JPH06236041A - 感光性平版印刷版の自動現像機 - Google Patents
感光性平版印刷版の自動現像機Info
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- JPH06236041A JPH06236041A JP2028793A JP2028793A JPH06236041A JP H06236041 A JPH06236041 A JP H06236041A JP 2028793 A JP2028793 A JP 2028793A JP 2028793 A JP2028793 A JP 2028793A JP H06236041 A JPH06236041 A JP H06236041A
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Abstract
処理の安定性を向上させると共に処理液の廃棄量を軽減
して装置の小型化を図り、かつメンテナンス作業を向上
させる感光性平版印刷版の自動現像機を得る。 【構成】 挿入口102の近傍にはゴム製ブレード10
6が取付けられ、副挿入口150には、ゴム製のブレー
ド152が配設され、液面蓋50の搬送方向下流側端に
は、ゴム製のブレード174の先端が接触されている。
液面蓋50の上方は外気とは完全に隔離され、現像液の
蒸発を抑制する。また、排出口104には、蓋体110
が設けられ、センサ108によるPS版12の有無で開
閉される。さらに、水洗水は、スプレーパイプ56から
搬送ローラ53に滴下されてPS版の表面を洗浄し、受
け皿62から汲み上げられて裏面を洗浄し、その後廃棄
される、非循環型とされているため、蒸発量が少ない。
Description
送しながら現像部、リンス部を通過させて処理する感光
性平版印刷版の自動現像機に関する。
印刷版自動現像機(以下「PS版プロセッサー」とい
う)では、一般に装置内でPS版を現像液に浸漬して現
像処理を行うか又は略水平搬送しながら現像処理した
後、リンス部においてリンス処理等の処理を行ってい
る。リンス処理は、現像処理後に行われる水洗水による
水洗処理とこの水洗処理後に行われるガム液による不感
脂化処理が一般的である。
このPS版プロセッサーへ送られ現像槽内を搬送されな
がら現像液に浸漬され、或いは現像液が画像記録面(表
面)に吹きつけられる等の種々の方法によって画像記録
面に現像液が供給され現像処理される。
によって水洗された後(水洗処理)、不感脂化処理部で
ガム液が塗布されて版面保護され(不感脂化処理)、次
いで乾燥処理される。
れることにより疲労度が増加し(CO2 疲労)、現像能
力が低下する。現像液疲労度検出センサを用いて現像能
力を確認したり、正式にPS版を処理する前にテスト的
にPS版を通すことによって現像液の現像能力を確認し
たりする方法があるが、これらの方法によって現像液の
現像能力を知り、この結果、現像能力の低下が早い場合
は、補充液の補充時期を早めることになり、補充液の消
費量が増大する。このため、例えば、特開平3−878
33号公報に開示されているように、現像液を貯留して
いる現像槽の液面に浮き蓋等を配設して、外気との接触
を軽減することが考えられているが、浮き蓋と現像槽壁
との間等を必ずしも完全に密閉することができず、上記
浮き蓋のみでは、隙間が多く存在し、不十分である。ま
た、自動現像機には、現像液を加温する発熱部があり、
現像液中の水分の蒸発がかなり多い。その結果、搬送ロ
ーラへの現像液成分の析出、搬送ローラによりPS版を
搬送するときの版上への析出物の転写、スプレーパイプ
の孔のつまり、現像液の濃度変化等が発生し、保守が大
変であった。また、ガム液等の処理液の水分の蒸発によ
る処理液の濃度変化が大きく、自動制御による補充では
対応しきれずに、オペレータによる煩雑なマニュアル補
充を強いられることがある。
化処理といったリンス処理においても、PS版を処理し
た後PS版表面が落下する処理液を貯留する大型の処理
液タンクを備え、大容量の送液ポンプで汲み上げて、ス
プレーパイプからPS版表面へ各処理液を噴射すること
により、処理する構造となっているため、処理液タンク
からの水分の蒸発によって、前記現像部と同様にスプレ
ーパイプの孔のつまり等が発生しており、保守が煩雑と
なっている。また、このような構造は装置を大型化する
要因の1つとなっている。
シングで覆い、PS版の挿入口及び排出口に、通常は弾
性力で当接し合ってこの挿入口及び排出口を閉塞する一
対のブレードをそれぞれ取付け、挿入口及び排出口から
の外気の侵入を防止するようにした構成が既に考えられ
ている(一例として特開平3−231245号公報参
照)。
レードによって挿入口及び排出口からの外気の侵入は阻
止できるが、各処理部(現像部、水洗部、不感脂化処理
部)間は、依然として開放されたままの状態であり、蒸
発防止効果が十分とはいえず、搬送ローラにせきしゅつ
