JPH062356A - 本管に枝管を接続する方法及び接続するとき使用する装置 - Google Patents
本管に枝管を接続する方法及び接続するとき使用する装置Info
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- JPH062356A JPH062356A JP4186249A JP18624992A JPH062356A JP H062356 A JPH062356 A JP H062356A JP 4186249 A JP4186249 A JP 4186249A JP 18624992 A JP18624992 A JP 18624992A JP H062356 A JPH062356 A JP H062356A
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Landscapes
- Sewage (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業性を向上できる、本管に枝管を接続する
方法及び接続するとき使用する装置を提供すること。 【構成】 本発明に係る、地中に埋設されている本管に
枝管を接続するとき使用する装置は支持台(102)
と、駆動アッセンブリ(104)と、ジャッキ(10
6)とを含む。支持台(102)は、基部(108)
と、この基部に枢着され、水平位置から垂直位置まで動
く支持部(110)と、この支持部を動かすシリンダと
を有し、駆動アッセンブリ(104)は、前記支持部に
移動可能に支持される本体部(132)と、この本体部
に同軸的に回転可能に配置された、さや管のための接続
部およびロッドのための接続部と、前記2つの接続部を
個別に駆動する手段とを有する。ジャッキ(106)が
本体部(132)を支持部(110)に沿って移動させ
る。
方法及び接続するとき使用する装置を提供すること。 【構成】 本発明に係る、地中に埋設されている本管に
枝管を接続するとき使用する装置は支持台(102)
と、駆動アッセンブリ(104)と、ジャッキ(10
6)とを含む。支持台(102)は、基部(108)
と、この基部に枢着され、水平位置から垂直位置まで動
く支持部(110)と、この支持部を動かすシリンダと
を有し、駆動アッセンブリ(104)は、前記支持部に
移動可能に支持される本体部(132)と、この本体部
に同軸的に回転可能に配置された、さや管のための接続
部およびロッドのための接続部と、前記2つの接続部を
個別に駆動する手段とを有する。ジャッキ(106)が
本体部(132)を支持部(110)に沿って移動させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中に埋設されてい
る、たとえば下水道の本管に枝管を接続する方法及び接
続するとき使用する装置に関する。
る、たとえば下水道の本管に枝管を接続する方法及び接
続するとき使用する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ケーシングパイプとオーガとを地盤に同
時に推進し、地中に埋設した本管に到達した後オーガを
回収し、その後パイロットビットと一対のラッチと削孔
ビットとを有するロッドを前記ケーシングパイプに沿わ
せて前記本管に導き、本管にパイロット孔を開けた後、
一対のラッチを開き、この状態で削孔ビットによって所
定の孔を開けて削孔片を前記一対のラッチによって回収
し、その後枝管を本管に接続し、枝管とケーシングパイ
プとの間に充填材を充填した後、ケーシングパイプを回
収することを含む方法が提案されている(特開平2-2126
89号公報)。
時に推進し、地中に埋設した本管に到達した後オーガを
回収し、その後パイロットビットと一対のラッチと削孔
ビットとを有するロッドを前記ケーシングパイプに沿わ
せて前記本管に導き、本管にパイロット孔を開けた後、
一対のラッチを開き、この状態で削孔ビットによって所
定の孔を開けて削孔片を前記一対のラッチによって回収
し、その後枝管を本管に接続し、枝管とケーシングパイ
プとの間に充填材を充填した後、ケーシングパイプを回
収することを含む方法が提案されている(特開平2-2126
89号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記方法では、ケーシ
ングパイプは非回転であり、オーガのみが回転するた
め、排土能力がオーガの回転速度によって一義的に定ま
ってしまうが、オーガの回転速度にはおのずから限界が
あることから、作業性の向上が抑えられている。
ングパイプは非回転であり、オーガのみが回転するた
め、排土能力がオーガの回転速度によって一義的に定ま
ってしまうが、オーガの回転速度にはおのずから限界が
あることから、作業性の向上が抑えられている。
【0004】本発明の目的は作業性を向上できる、本管
に枝管を接続する方法及び接続するとき使用する装置を
提供することにある。
に枝管を接続する方法及び接続するとき使用する装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】本発明
は、地中に埋設されている本管に枝管を接続する方法で
ある。この方法は、先端に掘削ビットを有する円筒状の
さや管と該さや管内に収容したオーガとを互いに逆向き
に回転しつつ推進し、前記さや管が前記本管に到達した
後前記オーガを回収し、その後、パイロット孔用の第1
のビットと掛止つめと前記ビットより大径の削孔用の第
2のビットとを前記さや管に沿わせて前記本管まで導い
て本管にパイロット孔を開け、前記第1のビットが本管
内に入った後前記掛止つめを開き、前記第2のビットに
よって前記本管に削孔し、削孔片を前記掛止つめに掛け
止めさせて前記第1および第2のビットと共に回収し、
その後、枝管を前記さや管に沿わせて前記本管まで導い
て本管に接続し、さや管と枝管との間に充填材を充填す
ることを含む。
は、地中に埋設されている本管に枝管を接続する方法で
ある。この方法は、先端に掘削ビットを有する円筒状の
さや管と該さや管内に収容したオーガとを互いに逆向き
に回転しつつ推進し、前記さや管が前記本管に到達した
後前記オーガを回収し、その後、パイロット孔用の第1
のビットと掛止つめと前記ビットより大径の削孔用の第
2のビットとを前記さや管に沿わせて前記本管まで導い
て本管にパイロット孔を開け、前記第1のビットが本管
内に入った後前記掛止つめを開き、前記第2のビットに
よって前記本管に削孔し、削孔片を前記掛止つめに掛け
止めさせて前記第1および第2のビットと共に回収し、
その後、枝管を前記さや管に沿わせて前記本管まで導い
て本管に接続し、さや管と枝管との間に充填材を充填す
ることを含む。
【0006】さや管とオーガとを互いに逆向きに回転し
つつ推進するため、オーガだけを回転する場合に比べて
排土能力を高めることができる。これにより、作業性を
向上できる。
つつ推進するため、オーガだけを回転する場合に比べて
排土能力を高めることができる。これにより、作業性を
向上できる。
【0007】削孔片を掛止つめによって回収するため、
削孔片が本管内に落ち込むのを確実に防止できる。
削孔片が本管内に落ち込むのを確実に防止できる。
【0008】本発明に係る方法の実施に際し、前記さや
管と前記オーガとを個別に設けた駆動源によって回転す
ることが好ましい。
管と前記オーガとを個別に設けた駆動源によって回転す
ることが好ましい。
【0009】さや管とオーガとをそれぞれ独立的に回転
できるため、掘削と排土とを個別に制御でき、一方のみ
を回転させて単独作業をさせることもできる。
できるため、掘削と排土とを個別に制御でき、一方のみ
を回転させて単独作業をさせることもできる。
