JPH0623584Y2 - 織機のヘルドフレームの中間支持部材 - Google Patents
織機のヘルドフレームの中間支持部材Info
- Publication number
- JPH0623584Y2 JPH0623584Y2 JP11118489U JP11118489U JPH0623584Y2 JP H0623584 Y2 JPH0623584 Y2 JP H0623584Y2 JP 11118489 U JP11118489 U JP 11118489U JP 11118489 U JP11118489 U JP 11118489U JP H0623584 Y2 JPH0623584 Y2 JP H0623584Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support member
- intermediate support
- frame
- heald frame
- heald
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- Expired - Lifetime
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- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は織機のヘルドフレームが運転時に撓み変形す
るのを抑制する為に用いる中間支持部材に関する。
るのを抑制する為に用いる中間支持部材に関する。
〈従来の技術〉 織機の運転時に伴い、ヘルドフレームが上下往復運動さ
せられると、ヘルドフレームには撓み変形が大なり小な
り発生する。この撓み変形はヘルドフレームの全体、各
部に生ずるが、その内の主たる変形は上下のフレームス
テーブが湾曲して、第13図(a)のような凸形になっ
たり、同図(b)のような凹形になったりすることを繰
返す反復変形である。一般に、この変形は織幅の長いも
のほど、また高速運転のものほど大きい。そして、この
変形が大きくなると、上下のフレームステーブのキャリ
ヤロッド間に掛け渡されたヘルドに過度の引張力が作用
し、ヘルド切れが発生することになる。この為、従来
は、280cm以上の長尺のヘルドフレームには、中間ス
テーが用いられ、以上のフレームステーブの間をこの中
間ステーで連結し、フレームステーブの変形を抑制する
方策が一般に採られている。この従来の中間ステーは通
常、第12図に示されたような構造であり、この中間ス
テー30の材質は普通、アルミニウム合金やステンレス
スチールなどの金属製である。また、この中間ステー3
0には図に示されるように、キャリヤロッドを通す為の
切欠31が形成されている。
せられると、ヘルドフレームには撓み変形が大なり小な
り発生する。この撓み変形はヘルドフレームの全体、各
部に生ずるが、その内の主たる変形は上下のフレームス
テーブが湾曲して、第13図(a)のような凸形になっ
たり、同図(b)のような凹形になったりすることを繰
返す反復変形である。一般に、この変形は織幅の長いも
のほど、また高速運転のものほど大きい。そして、この
変形が大きくなると、上下のフレームステーブのキャリ
ヤロッド間に掛け渡されたヘルドに過度の引張力が作用
し、ヘルド切れが発生することになる。この為、従来
は、280cm以上の長尺のヘルドフレームには、中間ス
テーが用いられ、以上のフレームステーブの間をこの中
間ステーで連結し、フレームステーブの変形を抑制する
方策が一般に採られている。この従来の中間ステーは通
常、第12図に示されたような構造であり、この中間ス
テー30の材質は普通、アルミニウム合金やステンレス
スチールなどの金属製である。また、この中間ステー3
0には図に示されるように、キャリヤロッドを通す為の
切欠31が形成されている。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところが、前記従来の中間ステー30は金属製であり、
柔軟性に乏しいので、引張と圧縮とを繰返し受けている
と、金属疲労が蓄積して、ついに切欠31の箇所で破壊
して折損事故を起こすことになる。また、この折損は引
張力を受けた時よりも圧縮力を受けた時に発生し易い、
即ち、圧縮時に中間ステー30が受ける座屈変形によっ
て折損させられるのである。これは単に圧縮力の大きさ
だけではなく、運転時にはヘルドフレームが複雑に変形
する為、上下のフレームステーブの圧縮方向が互いに齟
