JPH06237331A - データ送信方法 - Google Patents
データ送信方法Info
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- JPH06237331A JPH06237331A JP5043371A JP4337193A JPH06237331A JP H06237331 A JPH06237331 A JP H06237331A JP 5043371 A JP5043371 A JP 5043371A JP 4337193 A JP4337193 A JP 4337193A JP H06237331 A JPH06237331 A JP H06237331A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文書データを能率よく送信する一方、送信し
た文書データを受信側において処理可能にする。 【構成】 一定のデータ形式の文書データを送信する通
信装置に、各種データ形式で文書データを送信するオプ
ション機能を備え、通信相手先装置が、オプション機能
を備えている場合には、最もデータ量の少ないデータ形
式で文書データを送信する。もう1の発明では、相手先
装置から要求されるデータ形式で文書データを送信す
る。
た文書データを受信側において処理可能にする。 【構成】 一定のデータ形式の文書データを送信する通
信装置に、各種データ形式で文書データを送信するオプ
ション機能を備え、通信相手先装置が、オプション機能
を備えている場合には、最もデータ量の少ないデータ形
式で文書データを送信する。もう1の発明では、相手先
装置から要求されるデータ形式で文書データを送信す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字や画像の文書デー
タを送信する通信装置のデータ送信方法に関する。
タを送信する通信装置のデータ送信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサやパーソナルコ
ンピュータシステムなど、文字や画像の文書データを処
理する情報処理装置がよく使用されている。このような
情報処理装置には、例えば電話回線を介して、装置間で
文書データを交換することができ通信機能を備えたもの
が多い。
ンピュータシステムなど、文字や画像の文書データを処
理する情報処理装置がよく使用されている。このような
情報処理装置には、例えば電話回線を介して、装置間で
文書データを交換することができ通信機能を備えたもの
が多い。
【0003】ところで、上記のような情報処理装置は、
メーカや装置の種類により、入出力する文書データのデ
ータ形式がそれぞれ異なる。また、通信する場合、モデ
ムの仕様や通信プロトコルなどがそれぞれ異なる。
メーカや装置の種類により、入出力する文書データのデ
ータ形式がそれぞれ異なる。また、通信する場合、モデ
ムの仕様や通信プロトコルなどがそれぞれ異なる。
【0004】このため、多くの場合、使用している装置
が同一でなければ、他の装置と通信により直接文書デー
タを交換することができなかった。
が同一でなければ、他の装置と通信により直接文書デー
タを交換することができなかった。
【0005】このような場合、ファクシミリ装置がよく
利用される。ファクシミリ装置を利用する場合、送信側
では、例えば、文書データを一旦プリントアウトして、
その原稿をファクシミリ装置にかけて相手先に送信す
る。また、ファクシミリ装置には、他の装置から文書デ
ータを直接入力するインタフェースを備えたものがあ
り、このようなファクシミリ装置の場合、文書データを
プリントアウトせずに送信することができた。
利用される。ファクシミリ装置を利用する場合、送信側
では、例えば、文書データを一旦プリントアウトして、
その原稿をファクシミリ装置にかけて相手先に送信す
る。また、ファクシミリ装置には、他の装置から文書デ
ータを直接入力するインタフェースを備えたものがあ
り、このようなファクシミリ装置の場合、文書データを
プリントアウトせずに送信することができた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記情報処
理装置では、文字情報を扱う場合が多い。ところが、フ
ァクシミリ装置は、画像のイメージデータを送信するも
のなので、ファクシミリ装置で文字情報を送信する場
合、イメージデータに変換して送信しなければならなか
った。
理装置では、文字情報を扱う場合が多い。ところが、フ
ァクシミリ装置は、画像のイメージデータを送信するも
のなので、ファクシミリ装置で文字情報を送信する場
合、イメージデータに変換して送信しなければならなか
った。
【0007】イメージデータは、コード情報で表現でき
る文字情報に比べてデータ量が膨大になるので、文書情
報を能率よく送信することができなかった。
る文字情報に比べてデータ量が膨大になるので、文書情
報を能率よく送信することができなかった。
【0008】また、イメージデータを文字情報に逆変換
することは困難であるため、受信側では、元の文字情報
を再生して情報処理装置で処理することができなかっ
た。
することは困難であるため、受信側では、元の文字情報
を再生して情報処理装置で処理することができなかっ