【0010】さや管とオーガとを個別の駆動源によって
回転する場合、前記さや管および前記オーガの一方の回
転速度が下がったとき、他方の回転速度を高めるように
制御することが好ましい。
回転する場合、前記さや管および前記オーガの一方の回
転速度が下がったとき、他方の回転速度を高めるように
制御することが好ましい。
【0011】土質変化による掘削抵抗の増減のような急
激な変動に対処しつつ、さや管とオーガとの相対速度を
実質的に一定に維持できるため、排土能力を常に高い水
準に保ち、作業性を十分に高めることができる。
激な変動に対処しつつ、さや管とオーガとの相対速度を
実質的に一定に維持できるため、排土能力を常に高い水
準に保ち、作業性を十分に高めることができる。
【0012】本発明に係る方法の実施に際し、さらに、
前記オーガ内に収容した注入ロッドを経て薬液を供給
し、前記本管と前記さや管との接続部を囲んでいる地盤
の止水をすることが好ましい。
前記オーガ内に収容した注入ロッドを経て薬液を供給
し、前記本管と前記さや管との接続部を囲んでいる地盤
の止水をすることが好ましい。
【0013】オーガ内に収容した注入ロッドを経て薬液
を供給するため、薬液を本管とさや管との接続部の回り
に均等に分配でき、地盤の地下水が流出することによる
地盤の陥没を効果的に防ぐことができる。
を供給するため、薬液を本管とさや管との接続部の回り
に均等に分配でき、地盤の地下水が流出することによる
地盤の陥没を効果的に防ぐことができる。
【0014】本発明に係る方法の実施に際し、土質によ
っては、前記さや管内でオーガの先端より前方にある土
砂を前記オーガによって圧密することが好ましい。
っては、前記さや管内でオーガの先端より前方にある土
砂を前記オーガによって圧密することが好ましい。
【0015】隔壁を設けることなくオーガそのもので圧
密するため、特に、さや管が小口径のとき有効であり、
地盤の切羽の崩落を防止できる。
密するため、特に、さや管が小口径のとき有効であり、
地盤の切羽の崩落を防止できる。
【0016】本発明に係る方法の実施に際し、前記本管
に前記枝管を接続するとき、前記枝管の先端に取り付け
たシール材を前記本管と枝管との間に介在させることが
好ましい。
に前記枝管を接続するとき、前記枝管の先端に取り付け
たシール材を前記本管と枝管との間に介在させることが
好ましい。
【0017】シール材によって本管と枝管相互の密封性
を高め、また枝管の本管に対する姿勢に誤差があって
も、これを吸収できる。
を高め、また枝管の本管に対する姿勢に誤差があって
も、これを吸収できる。
【0018】本発明はまた、地中に埋設されている本管
に枝管を接続するとき使用する装置である。この装置は
支持台と、駆動アッセンブリと、ジャッキとを含む。前
記支持台は、基部と、この基部に枢着され、水平位置か
ら垂直位置まで動く支持部と、この支持部を動かすシリ
ンダとを有し、前記駆動アッセンブリは、前記支持部に
移動可能に支持される本体部と、この本体部に同軸的に
回転可能に配置された、さや管のための接続部およびロ
ッドのための接続部と、前記2つの接続部を個別に駆動
する手段とを有する。前記ジャッキが前記本体部を前記
支持部に沿って移動させる。
に枝管を接続するとき使用する装置である。この装置は
支持台と、駆動アッセンブリと、ジャッキとを含む。前
記支持台は、基部と、この基部に枢着され、水平位置か
ら垂直位置まで動く支持部と、この支持部を動かすシリ
ンダとを有し、前記駆動アッセンブリは、前記支持部に
移動可能に支持される本体部と、この本体部に同軸的に
回転可能に配置された、さや管のための接続部およびロ
ッドのための接続部と、前記2つの接続部を個別に駆動
する手段とを有する。前記ジャッキが前記本体部を前記
支持部に沿って移動させる。
【0019】支持台の支持部を基部に対して所定の角度
に設定し、駆動アッセンブリの2つの接続部にさや管と
オーガ付のロッドとをそれぞれ接続し、2つの接続部を
個別に駆動する。この状態で、ジャッキによって駆動ア
ッセンブリを移動し、さや管とオーガ付のロッドとを推
進する。さや管が本管に到達した後、オーガ付のロッド
を回収し、パイロット用のビット、掛止つめおよび削孔
用のビット付のロッドだけを駆動アッセンブリに接続
し、本管に導く。本管に削孔したのち、枝管を本管に導
くが、これは、本発明に係る装置を使用することなく人
為的に行う。
に設定し、駆動アッセンブリの2つの接続部にさや管と
オーガ付のロッドとをそれぞれ接続し、2つの接続部を
個別に駆動する。この状態で、ジャッキによって駆動ア
ッセンブリを移動し、さや管とオーガ付のロッドとを推
進する。さや管が本管に到達した後、オーガ付のロッド
を回収し、パイロット用のビット、掛止つめおよび削孔
用のビット付のロッドだけを駆動アッセンブリに接続
し、本管に導く。本管に削孔したのち、枝管を本管に導
くが、これは、本発明に係る装置を使用することなく人
為的に行う。
【0020】支持台の支持部が水平位置から垂直位置ま
で動くため、枝管の本管に対する角度を任意に設定でき
る。また、2つの接続部が個別に駆動されるため、一方
の接続部に接続されるさや管と、他方の接続部に接続さ
れるロッドとをそれぞれに適した回転速度で回転できる
こととなり、土質に適する作業を能率的に行うことがで
きる。加えて、一方のみを回転することも可能であるた
め、掘削のみまたは排土のみを行うことができる。
で動くため、枝管の本管に対する角度を任意に設定でき
る。また、2つの接続部が個別に駆動されるため、一方
の接続部に接続されるさや管と、他方の接続部に接続さ
れるロッドとをそれぞれに適した回転速度で回転できる
こととなり、土質に適する作業を能率的に行うことがで
きる。加えて、一方のみを回転することも可能であるた
め、掘削のみまたは排土のみを行うことができる。
【0021】前記ジャッキは、前記支持部に取り付けら
れる、先端にピストンを有するピストンロッドと、前記
ピストンを滑動可能に収容して前記ピストンロッドを一
方の端部から突出させる、前記本体部に対して移動可能
な円筒状のシリンダ部すなわちチューブであって前記本
体部を押付け可能にかつ引っ張り可能に前記本体部に係
合する作動手段を前記一方の端部に有し、前記本体部に
設けた孔と整合する孔を他方の端部に有するチューブと
を備えることが好ましい。
れる、先端にピストンを有するピストンロッドと、前記
ピストンを滑動可能に収容して前記ピストンロッドを一
方の端部から突出させる、前記本体部に対して移動可能
な円筒状のシリンダ部すなわちチューブであって前記本
体部を押付け可能にかつ引っ張り可能に前記本体部に係
合する作動手段を前記一方の端部に有し、前記本体部に
設けた孔と整合する孔を他方の端部に有するチューブと
を備えることが好ましい。
【0022】まず、ピストンロッドをチューブに対して
十分に縮めた状態とし、ジャッキを作動すると、チュー
ブの作動手段が本体部に係合し、本体部をジャッキのス
トローク分移動させる。移動後、チューブを本体部に対
して移動して、再びピストンロッドをチューブに対して
十分に縮めた状態にし、本体部の孔とチューブの孔とに
ピンを差し込み、ジャッキを作動する。これにより、本
体部をさらにストローク分移動させる。
十分に縮めた状態とし、ジャッキを作動すると、チュー
ブの作動手段が本体部に係合し、本体部をジャッキのス
トローク分移動させる。移動後、チューブを本体部に対
して移動して、再びピストンロッドをチューブに対して
十分に縮めた状態にし、本体部の孔とチューブの孔とに
ピンを差し込み、ジャッキを作動する。これにより、本
体部をさらにストローク分移動させる。
【0023】ジャッキのストロークの実質的に2倍に相
当する長さの移動を本体部にさせることが可能であるこ
