JPH0623746B2 - 試験片 - Google Patents

試験片

Info

Publication number
JPH0623746B2
JPH0623746B2 JP60146719A JP14671985A JPH0623746B2 JP H0623746 B2 JPH0623746 B2 JP H0623746B2 JP 60146719 A JP60146719 A JP 60146719A JP 14671985 A JP14671985 A JP 14671985A JP H0623746 B2 JPH0623746 B2 JP H0623746B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
test piece
detection function
test
urine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60146719A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS628052A (ja
Inventor
維誠 合志
保 井上
斉 大場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Terumo Corp filed Critical Terumo Corp
Priority to JP60146719A priority Critical patent/JPH0623746B2/ja
Publication of JPS628052A publication Critical patent/JPS628052A/ja
Publication of JPH0623746B2 publication Critical patent/JPH0623746B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 I発明の背景 [技術分野] 本発明は、尿、血液、腹水、せき髄液等の体液あるいは
他の液体の検査に用いられる試験片に関する。
[先行技術] 試験片は、端部に把持部を備えた長手状の支持体の表面
に、検出反応に必要な試薬を紙に含浸させ、乾燥させ
た1または2以上の検出機能部を両面テープ等で支持さ
せてなる。試験片による検査は、把持部を把持する状態
で該試験片を、尿等の検液が採取された容器内に浸漬さ
せて行なわれる。浸漬された試験片は、容器から取り出
され、検出機能部の呈色反応を観察して検液中に検出す
べき物質が存在するか否かが判断される。この検査に
は、例えば尿または血液中のブドウ等成分検出用等があ
り、試験片による検査は、医学的プラクティスおよび臨
床試験において著しく重要なものとなっている。
ところで、試験片における支持体の表面は、余分な検液
の付着を防止するため、通常はっ水性を有することが要
求されている。これは、支持体の表面に余分な検液が付
着することで例えば、1つの検出機能部から溶出された
試薬が他の検出機能部に含浸される等の悪影響を防止す
るとともに、支持体に付着された余分な検液が飛散した
り、手に流れ落ちる等の不衛生な面を解消するためであ
る。このため、従来、特開昭55-58459号に示す試験片が
提案されている。この提案された試験片は、支持体の表
面にはっ水性を有する物質、例えばシリコーンオイルや
パラフィンワックスを塗布して形成してなる。
しかしながら、該提案においては、はっ水性を有する物
質として例えばシリコーンオイルのような親水基を有し
ないものが用いられており、該物質は、支持体に塗布し
た場合の塗布性能が著しく低いものとされる。すなわ
ち、シリコーンオイルのような親水基を有しない物質
は、たとえ支持体に塗布した後、70℃程度の高温で1時
間程乾燥させた場合でも支持体に対する固着性が悪いも
のとされた。このため、これらの物質を塗布して形成さ
れる試験片は、経時変化によりシリコーンオイルの塗布
部がはがれたり、また、まとめて複数本の試験片を密封
ビン等に保存した場合にシリコーンオイルが揮散あるい
は流出または各試験紙同士が接触して各試験片の検出機
能部にシリコーンオイルが付着し、汚染され、これによ
り、正確な反応試験が阻害される恐れがあった。
II発明の目的 本発明は、支持体にはっ水性を有する物質を塗布した試
験片において、はっ水性を有する物質の支持体からの剥
離、揮散、あるいは流出を防止して支持体に経時安定的
なはっ水性を確保し、またはっ水性を有する物質が隣接
する他の試験片の検出機能部に付着して他の試験片に汚
染を生じさせることのない試験片を提供することを目的
とする。
III 発明の構成 本発明は、検出機能部を支持体に支持させた試験片にお
いて、前記支持体にアミノ基および/またはシラノール
基を有するシリコーンを塗布するようにしたものであ
る。
本発明によれば、下記〜の作用効果がある。