齬することも多く、座屈を起こし易いことが一因になっ
ている。このように従来の金属製の中間ステー30では
折損事故が発生し易く、特に織幅の長尺のものや高速運
転のものなど、ヘルドフレームの変形の大きなものでは
一層顕著である。
柔軟性に乏しいので、引張と圧縮とを繰返し受けている
と、金属疲労が蓄積して、ついに切欠31の箇所で破壊
して折損事故を起こすことになる。また、この折損は引
張力を受けた時よりも圧縮力を受けた時に発生し易い、
即ち、圧縮時に中間ステー30が受ける座屈変形によっ
て折損させられるのである。これは単に圧縮力の大きさ
だけではなく、運転時にはヘルドフレームが複雑に変形
する為、上下のフレームステーブの圧縮方向が互いに齟
齬することも多く、座屈を起こし易いことが一因になっ
ている。このように従来の金属製の中間ステー30では
折損事故が発生し易く、特に織幅の長尺のものや高速運
転のものなど、ヘルドフレームの変形の大きなものでは
一層顕著である。
本考案はこのような点に鑑み、高速織機や長尺幅の織機
に用いても折損事故を起さない中間支持部材を提供せん
とするものである。
に用いても折損事故を起さない中間支持部材を提供せん
とするものである。
〈課題を解決するための手段〉 本考案の中間支持部材の技術的手段は、引張方向に対す
る伸びがなく、かつ、柔軟性を有し、ヘルドフレームの
フレームステーブ間、あるいはキャリヤロッド間に掛け
渡すように取付けて用いることにある。
る伸びがなく、かつ、柔軟性を有し、ヘルドフレームの
フレームステーブ間、あるいはキャリヤロッド間に掛け
渡すように取付けて用いることにある。
また、中間支持部材の両端を、端部固定具を用いてフレ
ームステーブやキャリヤロッドに接続固定するようにす
ることも可能である。
ームステーブやキャリヤロッドに接続固定するようにす
ることも可能である。
〈作用〉 本考案の中間支持部材は、ヘルドフレームの上下のフレ
ームステーブ間、あるいは上下のキャリヤロッド間に掛
け渡すように取付けられる。中間支持部材は引張方向に
対する伸びがないので、ヘルドフレームが第13図
(a)のように変形するのは阻止される。また、(a)
への変形が阻止される結果、その反動で生ずる(b)へ
の変形が大幅に抑制される。また、中間支持部材は柔軟
性を有するので、たとえ(b)方向への変形が生じた時
でも、中間支持部材に座屈作用が起こらず、素材の柔軟
性で吸収されることになり、中間支持部材の折損は生じ
ない。このように本考案の中間支持部材を用いれば、ヘ
ルドフレームの運転時の変形を抑制でき、ヘルド切れの
防止、ヘルドフレームのブレや振動の防止を図ることが
できる。また、本考案の中間支持部材は織幅280cm以
上の長尺のものへの利用の他、織幅200cm前後で、高
速のものに利用して優れた効果を得ることができる。
ームステーブ間、あるいは上下のキャリヤロッド間に掛
け渡すように取付けられる。中間支持部材は引張方向に
対する伸びがないので、ヘルドフレームが第13図
(a)のように変形するのは阻止される。また、(a)
への変形が阻止される結果、その反動で生ずる(b)へ
の変形が大幅に抑制される。また、中間支持部材は柔軟
性を有するので、たとえ(b)方向への変形が生じた時
でも、中間支持部材に座屈作用が起こらず、素材の柔軟
性で吸収されることになり、中間支持部材の折損は生じ
ない。このように本考案の中間支持部材を用いれば、ヘ
ルドフレームの運転時の変形を抑制でき、ヘルド切れの
防止、ヘルドフレームのブレや振動の防止を図ることが
できる。また、本考案の中間支持部材は織幅280cm以
上の長尺のものへの利用の他、織幅200cm前後で、高
速のものに利用して優れた効果を得ることができる。
〈実施例〉 本考案の中間支持部材の一実施例を図面について説明す
る。ヘルドフレーム1は上下枠を構成するフレームステ
ーブ2と左右枠を構成するサイドステー3とから成る。
キャリヤロッド4は上下のフレームステーブ2にキャリ
ヤロッド支持具5によって取付けられている。6はヘル
ドで、上下のキャリヤロッド4間に掛け渡されている。
7はフレームステーブ2に取付けられたガイド板であ
る。
る。ヘルドフレーム1は上下枠を構成するフレームステ
ーブ2と左右枠を構成するサイドステー3とから成る。
キャリヤロッド4は上下のフレームステーブ2にキャリ
ヤロッド支持具5によって取付けられている。6はヘル
ドで、上下のキャリヤロッド4間に掛け渡されている。
7はフレームステーブ2に取付けられたガイド板であ
る。
10は中間支持部材で、上下のフレームステーブ2間に
