JPH06236172A - 表示装置 - Google Patents

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JPH06236172A
JPH06236172A JP5023118A JP2311893A JPH06236172A JP H06236172 A JPH06236172 A JP H06236172A JP 5023118 A JP5023118 A JP 5023118A JP 2311893 A JP2311893 A JP 2311893A JP H06236172 A JPH06236172 A JP H06236172A
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Naoki Sekiguchi
直樹 関口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作対象以外のウィンドウの活性化を抑止す
ることができ、またウィンドウの活性化時に、ウィンド
ウに対応する操作メニュー情報を表示する表示装置に関
し、操作ミスで操作対象外のウインドウの活性化が防止
できて操作性が向上し、また1つのメニュー表示領域で
各ウインドウに対応した操作メニューを表示し、メニュ
ー操作が単純化する表示装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 マルチウィンドウの表示装置であって、表示
画面3に表示されたマルチウィンドウ中のいずれかのウ
ィンドウの活性化を指示する指示手段40と、指示手段41
による活性化指示に基づいて、指示されたウィンドウを
活性化するウィンドウ活性化手段11と、活性化されるウ
ィンドウ以外のウィンドウに抑止情報を設定する抑止情
報設定手段12とを設け、活性化抑止情報が設定されたウ
インドウの活性化が抑止される構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチウィンドウ表示
装置に係り、特に活性化されたウィンドウ以外のウィン
ドウの活性化を抑止することができ、またウィンドウを
活性化した時に、ウィンドウに対応する操作メニュー情
報を表示することができる表示装置に関するものであ
る。
【0002】表示装置の画面に複数のウィンドウを重ね
合わせて表示する場合、データ入力等のオペレータ操作
を必要とするウィンドウが、操作中に他のウィンドウに
隠されずに円滑に操作できることが必要であるが、操作
ミスでデータ入力中のウィンドウ以外のウィンドウを最
前面に表示させてしまうと、入力操作を阻害するので復
旧させる操作が必要となるので、操作ミスがあってもデ
ータ入力中は他のウィンドウが活性化しない方法が望ま
れている。
【0003】また、マルチウィンドウのメニュー表示
は、個々のウィンドウ内に対応する操作メニューを表示
するか、複数のウィンドウに共通の操作メニュー列を画
面上部に表示しており、領域が無駄に使用されていた
り、操作が面倒であったりするので、これを解決する方
法が望まれている。
【0004】
【従来の技術】マルチウィンドウが表示された表示装置
では、画面上でウィンドウが重なる大きさの時には、デ
ータ入力等のオペレータ操作を必要とするウィンドウを
マウスクリックにより最前面に位置づけて (活性化とい
う) から操作を開始している。
【0005】例えば図10(a) に示すように、画面にウィ
ンドウA〜Cが重ね合わせて表示されている時には最前
面のウィンドウAが活性化されている。そこでマウスカ
ーソル(図中矢印)をウィンドウBの領域内に位置させ
てクリックすると、図10(b) に縦線ハッチングで示すよ
うに、ウィンドウBが最前面に出て活性化され、ウィン
ドウBに操作入力後、更にマウスカーソルをウィンドウ
Cの領域内でクリックすると、図10(c) に横線ハッチン
グで示すように、ウィンドウCが活性化される。
【0006】またウィンドウが表示された表示画面に操
作メニューが表示される場合には、個々のウィンドウに
対してウィンドウの上部に個々に操作メニューを表示す
る方法、例えば図11に示すように、ウィンドウW1で使用
する操作メニュー項目(選択、設定、解除、終了、消
去)、ウィンドウW2で使用する操作メニュー項目(追