支持体に塗布されるはっ水性を有する物質として、親
水性を有するアミノ基および/またはシラノール基を有
するシリコーンを採用したから、支持体に対する塗着性
を向上できる。
上記により、はっ水性を有するシリコーンが支持体
から剥離、揮散、あるいは流出することなく、支持体に
経時安定的なはっ水性を確保できる。
上記により、はっ水性を有するシリコーンが隣接す
る他の試験片の検出機能部に付着して他の試験片に汚染
を生じさせることもない。
IV発明の具体的説明 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る試験片を示す断面図、
第2図は試験片により尿検査を行なう状態を示す斜視図
ある。
試験片10は尿検査用のものであり、平面長方形状の支
持体11を有してなる。この支持体11はポリスチレン
製とされ、該支持体11の表面には親水基を有するシリ
コーン材が塗布される。これにより、支持体11の表面
に第1図に示すようなシリコーン層12が被覆されるこ
ととなる。親水基としてはアミノ基および/またはシラ
ノール基が採用される(以下、“親水基”は“アミノ
基”および/または”シラノール基”を意味すものとす
る)。支持体11は、これらの成分からなるシリコーン
材に該支持体11を浸漬し、あるいは支持体11にシリ
コーン材を噴霧、またはローラ、ハケ等で該シリコーン
材を支持体11の表面に塗布するようにしている。親水
基を有するシリコーン材は、例えば、r−アミノプロピ
ルトリエトキシシランとr−グリシドキシプロピルトリ
メトキシシランを80〜100 ℃で3時間反応させた等モル
反応物0.5 部、両末端がシラノール基で閉塞された25℃
における粘度が20,000cst のポリジメチルシロキサン20
部、片末端がシラノール基で閉塞され、他端がトリメチ
ルシリル基で閉塞された25℃における粘度が1,500cstの
ポリジメチルシロキサン19.5部、及びトルエン60部から
成る混合物を80℃で8時間反応させる状態で形成され
る。また、その他にもr−{N−(β−アミノエチル)ア
ミノ}プロピルトリメトキシシランとβ−(3.4−エポキ
シシクロヘキシル)エチルメチルジエトキシシランを80
〜100 ℃で3時間反応させた等モル反応物2.5 部、両末
端がシラノール基で閉塞された25℃における粘度が70,0
00cst のポリジメチルシロキサン30部、片末端がシラノ
ール基で閉塞され、他端がトリメチルシリル基で閉塞さ
れた25℃における粘度が500cstのポリジメチルシロキサ
ン7.5 部、トルエン50部、及びイソプロピルアルコール
10部から成る混合物を、90℃で12時間反応させる状態で
形成される。このようにして形成されるシリコーン材は
支持体を侵蝕しない適当な溶媒で0.05%〜0.2%に稀釈さ
れ、支持体11の表面に塗布された後適当な温度、時間
で乾燥し、硬化され、支持体11の表面に確実に固着さ
れる状態となる。シリコーン材の硬化は、親水基同士が
相互に反応し合う状態で生じるものとされ、また支持体
11の表面に対する固着は支持体11の表面と親水基が
水素結合する状態で生ずるものとされる。
このようにして形成される支持体11は、一端部側を把
持部13とされ、試験片10による検査は該把持部13
を把持する状態で行なわれる。支持体11の他端部側表
面には、複数の検出機能部14が支持されてなる。各検
出機能部14は、例えば尿中のウロビリノーゲン、たん
白、ブドウ等、潜血等の検査項目に対応する試薬を
紙、不織布等の材料に含浸された後、乾燥させて形成さ
れる。各検出機能部14の支持体11に対する支持は、
支持体11にシリコーンを塗付した後各検出機能部14
を両面テープ等で貼着する状態で行なっても、また支持
体11に各検出機能部14を貼着後、各検出機能部間の
支持体にシリコーンを塗付してもよい。これにより、各
検出機能部14でそれぞれウロビリノーゲン、たん白等
の各検査項目に対応する検査が可能となる。
V発明の具体的作用 試験片10による尿の検査は、先ず第2図に示すように
採尿容器15に採尿された尿16に試験片10を浸漬し
て行なわれる。試験片10の浸漬は、把持部13を把持
する状態で行なわれ、各機能部14を尿16内に浸漬す
るようにして行なわれる。浸漬された試験片10は、尿
16中から取出され、尿16が含浸された各検出機能部
14の呈色反応を観察する。呈色反応の観察は、色調表
と検出機能部14の呈色変化を対比して行なわれ、この
結果、尿16中でのウロビリノーゲン、たん白等の成分
濃度が検査可能となる。
このように、上記実施例に係る試験片10は、支持体1
1の表面に親水基を有するシリコーンを塗布することと
したため、シリコーンが経時変化により支持体11から
はがれたり、また支持体11に対する塗布性能が低い等
の不具合が解消され、支持体11の表面に付着される余
分な尿等の体液が確実にシリコーン層12ではっ水され
る利点がある。また、まとめて複数本の試験片10を保