とから、ジャッキの長さを短くすることが可能であり、
それだけ、装置の小型化が可能である。にもかかわら
ず、さや管およびロッドの盛替え作業、すなわち新たな
さや管およびロッドを既に推進したさや管およびロッド
と本発明に係る装置との間に組み入れる作業の頻度を少
なくすることができる。
当する長さの移動を本体部にさせることが可能であるこ
とから、ジャッキの長さを短くすることが可能であり、
それだけ、装置の小型化が可能である。にもかかわら
ず、さや管およびロッドの盛替え作業、すなわち新たな
さや管およびロッドを既に推進したさや管およびロッド
と本発明に係る装置との間に組み入れる作業の頻度を少
なくすることができる。
【0024】2本のシリンダを設けることが好ましく、
この場合、その一方に前記支持部の動きを固定する機械
的なロック手段を設けるようにする。
この場合、その一方に前記支持部の動きを固定する機械
的なロック手段を設けるようにする。
【0025】2本のシリンダによって支持部を動かすた
め、支持部のがたつきを抑えることができる。また、機
械的なロック手段によって支持部の動きを完全に固定で
きるため、シリンダからの油漏れの有無とは関係なく、
さや管を地盤に推進するときの姿勢ないし角度を設定し
た状態に正確に維持できる。
め、支持部のがたつきを抑えることができる。また、機
械的なロック手段によって支持部の動きを完全に固定で
きるため、シリンダからの油漏れの有無とは関係なく、
さや管を地盤に推進するときの姿勢ないし角度を設定し
た状態に正確に維持できる。
【0026】前記駆動手段は、前記さや管のための接続
部を駆動する2つの油圧モータと、前記ロッドのための
接続部を駆動する1つの油圧モータとを有することが好
ましく、この場合、3つの油圧モータを、正面形状が三
角形をなす3つの頂点に配置し、かつそのうちの2つを
残りの1つに関して逆向きに配置する。
部を駆動する2つの油圧モータと、前記ロッドのための
接続部を駆動する1つの油圧モータとを有することが好
ましく、この場合、3つの油圧モータを、正面形状が三
角形をなす3つの頂点に配置し、かつそのうちの2つを
残りの1つに関して逆向きに配置する。
【0027】さや管のための接続部は、ロッドのための
接続部に比べて大きな駆動力を必要とすることから、大
きな駆動力の1つの油圧モータを備えることもできる
が、同容量の、すなわち同形、同大の2つの油圧モータ
によってさや管の接続部を、そして1つの油圧モータに
よってロッドの接続部を駆動することにより、油圧モー
タの種類を減らすことができる。また、3つの油圧モー
タを、三角形の頂点に配置し、かつそのうちの2つを残
りの1つに関して逆向きに配置することにより、同軸に
位置する2つの接続部と油圧モータとのチェーン等によ
る連結がしやすくなり、全体を小型化できる。
接続部に比べて大きな駆動力を必要とすることから、大
きな駆動力の1つの油圧モータを備えることもできる
が、同容量の、すなわち同形、同大の2つの油圧モータ
によってさや管の接続部を、そして1つの油圧モータに
よってロッドの接続部を駆動することにより、油圧モー
タの種類を減らすことができる。また、3つの油圧モー
タを、三角形の頂点に配置し、かつそのうちの2つを残
りの1つに関して逆向きに配置することにより、同軸に
位置する2つの接続部と油圧モータとのチェーン等によ
る連結がしやすくなり、全体を小型化できる。
【0028】前記ロッドと該ロッドのための接続部とを
中空にすることが好ましい。
中空にすることが好ましい。
【0029】推進時に必要である水や止水用の薬液を、
駆動アッセンブリの後方からロッドの接続部とロッドと
を経てさや管の先端部に導くことができる。
駆動アッセンブリの後方からロッドの接続部とロッドと
を経てさや管の先端部に導くことができる。
【0030】
【実施例】本発明方法は、地中に埋設されている本管2
0に枝管22を接続するもので、まず、先端に掘削ビッ
ト24を有する円筒状のさや管26とさや管26内に収
容したオーガ28とを、装置100を使用して本管に対
して所定の角度に設定し(図1)、互いに逆向きに回転
しつつ推進する(図2)。オーガ28は、その回転によ
り土砂を排出できるように回転方向を定める。図示の実
施例では、オーガ28を形成したロッド29は中空であ
り、その中央に中空のロッド30を配置してある。
0に枝管22を接続するもので、まず、先端に掘削ビッ
ト24を有する円筒状のさや管26とさや管26内に収
容したオーガ28とを、装置100を使用して本管に対
して所定の角度に設定し(図1)、互いに逆向きに回転
しつつ推進する(図2)。オーガ28は、その回転によ
り土砂を排出できるように回転方向を定める。図示の実
施例では、オーガ28を形成したロッド29は中空であ
り、その中央に中空のロッド30を配置してある。
【0031】さや管26とオーガ28とを適宜盛替えを
して推進し、さや管26の掘削ビット28が本管20に
到達したとき、掘削ビット24を本管20にわずかに食
い込ませる(図3)。これにより、さや管26と本管2
0との間の間隙を少なくできるため、止水性が向上す
る。
して推進し、さや管26の掘削ビット28が本管20に
到達したとき、掘削ビット24を本管20にわずかに食
い込ませる(図3)。これにより、さや管26と本管2
0との間の間隙を少なくできるため、止水性が向上す
る。
【0032】図示の実施例では、オーガ28の先端部分
の羽根を切断し圧密部分32としてあり、さや管26の
先端部分にある土砂を圧密できる。これにより、地盤の
緩みを防止しつつ推進できる。オーガ28として圧密部
分32のあるものを使用するか、全くないものを使用す
るかは、地盤の土質に応じて定めることができる。
の羽根を切断し圧密部分32としてあり、さや管26の
先端部分にある土砂を圧密できる。これにより、地盤の
緩みを防止しつつ推進できる。オーガ28として圧密部
分32のあるものを使用するか、全くないものを使用す
るかは、地盤の土質に応じて定めることができる。
【0033】さや管26が本管20に到達した後、中空
のロッド30を経てそれ自体公知の止水用の薬液を注入
し、本管20とさや管26との接続部の回りに止水層3
4を形成し(図4)、その後オーガ28を回収する(図
5)。オーガ28が圧密部分32を備える場合、さや管
26の先端部分に土砂が残っているため、この土砂は薬
液の注入によって排出するか、中空のロッド30に水を
流して排出するか、または水を流して泥水状とし、吸引
用のホースをさや管26に差し込んで吸引する。
のロッド30を経てそれ自体公知の止水用の薬液を注入
し、本管20とさや管26との接続部の回りに止水層3
4を形成し(図4)、その後オーガ28を回収する(図
5)。オーガ28が圧密部分32を備える場合、さや管
26の先端部分に土砂が残っているため、この土砂は薬
液の注入によって排出するか、中空のロッド30に水を
流して排出するか、または水を流して泥水状とし、吸引
用のホースをさや管26に差し込んで吸引する。
【0034】オーガ28を回収した後、パイロット孔用
の第1のビット36と掛止つめ38とビット36より大
径の削孔用の第2のビット40とを有する中空のロッド
42を、ガイド44によって案内しつつさや管26に沿
わせて本管20まで導く(図6)。
の第1のビット36と掛止つめ38とビット36より大
径の削孔用の第2のビット40とを有する中空のロッド
42を、ガイド44によって案内しつつさや管26に沿
わせて本管20まで導く(図6)。
【0035】ビット36が本管20に到達したとき、ビ
ット36によって本管20にパイロット孔46を開け
(図7)、第1のビット36が本管20内に入った後、
掛止つめ38を開く。この掛止つめ38を、パイロット