加、削除、編集、終了、消去)を夫々ウィンドウW1及び
W2内の上部に配置して表示する。
【0007】或いは複数のウィンドウに対して共通の操
作メニュー列を画面上部領域に表示する方法、例えば図
12(a) 及び(b) に示すように、ウィンドウW1で使用する
操作メニュー項目とウィンドウW2で使用する操作メニュ
ー項目が表示画面の上部領域に共通に配列して表示され
る。ウィンドウW1が活性化されている時は、ウィンドウ
W2の操作メニュー項目はハーフトーンで表示されて使用
できない。またウィンドウW2が活性化されている時は、
ウィンドウW1の操作メニュー項目はハーフトーンで表示
(図中括弧内の項目はハーフトーン表示を示す) されて
使用できない。という方法がとられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方法によれ
ば、操作中にオペレータが誤って操作対象以外のウィン
ドウに対してマウスクリックすると、クリックされたウ
ィンドウが活性化されて最前面に位置づけられてしま
う。従って、操作対象のウィンドウを常に重ね合わせの
最上位に位置づけることができなくなり、入力操作が阻
害されるので、元の操作対象のウィンドウに戻す操作が
必要となる。
【0009】また複数のウィンドウが個々に操作メニュ
ーを必要とする場合、ウィンドウ毎にウィンドウ内に操
作メニューを設定する方法では、ウィンドウの入力領域
が操作メニューのために狭められる。また複数の操作メ
ニューに共通のメニュー列を表示する方法では、画面上
に無駄な操作メニュー表示領域の確保及び操作上の混乱
をも招きかねない。という問題点がある。
【0010】本発明は、操作対象のウィンドウ以外のウ
ィンドウの活性化を抑止することにより、操作ミスで操
作対象外のウィンドウが活性化されることが防止でき
て、操作性を向上させることができ、また操作メニュー
表示のためにウィンドウ内の領域が狭められたり、画面
上に無駄な操作メニュー表示領域を確保することなし
に、1つのメニュー表示領域で各ウィンドウに対応した
操作メニューを表示し、メニュー操作を単純化すること
ができる表示装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1及び図2は本発明の
原理図で、図1は請求項1に対応するブロック図、図2
は請求項3に対応するブロック図である。
【0012】1)請求項1に対応する手段 図において、3は表示画面、40は表示画面3に表示され
たマルチウィンドウ中のいずれかのウィンドウの活性化
を指示する指示手段、11は指示手段40による活性化指示
に基づいて、指示されたウィンドウを活性化するウィン
ドウ活性化手段、12はウィンドウ活性化手段11により活
性化されるウィンドウ以外のウィンドウに活性化抑止情
報を設定する抑止情報設定手段である。
【0013】従って、活性化抑止情報が設定されたウィ
ンドウは指示手段40による活性化指示があっても活性化
が抑止されるように構成されている。 2)請求項3に対応する手段 図において、3は表示画面、15はマルチウィンドウの各
ウィンドウに夫々対応する操作のメニュー情報を記憶す
る記憶手段、40は表示画面3に表示されたマルチウィン
ドウ中のいずれかのウィンドウの活性化を指示する指示
手段、11は指示手段40による活性化指示に基づいて、指
示されたウィンドウを活性化するウィンドウ活性化手段
である。
【0014】従って、ウィンドウ活性化手段11によって
活性化されたウィンドウに対応する操作のメニュー情報
を記憶手段15から読み出して表示画面3に表示するよう
に構成されている。
【0015】
【作用】
1)請求項1に対応する作用 表示画面3に表示されたマルチウィンドウ中のいずれか
のウィンドウの活性化を指示手段40によって指示する
と、ウィンドウ活性化手段11は指示されたウィンドウを
活性化し、そのウィンドウ以外のウィンドウに活性化抑
止情報を設定する。活性化抑止情報が設定されたウィン
ドウは、指示手段40による活性化の指示があっても活性
化が抑止される。
【0016】従って、操作対象外のウィンドウが操作ミ
スによって活性化されてしまうことが防止でき、元のウ
ィンドウに戻す余計な操作が不要となり、また操作が阻
害されることがなく円滑に操作でき操作性が向上する。
