JPH0623441U - 猫用爪研ぎ具 - Google Patents

猫用爪研ぎ具

Info

Publication number
JPH0623441U
JPH0623441U JP6632592U JP6632592U JPH0623441U JP H0623441 U JPH0623441 U JP H0623441U JP 6632592 U JP6632592 U JP 6632592U JP 6632592 U JP6632592 U JP 6632592U JP H0623441 U JPH0623441 U JP H0623441U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nail
base
sharpening
attached
cat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6632592U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH086449Y2 (ja
Inventor
俊雄 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1992066325U priority Critical patent/JPH086449Y2/ja
Publication of JPH0623441U publication Critical patent/JPH0623441U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH086449Y2 publication Critical patent/JPH086449Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 爪研ぎに好適な硬さを有しており、削り屑は
殆ど出ない。爪研ぎ面は粗面状になっているので、猫に
違和感を与えない。取着部によって柱、壁に堅固に取付
けることができる。 【構成】 基体1は軟質木部に対して木目3、3、・・
・が明瞭に形成されている蝦夷松、椴松等を木目3に沿
って長尺に形成したものからなっている。凸湾曲状に形
成してある基体1の表側面は金ブラシなどを用いた切削
加工を施すことにより、粗面状の爪研ぎ面4になってい
る。基体1の裏側には長手方向に沿ってV字状の取付用
嵌合部5が凹設してあり、取付用嵌合部5を含めた裏側
面全面に両面粘着テープが取着してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 本考案は、猫が爪研ぎを行うのに好適な猫用爪研ぎ具に関する。
【0002】
【従来の技術】
猫は爪がある程度伸びると木を引掻いて爪を研ぐ習性があるため、猫を飼育し ている家では柱、壁、戸等を傷つけられるという問題に悩ませられている。 そこで、従来猫の爪研ぎ具として、例えば段ボール原紙を30〜40層に積重 して貼合せ、角棒状に裁断した段ボール製爪研ぎ具、或は発泡スチロール製角柱 状の基台の上面に化学繊維製パイル織物を貼着した繊維製爪研ぎ具等が知られて いる。これらの爪研ぎ具は、床の上に横置きしたり、或は床と壁との間に斜めに 立て掛けて使用するようになっており、段ボール製爪研ぎ具にあっては裁断面が 爪研ぎ面になり、繊維製爪研ぎ具にあってはパイル織物面が爪研ぎ面になってい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来技術はいずれも柱、壁等に固定するための手段が設け られていないため、使用中に動いたり、倒れてしまうという欠点がある。また、 猫が爪を研ぐ時は後足で立上って研ぐのが習性であり、床に横置きして使用させ るのは猫の習性に反しているために、十分な効果を期待できないという欠点があ る。
【0004】 更に、段ボール製爪研ぎ具にあっては段ボールの削り屑が発生し易く、また、 繊維製爪研ぎ具にあっても繊維屑が発生し易いため、周囲が汚れてしまうという 欠点がある。 しかも、従来技術のいずれの爪研ぎ具も木に比較すると素材として柔か過ぎる ため、爪研ぎに必ずしも適当なものではない。
【0005】 本考案は上述した従来技術の諸欠点に鑑みなされたもので、垂直又は斜めに固 定でき、しかも爪を研ぐのに適度の硬さがあり、また粗面状の爪研ぎ面に形成し てあるために猫の習性に適応して違和感を与えない猫用爪研ぎ具を提供すること を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために本考案は、木材を木目に沿って長尺の基体に形 成し、該基体の表面は木目を軟質木部に対して微小量浮き上がらせた粗面状の爪 研ぎ面に形成し、前記基体の裏面には相手方部材に対して着脱可能な取着部を設 けたものからなる。
【0007】
【作用】
基体は木材製であり、表面は木目が浮き出た粗面状になっているので、爪研ぎ する猫に違和感を与えない。また、基体は取着部を介して相手方部材に垂直状或 は傾斜状に着脱可能に、かつ堅固に設けることができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述する。 図1乃至図5は第1の実施例を示す。図において、1は北海道産の蝦夷松、椴 松等の様に軟質木部2に対して木目3、3、・・・が明瞭に形成されている木材 からなる基体を示す。該基体1は木目3、3、・・・に沿って長尺に形成すると 共に、表側面1Aを円形状、裏側面1Bを平坦状に形成することによって、表側 が膨出した横断面略半円形の柱状をなしており、長手方向両端面1C、1Cは球 面状に形成してある。
【0009】 4は前記基体1の表側面1Aに形成した爪研ぎ面を示し、該爪研ぎ面4は金ブ ラシを用いた切削加工を表側面1Aの全面に施すことにより、軟質木部2に対し て木目2、2、・・・を微小量、実施例では0,5mm程度浮き上がらせた粗面 状に形成してある。
【0010】 他方、5は基体1の裏側面1B中央に長手方向に沿って凹設した取付用嵌合部 を示す。該取付用嵌合部5は略90度に拡開した一対の溝面5A、5Aによって 略V字形の溝状に形成してあり、例えば柱Aの角隅に嵌合できるようになってい る。
