JPH06236430A - 図形処理システム - Google Patents
図形処理システムInfo
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- JPH06236430A JPH06236430A JP5020004A JP2000493A JPH06236430A JP H06236430 A JPH06236430 A JP H06236430A JP 5020004 A JP5020004 A JP 5020004A JP 2000493 A JP2000493 A JP 2000493A JP H06236430 A JPH06236430 A JP H06236430A
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- JP
- Japan
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- moving
- movement
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- line
- trajectory line
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 面倒な操作を行うことなく、複数の図形を異
なる方向および異なる速度で移動させること。 【構成】 複数の図形を移動させる軌道線、移動開始
点、移動速度を入力し、演算手段に移動開始点からの移
動に伴う前記各図形の軌道線上の位置を所定時間経過毎
に算出させ、その算出した位置に各図形を表示させる。
なる方向および異なる速度で移動させること。 【構成】 複数の図形を移動させる軌道線、移動開始
点、移動速度を入力し、演算手段に移動開始点からの移
動に伴う前記各図形の軌道線上の位置を所定時間経過毎
に算出させ、その算出した位置に各図形を表示させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2次元または3次元の
図形を移動させて各種のシミュレ−ションを行う図形処
理システムに関するものである。
図形を移動させて各種のシミュレ−ションを行う図形処
理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来において、ディスプレイ等に表示さ
れた2次元または3次元の図形を移動させて各種のシミ
ュレ−ションを行う図形処理システムがあるが、図形を
移動させるに際しては、まず移動対象の図形を選択した
後、それぞれの移動位置に到る移動量をキーボード等か
ら手操作で入力することにより、目的位置まで移動させ
るようにしている。
れた2次元または3次元の図形を移動させて各種のシミ
ュレ−ションを行う図形処理システムがあるが、図形を
移動させるに際しては、まず移動対象の図形を選択した
後、それぞれの移動位置に到る移動量をキーボード等か
ら手操作で入力することにより、目的位置まで移動させ
るようにしている。
【0003】なお、この種の従来技術として特開平4−
98471号公報に開示された技術がある。
98471号公報に開示された技術がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、移動対
象の図形が1つの場合または複数の図形の全てを同一の
方向に同一量だけ移動させるときは全部の図形を指定し
て一括して同一方向に移動させるということで問題がな
いが、複数の図形を異なる方向で、かつ異なる速度で移
動させる場合、極めて面倒な操作が必要になる。
象の図形が1つの場合または複数の図形の全てを同一の
方向に同一量だけ移動させるときは全部の図形を指定し
て一括して同一方向に移動させるということで問題がな
いが、複数の図形を異なる方向で、かつ異なる速度で移
動させる場合、極めて面倒な操作が必要になる。
【0005】例えば、複数の自動車をそれぞれの車線で
走行させる状態をシミュレーションする場合、時間間隔
を定め、その各時点ごとに、各自動車が固有の線上をど
の位置まで進んだかを方向を含めて各々算出し、その算
出した位置に各自動車を表示し、一定時間表示したなら
ば次の移動位置を算出するという操作を、利用者が手作
業にて繰り返さなければならない。このため、極めて面
倒な操作が必要になるという問題があった。
走行させる状態をシミュレーションする場合、時間間隔
を定め、その各時点ごとに、各自動車が固有の線上をど
の位置まで進んだかを方向を含めて各々算出し、その算
