JPH06236174A - イメージ展開処理におけるcgクリア処理方式 - Google Patents
イメージ展開処理におけるcgクリア処理方式Info
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- JPH06236174A JPH06236174A JP5021376A JP2137693A JPH06236174A JP H06236174 A JPH06236174 A JP H06236174A JP 5021376 A JP5021376 A JP 5021376A JP 2137693 A JP2137693 A JP 2137693A JP H06236174 A JPH06236174 A JP H06236174A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用者が文字パターンの削除等を実行した場
合、相手FAXに誤った文字が出力されることがないよ
うにすること。 【構成】 イメージ展開アダプタ2は本体処理装置1か
らの送信依頼に応じて通知された文字データを予めダウ
ンロードされた文字パターンを使用してイメージ展開す
る。イメージ展開されたイメージはFAX通信制御アダ
プタ3よりFAX送信される。また、ダウンロードされ
ていない文字データが通知されたときには、文字パター
ンを本体処理装置1に要求し、文字格納ライブラリ1a
より文字パターンを取得してイメージ展開する。ここ
で、利用者が送信する文字データの作成、変更もしくは
削除等をおこなうと、本体処理装置1はイメージ展開ア
ダプタ2に対して、上記のようにして取得した文字パタ
ーンの削除を要求し、イメージ展開アダプタ2は文字パ
ターンを削除する。
合、相手FAXに誤った文字が出力されることがないよ
うにすること。 【構成】 イメージ展開アダプタ2は本体処理装置1か
らの送信依頼に応じて通知された文字データを予めダウ
ンロードされた文字パターンを使用してイメージ展開す
る。イメージ展開されたイメージはFAX通信制御アダ
プタ3よりFAX送信される。また、ダウンロードされ
ていない文字データが通知されたときには、文字パター
ンを本体処理装置1に要求し、文字格納ライブラリ1a
より文字パターンを取得してイメージ展開する。ここ
で、利用者が送信する文字データの作成、変更もしくは
削除等をおこなうと、本体処理装置1はイメージ展開ア
ダプタ2に対して、上記のようにして取得した文字パタ
ーンの削除を要求し、イメージ展開アダプタ2は文字パ
ターンを削除する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホスト計算機よりFAX
の送信を行う際、アプリケーション・ソフトから依頼さ
れた文字データをイメージ展開アダプタによってイメー
ジ展開するときのキォラクタ・グラフィック(CGと略
称する)のクリア処理方式に関する。
の送信を行う際、アプリケーション・ソフトから依頼さ
れた文字データをイメージ展開アダプタによってイメー
ジ展開するときのキォラクタ・グラフィック(CGと略
称する)のクリア処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図12,図13は従来の処理方式を示す
図であり、実線は文字パターンの変更および格納処理、
太い点線はCGクリア処理要求、一点鎖線はCGフォル
ト要求、二点鎖線は文字パターン通知、細い点線は画面
表示を示している。図12,図13において、図12の
21は本体処理装置であり、本体処理装置21におい
て、21aは利用者が定義する文字を作成する利用者文
字作成プログラム、21bはCGを管理するCG管理マ
スタ、21cは文字を格納した文字格納ライブラリ、2
1dはワークステーション制御チャネル、21eはアダ
プタ制御チャネル、21fは本体処理装置のメモリであ
る。また、22−1ないし22−nはワークステーショ
ンである。
図であり、実線は文字パターンの変更および格納処理、
太い点線はCGクリア処理要求、一点鎖線はCGフォル
ト要求、二点鎖線は文字パターン通知、細い点線は画面
表示を示している。図12,図13において、図12の
21は本体処理装置であり、本体処理装置21におい
て、21aは利用者が定義する文字を作成する利用者文
字作成プログラム、21bはCGを管理するCG管理マ
スタ、21cは文字を格納した文字格納ライブラリ、2
1dはワークステーション制御チャネル、21eはアダ
プタ制御チャネル、21fは本体処理装置のメモリであ
る。また、22−1ないし22−nはワークステーショ
ンである。
【0003】図13の23はイメージ展開アダプタであ
り、イメージ展開アダプタ23において、23aはイメ
ージ展開アダプタを制御するアダプタ共通部、23bは
依頼された文字パターンをイメージ・データとして展開
するイメージ展開処理部であり、また、24はFAXの
通信制御を行うFAX通信制御アダプタである。図1
2,図13において、FAX送信を行う場合、アプリケ
ーション・ソフトから文字データが依頼されると、イメ
ージ展開アダプタ23は、あらかじめそのメモリにダウ
ン・ロードされているCGの文字パターンを使用してイ
メージ展開処理を行う。
り、イメージ展開アダプタ23において、23aはイメ
ージ展開アダプタを制御するアダプタ共通部、23bは
依頼された文字パターンをイメージ・データとして展開
するイメージ展開処理部であり、また、24はFAXの
通信制御を行うFAX通信制御アダプタである。図1
2,図13において、FAX送信を行う場合、アプリケ
ーション・ソフトから文字データが依頼されると、イメ
ージ展開アダプタ23は、あらかじめそのメモリにダウ
ン・ロードされているCGの文字パターンを使用してイ
メージ展開処理を行う。
【0004】ここで、イメージ展開処理において利用者
定義文字等の利用者によって変更可能なCGが必要とな
った場合、利用者定義文字等のCGはダウン・ロードさ
れていないため、イメージ展開アダプタ23は、本体処