【0011】 更に、6は前記取付用嵌合部5の各溝面5Aから裏側面1Bにかけて内側面に 貼着した両面貼着テープを示し、該両面貼着テープ6の外側面には剥離紙7が付 着してある。
【0012】 本実施例は上述の如く構成してあり、使用時には剥離紙7を剥した後、図5に 示すように基体1の下端1Cを床から10cm程度離間させた高さに位置させて 、柱Aの角隅に取付用嵌合部5を嵌合して押圧することにより、基体1は両面貼 着テープ6を介して柱Aに堅固に取付けられる。
【0013】 次に、図6乃至図10は第2の実施例を示す。本実施例の特徴とするところは 、V字形溝状の取付用嵌合部5に代えて、基体11の裏側に横断面略L字形の取 付面からなる取付用嵌合部12を形成し、該取付用嵌合部12に両面貼着テープ 6を取着したことにある。 このように構成することにより、図10に示すように壁Bの角隅から平面部に かけて基体11を貼着することができる。
【0014】 更に、図11及び図12は取付用補助材13を示す。該取付用補助材13は基 体1、11と同じ長さに形成した三角柱14と、該三角柱14の長手方向の各面 14A、14A、14Aに貼着した両面貼着テープ15、15、15とから構成 してある。 上述した取付用補助材13は図12に示すように、例えば柱Aと壁Bとの間に 凹陥部Cが形成されている様な場所に基体1、11を取着する際に、該凹陥部C 内に嵌着することにより、基体1、11を確実に取着することができる。
【0015】 更に、図13乃至図15は第3の実施例を示す。図において、21は第1実施 例の基体1と同様の材料からなる基体を示し、該基体21は木目3、3、・・・ に沿って長方形平板状に形成した基板部22と、該基板部22の表面22A側に 長手方向に沿って一体的に突出形成すると共に、長手方向両端側を球面状に成形 した横断面略凸湾曲状の膨出部23と、基板部22の裏面22B側長手方向一端 に形成した面取り部24とから一体に構成してある。
【0016】 25は前記膨出部23の表面に形成した爪研ぎ面を示し、該爪研ぎ面25は第 1実施例と同様に金ブラシを用いた切削加工を施すことにより、木目3、3、・ ・・を軟質木部2に対して微小量浮き上がらせた粗面状に形成してある。
【0017】 26は前記面取り部24に貼着した一側ベルベットファスナ、27、27は基 板部22の裏面22Bに長手方向に離間して幅方向に貼着した他の一側ベルベッ トファスナを示し、該各一側ベルベットファスナ26、27、27は柱A、壁B 等の相手方部材に貼着した他側ベルベットファスナ(但し図示せず)と剥離可能 に係着するようになっている。
【0018】 上述の構成からなる本実施例によれば、長方形状の基板部22を設け、基板部 22の一端側に面取り部24を形成すると共にベルベットファスナ26を設けた から、柱A又は壁Bと床との間にも倒れたりすることなく堅固に立て掛けること ができる。また、基板部22の裏面22Bにベルベットファスナ27、27を設 けたから垂直の状態にしても使用することができる。
【0019】 また、各実施例で爪研ぎ面4、25は凸湾曲状にすることにより爪研ぎ面積を 平面の場合と比較して広くしたから、使用期間を長くできるし、猫にも使い易い ものとすることができる。
【0020】
【考案の効果】
本考案は以上詳述した如くであって、材料に木材を用い、爪研ぎ面を木目が浮 き上がった粗面状にしたから、従来技術と異なって猫に違和感を与えることがな いし、爪研ぎに最適な硬さを備えているから、削り屑が発生して周囲が汚される 事態も防止できる。 また、基体の裏面に取着部を設けたから、柱、壁等の相手方部材の適宜の位置 に確実に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1乃至図5は本考案の第1の実施例に係り、
図1は猫用研ぎ具の正面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】剥離紙及び両面貼着テープの一部を除去して示
す猫用爪研ぎ具の背面図である。
【図4】図3中のIV−IV矢示方向拡大断面図であ
る。
【図5】使用状態説明である。
【図6】図6乃至図12は第2の実施例に係り、図6は
猫用爪研ぎ具の正面図である。
【図7】図6の左側面図である。
【図8】猫用爪研ぎ具の背面図である。
【図9】図8中のIX−IX矢示方向拡大断面図であ
る。
【図10】使用状態説明図である。
【図11】取付用補助材の外観斜視図である。
【図12】取付用補助材を用いて猫用爪研ぎ具を取着し
た状態の説明図である。
【図13】第3の実施例に係る猫用爪研ぎ具の正面図で
ある。
【図14】図13の右側面図である。
【図15】猫用爪研ぎ具の背面図である。
【符号の説明】
1、11、21 基体 2 軟質木部 3 木目 4、25 爪研ぎ面 6、26、27 取着部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木材を木目に沿って長尺の基体に形成
    し、該基体の表面は木目を軟質木部に対して微小量浮き
    上がらせた粗面状の爪研ぎ面に形成し、前記基体の裏面
    には相手方部材に対して着脱可能な取着部を設けてなる
    猫用爪研ぎ具。
JP1992066325U 1992-08-28 1992-08-28 猫用爪研ぎ具 Expired - Lifetime JPH086449Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992066325U JPH086449Y2 (ja) 1992-08-28 1992-08-28 猫用爪研ぎ具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992066325U JPH086449Y2 (ja) 1992-08-28 1992-08-28 猫用爪研ぎ具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0623441U true JPH0623441U (ja) 1994-03-29
JPH086449Y2 JPH086449Y2 (ja) 1996-02-28