孔を開けた後確実に開く仕方については後述する。つめ
38を開いた状態で、第2のビット40によって本管2
0に削孔し、削孔片48を掛止つめ38に掛け止めさせ
(図8)、削孔片48を第1のビット36および第2の
ビット40と共に回収する(図9)。
ット36によって本管20にパイロット孔46を開け
(図7)、第1のビット36が本管20内に入った後、
掛止つめ38を開く。この掛止つめ38を、パイロット
孔を開けた後確実に開く仕方については後述する。つめ
38を開いた状態で、第2のビット40によって本管2
0に削孔し、削孔片48を掛止つめ38に掛け止めさせ
(図8)、削孔片48を第1のビット36および第2の
ビット40と共に回収する(図9)。
【0036】削孔片を回収した後、塩化ビニルのような
プラスチック製の枝管22をさや管26に沿わせて本管
20まで導いて(図10)、本管20に接続し、さや管
26と枝管22との間にモルタルのような充填材50を
充填し、さや管26に枝管22を固定する(同11)。
プラスチック製の枝管22をさや管26に沿わせて本管
20まで導いて(図10)、本管20に接続し、さや管
26と枝管22との間にモルタルのような充填材50を
充填し、さや管26に枝管22を固定する(同11)。
【0037】なお、図示の実施例では、枝管22を充填
材によってさや管26に固定しているため、枝管22の
剛性をさや管26によって高めることができる効果が得
られる。しかし、さや管26は引き抜くこともある。
材によってさや管26に固定しているため、枝管22の
剛性をさや管26によって高めることができる効果が得
られる。しかし、さや管26は引き抜くこともある。
【0038】前記方法の実施に際し、さや管26とオー
ガ28とを個別に設けた駆動源によって回転する。すな
わち、図12に示すように、さや管のための油圧モータ
60、62と、オーガのための油圧モータ64とを用意
し、前者を方向制御弁66を介して油圧ポンプ68に、
また後者を方向制御弁70を介して油圧ポンプ72に接
続する。さらに、方向制御弁66と油圧ポンプ68との
間に可変絞り弁74と圧力センサ76を、方向制御弁7
0と油圧ポンプ72との間に可変絞り弁78と圧力セン
サ80を組み込み、制御部82によって可変絞り弁7
4、78を制御するようにする。方向制御弁66、70
を手動で制御することによって、さや管とオーガとを個
別に回転、停止できる。
ガ28とを個別に設けた駆動源によって回転する。すな
わち、図12に示すように、さや管のための油圧モータ
60、62と、オーガのための油圧モータ64とを用意
し、前者を方向制御弁66を介して油圧ポンプ68に、
また後者を方向制御弁70を介して油圧ポンプ72に接
続する。さらに、方向制御弁66と油圧ポンプ68との
間に可変絞り弁74と圧力センサ76を、方向制御弁7
0と油圧ポンプ72との間に可変絞り弁78と圧力セン
サ80を組み込み、制御部82によって可変絞り弁7
4、78を制御するようにする。方向制御弁66、70
を手動で制御することによって、さや管とオーガとを個
別に回転、停止できる。
【0039】制御部82は、さや管のための油圧モータ
60、62およびオーガのための油圧モータ64の一方
の回転速度が下がったとき、他方の回転速度を高めるよ
うに制御する。たとえば、さや管の回転抵抗が上がり、
圧力センサ76が圧力の上昇を検出すると、制御部82
は可変絞り弁78の絞りを緩めて油圧ポンプ64にそれ
までよりも多くの油圧を供給し、油圧ポンプ64によっ
てオーガの回転速度を高める。逆に、オーガの回転抵抗
が上り、圧力センサ80が圧力の上昇を検出すると、制
御部82は可変絞り弁74の絞りを緩めて油圧ポンプ6
0、62にそれまでよりも多くの油圧を供給し、油圧ポ
ンプ60、62によってさや管の回転速度を高める。
60、62およびオーガのための油圧モータ64の一方
の回転速度が下がったとき、他方の回転速度を高めるよ
うに制御する。たとえば、さや管の回転抵抗が上がり、
圧力センサ76が圧力の上昇を検出すると、制御部82
は可変絞り弁78の絞りを緩めて油圧ポンプ64にそれ
までよりも多くの油圧を供給し、油圧ポンプ64によっ
てオーガの回転速度を高める。逆に、オーガの回転抵抗
が上り、圧力センサ80が圧力の上昇を検出すると、制
御部82は可変絞り弁74の絞りを緩めて油圧ポンプ6
0、62にそれまでよりも多くの油圧を供給し、油圧ポ
ンプ60、62によってさや管の回転速度を高める。
【0040】本管20に枝管22を接続するとき、図1
3に示すように、枝管22の先端に取り付けたシール材
90を本管20と枝管22との間に介在させるようにす
る。図示の実施例では、枝管22の端部に先端管92を
接着してあり、漏斗状のホルダ94を止め輪96で先端
管92に取り付けてある。さらに、接着性と粘着性のあ
るプラスチックのシール材90をホルダ94と先端管9
2とに接着してある。先端管92の先端部の外径は、本
管20に削孔した孔21の口径より小さい(同図a)。
3に示すように、枝管22の先端に取り付けたシール材
90を本管20と枝管22との間に介在させるようにす
る。図示の実施例では、枝管22の端部に先端管92を
接着してあり、漏斗状のホルダ94を止め輪96で先端
管92に取り付けてある。さらに、接着性と粘着性のあ
るプラスチックのシール材90をホルダ94と先端管9
2とに接着してある。先端管92の先端部の外径は、本
管20に削孔した孔21の口径より小さい(同図a)。
【0041】シール材90の体積を十分に大きくしてお
き、枝管22を本管20にむけて押し込むと、先端管9
2の先端部が孔21に進入し、シール材90がホルダ9
4から外方へ向けてはみ出し、さらに本管20とさや管
26との間に進出し、この部分をも密封することが期待
できる(同図b)。ホルダ94がシール材90を本管2
0に押し付け、その反力で先端管92の肩93に当接し
たとき、先端管92の先端が本管20の内部へ突入しな
いようにそれぞれの寸法を定めておく。
き、枝管22を本管20にむけて押し込むと、先端管9
2の先端部が孔21に進入し、シール材90がホルダ9
4から外方へ向けてはみ出し、さらに本管20とさや管
26との間に進出し、この部分をも密封することが期待
できる(同図b)。ホルダ94がシール材90を本管2
0に押し付け、その反力で先端管92の肩93に当接し
たとき、先端管92の先端が本管20の内部へ突入しな
いようにそれぞれの寸法を定めておく。
【0042】本発明に係る装置100は、地中に埋設さ
れている本管に枝管を接続するとき使用するものであっ
て、図14ないし図17に示すように、支持台102
と、駆動アッセンブリ104と、ジャッキ106とを含
む。
れている本管に枝管を接続するとき使用するものであっ
て、図14ないし図17に示すように、支持台102
と、駆動アッセンブリ104と、ジャッキ106とを含
む。
【0043】支持台102は、平面形状が長方形である
基部108と、基部108にピン109によって枢着さ
れ、水平位置から垂直位置まで動く、平面形状が長方形
である支持部110と、支持部110を動かす2つの平
行なシリンダ112、114とを有する。基部108は
地面に置かれ、2つのシリンダ112、114によって
支持部110が水平位置から持ち上げられる。
基部108と、基部108にピン109によって枢着さ
れ、水平位置から垂直位置まで動く、平面形状が長方形
である支持部110と、支持部110を動かす2つの平
行なシリンダ112、114とを有する。基部108は
地面に置かれ、2つのシリンダ112、114によって
支持部110が水平位置から持ち上げられる。
【0044】2つのシリンダ112、114のうちの一
方112はそれ自体公知の油圧シリンダであり、他方1
14は、図18に示すように、機械的なロック手段11