た。
【0009】このように、従来は、文書データを能率よ
く送信することができず、また、送信した文書データを
受信側において処理できない場合があるという問題があ
った。
く送信することができず、また、送信した文書データを
受信側において処理できない場合があるという問題があ
った。
【0010】本発明は、上記の問題を解決し、文書デー
タを能率よく送信し、その文書データを受信側において
処理可能にするデータ送信方法を提供することを目的と
する。
タを能率よく送信し、その文書データを受信側において
処理可能にするデータ送信方法を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】このために、第1の発明
では、標準化された一定の通信プロトコルで、一定のデ
ータ形式の文書データを送信する通信装置に、各種デー
タ形式で文書データを送信するオプション機能を備え、
通信する相手先装置が、同等のオプション機能を備えて
いる場合には、最もデータ量の少ないデータ形式で文書
データを送信するようにしている。また、第2の発明で
は、相手先装置から要求されるデータ形式で文書データ
を送信するようにしている。
では、標準化された一定の通信プロトコルで、一定のデ
ータ形式の文書データを送信する通信装置に、各種デー
タ形式で文書データを送信するオプション機能を備え、
通信する相手先装置が、同等のオプション機能を備えて
いる場合には、最もデータ量の少ないデータ形式で文書
データを送信するようにしている。また、第2の発明で
は、相手先装置から要求されるデータ形式で文書データ
を送信するようにしている。
【0012】
【作用】第1の発明によれば、相手先装置がオプション
機能を備えている場合、送信するデータ量を少なくでき
るので、短時間に能率よく文書データを送信することが
できる。また、第2発明によれば、受信側で処理可能な
データ形式で文書データを送信することができる。ま
た、標準化された通信プロトコルで通信するので、多く
の相手先との通信が可能になると共に、相手先装置がオ
プション機能を備えていなくても、基本的なデータ形式
で文書データを送信することができる。
機能を備えている場合、送信するデータ量を少なくでき
るので、短時間に能率よく文書データを送信することが
できる。また、第2発明によれば、受信側で処理可能な
データ形式で文書データを送信することができる。ま
た、標準化された通信プロトコルで通信するので、多く
の相手先との通信が可能になると共に、相手先装置がオ
プション機能を備えていなくても、基本的なデータ形式
で文書データを送信することができる。
【0013】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係る通信シス
テムのブロック構成図を示したものである。図におい
て、パーソナルコンピュータシステム1は、文書データ
を作成するもので、ファクシミリ装置2に接続されてい
る。
テムのブロック構成図を示したものである。図におい
て、パーソナルコンピュータシステム1は、文書データ
を作成するもので、ファクシミリ装置2に接続されてい
る。
【0015】ファクシミリ装置2内において、スキャナ
201は原稿画像を読み取るもので、プロッタ202は
画像を記録出力するものである。符号化復号化部203
は、MH(Modified Huffman),MR
(Modified Relative Elemen
t Address Designate)あるはMM
R(Modified MR)方式により、画情報をデ
ータ圧縮したり、圧縮データを元の画情報に復元したり
するものである。ディスク装置204は、送受信する文
書データなど格納するものである。
201は原稿画像を読み取るもので、プロッタ202は
画像を記録出力するものである。符号化復号化部203
は、MH(Modified Huffman),MR
(Modified Relative Elemen
t Address Designate)あるはMM
R(Modified MR)方式により、画情報をデ
ータ圧縮したり、圧縮データを元の画情報に復元したり
するものである。ディスク装置204は、送受信する文
書データなど格納するものである。
【0016】通信部206は、通信回線を介して他のフ
ァクシミリ装置と通信するものである。通信回線には、
例えば、PSTN(Public Switches
Telephone Network)回線やISDN
(Integrated Services Digi
tal Network)回線を使用する。また、通信
プロトコルは、CCITT勧告のG3(グループ3)あ
るいはG4(グループ4)などの標準規格に準拠する。
ァクシミリ装置と通信するものである。通信回線には、
例えば、PSTN(Public Switches
Telephone Network)回線やISDN
(Integrated Services Digi
tal Network)回線を使用する。また、通信
プロトコルは、CCITT勧告のG3(グループ3)あ
るいはG4(グループ4)などの標準規格に準拠する。
【0017】データ変換部207は、入力した文書デー
タのデータ形式を必要に応じて変換するものである。操
作表示部208は、オペレータが各種操作を行なうと共
