JPH06236574A - 光パワーメータ - Google Patents

光パワーメータ

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Publication number
JPH06236574A
JPH06236574A JP5023847A JP2384793A JPH06236574A JP H06236574 A JPH06236574 A JP H06236574A JP 5023847 A JP5023847 A JP 5023847A JP 2384793 A JP2384793 A JP 2384793A JP H06236574 A JPH06236574 A JP H06236574A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
light receiving
receiving element
light
semiconductor laser
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5023847A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Takei
浩美 武井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Gunma Ltd
Original Assignee
NEC Gunma Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Gunma Ltd filed Critical NEC Gunma Ltd
Priority to JP5023847A priority Critical patent/JPH06236574A/ja
Publication of JPH06236574A publication Critical patent/JPH06236574A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ッドの受光素子として4分割した受光素子を
用い、その二つずつの差動出力を2チャンネルのオシロ
スコープのX軸とY軸とに入力し、オシロスコープのブ
ラウン管上に表われるの輝点の位置を見ながらヘッドの
位置決めを行うことができるようにする。 【効果】 受光素子に入射するピックアップの半導体レ
ーザからの光束の中心を正確に受光素子の中心に一致さ
せることができ、従って半導体レーザの出力の測定精度
を向上し、しかも操作を容易にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置のピッ
クアップの光源として使用される半導体レーザ光源の光
出力を測定するための光パワーメータに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の光パワーメータの一例を示
す正面図、図7は図6の例の動作を説明するための正面
図である。
【0003】光ディスク装置のピックアップの光源とし
て使用される半導体レーザ光源の光出力を測定するため
の従来の光パワーメータは、図6に示すように、ピック
アップ37に設けてあるレンズ駆動装置38によって駆
動される対物レンズ39の上方にヘッド31の受光素子
32を配置し、ヘッド31をケーブル36を介して出力
表示部34を有する本体33に接続している。
【0004】ピックアップ37の光源である半導体レー
ザ40から出射した光束は、測定光35として対物レン
ズ39から出射されて受光素子32に捕捉され、その出
力値を測定される。受光素子32の出力信号は、ケーブ
ル36を介して本体33に伝達され、出力表示部34に
表示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
光パワーメータは、次のような問題点を有している。
【0006】すなわち、図7(a)に示すように、対物
レンズ39から出射される測定光35をすべて受光素子
32で捕捉して測定しなければならないが、半導体レー
ザ40から出射する光が赤外線領域の波長の光であるた
め、肉眼でそれを確認することがでない。従って、出力
表示部34の表示を見ながらヘッド31を適当な方向に
動かし、出力表示部34の表示が最大値を示す位置を探
してピックアップ37の出力値を計測しなければならな
い。この出力表示部34の表示が最大値を示す位置を探
す操作は、困難な操作であるばかりでなく、精度も低い
ため、図7(b)に示すように、対物レンズ39から出
射される測定光35をすべて受光素子32で捕捉しない
場合も、その位置を最大受光点としてピックアップ37
の出力値を計測することがある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の光パワーメータ
は、半導体レーザ光源からの光出力を捕捉する4分割さ
れた受光素子および前記受光素子の対向する二つの分割
部からの出力を差動増幅する2個の差動増幅回路を有す
るヘッドと、前記2個の差動増幅回路からの信号をそれ
ぞれ入力する2チャンネルのオシロスコープおよび前記
4分割された受光素子からの信号を入力してそれらの和
を表示する出力表示部を有する本体とを備えたものであ
り、更に、差動増幅回路に自動ゲインコントロール回路
を付加したものである。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の第一の実施例を示す正面
図、図2は図1の実施例の受光素子動作を示す底面図、
図3は図1の実施例におけるビーム位置検出方法を説明
するための模式図、図4は図1の実施例のオシロスコー
プを示す正面図である。
【0010】図1において、受光素子2を有するヘッド
1は、3本のケーブル6によって出力表示部4および2
チャンネルのオシロスコープ5を有する本体3に接続さ
れている。
【0011】受光素子2は、ピックアップの対物レンズ
の上方に配置されており(図6参照)、図2に示すよう
に、4分割(A部〜D部)されている。A部およびC部
の出力は、ヘッド1に内蔵されている差動回路7に入力
し、B部およびD部の出力は、ヘッド1に内蔵されてい
る差動回路8に入力している。このため、差動回路7か
らは(A部の出力−C部の出力)に相当する差動出力
(A−C)が、また、差動回路8からは(B部の出力−
D部の出力)に相当する差動出力(B−D)が出力され
る。
【0012】これらの差動出力(A−C)および差動出
力(B−D)は、それぞれオシロスコープ5の二つのチ
ャンネルの一方にに入力し、オシロスコープ5のブラウ
ン管10上で輝点をX軸およびY軸方向に移動させる。
したがって、輝点をブラウン管10上の中心点に一致さ
せることにより、受光素子2に入射する光束の中心を検
出することができる。
【0013】すなわち、受光素子2の4分割されている
A部〜D部に均等に光束9が入射している場合は、図3
(a)に示すように、オシロスコープ5のブラウン管1
0上に表われる輝点11は、X軸線18とY軸線19と
の交点に表示される。
【0014】受光素子2に入射する光束9がずれてい
て、差動出力(A−C)および差動出力(B−D)が共
に正の場合は、図3(b)に示すように、輝点11は、
ブラウン管10上の第一象限に表われる。また差動出力
(A−C)および差動出力(B−D)が共に負の場合
は、図3(c)に示すように、輝点11は、ブラウン管
