含む請求項20記
載のプリント方法。 - 【請求項23】 プリント媒体上に画像をプリントする
ための非ラスタ形プリントヘッドを有するプリンタにお
いて、該プリンタヘッドが複数のプリント素子であって
それぞれが隣接するプリント素子に対し垂直に変位せし
められている該複数のプリント素子を含み、 (a)プリントされるべき画像のビットマッピングされ
たラスタマトリックスを発生しかつ記憶するための第1
手段と、 (b)該ビットマッピングされたラスタマトリックスか
ら前記プリントヘッドの前記プリント素子の数に対応す
る数のビットのグループを所定の順序でアクセスするこ
とにより該プリントヘッドを駆動して該非ラスタ形プリ
ントヘッドによって前記画像をプリントするための第2
手段と、を備えていることを特徴とするプリンタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US613327 | 1990-11-09 | ||
| US07/613,327 US5347617A (en) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | Printer having a multiple scan line printhead controller |
Publications (1)
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|---|---|
| JPH06234242A true JPH06234242A (ja) | 1994-08-23 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP3293294A Pending JPH06234242A (ja) | 1990-11-09 | 1991-11-08 | 多走査線プリントヘッド制御装置を有するプリンタおよびそのプリント方法 |
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