JPS6258911B2 - - Google Patents
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- JPS6258911B2 JPS6258911B2 JP1683079A JP1683079A JPS6258911B2 JP S6258911 B2 JPS6258911 B2 JP S6258911B2 JP 1683079 A JP1683079 A JP 1683079A JP 1683079 A JP1683079 A JP 1683079A JP S6258911 B2 JPS6258911 B2 JP S6258911B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はインクジエツト記録装置に関するもの
で、特に1ドツトライン(以下「1ライン」とい
う)分の画像信号を1個のメモリで記憶・読み出
しするようにした安価で、集積化に適したインク
ジエツト記録装置に関するものである。
で、特に1ドツトライン(以下「1ライン」とい
う)分の画像信号を1個のメモリで記憶・読み出
しするようにした安価で、集積化に適したインク
ジエツト記録装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に、偏向型インクジエツト記録装置を複写
機等に用いた場合、原稿の画像はラインスキヤナ
ーによつて読み取られ、1ラインシリアル信号と
して記録装置に送られてくる。このため、1ライ
ンシリアル信号を記録装置のヘツド構成に応じた
データ配列に直した上でヘツドに信号を供給して
印写する必要がある。例えば、ラインスキヤナー
によつて読み取られた1ラインのシリアル信号
D1,D2,…,D2560が記録装置に送られてきて、
これを第6図に示すように、各々が64段(一般的
にはn段)偏向の40個(一般的にはm個)のイン
クジエツトヘツドH1,H2,…,H40を用いて、
210mmに2560個(64×40)のドツトからなる印
写ドツトラインとして記録する場合には、インク
ジエツトヘツドH1でD1〜D64を、H2でD65〜D128
を、…,H40でD2497〜D2560をそれぞれ受け持たせ
て一列に印写を行う。その際同じ偏向段のドツト
は40個のインクジエツトヘツドで同時に印写され
る。即ち、まず(D1,D65,…D2497)のグループ
が同時に印写され、次の偏向位置にきたとき
(D2,D66,…D2498)のグループが印写され、とい
うように同じ偏向位置ごとに40個ずつ印写され
る。そのように一般的にm×n個のドツトからな
る直列入力信号をm個ずつの並列信号に変換する
ために、従来は、n段(64段)のシフトレジスタ
をm個(40個)シリーズに接続し、1ラインの画
像信号をいつたんシフトレジスタに記憶させ、各
ヘツドに対応したm個(40個)のシフトレジスタ
の各出力からデータを並列に読み出し、それぞれ
m個(40個)のヘツドに供給して印写させてい
た。
機等に用いた場合、原稿の画像はラインスキヤナ
ーによつて読み取られ、1ラインシリアル信号と
して記録装置に送られてくる。このため、1ライ
ンシリアル信号を記録装置のヘツド構成に応じた
データ配列に直した上でヘツドに信号を供給して
印写する必要がある。例えば、ラインスキヤナー
によつて読み取られた1ラインのシリアル信号
D1,D2,…,D2560が記録装置に送られてきて、
これを第6図に示すように、各々が64段(一般的
にはn段)偏向の40個(一般的にはm個)のイン
クジエツトヘツドH1,H2,…,H40を用いて、
210mmに2560個(64×40)のドツトからなる印
写ドツトラインとして記録する場合には、インク
ジエツトヘツドH1でD1〜D64を、H2でD65〜D128
を、…,H40でD2497〜D2560をそれぞれ受け持たせ
て一列に印写を行う。その際同じ偏向段のドツト
は40個のインクジエツトヘツドで同時に印写され
る。即ち、まず(D1,D65,…D2497)のグループ
が同時に印写され、次の偏向位置にきたとき
(D2,D66,…D2498)のグループが印写され、とい
うように同じ偏向位置ごとに40個ずつ印写され
る。そのように一般的にm×n個のドツトからな
る直列入力信号をm個ずつの並列信号に変換する
ために、従来は、n段(64段)のシフトレジスタ
をm個(40個)シリーズに接続し、1ラインの画
像信号をいつたんシフトレジスタに記憶させ、各
ヘツドに対応したm個(40個)のシフトレジスタ
の各出力からデータを並列に読み出し、それぞれ
m個(40個)のヘツドに供給して印写させてい
た。
(従来技術の問題点)
しかしこのような従来の方法によると、シフト
レジスタに画像信号を記憶させるサイクルと、シ
フトレジスタより画像信号を読み出し、記録させ
るサイクルとが必要となる。すなわち、1ライン
分の画像信号をシフトレジスタに記憶させる間印
写が行われないため、印写スピードが低下すると
いう欠点を有していた。また、出力の数が多いた
め、パツケージのピン数が多くなり、集積化をは
かる場合、著しく不利であつた。そして、印写ス
ピードを向上させるために、シフトレジスタを2
組用い、交互に記憶・読み出しさせるようにする
ことも考えられるが、装置が複雑となり高価とな