6を有する。シリンダ114はチューブ118と、チュ
ーブ118の開口を通って入れ子式に外部へ突出してい
るロッド120とを有し、チューブ118の開口部にロ
ック手段116が設けられている。
方112はそれ自体公知の油圧シリンダであり、他方1
14は、図18に示すように、機械的なロック手段11
6を有する。シリンダ114はチューブ118と、チュ
ーブ118の開口を通って入れ子式に外部へ突出してい
るロッド120とを有し、チューブ118の開口部にロ
ック手段116が設けられている。
【0045】ロック手段116は、チューブ118に溶
接されたボス122と、複数の円弧状の片をほぼ円筒形
に配置し、外周を輪ばね126で拘束したアウタリング
124と、1または複数条のスリットを有するインナリ
ング128とからなる。アウタリング124とインナリ
ング128とは、互いに係合するテーパ面を有する。イ
ンナリング128にナット130をねじ込んであり、こ
のナット130はアウタリング124に対して回転可能
であるが、軸線方向へは移動不可能にアウタリング12
4に係合している。したがって、ナット130を回す
と、アウタリング124が軸線方向へ移動し、インナリ
ング128のテーパ面によるくさび作用で拡大され、ボ
ス122の内周面に押し付けられる。その反力によって
インナリング128がロッド120を締め付け、チュー
ブ118とロッド120との相対動きが阻止される。ナ
ット130を逆に回すと、ロッド120がインナリング
128を滑動できるようになり、ガイドとして機能す
る。
接されたボス122と、複数の円弧状の片をほぼ円筒形
に配置し、外周を輪ばね126で拘束したアウタリング
124と、1または複数条のスリットを有するインナリ
ング128とからなる。アウタリング124とインナリ
ング128とは、互いに係合するテーパ面を有する。イ
ンナリング128にナット130をねじ込んであり、こ
のナット130はアウタリング124に対して回転可能
であるが、軸線方向へは移動不可能にアウタリング12
4に係合している。したがって、ナット130を回す
と、アウタリング124が軸線方向へ移動し、インナリ
ング128のテーパ面によるくさび作用で拡大され、ボ
ス122の内周面に押し付けられる。その反力によって
インナリング128がロッド120を締め付け、チュー
ブ118とロッド120との相対動きが阻止される。ナ
ット130を逆に回すと、ロッド120がインナリング
128を滑動できるようになり、ガイドとして機能す
る。
【0046】駆動アッセンブリ104は、図15および
図16に詳細に示すように、支持台102の支持部11
0に移動可能に支持される本体部132と、本体部13
2に同軸的に回転可能に配置された、さや管のための接
続部134およびロッドのための接続部136と、一方
の接続部134を駆動する手段138と、他方の接続部
136を駆動する手段140とを有する。
図16に詳細に示すように、支持台102の支持部11
0に移動可能に支持される本体部132と、本体部13
2に同軸的に回転可能に配置された、さや管のための接
続部134およびロッドのための接続部136と、一方
の接続部134を駆動する手段138と、他方の接続部
136を駆動する手段140とを有する。
【0047】本体部132は、支持台の支持部110に
設けた溝型鋼111に、この溝型鋼に垂直な方向への抜
け不可能にかつ溝型鋼111に沿って移動可能に支持さ
れる溝型部142を下方部分に有し、2つの孔143を
両側部分に有する。孔143に後述するジャッキ106
が配置される。
設けた溝型鋼111に、この溝型鋼に垂直な方向への抜
け不可能にかつ溝型鋼111に沿って移動可能に支持さ
れる溝型部142を下方部分に有し、2つの孔143を
両側部分に有する。孔143に後述するジャッキ106
が配置される。
【0048】さや管の接続部134は、ボールベアリン
グ146を介して本体部132の中央部分144の外方
に、軸線Cの回りに回転可能に取り付けられ、その外周
に固着された歯車148を有する。さや管26に設けた
フランジ部が接続部134にボルト結合される。
グ146を介して本体部132の中央部分144の外方
に、軸線Cの回りに回転可能に取り付けられ、その外周
に固着された歯車148を有する。さや管26に設けた
フランジ部が接続部134にボルト結合される。
【0049】ロッドの接続部136は、一対のローラベ
アリング150を介して本体部132の中央部分144
の内方に、軸線Cの回りに回転可能に取り付けられ、そ
の外周に固着されたスプロケット152を有する。スプ
ロケット152の取付け位置は、さや管の接続部134
に取り付けた歯車148に対して遠方となる端部であ
り、歯車148とスプロケット152とは本体部132
の両側部に位置する。オーガ28付のロッド29または
パイロット孔用のビット36などを有するロッド42
が、接続部136の内周面に設けたスプライン154に
スプライン結合される。ロッドの接続部136は、図1
6から明らかであるように、中空である。したがって、
ロッドを中空に形成しておけば、スプロケット152が
ある側から、接続部136に水配管などを挿入し、これ
を本管まで伸ばすことができる。
アリング150を介して本体部132の中央部分144
の内方に、軸線Cの回りに回転可能に取り付けられ、そ
の外周に固着されたスプロケット152を有する。スプ
ロケット152の取付け位置は、さや管の接続部134
に取り付けた歯車148に対して遠方となる端部であ
り、歯車148とスプロケット152とは本体部132
の両側部に位置する。オーガ28付のロッド29または
パイロット孔用のビット36などを有するロッド42
が、接続部136の内周面に設けたスプライン154に
スプライン結合される。ロッドの接続部136は、図1
6から明らかであるように、中空である。したがって、
ロッドを中空に形成しておけば、スプロケット152が
ある側から、接続部136に水配管などを挿入し、これ
を本管まで伸ばすことができる。
【0050】さや管の接続部134の駆動手段138
は、2つの油圧モータ160と、各油圧モータ160の
軸に固着された歯車162と、この歯車162に噛み合
う、接続部134に固着された歯車148とからなる。
他方、ロッドの接続部136の駆動手段140は、1つ
の油圧モータ164と、油圧モータ164の軸に固着さ
れたスプロケット166と、接続部136に固着された
スプロケット152と、スプロケット152とスプロケ
ット166とに掛け渡されたチェーン168とからな
る。2つの油圧モータ160と1つの油圧モータ164
とは、図15に示すように、正面形状が三角形をなす3
つの頂点に配置され、かつその2つの油圧モータ160
が1つ油圧モータ164に関して、図16に示すよう
に、逆向きに配置されている。
は、2つの油圧モータ160と、各油圧モータ160の
軸に固着された歯車162と、この歯車162に噛み合
う、接続部134に固着された歯車148とからなる。
他方、ロッドの接続部136の駆動手段140は、1つ
の油圧モータ164と、油圧モータ164の軸に固着さ
れたスプロケット166と、接続部136に固着された
スプロケット152と、スプロケット152とスプロケ
ット166とに掛け渡されたチェーン168とからな
る。2つの油圧モータ160と1つの油圧モータ164
とは、図15に示すように、正面形状が三角形をなす3
つの頂点に配置され、かつその2つの油圧モータ160
が1つ油圧モータ164に関して、図16に示すよう
に、逆向きに配置されている。
【0051】ジャッキ106は、駆動アッセンブリ10
4の本体部132を支持台102の支持部110に沿っ
て移動させる油圧シリンダであり、本体部132の両側