【0017】2)請求項3に対応する作用 表示画面3に表示されたマルチウィンドウ中のいずれか
のウィンドウの活性化を指示手段40によって指示する
と、ウィンドウ活性化手段11は指示されたウィンドウを
活性化する。するとその活性化されたウィンドウに対応
する操作のメニュー情報が記憶手段15から読み出され
て、表示画面3に表示される。
【0018】従って、個々のウィンドウに対して個々の
操作メニューを表示したり、複数のウィンドウに対して
共通の操作メニュー列を表示する従来方法に比べて、無
駄な表示領域を確保する必要がなくなり、またメニュー
操作を単純化することができる。
【0019】
【実施例】
1)第1の実施例の説明 以下、本発明の第1の実施例(請求項1及び請求項2に
対応している)を図3〜図5を参照して説明する。全図
を通じて同一符号は同一対象物を示す。
【0020】図3のディスプレイ(以下CRTという)3
a 、ウィンドウ活性化部11a、抑止情報設定指示部12
a、及びクリック釦40aは、図1の表示画面3、抑止情
報設定手段12、及び指示手段40に夫々対応している。
【0021】図3は第1の実施例を示すブロック図で、
図において、1はCPU、2aはROM、3aはCRT、4a
はキーボード(以下KBという)、4bはマウス、5はR
AMを示す。
【0022】CPU1は、ROM2aに格納された管理プ
ログラムに従って各部を制御する。KB4aは、活性化さ
れたウィンドウにデータを入力するテンキー等の入力釦
41を備え、マウス4bは、CRT3aに表示されたウィンド
ウメニュー中の表示させたいウィンドウの指示、表示さ
れた複数のウィンドウ中のいずれかの活性化させたいウ
ィンドウの指示、及び後述する操作メニューを指示する
クリック釦40a等を備えている。ROM2aは、管理プロ
グラムを格納するプログラム記憶領域6及データ記憶領
域7を備えている。
【0023】プログラム記憶領域6は、マウス4bのクリ
ックに基づいて、次に説明するデータ記憶領域7のウィ
ンドウフォーマット領域13から、ウィンドウメニュー、
操作メニュー及びウィンドウメニュー中の指定されたウ
ィンドウフォーマットの読み出し、KB4aの入力釦41か
ら入力されたデータの制御、及びクリック釦40aの指示
データが活性化指示であるか否かを判定する入力情報判
定部9を有する入力制御プログラム8、ウィンドウフォ
ーマット領域13から読み出したデータ及び入力データの
表示制御、ウィンドウ活性化部11a及び抑止情報設定指
示部12aを含む画面制御プログラム10を格納する。
【0024】ウィンドウ活性化部11aは、マウスクリッ
クによって指定されたウィンドウをRAM5内で最前面
に位置させて活性化する。抑止情報設定指示部12aは、
RAM5に展開されている画面データ中の活性化が指定
されたウィンドウ以外のウィンドウに抑止情報の設定を
指示する。また操作メニューの「終了」のマウスクリッ
クにより抑止情報の設定解除を指示する。
【0025】データ記憶領域7は、ウィンドウメニュ
ー、ウィンドウフォーマット及び操作メニューを格納す
るウィンドウフォーマット記憶領域13、及び活性化抑止
情報を格納する抑止情報記憶領域14を有する。操作メニ
ューは、図していないが、CRT3aの画面上部に表示さ
れる操作項目「選択、設定、解除、追加、削除、編集、
終了、消去」である。
【0026】RAM5は、CRT3aに表示するウィンド
ウフォーマット、操作メニュー及び入力データ等を展開
する領域を備え、ウィンドウ活性化部11aにより活性化
指示されたウィンドウの最前面への移動が行われ、活性
化されたウィンドウ以外のウィンドウに対して、抑止情
報設定指示部12aの指示で抑止情報記憶領域14から読み
出された活性化抑止情報が設定される。
【0027】CRT3aは、画面制御プログラム10による
制御でマルチウィンドウが表示され、活性化されたウィ
ンドウの所定位置に入力データが表示される。このよう
な構成及び機能を有するので、次に図4の説明図及び図
5のフローチャートにより作用を説明する。
【0028】まず、装置電源をONすると、管理プロ
グラムが起動し、CRT3aに表示されたウィンドウメニ
ューからマウスクリックによりウィンドウA〜Cを指示
すると、各ウィンドウフォーマット及び操作メニューが
読み出されてRAM5に展開された後、図4(a) に示す