つてしまうばかりでなく、集積化にも不利とな
る。
レジスタに画像信号を記憶させるサイクルと、シ
フトレジスタより画像信号を読み出し、記録させ
るサイクルとが必要となる。すなわち、1ライン
分の画像信号をシフトレジスタに記憶させる間印
写が行われないため、印写スピードが低下すると
いう欠点を有していた。また、出力の数が多いた
め、パツケージのピン数が多くなり、集積化をは
かる場合、著しく不利であつた。そして、印写ス
ピードを向上させるために、シフトレジスタを2
組用い、交互に記憶・読み出しさせるようにする
ことも考えられるが、装置が複雑となり高価とな
つてしまうばかりでなく、集積化にも不利とな
る。
本発明は、1ライン分のメモリ1個で2組のシ
フトレジスタを用いた場合と同等のスピードで印
写可能であり、通常の1パツケージのRAMを用
いることにより実現可能で、メモリおよび周辺の
集積化に有利かつ安価な記録装置を提供しようと
するものである。
フトレジスタを用いた場合と同等のスピードで印
写可能であり、通常の1パツケージのRAMを用
いることにより実現可能で、メモリおよび周辺の
集積化に有利かつ安価な記録装置を提供しようと
するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、偏向段数がnであるm個(但し、m
≠n)のヘツドを1ドツトラインのドツト配列方
向に一定の間隔で配列し、そのドツト配列方向と
直角方向に記録紙を相対的に送るインクジエツト
記録装置において、 少なくとも1ドツトライン分の画像信号を記憶
する記憶容量を持ち、各記憶サイクルが読み出し
期間とそれに続く書き込み期間とからなる記憶手
段と、 記憶手段のm行n列の記憶素子からなる領域
に、読み出し時には列方向(縦方向)に、書き込
み時には行方向(横方向)に、それぞれ順次アド
レス指定する第1のアドレス指定手段と、 記憶手段のn行m列の記憶素子からなる領域
に、読み出し時には行方向に、書き込み時には列
方向に、それぞれ順次アドレス指定する第2のア
ドレス指定手段と、 記憶手段における各記憶サイクルの読み出し期
間には、第1および第2のアドレス指定手段の一
方のアドレス指定手段が使用され、書き込み期間
には他方のアドレス指定手段が使用されるよう第
1および第2のアドレス指定手段を交互に選択す
る選択手段と、 読み出した画像信号をm個のヘツドに供給する
手段と を備えたことを特徴とする。
≠n)のヘツドを1ドツトラインのドツト配列方
向に一定の間隔で配列し、そのドツト配列方向と
直角方向に記録紙を相対的に送るインクジエツト
記録装置において、 少なくとも1ドツトライン分の画像信号を記憶
する記憶容量を持ち、各記憶サイクルが読み出し
期間とそれに続く書き込み期間とからなる記憶手
段と、 記憶手段のm行n列の記憶素子からなる領域
に、読み出し時には列方向(縦方向)に、書き込
み時には行方向(横方向)に、それぞれ順次アド
レス指定する第1のアドレス指定手段と、 記憶手段のn行m列の記憶素子からなる領域
に、読み出し時には行方向に、書き込み時には列
方向に、それぞれ順次アドレス指定する第2のア
ドレス指定手段と、 記憶手段における各記憶サイクルの読み出し期
間には、第1および第2のアドレス指定手段の一
方のアドレス指定手段が使用され、書き込み期間
には他方のアドレス指定手段が使用されるよう第
1および第2のアドレス指定手段を交互に選択す
る選択手段と、 読み出した画像信号をm個のヘツドに供給する
手段と を備えたことを特徴とする。
(作用)
本発明は、各メモリサイクルが読み出しサイク
ルとそれに続く書き込みサイクルからなる記憶手
段を第1および第2のアドレス指定手段を用いて
順次的にアドレス指定をして1ドツトライン分の
シリアルな画像信号を書き込みおよび読み出しを
行う。そして、本発明では、記憶手段のアドレス
指定の方向を1ドツトライン毎に縦方向と横方向
とに交互に切り換える。また、各メモリサイクル
の読み出し期間のアドレス指定とそれに続く書き
込み期間のアドレス指定を異なるアドレス指定手
段により行う。即ち、すでに1ドツトラインの画
像信号aが行方向に順に書き込まれているものと
仮定し、第2のアドレス指定手段により記憶手段
の行方向に順次アドレス指定して各メモリサイク
ルの読み出し期間に上記1ドツトラインの画像信
号aの各ドツトを順次読み出しを行う時に、同じ
メモリサイクルの書き込み期間には第1のアドレ
ス指定手段により記憶手段の行方向に順次アドレ
ス指定して次の1ドツトラインの画像信号bの各
ドツトを書き込む。次にそのように書き込まれた
1ドツトラインの画像信号bの読み出しにおいて
は、第1のアドレス指定手段により記憶手段の列
方向に順次アドレス指定してその1ドツトライン
の画像信号bの各ドツトを各メモリサイクルの読
み出し期間に順次読み出しを行うとともに、同じ
メモリサイクルの書き込み期間には第2のアドレ
ス指定手段により記憶手段の列方向に順次アドレ
ス指定して更に次の1ドツトラインの画像信号c
の各ドツトを書き込む。
ルとそれに続く書き込みサイクルからなる記憶手
段を第1および第2のアドレス指定手段を用いて
順次的にアドレス指定をして1ドツトライン分の
シリアルな画像信号を書き込みおよび読み出しを
行う。そして、本発明では、記憶手段のアドレス
指定の方向を1ドツトライン毎に縦方向と横方向