10上の第三象限に表われる。
【0015】従って、ブラウン管10上の輝点11の位
置を見ながらヘッド1を動かし、輝点11がX軸線18
とY軸線19との交点に表われるようにすることによ
り、光束9に対して受光素子2を正確に位置決めするこ
とができ、その位置でピックアップの光源の半導体レー
ザの出力の測定を行う。出力は、受光素子2の4分割さ
れているA部〜D部の出力の和として本体3の出力表示
部4に表示される。
【0016】しかし、受光素子2に入射する光束9が4
分割されているA部〜D部に完全に均等に入射している
必要がない場合がある。すなわち、受光素子2が入射す
る光束9を全部取込んでいる場合は、A部〜D部に完全
に均等に入射してなくても、半導体レーザの出力の測定
に支障はない。
【0017】そこで、図4に示すように、ブラウン管1
0上にX軸線18とY軸線19との交点を中心とするサ
ークル20を設け、輝点11がこのサークル20内にあ
るときは可とする。サークル20は、光束9の出力が一
定でありその値があらかじめわかっているとき、例え
ば、光束9の中心のずれが50ミクロンのとき、輝点1
1がこのサークル20の円周上にくるように、オシロス
コープ5のレンジと差動回路7および差動回路8のゲイ
ンとを調整しておく。このようにすることにより、光束
9の中心の受光素子2の中心に対するずれが50ミクロ
ン以内となるようにヘッド1の位置決めをすることがで
きる。
【0018】図5は本発明の第二の実施例を示すブロッ
ク図である。
【0019】本実施例は、測定しようとするピックアッ
プの半導体レーザの出力値が未知のときに有効なもので
あり、図1の実施例の差動回路7および差動回路8に自
動ゲインコントロール回路(AGC回路)を付加したも
のである。
【0020】すなわち、光検出部21によって捕捉され
た光束は、2経路に分れる。第一の経路は、差動回路部
22およびAGC回路部23およびオシロスコープ25
を含む経路であり、第一の経路は、光出力計測部26お
よび光出力表示部24を含む経路である。
【0021】第二の経路においては、図1の実施例と同
様に、光出力計測部26において光検出部21の4分割
受光素子の出力の和を求め、それを光出力表示部26に
表示する。第一の経路においては、図1の実施例と同様
に、差動回路部22の二つの差動回路において差動出力
を出力するが、それらは、AGC回路部23に入力され
る。AGC回路部23は、測定しようとするピックアッ
プの半導体レーザの出力値が未知のときでも、オシロス
コープ25のブラウン管上のサークル(図4参照)が、
光束の中心の受光素子の中心に対するずれが50ミクロ
ンを表示するように、自動的に差動出力の増幅値を調整
してオシロスコープ25に入力する。従って、測定しよ
うとするピックアップの半導体レーザの出力値が如何な
る値であっても、オシロスコープ25の測定レンジを切
替えずに半導体レーザの出力値を計測することができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光パワー
メータは、ヘッドの受光素子として4分割した受光素子
を用い、その二つずつの差動出力を2チャンネルのオシ
ロスコープのX軸とY軸とに入力し、オシロスコープの
ブラウン管上に表われるの輝点の位置を見ながらヘッド
の位置決めを行うことができるようにすることにより、
受光素子に入射するピックアップの半導体レーザからの
光束の中心を正確に受光素子の中心に一致させることが
できるという効果があり、従って半導体レーザの出力の
測定精度を向上し、しかも操作を容易にすることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す正面図である。
【図2】図1の実施例の受光素子動作を示す底面図であ
る。
【図3】図1の実施例におけるビーム位置検出方法を説
明するための模式図である。
【図4】図1の実施例のオシロスコープを示す正面図で
ある。
【図5】本発明の第二の実施例を示すブロック図であ
る。
【図6】従来の光パワーメータの一例を示す正面図であ
る。
【図7】図6の例の動作を動作するための正面図であ
る。
【符号の説明】
1・31 ヘッド 2・32 受光素子 3・33 本体 4・24・34 出力表示部 5・25 オシロスコープ 6・36 ケーブル 7・8 差動回路 9 光束 10 ブラウン管 11 輝点 18 X軸線 19 Y軸線 20 サークル 21 光検出部 22 差動回路部 23 AGC回路部 26 光出力計測部 35 測定光 37 ピックアップ 38 レンズ駆動装置 39 対物レンズ 40 半導体レーザ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体レーザ光源からの光出力を捕捉す
    る4分割された受光素子および前記受光素子の対向する
    二つの分割部からの出力を差動増幅する2個の差動増幅
    回路を有するヘッドと、前記2個の差動増幅回路からの
    信号をそれぞれ入力する2チャンネルのオシロスコープ
    および前記4分割された受光素子からの信号を入力して
    それらの和を表示する出力表示部を有する本体とを備え
    ることを特徴とする光パワーメータ。
  2. 【請求項2】 差動増幅回路に自動ゲインコントロール
    回路を付加したことを特徴とする請求項1記載の光パワ
    ーメータ。
JP5023847A 1993-02-12 1993-02-12 光パワーメータ Withdrawn JPH06236574A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5023847A JPH06236574A (ja) 1993-02-12 1993-02-12 光パワーメータ

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JP5023847A JPH06236574A (ja) 1993-02-12 1993-02-12 光パワーメータ

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JPH06236574A true JPH06236574A (ja) 1994-08-23

Family

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JP5023847A Withdrawn JPH06236574A (ja) 1993-02-12 1993-02-12 光パワーメータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7164111B2 (en) 2003-04-01 2007-01-16 Nippon Sheet Glass Company, Limited Device for detecting invisible light beam

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7164111B2 (en) 2003-04-01 2007-01-16 Nippon Sheet Glass Company, Limited Device for detecting invisible light beam

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