部にそれぞれ1つ設けられる。ジャッキ106は、図1
4に示すように、支持部110の垂直片109にピンに
より取り付けられた、先端にピストン(図示せず)を有
するピストンロッド170と、前記ピストンを滑動可能
に収容してピストンロッド170を一方の端部から突出
させるチューブ172とを備える。チューブ172は、
本体部132の孔143に差し込まれ、本体部132に
対して移動可能である。
4の本体部132を支持台102の支持部110に沿っ
て移動させる油圧シリンダであり、本体部132の両側
部にそれぞれ1つ設けられる。ジャッキ106は、図1
4に示すように、支持部110の垂直片109にピンに
より取り付けられた、先端にピストン(図示せず)を有
するピストンロッド170と、前記ピストンを滑動可能
に収容してピストンロッド170を一方の端部から突出
させるチューブ172とを備える。チューブ172は、
本体部132の孔143に差し込まれ、本体部132に
対して移動可能である。
【0052】チューブ172は、図19および図20に
示すように、本体部132を押付け可能にかつ引っ張り
可能に本体部132に係合する作動手段174をピスト
ンロッド170が突出する端部に有する。図示の実施例
では、作動手段174はチューブ172に固着されたフ
ランジ176と、フランジ176に当てがわれ、ほぼ4
5°回転するフックフランジ178とを有する。フラン
ジ176は本体部132の前面131(図15)に接し
て本体部132を押付け可能である。フックフランジ1
78は、握り180と一対の突出片181とを有し、チ
ューブ172が本体部132に向かって左にあるか(図
20a)、右にあるか(図20b)によって握り180
と突出片181の位置を変えて形成し、円弧状の長孔1
82によって回転が規制されている。
示すように、本体部132を押付け可能にかつ引っ張り
可能に本体部132に係合する作動手段174をピスト
ンロッド170が突出する端部に有する。図示の実施例
では、作動手段174はチューブ172に固着されたフ
ランジ176と、フランジ176に当てがわれ、ほぼ4
5°回転するフックフランジ178とを有する。フラン
ジ176は本体部132の前面131(図15)に接し
て本体部132を押付け可能である。フックフランジ1
78は、握り180と一対の突出片181とを有し、チ
ューブ172が本体部132に向かって左にあるか(図
20a)、右にあるか(図20b)によって握り180
と突出片181の位置を変えて形成し、円弧状の長孔1
82によって回転が規制されている。
【0053】他方、本体部132は、図15に示すよう
に、チューブ取付け孔143の外周で直径方向に一対の
掛止部184を有する。掛止部184は、断面がL字状
を呈しており、フックフランジ178をその握り180
によって回転すると、一対の突出片181が掛止部18
4の内側に進入し、結合状態となる。この結合状態で
は、チューブ172が本体部132を引っ張り可能とな
る。結合状態にあるフックフランジ178を逆の方向へ
回転すると、突出片181が掛止部184から外れ、結
合が解除される。
に、チューブ取付け孔143の外周で直径方向に一対の
掛止部184を有する。掛止部184は、断面がL字状
を呈しており、フックフランジ178をその握り180
によって回転すると、一対の突出片181が掛止部18
4の内側に進入し、結合状態となる。この結合状態で
は、チューブ172が本体部132を引っ張り可能とな
る。結合状態にあるフックフランジ178を逆の方向へ
回転すると、突出片181が掛止部184から外れ、結
合が解除される。
【0054】チューブ172はまた、ピストンロッド1
70が突出する端部から遠方となる端部に孔186を有
し(図14)、他方、本体部132は、チューブ取付け
孔143に連通する孔188を有する。孔188は、そ
の軸線が孔143の軸線に直交する方向へ伸びるように
開けられている。チューブ172に設けた二面幅部分1
90を本体部132の孔143の二面幅部分に一致させ
てチューブ172を取り付け、チューブ172の孔18
6が本体部132の孔188の位置にくるまでチューブ
172を移動したとき、2つの孔186、188が整合
するように孔の位置を定める。
70が突出する端部から遠方となる端部に孔186を有
し(図14)、他方、本体部132は、チューブ取付け
孔143に連通する孔188を有する。孔188は、そ
の軸線が孔143の軸線に直交する方向へ伸びるように
開けられている。チューブ172に設けた二面幅部分1
90を本体部132の孔143の二面幅部分に一致させ
てチューブ172を取り付け、チューブ172の孔18
6が本体部132の孔188の位置にくるまでチューブ
172を移動したとき、2つの孔186、188が整合
するように孔の位置を定める。
【0055】ジャッキ106によって駆動アッセンブリ
104を移動させるには、図4の実線で示すように、ピ
ストンロッド170をチューブ172に対して十分に縮
めた状態とし、作動手段のフランジ176を本体部13
2の前面に当接する。ジャッキ106を作動すると、チ
ューブ172が移動を始め、それにつれて本体部132
が移動し、ストロークの終りに、本体部132は仮想線
の位置となる。この位置に達したとき、チューブ172
を押し戻し、再びピストンロッド170をチューブ17
2に対して十分に縮めた状態とし、本体部132の孔1
88とチューブ172の孔186とにピンを差し込む。
このように結合した後ジャッキ106を作動すると、本
体部132は、チューブ172のストロークの終りに
は、図14において支持部110の左端に達する。
104を移動させるには、図4の実線で示すように、ピ
ストンロッド170をチューブ172に対して十分に縮
めた状態とし、作動手段のフランジ176を本体部13
2の前面に当接する。ジャッキ106を作動すると、チ
ューブ172が移動を始め、それにつれて本体部132
が移動し、ストロークの終りに、本体部132は仮想線
の位置となる。この位置に達したとき、チューブ172
を押し戻し、再びピストンロッド170をチューブ17
2に対して十分に縮めた状態とし、本体部132の孔1
88とチューブ172の孔186とにピンを差し込む。
このように結合した後ジャッキ106を作動すると、本
体部132は、チューブ172のストロークの終りに
は、図14において支持部110の左端に達する。
【0056】逆に、駆動アッセンブリ104を戻すに
は、本体部132の孔188とチューブ172の孔18
6とにピンを差し込んだ状態で、ジャッキ106を逆に
作動し、本体部132を仮想線の位置まで戻す。次い
で、ピンを抜いてチューブ172を押し出し、ピストン
ロッド170をチューブ172に対して十分に伸ばした
状態にし、フックフランジ178を回転して突出片18
1を本体部132の掛止部184に係合させる。その
後、ジャッキ106を逆に作動すると、本体部132は
実線の位置に戻る。
は、本体部132の孔188とチューブ172の孔18
6とにピンを差し込んだ状態で、ジャッキ106を逆に
作動し、本体部132を仮想線の位置まで戻す。次い
で、ピンを抜いてチューブ172を押し出し、ピストン
ロッド170をチューブ172に対して十分に伸ばした
状態にし、フックフランジ178を回転して突出片18
1を本体部132の掛止部184に係合させる。その
後、ジャッキ106を逆に作動すると、本体部132は
実線の位置に戻る。
【0057】掛止つめを開くための実施例を示す図21
を参照するに、ビット36は円筒状のケーシング206
の先端に設けられており、ビット36の後方に一対の掛
止つめ38がピンの回りを回転可能に取り付けられてい
る。掛止つめ38はテーパ面39を有し、掛止つめ38