理装置11のアダプタ制御チャネル21e、ワークステ
ーション制御チャネル21dを経由して必要な文字パタ
ーンをJEFコードでCG管理マスタ21bに要求す
る。
定義文字等の利用者によって変更可能なCGが必要とな
った場合、利用者定義文字等のCGはダウン・ロードさ
れていないため、イメージ展開アダプタ23は、本体処
理装置11のアダプタ制御チャネル21e、ワークステ
ーション制御チャネル21dを経由して必要な文字パタ
ーンをJEFコードでCG管理マスタ21bに要求す
る。
【0005】CG管理マスタ21bは要求された文字パ
ターンを文字格納ライブラリ21cより取り出し、イメ
ージ展開アダプタ23に通知する。イメージ展開アダプ
タ23は通知された文字パターンによりイメージ展開処
理を行い、FAXの送信処理を行う。なお、上記説明に
おいて、必要な文字をJEFコードで要求し、その文字
パターンをCG管理マスタ21bから通知してもらう処
理を以下の説明においては、CGフォルトという。
ターンを文字格納ライブラリ21cより取り出し、イメ
ージ展開アダプタ23に通知する。イメージ展開アダプ
タ23は通知された文字パターンによりイメージ展開処
理を行い、FAXの送信処理を行う。なお、上記説明に
おいて、必要な文字をJEFコードで要求し、その文字
パターンをCG管理マスタ21bから通知してもらう処
理を以下の説明においては、CGフォルトという。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の方式において、複数のFAXを送信する場合、1枚
目のイメージ展開処理において、あるJEFコードでC
Gフォルトが発生し、1枚目をイメージ展開処理してい
る間に、利用者がそのJEFコードの文字パターンに変
更を加えたとすると、ワークステーション制御チャネル
21dにはCG管理マスタ21bより「このJEFコー
ドの文字パターンは消去せよ」といった通知が行われ、
ワークステーション制御チャネル21dは上記文字パタ
ーンの削除を行う。そして、その文字パターンが必要と
なった場合には、再度CGフォルトを行い、制御してい
る端末(ワークステーション)には変更された文字パタ
ーンが画面表示される。
来の方式において、複数のFAXを送信する場合、1枚
目のイメージ展開処理において、あるJEFコードでC
Gフォルトが発生し、1枚目をイメージ展開処理してい
る間に、利用者がそのJEFコードの文字パターンに変
更を加えたとすると、ワークステーション制御チャネル
21dにはCG管理マスタ21bより「このJEFコー
ドの文字パターンは消去せよ」といった通知が行われ、
ワークステーション制御チャネル21dは上記文字パタ
ーンの削除を行う。そして、その文字パターンが必要と
なった場合には、再度CGフォルトを行い、制御してい
る端末(ワークステーション)には変更された文字パタ
ーンが画面表示される。
【0007】しかし、イメージ展開処理においては、一
枚目は変更前の文字パターンでイメージ展開されるが、
二枚目のイメージ展開処理を行う際、イメージ展開アダ
プタ23にCG管理マスタ21b等から「CGフォルト
したJEFコードの文字パターンは消去せよ」といった
通知は行われず、最初にCGフォルトした変更前の文字
パターンがそのままイメージ展開アタプタ23のメモリ
上に残っている。
枚目は変更前の文字パターンでイメージ展開されるが、
二枚目のイメージ展開処理を行う際、イメージ展開アダ
プタ23にCG管理マスタ21b等から「CGフォルト
したJEFコードの文字パターンは消去せよ」といった
通知は行われず、最初にCGフォルトした変更前の文字
パターンがそのままイメージ展開アタプタ23のメモリ
上に残っている。
【0008】このため、二枚目のイメージ展開処理でそ
のJEFコードが再度イメージ展開される場合、変更前
の文字パターンでイメージ展開され、相手FAXに出力
されたときには、誤った文字が出力されるといった問題
点があった。本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑
みなされたものであって、利用者が文字パターンの作
成、変更、削除等を実行した場合、どのJEFコードの
利用者定義文字であっても最新の文字パターンが使用さ
れ、相手FAXに誤った文字が出力されることがないイ
メージ展開処理におけるCGクリア処理方式を提供する
ことを目的とする。
のJEFコードが再度イメージ展開される場合、変更前
の文字パターンでイメージ展開され、相手FAXに出力
されたときには、誤った文字が出力されるといった問題
点があった。本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑
みなされたものであって、利用者が文字パターンの作
成、変更、削除等を実行した場合、どのJEFコードの
利用者定義文字であっても最新の文字パターンが使用さ
れ、相手FAXに誤った文字が出力されることがないイ
メージ展開処理におけるCGクリア処理方式を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。同図において、1はアプリケーション・ソフトか
らの送信依頼があったとき、送信依頼に応じた文字デー
タをイメージ展開アダプタ2に通知する本体処理装置、
1aは文字パターンを格納した文字格納ライブラリ、2
は文字データをイメージ展開するイメージ展開アダプ
タ、2aは文字パターン格納域、3はFAXの通信制御
を行うFAX通信制御アダプタ、4はワークステーショ
ンである。
ある。同図において、1はアプリケーション・ソフトか
らの送信依頼があったとき、送信依頼に応じた文字デー
タをイメージ展開アダプタ2に通知する本体処理装置、
1aは文字パターンを格納した文字格納ライブラリ、2
は文字データをイメージ展開するイメージ展開アダプ
タ、2aは文字パターン格納域、3はFAXの通信制御
を行うFAX通信制御アダプタ、4はワークステーショ
ンである。
【0010】上記課題を解決するため、本発明の請求項
1の発明は、図1に示すように、文字パターンを格納し