持しておく場合においても、従来のシリコーンオイルの
ように揮散してあるいは流出して、また、各試験片10
同士が接触して各試験片10の検出機能部14にシリコ
ーンオイルが付着するなどの不具合が解消され、これに
より、各検出機能部14により正確な呈色反応試験が可
能となる。
以上のように、支持体11の表面に親水基を有するシリ
コーンを塗布してなる試験片は、支持体11の表面に確
実なはっ水力を備えることが可能となる。これにより、
余分な検液が支持体表面に残留することが解消され、ひ
いては検出機能部に過量の体液が付着しなくなるので下
記のような問題が解決できる。
例えばブドウ等の含有試験を行なう試験片は、検出機能
部の呈色反応において空気中の酸素が必要とされ、従来
の試験片においては余分な検液が膜状に支持体に付着さ
れるため、これらが検出機能部まで流れて検出機能部を
おおってしまい、充分な酸素を取り入れることが阻害さ
れることがあった。しかしながら、本発明における試験
片は、余分な検液が支持体表面から充分はっ水されるた
め、このような不具合が解消される。
また、余分な検液が支持体の表面に付着されることで、
例えば複数の検出機能部のうち1つの検出機能部より流
れ出た試薬が、検液をつたって、隣接する検出機能部に
含浸され、反応に悪影響を及ぼすことがあった。しかし
ながら、本発明に係る試験片は、余分な検液が支持体表
面から十分はっ水されるため、このような不具合が解消
されるに至った。
さらに検査項目によっては、従来、多量の検液が検出機
能部に供給されることとなり、正確な反応が得られない
場合が多々生じていた。例えば尿中のブドウ糖または潜
血の検査がそれであり、それらの検査は次のようにして
行なっていた。
尿中のブドウ糖(グルコース)の検出原理は、次の通り
である。
検出部にグルコースオキシダーゼおよびペルオキシダー
ゼを含浸させた試験片を用い、尿中のブドウ糖(グルコ
ース)の検出を行なう。尿中にブドウ糖(グルコース)
が存在すると、これが検出機能部中に含浸させたグルコ
ースオキシダーゼという酵素によってH22を生じる。
さらに、ペルオキシダーゼという酵素によりO2を生ず
ることとなる。この結果、O2が指示薬を発色させるこ
ととなる。
また、尿中潜血の検出原理は、次の通りである。
検出機能部にペルオキシドを含浸させた試験片を用い、
尿中に血液の検出を行なう。尿中に血液があると検出機
能部中に含浸させたペルオキシドからO2が生ずる(血
液中のヘモグロビンにはペルオキシダーゼ様作用があ
る。)このO2が指示薬を発色させることとなる。
ところが、最近の加工食品、清涼飲料等にはビタミンC
として多量のアスコルビン酸が含まれており、また健康
管理の点からビタミン剤等が多量服用されているので、
血液中に多量に含まれているだけでなく、余分なビタミ
ン剤は尿中に含有されて体外に排泄されることとなる。
このため、前記のごとき試験片を用いて尿や血液の試験
を行なう場合、アスコルビン酸は還元性が強いため、ペ
ルオキシダーゼあるいはペルオキシダーゼ作用物質によ
り生成した酸素がアスコンビン酸との酸化還元反応に消
費され酸化指示薬の反応が阻害され、充分な発色が得ら
れないという問題点がある。
そこで、本出願人により、このアスコルビン酸を酸化さ
せるのに必要な適当量のNaIO4、HIO4、CuSO4等の酸化剤
を検出部に含浸させ、尿中にグルコースおよび血液の検
出がアスコルビン酸の影響を受けないようにすることが
出願されている。しかるに、該検出機能部に多量の尿が
付着し、該尿がNaIO等の上記酸化剤によって酸化され
る以上のアスコルビン酸が存在する場合には、酸化され
得ない過剰のアスコルビン酸により前記O2が還元され
てしまい充分な発色が得られない可能性がある。
しかしながら、本発明に係る試験片は余分な検液が支持
体表面から十分はっ水されるため、過剰なアスコルビン
酸によるこのような不具合が解消されるに至った。
次に、はっ水処理を行なっていない試験片と親水基を
有するシリコーンを塗布した、いわゆるはっ水処理を行
なった試験片を用い、(A)呈色反応に与える影響お
よび(B)残留される検液がもたらす一つの検出機能部
から流出する試液の他の検出機能部に与える影響に関す
るそれぞれの実験を行なった。
(A)呈色反応に与える影響(ブドウ糖検出の場合) 実験I.各試験片は下記のとおり作成した。
A液 クエン酸緩衝液 100ml グルコースオキシダーゼ 300 mg ペルオキシダーゼ 50mg 酸化剤(NaIO4) 100 mg B液 オルトトリジン 2.5g /アセトン 100ml 濾紙(東洋濾紙社製)にA液を含浸させたのち、乾燥
し、ついでB液を含浸させたのち、乾燥してブドウ糖検
出部を作成し、これをポリスチレン製支持体に両面テー
プで固着して試験片とした。試験片はポリスチレン
製支持体を東芝シリコーン社製シリコーンNCT-911 (ア
ミノ基0.4%、シラノール基0.1%含有)の0.1%フレオン溶
液に浸漬し、すぐに引き上げた後70℃1時間乾燥し、こ