ように、ウィンドウA〜Cが重なり合ってCRT3aに表
示される。この時、ウィンドウAは活性化されている。
【0029】最初に操作入力するのがウィンドウBな
らば、オペレータはマウスカーソルをウィンドウBの領
域に位置させてクリックする。 すると、指示情報が入力情報判定部9によって活性化
指示であるか否かを判定し、活性化指示であると判定し
た時は、抑止情報設定指示部12aの指示により抑止情報
記憶領域14から活性化抑止情報を読み出して、RAM5
に展開されている画面データの最前面に位置するウィン
ドウAのフォーマットに活性化抑止情報が設定され、図
4(b) に斜線ハッチングで示すように、CRT3aに表示
されたウィンドウAの活性化が抑制される。また入力情
報判定部9で活性化指示でないと判定した時は、現状が
維持されるので、再度を繰り返す。
【0030】次にウィンドウ活性化部11aによりウィ
ンドウBを、図4(c) に縦線ハッチングで示すように、
最前面に位置させて活性化する。 次いで抑止情報設定指示部12aの指示により抑止情報
記憶領域14から活性化抑止情報が読み出されて、RAM
5の画面データのウィンドウCのフォーマットに活性化
抑止情報が設定され、図4(d) に斜線ハッチングで示す
ように、CRT3aに表示されたウィンドウCの活性化が
抑制される。もし更にウィンドウがある時には、のフ
ローが繰り返される。
【0031】ウィンドウBに対するデータの入力が終
了して、画面上の操作メニューの「終了」がマウスクリ
ックされると、入力データが図示していない装置内メモ
リ或いは外部記憶装置に記憶された後、RAM5に展開
されている画面データのウィンドウA、Cに設定されて
いた活性化抑止情報の設定が解除され、CRT3aに表示
されたウィンドウA、Cの活性化の抑止が解除される。
【0032】更にウィンドウA或いはウィンドウCへ
の操作入力のために活性化が必要ならば、〜のフロー
が繰り返される。かくて操作入力が終わり、各ウィンド
ウ毎の操作メニューの「消去」のマウスクリックでウィ
ンドウA〜Cのマルチ表示が消滅する。
【0033】このようにして、活性化されたウィンドウ
B以外のウィンドウA、Cは活性化が禁止されるので、
ウィンドウBの入力操作中に誤ってウィンドウA、C上
でマウスクリックした場合でも、ウィンドウA、Cが活
性化されることがなくなり、操作入力の混乱を防止や、
元の状態に復帰させる操作の手間が不要となる。
【0034】2)第2の実施例の説明 以下、本発明の一実施例(請求項3に対応している)を
図6〜図9を参照して説明する。全図を通じて同一符号
は同一対象物を示す。
【0035】図6のCRT3a、ウィンドウ活性化部11
a、RAM15a、及びクリック釦40aは、図2の表示画
面3、ウィンドウ活性化手段11、記憶手段15、及び指示
手段40に夫々対応している。
【0036】図6は第2の実施例を示すブロック図で、
図において、1aはCPU、2bはROM、5a,15aはRAM
を示す。CPU1aは、ROM2bに格納された制御プログ
ラムに従って各部を制御する。
【0037】RAM5aは、CRT3aに表示するウィンド
ウフォーマット及び入力データを展開する領域を備え
る。RAM15aは、ウィンドウW1,W2 に夫々対応する操
作メニュー情報のテーブルが格納されている。予めウィ
ンドウW1,W2 をCRT3aにマルチウィンドウ表示して、
夫々に対応する操作メニュー情報を入力し、RAM15a
に格納する。図7に操作メニュー情報の構造を示す。即
ち、ウィンドウW1,W2,─に夫々操作メニュー情報(複数
のメニュー項目)、例えばウィンドウW1に操作メニュー
項目1〜5(選択、設定、解除、終了、消去)、ウィン
ドウW2に操作メニュー項目6〜10(追加、削除、編集、
終了、消去)が夫々対応して格納されている。
【0038】ROM2bは、前記第1の実施例で説明した
ROM6のプログラム領域6及びデータ記憶領域7に代
えて、プログラム領域6a及びプログラム領域7aを備えて
いる。プログラム領域6aは、プログラム領域6の抑止情
報設定指示部12aに代えて、メニュー読出部16を備え、
またプログラム領域7aは、プログラム領域7から活性化
情報領域14が削除されている。
【0039】メニュー読出部16は、ウィンドウW1,W2 の
何れかが活性化指示されて、ウィンドウフォーマットが