とに交互に切り換える。また、各メモリサイクル
の読み出し期間のアドレス指定とそれに続く書き
込み期間のアドレス指定を異なるアドレス指定手
段により行う。即ち、すでに1ドツトラインの画
像信号aが行方向に順に書き込まれているものと
仮定し、第2のアドレス指定手段により記憶手段
の行方向に順次アドレス指定して各メモリサイク
ルの読み出し期間に上記1ドツトラインの画像信
号aの各ドツトを順次読み出しを行う時に、同じ
メモリサイクルの書き込み期間には第1のアドレ
ス指定手段により記憶手段の行方向に順次アドレ
ス指定して次の1ドツトラインの画像信号bの各
ドツトを書き込む。次にそのように書き込まれた
1ドツトラインの画像信号bの読み出しにおいて
は、第1のアドレス指定手段により記憶手段の列
方向に順次アドレス指定してその1ドツトライン
の画像信号bの各ドツトを各メモリサイクルの読
み出し期間に順次読み出しを行うとともに、同じ
メモリサイクルの書き込み期間には第2のアドレ
ス指定手段により記憶手段の列方向に順次アドレ
ス指定して更に次の1ドツトラインの画像信号c
の各ドツトを書き込む。
このように、1ドツトライン毎に読み出しおよ
び書き込みアドレス指定の方向を交互に変えるよ
うにすることにより、あるラインの信号の読み出
しとその次のラインの信号の書き込みを同時的に
行うことができるので、記憶手段の小型高速化を
実現し、印写速度を高速化することができるもの
である。
び書き込みアドレス指定の方向を交互に変えるよ
うにすることにより、あるラインの信号の読み出
しとその次のラインの信号の書き込みを同時的に
行うことができるので、記憶手段の小型高速化を
実現し、印写速度を高速化することができるもの
である。
(実施例)
以下図面と共に本発明の実施例を説明する。
まず、本発明の原理をn段偏向のm個(前述の
例では64段偏向の40個)のインクジエツトヘツド
による1ラインがm×nドツト(2560ドツト)か
らなる例について説明する。m×n個のドツトの
1ラインの直列の画像信号は、第3図aに示すよ
うにメモリのn行m列の領域に縦方向に順次書き
込まれる。このように書き込まれた画像信号を第
3図bに示すように、1列ずつ横方向に読み出
し、各1列のm個の読み出し信号をm個のインク
ジエツトヘツドに並列に供給して印写する。
例では64段偏向の40個)のインクジエツトヘツド
による1ラインがm×nドツト(2560ドツト)か
らなる例について説明する。m×n個のドツトの
1ラインの直列の画像信号は、第3図aに示すよ
うにメモリのn行m列の領域に縦方向に順次書き
込まれる。このように書き込まれた画像信号を第
3図bに示すように、1列ずつ横方向に読み出
し、各1列のm個の読み出し信号をm個のインク
ジエツトヘツドに並列に供給して印写する。
この第3図bの読み出しにおいて、メモリ技術
において周知のように各メモリサイクルには読み
出し半サイクルに続いて書き込みの半サイクルが
あるので、その書き込みの半サイクルを利用して
第3図cに示すように、次のラインの入力画像信
号を書き込む。
において周知のように各メモリサイクルには読み
出し半サイクルに続いて書き込みの半サイクルが
あるので、その書き込みの半サイクルを利用して
第3図cに示すように、次のラインの入力画像信
号を書き込む。
これを次に第3図dに示すように縦方向に読み
出すと、m個のヘツドによる印写信号が順次得ら
れる。その読み出しにおいて、第3図bの場合と
同様に、後半の書き込みの半サイクルを利用して
第3図aに示すように、入力された次のラインの
画像信号を縦方向に書き込む。
出すと、m個のヘツドによる印写信号が順次得ら
れる。その読み出しにおいて、第3図bの場合と
同様に、後半の書き込みの半サイクルを利用して
第3図aに示すように、入力された次のラインの
画像信号を縦方向に書き込む。
このように、縦方向のアクセスと横方向のアク
セスを交互に行うことにより、あるラインの記憶
信号の読み取りと、次のラインの書き込みを同時
に(即ち同じメモリサイクルの前半と後半で)行
うことができ、印写速度を高速化することができ
るものである。
セスを交互に行うことにより、あるラインの記憶
信号の読み取りと、次のラインの書き込みを同時
に(即ち同じメモリサイクルの前半と後半で)行
うことができ、印写速度を高速化することができ
るものである。
第1図は、本発明によるインクジエツト記録装
置のヘツド駆動システムの一実施例の全体構成図
で、1は1.6MHzのクロツク発生器、21〜24
はセレクタ、3は行指定用の40進行カウンタ31
および列指定用の64進列カウンタ32からなる第
1のアドレスカウンタ、4は行指定用の64進行カ
ウンタ41および列指定用の40進列カウンタ42
からなる第2のアドレスカウンタ、5はセレク
タ、6はメモリユニツト、7は一致回路、8は反
転フリツプフロツプ、9は切換回路、10は40段
シフトレジスタ、11はラツチ回路、12はそれ
ぞれ64段の偏向を行う40個のヘツドからなるヘツ
ドユニツト、13,14はそれぞれ1/32,1/2分
周器である。
置のヘツド駆動システムの一実施例の全体構成図
で、1は1.6MHzのクロツク発生器、21〜24
はセレクタ、3は行指定用の40進行カウンタ31
および列指定用の64進列カウンタ32からなる第
1のアドレスカウンタ、4は行指定用の64進行カ