出した位置に各自動車を表示し、一定時間表示したなら
ば次の移動位置を算出するという操作を、利用者が手作
業にて繰り返さなければならない。このため、極めて面
倒な操作が必要になるという問題があった。
【0006】本発明の目的は、面倒な操作を行うことな
く、複数の図形を異なる方向および異なる速度で移動さ
せることができる図形処理システムを提供することであ
る。
く、複数の図形を異なる方向および異なる速度で移動さ
せることができる図形処理システムを提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、2次元または3次元の複数の図形を入力す
る図形入力手段と、入力された各図形を移動させるため
の軌道線を入力する軌道線入力手段と、前記各図形の移
動速度および前記軌道線上の移動開始点を属性情報とし
て入力する属性入力手段と、この属性入力手段で入力さ
れた属性情報に基づき、移動開始点からの移動に伴う前
記各図形の軌道線上の位置を所定時間経過毎に算出する
演算手段と、この演算手段で算出された位置に前記各図
形を表示する表示手段とを設けたものである。
するために、2次元または3次元の複数の図形を入力す
る図形入力手段と、入力された各図形を移動させるため
の軌道線を入力する軌道線入力手段と、前記各図形の移
動速度および前記軌道線上の移動開始点を属性情報とし
て入力する属性入力手段と、この属性入力手段で入力さ
れた属性情報に基づき、移動開始点からの移動に伴う前
記各図形の軌道線上の位置を所定時間経過毎に算出する
演算手段と、この演算手段で算出された位置に前記各図
形を表示する表示手段とを設けたものである。
【0008】
【作用】上記手段によれば、各図形を移動させる軌道
線、移動開始点、移動速度を入力すると、演算手段が移
動開始点からの移動に伴う前記各図形の軌道線上の位置
を所定時間経過毎に算出し、その算出した位置に各図形
を表示させる。
線、移動開始点、移動速度を入力すると、演算手段が移
動開始点からの移動に伴う前記各図形の軌道線上の位置
を所定時間経過毎に算出し、その算出した位置に各図形
を表示させる。
【0009】したがって、軌道線、移動開始点、移動速
度を入力するのみで済み、面倒な操作は不要になる。こ
の場合、移動方向は軌道線で明示されているので、演算
手段は移動方向の演算は行わなくてよいため、演算内容
も簡単になる。
度を入力するのみで済み、面倒な操作は不要になる。こ
の場合、移動方向は軌道線で明示されているので、演算
手段は移動方向の演算は行わなくてよいため、演算内容
も簡単になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0011】まず、本発明は図1の概要説明図に示すよ
うに、複数の矩形A、矩形Bが各々ある軌道線L1,L2
に沿って、かつそれぞれ異なる速度v1,v2で移動する
ときの状態を、画面1に指定の時間間隔で自動的に表示
するものである。
うに、複数の矩形A、矩形Bが各々ある軌道線L1,L2
に沿って、かつそれぞれ異なる速度v1,v2で移動する
ときの状態を、画面1に指定の時間間隔で自動的に表示
するものである。
【0012】図2は本発明の一実施例を示すブロック構
成図であり、2次元または3次元の移動対象の複数の図
形を入力する移動図形入力部2と、入力された各図形を
移動させるための軌道線を入力する軌道線入力部3と、
各図形の移動速度および軌道線上の移動開始点を属性情
報として入力する移動属性入力部4と、この移動属性入
力部4で入力された属性情報に基づき、移動開始点から
の移動に伴う各図形の軌道線上の位置を指定時間経過毎
に算出する演算処理部5と、この演算処理部5で算出さ
れた位置に各図形を表示する表示部6と、演算処理部5
の演算時間間隔や図形の表示時間、軌道線を表示するか
否かの指示情報、および動作終了時間を入力する動作形
態入力部7、図形の移動開始を指示する開始指示入力部
8とから構成されている。
成図であり、2次元または3次元の移動対象の複数の図
形を入力する移動図形入力部2と、入力された各図形を
移動させるための軌道線を入力する軌道線入力部3と、
各図形の移動速度および軌道線上の移動開始点を属性情
報として入力する移動属性入力部4と、この移動属性入
力部4で入力された属性情報に基づき、移動開始点から
の移動に伴う各図形の軌道線上の位置を指定時間経過毎
に算出する演算処理部5と、この演算処理部5で算出さ
れた位置に各図形を表示する表示部6と、演算処理部5
の演算時間間隔や図形の表示時間、軌道線を表示するか