れに試験片と同様にブドウ糖検出部を両面テープで固
着して作成した。
各試験片を用い、ブドウ糖2,000 ()、500
()、150 (+)、50(±)mg/dlの尿(アスコルビ
ン酸は含まず)での各サンプルの呈色反応を見る。
実験結果は、次の各表1〜4に示す。
上記実験結果が示すように、アスコルビン酸が含まれて
なくても、ブドウ糖が150mg /dl(+)、50mg / dl
(±)と濃度が低いとはっ水性処理のなされていない試
験片に若干の呈色反応の低下が見られることが観察さ
れた。これは検出機能部を多量の尿が覆うため、反応に
必要なOを空気中から充分取り込めないからである。
実験II.各試験片を用い、ブドウ糖 150mg / dl
(+)の尿にアスコルビン酸をそれぞれ50、100 、150
、200 mg/dl添加して、各検出機能部の呈色反応を見
る。実験結果は、次の表5に示す。
さらに、各試験片を用い、ブドウ糖50mg/dl(±)
の尿にアスコルビン酸をそれぞれ50、100 mg/dl添加し
て、各検出機能部の呈色を見る実験を行なった。実験結
果は、次の表6に示す。上記各表が示すように、ブドウ
糖150mg/dl(+)ではアスコルビン酸100 mg/dl以上
ではっ水性処理の有無に差が現れる。ブドウ糖50mg/dl
(±)では、アスコルビン酸50mg/dlでも差が見られ、
いずれもはっ水性処理のなされた試験片の方が明らか
にアスコルビン酸による障害を受けにくいことが明らか
となった。これは、試験片の方が余分な液が支持体に
付着されず、ひいては過量の尿が検出機能部に付着され
ないことに起因することによるものと考えられる。
(B)一つの検出機能部から流出する試液の他の検出機
能部に与える影響 実験は、ブドウ糖検出機能部およびPH検出機 能部をはっ水処理を行なわなかったポリエスチレン製支
持体に両面テープで隣接して貼着した試験片(第3
図)とはっ水処理を行なった支持体に同様に2つの検出
機能部を貼着した試験片を用いて行なった。すなわ
ち、ブドウ糖検出用の試薬には、通常PH5.5 の緩衝剤
(一般にクエン酸)が含有されているので、この緩衝剤
が付着した多量の尿を介して流出してPH検出用の検出
機能部に与える影響を測定した。ブドウ糖の検出機能部
の調整と、はっ水性の処理は実験Iと同様に行なった。
PH検出機能部はメチルレッド3.4mg およびブロムチモ
ールブルー62.5mgを100mlのエタノールに溶解した液に
紙を含浸させた後、乾燥して作成した。実験は、両試
験片をそれぞれPH7.0 の尿に浸漬し、それぞれの
検出機能部の呈色反応を比較して行なった。
実験の結果、親水基を有するシリコーンを塗布した、い
わゆるはっ水処理を行なった試験片では、PH検出用
の検出機能部に略PH7.0 に近い呈色反応が観察される
に至ったが、はっ水処理を行なっていない試験片では
PH検出用の検出機能部にPH5 〜6 の値に相当する呈
色反応が部分的に観察された。これは、支持体に付着さ
れた尿を介して、ブドウ糖検出機能部の緩衝剤(クエン
酸)がPH検出用の機能部に移行されたことによるもの
と考えられる。よって、親水基を有するシリコーンを塗
布することにより形成される試験片の方が正確な測定
を行なえることが判った。
VI発明の効果 以上のように、本発明は、検出機能部を支持体に支持さ
せた試験片において、前記支持体にアミノ基および/ま
たはシラノール基を有するシリコーンを塗布することと
したため、正確な反応試験を可能とし、かつ衛生的な試
験片を提供することができるという効果がある。
特に過剰なアスコルビン酸によって影響を受けるブドウ
糖の検出には著しい効果が表われる。また1つの支持体
に複数の検出機能部を有する試験片においては、付着し
た多量の検液によって、検出機能部から試薬が流れ出し
隣の検出機能部の呈色反応に影響を及ぼすことを防ぐこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る試験片を示す断面図、
第2図は試験片により尿検査を行なう状態を示す斜視
図、第3図はブドウ糖検出機能部とPH検出機能部を備
えた試験片を示す斜視図である。 10……試験片、11……支持体、12……シリコーン
層、14……検出機能部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検出機能部を支持体に支持させた試験片に
    おいて、前記支持体にアミノ基および/またはシラノー
    ル基を有するシリコーンを塗布したことを特徴とする試
    験片。
JP60146719A 1985-07-05 1985-07-05 試験片 Expired - Lifetime JPH0623746B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60146719A JPH0623746B2 (ja) 1985-07-05 1985-07-05 試験片