ウンタ41および列指定用の40進列カウンタ42
からなる第2のアドレスカウンタ、5はセレク
タ、6はメモリユニツト、7は一致回路、8は反
転フリツプフロツプ、9は切換回路、10は40段
シフトレジスタ、11はラツチ回路、12はそれ
ぞれ64段の偏向を行う40個のヘツドからなるヘツ
ドユニツト、13,14はそれぞれ1/32,1/2分
周器である。
反転フリツプフロツプ8は第4図に示すように
データ数が2560になる毎に、即ち1ライン毎に、
一致回路7の出力によつて反転するフリツプフロ
ツプである。
データ数が2560になる毎に、即ち1ライン毎に、
一致回路7の出力によつて反転するフリツプフロ
ツプである。
反転フリツプフロツプ8がHighであると、切
換回路9とセレクタ5によつて、アドレスカウン
タ4は読み出しのアドレスを、アドレスカウンタ
3は書き込みのアドレスを示す。また反転フリツ
プフロツプ8がLowであると、切換回路9とセレ
クタ5によつて、アドレスカウンタ3は読み出し
のアドレスを、アドレスカウンタ4は書き込みの
アドレスをそれぞれ示す。
換回路9とセレクタ5によつて、アドレスカウン
タ4は読み出しのアドレスを、アドレスカウンタ
3は書き込みのアドレスを示す。また反転フリツ
プフロツプ8がLowであると、切換回路9とセレ
クタ5によつて、アドレスカウンタ3は読み出し
のアドレスを、アドレスカウンタ4は書き込みの
アドレスをそれぞれ示す。
アドレスカウンタ3は、読み出しのときは40進
行カウンタ31がセレクタ21によつて、そのカ
ウント入力端子にクロツク発生器1のクロツクが
印加されるよう接続され、また、64進列カウンタ
32のカウント入力端子にはセレクタ22によつ
て40進行カウンタ31の出力(キヤリーCa)が
入力される。
行カウンタ31がセレクタ21によつて、そのカ
ウント入力端子にクロツク発生器1のクロツクが
印加されるよう接続され、また、64進列カウンタ
32のカウント入力端子にはセレクタ22によつ
て40進行カウンタ31の出力(キヤリーCa)が
入力される。
アドレスカウンタ4は、読み出しのときは40進
列カウンタ42がセレクタ24によつて、そのカ
ウント入力端子にクロツク発生器1のクロツクが
印加されるよう接続され、また、64進行カウンタ
41のカウント入力端子にはセレクタ23によつ
て40進列カウンタ42の出力(キヤリーCa)が
入力される。なお、第4図にはクロツクが入力さ
れるカウンタをLOWER、カウンタLOWERのキ
ヤリーCaが入力される他のカウンタをUPPERと
表示している。
列カウンタ42がセレクタ24によつて、そのカ
ウント入力端子にクロツク発生器1のクロツクが
印加されるよう接続され、また、64進行カウンタ
41のカウント入力端子にはセレクタ23によつ
て40進列カウンタ42の出力(キヤリーCa)が
入力される。なお、第4図にはクロツクが入力さ
れるカウンタをLOWER、カウンタLOWERのキ
ヤリーCaが入力される他のカウンタをUPPERと
表示している。
また、第1および第2のアドレスカウンタ3,
4は書き込みのときは、上記読み出しのときはと
はLOWERとUPPERとが入れ替わる。
4は書き込みのときは、上記読み出しのときはと
はLOWERとUPPERとが入れ替わる。
周知のようにメモリの各記憶サイクルは読み出
し期間とそれに続く書き込み期間とからなり、こ
れらの期間はメモリユニツト6のR/W端子に加
えられるクロツクにより切り換えられる。
し期間とそれに続く書き込み期間とからなり、こ
れらの期間はメモリユニツト6のR/W端子に加
えられるクロツクにより切り換えられる。
本実施例においては、1.6MHzのクロツク発生
器1がメモリユニツト6のR/W端子に接続され
ており、第5図に示すように、これによつて該ク
ロツクのHighの期間にメモリユニツト6の読み
出しが、Lowの期間にメモリユニツト6への書き
込みが行われる。セレクタ5はA入力とB入力と
があり、A入力に第2のアドレスカウンタ4の出
力が、B入力には第1のアドレスカウンタ3の出
力がそれぞれ供給されている。そして、切換回路
9のA出力がHighのときセレクタ5はA入力を
出力し、切換回路9のB出力がHighのときセレ
クタ5はB入力を出力する。セレクタ5の出力は
メモリユニツト6のアドレスラインに接続されて
いる。
器1がメモリユニツト6のR/W端子に接続され
ており、第5図に示すように、これによつて該ク
ロツクのHighの期間にメモリユニツト6の読み
出しが、Lowの期間にメモリユニツト6への書き
込みが行われる。セレクタ5はA入力とB入力と
があり、A入力に第2のアドレスカウンタ4の出
力が、B入力には第1のアドレスカウンタ3の出
力がそれぞれ供給されている。そして、切換回路
9のA出力がHighのときセレクタ5はA入力を
出力し、切換回路9のB出力がHighのときセレ
クタ5はB入力を出力する。セレクタ5の出力は
メモリユニツト6のアドレスラインに接続されて
いる。
今、反転フリツプフロツプ8の出力がHighで
あるとすれば、クロツクがHighのとき(即ち、
メモリユニツト6が読み出しのとき)、アンド回
路91の出力がHighとなり、切換回路9の出力
AがHighとなる。これによりセレクタ5のA入
力がメモリのアドレスラインに供給される。クロ