否かの指示情報、および動作終了時間を入力する動作形
態入力部7、図形の移動開始を指示する開始指示入力部
8とから構成されている。
【0013】この構成は、具体的には図4に示すような
機器で構成され、移動図形入力部1はマウス11かタブ
レット12のいずれかとキ−ボ−ド10と中央処理装置
13との組み合わせが対応し、軌道線入力部2はマウス
11かタブレット12のいずれかとキ−ボ−ド10と中
央処理装置13との組み合わせが対応し、移動属性入力
部4はマウス11かタブレット12のいずれかとキ−ボ
−ド10と中央処理装置13との組み合わせが対応して
いる。また、演算処理部5は中央処理装置13が対応
し、表示部6にはグラフィックディスプレイ15と中央
処理装置13が対応し、動作形態入力部7はキ−ボ−ド
10と中央処理装置13との組み合わせが対応し、開始
指示入力部8はキ−ボ−ド10と中央処理装置13との
組み合わせが対応し、磁気ディスク14は中央処理装置
13のメモリが不足したときの補助に用いられる。
機器で構成され、移動図形入力部1はマウス11かタブ
レット12のいずれかとキ−ボ−ド10と中央処理装置
13との組み合わせが対応し、軌道線入力部2はマウス
11かタブレット12のいずれかとキ−ボ−ド10と中
央処理装置13との組み合わせが対応し、移動属性入力
部4はマウス11かタブレット12のいずれかとキ−ボ
−ド10と中央処理装置13との組み合わせが対応して
いる。また、演算処理部5は中央処理装置13が対応
し、表示部6にはグラフィックディスプレイ15と中央
処理装置13が対応し、動作形態入力部7はキ−ボ−ド
10と中央処理装置13との組み合わせが対応し、開始
指示入力部8はキ−ボ−ド10と中央処理装置13との
組み合わせが対応し、磁気ディスク14は中央処理装置
13のメモリが不足したときの補助に用いられる。
【0014】次に、以上のように構成された図形処理シ
ステムの動作について図4ないし図9を参照して説明す
る。
ステムの動作について図4ないし図9を参照して説明す
る。
【0015】なお、以下の説明で、軌道線を示す線およ
び移動図形の入力、記憶および表示に関しては、CAD
(Computer Aided Design)システムなどで一般に行われ
ていることであるので、以下ではその説明は省略する。
び移動図形の入力、記憶および表示に関しては、CAD
(Computer Aided Design)システムなどで一般に行われ
ていることであるので、以下ではその説明は省略する。
【0016】まず、ステップ101において、軌道線入
力部3から各図形を移動させるための複数の軌道線を入
力する。
力部3から各図形を移動させるための複数の軌道線を入
力する。
【0017】例えば、図6に破線の直線で示す軌道線L
1,L2上で図形を移動させる場合、図5に示すように軌
道線L1については、その名称=L1と、線の種別=直
線、始点の名称=P1、要素値(X1,Y1),方向(単位ベク
トル)の名称=u1、要素値u1=(ux1,uy1)から成るデ
−タ列を入力する。
1,L2上で図形を移動させる場合、図5に示すように軌
道線L1については、その名称=L1と、線の種別=直
線、始点の名称=P1、要素値(X1,Y1),方向(単位ベク
トル)の名称=u1、要素値u1=(ux1,uy1)から成るデ
−タ列を入力する。
【0018】同様に、軌道線L2については、その名称
=L2と、線の種別=直線、始点の名称=P2、要素値(X
2,Y2),方向(単位ベクトル)の名称=u2、要素値u2=
(ux2,uy2)u1=(ux1,uy1)から成るデ−タ列を入力
する。
=L2と、線の種別=直線、始点の名称=P2、要素値(X
2,Y2),方向(単位ベクトル)の名称=u2、要素値u2=
(ux2,uy2)u1=(ux1,uy1)から成るデ−タ列を入力
する。
【0019】図5と図6の例から理解されるように、軌
道線L1,L2は方向を持つ必要がある。理由は、方向を
持っていないと、その上を移動させるとき、どちらへ移
動させるかの指定ができなくなる。L1上の任意の位置
Pi=(Xi,Yi)と、L2上の任意の位置Pj=(Xj,Yj)と
は、−∞<r<+∞とすれば、
道線L1,L2は方向を持つ必要がある。理由は、方向を
持っていないと、その上を移動させるとき、どちらへ移
動させるかの指定ができなくなる。L1上の任意の位置
Pi=(Xi,Yi)と、L2上の任意の位置Pj=(Xj,Yj)と
は、−∞<r<+∞とすれば、
【0020】
【数1】Pi=r×u1+P1 Xi=r×ux1+X1 Yi=r×uy1+Y1 ………(1)