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60146719A JPH0623746B2 (ja) 1985-07-05 1985-07-05 試験片

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS628052A JPS628052A (ja) 1987-01-16
JPH0623746B2 true JPH0623746B2 (ja) 1994-03-30

Family

ID=15413998

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60146719A Expired - Lifetime JPH0623746B2 (ja) 1985-07-05 1985-07-05 試験片

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0623746B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5558459A (en) * 1978-10-26 1980-05-01 Eiken Kagaku Kk Method of improving support of testpaper

Also Published As

Publication number Publication date
JPS628052A (ja) 1987-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5182191A (en) Occult blood sampling device and assay
US3092465A (en) Diagnostic test device for blood sugar
US4774192A (en) A dry reagent delivery system with membrane having porosity gradient
JP3850497B2 (ja) ヘマトクリットに低応感の血糖ストリップグルコース濃度測定用試薬ストリップ
CA1289857C (en) Method and device for collecting and testing for fecal occult blood
EP0071934B1 (en) Method for preparing a color stable chromogenic analytical element
US4618475A (en) Reagent test device containing hydrophobic barriers
FI89108C (fi) Testningsfoerfarande foer helblod maetningsanordning foer maetning av koncentrationen av en blodkomponent
US4973549A (en) Quantitative diagnostic assay employing signal producing agent bound to support and measuring migration distance of detectable signal
CN1169533A (zh) 用于测定血糖的试剂检验带
CA2422966A1 (en) Test strip containers and methods of using the same
JP2001518622A (ja) 毛細管試薬キャリアーを用いた分析装置
FI80343C (fi) Testanordning.
JPH1031024A (ja) 血液グルコース測定のための試薬試験ストリツプ
JPH0354306B2 (ja)
AU592626B2 (en) Occult blood test monitor
JP3694324B2 (ja) 皮膚組織コレステロールの測定方法
US4687529A (en) Method of making a reagent test device containing hydrophobic barriers
RU2006137332A (ru) Способ непосредственного определения кожного холестерина в образцах, снимаемых с кожи с помощью клейкой ленты
JP2002533722A (ja) 遠隔地での生体サンプル採取装置および採取方法
JPH0623746B2 (ja) 試験片
FI93026C (fi) In vitro -diagnostinen menetelmä periodontaalisten sairauksien toteamiseksi
JP3651705B2 (ja) 採尿用シート及び尿中の成分の検出法
RU2148U1 (ru) Индикаторная полоска для анализа состава биологических жидкостей
EP0176792A2 (en) Test strip