に対向して円筒状のホルダ200が軸線方向へ移動可能
に配置されている。ホルダ200は、掛止つめ38のテ
ーパ面39に係合するテーパ面201を有し、バネ20
2によって掛止つめ38に向けて偏倚されている。これ
により、掛止つめ38は、ビット36よりも半径方向の
内方に保持される(同図a)。円筒状のピストン204
が掛止つめ38の後方に位置する。
を参照するに、ビット36は円筒状のケーシング206
の先端に設けられており、ビット36の後方に一対の掛
止つめ38がピンの回りを回転可能に取り付けられてい
る。掛止つめ38はテーパ面39を有し、掛止つめ38
に対向して円筒状のホルダ200が軸線方向へ移動可能
に配置されている。ホルダ200は、掛止つめ38のテ
ーパ面39に係合するテーパ面201を有し、バネ20
2によって掛止つめ38に向けて偏倚されている。これ
により、掛止つめ38は、ビット36よりも半径方向の
内方に保持される(同図a)。円筒状のピストン204
が掛止つめ38の後方に位置する。
【0058】ビット36によって本管に削孔するとき、
図示しないパイプを経て水を導く。水はピストン204
からビット36を通って矢印Aのように流れる。本管に
パイロット孔が開いたか否かを、ビット36を回転する
油圧モータの圧力によって確認し、パイロット孔が開い
たとき、水の供給を停止し、水供給用のパイプを一旦外
してボール208を入れる。その後、再び水供給用のパ
イプを接続し、水を供給すると、ボール208がピスト
ン204に達してその孔をふさぎ、圧力が高くなるた
め、ピストン204は掛止つめ38に向けて移動する。
ピストン204の先端が掛止つめ38の傾斜面210に
突き当たりると、掛止つめ38を半径方向の外方へ押し
出す力が発生し、これによってホルダ200がばね力に
抗して押し戻され、掛止つめ38が開く(同図b)。掛
止つめ38は自重によって開いた状態を維持する。
図示しないパイプを経て水を導く。水はピストン204
からビット36を通って矢印Aのように流れる。本管に
パイロット孔が開いたか否かを、ビット36を回転する
油圧モータの圧力によって確認し、パイロット孔が開い
たとき、水の供給を停止し、水供給用のパイプを一旦外
してボール208を入れる。その後、再び水供給用のパ
イプを接続し、水を供給すると、ボール208がピスト
ン204に達してその孔をふさぎ、圧力が高くなるた
め、ピストン204は掛止つめ38に向けて移動する。
ピストン204の先端が掛止つめ38の傾斜面210に
突き当たりると、掛止つめ38を半径方向の外方へ押し
出す力が発生し、これによってホルダ200がばね力に
抗して押し戻され、掛止つめ38が開く(同図b)。掛
止つめ38は自重によって開いた状態を維持する。
【図1】本発明に係る本管に枝管を接続する方法を示す
模式図で、推進前の状態を示す。
模式図で、推進前の状態を示す。
【図2】本発明に係る本管に枝管を接続する方法を示す
模式図で、推進中の状態を示す。
模式図で、推進中の状態を示す。
【図3】本発明に係る本管に枝管を接続する方法を示す
模式図で、本管に到達した状態を示す。
模式図で、本管に到達した状態を示す。
【図4】本発明に係る本管に枝管を接続する方法を示す
模式図で、薬液を注入している状態を示す。
模式図で、薬液を注入している状態を示す。
【図5】本発明に係る本管に枝管を接続する方法を示す
模式図で、オーガを引き抜いている状態を示す。
模式図で、オーガを引き抜いている状態を示す。
【図6】本発明に係る本管に枝管を接続する方法を示す
模式図で、ビット付きロッドを本管に導いている状態を
示す。
模式図で、ビット付きロッドを本管に導いている状態を
示す。
【図7】本発明に係る本管に枝管を接続する方法を示す
模式図で、パイロット孔を開けた状態を示す。
模式図で、パイロット孔を開けた状態を示す。
【図8】本発明に係る本管に枝管を接続する方法を示す
模式図で、削孔片を受け止めた状態を示す。
模式図で、削孔片を受け止めた状態を示す。
【図9】本発明に係る本管に枝管を接続する方法を示す
模式図で、削孔片を回収している状態を示す。
模式図で、削孔片を回収している状態を示す。
【図10】本発明に係る本管に枝管を接続する方法を示
す模式図で、枝管を本管に導いている状態を示す。
す模式図で、枝管を本管に導いている状態を示す。
【図11】本発明に係る本管に枝管を接続する方法を示
す模式図で、本管に枝管を接続し、充填材を充填した状
態を示す。
す模式図で、本管に枝管を接続し、充填材を充填した状
態を示す。
【図12】制御のための回路図である。
【図13】本発明に係る接続方法を実施する際に使用す
ることが好ましいシール構造の断面図で、aは接合前
を、bは接合後を示す。
ることが好ましいシール構造の断面図で、aは接合前
を、bは接合後を示す。
【図14】本発明に係る装置の正面図である。
【図15】右半分は図14の15−15線方向に見た側
面図であり、左半分は反対側の側面図である。
面図であり、左半分は反対側の側面図である。
【図16】図15の16−16線に沿って切断した断面
図である。
図である。
【図17】本発明に係る装置の使用状態における正面図
である。
である。
【図18】シリンダの断面図である。
【図19】ジャッキのチューブを示す正面図で一部を示
す。
す。
【図20】図19のジャッキに取り付けるフックフラン
ジの、図19の左から見た側面図で、aとbとは異なる
箇所のものを示す。
ジの、図19の左から見た側面図で、aとbとは異なる
箇所のものを示す。
【図21】掛止つめを開く手段の実施例で、aは掛止つ
めが開く前の状態を示す断面図、bは掛止つめが開いた
後の状態を示す、上半分を断面とした正面図である。
めが開く前の状態を示す断面図、bは掛止つめが開いた
後の状態を示す、上半分を断面とした正面図である。
20 本管 22 枝管 26 さや管 28 オーガ 29、42 ロッド 36 パイロット孔用のビット 38 掛止つめ 40 削孔用のビット 100 装置 102 支持台 104 駆動アッセンブリ 106 ジャッキ
Claims (11)
- 【請求項1】 地中に埋設されている本管に枝管を接続
する方法であって、先端に掘削ビットを有する円筒状の
さや管と該さや管内に収容したオーガとを互いに逆向き
に回転しつつ推進し、前記さや管が前記本管に到達した
後前記オーガを回収し、その後、パイロット孔用の第1
のビットと掛止つめと前記ビットより大径の削孔用の第
2のビットとを前記さや管に沿わせて前記本管まで導い
て本管にパイロット孔を開け、前記第1のビットが本管
内に入った後前記掛止つめを開き、前記第2のビットに
よって前記本管に削孔し、削孔片を前記掛止つめに掛け
止めさせて前記第1および第2のビットと共に回収し、
その後、枝管を前記さや管に沿わせて前記本管まで導い
て本管に接続し、さや管と枝管との間に充填材を充填す
ることを含む、本管に枝管を接続する方法。 - 【請求項2】 前記さや管と前記オーガとを個別に設け
た駆動源によって回転する、請求項1に記載の本管に枝
管を接続する方法。 - 【請求項3】 前記さや管および前記オーガの一方の回
転速度が下がったとき、他方の回転速度を高める、請求
項2に記載の本管に枝管を接続する方法。 - 【請求項4】 さらに、前記オーガ内に収容した注入ロ
ッドを経て薬液を供給し、前記本管と前記さや管との接
続部を囲んでいる地盤の止水をする、請求項1に記載の
本管と枝管とを接続する方法。 - 【請求項5】 前記さや管内で前記オーガの先端より前
方にある土砂を前記オーガによって圧密する、請求項1
に記載の本管と枝管とを接続する方法。 - 【請求項6】 前記本管に前記枝管を接続するとき、前
記枝管の先端に取り付けたシール材を前記本管と枝管と
の間に介在させる、請求項1に記載の本管に枝管を接続