ツクがLOWのとき(メモリユニツト6が書き込
みのとき)、アンド回路93の出力がHighとな
り、切換回路9の出力BがHighとなる。これに
よりセレクタ5のB入力がメモリユニツト6のア
ドレスラインに供給される。
あるとすれば、クロツクがHighのとき(即ち、
メモリユニツト6が読み出しのとき)、アンド回
路91の出力がHighとなり、切換回路9の出力
AがHighとなる。これによりセレクタ5のA入
力がメモリのアドレスラインに供給される。クロ
ツクがLOWのとき(メモリユニツト6が書き込
みのとき)、アンド回路93の出力がHighとな
り、切換回路9の出力BがHighとなる。これに
よりセレクタ5のB入力がメモリユニツト6のア
ドレスラインに供給される。
以上により、反転フリツプフロツプ8がHigh
のとき、メモリユニツト6の書き込みアドレス
は、アドレスカウンタ3により生成され、メモリ
ユニツト6の読み出し時のアドレスはアドレスカ
ウンタ4により生成されることとなる。
のとき、メモリユニツト6の書き込みアドレス
は、アドレスカウンタ3により生成され、メモリ
ユニツト6の読み出し時のアドレスはアドレスカ
ウンタ4により生成されることとなる。
次に、反転フリツプフロツプ8がLowであると
すると、クロツクがHighのとき(即ち、メモリ
ユニツト6が読み出しのとき)、アンド回路94
がHighとなり、切換回路9の出力BがHighとな
る。これにより、セレクタ5のB入力がメモリユ
ニツト6のアドレスラインに供給される。クロツ
クがLowのとき(メモリが書き込みのとき)、ア
ンド回路92がHighとなり、切換回路9の出力
AがHighとなる。これにより、セレクタ5のA
入力がメモリユニツト6のアドレスラインに供給
される。
すると、クロツクがHighのとき(即ち、メモリ
ユニツト6が読み出しのとき)、アンド回路94
がHighとなり、切換回路9の出力BがHighとな
る。これにより、セレクタ5のB入力がメモリユ
ニツト6のアドレスラインに供給される。クロツ
クがLowのとき(メモリが書き込みのとき)、ア
ンド回路92がHighとなり、切換回路9の出力
AがHighとなる。これにより、セレクタ5のA
入力がメモリユニツト6のアドレスラインに供給
される。
以上により反転フリツプフロツプ8がLowのと
き、メモリユニツト6の書き込みアドレスは、ア
ドレスカウンタ4により生成され、メモリユニツ
ト6の読み出しアドレスは、アドレスカウンタ3
により生成される。
き、メモリユニツト6の書き込みアドレスは、ア
ドレスカウンタ4により生成され、メモリユニツ
ト6の読み出しアドレスは、アドレスカウンタ3
により生成される。
第2図は、第1図におけるメモリユニツト6の
構成を示す図で、21は行をセレクトする行アド
レスデコーダ、22は列をセレクトする列アドレ
スデコーダ、23は64×64ビツトのメモリアレ
イ、24,25はゲート、R0〜R5は行アドレス
デコーダ21の入力線、C0〜C5は列アドレスデ
コーダ22の入力線である。
構成を示す図で、21は行をセレクトする行アド
レスデコーダ、22は列をセレクトする列アドレ
スデコーダ、23は64×64ビツトのメモリアレ
イ、24,25はゲート、R0〜R5は行アドレス
デコーダ21の入力線、C0〜C5は列アドレスデ
コーダ22の入力線である。
次に第1図、第2図についてその作用を第4図
および第5図のタイムチヤートを参照しながら説
明する。
および第5図のタイムチヤートを参照しながら説
明する。
() 印写に先立つて、1ライン分の画像信号
がゲート24を通してメモリユニツト6に記憶
される。このとき画像信号は先頭から順に のように記憶される。
がゲート24を通してメモリユニツト6に記憶
される。このとき画像信号は先頭から順に のように記憶される。
即ち、アドレスカウンタ4が書き込みのアド
レスカウンタとなり、64進行カウンタ41がク
ロツク発生器1のクロツクをカウントアツプ
し、6ビツト目のキヤリー即ち64発目のパルス
で40進列カウンタ42がカウントアツプして行
くことにより、第2図のメモリアレイ23の縦
方向に順次記憶し、64個のデータを記憶し終わ
ると次の列に順次記憶し、これを繰り返すこと
により縦方向に64個のデータが、横方向に40個
のデータがそれぞれ第3図aに示すように、記
憶される。即ち64×40=2560のデータが格納さ
れることとなり、2560個のデータが格納される
と、一致回路7より出力が得られ、反転フリツ
プフロツプ8が第5図に示すように反転し、セ
レクタ21〜24、切換回路9への信号が反転
する。
レスカウンタとなり、64進行カウンタ41がク
ロツク発生器1のクロツクをカウントアツプ
し、6ビツト目のキヤリー即ち64発目のパルス
で40進列カウンタ42がカウントアツプして行
くことにより、第2図のメモリアレイ23の縦
方向に順次記憶し、64個のデータを記憶し終わ
ると次の列に順次記憶し、これを繰り返すこと
により縦方向に64個のデータが、横方向に40個
のデータがそれぞれ第3図aに示すように、記
憶される。即ち64×40=2560のデータが格納さ
れることとなり、2560個のデータが格納される
と、一致回路7より出力が得られ、反転フリツ
プフロツプ8が第5図に示すように反転し、セ
レクタ21〜24、切換回路9への信号が反転