た文字格納ライブラリ1aを備え、アプリケーション・
ソフトからの送信依頼があったとき、送信依頼に応じた
文字データをイメージ展開アダプタ2に通知する本体処
理装置1と、通知された文字データを予めダウンロード
されたキャラクタ・グラフィックの文字パターンを使用
してイメージ展開にするとともに、ダウンロードされて
いない文字データが通知されたとき、必要な文字パター
ンを本体処理装置1に要求し、本体処理装置1の文字格
納ライブラリ1aより文字パターンを取得して文字パタ
ーン格納域2aに登録し、登録された文字パターンを使
用してイメージ展開を行うイメージ展開アダプタ2と、
イメージ展開アダプタ2により展開されたイメージをF
AX送信するFAX通信制御アダプタ3とを備えたイメ
ージ展開処理方式において、利用者が利用者定義文字作
成プログラムを実行することにより、送信する文字デー
タの作成、変更もしくは削除等をおこなったとき、本体
処理装置1がイメージ展開アダプタ2に対して、文字パ
ターン格納域2aに登録された文字パターンの削除を要
求し、イメージ展開アダプタ2は上記本体処理装置1か
らの要求に応じて、文字パターン格納域2aに登録され
た文字パターンを削除するようにしたものである。
1の発明は、図1に示すように、文字パターンを格納し
た文字格納ライブラリ1aを備え、アプリケーション・
ソフトからの送信依頼があったとき、送信依頼に応じた
文字データをイメージ展開アダプタ2に通知する本体処
理装置1と、通知された文字データを予めダウンロード
されたキャラクタ・グラフィックの文字パターンを使用
してイメージ展開にするとともに、ダウンロードされて
いない文字データが通知されたとき、必要な文字パター
ンを本体処理装置1に要求し、本体処理装置1の文字格
納ライブラリ1aより文字パターンを取得して文字パタ
ーン格納域2aに登録し、登録された文字パターンを使
用してイメージ展開を行うイメージ展開アダプタ2と、
イメージ展開アダプタ2により展開されたイメージをF
AX送信するFAX通信制御アダプタ3とを備えたイメ
ージ展開処理方式において、利用者が利用者定義文字作
成プログラムを実行することにより、送信する文字デー
タの作成、変更もしくは削除等をおこなったとき、本体
処理装置1がイメージ展開アダプタ2に対して、文字パ
ターン格納域2aに登録された文字パターンの削除を要
求し、イメージ展開アダプタ2は上記本体処理装置1か
らの要求に応じて、文字パターン格納域2aに登録され
た文字パターンを削除するようにしたものである。
【0011】本発明の請求項2の発明は、本発明の請求
項1の発明において、本体処理装置1から文字パターン
格納域に登録された文字パターンの削除が要求されたと
き、イメージ展開アダプタ2が制御フラグをオンにし、
各ページをイメージ展開する前に上記制御フラグを参照
して、制御フラグがオンの時に、文字パターン格納域2
aに登録された文字パターンを削除するようにしたもの
である。
項1の発明において、本体処理装置1から文字パターン
格納域に登録された文字パターンの削除が要求されたと
き、イメージ展開アダプタ2が制御フラグをオンにし、
各ページをイメージ展開する前に上記制御フラグを参照
して、制御フラグがオンの時に、文字パターン格納域2
aに登録された文字パターンを削除するようにしたもの
である。
【0012】本発明の請求項3の発明は、本発明の請求
項1または請求項2の発明において、本体処理装置1が
イメージ展開アダプタ2に対して、削除する文字パター
ンを指定して文字パターンの削除を要求し、イメージ展
開アダプタ2が本体処理装置1からの要求に応じて、文
字パターン格納域2aに登録された文字パターンのうち
指定された文字パターンのみを削除するようにしたもの
である。
項1または請求項2の発明において、本体処理装置1が
イメージ展開アダプタ2に対して、削除する文字パター
ンを指定して文字パターンの削除を要求し、イメージ展
開アダプタ2が本体処理装置1からの要求に応じて、文
字パターン格納域2aに登録された文字パターンのうち
指定された文字パターンのみを削除するようにしたもの
である。
【0013】
【作用】本発明の請求項1の発明において、本体処理装
置1はアプリケーション・ソフトからの送信依頼があっ
たとき、送信依頼に応じた文字データをイメージ展開ア
ダプタ2に通知する。イメージ展開アダプタ2は本体処
理装置1から文字データが通知されたとき、通知された
文字データを予めダウンロードされたキャラクタ・グラ
フィックの文字パターンを使用してイメージ展開する。
置1はアプリケーション・ソフトからの送信依頼があっ
たとき、送信依頼に応じた文字データをイメージ展開ア
ダプタ2に通知する。イメージ展開アダプタ2は本体処
理装置1から文字データが通知されたとき、通知された
文字データを予めダウンロードされたキャラクタ・グラ
フィックの文字パターンを使用してイメージ展開する。
【0014】また、ダウンロードされていない文字デー
タが通知されたとき、必要な文字パターンを本体処理装
置1に要求する。本体処理装置1は上記要求に応じて、
文字格納ライブラリ1aより文字パターンを取得して、
文字パターンをイメージ展開アダプタ2に通知する。イ
メージ展開アダプタ2においては、通知された文字パタ
ーンを文字パターン格納域2aに登録し、登録された文
字パターンを使用してイメージ展開を行う。
タが通知されたとき、必要な文字パターンを本体処理装
置1に要求する。本体処理装置1は上記要求に応じて、
文字格納ライブラリ1aより文字パターンを取得して、
文字パターンをイメージ展開アダプタ2に通知する。イ
メージ展開アダプタ2においては、通知された文字パタ
ーンを文字パターン格納域2aに登録し、登録された文
字パターンを使用してイメージ展開を行う。
【0015】ここで、利用者が利用者定義文字作成プロ
グラムを実行することにより、送信する文字データの作
成、変更もしくは削除等をおこなうと、本体処理装置1
はイメージ展開アダプタ2に対して、文字パターン格納