に、装置が動作状態などを表示するものである。
タのデータ形式を必要に応じて変換するものである。操
作表示部208は、オペレータが各種操作を行なうと共
に、装置が動作状態などを表示するものである。
【0018】システム制御部209は、上記各部を監視
・制御するマイクコンピュータであり、システムバス2
10は、上記各部相互間で制御信号やデータをやりとり
する信号ラインである。
・制御するマイクコンピュータであり、システムバス2
10は、上記各部相互間で制御信号やデータをやりとり
する信号ラインである。
【0019】本実施例の通信システムは、以上の構成
で、ファクシミリ装置2は、文書画像をイメージデータ
として送信する通常の通信機能のほかに、他のデータ形
式の文書データを送信するオプション機能を備えている
ものとする。
で、ファクシミリ装置2は、文書画像をイメージデータ
として送信する通常の通信機能のほかに、他のデータ形
式の文書データを送信するオプション機能を備えている
ものとする。
【0020】図2は、ファクシミリ装置2の送信処理を
示している。すなわち、送信処理を実行する場合、送信
する文書データをファクシミリ装置2に入力する。この
場合、スキャナ201で原稿を読み取る方法と、パーソ
ナルコンピュータシステム1で文書データを作成する方
法とがある。
示している。すなわち、送信処理を実行する場合、送信
する文書データをファクシミリ装置2に入力する。この
場合、スキャナ201で原稿を読み取る方法と、パーソ
ナルコンピュータシステム1で文書データを作成する方
法とがある。
【0021】スキャナ201で読み取る場合、オペレー
タは、原稿をセットして所定の読み取り操作を実行す
る。パーソナルコンピュータシステム1で作成する場
合、各種ワードプロセッサや画像処理のソフトウェアを
使用して、所望の文書データを作成する。そして、作成
した文書データをファクシミリ装置2に転送する。この
ようにして、入力された文書データは、ディスク装置2
04に格納される。
タは、原稿をセットして所定の読み取り操作を実行す
る。パーソナルコンピュータシステム1で作成する場
合、各種ワードプロセッサや画像処理のソフトウェアを
使用して、所望の文書データを作成する。そして、作成
した文書データをファクシミリ装置2に転送する。この
ようにして、入力された文書データは、ディスク装置2
04に格納される。
【0022】本実施例では、この場合の文書データのデ
ータ形式は、例えば、図3(a)に示すように、「イメ
ージデータ」,「ワープロ文書データ」,「プリンタ記
録用データ」および「ページ記述言語データ」の4種類
があるものとする。
ータ形式は、例えば、図3(a)に示すように、「イメ
ージデータ」,「ワープロ文書データ」,「プリンタ記
録用データ」および「ページ記述言語データ」の4種類
があるものとする。
【0023】この内、「イメージデータ」は、1画素が
1ビットに対応した画情報であり、スキャナ201から
入力される場合と、パーソナルコンピュータシステム1
で作成される場合とがある。他の3種類のデータは、い
ずれもパーソナルコンピュータシステム1で作成される
ものである。
1ビットに対応した画情報であり、スキャナ201から
入力される場合と、パーソナルコンピュータシステム1
で作成される場合とがある。他の3種類のデータは、い
ずれもパーソナルコンピュータシステム1で作成される
ものである。
【0024】「ワープロ文書データ」は、ワードプロセ
ッサのソフトウェアメーカーが独自に定めたデータ形式
のデータであり、各種文字コードや制御コードよりな
る。
ッサのソフトウェアメーカーが独自に定めたデータ形式
のデータであり、各種文字コードや制御コードよりな
る。
【0025】「プリンタ記録用データ」は、プリンタに
文書を記録出力させるためのデータであり、各種文字コ
ードやプリンタ制御コードよりなる。この場合のプリン
タ制御コードは、装置メーカーなどにより異なる。
文書を記録出力させるためのデータであり、各種文字コ
ードやプリンタ制御コードよりなる。この場合のプリン
タ制御コードは、装置メーカーなどにより異なる。
【0026】「ページ記述言語データ」は、ページ記述
言語で表された文書データである。ページ記述言語は、
ページプリンタに文書を記録出力させる際に使用される
言語であり、例えば、ポストスクリプト(PostSc
ript)言語がよく知られている。
言語で表された文書データである。ページ記述言語は、
ページプリンタに文書を記録出力させる際に使用される
言語であり、例えば、ポストスクリプト(PostSc
ript)言語がよく知られている。
【0027】ファクシミリ装置2は、このような各種デ
ータ形式の文書データを入力する(以上、処理100
1)。
ータ形式の文書データを入力する(以上、処理100
1)。
【0028】そして、オペレータは、ファクシミリ装置
2に、送信相手先を設定し送信する文書データを指定し
て、送信動作を起動する(処理1002)。
2に、送信相手先を設定し送信する文書データを指定し
て、送信動作を起動する(処理1002)。
【0029】これにより、ファクシミリ装置2は相手先
に発呼する(処理1003)。そして、相手先装置が応
答すると、G3あるいはG4ファクシミリの標準手順で
伝送制御を開始する(処理1004)。
