JPH06237133A - 自動利得制御回路 - Google Patents

自動利得制御回路

Info

Publication number
JPH06237133A
JPH06237133A JP5045902A JP4590293A JPH06237133A JP H06237133 A JPH06237133 A JP H06237133A JP 5045902 A JP5045902 A JP 5045902A JP 4590293 A JP4590293 A JP 4590293A JP H06237133 A JPH06237133 A JP H06237133A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
control system
output
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5045902A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Sakanushi
好章 坂主
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP5045902A priority Critical patent/JPH06237133A/ja
Publication of JPH06237133A publication Critical patent/JPH06237133A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】制御電圧CVにより利得を変化させられる被制
御回路1と、被制御回路1に供給する制御電圧CVを発
生する制御電圧発生回路2とを備え、制御電圧発生回路
2が、被制御回路1の出力を検波する検波回路Dとその
出力を逆相入力に受け参照電圧Vref.1 を逆相入力に受
ける高利得差動増幅器A1 とを含む自動制御系Aと、参
照電圧Vref.2 を発生する手動制御系Mと、自動制御系
Aの出力または手動制御系Mの出力を選択する切替えス
イッチSWと、切替えスイッチSWの出力を正相入力に
受けて被制御回路1に供給する制御電圧CVを発生する
低利得差動増幅器A2 とを備え、更に、電圧源Vref.3
と、一端を電圧源Vref.3 に接続された可変抵抗器VR
3 とを含む調整手段Cを備え、可変抵抗器VR3 の他端
が、抵抗R0 を介して高利得差動増幅器A1 の逆相入力
に接続され、且つ、低利得差動増幅器A2 の逆相入力に
直接に接続されている自動利得制御回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動利得制御回路(以
下、 "AGC(Auto Gain Control) 回路" と記載する)
に関する。より詳細には、本発明は、自動制御系と手動
制御系との2つの制御系を備えて、これらを切り換えて
使用することができるAGC回路の新規な構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2は、AGC回路と同時に、手動の利
得制御手段を備えた回路の典型的な構成を示す図であ
る。
【0003】同図に示すように、この回路は、制御端子
に印加する制御電圧CVを変化させることにより利得を
変化させることができる被制御回路1と、この被制御回
路1に供給する制御電圧CVを発生する制御電圧発生回
路2とから主に構成されている。
【0004】制御電圧発生回路2は、自動制御系Aによ
り被制御回路1の出力から自動的に発生された中間制御
電圧CV1 と、手動制御系Mにおいて手動で設定した所
定の中間制御電圧CV2 とを、切替えスイッチSWによ
って選択した後、低利得差動増幅器A2 を介して適切な
レベルで被制御回路1の制御端子に印加するように構成
されている。
【0005】自動制御系Aは、被制御回路1の出力から
分岐した信号を受ける検波回路Dと、検波回路Dの出力
を逆相入力に受ける高利得差動増幅器A1 とを備えてい
る。高利得差動増幅器A1 の正相入力には、参照電圧V
ref.1 と可変抵抗器VR1 とにより決定された電圧V1
が印加されており、また、高利得差動増幅器A1 の出力
は切替えスイッチSWの一方の端子に接続されている。
【0006】以上のように構成された自動制御系Aで
は、高利得増幅器A1 は、被制御回路1の出力の一部を
検波して抽出した直流電圧信号と、可変抵抗器VR1
より設定された電圧V1 との差分に対応する中間制御電
圧CV1 を逆相で出力する。従って、切替えスイッチS
Wを自動制御系A側に投入した場合は、被制御回路1に
対する負帰還回路が構成され、被制御回路1の利得の変
動を打ち消すように変化する制御電圧CVが被制御回路
1の制御端子に供給される。
【0007】手動制御系Mでは、参照電圧Vref.2 およ
び可変抵抗器VR2 により決定された一定の電圧V2
切替えスイッチSWの他方の端子に中間制御電圧CV2
として印加されている。従って、切替えスイッチSWを
手動制御系M側に投入した場合は、可変抵抗器VR2
操作することにより任意の制御電圧CVを被制御回路1
に供給することができる。
【0008】このように、図2に示した回路は、自動制
御系Aと手動制御系Mとを備えており、自動制御系Aで
は可変抵抗器VR1 により、手動制御系Mでは可変抵抗
器VR2 により、それぞれそれぞれ所望の利得を設定し
て被制御回路1を動作させることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の回路では、回路の動作状態を設定するため
には最低でも2つの可変抵抗器を調整する必要がある。
【0010】また、他の構成要素に比較すると寸法の大
きな部品である可変抵抗器を2個使用しなければならな
いので小型化し難いという問題もある。
【0011】そこで、本発明は、上記従来技術の問題点
を解決し、より簡素な構成で従来の回路と同じ機能を実
現し、小型化し易い新規なAGC回路を提供することを
その目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に従うと、制御端
子に印加する制御電圧により利得を変化させることがで
きる被制御回路と、該被制御回路に対して供給する制御
電圧を発生する制御電圧発生回路とを備え、該制御電圧
発生回路が、該被制御回路の出力の一部を検波して直流
電圧信号として出力する検波回路と該検波回路の出力を
逆相入力に受け所定の参照電圧を逆相入力に受ける高利
得差動増幅器とを含む自動制御系と、所定の参照電圧を
発生する手動制御系と、該自動制御系の出力および該手
動制御系の出力を受けてそれらの一方を選択的に出力す
る切替えスイッチと、該切替えスイッチの出力を正相入
力に受けて該被制御回路に供給する制御電圧を発生する
低利得差動増幅器とを備え、更に、該制御電圧発生回路
が、所定の電圧を発生する電圧源と一端を該電圧源に接
続された可変抵抗器とを含む調整手段を備え、該調整手
段において、該可変抵抗器の他端が、抵抗を介して該高
利得増幅器の逆相入力に接続され、且つ、該低利得差動
増幅器の逆相入力に直接に接続されていることを特徴と
する自動利得制御回路が提供される。
【0013】
【作用】本発明に係るAGC回路は、自動制御系の設定
と手動制御系の設定とをひとつの可変抵抗器により行え
るように構成されている点にその主要な特徴がある。