掛け渡すように取付けられている。11は端部固定具で
ある。この中間支持部材10はヘルドフレーム1の中央
部に一個、或いは、適当な間隔を開けて複数個、必要に
応じて取付けられる。また、中間支持部材10の取付け
に際しては、ヘルドフレーム1の振動(共振)を抑制す
る役割をも兼ねて、中央から偏位させ、左右非対称な位
置に設けることも可能である。
掛け渡すように取付けられている。11は端部固定具で
ある。この中間支持部材10はヘルドフレーム1の中央
部に一個、或いは、適当な間隔を開けて複数個、必要に
応じて取付けられる。また、中間支持部材10の取付け
に際しては、ヘルドフレーム1の振動(共振)を抑制す
る役割をも兼ねて、中央から偏位させ、左右非対称な位
置に設けることも可能である。
中間支持部材10は引張方向の力に対してのみ働けばよ
く、圧縮方向の力に対しては作用しなくてよい。従っ
て、その材質には伸びがなくて、柔軟な材料、例えば、
ケブラー入りの強化ロープ、ゴム製やカーボン繊維入り
合成樹脂製の細棒、柔軟な金属製のワイヤなどが適す
る。この中間支持部材10は上下のフレームステーブ2
間に引張力に耐えるように掛け渡せはよいのであり、部
材の端とフレームステーブ2との連結固定手段などは自
由であり、種々の手段を採択することができる。以下に
連結固定手段の代表的な例を示す。
く、圧縮方向の力に対しては作用しなくてよい。従っ
て、その材質には伸びがなくて、柔軟な材料、例えば、
ケブラー入りの強化ロープ、ゴム製やカーボン繊維入り
合成樹脂製の細棒、柔軟な金属製のワイヤなどが適す
る。この中間支持部材10は上下のフレームステーブ2
間に引張力に耐えるように掛け渡せはよいのであり、部
材の端とフレームステーブ2との連結固定手段などは自
由であり、種々の手段を採択することができる。以下に
連結固定手段の代表的な例を示す。
第2,3図に示されているのは、通常のオープンタイプ
のヘルドフレームに対する連結固定手段の一例である。
中間支持部材10の端部にループ12を形成して、この
ループ12に支持ピン13を挿通して固定する方式であ
る。支持ピン13は端部固定具本体14に対して抜挿自
在であり、バネ15の作用で支持ピン13には挿入方向
に力が付与されている。この端部固定具本体14はボル
ト16によってフレームステーブ2に固定される。17
はフレームステーブ2内に挿入されたナット部材であ
る。18はフレームステーブ2の取付縁部に嵌め込まれ
た取付補助材である。
のヘルドフレームに対する連結固定手段の一例である。
中間支持部材10の端部にループ12を形成して、この
ループ12に支持ピン13を挿通して固定する方式であ
る。支持ピン13は端部固定具本体14に対して抜挿自
在であり、バネ15の作用で支持ピン13には挿入方向
に力が付与されている。この端部固定具本体14はボル
ト16によってフレームステーブ2に固定される。17
はフレームステーブ2内に挿入されたナット部材であ
る。18はフレームステーブ2の取付縁部に嵌め込まれ
た取付補助材である。
第4,5図に示されているのは、ライダレスタイプのヘ
ルドフレームに対する連結固定手段の一例である。端部
固定具の形式は第2図のものとほぼ同じであるが、ボル
ト16の軸線は傾斜させてあり、締付作業に便利なよう
になっている。
ルドフレームに対する連結固定手段の一例である。端部
固定具の形式は第2図のものとほぼ同じであるが、ボル
ト16の軸線は傾斜させてあり、締付作業に便利なよう
になっている。
第6,7図に示されているものは、抜挿自在な支持ピン
方式を用いず、端部固定具本体14の切込み部20に中
間支持部材10の端部を巻き付け固定する形式である。
従って、両方の部材は分離不可能で、端部固定具本体1
4をフレームステーブ2対して着脱することにより、中
間支持部材10の取付け、取外しを行う。
方式を用いず、端部固定具本体14の切込み部20に中
間支持部材10の端部を巻き付け固定する形式である。
従って、両方の部材は分離不可能で、端部固定具本体1
4をフレームステーブ2対して着脱することにより、中
間支持部材10の取付け、取外しを行う。
中間支持部材10の端部の処理方式は自由であり、例え
ば、第8図のようにループ12を形成して紐21や接着
剤などで止める方式、あるいは、第9図のようにピン孔
23を有する金具22を端に取付ける方式などを自由に
採ることができる。
ば、第8図のようにループ12を形成して紐21や接着
剤などで止める方式、あるいは、第9図のようにピン孔
23を有する金具22を端に取付ける方式などを自由に