RAM5aに展開された時に、RAM15aに格納されてい
る操作メニュー情報をRAM15aから読み出してRAM
5aの所定位置に展開する。
【0040】このような構成及び機能を有するので、次
に図8の説明図及び図9のフローチャートにより作用を
説明する。 まず、装置電源をONすると、制御プログラムが起動
し、表示されたウィンドウメニューからウィンドウW1,W
2 のマルチ表示を指示すると、ウィンドウW1,W2 のフォ
ーマットが読み出されてRAM5aに展開される。次いで
メニュー読出部16はRAM15aのウィンドウW1の複数の
操作メニュー項目(選択、設定、解除、終了、消去)を
読み出してRAM5aの所定位置に展開した後、ウィンド
ウW1及びその操作メニュー情報と、ウィンドウW2をCR
T3aに表示する。
【0041】図8(a) に示すように、ウィンドウW1の操
作メニュー情報は、ウィンドウW1,W2 が重なって表示さ
れたCRT3aの上部位置に表示される。従ってウィンド
ウW1に対応する操作メニュー情報だけが使用可能とな
る。この時、ウィンドウW1は活性化されている。
【0042】そこでウィンドウW1に対して、所望の操
作メニュー項目にマウスクリックし、KB4aにより入力
操作を行う。入力が終了し操作メニュー項目の「終了」
をマウスクリックすると、入力データは図示していない
装置内メモリ或いは外部記憶装置に記憶される。他の操
作メニュー項目への入力が必要ならば、同様の操作を繰
り返す。これで入力完了ならばのフローで終了とす
る。
【0043】入力完了でなく、次にウィンドウW2に切
り換えるならば、マウスカーソルをウィンドウW2の領域
に位置させてマウス4bのクリック釦40aをクリックす
る。 すると入力情報判定部9は指示情報が活性化指示であ
るか否かを判定し、活性化指示であると判定した時は、
まず、ウィンドウ活性化部11aによりRAM5aに展開さ
れているウィンドウW2を最前面に位置させる。次いでメ
ニュー読出部16はRAM15aのウィンドウW2に対応する
複数の操作メニュー項目(追加、削除、編集、終了、消
去)を読み出して、ウィンドウW1の操作メニュー項目を
消去して、その位置に展開した後、ウィンドウW2及びそ
のメニュー項目と、ウィンドウW1をCRT3aに表示す
る。また、入力情報判定部9で活性化指示でないと判定
した時は、現状が維持されるので、再度を繰り返す。
【0044】図8(b) に示すように、ウィンドウW2の操
作メニュー項目は、ウィンドウW2,W1 が重なって表示さ
れたCRT3aの上部位置に表示される。従ってウィンド
ウW2に対応する複数の操作メニュー項目だけが使用可能
となる。
【0045】そこでウィンドウW2に対して、所望の操
作メニュー項目に、KB4a或いはマウス4bにより入力操
作を行い、入力が終了し操作メニュー項目の「終了」を
マウスクリックすると、入力データは記憶される。他の
メニュー項目への入力が必要ならば、同様の操作を繰り
返す。これで入力完了でなく、再びウィンドウW1に入力
するならば、〜を繰り返す。
【0046】かくて各ウィンドウW1,W2 の操作入力が
終り、操作メニュー項目の「消去」のマウスクリックに
より、表示画面の表示が消滅する。このようにして、ウ
ィンドウW1,W2 のいずれかが活性化された時に、活性化
されたウィンドウに対応する操作メニュー項目だけを画
面上部に表示することができるので、従来方法のよう
に、ウィンドウW1,W2 の夫々に個々にウィンドウ領域内
に操作ユニュー項目を表示してウィンドウ領域を狭くし
たり、ウィンドウW1,W2 に共通の操作メニュー項目列を
表示して無駄な領域を確保したりするのに比べて、必要
ない操作メニュー項目は表示しないので、ウィンドウ或
いは表示画面の領域を広く使用でき、また見た目もすっ
きりして、操作メニュー操作が単純になって混乱もな
く、且つ明瞭になる。
【0047】上記第1の実施例では、特定のウィンドウ
Bが活性化指示された時に、ウィンドウAの活性化を抑
止してからウィンドウBを活性化し、最後にウィンドウ
Cの活性化を抑止した場合を説明したが、最初にウィン
ドウBを活性化し、次にウィンドウA及びウィンドウC
の活性化を抑止する方法としても良いことは勿論であ