域2aに登録された文字パターンの削除を要求する。イ
メージ展開アダプタ2は上記本体処理装置1からの要求
に応じて、文字パターン格納域2aに登録された文字パ
ターンを削除する。
グラムを実行することにより、送信する文字データの作
成、変更もしくは削除等をおこなうと、本体処理装置1
はイメージ展開アダプタ2に対して、文字パターン格納
域2aに登録された文字パターンの削除を要求する。イ
メージ展開アダプタ2は上記本体処理装置1からの要求
に応じて、文字パターン格納域2aに登録された文字パ
ターンを削除する。
【0016】そして、その後、再度、本体処理装置1よ
りイメージ展開アダプタ2にダウンロードされていない
文字データが通知されたときには、上記と同様、必要な
文字パターンを本体処理装置1に要求し、取得した文字
パターンを使用してイメージ展開を行う。本発明の請求
項1の発明においては、上記のように、利用者が送信す
る文字データの作成、変更もしくは削除等をおこなった
際、本体処理装置1から文字パターン格納域2aに登録
された文字パターンの削除を要求し、イメージ展開アダ
プタ2が文字パターン格納域2aに登録された文字パタ
ーンを削除するので、相手FAXに誤った文字が出力さ
れることがない。
りイメージ展開アダプタ2にダウンロードされていない
文字データが通知されたときには、上記と同様、必要な
文字パターンを本体処理装置1に要求し、取得した文字
パターンを使用してイメージ展開を行う。本発明の請求
項1の発明においては、上記のように、利用者が送信す
る文字データの作成、変更もしくは削除等をおこなった
際、本体処理装置1から文字パターン格納域2aに登録
された文字パターンの削除を要求し、イメージ展開アダ
プタ2が文字パターン格納域2aに登録された文字パタ
ーンを削除するので、相手FAXに誤った文字が出力さ
れることがない。
【0017】本発明の請求項2の発明においては、本発
明の請求項1の発明において、本体処理装置1から文字
パターン格納域に登録された文字パターンの削除が要求
されたとき、イメージ展開アダプタ2が制御フラグをオ
ンにし、各ページをイメージ展開する前に上記制御フラ
グを参照して、制御フラグがオンの時に、文字パターン
格納域2aに登録された文字パターンを削除するように
したので、請求項1の発明と同様な効果を得ることがで
きる。
明の請求項1の発明において、本体処理装置1から文字
パターン格納域に登録された文字パターンの削除が要求
されたとき、イメージ展開アダプタ2が制御フラグをオ
ンにし、各ページをイメージ展開する前に上記制御フラ
グを参照して、制御フラグがオンの時に、文字パターン
格納域2aに登録された文字パターンを削除するように
したので、請求項1の発明と同様な効果を得ることがで
きる。
【0018】本発明の請求項3の発明においては、本発
明の請求項1または請求項2の発明において、本体処理
装置1が削除する文字パターンを指定して文字パターン
の削除を要求し、イメージ展開アダプタ2が文字パター
ン格納域2aに登録された文字パターンのうち指定され
た文字パターンのみを削除するようにしたので、文字パ
ターン格納域2aに登録された文字パターンの全てが削
除されることがなく、本体処理装置1よりダウンロード
されていない文字データが通知されたとき、イメージ展
開アダプタ2から本体処理装置1に必要な文字パターン
を要求する回数を減少させることができる。
明の請求項1または請求項2の発明において、本体処理
装置1が削除する文字パターンを指定して文字パターン
の削除を要求し、イメージ展開アダプタ2が文字パター
ン格納域2aに登録された文字パターンのうち指定され
た文字パターンのみを削除するようにしたので、文字パ
ターン格納域2aに登録された文字パターンの全てが削
除されることがなく、本体処理装置1よりダウンロード
されていない文字データが通知されたとき、イメージ展
開アダプタ2から本体処理装置1に必要な文字パターン
を要求する回数を減少させることができる。
【0019】
【実施例】図2,3は本発明の実施例のシステム構成を
示す図であり、図12、図13と同様、実線は文字パタ
ーンの変更および格納処理、太い点線はCGクリア処理
要求、一点鎖線はCGフォルト要求、二点鎖線は文字パ
ターン通知、細い点線は画面表示を示している。
示す図であり、図12、図13と同様、実線は文字パタ
ーンの変更および格納処理、太い点線はCGクリア処理
要求、一点鎖線はCGフォルト要求、二点鎖線は文字パ
ターン通知、細い点線は画面表示を示している。
【0020】図2,図3において、図2の11は本体処
理装置であり、本体処理装置11において、11aは利
用者が定義する文字を作成する利用者文字作成プログラ
ム、11bはCGを管理するCG管理マスタ、11cは
文字を格納した文字格納ライブラリ、11dはワークス
テーション制御チャネル、11eはアダプタ制御チャネ
ルである。また、12−1ないし12−nはワークステ
ーションである。
理装置であり、本体処理装置11において、11aは利
用者が定義する文字を作成する利用者文字作成プログラ
ム、11bはCGを管理するCG管理マスタ、11cは
文字を格納した文字格納ライブラリ、11dはワークス
テーション制御チャネル、11eはアダプタ制御チャネ
ルである。また、12−1ないし12−nはワークステ
ーションである。
【0021】図3の13はイメージ展開アダプタであ
り、イメージ展開アダプタ13において、13aはイメ
ージ展開アダプタを制御するアダプタ共通部、13bは
依頼された文字パターンをイメージ・データとして展開
するイメージ展開処理部である。また、14はFAXの
通信制御を行うFAX通信制御アダプタである。イメー
ジ展開アダプタ13内には、アダプタ・メモリが設けら
れており、アダプタ・メモリ内には、制御フラグ域、文
字登録可能数格納領域および文字登録カウンタ領域を設
けた制御テーブルおよび文字パターンを格納する文字パ
ターン格納域が設けられている。
り、イメージ展開アダプタ13において、13aはイメ
ージ展開アダプタを制御するアダプタ共通部、13bは
