JPH06237332A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH06237332A JPH06237332A JP50A JP2149393A JPH06237332A JP H06237332 A JPH06237332 A JP H06237332A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 2149393 A JP2149393 A JP 2149393A JP H06237332 A JPH06237332 A JP H06237332A
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Abstract
的に切断できること。 【構成】 印刷装置6でミシン目のあるつづら折りにな
った重畳用紙に印刷後、ピンチローラ制御手段9によ
り、給紙用ピンチローラの紙送りを停止するとともに、
排紙用ピンチローラの左右の送り量を違わせることによ
り、ミシン目に沿って重畳用紙を切断する。また紙送り
量検出手段8を備えることにより、重畳用紙のミシン目
位置で自動的に切断することができる。 【効果】 カッター装置がなくても重畳用紙のミシン目
に沿って用紙を自動的に切断でき、記録装置の容積、重
量の軽減を図ることができる。
Description
紙にデータを印刷した後、用紙をミシン目に沿って自動
的に切断する印刷装置を備えた記録装置に関するもので
ある。
主としてロール紙を使用している。低価格のファクス装
置では、カッター装置を備えていないため、受信した原
稿または読み取った原稿を印刷する際、ロール紙に連続
して印刷を行ない、印刷が終了した時点で、ファクス装
置の利用者が手で用紙を切断している。一方、中高価格
のファクス装置では、カッター装置を備えており、受信
した原稿または読み取った原稿をロール紙に印刷した
後、用紙をページ毎に切断している。
場合、カッター装置を内蔵するため、ファクス装置の容
量、重量が増し、価格も高価となる。また、両者ともロ
ール紙を使うため、装置の容積、特に厚みが増す。装置
の容積を少なくするためにつづら折りにした重畳用紙を
使うファクス装置も提案されているが、用紙を切断する
ためにはカッター装置が必要である。また、近年では、
普通紙に印刷できるファクス装置も提案されているが、
容積も大きく価格も高価である。
鑑みて、カッター装置がなくても印刷した用紙を自動的
に切断することのできる記録装置を提供することを目的
とするものである。
に、本発明の記録装置は、ミシン目を有する重畳用紙を
搬送するための給紙用ピンチローラおよび排紙用ピンチ
ローラと、排紙用ピンチローラの左右の紙送り量を独立
に制御可能なピンチローラ制御手段とを備えたものであ
る。
備え、紙送り量が所定の値に達したときに、給紙用ピン
チローラと排紙用ピンチローラを非同期にかつ排紙用ピ
ンチローラの左右の紙送り量を違えて紙送りするように
したものである。
る重畳用紙にデータを印刷した後、給紙用ピンチローラ
を停止し、排紙用ピンチローラの左右の紙送り量を違え
て紙送りすることにより、重畳用紙のミシン目に沿って
容易に用紙を切断することができる。
より、重畳用紙をミシン目の位置で自動的に切断するこ
とができる。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるフ
ァクス装置の構成を示すものである。図1において、1
は原稿をドットイメージデータとして読み取る読み取り
装置、2はファクス装置の動作指示を入力する入力装
置、3は原稿をファクシミリ符号化データとして送受信
する通信装置、4はドットイメージデータを一時的に記
憶しておく一時記憶装置、5はファクシミリ符号化デー
タをドットイメージデータに復号化したり、ドットイメ
ージデータをファクシミリ符号化データに符号化する符
号化・復号化手段、6はドットイメージデータをミシン
目を有する重畳用紙に印刷する印刷装置、7は上記それ
ぞれの装置および手段を制御するCPU等の処理装置で
ある。
を計数してその計数結果とミシン目のある重畳用紙の単
位長さとを比較する紙送り量検出手段、9はドットイメ
ージデータが重畳用紙に間断なく印刷されるように重畳
用紙の紙送り量を制御するとともに、比較した計数結果
が重畳用紙の単位長さに達したときに給紙用ピンチロー
ラと排紙用ピンチローラを非同期にかつ排紙用ピンチロ
ーラの左右の紙送り量を違えて紙送りするピンチローラ
制御手段9である。
示す概略平面図である。図2において、10はミシン目
により単位長さに区切られた重畳用紙、11は重畳用紙
10にドットイメージデータを1行分印刷する印字ヘッ
ド、12、13は未印字の重畳用紙10を印字ヘッド1
1の方向へ送り出す給紙用ピンチローラ、14、15は
印字された重畳用紙10を印刷装置外へ送り出す排紙用
ピンチローラ、16は重畳用紙10に設けられたミシン
目である。
いて、以下その動作を説明する。まず入力装置2から
「原稿複写」の動作指示を受け付けると、処理装置7
は、読み取り装置1を駆動し、原稿をドットイメージデ
ータとして読み取り、一時記憶装置4に記憶する。また
処理装置7は、入力装置2から「原稿受信」の動作指示
を受け付けると、通信装置3を駆動し、原稿をファクシ
ミリ符号化データとして取り込む。さらに処理装置7