採ることができる。
第10図はキャリヤロッド4間に中間支持部材10を掛
け渡したものである。この場合には、変形阻止力を大き
くすることはできないが、運転速度が比較的低いもの
や、織幅の短いものには、このようなキャリヤロッド間
への装填でも充分に目的達成が可能である。第11図は
キャリヤロッド4への接続方式の一例を示すもので、こ
こではフック24によってキャリヤロッド4に引掛ける
方式を採っている。
け渡したものである。この場合には、変形阻止力を大き
くすることはできないが、運転速度が比較的低いもの
や、織幅の短いものには、このようなキャリヤロッド間
への装填でも充分に目的達成が可能である。第11図は
キャリヤロッド4への接続方式の一例を示すもので、こ
こではフック24によってキャリヤロッド4に引掛ける
方式を採っている。
また、中間支持部材10の取付けに際し、キャリヤロッ
ド支持具5を端部固定具として利用することも可能であ
る。即ち、キャリヤロッド支持具5(ミドルフックハン
ガーとも呼ばれている)は、通常、キャリヤロッドを挿
通保持するフック部と、フレームステーブに取付けられ
た基部との2体構成で、両者は着脱自在になっている。
そこで、この基部をそのまま利用し、中間支持部材10
の端に、フック部の連結部と同一形状の連結具を取付け
て、これを基部に結合させるようにするのである。従っ
て、この場合には端部固定具11が不要となるので、実
用上、便利である。
ド支持具5を端部固定具として利用することも可能であ
る。即ち、キャリヤロッド支持具5(ミドルフックハン
ガーとも呼ばれている)は、通常、キャリヤロッドを挿
通保持するフック部と、フレームステーブに取付けられ
た基部との2体構成で、両者は着脱自在になっている。
そこで、この基部をそのまま利用し、中間支持部材10
の端に、フック部の連結部と同一形状の連結具を取付け
て、これを基部に結合させるようにするのである。従っ
て、この場合には端部固定具11が不要となるので、実
用上、便利である。
本考案の中間支持部材を装着したヘルドフレームと無装
着のヘルドフレームとの運転時の変形試験の結果は以下
の通りであった。なお、測定は第13図(a)(b)の
ように変形した時の中央部の振れの大きさで計った。ま
た、運転速度は800RPMで行った。
着のヘルドフレームとの運転時の変形試験の結果は以下
の通りであった。なお、測定は第13図(a)(b)の
ように変形した時の中央部の振れの大きさで計った。ま
た、運転速度は800RPMで行った。
中間支持部材の無装着時: (a)での振れ +5mm (b)での振れ −3mm 中間支持部材装着時: (a)での振れ ほとんどなし (b)での振れ −1mm この試験結果からも分かるように、(a)への変形を阻
止することにより、(b)への変形を大幅に抑止でき
る。通常、(b)への変形を1/3〜1/4に低下させ
ることが可能である。
止することにより、(b)への変形を大幅に抑止でき
る。通常、(b)への変形を1/3〜1/4に低下させ
ることが可能である。
なお、本考案に於いては、中間支持部材10の素材や形
状は自由であり、また、フレームステーブへの取付手段
も自由に採択でき、更に、キャリヤロッド間に掛け渡す
ようにすることも可能である。
状は自由であり、また、フレームステーブへの取付手段
も自由に採択でき、更に、キャリヤロッド間に掛け渡す
ようにすることも可能である。
〈考案の効果〉 本考案の中間支持部材を用いれば、運転時に於けるヘル
ドフレームの変形を抑止して、ヘルド切れの防止やヘル
ドフレーム全体の振動防止を図ることができる。また、
本考案の中間支持部材は従来の中間ステームに比べて軽
量であり、かつ取扱い操作性よく、その上、座屈折損の
おそれがなくて耐久性が高く、織機の高速化にとって優
れた効果を発揮する。
ドフレームの変形を抑止して、ヘルド切れの防止やヘル
ドフレーム全体の振動防止を図ることができる。また、
本考案の中間支持部材は従来の中間ステームに比べて軽
量であり、かつ取扱い操作性よく、その上、座屈折損の
おそれがなくて耐久性が高く、織機の高速化にとって優
れた効果を発揮する。
また、端部固定具を用いることにより、中間支持部材の
着脱操作が簡単になる。
着脱操作が簡単になる。
図面は本考案の中間支持部材の実施例を示し、第1図は
ヘルドフレームに取付けた状態の正面図、第2図は端部
接続部分の一部断面の拡大図、第3図は第2図のIII−I
II線断面図、第4図は他の実施例の端部接続部分の一部
断面の拡大図、第5図は第4図のV−V線断面図、第6
