JPH0623456Y2 - ドラガラスウエザストリップ - Google Patents

ドラガラスウエザストリップ

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Publication number
JPH0623456Y2
JPH0623456Y2 JP1987193795U JP19379587U JPH0623456Y2 JP H0623456 Y2 JPH0623456 Y2 JP H0623456Y2 JP 1987193795 U JP1987193795 U JP 1987193795U JP 19379587 U JP19379587 U JP 19379587U JP H0623456 Y2 JPH0623456 Y2 JP H0623456Y2
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JP
Japan
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weather strip
door glass
glass
door
dora
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Application number
JP1987193795U
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JPH0196322U (ja
Inventor
政博 野崎
吉位 後藤
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はドアガラスウエザストリップ、特に自動車ドア
のウエストラインに沿って装着されるドアガラスウエザ
ストリップに関するものである。
[従来技術] 第1図に示すように、自動車のドア1にはそのウエスト
ライン10に沿って、ドアガラス2の内外にそれぞれド
アガラスウエザストリップ(以下、単にウエザストリッ
プという)3が装着され、いずれもガラス面と接触する
シール部を備えている。外側のウエザストリップ3のシ
ール部のガラス接触面には昇降するドアガラス2の摺動
性をよくするために、一般に植毛をが施されている。
[本考案が解決しようとする問題点] ところで、植毛は各植毛間に隙間があることから車室内
外の遮音性が必ずしも良好でないという問題があった。
そこで、植毛に代えてシール部のガラス接触面にウレタ
ンやポリエチレンの滑剤コート層を形成することも考え
られるが、外側のウエザストリップではドアガラスとコ
ート層との間にほこりや砂がかみ込み、ドアガラス面を
傷付けるおそれがある。
そこで本考案は、遮音性が良好であり、かつほこりや砂
のかみ込みによるドアガラスの傷付きを防止したウエザ
ストリップを提供し、もって従来の問題点を解決するこ
とを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は自動車ドアのウエストラインに沿って取付けら
れ、ドアガラス外面と接触するシール部を備えたウエザ
ストリップにおいて、シール部のガラス接触面の上部、
即ちほこりや砂が侵入する側には植毛を施し、下部には
滑剤コート層を形成したことを特徴とする。
[作用効果] ほこりや砂は植毛を施した上部から侵入するが、これ等
は植毛間に入って保持されるから、かみ込みによるガラ
スの傷付きが防がれる。また下部のコート層とガラスと
の密着により遮音性は良好に維持される。
[実施例] 第1図および第2図において、ドア1のウエストライン
10には、アウタパネル11およびインナパネル12の
上端を溶接したフランジ13が形成されている。
ウエザストリップ3は上記フランジ13に保持されてお
り、断面U字形で、内部対向面から突出して上記フラン
ジ13を挟持する保持リップ311を有する取付基部3
1と、該基部31の車内側の側面からリップ状に突出し
ドアガラス2の外面と接触するシール部32を備え、ゴ
ムまたは合成樹脂を押出成形することにより得られる。
なお、基部31内には保形用のインサート312が埋設
されている。
第2図および第3図、特に第3図に示すように、シール
部32の先端のガラスと接触面には、その上部に植毛4
が施してあり、下部に滑剤コート層5が形成してある。
コート層5としてはウレタンコート層、ポリエチレンコ
ート層等が適用され得る。
しかして本考案のウエザストリップにおいては、シール
部32のガラス接触面に植毛4および滑剤コート層5が
形成してあるからドアガラス2の摺動性は良好である。
また、ガラス接触面へのほこりや砂の侵入に対しては、
上部に植毛4が施されているから、ほこりや砂は植毛間
に入って保持され、かみ込みは生じずドアガラス2面に
かみ込みによる傷は生じない。また車外からの騒音に対
しては下部の滑剤コート層5とドアガラス2との密着に
より車内への音もれが防がれ、遮音性が良好である。
なお、第3図に示すように、シール部32の植毛4とコ
ート層5との間に溝321を設けることで、ほこりや砂
の保持性を向上させることできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のドアガラスウエザストリップを備えた
自動車ドアの正面図、第2図は第1図のII-II線に沿う
位置での本考案のドアガラスウエザストリップの断面
図、第3図は第2図のドアガラスウエザストリップの要
部拡大図である。 1……自動車ドア 10……ウエストライン 2……ドアガラス 3……ドアガラスウエザストリップ 32……シール部 4……植毛 5……滑剤コート層

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車ドアのウエストラインに沿って取付
    けられ、ドアガラスの外面と接触するシール部を有する
    ドアガラスウエザストリップにおいて、上記シール部の
    ドアガラスとの接触面の上部には植毛を施し、下部には
    滑剤コート層を形成してなるドアガラスウエザストリッ
    プ。
JP1987193795U 1987-12-21 1987-12-21 ドラガラスウエザストリップ Expired - Lifetime JPH0623456Y2 (ja)

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JPH0196322U JPH0196322U (ja) 1989-06-27
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