する。
() メモリユニツト6に2560個のデータを記
憶すると次に印写動作に移る。()において
縦方向に記憶されたが、各行の64個のデータ
は、各ヘツドの64段の偏向を与える信号であ
り、各ヘツドのN段目の偏向を与えるデータは
N行目に記憶されているので、各ヘツドを同時
に印写させて行くために、読み出しを横方向に
順次行う。即ち、アドレスカウンタ4の40進列
カウンタ42がクロツク発生器1のクロツクを
カウントアツプし、40をカウントする毎に発
生するキヤリーを64進行カウンタ41がカウン
トアツプして行く。これにより読み出しは、 の順、即ち40個の各ヘツドの偏向第1段目印写
用データ、各ヘツドの偏向第2段目印写用デー
タ、……各ヘツドの偏向第64番目印写用データ
の順で読み出される(第3図b参照)。
憶すると次に印写動作に移る。()において
縦方向に記憶されたが、各行の64個のデータ
は、各ヘツドの64段の偏向を与える信号であ
り、各ヘツドのN段目の偏向を与えるデータは
N行目に記憶されているので、各ヘツドを同時
に印写させて行くために、読み出しを横方向に
順次行う。即ち、アドレスカウンタ4の40進列
カウンタ42がクロツク発生器1のクロツクを
カウントアツプし、40をカウントする毎に発
生するキヤリーを64進行カウンタ41がカウン
トアツプして行く。これにより読み出しは、 の順、即ち40個の各ヘツドの偏向第1段目印写
用データ、各ヘツドの偏向第2段目印写用デー
タ、……各ヘツドの偏向第64番目印写用データ
の順で読み出される(第3図b参照)。
() 読み出された信号は、ゲート25を通し
て出力され、40段のシフトレジスタ10に送ら
れ、シリアル信号からパラレル信号に変換さ
れ、ラツチ回路11へ送られる。ラツチ回路
は、シリアル信号の64ビツトおきの画像信号を
40個パラレル出力し、これがヘツドユニツト1
2に加えられるので、各ヘツドのそれぞれの偏
向段の印写が同時に行われる。この読み出しの
アドレス制御と同時に書き込みのアドレス制御
も行われる。
て出力され、40段のシフトレジスタ10に送ら
れ、シリアル信号からパラレル信号に変換さ
れ、ラツチ回路11へ送られる。ラツチ回路
は、シリアル信号の64ビツトおきの画像信号を
40個パラレル出力し、これがヘツドユニツト1
2に加えられるので、各ヘツドのそれぞれの偏
向段の印写が同時に行われる。この読み出しの
アドレス制御と同時に書き込みのアドレス制御
も行われる。
このとき切換回路9により書き込みのアドレ
ス制御は、カウンタ3が選択されて行う。即ち
メモリユニツトのR/W(リードライト)端子
には、クロツク発生器1からのクロツクが供給
されており、このクロツクのHighの部分で切
換回路9によりカウンタ4が選択され、その出
力がメモリユニツト6に送られ読み出しが行わ
れる。
ス制御は、カウンタ3が選択されて行う。即ち
メモリユニツトのR/W(リードライト)端子
には、クロツク発生器1からのクロツクが供給
されており、このクロツクのHighの部分で切
換回路9によりカウンタ4が選択され、その出
力がメモリユニツト6に送られ読み出しが行わ
れる。
次にクロツクがLowになるとカウンタ3が選
択され、その出力はメモリユニツト6に送られ
書き込みが行われる。即ち、この時の書き込み
の順序は、 となり、第2図のメモリアレイ23の横方向に
順次行われる(第3図C参照)。
択され、その出力はメモリユニツト6に送られ
書き込みが行われる。即ち、この時の書き込み
の順序は、 となり、第2図のメモリアレイ23の横方向に
順次行われる(第3図C参照)。
この時、クロツクHighの部分で行われる読
み出しは、(横方向40)×(縦方向64)=2560ビツ
トであり、クロツクLowの部分で行われる書き
込みは、(横方向64)×(縦方向40)=2560ビツト
となるように制御されている。そして、カウン
タ3は64進列カウンタ32がクロツクを64回カ
ウントする毎に生ずるキヤリーを40進行カウン
タ31がカウントして行くことになる。
み出しは、(横方向40)×(縦方向64)=2560ビツ
トであり、クロツクLowの部分で行われる書き
込みは、(横方向64)×(縦方向40)=2560ビツト
となるように制御されている。そして、カウン
タ3は64進列カウンタ32がクロツクを64回カ
ウントする毎に生ずるキヤリーを40進行カウン
タ31がカウントして行くことになる。
(),()において、画像信号が横方向へ
の読み出しと同時に順次書き込まれたので、40
個の各ヘツドのそれぞれの偏向段の印写を同時
に行うために次の読み出し(同時書き込み)は
縦方向に行われる(第3図d,a参照)。この
時は切換回路9により、アドレスカウンタ3が
読み出しに、アドレスカウンタ4が書き込みに
選択されて使用される。そしてこの場合は、読
み出しが(縦方向40)×(横方向64)=2560ビツ
ト、書き込みが(縦方向64)×(横方向40)=
2560ビツトとなるようにアドレス制御される。
この時は、行カウンタ31,41がLOWERカ
ウンタとなり、列カウンタ32,42が
UPPERカウンタとなる。
の読み出しと同時に順次書き込まれたので、40
個の各ヘツドのそれぞれの偏向段の印写を同時
に行うために次の読み出し(同時書き込み)は
縦方向に行われる(第3図d,a参照)。この
時は切換回路9により、アドレスカウンタ3が