る。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1では、重なり合ったマルチウィンドウの中のいず
れかのウィンドウの活性化が指示された時に、活性化さ
れるウィンドウ以外のウィンドウに活性化抑止情報を設
定することにより、操作対象外のウィンドウは活性化指
示があっても活性化が抑止されるので、操作ミスによっ
て活性化されてしまうことが防止でき、元のウィンドウ
に戻す余計な操作が不要となり、また操作が阻害される
ことなく円滑に操作できて操作性が向上する。
【0049】請求項2では、請求項1における活性化さ
れるウィンドウ以外のウィンドウに対する抑止情報の設
定は、活性化されたウィンドウへの入力完了の入力指示
によって解除されるので、他のウィンドウの活性化を容
易に行うことができる。
【0050】請求項3では、夫々のウィンドウに対応す
る操作メニュー情報を記憶手段に記憶しておき、活性化
されたウィンドウに対応する操作メニュー情報だけを記
憶手段から読み出して表示画面に表示することにより、
個々のウィンドウに対して個々の操作メニューを表示し
たり、複数のウィンドウに対して共通の操作メニュー列
を表示する従来方法に比べて、無駄な表示領域を確保す
る必要がなくなり、またメニュー操作を単純化すること
ができる。という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の請求項1に対応する原理ブロック図
【図2】 本発明の請求項3に対応する原理ブロック図
【図3】 本発明の第1の実施例を示すブロック図
【図4】 第1の実施例の説明図
【図5】 第1の実施例のフローチャート
【図6】 本発明の第2の実施例を示すブロック図
【図7】 メニュー情報の構造を示す説明図
【図8】 第2の実施例の説明図
【図9】 第2の実施例のフローチャート
【図10】 従来例を示す説明図(その1)
【図11】 従来例を示す説明図(その2)
【図12】 従来例を示す説明図(その3)
【符号の説明】
3は表示画面、 3aはCRT、 11はウ
ィンドウ活性化手段、11aはウィンドウ活性化部、
12は抑止情報設定手段、12aは抑止情報
設定指示部、 15は記憶手段、15aは
RAM、 40は指示手段、 40aはクリッ
ク釦、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面(3)にマルチウィンドウが表示
    される表示装置であって、 前記表示画面(3) に表示されたマルチウィンドウ中のい
    ずれかのウィンドウの活性化を指示する指示手段(40)
    と、 該指示手段(40)による活性化指示に基づいて、該指示さ
    れたウィンドウを活性化するウィンドウ活性化手段(11)
    と、 該ウィンドウ活性化手段(11)により活性化されるウィン
    ドウ以外のウィンドウに活性化抑止情報を設定する抑止
    情報設定手段(12)とを設け、 該抑止情報設定手段(12)によって活性化抑止情報が設定
    されたウインドウは該指示手段(40)の活性化指示があっ
    ても活性化が抑止されることを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記抑止情報設定手段(12)による抑止情
    報の設定は、前記活性化されたウィンドウへの入力完了
    の入力指示によって解除されることを特徴とする請求項
    1の表示装置。
  3. 【請求項3】 表示画面(3) にマルチウィンドウが表示
    される表示装置であって、 前記マルチウィンドウの各ウィンドウに夫々対応する操
    作のメニュー情報を記憶する記憶手段(15)と、 前記表示画面(3) に表示されたマルチウィンドウ中のい
    ずれかのウィンドウの活性化を指示する指示手段(40)
    と、 該指示手段(40)による活性化指示に基づいて、該指示さ
    れたウィンドウを活性化するウィンドウ活性化手段(11)
    とを設け、 該ウィンドウ活性化手段(11)によって活性化されたウイ
    ンドウに対応する操作メニュー情報を該記憶手段(15)か
    ら読み出して該表示画面(3) に表示することを特徴とす
    る表示装置。
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