【0021】
【数2】Pj=r×u2+P2 Xj=r×ux2+X2 Yj=r×uy2+Y2 ………(2) で得られる。
【0022】このとき、rを正で指定すればu1または
u2と同じ方向を指定することであり、負ならば各々u1
またはu2の逆の方向を指定することになる。
u2と同じ方向を指定することであり、負ならば各々u1
またはu2の逆の方向を指定することになる。
【0023】次に、ステップ102において、移動図形
入力部2から移動対象の2次元または3次元の図形を入
力する。
入力部2から移動対象の2次元または3次元の図形を入
力する。
【0024】移動図形は、上記で入力された軌道線
L1,L2の上を移動するもので、例を図7と図8に示
す。図7は移動図形のデ−タ例で、図形名称が「A」の
矩形と図形名称が「B」の矩形とを示し、矩形Aは頂点
がQ12、Q13、Q14、Q15で、基準点がQ11であり、矩
形Bは頂点がQ22、Q23、Q24、Q25で、基準点がQ21
であることを示している。
L1,L2の上を移動するもので、例を図7と図8に示
す。図7は移動図形のデ−タ例で、図形名称が「A」の
矩形と図形名称が「B」の矩形とを示し、矩形Aは頂点
がQ12、Q13、Q14、Q15で、基準点がQ11であり、矩
形Bは頂点がQ22、Q23、Q24、Q25で、基準点がQ21
であることを示している。
【0025】基準点Q11およびQ21は移動対象の図形を
表示部6の画面上に配置するときに用いるものである。
表示部6の画面上に配置するときに用いるものである。
【0026】次にステップ103において、移動属性入
力部4から移動対象図形が移動する移動速度と、移動対
象図形が沿う軌道線と、移動対象図形が移動開始する軌
道線上の移動開始点とを入力する。例えば、矩形Aはv
1の移動速度で直線L1上を移動開始点P1から移動開始
するように入力する。また矩形Bはv2の移動速度で直
線L2上を移動開始点P2から移動開始するように入力す
る。
力部4から移動対象図形が移動する移動速度と、移動対
象図形が沿う軌道線と、移動対象図形が移動開始する軌
道線上の移動開始点とを入力する。例えば、矩形Aはv
1の移動速度で直線L1上を移動開始点P1から移動開始
するように入力する。また矩形Bはv2の移動速度で直
線L2上を移動開始点P2から移動開始するように入力す
る。
【0027】次に、ステップ104において、動作形態
入力部7から演算時間間隔dtと表示時間 tvと動作終了
時間teおよび軌道線の表示・非表示の指示を入力する。
入力部7から演算時間間隔dtと表示時間 tvと動作終了
時間teおよび軌道線の表示・非表示の指示を入力する。
【0028】ここまでが図形を移動させる準備の動作で
あり、以下の動作が図形を自動的に動かす動作である。
あり、以下の動作が図形を自動的に動かす動作である。
【0029】まず、ステップ105では、開始指示入力
部8が利用者が入力する移動開始の指示を受け取り演算
処理部5を起動する。
部8が利用者が入力する移動開始の指示を受け取り演算
処理部5を起動する。
【0030】すると、ステップ106において演算処理
部5が動作を開始し、先ず、経過時間tを0とする。即
ち、
部5が動作を開始し、先ず、経過時間tを0とする。即
ち、
【0031】
【数3】0 →t ………(3) 次に、すべての移動対象図形A,Bを各々の軌道線
L1,L2の移動開始点P1,P2に配置し、移動対象図形
の前回配置位置を各々の移動開始点とする。
L1,L2の移動開始点P1,P2に配置し、移動対象図形
の前回配置位置を各々の移動開始点とする。
【0032】例えば、矩形Aを軌道線L1上の移動開始
点P1=(X1,Y1)に配置し、また矩形Bを軌道線L2上の
移動開始点P2=(X2,Y2)に配置し、P1の値を前回配置
位置P1i=(X1i,Y1i)に設定し、またP2の値を前回配置
位置P2i=(X2i,Y2i)に設定する。
点P1=(X1,Y1)に配置し、また矩形Bを軌道線L2上の
移動開始点P2=(X2,Y2)に配置し、P1の値を前回配置
位置P1i=(X1i,Y1i)に設定し、またP2の値を前回配置
位置P2i=(X2i,Y2i)に設定する。
【0033】配置した後、内容を表示部6に表示時間tv
の間、表示する。
の間、表示する。
【0034】次にステップ107において、経過時間t
を上記演算時間間隔 dt分だけ進める。即ち、
を上記演算時間間隔 dt分だけ進める。即ち、
【0035】
【数4】(t+dt)→t ………(4) を計算し、全ての移動対象図形A,Bを各々の移動速度