に発呼する(処理1003)。そして、相手先装置が応
答すると、G3あるいはG4ファクシミリの標準手順で
伝送制御を開始する(処理1004)。
【0030】G3ファクシミリの場合、このとき相手先
からNSF信号やDIS信号が送信され、これにより相
手先の装置機能が通知される。また、G4ファクシミリ
の場合、ドキュメントレイヤの手順においてCDCLコ
ンマンドが送信され、これにより相手先の装置機能が通
知される。ファクシミリ装置2は、それらの通知情報に
より、相手先装置が、自装置と同様のオプション機能を
有しているかどうか判別する(処理1005)。
からNSF信号やDIS信号が送信され、これにより相
手先の装置機能が通知される。また、G4ファクシミリ
の場合、ドキュメントレイヤの手順においてCDCLコ
ンマンドが送信され、これにより相手先の装置機能が通
知される。ファクシミリ装置2は、それらの通知情報に
より、相手先装置が、自装置と同様のオプション機能を
有しているかどうか判別する(処理1005)。
【0031】ここで、相手先装置がオプション機能を有
している場合(処理1005)。この後、独自に定めた
非標準の通信手順に切り換える。そして、入力した文書
データをデータ量の少ないデータ形式で相手先に送信す
る。すなわち、図3(b)に示すように、入力した文書
データが「イメージデータ」である場合には、「圧縮イ
メージデータ」に変換して送信する。「圧縮イメージデ
ータ」は、「イメージデータ」を、前述の各種符号化法
によりデータ圧縮したものである。一方、他のデータ形
式のデータはそのまま送信する(処理1006)。
している場合(処理1005)。この後、独自に定めた
非標準の通信手順に切り換える。そして、入力した文書
データをデータ量の少ないデータ形式で相手先に送信す
る。すなわち、図3(b)に示すように、入力した文書
データが「イメージデータ」である場合には、「圧縮イ
メージデータ」に変換して送信する。「圧縮イメージデ
ータ」は、「イメージデータ」を、前述の各種符号化法
によりデータ圧縮したものである。一方、他のデータ形
式のデータはそのまま送信する(処理1006)。
【0032】一方、相手先装置がオプション機能を有し
ていない場合(処理1005のN)、G3あるいはG4
ファクシミリの標準手順により、通常のデータ形式で文
書送信する。すなわち、図4に示すように、文書データ
が「イメージデータ」のときには、上記と同様に「圧縮
イメージデータ」に変換して送信する。また、「ワープ
ロ文書データ」,「プリンタ記録用データ」および「ペ
ージ記述言語データ」の場合、「イメージデータ」に変
換した後、さらに「圧縮イメージデータ」に変換して送
信する(処理1007)。
ていない場合(処理1005のN)、G3あるいはG4
ファクシミリの標準手順により、通常のデータ形式で文
書送信する。すなわち、図4に示すように、文書データ
が「イメージデータ」のときには、上記と同様に「圧縮
イメージデータ」に変換して送信する。また、「ワープ
ロ文書データ」,「プリンタ記録用データ」および「ペ
ージ記述言語データ」の場合、「イメージデータ」に変
換した後、さらに「圧縮イメージデータ」に変換して送
信する(処理1007)。
【0033】以上のように、本実施例では、通信する際
に相手先装置が、各種データ形式で文書データを伝送す
るオプション機能を備えている場合、「ワープロ文書デ
ータ」,「プリンタ記録用データ」あるいは「ページ記
述言語データ」の文書データは、そのまま送信するよう
にしている。
に相手先装置が、各種データ形式で文書データを伝送す
るオプション機能を備えている場合、「ワープロ文書デ
ータ」,「プリンタ記録用データ」あるいは「ページ記
述言語データ」の文書データは、そのまま送信するよう
にしている。
【0034】これらの文書データは、「イメージデー
タ」や「圧縮イメージデータ」の場合と比較して、デー
タ量が非常に小さいので、短時間で効率よく送信するこ
とができる。また、この場合、受信側では、受信した文
書データをパーソナルコンピュータシステムなどに入力
して直接処理することができる。
タ」や「圧縮イメージデータ」の場合と比較して、デー
タ量が非常に小さいので、短時間で効率よく送信するこ
とができる。また、この場合、受信側では、受信した文
書データをパーソナルコンピュータシステムなどに入力
して直接処理することができる。
【0035】また、送信相手先がオプション機能を備え
ていない場合には、G3/G4ファクシミリの標準手順
で通信するので、従来のファクシミリ装置とも文書デー
タを送受信することができる。
ていない場合には、G3/G4ファクシミリの標準手順
で通信するので、従来のファクシミリ装置とも文書デー
タを送受信することができる。
【0036】なお、上述の実施例では、「ワープロ文書
データ」と「プリンタ記録用データ」と「ページ記述言
語データ」との相互間では、データ変換しないようにし
たが、これらのデータ形式の内で最もデータ量の少ない
文書データに変換して送信するようにしてもよい。ま
た、「圧縮イメージデータ」についても、最も圧縮効果
の高い符号化方式でデータ圧縮して送信するようにして
もよい。
データ」と「プリンタ記録用データ」と「ページ記述言
語データ」との相互間では、データ変換しないようにし