依頼された文字パターンをイメージ・データとして展開
するイメージ展開処理部である。また、14はFAXの
通信制御を行うFAX通信制御アダプタである。イメー
ジ展開アダプタ13内には、アダプタ・メモリが設けら
れており、アダプタ・メモリ内には、制御フラグ域、文
字登録可能数格納領域および文字登録カウンタ領域を設
けた制御テーブルおよび文字パターンを格納する文字パ
ターン格納域が設けられている。
【0022】図4ないし図9は本実施例における全体の
処理の流れを示す図であり、また、図10、図11はイ
メージ展開アダプタ13における処理の流れを示す図で
ある。次に図4ないし図9、および図10、図11を参
照して本実施例における処理を説明する。
処理の流れを示す図であり、また、図10、図11はイ
メージ展開アダプタ13における処理の流れを示す図で
ある。次に図4ないし図9、および図10、図11を参
照して本実施例における処理を説明する。
【0023】図4において、上位ソフトがデータのイメ
ージ展開処理を依頼する場合、アダプタ制御チャネル1
1eにイメージ展開依頼を行う。依頼を受けたアダプタ
制御チャネル11eは本体処理装置11のメモリ(以
下、本体メモリという)内に起動キューを作成し、起動
キューに、同図に示すように、処理を依頼するイメージ
展開アダプタの機番アドレス、イメージ展開開始の起動
コード、および、上位ソフトから依頼されたデータの格
納アドレスを設定し、イメージ展開アダプタ13に割込
み処理を行う。
ージ展開処理を依頼する場合、アダプタ制御チャネル1
1eにイメージ展開依頼を行う。依頼を受けたアダプタ
制御チャネル11eは本体処理装置11のメモリ(以
下、本体メモリという)内に起動キューを作成し、起動
キューに、同図に示すように、処理を依頼するイメージ
展開アダプタの機番アドレス、イメージ展開開始の起動
コード、および、上位ソフトから依頼されたデータの格
納アドレスを設定し、イメージ展開アダプタ13に割込
み処理を行う。
【0024】割込みの発生したイメージ展開アダプタ1
3は、そのアダプタ共通部13aにおいて、アダプタ制
御チャネル11eからの起動は何かを起動コードで判断
する。この場合はイメージ展開開始の起動コードである
ので、イメージ展開処理部13bへイメージ展開起動を
行い、本体メモリよりデータの取り込みを行う。つい
で、図5において、1ページ目の展開処理を行う前に、
イメージ展開アダプタ13内の制御テーブルにある制御
フラグ域のCGクリア要求フラグがオンであるか否かを
判断し、この場合にはオフであるので、1ページ目の展
開処理を行う。
3は、そのアダプタ共通部13aにおいて、アダプタ制
御チャネル11eからの起動は何かを起動コードで判断
する。この場合はイメージ展開開始の起動コードである
ので、イメージ展開処理部13bへイメージ展開起動を
行い、本体メモリよりデータの取り込みを行う。つい
で、図5において、1ページ目の展開処理を行う前に、
イメージ展開アダプタ13内の制御テーブルにある制御
フラグ域のCGクリア要求フラグがオンであるか否かを
判断し、この場合にはオフであるので、1ページ目の展
開処理を行う。
【0025】1ページ目のイメージ展開処理中、イメー
ジ展開するデータが利用者定義文字であり、CGの文字
パターンがイメージ展開アダプタ13のメモリ上にない
場合、イメージ展開処理部13bはアダプタ共通部13
aに対して、欲しい文字パターンのJEFコードを付加
し、図3の一点鎖線に示すようにCGフォルト要求を行
う。
ジ展開するデータが利用者定義文字であり、CGの文字
パターンがイメージ展開アダプタ13のメモリ上にない
場合、イメージ展開処理部13bはアダプタ共通部13
aに対して、欲しい文字パターンのJEFコードを付加
し、図3の一点鎖線に示すようにCGフォルト要求を行
う。
【0026】CGフォルトの要求されたアダプタ共通部
13aは、本体処理装置の本体メモリの終了キューに、
図5に示すように、CGフォルト要求を行った機番アド
レス、CGフォルト要求コード、および、欲しい文字パ
ターンのJEFコードを設定し、処理をイメージ展開処
理部13bに移す。イメージ展開処理部13bは文字パ
ターン通知待ち状態として、イメージ展開処理を中断す
る。
13aは、本体処理装置の本体メモリの終了キューに、
図5に示すように、CGフォルト要求を行った機番アド
レス、CGフォルト要求コード、および、欲しい文字パ
ターンのJEFコードを設定し、処理をイメージ展開処
理部13bに移す。イメージ展開処理部13bは文字パ
ターン通知待ち状態として、イメージ展開処理を中断す
る。
【0027】本体処理装置11のアダプタ制御チャネル
11eは本体メモリの終了キューを監視しており、終了
キューに情報が設定されると、終了コードの判断を行
う。この場合には、CGフォルト要求であるため、要求
されたJEFコードを付加してワークステーション・チ
ャネル11dを経由し、CG管理マスタ11bへCGフ
ォルトの要求を行う。
11eは本体メモリの終了キューを監視しており、終了
キューに情報が設定されると、終了コードの判断を行
う。この場合には、CGフォルト要求であるため、要求
されたJEFコードを付加してワークステーション・チ
ャネル11dを経由し、CG管理マスタ11bへCGフ
ォルトの要求を行う。
【0028】CGフォルトの発生したCG管理マスタ1
1bは、要求されたJEFコードを元に、文字格納ライ
ブラリ11cから文字パターンを取り出し、本体メモリ
へ文字パターンを格納する。次に図6において、図2の
二点鎖線に示すように、ワークステーション制御チャネ
ル11dを経由して、アダプタ制御チャネル11eへ文
字パターンの通知を行う。文字パターンの通知を受けた
アダプタ制御チャネル11eは、図6に示すように、本
体メモリの起動キューに、CGフォルトを要求したイメ
ージ展開アダプタの機番アドレス、文字パターン通知コ
ード、および文字パターンの格納されているデータ域ア
ドレスを設定し、イメージ展開アダプタ13に割込みを
起こす。
1bは、要求されたJEFコードを元に、文字格納ライ