v1,v2で軌道線上を時間間隔 dtで進む分移動させ
る。
v1,v2で軌道線上を時間間隔 dtで進む分移動させ
る。
【0036】上記例では、矩形Aを軌道線L1上の前回
配置位置P1iから距離(v1×dt)分進めた点P1jに移動
させ、即ち矩形Aをその基準点Q11がP1jに一致するよ
うに移動させる。また、矩形Bを軌道線L2上の前回配
置位置P2iから距離(v1×dt)分進めた点P2jに移動さ
せ、即ち矩形Bをその基準点Q21がP2jに一致するよう
に移動させる。
配置位置P1iから距離(v1×dt)分進めた点P1jに移動
させ、即ち矩形Aをその基準点Q11がP1jに一致するよ
うに移動させる。また、矩形Bを軌道線L2上の前回配
置位置P2iから距離(v1×dt)分進めた点P2jに移動さ
せ、即ち矩形Bをその基準点Q21がP2jに一致するよう
に移動させる。
【0037】 移動させた例を図9に示す。それら移動結果のすべての
移動図形の状態を表示部6に表示する。
移動図形の状態を表示部6に表示する。
【0038】ここで、P1j=(X1j,Y1j)、P2j=(X2j,Y2
j)は次の式で得られる。
j)は次の式で得られる。
【0039】
【数5】P1j=(v1×dt)u1+P1i 成分値では X1j=(v1×dt)ux1+X1i Y1j=(v1×dt)uy1+Y1i ………(5)
【0040】
【数6】P2j=(v2×dt)u2+P2i 成分値では X2j=(v2×dt)ux2+X2i Y1j=(v2×dt)uy2+Y2i ………(6) 後、P1iの値をP1jの値に設定し、P2iの値をP2jの値
に設定する。
に設定する。
【0041】即ち、P1iの値をP1jの値に設定とは、成
分値で
分値で
【0042】
【数7】X1j → X1i Y1j → Y1i ………(7) を行うことであり、P2iの値をP2jの値に設定とは、成
分値で
分値で
【0043】
【数8】X2j → X2i Y2j → Y2i ………(8) を行うことである。
【0044】また、軌道線L1,L2については、動作形
態入力部7から入力された軌道線の表示・非表示の指示
情報に基づき、表示指示のとき軌道線L1,L2を表示
し、非表示指示のとき軌道線L1,L2は非表示にする。
この処理によって、例えば背景の中を車が移動するとき
など、軌道線が見えると邪魔なとき、軌道線を見えなく
(非表示に)して、車が背景の中を移動する表現ができ
るようになる。
態入力部7から入力された軌道線の表示・非表示の指示
情報に基づき、表示指示のとき軌道線L1,L2を表示
し、非表示指示のとき軌道線L1,L2は非表示にする。
この処理によって、例えば背景の中を車が移動するとき
など、軌道線が見えると邪魔なとき、軌道線を見えなく
(非表示に)して、車が背景の中を移動する表現ができ
るようになる。
【0045】この後、表示時間tvの間表示を行った後、
次のステップ108へ行く。
次のステップ108へ行く。
【0046】ステップ108では、経過時間tが動作終
了時間 teに達したか否かを調べる。動作終了時間に達
していたときには、動作全体を終了させ、そうではない
とき、ステップ107へ戻る。
了時間 teに達したか否かを調べる。動作終了時間に達
していたときには、動作全体を終了させ、そうではない
とき、ステップ107へ戻る。
【0047】なお、上記実施例では軌道線が直線である
場合を説明したが、直線以外の曲線を使用することもで
きる。
場合を説明したが、直線以外の曲線を使用することもで
きる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
2次元または3次元の複数の図形を入力する図形入力手
段と、入力された各図形を移動させるための軌道線を入
力する軌道線入力手段と、前記各図形の移動速度および
前記軌道線上の移動開始点を属性情報として入力する属
性入力手段と、この属性入力手段で入力された属性情報
に基づき、移動開始点からの移動に伴う前記各図形の軌
道線上の位置を所定時間経過毎に算出する演算手段と、
この演算手段で算出された位置に前記各図形を表示する
表示手段とを設け、各図形を移動させる軌道線、移動開
始点、移動速度を入力すると、演算手段が移動開始点か
らの移動に伴う前記各図形の軌道線上の位置を所定時間
経過毎に算出し、その算出した位置に各図形を表示させ
るようにしたので、各図形を移動させてシミュレーショ
ンを行うに際し、軌道線、移動開始点、移動速度を入力
するのみで済み、面倒な操作を行うことなく、複数の図
形を異なる方向および異なる速度で移動させることがで
きる。