【0014】即ち、自動制御系のための参照電圧と手動
制御系の中間制御電圧とは互いに異なっているので、従
来の回路では、これらの電圧をそれぞれ別の回路により
発生しており、それぞれに可変抵抗器を使用して電圧を
調整できるように構成していた。これに対して、本発明
に係る回路は、具体的に後述するように、ひとつの可変
抵抗器により、自動制御系の参照電圧と手動制御系の中
間制御電圧とを同時に調整できるように構成されてい
る。
【0015】従って、回路の取扱いが簡単になると共
に、寸法の大きな可変抵抗器の数が削減されAGC回路
を小型化できる。
【0016】以下、図面を参照して本発明をより具体的
に説明するが、以下の開示は本発明の一実施例に過ぎ
ず、本発明の技術的範囲を何ら限定するものではない。
【0017】
【実施例】図1は本発明に係るAGC回路の具体的な構
成例を示す図である。
【0018】同図に示すように、このAGC回路は、被
制御回路1と、自動制御系Aおよび手動制御系Mを備え
た制御電圧発生回路2とを備えているという点では、図
2に示した回路と共通の構成を有している。
【0019】但し、この回路においては、参照電圧Vre
f.1 と固定抵抗R1 とにより決定された一定の電圧V1
が、高利得差動増幅器A1 の正相入力に印加されてい
る。また、手動制御系Mでは、参照電圧Vref.2 と固定
抵抗R2 とにより決定された一定の電圧V2 が、中間制
御電圧CV1 として切替えスイッチSWの手動制御側に
印加されている。
【0020】更に、この制御電圧発生回路2は、可変抵
抗器VR3 と固定抵抗R0 とから構成された調整回路C
を備えている。この回路において、可変抵抗器VR3
一端は電源Vref.3 に接続されている。また、可変抵抗
器VR3 の他端は、高利得差動増幅器A1 の逆相入力に
加算用の抵抗R0 を介して接続されており、同時に、低
利得差動増幅器A2 の逆相入力にも接続されている。
【0021】以上のように構成された制御電圧発生回路
2では、可変抵抗器VR3 を操作することにより、高利
得差動増幅器A1 および低利得差動増幅器A2 の各逆相
入力に対する入力電圧を変化させることができる。
【0022】以上のように構成されたAGC回路におい
て、切替えスイッチSWが手動制御系M側に投入されて
いるとき、参照電圧Vref.2 および固定抵抗R2 により
発生した一定の電圧V2 が、中間制御電圧CV2 とし
て、スイッチSWを介して低利得差動増幅器A2 の正相
入力に印加される。一方、低利得差動増幅器A2 に逆相
入力に印加される電圧V4 は、可変抵抗器VR3 を操作
することにより変化させることができるので、この制御
電圧発生回路2が出力する制御電圧CVは、可変抵抗器
VR3 により任意に設定することができる。
【0023】一方、切替えスイッチSWが自動制御系A
側に投入されているとき、低利得差動増幅器A2 の正相
入力には、スイッチSWを介して、高利得差動増幅器A
1 の出力が印加される。ここで、高利得差動増幅器A1
の逆相入力には、参照電圧Vref.1 および固定抵抗R1
により発生した一定の電圧V1 が印加されており、一方
逆相入力には、検波回路Dの出力電圧が印加されると同
時に、調整回路Cの電源Vref.3 、可変抵抗器VR3
よび抵抗R0 により発生した電圧V3 が印加される。こ
こで、電圧V3 は、可変抵抗器VR3 を操作することに
より変化させることができるので、この制御電圧発生回
路2が出力する制御電圧CVは可変抵抗器VR3 により
任意に設定することができる。
【0024】尚、切替えスイッチSWが自動制御系A側
に投入されているときも、可変抵抗器VR3 の操作によ
り、低利得差動増幅器A2 の出力も変化するが、低利得
差動増幅器A2 による制御では、自動制御系Aを含む回
路で発生する制御電圧CVに必要な変化量が得られない
ので、高利得差動増幅器A1 への入力電圧を変化させる
構成となっている。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るAG
C回路は、唯ひとつの可変抵抗器で、自動制御系の設定
と手動制御系の設定とを行うことができる。従って、操
作が簡単になると共に、寸法の大きな可変抵抗器の使用
数を削減できるので、AGC回路を小型化することもで
きる。
【0026】このような本発明に係るAGC回路は、例
えば、CATV設備等の通信機器の自動利得制御回路と
して有利に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るAGC回路全体の構成を模式的
に示す図である。
【図2】 従来のAGC回路の典型的な構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
1・・・被制御回路、 2・・・制御電圧発生
回路、A・・・自動制御系、 M・・・手動制
御系、A1 ・・・高利得差動増幅器、 A2 ・・・低利
得差動増幅器、C・・・調整回路、 D・・
・検波回路、R0 、R1 、R2 ・・・抵抗、 VR1
VR2 、VR3 ・・・可変抵抗器 SW・・・切替えスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御端子に印加する制御電圧により利得を
    変化させることができる被制御回路と、該被制御回路に
    対して供給する制御電圧を発生する制御電圧発生回路と
    を備え、 該制御電圧発生回路が、該被制御回路の出力の一部を検
    波して直流電圧信号として出力する検波回路と該検波回
    路の出力を逆相入力に受け所定の参照電圧を逆相入力に
    受ける高利得差動増幅器とを含む自動制御系と、所定の
    参照電圧を発生する手動制御系と、該自動制御系の出力
    および該手動制御系の出力を受けてそれらの一方を選択
    的に出力する切替えスイッチと、該切替えスイッチの出
    力を正相入力に受けて該被制御回路に供給する制御電圧
    を発生する低利得差動増幅器とを備え、 更に、該制御電圧発生回路が、所定の電圧を発生する電
    圧源と一端を該電圧源に接続された可変抵抗器とを含む
    調整手段を備え、該調整手段において、該可変抵抗器の
    他端が、抵抗を介して該高利得増幅器の逆相入力に接続
    され、且つ、該低利得差動増幅器の逆相入力に直接に接
    続されていることを特徴とする自動利得制御回路。
JP5045902A 1993-02-10 1993-02-10 自動利得制御回路 Withdrawn JPH06237133A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5045902A JPH06237133A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 自動利得制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5045902A JPH06237133A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 自動利得制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06237133A true JPH06237133A (ja) 1994-08-23