ブラリ11cから文字パターンを取り出し、本体メモリ
へ文字パターンを格納する。次に図6において、図2の
二点鎖線に示すように、ワークステーション制御チャネ
ル11dを経由して、アダプタ制御チャネル11eへ文
字パターンの通知を行う。文字パターンの通知を受けた
アダプタ制御チャネル11eは、図6に示すように、本
体メモリの起動キューに、CGフォルトを要求したイメ
ージ展開アダプタの機番アドレス、文字パターン通知コ
ード、および文字パターンの格納されているデータ域ア
ドレスを設定し、イメージ展開アダプタ13に割込みを
起こす。
【0029】割込みを発生したイメージ展開アダプタ1
3は、イメージ展開アダプタ13内のアダプタ共通部1
3aにおいて、割込みの判断を行い、この場合には、文
字パターン通知であるので、文字パターンが通知された
ことをイメージ展開処理部13bに通知し、データ域ア
ドレスを元に、文字パターンを本体メモリから取り込
む。
3は、イメージ展開アダプタ13内のアダプタ共通部1
3aにおいて、割込みの判断を行い、この場合には、文
字パターン通知であるので、文字パターンが通知された
ことをイメージ展開処理部13bに通知し、データ域ア
ドレスを元に、文字パターンを本体メモリから取り込
む。
【0030】ついで、図7において、文字パターンが通
知されたイメージ展開処理部13bは、イメージ展開ア
ダプタ13に設けられたアダプタ・メモリに文字パター
ンが登録可能か否か判断し、登録可能ならば、アダプタ
・メモリにJEFコードと文字パターンを登録する。ま
た、アダプタ・メモリの制御テーブルの登録文字カウン
タをカウント・アップし、文字パターン通知待ち状態を
解除してイメージ展開処理を再開する。
知されたイメージ展開処理部13bは、イメージ展開ア
ダプタ13に設けられたアダプタ・メモリに文字パター
ンが登録可能か否か判断し、登録可能ならば、アダプタ
・メモリにJEFコードと文字パターンを登録する。ま
た、アダプタ・メモリの制御テーブルの登録文字カウン
タをカウント・アップし、文字パターン通知待ち状態を
解除してイメージ展開処理を再開する。
【0031】図10、図11はイメージ展開アダプタ1
3内の処理を示す図であり、図10に示すように、イメ
ージ展開アダプタ13内のアダプタ・メモリには制御テ
ーブルが設けられ、制御テーブルには、制御フラグ、文
字登録可能数、文字登録カウンタが格納されている。ま
た、図11に示すように、アダプタ・メモリ内には、文
字パターン格納域が設けられ、JEFコード、文字パタ
ーンが格納される。
3内の処理を示す図であり、図10に示すように、イメ
ージ展開アダプタ13内のアダプタ・メモリには制御テ
ーブルが設けられ、制御テーブルには、制御フラグ、文
字登録可能数、文字登録カウンタが格納されている。ま
た、図11に示すように、アダプタ・メモリ内には、文
字パターン格納域が設けられ、JEFコード、文字パタ
ーンが格納される。
【0032】図10において、イメージ展開アダプタ1
3に文字パターンが通知されると、イメージ展開処理部
13bは上記したように、文字パターンを取り込み、制
御テーブルの文字登録可能数と文字登録カウンタのカウ
ント値を比較する。そして、文字パターンが登録可能の
場合には、図11に示す文字パターン格納域にJEFコ
ードと文字パターンを登録し、上記したように、制御テ
ーブルの登録文字カウンタをカウントアップし、文字パ
ターン通知待ち状態を解除して、イメージ展開処理を再
開し、1ページ目の展開を終了する。
3に文字パターンが通知されると、イメージ展開処理部
13bは上記したように、文字パターンを取り込み、制
御テーブルの文字登録可能数と文字登録カウンタのカウ
ント値を比較する。そして、文字パターンが登録可能の
場合には、図11に示す文字パターン格納域にJEFコ
ードと文字パターンを登録し、上記したように、制御テ
ーブルの登録文字カウンタをカウントアップし、文字パ
ターン通知待ち状態を解除して、イメージ展開処理を再
開し、1ページ目の展開を終了する。
【0033】ここで、図6に示すように、イメージ展開
処理中、利用者が利用者定義文字作成プログラム11a
を起動し、文字パターンの作成、変更等を行い、そのプ
ログラムを終了すると、CG管理マスタ11bは処理さ
れた文字パターンのJEFコードを情報として、図2の
太い点線に示すようにワークステーション制御チャネル
11dにCGクリア要求を行う。
処理中、利用者が利用者定義文字作成プログラム11a
を起動し、文字パターンの作成、変更等を行い、そのプ
ログラムを終了すると、CG管理マスタ11bは処理さ
れた文字パターンのJEFコードを情報として、図2の
太い点線に示すようにワークステーション制御チャネル
11dにCGクリア要求を行う。
【0034】CGクリア要求のあったワークステーショ
ン制御チャネル11dは通知されたJEFコードを元に
その文字パターンのみ削除を行い、図7に示すように、
アダプタ制御チャネル11eにCGクリア要求を行う。
CGクリア要求を受けたアダプタ制御チャネル11eは
本体メモリの図7に示す起動キューに、イメージ展開ア
ダプタの機番アドレス、CGクリア要求コード、およ
び、JEFコードを設定し、実装されている全イメージ
展開アダプタに対してアダプタ割込みを行う。割込みが
発生したイメージ展開アダプタ13では、イメージ展開
アダプタ13内のアダプタ共通部13aが起動コードを
判断し、制御テーブルの制御フラグ域のCGクリア要求
フラグをオンする。
ン制御チャネル11dは通知されたJEFコードを元に
その文字パターンのみ削除を行い、図7に示すように、
アダプタ制御チャネル11eにCGクリア要求を行う。
CGクリア要求を受けたアダプタ制御チャネル11eは
本体メモリの図7に示す起動キューに、イメージ展開ア
ダプタの機番アドレス、CGクリア要求コード、およ
び、JEFコードを設定し、実装されている全イメージ
展開アダプタに対してアダプタ割込みを行う。割込みが
発生したイメージ展開アダプタ13では、イメージ展開