した現像液成分のPS版上への転写、スプレーパイプの
孔のつまり、現像液の濃度変化等によりPS版を安定に
仕上げることができないということがあった。また、水
洗舞踏のリンス部においてもPS版を処理したリンス液
を貯留する大型の処理液タンクを備え、大容量の送液ポ
ンプで汲み上げて処理液をPS版に向けて噴射するスプ
レーパイプ等が必要となりそうちが大型化してしまうと
いうことがあった。
態で装置から排出される感光性平版印刷版が、前記ブレ
ード等に接触することは感光性平版印刷版の面質上好ま
しくないが、上記先行技術には、この点は考慮されてい
ない。
と、前記ブレード及び仕切板か又は仕切板によって各処
理部を取り囲んで外気の侵入を阻止して処理の安定性を
向上させると共に処理液の廃棄量を軽減して装置の小型
化を図り、かつメンテナンス作業を向上させることがで
きる感光性平版印刷版の自動現像機を得ることが目的で
ある。
は、感光性平版印刷版を搬送しながら現像液によって処
理する処理部の一つである現像部と、前記感光性平版印
刷版を搬送しながらリンス液を前記感光性平版印刷版の
一方の面に供給して処理すると共に前記一方の面から落
下するリンス液を貯留しこれによって前記感光性平版印
刷版の他方の面を処理した後、該リンス液を排出するリ
ンス部と、前記感光性平版印刷版の通過に支障のないよ
うに仕切る仕切板を設けた挿入口及び排出口を備え少な
くとも前記現像部又はリンス部を含む前記感光性平版印
刷版の処理領域を囲んで少なくとも前記現像液又はリン
ス液が外気に晒されることを抑止するケーシングと、を
有している。
ら前記現像部へ供給する前記リンス液が水であり、該水
を前記現像部へ補充する補充原液の希釈水として用いる
ことを特徴としている。
前記処理部毎のブロック又は複数の前記処理部を組み合
わせたブロックに分割し、前記感光性平版印刷版の通過
に支障のないように前記ブロック間を仕切る仕切板を設
けたことを特徴としている。
版を搬送しながら処理部である少なくとも現像部又はリ
ンス部を通過させて処理する感光性平版印刷版の自動現
像機であって、前記感光性平版印刷版の挿入口及び排出
口を備え少なくとも前記現像部又はリンス部を含む前記
感光性平版印刷版の処理領域を囲んで少なくとも現像液
又はリンス液が外気に晒されることを抑止するケーシン
グと、前記処理領域を前記処理部毎のブロック又は複数
の前記処理部を組み合わせたブロックに分割し、これら
のブロック間及び前記感光性平版印刷版の前記挿入口と
排出口に設けて前記感光性平版印刷版の通過に支障のな
いように前記挿入口と排出口及び各ブロック間を仕切る
仕切板と、前記仕切板を閉止位置及び開放位置へ移動可
能とする移動手段と、を有している。
版を搬送しながら少なくとも現像液によって処理する感
光性平版印刷版の自動現像機であって、前記感光性平版
印刷版の挿入口及び排出口を備え少なくとも前記感光性
平版印刷版を前記現像液によって処理する現像部を囲ん
で少なくとも前記現像液が外気に晒されることを抑止す
るケーシングと、前記感光性平版印刷版の挿入口及び排
出口を設けて前記感光性平版印刷版の通過に支障のない
ように前記挿入口及び排出口を仕切る仕切板と、前記感
光性平版印刷版を前記現像液によって処理した後リンス
液によって処理するリンス部から前記現像部へ供給する
前記リンス液が水であり、該水を前記現像部へ補充する
補充原液の希釈水として前記現像部へ供給するリンス液
供給手段と、を有している。
けられた仕切板を、前記感光性平版印刷版の通過時に
は、前記感光性平版印刷版と非接触の位置に退避するこ
とを特徴としている。
光性平版印刷版の一方の面(上面)に供給して処理し、
その後、この感光性平版印刷版の一方の面(上面)から
落下するリンス液を貯留してこの貯留したリンス液によ
って感光性平版印刷版の他方の面(下面)を処理する。
ンス液は排出され、感光性平版印刷版に供給するリンス
液量が少量(必要最小限の量)に設定されているため、
リンス液の排出量は僅かとなる。
ス液が外気に晒されることを抑止するケーシングで覆わ
れ、このケーシングの挿入口及び排出口は仕切板によっ
て仕切られて密閉されているため、各処理液の蒸発量を
抑制することができ、搬送系(例えば、ローラ)や処理
液供給系(例えば、スプレーパイプ)等に析出物が固着
して、感光性平版印刷版の画像を悪化させることが防止
できる。
のタンクを廃し、かつ仕切板を設けたケーシングによっ
て少なくとも現像液又はリンス液が外気に晒されること
を抑止したので、処理液の蒸発量を大幅に軽減すること
ができるため、処理の安定性を向上することができると
共にメンテナンス性を向上することができる。
で感光性平版印刷版の一方の面をリンス液によって処理
した後、落下した後貯留したリンス液によって他方の面
を処理し、現像部へ補充する補充原液の希釈水として、
リンス部から供給されるこのリンス液を水とした。これ
により、感光性平版印刷版の処理に用いるリンス液とし