Family

ID=12732179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5045902A Withdrawn JPH06237133A (ja) 1993-02-10 1993-02-10 自動利得制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06237133A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6069533A (en) Circuit and method for automatically adjusting common mode rejection ratio
JP2001320253A (ja) 前置増幅回路
JPH06237133A (ja) 自動利得制御回路
US7075372B2 (en) Programmable automatic signal amplitude control circuit
JP2002520895A (ja) 改良された指数関数電流発生器と方法
US7190454B2 (en) Automatic power controller
EP1229644B1 (en) PWL logarithmic amplifier
JPH1041769A (ja) 送信機用自動利得制御回路
US4723278A (en) Voice circuit of telephone
JP2754435B2 (ja) フィードバックループ回路
JP3266203B2 (ja) 自動利得制御回路
JPS63171006A (ja) 利得制御回路
JPH11330876A (ja) 電圧制御増幅回路
JPH0628826Y2 (ja) Alc増幅回路
JP2574706B2 (ja) 送信機
JPH0730338A (ja) 入力信号切換回路
JPH0119787B2 (ja)
JPH0149045B2 (ja)
JP3089807B2 (ja) 温度特性補正回路
JP2547215B2 (ja) オ−トホワイトバランス装置
JPH06101663B2 (ja) フイルタ調整装置
JP2876844B2 (ja) Icテスタ用ドライバの出力電圧補正回路
JPH10135833A (ja) A/d変換デバイス
JPH0748622B2 (ja) Agc増幅器
JPH09205366A (ja) 利得制御付デジタル処理回路

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000509