たが、これらのデータ形式の内で最もデータ量の少ない
文書データに変換して送信するようにしてもよい。ま
た、「圧縮イメージデータ」についても、最も圧縮効果
の高い符号化方式でデータ圧縮して送信するようにして
もよい。
【0037】ところで、上述の実施例では、受信側にお
いて、受信した文書データをパーソナルコンピュータシ
ステムなどで処理する際に、データ形式が適合せず処理
できない場合が考えられる。
いて、受信した文書データをパーソナルコンピュータシ
ステムなどで処理する際に、データ形式が適合せず処理
できない場合が考えられる。
【0038】次に、このような不都合を防止する本発明
の他の実施例を説明する。
の他の実施例を説明する。
【0039】本実施例では、受信側がオプション機能を
有している場合、受信側で処理可能な文書データのデー
タ形式を送信側に通知するようにする。すなわち、送信
側は、図5に示すように、受信側との通信を開始して、
受信側装置がオプション機能を有していることを判定し
た場合(処理1005のY)、受信側からデータ形式の
要求を受信する(処理1008)。
有している場合、受信側で処理可能な文書データのデー
タ形式を送信側に通知するようにする。すなわち、送信
側は、図5に示すように、受信側との通信を開始して、
受信側装置がオプション機能を有していることを判定し
た場合(処理1005のY)、受信側からデータ形式の
要求を受信する(処理1008)。
【0040】そして、送信側では、入力した文書データ
のデータ形式が、受信側の要求と異なる場合には、受信
側の要求に応じてデータ形式を変換する。
のデータ形式が、受信側の要求と異なる場合には、受信
側の要求に応じてデータ形式を変換する。
【0041】図6は、この場合のデータ変換の種類を示
している。例えば、入力した文書データが、「ワープロ
文書データ」,「プリンタ記録用データ」あるいは「ペ
ージ記述言語データ」であったとする。ここで、受信側
の要求もその3種類の内のいずれかであった場合、受信
側の要求に合わせて直接データ変換する。また、受信側
の要求が「圧縮イメージデータ」であった場合、文書デ
ータを一旦「イメージデータ」に変換し、さらに「圧縮
イメージデータ」に変換する。但し、「イメージデー
タ」から上記3種類のデータ形式への変換は困難である
ので、この場合は、例えば「圧縮イメージデータ」に変
換するという規則にしておく。
している。例えば、入力した文書データが、「ワープロ
文書データ」,「プリンタ記録用データ」あるいは「ペ
ージ記述言語データ」であったとする。ここで、受信側
の要求もその3種類の内のいずれかであった場合、受信
側の要求に合わせて直接データ変換する。また、受信側
の要求が「圧縮イメージデータ」であった場合、文書デ
ータを一旦「イメージデータ」に変換し、さらに「圧縮
イメージデータ」に変換する。但し、「イメージデー
タ」から上記3種類のデータ形式への変換は困難である
ので、この場合は、例えば「圧縮イメージデータ」に変
換するという規則にしておく。
【0042】このように、文書データを受信側の要求に
応じたデータ形式に変換して相手先に送信する(処理1
009)。
応じたデータ形式に変換して相手先に送信する(処理1
009)。
【0043】これにより、受信側では、受信した文書デ
ータをパーソナルコンピュータシステムなどに直接入力
して、必ず処理することができるようになる。
ータをパーソナルコンピュータシステムなどに直接入力
して、必ず処理することができるようになる。
【0044】なお、上記実施例において、受信側は、複
数のデータ形式を要求し、送信側は、その要求に従っ
て、同一文書データを複数のデータ形式で送信するよう
にしてもよい。
数のデータ形式を要求し、送信側は、その要求に従っ
て、同一文書データを複数のデータ形式で送信するよう
にしてもよい。
【0045】また、以上の各実施例では、ファクシミリ
装置を使用して、基本的にはファクシミリの標準手順で
通信するようにしたが、他の通信装置を使用して、他の
通信プロトコルで通信することも考えられる。
装置を使用して、基本的にはファクシミリの標準手順で
通信するようにしたが、他の通信装置を使用して、他の
通信プロトコルで通信することも考えられる。
【0046】さらに、以上の各実施例では、パーソナル
コンピュータシステムとファクシミリ装置とで通信シス
テムを構成したが、パーソナルコンピュータシステムに
通信機能を内蔵するなど、本発明は、他の装置構成にお
いても適用することができる。
コンピュータシステムとファクシミリ装置とで通信シス
テムを構成したが、パーソナルコンピュータシステムに
通信機能を内蔵するなど、本発明は、他の装置構成にお
いても適用することができる。
【0047】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、相
手先装置に所定の通信機能がある場合、最もデータ量の
少ないデータ形式で文書データを伝送するようにしたの
で、短時間に能率よくデータ伝送することができる。ま
た、第2の発明によれば、相手先装置から要求されるデ
ータ形式で文書データを送信するようにしたので、受信
側で処理可能な文書データを送信することができる。ま
た、標準化された通信プロトコルで通信するので、多く
の相手先との通信が可能になると共に、相手先装置がオ