Family

ID=13312577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992066325U Expired - Lifetime JPH086449Y2 (ja) 1992-08-28 1992-08-28 猫用爪研ぎ具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH086449Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007274903A (ja) * 2005-05-17 2007-10-25 Atsushige Hamada ペットの爪研ぎ被害防止器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5643203A (en) * 1979-09-19 1981-04-21 Res Fuaundeeshiyon Obu Suteeto Waterrinsoluble bactericidal composition

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5643203A (en) * 1979-09-19 1981-04-21 Res Fuaundeeshiyon Obu Suteeto Waterrinsoluble bactericidal composition

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007274903A (ja) * 2005-05-17 2007-10-25 Atsushige Hamada ペットの爪研ぎ被害防止器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH086449Y2 (ja) 1996-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7587834B2 (ja) 猫の爪の研磨・研削器
US20260068853A1 (en) Cat claw polishing and filing tool
US4907824A (en) Device for writing
JPH086449Y2 (ja) 猫用爪研ぎ具
US4524939A (en) Double pronged fastener with partially delaminated adhesive layer
JP6892175B1 (ja) 猫の爪の研磨・研削器
JPH0120852Y2 (ja)
JP3099719U (ja) 飼猫の爪研ぎ用シート
JPS597096Y2 (ja) 印鑑掃除具
JPH0219468Y2 (ja)
JP3068151U (ja) 猫用爪研ぎシ―ト
JPS5931175Y2 (ja) ピ−スマツト台
JP3083456U (ja) 硬質ゴムを利用した動物の愛玩遊具
JP3779677B2 (ja) 爪磨き具
JPH0379762U (ja)
JPH078148Y2 (ja) テープカッタ
AU2005201922B2 (en) Framer's tool
JPS63119339U (ja)
JPH0652591U (ja) セーフティガード
JPS63148707U (ja)
JPS62141499U (ja)
JPS599900U (ja) キヤンバス張り器
JPS62153960U (ja)
JPH0399006U (ja)
JPH0222111U (ja)