する方法。 - 【請求項7】 地中に埋設されている本管に枝管を接続
するとき使用する装置であって、基部と該基部に枢着さ
れ、水平位置から垂直位置まで動く支持部と該支持部を
動かすシリンダとを有する支持台と、前記支持部に移動
可能に支持される本体部と該本体部に同軸的に回転可能
に配置された、さや管のための接続部およびロッドのた
めの接続部と前記2つの接続部を個別に駆動する手段と
を有する駆動アッセンブリと、前記本体部を前記支持部
に沿って移動させるジャッキとを含む、本管に枝管を接
続するとき使用する装置。 - 【請求項8】 前記ジャッキは、前記支持部に取り付け
られる、先端にピストンを有するピストンロッドと、前
記ピストンを滑動可能に収容して前記ピストンロッドを
一方の端部から突出させる、前記本体部に対して移動可
能なチューブであって前記本体部を押付け可能にかつ引
っ張り可能に前記本体部に係合する作動手段を前記一方
の端部に有し、前記本体部に設けた孔と整合する孔を他
方の端部に有するチューブとを備える、請求項7に記載
の本管に枝管を接続するとき使用する装置。 - 【請求項9】 2本の前記シリンダが設けられ、その一
方が前記支持部の動きを固定する機械的なロック手段を
有する、請求項7に記載の本管に枝管を接続するとき使
用する装置。 - 【請求項10】 前記駆動手段は、前記さや管のための
接続部を駆動する2つの油圧モータと、前記ロッドのた
めの接続部を駆動する1つの油圧モータとを有し、これ
ら3つの油圧モータは、正面形状が三角形をなす3つの
頂点に配置され、かつそのうちの2つが残りの1つに関
して逆向きに配置されている、請求項7に記載の本管に
枝管を接続するとき使用する装置。 - 【請求項11】 前記ロッドと該ロッドのための接続部
とは中空である、請求項7に記載の本管に枝管を接続す
るとき使用する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186249A JPH06102917B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 本管に枝管を接続する方法及び接続するとき使用する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186249A JPH06102917B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 本管に枝管を接続する方法及び接続するとき使用する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062356A true JPH062356A (ja) | 1994-01-11 |
| JPH06102917B2 JPH06102917B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=16184966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4186249A Expired - Lifetime JPH06102917B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 本管に枝管を接続する方法及び接続するとき使用する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102917B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001355759A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Hitachi Metals Ltd | 分岐管取出し方法 |
| JP2007023544A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Yoshii Kensetsu Kk | 削孔装置 |
| KR101498144B1 (ko) * | 2013-06-26 | 2015-03-04 | 다주건설 (주) | 유압실린더를 구비한 수평 착정 장치 |
| KR101498143B1 (ko) * | 2013-06-26 | 2015-03-04 | 다주건설 (주) | 광파기를 구비한 수평 착정 장치 |
| CN110159201A (zh) * | 2019-07-04 | 2019-08-23 | 交通运输部天津水运工程科学研究所 | 一种适用于软土地基人工引孔的钻具 |
| WO2019198149A1 (ja) * | 2018-04-10 | 2019-10-17 | ヨネ株式会社 | 連結管の接続方法 |
| CN114382434A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-04-22 | 中国石油大学(华东) | 一种用于深水的表层导管自钻进固井装置及方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4659542B2 (ja) * | 2005-07-13 | 2011-03-30 | 裕之 太田 | 枝管の接続装置 |
| JP5539636B2 (ja) * | 2008-08-28 | 2014-07-02 | 株式会社キッツ | サドル付分水栓 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4186249A patent/JPH06102917B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
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|---|---|---|---|---|
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| KR101498144B1 (ko) * | 2013-06-26 | 2015-03-04 | 다주건설 (주) | 유압실린더를 구비한 수평 착정 장치 |
| KR101498143B1 (ko) * | 2013-06-26 | 2015-03-04 | 다주건설 (주) | 광파기를 구비한 수평 착정 장치 |
| WO2019198149A1 (ja) * | 2018-04-10 | 2019-10-17 | ヨネ株式会社 | 連結管の接続方法 |
| CN110159201A (zh) * | 2019-07-04 | 2019-08-23 | 交通运输部天津水运工程科学研究所 | 一种适用于软土地基人工引孔的钻具 |
| CN110159201B (zh) * | 2019-07-04 | 2024-02-27 | 交通运输部天津水运工程科学研究所 | 一种适用于软土地基人工引孔的钻具 |
| CN114382434A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-04-22 | 中国石油大学(华东) | 一种用于深水的表层导管自钻进固井装置及方法 |
| CN114382434B (zh) * | 2021-12-22 | 2023-07-14 | 中国石油大学(华东) | 一种用于深水的表层导管自钻进固井装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06102917B2 (ja) | 1994-12-14 |
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