プション機能を備えていなくても、基本的なデータ形式
で文書を伝送することができる。
手先装置に所定の通信機能がある場合、最もデータ量の
少ないデータ形式で文書データを伝送するようにしたの
で、短時間に能率よくデータ伝送することができる。ま
た、第2の発明によれば、相手先装置から要求されるデ
ータ形式で文書データを送信するようにしたので、受信
側で処理可能な文書データを送信することができる。ま
た、標準化された通信プロトコルで通信するので、多く
の相手先との通信が可能になると共に、相手先装置がオ
プション機能を備えていなくても、基本的なデータ形式
で文書を伝送することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る通信システムのブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図2】ファクシミリ装置の送信処理の動作フローチャ
ートである。
ートである。
【図3】オプション機能を使用する場合の各種文書デー
タの送信方法の説明図である。
タの送信方法の説明図である。
【図4】オプション機能を使用しない場合の各種文書デ
ータの送信方法の説明図である。
ータの送信方法の説明図である。
【図5】他の実施例に係る送信処理の一部を示す動作フ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】その実施例における文書データの変換の種類を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 パーソナルコンピュータシステム 2 ファクシミリ装置 201 スキャナ 202 プロッタ 203 符号化復号化部 204 ディスク装置 206 通信部 207 データ変換部 208 操作表示部 209 システム制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 標準化された一定の通信プロトコルによ
り一定のデータ形式の文書データを送信する通信装置の
データ送信方法において、複数種類の任意のデータ形式
で文書データを送信するオプション機能を備え、通信す
る相手先装置が同等のオプション機能を備えている場合
には、最もデータ量の少ないデータ形式で文書データを
送信することを特徴とするデータ送信方法。 - 【請求項2】 標準化された一定の通信プロトコルによ
り一定のデータ形式の文書データを送信する通信装置の
データ送信方法において、複数種類の任意のデータ形式
で文書データを送信するオプション機能を備え、通信す
る相手先装置から要求されるデータ形式で文書データを
送信することを特徴とするデータ送信方法。 - 【請求項3】 一定の通信プロトコルとしてグループ3
またはグループ4ファクシミリの通信手順を実行するこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載のデータ送
信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043371A JPH06237331A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | データ送信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043371A JPH06237331A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | データ送信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06237331A true JPH06237331A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12661989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5043371A Pending JPH06237331A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | データ送信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06237331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100219934B1 (ko) * | 1996-10-14 | 1999-09-01 | 윤종용 | 팩시밀리에서 스캐닝에 의한 옵션값 자동설정방법 |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP5043371A patent/JPH06237331A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100219934B1 (ko) * | 1996-10-14 | 1999-09-01 | 윤종용 | 팩시밀리에서 스캐닝에 의한 옵션값 자동설정방법 |
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