読み出しに、アドレスカウンタ4が書き込みに
選択されて使用される。そしてこの場合は、読
み出しが(縦方向40)×(横方向64)=2560ビツ
ト、書き込みが(縦方向64)×(横方向40)=
2560ビツトとなるようにアドレス制御される。
この時は、行カウンタ31,41がLOWERカ
ウンタとなり、列カウンタ32,42が
UPPERカウンタとなる。
以上、(),()を繰り返すことによりメモ
リユニツト1個により記録紙全面の印写が可能と
なる。なお、シフトレジスタ10の出力は、励振
クロツク50KHzを1/2分周した25KHzのクロツク
の立上りでラツチ回路11に読み込まれ、滴の発
生と同期がとられており、励振クロツク周波数に
対して1/2のサイクルになつているのは、ガード
ドロツプを発生させるためであつて、ガードドロ
ツプを必要としない場合は、クロツク発生器の周
波数を倍にし、1/64分周して、これを励振クロツ
クとして、そのままラツチ回路に送ることにより
全滴印写が可能となる。
リユニツト1個により記録紙全面の印写が可能と
なる。なお、シフトレジスタ10の出力は、励振
クロツク50KHzを1/2分周した25KHzのクロツク
の立上りでラツチ回路11に読み込まれ、滴の発
生と同期がとられており、励振クロツク周波数に
対して1/2のサイクルになつているのは、ガード
ドロツプを発生させるためであつて、ガードドロ
ツプを必要としない場合は、クロツク発生器の周
波数を倍にし、1/64分周して、これを励振クロツ
クとして、そのままラツチ回路に送ることにより
全滴印写が可能となる。
以上の実施例におけるアドレスカウンタ3,4
において、例えばアドレスカウンタ3を読み出し
専用、アドレスカウンタ4を書き込み専用とし、
それぞれ行カウンタを40進から64進に、列カウン
タを64進から40進にそれぞれライン毎に切り換え
ることによつても実現可能である。また、メモリ
ユニツトを行列構成としたが、これはハード的に
このように構成されている必要はなく、仮想的構
成でよい。また、アドレスカウンタも順次カウン
トアツプする構成としたが、これに限定されるも
のではない。
において、例えばアドレスカウンタ3を読み出し
専用、アドレスカウンタ4を書き込み専用とし、
それぞれ行カウンタを40進から64進に、列カウン
タを64進から40進にそれぞれライン毎に切り換え
ることによつても実現可能である。また、メモリ
ユニツトを行列構成としたが、これはハード的に
このように構成されている必要はなく、仮想的構
成でよい。また、アドレスカウンタも順次カウン
トアツプする構成としたが、これに限定されるも
のではない。
(発明の効果)
以上に説明したように、本発明は、n段の偏向
を行うm個のヘツドを1ドツトラインのドツト配
列方向に一定の間隔で配列し、そのドツト配列方
向と直角方向に記録紙を相対的に送るインクジエ
ツト記録装置において、各メモリサイクルが読み
出しサイクルとそれに続く書き込みサイクルから
なる1個のメモリを用い、メモリの行方向(列方
向)に順次アドレス指定して書き込まれた1ライ
ンシリアル信号を列方向(行方向)にアドレス指
定して読み出すようにすることにより、ヘツド構
成に応じた印写データ配列に変換する。その際メ
モリのあるドツトラインの信号の読み出しとその
次のドツトラインの信号の書き込みを同じメモリ
サイクルのアドレス指定により行うようにしたの
で、1個のシフトレジスタを1ドツトラインの画
像信号の記憶に用いた従来の装置のようにあるド
ツトラインの信号の読み出しがすべて終わるのを
待つて次のラインの画像信号の書き込みを行わな
ければならないものに比べて、印写スピードを向
上させることができる。また、それぞれ1ドツト
ラインの画像信号分の記憶容量を持つた2個のシ
フトレジスタを交互に用いることにより印写スピ
ードを向上させた従来装置に比べて、スピードは
同等であつても、メモリ容量が半分ですみ、構成
が簡単となるので、メモリおよび周辺の集積化に
有利となり、安価となる利点がある。
を行うm個のヘツドを1ドツトラインのドツト配
列方向に一定の間隔で配列し、そのドツト配列方
向と直角方向に記録紙を相対的に送るインクジエ
ツト記録装置において、各メモリサイクルが読み
出しサイクルとそれに続く書き込みサイクルから
なる1個のメモリを用い、メモリの行方向(列方
向)に順次アドレス指定して書き込まれた1ライ
ンシリアル信号を列方向(行方向)にアドレス指
定して読み出すようにすることにより、ヘツド構
成に応じた印写データ配列に変換する。その際メ
モリのあるドツトラインの信号の読み出しとその
次のドツトラインの信号の書き込みを同じメモリ
サイクルのアドレス指定により行うようにしたの
で、1個のシフトレジスタを1ドツトラインの画
像信号の記憶に用いた従来の装置のようにあるド
ツトラインの信号の読み出しがすべて終わるのを
待つて次のラインの画像信号の書き込みを行わな
ければならないものに比べて、印写スピードを向
上させることができる。また、それぞれ1ドツト
ラインの画像信号分の記憶容量を持つた2個のシ
フトレジスタを交互に用いることにより印写スピ
ードを向上させた従来装置に比べて、スピードは
同等であつても、メモリ容量が半分ですみ、構成
が簡単となるので、メモリおよび周辺の集積化に
有利となり、安価となる利点がある。