は、ファクシミリ符号化データを符号化・複号化手段5
を介してドットイメージデータに複号化し、一時記憶装
置4に記憶する。次いで処理装置7は、一時記憶装置4
に記憶されたドットイメージデータを取り出し、印刷装
置6に渡し、重畳用紙10に印刷する。同時に処理装置
7は、ピンチローラ制御手段9に紙送り量を指示し、印
刷装置6が重畳用紙10にドットイメージデータを印刷
するとともに、ピンチローラ12〜15を指示された紙
送り量分送ることにより、間断なく印刷されるように制
御する。その後、1ページ分のドットイメージデータの
印刷を終了すると、ピンチローラ制御手段9を制御し
て、給紙用ピンチローラ12、13を停止し、排紙用ピ
ンチローラ14、15を左右の紙送り量を違えて紙送り
し、重畳用紙10のミシン目16に沿って切断する。
での動作を図3のフローチャートを用いてさらに詳しく
述べる。まずステップ21で、ミシン目16が給紙用ピ
ンチローラ12、13と排紙用ピンチローラ14、15
の間の所定の位置に来るように、給紙用ピンチローラ1
2、13および排紙用ピンチローラ14、15で紙送り
し、紙送り量Lc=0にする。
装置4からドットイメージデータを1行分取り込む。
れたドットイメージデータが存在するかどうかを判定
し、存在すれば印刷の処理ステップ24へ移る。存在し
なければ紙送り量Lc=0かどうかを判定するステップ
32へ移る。
6へ渡された1行分のドットイメージデータは、印字ヘ
ッド11に送られ、熱転写方式または感熱方式等の印刷
方式により重畳用紙10に印刷される。
原稿送り指示をピンチローラ制御手段9が受け付ける
と、給紙用ピンチローラ12、13および排紙用ピンチ
ローラ14、15を1行分紙送りし、ステップ26で、
紙送り量Lcを+1する。
したかどうかを判定し、まだ終了していなければステッ
プ22に戻って処理を繰り返す。これにより、重畳用紙
10にドットイメージデータが間断なく印刷される。こ
のようにして、1ページ分の印字が終了すると、ステッ
プ28に移行する。
目16が切断位置に達しているかどうか、すなわち紙送
り量Lcが重畳用紙10の1ページ分の単位長さLuに
等しいかどうかを判定する。切断位置に達していなけれ
ば、ステップ29で、処理装置7が、印刷装置6にドッ
トイメージデータを送らないか、または空白データを送
って印刷が行なわれないようにして、重畳用紙10を用
紙切断位置まで紙送りする。
まで送られると、ステップ30で給紙用ピンチローラ1
2、13は停止させたまま、排紙用ピンチローラ14、
15の左右の送り量を違わせて紙送りする。例えば、左
2行分の紙送り量に対し、右1行分の紙送り量にする。
この状態で数行分の紙送りを行ない、ミシン目16に沿
って重畳用紙10の切断の端緒を作る。
4、15の紙送り量を同じにして紙送りし、ミシン目1
6に沿って用紙を切断し、排紙位置まで紙送りする。
タが存在しない場合、ステップ32で、紙送り量Lc=
0かどうかを判定し、Lc=0でない場合は用紙の途中
と判断してステップ29の処理へ移り、Lc=0の場合
は処理を終了する。
16の入った重畳用紙10を使用し、給紙用・排紙用ピ
ンチローラ12〜15を制御することにより、カッター
装置を持つことなく、用紙を切断することができる。
に、ミシン目の入った重畳用紙を使用することにより、
装置の容積、重量を軽減でき、またロール紙に比べて装
置の厚さを薄くすることができ、さらに印刷終了後、重
畳用紙を自動的に切断できるので、その実用的価値は大
なるものがある。
を示す概略ブロック図
図
ーチャート
Claims (2)
- 【請求項1】 ミシン目を有する重畳用紙を搬送するた
めの給紙用ピンチローラおよび排紙用ピンチローラと、
前記排紙用ピンチローラの左右の紙送り量を独立に制御
可能なピンチローラ制御手段とを有する印刷装置を備え
た記録装置。 - 【請求項2】 紙送り量を検出する手段を備え、紙送り
量が所定の値に達したときに給紙用ピンチローラと排紙
用ピンチローラを非同期にかつ排紙用ピンチローラの左
右の紙送り量を違えて紙送りする請求項第1記載の記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06237332A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06237332A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06237332A true JPH06237332A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12056502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50A Pending JPH06237332A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06237332A (ja) |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP50A patent/JPH06237332A/ja active Pending
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