2次元または3次元の複数の図形を入力する図形入力手
段と、入力された各図形を移動させるための軌道線を入
力する軌道線入力手段と、前記各図形の移動速度および
前記軌道線上の移動開始点を属性情報として入力する属
性入力手段と、この属性入力手段で入力された属性情報
に基づき、移動開始点からの移動に伴う前記各図形の軌
道線上の位置を所定時間経過毎に算出する演算手段と、
この演算手段で算出された位置に前記各図形を表示する
表示手段とを設け、各図形を移動させる軌道線、移動開
始点、移動速度を入力すると、演算手段が移動開始点か
らの移動に伴う前記各図形の軌道線上の位置を所定時間
経過毎に算出し、その算出した位置に各図形を表示させ
るようにしたので、各図形を移動させてシミュレーショ
ンを行うに際し、軌道線、移動開始点、移動速度を入力
するのみで済み、面倒な操作を行うことなく、複数の図
形を異なる方向および異なる速度で移動させることがで
きる。
【0049】また、移動方向は軌道線で明示されている
ので、演算手段は移動方向の演算は行わなくてよいた
め、演算内容も簡単になる。
ので、演算手段は移動方向の演算は行わなくてよいた
め、演算内容も簡単になる。
【図1】本発明の概要を説明する説明図である。
【図2】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
【図3】図2の実施例を構成する機器の具体的な構成例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】実施例の動作を説明するフロ−チャ−トであ
る。
る。
【図5】軌道線のデ−タ例を示す説明図である。
【図6】軌道線の例を示す説明図である。
【図7】移動対象図形のデ−タ例を示す説明図である。
【図8】移動対象図形の例を示す説明図である。
【図9】移動対象図形が軌道線上を移動した位置の表示
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
1…画面、2…移動図形入力部、3…軌道線入力部、4
…移動属性入力部、5…演算処理部、6…表示部、7…
動作形態入力部、8…開始指示入力部。
…移動属性入力部、5…演算処理部、6…表示部、7…
動作形態入力部、8…開始指示入力部。
Claims (1)
- 【請求項1】 2次元または3次元の複数の図形を入力
する図形入力手段と、入力された各図形を移動させるた
めの軌道線を入力する軌道線入力手段と、前記各図形の
移動速度および前記軌道線上の移動開始点を属性情報と
して入力する属性入力手段と、この属性入力手段で入力
された属性情報に基づき、移動開始点からの移動に伴う
前記各図形の軌道線上の位置を所定時間経過毎に算出す
る演算手段と、この演算手段で算出された位置に前記各
図形を表示する表示手段とを備える図形処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5020004A JPH06236430A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 図形処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5020004A JPH06236430A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 図形処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06236430A true JPH06236430A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12014996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5020004A Pending JPH06236430A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 図形処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06236430A (ja) |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP5020004A patent/JPH06236430A/ja active Pending
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