図は更に他の実施例の端部接続部分の拡大図、第7図は
第6図のVII−VII線断面図、第8図及び第9図は中間支
持部材の端部処理手段の実施例の正面図、第10図はキ
ャリヤロッド間に掛け渡した実施例の正面図、第11図
はキャリヤロッドとの接続手段を示す一部断面の斜視
図、第12図は従来の中間ステーの側面図、第13図
(a)(b)はヘルドフレームの運転時の変形状態を示
す正面図である。 1……ヘルドフレーム、2……フレームステーブ、3…
…サイドステー、4……キャリヤロッド、5……キャリ
ヤロッド支持具、6……ヘルド、10中間支持部材、1
1……端部固定具、12……端部のループ、13……支
持ピン、14……端部固定具本体、15……バネ、16
……ボルト、17……ナット部材、18……取付補助
材、20……切込み部、21……紐、22……金具、2
3……ピン孔、24……フック。
ヘルドフレームに取付けた状態の正面図、第2図は端部
接続部分の一部断面の拡大図、第3図は第2図のIII−I
II線断面図、第4図は他の実施例の端部接続部分の一部
断面の拡大図、第5図は第4図のV−V線断面図、第6
図は更に他の実施例の端部接続部分の拡大図、第7図は
第6図のVII−VII線断面図、第8図及び第9図は中間支
持部材の端部処理手段の実施例の正面図、第10図はキ
ャリヤロッド間に掛け渡した実施例の正面図、第11図
はキャリヤロッドとの接続手段を示す一部断面の斜視
図、第12図は従来の中間ステーの側面図、第13図
(a)(b)はヘルドフレームの運転時の変形状態を示
す正面図である。 1……ヘルドフレーム、2……フレームステーブ、3…
…サイドステー、4……キャリヤロッド、5……キャリ
ヤロッド支持具、6……ヘルド、10中間支持部材、1
1……端部固定具、12……端部のループ、13……支
持ピン、14……端部固定具本体、15……バネ、16
……ボルト、17……ナット部材、18……取付補助
材、20……切込み部、21……紐、22……金具、2
3……ピン孔、24……フック。
Claims (2)
- 【請求項1】引張方向に対する伸びがなく、かつ、柔軟
性を有し、ヘルドフレームのフレームステーブ間、ある
いはキャリヤロッド間に掛け渡すように取付けることを
特徴とする織機のヘルドフレームの中間支持部材。 - 【請求項2】中間支持部材の両端を端部固定具によって
フレームステーブやキャリヤロッドに接続固定するよう
になっている請求項1記載の織機のヘルドフレームの中
間支持部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11118489U JPH0623584Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 織機のヘルドフレームの中間支持部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11118489U JPH0623584Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 織機のヘルドフレームの中間支持部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350076U JPH0350076U (ja) | 1991-05-15 |
| JPH0623584Y2 true JPH0623584Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31659676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11118489U Expired - Lifetime JPH0623584Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 織機のヘルドフレームの中間支持部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623584Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP11118489U patent/JPH0623584Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350076U (ja) | 1991-05-15 |
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