第1図は、本発明によるインクジエツト記録装
置のヘツド駆動システムの全体構成図、第2図
は、第1図におけるメモリユニツトの構成図、第
3図は本発明の原理を説明するためのメモリの書
き込み読み出し順序を示す図、第4図および第5
図は本発明の動作を説明するためのタイムチヤー
ト、第6図はヘツドと印写ドツトラインとの関係
を示す図である。 1……クロツク発生器、21〜24……セレク
タ、3,4……アドレスカウンタ、5……セレク
タ、6……メモリユニツト、7……一致回路、8
……反転フリツプフロツプ、9……切換回路、1
0……シフトレジスタ、11……ラツチ回路、1
2……ヘツドユニツト、13,14………分周
器、21……行アドレスデコーダ、22……列ア
ドレスデコーダ、23……メモリアレイ、24,
25……ゲート。
置のヘツド駆動システムの全体構成図、第2図
は、第1図におけるメモリユニツトの構成図、第
3図は本発明の原理を説明するためのメモリの書
き込み読み出し順序を示す図、第4図および第5
図は本発明の動作を説明するためのタイムチヤー
ト、第6図はヘツドと印写ドツトラインとの関係
を示す図である。 1……クロツク発生器、21〜24……セレク
タ、3,4……アドレスカウンタ、5……セレク
タ、6……メモリユニツト、7……一致回路、8
……反転フリツプフロツプ、9……切換回路、1
0……シフトレジスタ、11……ラツチ回路、1
2……ヘツドユニツト、13,14………分周
器、21……行アドレスデコーダ、22……列ア
ドレスデコーダ、23……メモリアレイ、24,
25……ゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 偏向段数がnであるm個(但し、m≠n)の
ヘツドを1ドツトラインのドツト配列方向に一定
の間隔で配列し、そのドツト配列方向と直角方向
に記録紙を相対的に送るインクジエツト記録装置
において、 少なくとも1ドツトライン分の画像信号を記憶
する記憶容量を持ち、各記憶サイクルが読み出し
期間とそれに続く書き込み期間とからなる記憶手
段と、 記憶手段のm行n列の記憶素子からなる領域
に、読み出し時には列方向(縦方向)に、書き込
み時には行方向(横方向)に、それぞれ順次アド
レス指定する第1のアドレス指定手段と、 記憶手段のn行m列の記憶素子からなる領域
に、読み出し時には行方向に、書き込み時には列
方向に、それぞれ順次アドレス指定する第2のア
ドレス指定手段と、 記憶手段における各記憶サイクルの読み出し期
間には、第1および第2のアドレス指定手段の一
方のアドレス指定手段が使用され、書き込み期間
には他方のアドレス指定手段が使用されるよう第
1および第2のアドレス指定手段を交互に選択す
る選択手段と、 読み出した画像信号をm個のヘツドに供給する
手段と を備えたことを特徴とするインクジエツト記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1683079A JPS55110381A (en) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | Ink jet recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1683079A JPS55110381A (en) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | Ink jet recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55110381A JPS55110381A (en) | 1980-08-25 |
| JPS6258911B2 true JPS6258911B2 (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=11927101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1683079A Granted JPS55110381A (en) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | Ink jet recorder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55110381A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0167812U (ja) * | 1987-10-23 | 1989-05-01 |
-
1979
- 1979-02-16 JP JP1683079A patent/JPS55110381A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0167812U (ja) * | 1987-10-23 | 1989-05-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55110381A (en) | 1980-08-25 |
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