アダプタ13内のアダプタ共通部13aが起動コードを
判断し、制御テーブルの制御フラグ域のCGクリア要求
フラグをオンする。
【0035】一方、図8において、イメージ展開処理部
13bにおける1ページ目のイメージ展開処理が終了す
ると、上位ソフトへのイメージ・データの通知をアダプ
タ共通部13aに依頼する。この依頼に応じて、アダプ
タ共通部13aは本体メモリに1ページ目のイメージ・
データ格納し、本体メモリの終了キューに、図8に示す
ようにイメージ展開アダプタの機番アドレス、データ通
知コード、イメージ・データの格納アドレスを設定し、
イメージ展開処理部13bに処理を移す。
13bにおける1ページ目のイメージ展開処理が終了す
ると、上位ソフトへのイメージ・データの通知をアダプ
タ共通部13aに依頼する。この依頼に応じて、アダプ
タ共通部13aは本体メモリに1ページ目のイメージ・
データ格納し、本体メモリの終了キューに、図8に示す
ようにイメージ展開アダプタの機番アドレス、データ通
知コード、イメージ・データの格納アドレスを設定し、
イメージ展開処理部13bに処理を移す。
【0036】本体処理装置11のアダプタ制御チャネル
11eは終了キューが設定されたことにより、終了コー
ドを判断し、この場合にはデータ通知コードであるの
で、上位ソフトへイメージ・データを通知する。アダプ
タ共通部13aより処理を移されたイメージ展開処理部
13bは2ページ目のイメージ展開処理を行う前に、ア
ダプタ・メモリ内の制御テーブルにある制御フラグ域の
CGクリア要求フラグがオンであるか否かを判断し、オ
ンである場合には、これまでCGフォルトした文字パタ
ーンを全て削除する。また、図11に示すように、文字
登録カウンタをゼロクリアし、CGクリア・フラグをオ
フとして、2ページ目の展開処理を開始する。
11eは終了キューが設定されたことにより、終了コー
ドを判断し、この場合にはデータ通知コードであるの
で、上位ソフトへイメージ・データを通知する。アダプ
タ共通部13aより処理を移されたイメージ展開処理部
13bは2ページ目のイメージ展開処理を行う前に、ア
ダプタ・メモリ内の制御テーブルにある制御フラグ域の
CGクリア要求フラグがオンであるか否かを判断し、オ
ンである場合には、これまでCGフォルトした文字パタ
ーンを全て削除する。また、図11に示すように、文字
登録カウンタをゼロクリアし、CGクリア・フラグをオ
フとして、2ページ目の展開処理を開始する。
【0037】2ページ目の展開処理において、再度、利
用者定義文字の文字パターンが必要となった場合には、
前記と同様、図9に示すように、イメージ展開処理部1
3bはCGフォルト要求を行う。CGフォルトの要求さ
れたアダプタ共通部13aは、本体処理装置の本体メモ
リの終了キューに、CGフォルト要求を行った機番アド
レス、CGフォルト要求コード、および、欲しい文字パ
ターンのJEFコードを設定し、処理をイメージ展開処
理部13bに移す。イメージ展開処理部13bは文字パ
ターン通知待ち状態として、イメージ展開処理を中断す
る。
用者定義文字の文字パターンが必要となった場合には、
前記と同様、図9に示すように、イメージ展開処理部1
3bはCGフォルト要求を行う。CGフォルトの要求さ
れたアダプタ共通部13aは、本体処理装置の本体メモ
リの終了キューに、CGフォルト要求を行った機番アド
レス、CGフォルト要求コード、および、欲しい文字パ
ターンのJEFコードを設定し、処理をイメージ展開処
理部13bに移す。イメージ展開処理部13bは文字パ
ターン通知待ち状態として、イメージ展開処理を中断す
る。
【0038】本体処理装置11のアダプタ制御チャネル
11eは終了キューに情報が設定され、これがCGフォ
ルト要求であると、要求されたJEFコードを付加して
CG管理マスタ11bへCGフォルトの要求を行う。C
Gフォルトの発生したCG管理マスタ11bは、要求さ
れたJEFコードを元に、文字格納ライブラリ11cか
ら文字パターンを取り出し、本体メモリへ文字パターン
を格納する。
11eは終了キューに情報が設定され、これがCGフォ
ルト要求であると、要求されたJEFコードを付加して
CG管理マスタ11bへCGフォルトの要求を行う。C
Gフォルトの発生したCG管理マスタ11bは、要求さ
れたJEFコードを元に、文字格納ライブラリ11cか
ら文字パターンを取り出し、本体メモリへ文字パターン
を格納する。
【0039】なお、上記実施例においては、CGクリア
・フラグがオンのとき、これまでにCGフォルトした全
ての文字パターンを削除しているが(図8参照)、CG
クリア要求時に起動キューに設定されたJEFコードの
文字パターンのみの削除を行うようにしてもよい。
・フラグがオンのとき、これまでにCGフォルトした全
ての文字パターンを削除しているが(図8参照)、CG
クリア要求時に起動キューに設定されたJEFコードの
文字パターンのみの削除を行うようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明においては、利用者が送信する文字データの作
成、変更もしくは削除等をおこなった際、本体処理装置
がイメージ展開アダプタの文字パターン格納域に登録さ
れた文字パターンの削除を要求して文字パターン格納域
に登録された文字パターンを削除し、その後、再度、本
体処理装置よりイメージ展開アダプタにダウンロードさ
れていない文字データが通知されたときには、必要な文
字パターンを本体処理装置に要求するようにしているの
で、どのJEFコードの利用者定義文字であっても、最
新の文字パターンが使用され、相手FAXに誤った文字
が出力されることがない。
本発明においては、利用者が送信する文字データの作
成、変更もしくは削除等をおこなった際、本体処理装置
がイメージ展開アダプタの文字パターン格納域に登録さ
れた文字パターンの削除を要求して文字パターン格納域
に登録された文字パターンを削除し、その後、再度、本
体処理装置よりイメージ展開アダプタにダウンロードさ
れていない文字データが通知されたときには、必要な文