ての水の廃棄量を軽減することができ、補充原液の希釈
水の使用量を軽減することができる。
板を設けた挿入口及び排出口を備えたケーシングによっ
て大幅な処理液の蒸発の軽減を図ることができるもの
の、感光性平版印刷版の搬送に伴って(例えば、感光性
平版印刷版の挿入や排出時に開口される)、処理液は多
少は蒸発する。また、感光性平版印刷版を処理しないと
きでも、上記ケーシングによって覆われる範囲が広いの
で、処理液の多少の蒸発が生ずることがある。そこで、
前記処理領域を前記処理部毎のブロック又は複数の処理
部を組み合わせたブロックに分割し、これらのブロック
間に仕切板を配することにより、処理部毎の小範囲の空
間にして処理液の蒸発を抑えることができ、処理液がそ
れぞれ蒸発して混ざり合い、結露となって処理槽へ戻さ
れることを防止することができる。
閉止位置又は開放位置間で可動とすることにより、各ブ
ロック間及び感光性平版印刷版の挿入口と排出口に備え
た仕切板を開放位置にすることにより、外気の導入を行
うことができる。ここで、仕切板を適切な開放位置にす
ることにより、結露防止や意図的に補充量を増やしたい
場合に対処することができる。
も現像液が外気に晒されることを抑止するケーシング
と、感光性平版印刷版の挿入口と排出口に設けた仕切板
によって少なくとも現像部を密閉することにより、現像
液等の処理液の外気に晒されることによる疲労(O2 疲
労)を大幅に軽減することができ、また、現像液等の処
理液の蒸発量を大幅に軽減することができるため、処理
の安定性の向上とメンテナンス性の向上を図ることがで
きる。
したリンス液を水として、この水を現像部へ補充する補
充原液の希釈水として現像部へ供給するリンス液供給手
段を設けたので、補充原液の希釈水を供給する装置の小
型感光性平版印刷版を図ることができる。
配設された仕切板は、常時は閉状態であり、感光性平版
印刷版がケーシング内から排出されるときは開放状態と
されているため、感光性平版印刷版はこの蓋体とは非接
触で排出口から排出される。すなわち、感光性平版印刷
版の感光面に形成された画像を損傷する等の不具合がな
くなる。
版印刷版自動現像機(以下「PS版プロセッサー」と言
う)10が示されている。PS版プロセッサー10は、
図示しない焼付装置によって画像が焼付けられた感光性
平版印刷版(以下「PS版」と言う)12をこのPS版
プロセッサー10で現像処理した後に乾燥するようにな
っている。
ー10は、内部の処理部が外板パネル14で覆われてい
る。外板パネル14には、PS版12(図2参照)を内
方へ送り込むための挿入台16が取り付けられている。
PS版12は、この挿入台16に載置されて挿入台16
の奥側の開口から外板パネル14内部へ挿入される。
る如く、PS版12を現像処理するための現像槽18及
び現像槽18からオーバーフローした現像液を回収する
オーバーフロー管20を備えた現像部22と、PS版1
2に付着した現像液を水洗して水洗処理する水洗部24
と、水洗後のPS版12にガム液を塗布して不感脂化処
理するフィニッシャー部26と、が配設されている。
され、フィニッシャー部26には、ガム液槽30が配設
されている。
102及び排出口104がそれぞれ設けられ、挿入口1
02は、前記挿入台16の奥側開口と対応して設けられ
ている。一方、排出口104は、図1に示される如く、
フィニッシャー部26の下流側に設けられた乾燥部31
の入口と対応して設けられている。
水洗部24との間にPS版12を挿入するリエントリー
用挿入口(副挿入口)150が設けられている。この副
挿入口150からは、現像処理を除く処理を行うための
PS版12の挿入口とされている。
レード152が配設されている。ブレード152は、ゴ
ム製で先端部が副挿入口150の案内支持面とされる外
板パネル14に接触され、基部がブラケット154を介
して外板パネル14の裏面側に固定されている。このた
め、副挿入口150は、ブレード152によって閉塞さ
れた状態となる。ここで、リエントリーされるPS版1
2が副挿入口150から挿入されると、ブレード152
は弾性変形してこのPS版12の挿入を妨げることはな
い。
よって、フィニッシャー部26から送り出されたPS版
12(図2参照)を搬送しながら、このPS版12の両
面に温風を吹きつけて乾燥するようになっている。乾燥
されたPS版12は、PS版プロセッサー10から排出
されて、例えば、PS版12を立て掛けて貯版するスト
ッカー(図示省略)等に排出される。
18へのPS版12の挿入側には、一対の搬送ローラ3
2が配設されており、この一対の搬送ローラ32の間に
画像が焼付けられたPS版12が挿入口102から挿入
されるようになっている。一対の搬送ローラ32は、P
S版12を水平方向に対して15°の角度で現像槽18
へ向けて送り出すようになっている。
ブレード106が取付けられている。ブレード106
は、その先端部が現像部22の現像槽18の側壁に接触
されており、基部がブラケット156を介して外板パネ
ル14に取付けられている。ブラケット156は、固定
部156Aと固定部に蝶ねじ158で取付けられたスラ
イド部156Bとによって構成され、ブレード106は
スライド部156Bに固着されている。このため、ブレ
ード106は、蝶ねじ158を緩めスライド部156B
を固定部156Aに対してスライドさせることにより、
先端部を現像槽18の側壁から離反させることができる
構成となっている。
現像槽18の側壁へ接触されており、PS版12が挿入
口102へ搬送されてくると、このPS版12の搬送時
の押圧力によってブレード106は、弾性力に抗して拡
開される構成となっている。このため、PS版12を円
滑に現像部22へ送り込むことができる。
版12の有無を検出するセンサ108が取付けられてい
る。このセンサ108によってPS版12が装置内に存
在することが認識できる。
下方に向けて突出された略逆山形状とされている。この
現像槽18内には、ポンプ160が設けられ、このポン
プ160によって現像槽18内の現像液が吸い出され、
後述のスプレーパイプ44、172から噴出されるよう
になっている。これにより、現像槽18内に貯留された
現像液は循環されるようになっている。この循環中に現
像液の疲労度(現像液の交流インピーダンス)を計測す
る計測器162を通過するようになっており、現像液の
疲労度が検出される。また、現像槽18には、ポンプ1
64を介して現像補充原液タンク166から補充原液が
供給されるようになっている。
8、下流側に多数のガイドローラ34及び回転ブラシロ
ーラ170が配設されている。これらのガイドローラ3
4及び回転ブラシローラ170は、現像槽18の一対の
側板の間に回転可能に掛け渡されている。
径のガイドローラ36が、ガイドローラ34の上方に
は、回転ブラシローラ38、70及びガイドローラ40
が各々配設され、現像槽18の一対の側板の間に回転可
能に支持されている。
12の表面をスクイズする機能を備えた一対の絞りロー
ラ42が配設されている。これらのガイドローラ34、
36、40、回転ブラシローラ38及び絞りローラ42
には、図示しない駆動手段の駆動力が伝達されて回転
し、PS版12を一定速度で搬送する。
絞りローラ42、これに隣接する複数のガイドローラ3
4、ガイド板168によって、PS版12を300〜3
50mmの曲率半径で搬送するように配置されている。し
たがって、一対の搬送ローラ32に挟持搬送されて現像
槽18へ挿入されたPS版12は、ガイド板168とガ
イドローラ36との間を通って斜めに搬送され、絞りロ
ーラ42の間へ挿入される。絞りローラ42は、PS版
12の感光層側(図2の紙面上方側)から現像液中に溶
出した老廃物をその表面から除去し、老廃物がPS版1
2の移動と共に下流側へ搬送されないように隔離する。
2は、ガイドローラ34によって斜め上方へ向けられ、
回転ブラシローラ38、ガイドローラ40によって案内
されて現像槽18から排出される。これによって、PS
版12は無理な力が加えられことなく滑らかにかつ確実
に現像液に浸漬されながら搬送される。
プレーパイプ44はその外周に弾性回転部材が複数個軸
支された串型ローラ形状とされ、PS版12を案内する
役目も有しており、弾性回転部材の間にパイプの外周と
内部とを連通するで吐出口(図示省略)が設けられてい
る。また、ガイド板168の下方には、スプレーパイプ
172が配設されている。スプレーパイプ172は中空
パイプの外周面に軸方向に沿って内部と連通する図示し
ない多数の吐出口が設けられ、軸方向が搬送路の幅方向
に沿うように配置されている。これらのスプレーパイプ
172及びスプレーパイプ44は、現像液を現像槽18
の底面に向けて吐出するようになっており、新鮮な現像
液が速やかに現像槽18全体に行き渡るようになってい
る。
ロー管20が配設され、現像液の液面が所定のレベルを
超えると、現像液を廃液タンク184へ案内して廃棄す
るようになっている。
0が配置されている。この液面蓋50は回転ブラシロー
ラ38とこれに隣接したガイドローラ40に対応する部
分が略円弧状に突出され、現像液表面と空気との接触を
できるだけ少なくするため現像液面に密着され、現像液
の増減に応じて上下するように、この液面蓋50のPS
版12の搬送方向の両端が図示しない側板んイスライド
可能な構造によって取付けられている。材質としてはポ
リ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリアミド等の軽量な材
質が選ばれる。
ブレード174の先端が接触されている。このブレード
174はゴム製でブラケット176を介して外板パネル
14に固定されている。このブレード174によって液
面蓋50の搬送方向下流端から露出する現像液の液面
と、液面蓋50の上方との間が仕切られ、前記挿入口1
02の近傍のブレード106(現像槽18の側壁と接触
した状態)とによって、液面蓋50の上方は外気とは完
全に隔離されることになり、現像液の蒸発を抑制するこ
とができる。
S版12を挟持して搬送すると共に、PS版12の表面
から現像液を絞り取るローラ対54が配置されている。
部22の下流側に水洗部24の水洗槽28が配設されて
いる。水洗槽28の上方には、2対の搬送ローラ52、
53が配設されている。これらの搬送ローラ52、53
は、図示しない側板に回転可能に支持されており、図示
しない駆動手段の駆動力が伝達されて回転するようにな
っており、現像部22から送られたPS版12の搬送路
を形成している。
れたPS版12から現像液を洗い落とした後の水洗水が
貯留されている。搬送ローラ53の上流側、かつ搬送路
よりも上側には、スプレーパイプ56が配設されてお
り、このスプレーパイプ56の外周には内部と連通する
複数の吐出口が設けられている。スプレーパイプ56か
らは、水洗水タンク178からポンプ180によって汲
み上げられた水洗水が搬送ローラ53の上側のローラに
滴下され、搬送ローラ53が回転することによって、P
S版12の表面に水洗水が速やかに広がり、PS版12
の表面が水洗水によって洗浄される。
ラの下部は、受け皿62に収容されている。受け皿62
には、水洗水が貯留されるようになっており、下側のロ
ーラで汲み上げられて、PS版12の裏面を洗浄すると
共に上側の搬送ローラ52、53が乾くのを抑えてい
る。
した水洗水は、PS版12の幅方向両端部から下方の受
け皿62へ落ち、この受け皿62から汲み上げられた水
洗水によってPS版12の裏面が処理される構成となっ
ている。受け皿62から溢れた水洗水は水洗槽28へ案
内される。水洗槽28には、オーバフロー管182が配
設され、所定の液面を超えると、廃液タンク184へ廃
棄される。
ポンプ186を介して連通されており、ポンプ186の
駆動によって、水洗槽28内の水洗水が現像槽18へ案
内され、現像槽18に補充原液を供給する際の希釈水と
して利用可能となっている。
るフィニッシャー部26のガム液槽30の上方には、一
対の搬送ローラ78が設けられている。搬送ローラ53
によって送り出されたPS版12は、この搬送ローラ7
8へ案内されるようになっている。
路の上下方向にスプレーパイプ82、188が配設され
ている。下側のスプレーパイプ188は、串型ローラ形
状とされ、PS版12を案内する役目も有している。こ
れらのスプレーパイプ82、188にも前記のスプレー
パイプ56と同様の外周に内部と連通する吐出口(図示
省略)が設けられている。このスプレーパイプ82、1
88からは、ガム液タンク190からポンプ192によ
って汲み上げられたガム液が吐出され、PS版12の表
面及び裏面に供給される。
搬送すると共に、PS版12の表面を不感脂化処理する
ためにスプレーパイプ82によって供給されたガム液を
スクイズするようになっている。PS版12の表面から
スクイズされたガム液は、ガム液槽30に回収される。
ガム液槽30内のガム液は、ポンプ194によって循環
されるようになっている。また、このガム液槽30に
は、オーバフロー管196が設けられ、ガム液が所定の
液面を超えると廃液タンク184へ案内され廃棄される
構成となっている。
液槽30に貯留されたガム液に浸されており、PS版1
2の裏面側は、下側の搬送ローラ78が、ガム液槽30
からガム液を汲み上げることにより、塗布処理を行って
いる。これによって、搬送ローラ78がガム液を持ち出
してPS版12の裏面の不感脂化処理を行うと共に上側
の搬送ローラ78の乾きが抑えられ、搬送ローラ78の
表面に処理液の成分が析出しないようになっている。
したPS版12は、ケーシング100の排出口104を
通過して、前記乾燥部31へ送り出されるようになって
いる。
の蓋体110が設けられている。この蓋体110は、平
板状とされ、上辺が軸線がPS版12の幅方向と平行と
された軸112に固着されている。このため、蓋体11
0は、軸112を中心に回動可能とされ、蓋体110が
垂直位置にあるときには、バネにより又は重力で前記排
出口104が閉塞されるようになっている。
ソレノイド)回動可能とされており、この軸112の回
動に伴って蓋体110は、略90°の範囲で揺動される
ようになっている。ここで、蓋体110が略水平位置に
あるときは、排出口104が開放されることになる。
傍に設けられた前記センサ108によるPS版12の検
出に基づいてなされる。すなわち、センサ108でPS
版12を検出している間及び検出しなくなってから(後
端を検出してから)所定時間経過するまでの間は蓋体1
10は略水平(排出口104の開放状態)で保持され、
それ以外は垂直(排出口104の閉塞状態)とされるよ
うになっている。
過する際には、このPS版12と蓋体110との接触は
一切ない。
現像槽18、水洗槽28、ガム液槽30等の処理槽は、
上蓋14、本体8等のケーシング100によって覆われ
ている。また、PS版プロセッサー10によって、PS
版12の現像処理が行われていない状態では、挿入口1
02は、ブレード106が現像槽18の側壁に接触し合
っているため、閉塞されている。一方、排出口104
は、センサ108でPS版12を検出していないので、
蓋体110が垂直状態とされ、この排出口104も閉塞
されている。さらに、副挿入口150もブレード152
によって閉塞され、現像部22の液面蓋50の上方もブ
レード106、152によって閉塞されている。このた
め、現像槽18内の現像液、水洗部24内の水洗水及び
フィニッシャー部26内のガム液は、外気に晒されるこ
とはなく、CO2 疲労は殆ど無い。このため、経時的劣
化による現像能力の低下を抑えることができるので、例
えば、現像部22における補充原液の補充量を激減する
ことができる。特に、現像槽18の現像液表面は液面蓋
50で覆われているので現像液と外気との接触防止の効
果は大きい。
は、蝶ねじ158を緩めることにより、スライド部15
6Bがスライド可能であるため、必要に応じて開口させ
ることができる。例えば、補充原液の補充量を意図的に
増加したい場合等は、ある程度開口させておけば、補充
インタバルを狭くすることができる。
の構造を持つ図示しないブレードを現像槽18と水洗槽
28の間又は水洗槽28とガム液槽30との間に設け、
ブレード106と同様に蝶ねじを緩めることいより、ス
ライド部をスライド可能とし必要に応じて開口させるこ
とができるようにしてもよい。
する。図示しない焼付装置等によって画像が記録された
PS版12は、挿入台16に載置されこの挿入台16の
奥側へ送り込まれる。これにより、PS版12は挿入口
102へと至る。
2を通過すると、センサ108によってこれを検出し、
軸112を回動させて排出口104の蓋体110を垂直
状態から略水平状態に揺動させる。これにより、排出口
104は開口される。なお、センサ108がPS版12
の先端を検出したときに信号をCPUへ入力し、搬送速
度から適正なタイミングで排出口104を開口するよう
にしてもよい。
2は、まず、現像部22に送られる。PS版プロセッサ
ー10はPS版12が挿入されると、搬送ローラ32に
よって現像槽18へ送り込まれる。搬送ローラ32によ
って送り込まれるPS版12は、その搬送時の押圧力で
ブレード106をその弾性力に抗して拡開させる。この
ため、PS版12は円滑に現像部22へと搬送される。
水平に対して15°の角度で送り出され、ガイドローラ
34等によって現像槽18内を搬送される。
は、回転ブラシ38でこすられて現像が促進され、非画
像部分の感光層が除去される。
へ送られ、搬送ローラ52、53によって挟持搬送され
る。この際、PS版12の表面はスプレーパイプ56か
ら搬送ローラ53のうち上側のローラに滴下される新し
い水洗水によって洗浄され、裏面は受け皿62から搬送
ローラ53のうち下側のローラによって持ち出される水
洗水によって洗浄される。
れPS版12の幅方向両端部に至った水洗水は表面上か
ら落下して受け皿62へと至る。この受け皿62には、
PS版12の長手方向両端部から流入される。受け皿6
2に浸漬されている下側の搬送ローラ52、53は、回
転によってこの受け皿60内の水洗水を汲み上げ、PS
版12の裏面側の洗浄を行う。
8へと案内され、水洗槽28内の水洗水は、所定の量を
超えることによって、オーバフロー管182によって廃
液タンク184へ送られるが、大部分はポンプ186に
よって現像槽18へ供給される。
処理量等に応じて現像補充原液タンク166から補充原
液がポンプ164の作動によって供給されるが、前記水
洗槽28からの水洗水は、この補充される補充原液量と
所定の比率とされる希釈水として利用される。これによ
り、水洗部24で水洗処理が終了した水洗水を有効利用
することができ、かつ廃液量を軽減することができる。
イドローラ80に案内されて不感脂化処理部であるフィ
ニッシャー部26へ送られ、搬送ローラ78によって挟
持搬送される。ここで、スプレーパイプ82、188か
ら吐出されるガム液によって不感脂化処理される。
版12は、ケーシング100の排出口104へと至る。
されているが、前記センサ108によるPS版12の検
出によって軸112が回動され、蓋体110は略水平状
態とされているため、排出口104を通過するPS版1
2とこの蓋体110との干渉は一切ない。従って、現像
処理されたPS版12の感光面を擦るようなことがな
く、PS版12の面質を保護することができる。
端を検出した後、所定時間経過すると蓋体110は、垂
直状態、すなわち排出口104を閉塞することになる
が、ケーシング100内を通過する時間は一定であるた
め、PS版12の後端が確実に排出口104を抜け出た
後に蓋体110は揺動して排出口104を閉塞する。
燥部31で乾燥処理されて、PS版プロセッサー10か
ら排出されて処理は終了する。
少なくするという本発明の目的から、蓋体110の開い
ている時間をできるだけ短くする方がよい。従って、P
S版12が通過している間のみ開いていて、それ以外の
間は閉じている構造が好ましい。そのために、例えば、
排出口の内側近傍にセンサを配し、PS版12の先端を
検知して蓋体110を開き、PS版12の後端が通過し
たら後端が排出口から完全に出るまでの時間を、PS版
搬送速度から決定して、その時間をタイマーに設定して
蓋体110を閉じるようにすることもできる。
水洗水を大型のタンクに貯留しておき、循環利用する循
環型ではなく、必要最小限の水洗水を滴下し、その後廃
棄する非循環型としたため、水洗槽28を比較的小型と
することができ、循環ポンプ、配管等も不要となり、装
置全体の小型化を図ることができる。また、循環型の装
置の場合に生じていた、PS版12を処理した後落下す
る処理液を貯留して循環するための大型の処理液タンク
からの蒸発によって、ローラ等に析出物が固化するとい
った不具合を解消することができ、メンテナンス性を向
上することができる。本実施例のおける総廃棄量は、1
日あたりの処理面積に拘らず、25〜100cc /m2となり、
従来の150 〜500c/m2に比べ、大幅に軽減することがで
きる。
4によって他部とは隔離し、副挿入口150及び排出口
104にもブレード152、蓋体110を配設したの
で、装置内をいくつかのブロック毎に仕切ることがで
き、外気による処理液の劣化を大幅に抑制することがで
きる。
要であったクリーニング版(1〜3版程度)が不要とな
り、作業性が向上する。
6が、受け皿を持たず直接ガム液槽に下側の搬送ローラ
78を浸すようにしたが、水洗部24と同様に受け皿を
設けるような構成としてもよい。また、フィニッシャー
部もガム液の処理性能によっては非循環型にしてもよ
い。
部24とフィニッシャー部26とをまとめて1つのブロ
ックとし、ブレード106、152、174及び蓋体1
10で仕切ったが、ブレード174を設けずに現像部2
2、水洗部24及びフィニッシャー部26をまとめて1
つのブロックとしてもよいし、また、現像部22、水洗
部24及びフィニッシャー部26をそれぞれ独立したブ
ロックとしてもよい。また、処理液が空気疲労しにくい
特性を持ったものであれば、ブロック間の仕切りは省略
してもよい。
る測定結果に基づいて現像補充原液の補充時期を定める
コンピュータ制御を行ったため、スクリーン線数が400
〜700 線/インチの高精細印刷用の刷版も安定してい処
理可能となったが、従来通りの精度(150 〜170 線/イ
ンチ)であれば、コンピュータ制御を省くことも可能で
ある。
版印刷版の自動現像機は、各処理部をケーシング及び仕
切板で取り囲んで外気の侵入を阻止して処理の安定性を
向上させると共に処理液の廃棄量を軽減して装置の小型
化を図り、かつメンテナンス作業を向上させることがで
きるという優れた効果を有する。
ある。
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 感光性平版印刷版を搬送しながら現像液
によって処理する処理部の一つである現像部と、 前記感光性平版印刷版を搬送しながらリンス液を前記感
光性平版印刷版の一方の面に供給して処理すると共に前
記一方の面から落下するリンス液を貯留しこれによって
前記感光性平版印刷版の他方の面を処理した後、該リン
ス液を排出するリンス部と、 前記感光性平版印刷版の通過に支障のないように仕切る
仕切板を設けた挿入口及び排出口を備え少なくとも前記
現像部又はリンス部を含む前記感光性平版印刷版の処理
領域を囲んで少なくとも前記現像液又はリンス液が外気
に晒されることを抑止するケーシングと、 を有する感光性平版印刷版の自動現像機。 - 【請求項2】 前記リンス部から前記現像部へ供給する
前記リンス液が水であり、該水を前記現像部へ補充する
補充原液の希釈水として用いることを特徴とする請求項
1記載の感光性平版印刷版の自動現像機。 - 【請求項3】 前記処理領域を前記処理部毎のブロック
又は複数の前記処理部を組み合わせたブロックに分割
し、前記感光性平版印刷版の通過に支障のないように前
記ブロック間を仕切る仕切板を設けたことを特徴とする
請求項1又は請求項2記載の感光性平版印刷版の自動現
像機。 - 【請求項4】 感光性平版印刷版を搬送しながら処理部
である少なくとも現像部又はリンス部を通過させて処理
する感光性平版印刷版の自動現像機であって、 前記感光性平版印刷版の挿入口及び排出口を備え少なく
とも前記現像部又はリンス部を含む前記感光性平版印刷
版の処理領域を囲んで少なくとも現像液又はリンス液が
外気に晒されることを抑止するケーシングと、 前記処理領域を前記処理部毎のブロック又は複数の前記
処理部を組み合わせたブロックに分割し、これらのブロ
ック間及び前記感光性平版印刷版の前記挿入口と排出口
に設けて前記感光性平版印刷版の通過に支障のないよう
に前記挿入口と排出口及び各ブロック間を仕切る仕切板
と、 前記仕切板を閉止位置及び開放位置へ移動可能とする移
動手段と、 を有する感光性平版印刷版の自動現像機。 - 【請求項5】 感光性平版印刷版を搬送しながら少なく
とも現像液によって処理する感光性平版印刷版の自動現
像機であって、 前記感光性平版印刷版の挿入口及び排出口を備え少なく
とも前記感光性平版印刷版を前記現像液によって処理す
る現像部を囲んで少なくとも前記現像液が外気に晒され
ることを抑止するケーシングと、 前記感光性平版印刷版の挿入口及び排出口を設けて前記
感光性平版印刷版の通過に支障のないように前記挿入口
及び排出口を仕切る仕切板と、 前記感光性平版印刷版を前記現像液によって処理した後
リンス液によって処理するリンス部から前記現像部へ供
給する前記リンス液が水であり、該水を前記現像部へ補
充する補充原液の希釈水として前記現像部へ供給するリ
ンス液供給手段と、 を有する感光性平版印刷版の自動現像機。 - 【請求項6】 前記排出口に設けられた仕切板を、前記
感光性平版印刷版の通過時には、前記感光性平版印刷版
と非接触の位置に退避することを特徴とする請求項1乃
至請求項5の何れか1項記載の感光性平版印刷版の自動
現像機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028793A JP3108237B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 感光性平版印刷版の自動現像機 |
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| US08/031,125 US5349413A (en) | 1992-03-13 | 1993-03-12 | Sheet-like material processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028793A JP3108237B2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 感光性平版印刷版の自動現像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06236041A true JPH06236041A (ja) | 1994-08-23 |
| JP3108237B2 JP3108237B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=12022959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2028793A Expired - Fee Related JP3108237B2 (ja) | 1992-03-13 | 1993-02-08 | 感光性平版印刷版の自動現像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3108237B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012529064A (ja) * | 2009-06-01 | 2012-11-15 | フジフィルム・エレクトロニック・マテリアルズ・ユーエスエイ・インコーポレイテッド | 化学増幅型ポジフォトレジスト組成物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6815690B2 (en) | 2002-07-23 | 2004-11-09 | Guardian Industries Corp. | Ion beam source with coated electrode(s) |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP2028793A patent/JP3108237B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012529064A (ja) * | 2009-06-01 | 2012-11-15 | フジフィルム・エレクトロニック・マテリアルズ・ユーエスエイ・インコーポレイテッド | 化学増幅型ポジフォトレジスト組成物 |
| US9034557B2 (en) | 2009-06-01 | 2015-05-19 | Fujifilm Electronic Materials U.S.A., Inc. | Chemically amplified positive photoresist composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3108237B2 (ja) | 2000-11-13 |
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