字パターンを本体処理装置に要求するようにしているの
で、どのJEFコードの利用者定義文字であっても、最
新の文字パターンが使用され、相手FAXに誤った文字
が出力されることがない。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例のシステム構成を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例のシステム構成を示す図(続
き)である。
き)である。
【図4】本実施例における全体の処理の流れを示す図で
ある。
ある。
【図5】本実施例における全体の処理の流れを示す図
(続き)である。
(続き)である。
【図6】本実施例における全体の処理の流れを示す図
(続き)である。
(続き)である。
【図7】本実施例における全体の処理の流れを示す図
(続き)である。
(続き)である。
【図8】本実施例における全体の処理の流れを示す図
(続き)である。
(続き)である。
【図9】本実施例における全体の処理の流れを示す図
(続き)である。
(続き)である。
【図10】イメージ展開アダプタにおける処理の流れを
示す図である。
示す図である。
【図11】イメージ展開アダプタにおける処理の流れを
示す図(続き)である。
示す図(続き)である。
【図12】従来例を示す図である。
【図13】従来例を示す図(続き)である。
1,11 本体処理装置 1a,11c 文字格納ライブラリ 2,13 イメージ展開アダプタ 2a 文字パターン格納域 3,14 FAX通信制御アダプタ 4,12−1〜12−n ワークステーション 11a 利用者文字作成プログラム 11b CG管理マスタ 11d ワークステーション制御チ
ャネル 11e アダプタ制御チャネル 13a アダプタ共通部 13b イメージ展開処理部
ャネル 11e アダプタ制御チャネル 13a アダプタ共通部 13b イメージ展開処理部
Claims (3)
- 【請求項1】 文字パターンを格納した文字格納ライブ
ラリ(1a)を備え、アプリケーション・ソフトからの送信
依頼があったとき、送信依頼に応じた文字データをイメ
ージ展開アダプタ(2) に通知する本体処理装置(1) と、 通知された文字データを予めダウンロードされたキャラ
クタ・グラフィックの文字パターンを使用してイメージ
展開にするとともに、 ダウンロードされていない文字データが通知されたと
き、必要な文字パターンを本体処理装置(1) に要求し、
本体処理装置(1) の文字格納ライブラリ(1a)より文字パ
ターンを取得して文字パターン格納域(2a)に登録し、登
録された文字パターンを使用してイメージ展開を行うイ
メージ展開アダプタ(2) と、 イメージ展開アダプタ(2) により展開されたイメージを
FAX送信するFAX通信制御アダプタ(3) とを備えた
イメージ展開処理方式において、 利用者が利用者定義文字作成プログラムを実行すること
により、送信する文字データの作成、変更もしくは削除
等をおこなったとき、 本体処理装置(1) はイメージ展開アダプタ(2) に対し
て、文字パターン格納域(2a)に登録された文字パターン
の削除を要求し、 イメージ展開アダプタ(2) は上記本体処理装置(1) から
の要求に応じて、文字パターン格納域(2a)に登録された
文字パターンを削除することを特徴とするイメージ展開
処理におけるCGクリア処理方式。 - 【請求項2】 本体処理装置(1) から文字パターン格納
域に登録された文字パターンの削除が要求されたとき、
イメージ展開アダプタ(2) は制御フラグをオンにし、各
ページをイメージ展開する前に上記制御フラグを参照し
て、制御フラグがオンの時に、文字パターン格納域(2a)
に登録された文字パターンを削除することを特徴とする
請求項1のイメージ展開処理におけるCGクリア処理方
式。 - 【請求項3】 本体処理装置(1) はイメージ展開アダプ
タ(2) に対して、削除する文字パターンを指定して文字
パターンの削除を要求し、 イメージ展開アダプタ(2) は本体処理装置(1) からの要
求に応じて、文字パターン格納域(2a)に登録された文字
パターンのうち指定された文字パターンのみを削除する
ことを特徴とする請求項1または請求項2のイメージ展
開処理におけるCGクリア処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5021376A JPH06236174A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | イメージ展開処理におけるcgクリア処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5021376A JPH06236174A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | イメージ展開処理におけるcgクリア処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06236174A true JPH06236174A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12053379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5021376A Withdrawn JPH06236174A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | イメージ展開処理におけるcgクリア処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06236174A (ja) |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP5021376A patent/JPH06236174A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |